JPH0829852B2 - 画像記録カード自動洗浄装置 - Google Patents
画像記録カード自動洗浄装置Info
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- JPH0829852B2 JPH0829852B2 JP4307638A JP30763892A JPH0829852B2 JP H0829852 B2 JPH0829852 B2 JP H0829852B2 JP 4307638 A JP4307638 A JP 4307638A JP 30763892 A JP30763892 A JP 30763892A JP H0829852 B2 JPH0829852 B2 JP H0829852B2
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- JP
- Japan
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- wiping
- card
- roll
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータを印字し、そのデ
ータを読み取り、加熱によりデータを消字し、新データ
を印字して再度使用するようにした画像記録カードに付
着した手の脂、塵埃等を自動的に洗浄する装置に関す
る。
ータを読み取り、加熱によりデータを消字し、新データ
を印字して再度使用するようにした画像記録カードに付
着した手の脂、塵埃等を自動的に洗浄する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】加熱により印字、消字可能な画像記録カ
ードは一枚のカードを何度も繰り返し再使用することが
目的であるから、その使用過程に於て必然的に手の脂、
塵埃等により汚れてしまう。それは外観上の問題となる
ばかりでなく、印字、消字に使用する機器、特にサーマ
ルヘッドに大きな影響を及ぼし、印字不良や画像記録カ
ードへの傷等になって表われ、又、サーマルヘッド自体
の寿命の低下にもつながる。この為、サーマルヘッドは
頻繁なクリーニングを必要とした。
ードは一枚のカードを何度も繰り返し再使用することが
目的であるから、その使用過程に於て必然的に手の脂、
塵埃等により汚れてしまう。それは外観上の問題となる
ばかりでなく、印字、消字に使用する機器、特にサーマ
ルヘッドに大きな影響を及ぼし、印字不良や画像記録カ
ードへの傷等になって表われ、又、サーマルヘッド自体
の寿命の低下にもつながる。この為、サーマルヘッドは
頻繁なクリーニングを必要とした。
【0003】従来、上記画像記録カード使用時にはその
使用後の洗浄については特に考えられておらず、汚れが
ひどいものについては人が手で拭く等の処置が行われて
いた。
使用後の洗浄については特に考えられておらず、汚れが
ひどいものについては人が手で拭く等の処置が行われて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術に於て
は、汚れが特にひどい場合のみ手で拭いていたのでサー
マルヘッドの汚れが大きく、サーマルヘッド自体の寿命
の低下はまぬがれないという問題点があった。
は、汚れが特にひどい場合のみ手で拭いていたのでサー
マルヘッドの汚れが大きく、サーマルヘッド自体の寿命
の低下はまぬがれないという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決することを目的とし、拭き取り布を巻回した供給ロー
ルと巻き取りロールを夫々上下部に対向配設し、両拭き
取り布をカード搬送ベルトの入口側及び出口側上下部に
於て、ガイドロールによりカード上下面を同時に押圧す
る拭き取り部を2個所に形成し、カード入口側の第1の
拭き取り部に洗浄液供給装置を配設して荒拭きを、カー
ド出口側の第2の拭き取り部で仕上げ拭きを行う如く
し、巻き取りロールを順次一定量宛間歇的に巻き取る如
くし、第1拭き取り部の拭き取り布には制動部材を圧接
・離間し得る如く配設したことを特徴とする。
決することを目的とし、拭き取り布を巻回した供給ロー
ルと巻き取りロールを夫々上下部に対向配設し、両拭き
取り布をカード搬送ベルトの入口側及び出口側上下部に
於て、ガイドロールによりカード上下面を同時に押圧す
る拭き取り部を2個所に形成し、カード入口側の第1の
拭き取り部に洗浄液供給装置を配設して荒拭きを、カー
ド出口側の第2の拭き取り部で仕上げ拭きを行う如く
し、巻き取りロールを順次一定量宛間歇的に巻き取る如
くし、第1拭き取り部の拭き取り布には制動部材を圧接
・離間し得る如く配設したことを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に図1に示した本発明の一実施例について
詳細に説明する。1は手の脂、指紋、塵埃等により汚れ
た使用済の画像記録カード2を収納した供給マガジン、
3は該供給マガジン1から汚れた使用済のカード2を1
枚宛分離して送り出すカード供給ベルトである。4,
4′はその前方上下位置に対向配置された拭き取り布
5,5′の供給ロール、6,6′は同巻き取りロールで
ある。拭き取り布5,5′はカード2の搬送路内前・後
部に於てガイドロール7,7及び8,8′によりカード
2の上下面に接触するように所定間隔で対向させ、第1
拭き取り部9、第2拭き取り部10を形成している。
詳細に説明する。1は手の脂、指紋、塵埃等により汚れ
た使用済の画像記録カード2を収納した供給マガジン、
3は該供給マガジン1から汚れた使用済のカード2を1
枚宛分離して送り出すカード供給ベルトである。4,
4′はその前方上下位置に対向配置された拭き取り布
5,5′の供給ロール、6,6′は同巻き取りロールで
ある。拭き取り布5,5′はカード2の搬送路内前・後
部に於てガイドロール7,7及び8,8′によりカード
2の上下面に接触するように所定間隔で対向させ、第1
拭き取り部9、第2拭き取り部10を形成している。
【0007】該拭き取り部9,10の中間部はガイドロ
ール11,11′、12,12′により上下方向に迂回
させて空間部13,13′を形成し、該空間部に搬送ベ
ルト14,14′を配設している。15は洗浄済のカー
ド2収納ベルト、16は収納用マガジンである。17は
上方の拭き取り布5に水等の洗浄液を滴下する洗浄液供
給装置で、第1拭き取り部9の上流側に配設されてお
り、市販の定量送液ポンプを使用し、モーターの回転に
よりチューブ中の洗浄液を絞り出す構造になっている。
ール11,11′、12,12′により上下方向に迂回
させて空間部13,13′を形成し、該空間部に搬送ベ
ルト14,14′を配設している。15は洗浄済のカー
ド2収納ベルト、16は収納用マガジンである。17は
上方の拭き取り布5に水等の洗浄液を滴下する洗浄液供
給装置で、第1拭き取り部9の上流側に配設されてお
り、市販の定量送液ポンプを使用し、モーターの回転に
よりチューブ中の洗浄液を絞り出す構造になっている。
【0008】18,18′は拭き取り時拭き取り布5,
5′にバックテンションを与える装置で、拭き取り時は
スプりング19,19′によりゴム体20,20′を押
え、拭き取り布5,5′を巻き取る時はソレノイド2
1,21′によりアーム22,22′を動かしてゴム体
20,20′を拭き取り布5から浮かすようになってい
る。巻き取りロール6,6′は図示しない動力源により
一方に駆動されるようになっている。
5′にバックテンションを与える装置で、拭き取り時は
スプりング19,19′によりゴム体20,20′を押
え、拭き取り布5,5′を巻き取る時はソレノイド2
1,21′によりアーム22,22′を動かしてゴム体
20,20′を拭き取り布5から浮かすようになってい
る。巻き取りロール6,6′は図示しない動力源により
一方に駆動されるようになっている。
【0009】次に作用について説明する。使用済のカー
ド2は200〜400枚程度供給用マガジン1に収納
し、周知の手段で約200mm/secで1枚宛カード
供給ベルト3で第1拭き取り部9に送られ停止している
拭き取り布5,5′に上下面を接触し乍ら前方に摺動す
る。この時、ゴム体20,20′はスプリング19,1
9′の弾力で拭き取り布5,5′を押えているので拭き
取り布5,5′がたるむことがない。
ド2は200〜400枚程度供給用マガジン1に収納
し、周知の手段で約200mm/secで1枚宛カード
供給ベルト3で第1拭き取り部9に送られ停止している
拭き取り布5,5′に上下面を接触し乍ら前方に摺動す
る。この時、ゴム体20,20′はスプリング19,1
9′の弾力で拭き取り布5,5′を押えているので拭き
取り布5,5′がたるむことがない。
【0010】又、特に汚れているカード2の上面には拭
き取り布5に塗布された洗浄液が塗布され荒拭きが行わ
れ、搬送ベルト14,14′により第2の拭き取り部1
0に送られる。こゝでは洗浄液が塗布されたカード2の
上面の汚れが洗浄液と共に拭き取られ仕上げ拭きが行わ
れる。カード2の下面はあまり汚れていないので、第1
の拭き取り部で洗浄液を塗布していないが、必要ならば
同様の洗浄液供給装置を配設してもよい。次いで、巻き
取りロール6,6′の駆動源が作動し、同時にソレノイ
ド21,21′も作動してゴム体20,20′を拭き取
り布5,5′から浮かせ、拭き取り布5,5′を約5m
m巻き取る。
き取り布5に塗布された洗浄液が塗布され荒拭きが行わ
れ、搬送ベルト14,14′により第2の拭き取り部1
0に送られる。こゝでは洗浄液が塗布されたカード2の
上面の汚れが洗浄液と共に拭き取られ仕上げ拭きが行わ
れる。カード2の下面はあまり汚れていないので、第1
の拭き取り部で洗浄液を塗布していないが、必要ならば
同様の洗浄液供給装置を配設してもよい。次いで、巻き
取りロール6,6′の駆動源が作動し、同時にソレノイ
ド21,21′も作動してゴム体20,20′を拭き取
り布5,5′から浮かせ、拭き取り布5,5′を約5m
m巻き取る。
【0011】1枚のカードを供給し、荒抜きと、仕上げ
拭きの2回の拭き取りを行って収納する迄の時間は約3
秒である。なお、拭き取り時拭き取り布がたるまないよ
うにするテンションローラー等他の手段を用いてもよ
く、拭き取り布も種々の材質の布を用いることができ
る。
拭きの2回の拭き取りを行って収納する迄の時間は約3
秒である。なお、拭き取り時拭き取り布がたるまないよ
うにするテンションローラー等他の手段を用いてもよ
く、拭き取り布も種々の材質の布を用いることができ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明によると、拭き取り布を巻回した
供給ロールと巻き取りロールを夫々上下部に対向配設
し、両拭き取り布をカード搬送ベルトの入口側及び出口
側上下部に於て、ガイドロールによりカード上下面を同
時に押圧する拭き取り部を2個所に形成し、カード入口
側の第1の拭き取り部に洗浄液供給装置を配設して荒拭
きを、カード出口側の第2の拭き取り部で仕上げ拭きを
行う如くし、巻き取りロールを順次一定量宛間歇的に巻
き取る如くし、第1拭き取り部の拭き取り布には制動部
材を圧接・離間し得る如く配設してあるので、カード上
下面をガイドロールにより拭き取り布で押圧し、荒拭き
と仕上げ拭きを行っているので拭き取りを短時間で確実
に行うことができ、カードと拭き取り布の接触部を順次
新しくでき、拭き取り布がたるむことがなく、多数のカ
ード(200枚〜400枚)を効率よくクリーニングす
ることができる。
供給ロールと巻き取りロールを夫々上下部に対向配設
し、両拭き取り布をカード搬送ベルトの入口側及び出口
側上下部に於て、ガイドロールによりカード上下面を同
時に押圧する拭き取り部を2個所に形成し、カード入口
側の第1の拭き取り部に洗浄液供給装置を配設して荒拭
きを、カード出口側の第2の拭き取り部で仕上げ拭きを
行う如くし、巻き取りロールを順次一定量宛間歇的に巻
き取る如くし、第1拭き取り部の拭き取り布には制動部
材を圧接・離間し得る如く配設してあるので、カード上
下面をガイドロールにより拭き取り布で押圧し、荒拭き
と仕上げ拭きを行っているので拭き取りを短時間で確実
に行うことができ、カードと拭き取り布の接触部を順次
新しくでき、拭き取り布がたるむことがなく、多数のカ
ード(200枚〜400枚)を効率よくクリーニングす
ることができる。
【図1】本発明の一実施例構成を示す正面図である。
1 供給マガジン 2 画像記録カード 3 カード供給ベルト 4,4′ 供給ロール 5,5′ 拭き取り布 6,6′ 巻き取りロール 9 第1拭き取り部 10 第2拭き取り部 14,14′ 搬送ベルト 17 洗浄液供給装置
Claims (1)
- 【請求項1】 拭き取り布を巻回した供給ロールと巻き
取りロールを夫々上下部に対向配設し、両拭き取り布を
カード搬送ベルトの入口側及び出口側上下部に於て、ガ
イドロールによりカード上下面を同時に押圧する拭き取
り部を2個所に形成し、カード入口側の第1の拭き取り
部に洗浄液供給装置を配設して荒拭きを、カード出口側
の第2の拭き取り部で仕上げ拭きを行う如くし、巻き取
りロールを順次一定量宛間歇的に巻き取る如くし、第1
拭き取り部の拭き取り布には制動部材を圧接・離間し得
る如く配設した画像記録カード自動洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4307638A JPH0829852B2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 画像記録カード自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4307638A JPH0829852B2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 画像記録カード自動洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06127730A JPH06127730A (ja) | 1994-05-10 |
| JPH0829852B2 true JPH0829852B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17971450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4307638A Expired - Fee Related JPH0829852B2 (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 画像記録カード自動洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829852B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6517522B2 (ja) * | 2015-01-30 | 2019-05-22 | 株式会社 ハリーズ | 清掃装置及びワーク清掃システム |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181036U (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-12 | ||
| JPS62201684A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-09-05 | キヤノン株式会社 | クリ−ニング装置 |
| JPS6424799A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 | Toyo Denso Kk | Washer for card print |
| JPS6463200A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Ebara Shoji Kk | Washer for card print |
| JPH0319115A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-28 | Fuji Electric Co Ltd | 磁気カードのデータ読取・書込装置 |
| JPH03240894A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-10-28 | Sanyo Electric Co Ltd | カード等の識別装置用クリーニング装置 |
| JPH0426437U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-03-03 |
-
1992
- 1992-10-21 JP JP4307638A patent/JPH0829852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06127730A (ja) | 1994-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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