JPH0829896B2 - エレベータ位置表示装置 - Google Patents
エレベータ位置表示装置Info
- Publication number
- JPH0829896B2 JPH0829896B2 JP2030075A JP3007590A JPH0829896B2 JP H0829896 B2 JPH0829896 B2 JP H0829896B2 JP 2030075 A JP2030075 A JP 2030075A JP 3007590 A JP3007590 A JP 3007590A JP H0829896 B2 JPH0829896 B2 JP H0829896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- floor
- car
- elevator
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,組合された複数の表示素子により所要表
示が示現されるエレベータ位置表示装置に関するもので
ある。
示が示現されるエレベータ位置表示装置に関するもので
ある。
例えば,特開昭62-240279号公報に示されているよう
に複数個の表示素子が設けられて,それら表示素子の少
なくとも2箇が付勢されて所要表示が示現される表示装
置がある。そしてこのような表示装置により,エレベー
タのかごの位置を検出する手段を介してかご位置が表示
される。
に複数個の表示素子が設けられて,それら表示素子の少
なくとも2箇が付勢されて所要表示が示現される表示装
置がある。そしてこのような表示装置により,エレベー
タのかごの位置を検出する手段を介してかご位置が表示
される。
上記のような従来の表示装置では,かごが所定階床に
長時間停止したり,所定階床の停止頻度が高くなつたり
する場合には,その所定階床の表示のための表示素子の
付勢時間が長くなつて輝度低下等の劣化が早くなり,所
要の表示機能が得られなくなるという問題点があつた。
また,エレベータの呼びがない場合に,かごが特定階へ
走行して待機するときには,特定階表示用の表示素子の
劣化が一層促進されるという問題点があつた。
長時間停止したり,所定階床の停止頻度が高くなつたり
する場合には,その所定階床の表示のための表示素子の
付勢時間が長くなつて輝度低下等の劣化が早くなり,所
要の表示機能が得られなくなるという問題点があつた。
また,エレベータの呼びがない場合に,かごが特定階へ
走行して待機するときには,特定階表示用の表示素子の
劣化が一層促進されるという問題点があつた。
この発明は,かかる問題点を解決するためになされた
ものであり,かごが所定階床に長時間停止しても,停止
階床用の表示素子の劣化が生じにくいエレベータ位置表
示装置を得ることを目的としている。
ものであり,かごが所定階床に長時間停止しても,停止
階床用の表示素子の劣化が生じにくいエレベータ位置表
示装置を得ることを目的としている。
この発明にかかわるエレベータ位置表示装置において
は,所定階床のかごの着床時間が所定時限を超えたとき
に階床表示から待機表示に切り替える表示制御装置が設
けられる。
は,所定階床のかごの着床時間が所定時限を超えたとき
に階床表示から待機表示に切り替える表示制御装置が設
けられる。
上記のように構成されたエレベータ位置表示装置で
は,かごが所定階床に長時間停止した場合には,表示器
の付勢頻度の少ない表示素子が付勢されて待機表示に切
り替えられる。
は,かごが所定階床に長時間停止した場合には,表示器
の付勢頻度の少ない表示素子が付勢されて待機表示に切
り替えられる。
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示す図で,図
中,(1)は多数の発光ダイオードからなる表示素子
(1a)が格子状に配置されてなる表示器,(1b)は表示
素子(1a)の一部が組合されて付勢されて示現された上
り矢印表示,(1c)は表示素子(1a)の他の一部が組合
されて付勢されて示現された1階表示,(1d)は表示素
子(1a)のうち付勢頻度の少ない4隅部の表示素子(1
a)が付勢されて点滅状態に示現される待機表示,
(2)はそれぞれ呼び装置で,(2a)は上り呼びボタ
ン,(2b)は下り呼びボタン,(3)は運転制御装置,
(4)は表示指令プログラムを有する表示制御装置で,I
/Oポート(4a)及びRAM(4b),CPU(4c),ROM(4d)か
らなるコンピュータ(4e)が配置されている。
中,(1)は多数の発光ダイオードからなる表示素子
(1a)が格子状に配置されてなる表示器,(1b)は表示
素子(1a)の一部が組合されて付勢されて示現された上
り矢印表示,(1c)は表示素子(1a)の他の一部が組合
されて付勢されて示現された1階表示,(1d)は表示素
子(1a)のうち付勢頻度の少ない4隅部の表示素子(1
a)が付勢されて点滅状態に示現される待機表示,
(2)はそれぞれ呼び装置で,(2a)は上り呼びボタ
ン,(2b)は下り呼びボタン,(3)は運転制御装置,
(4)は表示指令プログラムを有する表示制御装置で,I
/Oポート(4a)及びRAM(4b),CPU(4c),ROM(4d)か
らなるコンピュータ(4e)が配置されている。
上記のように構成されたエレベータ位置表示装置の動
作を第3図に示すフローチヤートによつて説明する。す
なわち,乗客により呼び装置(2)が操作されると,ス
テツプ(101)によりその呼びに応答して運転制御装置
(3)から着床階走行指令が発せられてエレベータのか
ご(図示しない)が着床階へ走行する。また表示制御装
置(4)によりかごの方向が上り矢印表示(1b)相当の
方向表示,及び1階表示(1c)相当のかご対応位置表示
が表示器(1)に示現される。そしてステツプ(102)
によりかごが着床階に到着するとステツプ(103)に進
み表示制御装置(4)により着床階表示指令が発せられ
て1階表示(1c)相当の着床階表示が表示器(1)に示
現される。ついでステツプ(104)に移り,他の着床階
走行指令があれば,ステツプ(105)により着床階表示
指令が解除されて,再度ステツプ(101)以降の動作が
行われる。またステツプ(104)において他の着床階走
行指令がなければ,ステツプ(106)へ進み所定時限前
であれば,ステツプ(103)以降が継続される。ステツ
プ(106)において所定時限が経過すると,ステツプ(1
07)の待機表示指令が表示制御装置(4)から発せられ
て表示器(1)に待機表示(1d)が示現される。そして
ステツプ(108)に進みエレベータ休止指令がなければ
ステツプ(109)に移り、他の着床階走行指令がなけれ
ばステツプ(107)以降が繰り返えされる。ステツプ(1
09)で他の着床階走行指令があれば,ステツプ(110)
により待機表示指令が解除され,再びステツプ(101)
以降の動作が行なわれる。またステツプ(108)におい
てエレベータ休止指令があれば運転制御装置(3),表
示制御装置(4)を介して表示器(1)全体が消勢され
る。このように,かごが別の着床階走行指令がなく長時
間着床階に停止した場合には着床階表示から待機表示
(1d)に表示器(1)の表示が切り替えられる。そし
て,待機表示(1d)は付勢頻度の少ない表示素子(1a)
によつて示現される。このため,かごが長時間待機して
も着床階表示用の特定の表示素子(1a)が付勢され続け
ることがなく,その表示素子(1a)の劣化を少なくする
ことができる。したがつて、少ない保守費で長期間安定
した表示機能を維持することができる。
作を第3図に示すフローチヤートによつて説明する。す
なわち,乗客により呼び装置(2)が操作されると,ス
テツプ(101)によりその呼びに応答して運転制御装置
(3)から着床階走行指令が発せられてエレベータのか
ご(図示しない)が着床階へ走行する。また表示制御装
置(4)によりかごの方向が上り矢印表示(1b)相当の
方向表示,及び1階表示(1c)相当のかご対応位置表示
が表示器(1)に示現される。そしてステツプ(102)
によりかごが着床階に到着するとステツプ(103)に進
み表示制御装置(4)により着床階表示指令が発せられ
て1階表示(1c)相当の着床階表示が表示器(1)に示
現される。ついでステツプ(104)に移り,他の着床階
走行指令があれば,ステツプ(105)により着床階表示
指令が解除されて,再度ステツプ(101)以降の動作が
行われる。またステツプ(104)において他の着床階走
行指令がなければ,ステツプ(106)へ進み所定時限前
であれば,ステツプ(103)以降が継続される。ステツ
プ(106)において所定時限が経過すると,ステツプ(1
07)の待機表示指令が表示制御装置(4)から発せられ
て表示器(1)に待機表示(1d)が示現される。そして
ステツプ(108)に進みエレベータ休止指令がなければ
ステツプ(109)に移り、他の着床階走行指令がなけれ
ばステツプ(107)以降が繰り返えされる。ステツプ(1
09)で他の着床階走行指令があれば,ステツプ(110)
により待機表示指令が解除され,再びステツプ(101)
以降の動作が行なわれる。またステツプ(108)におい
てエレベータ休止指令があれば運転制御装置(3),表
示制御装置(4)を介して表示器(1)全体が消勢され
る。このように,かごが別の着床階走行指令がなく長時
間着床階に停止した場合には着床階表示から待機表示
(1d)に表示器(1)の表示が切り替えられる。そし
て,待機表示(1d)は付勢頻度の少ない表示素子(1a)
によつて示現される。このため,かごが長時間待機して
も着床階表示用の特定の表示素子(1a)が付勢され続け
ることがなく,その表示素子(1a)の劣化を少なくする
ことができる。したがつて、少ない保守費で長期間安定
した表示機能を維持することができる。
この発明は,以上説明したように,かごが着床階に長
時間停止した場合には着床階表示から待機表示に切り替
えて,着床階表示用の特定表示素子が継続付勢されるこ
とを防ぎ,特定表示素子の劣化を減少させて少ない保守
費で所要の表示機能を維持する効果がある。
時間停止した場合には着床階表示から待機表示に切り替
えて,着床階表示用の特定表示素子が継続付勢されるこ
とを防ぎ,特定表示素子の劣化を減少させて少ない保守
費で所要の表示機能を維持する効果がある。
第1図はこの発明によるエレベータ位置表示装置の一実
施例を示す概念的全体構成図,第2図は第1図の電気的
接続を示す概念回路図,第3図は第1図の装置の動作を
説明した要部フローチヤート,第4図は第1図の表示器
の待機表示状態を示す図である。 (1)……表示器,(1a)……表示素子,(1d)……待
機表示,(4)……表示制御装置。 なお,図中同一部分は同一符号により示す。
施例を示す概念的全体構成図,第2図は第1図の電気的
接続を示す概念回路図,第3図は第1図の装置の動作を
説明した要部フローチヤート,第4図は第1図の表示器
の待機表示状態を示す図である。 (1)……表示器,(1a)……表示素子,(1d)……待
機表示,(4)……表示制御装置。 なお,図中同一部分は同一符号により示す。
Claims (1)
- 【請求項1】多数の表示素子からなりエレベータに設け
られ,上記表示素子の複数個を組合せて付勢されて上記
エレベータのかごの位置を表示する表示器と,上記かご
の着床時間が所定時限を超えたときに動作して,上記多
数の表示素子のうち付勢頻度の少ない表示素子を付勢し
て待機表示を示現させる表示制御装置とを備えたエレベ
ータ位置表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2030075A JPH0829896B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | エレベータ位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2030075A JPH0829896B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | エレベータ位置表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03238276A JPH03238276A (ja) | 1991-10-24 |
| JPH0829896B2 true JPH0829896B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=12293680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2030075A Expired - Lifetime JPH0829896B2 (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | エレベータ位置表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829896B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013159471A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Hitachi Ltd | シークレット運転エレベーター |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5882404B2 (ja) * | 2014-07-07 | 2016-03-09 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP2030075A patent/JPH0829896B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013159471A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Hitachi Ltd | シークレット運転エレベーター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03238276A (ja) | 1991-10-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102272031B (zh) | 电梯的控制系统 | |
| JP6129725B2 (ja) | 乗客コンベア | |
| JPH04112174A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JPH03238276A (ja) | エレベータ位置表示装置 | |
| JP2685707B2 (ja) | エレベータの運転装置 | |
| JPH09118486A (ja) | エレベータの運転制御装置 | |
| JPH02132082A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JPS6232215Y2 (ja) | ||
| JP3475430B2 (ja) | エレベーターの運転装置 | |
| JPH01242381A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JPH0645429B2 (ja) | エレベータの防犯運転装置 | |
| JPH01256482A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| JPH0318565A (ja) | エレベータのかご呼装置 | |
| JPH08259122A (ja) | エレベータの運転方式 | |
| KR960007263Y1 (ko) | 자동차용 엘리베이터의 승강장 자동등록장치 | |
| CN113086782A (zh) | 一种人与agv共用电梯的方法、系统和装置 | |
| JPH0725488B2 (ja) | エレベーターの閑散時運転制御装置 | |
| JP2011063430A (ja) | エレベータシステムの表示制御装置 | |
| JPH0442179U (ja) | ||
| JPH062554B2 (ja) | エレベ−タの防犯運転装置 | |
| JPH0420472A (ja) | エレベータの乗場呼び装置 | |
| JPH0692554A (ja) | エレベータの通過運転指令装置 | |
| JPH0280675U (ja) | ||
| JPH0712892B2 (ja) | エレベ−タの群管理制御装置 | |
| JPH04169481A (ja) | エレベータかご内表示装置 |