JPH0830150A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0830150A JPH0830150A JP6185106A JP18510694A JPH0830150A JP H0830150 A JPH0830150 A JP H0830150A JP 6185106 A JP6185106 A JP 6185106A JP 18510694 A JP18510694 A JP 18510694A JP H0830150 A JPH0830150 A JP H0830150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image carrier
- image forming
- forming apparatus
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】画像形成装置を長時間放置することによって発
生する画質劣化、特に画像流れを防止する。 【構成】画像形成装置の像担持体と、これに摺擦する部
材とのいずれか一方を、ウォームアップ時に、所定速度
よりも遅い速度で駆動する。
生する画質劣化、特に画像流れを防止する。 【構成】画像形成装置の像担持体と、これに摺擦する部
材とのいずれか一方を、ウォームアップ時に、所定速度
よりも遅い速度で駆動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、静電複写機、同プリ
ンタなど、静電転写プロセスを利用する画像形成装置に
関するものである。
ンタなど、静電転写プロセスを利用する画像形成装置に
関するものである。
【0002】上記のような周知の画像形成装置、とくに
アモルファスシリコン系光導電体感光層を有する像担持
体をそなえた画像形成装置にあっては、装置内の高圧部
材の存在に起因するコロナ生成物の吸湿、空気中の水分
などが像担持体表面に付着して当該部位が低抵抗化し
て、画像流れと称される画質の劣化を招来することが指
摘されてされている。
アモルファスシリコン系光導電体感光層を有する像担持
体をそなえた画像形成装置にあっては、装置内の高圧部
材の存在に起因するコロナ生成物の吸湿、空気中の水分
などが像担持体表面に付着して当該部位が低抵抗化し
て、画像流れと称される画質の劣化を招来することが指
摘されてされている。
【0003】このような問題に対処すべく、本出願人
は、像担持体表面を一定温度に制御し、且つ帯電器で発
生するオゾンや窒化物を強制的に機外に排出する手段を
設け、さらに、像担持体表面をトナーや研磨材で摺擦研
削することによって、上記の問題に対して一定の効果が
得られることを確認している。
は、像担持体表面を一定温度に制御し、且つ帯電器で発
生するオゾンや窒化物を強制的に機外に排出する手段を
設け、さらに、像担持体表面をトナーや研磨材で摺擦研
削することによって、上記の問題に対して一定の効果が
得られることを確認している。
【0004】しかしながら、このような手段を講じて
も、像担持体が周囲温度と同一になるような状況(像担
持体を加温するヒータをオフする)で、とくに高湿環境
下で長時間放置した後、像担持体を加温して画像形成動
作を行うと、像担持体のコロナ帯電器に対向する部位、
その近傍に画像流れが生ずることが判明している。たと
えば、画像形成動作終了後、ないしはその後しばらく待
機状態で放置後、像担持体加温用ヒータを切り、6時間
程度放置した後、再びヒータを入れて像担持体が所定温
度に達した後画像形成操作を行った場合にも画像流れが
生ずることが判明した。
も、像担持体が周囲温度と同一になるような状況(像担
持体を加温するヒータをオフする)で、とくに高湿環境
下で長時間放置した後、像担持体を加温して画像形成動
作を行うと、像担持体のコロナ帯電器に対向する部位、
その近傍に画像流れが生ずることが判明している。たと
えば、画像形成動作終了後、ないしはその後しばらく待
機状態で放置後、像担持体加温用ヒータを切り、6時間
程度放置した後、再びヒータを入れて像担持体が所定温
度に達した後画像形成操作を行った場合にも画像流れが
生ずることが判明した。
【0005】本発明はこのような事態に対処すべくなさ
れたものであって、画像形成の準備過程たるウォームア
ップ時に、像担持体とその表面を摺擦する部材の一方を
他方よりも低速度で走行させることによって、像担持体
表面を強く摺擦して上述のような画質の劣化を阻止し得
るような画像形成装置を提供することを目的とするもの
である。
れたものであって、画像形成の準備過程たるウォームア
ップ時に、像担持体とその表面を摺擦する部材の一方を
他方よりも低速度で走行させることによって、像担持体
表面を強く摺擦して上述のような画質の劣化を阻止し得
るような画像形成装置を提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決する技術手段、その作用】上記の目的を達
成するため、本発明は、像担持体表面に形成した静電潜
像に現像器からトナーを付与して可転写トナー像を形成
し、該トナー像を転写材に転写し、転写残りトナーをク
リーニング手段によって除去するとともに、画像形成工
程中に前記像担持体に摺擦する摺擦部材をそなえた画像
形成装置において、ウォームアップ時に、像担持体また
はこれに摺擦する摺擦部材のいずれか一方を画像形成時
よりも遅い速度で、他方を画像形成時と同様の速度で駆
動する画像形成装置、または、前記のものにおいて、摺
擦部材が、画像形成装置のクリーニング装置に配設され
たマグネットローラであるか、または、前記のものにお
いて、摺擦部材が、画像形成装置のクリーニング装置に
配設された弾性クリーニングローラであるか、または、
前記のものにおいて、摺擦部材が、画像形成装置の現像
器の現像スリーブであるか、または、前記のものにおい
て、摺擦部材が、画像形成装置の帯電手段たる帯電ロー
ラであることを特徴とする画像形成装置である。
成するため、本発明は、像担持体表面に形成した静電潜
像に現像器からトナーを付与して可転写トナー像を形成
し、該トナー像を転写材に転写し、転写残りトナーをク
リーニング手段によって除去するとともに、画像形成工
程中に前記像担持体に摺擦する摺擦部材をそなえた画像
形成装置において、ウォームアップ時に、像担持体また
はこれに摺擦する摺擦部材のいずれか一方を画像形成時
よりも遅い速度で、他方を画像形成時と同様の速度で駆
動する画像形成装置、または、前記のものにおいて、摺
擦部材が、画像形成装置のクリーニング装置に配設され
たマグネットローラであるか、または、前記のものにお
いて、摺擦部材が、画像形成装置のクリーニング装置に
配設された弾性クリーニングローラであるか、または、
前記のものにおいて、摺擦部材が、画像形成装置の現像
器の現像スリーブであるか、または、前記のものにおい
て、摺擦部材が、画像形成装置の帯電手段たる帯電ロー
ラであることを特徴とする画像形成装置である。
【0007】このように構成することによって、長時間
放置した後でも画像流れなど画質劣化を生ずることを有
効に防止することができる。
放置した後でも画像流れなど画質劣化を生ずることを有
効に防止することができる。
【0008】
【実施例の説明】「図1」は本発明を適用するに適した
画像形成装置の概略側面図である。紙面に垂直方向に延
設されて図示矢印方向に回転走行する円筒状の像担持体
1表面感光層が、一次帯電器4によって一様に帯電さ
れ、この帯電面に画像信号5ーaが投射されて静電潜像
が形成される。
画像形成装置の概略側面図である。紙面に垂直方向に延
設されて図示矢印方向に回転走行する円筒状の像担持体
1表面感光層が、一次帯電器4によって一様に帯電さ
れ、この帯電面に画像信号5ーaが投射されて静電潜像
が形成される。
【0009】像担持体1の回転につれて前記潜像が、現
像器6を配置した現像部位に達すると、現像スリーブ7
を介して現像器からトナーがこれに供給されてトナー像
となる。
像器6を配置した現像部位に達すると、現像スリーブ7
を介して現像器からトナーがこれに供給されてトナー像
となる。
【0010】前記トナー像が、転写帯電器9を配置した
転写部位に達すると、ガイド8を経て該転写部位にトナ
ー像とタイミングを合わせて転写材が供給され、これと
ともに前記転写帯電器には転写バイアスが印加されて像
担持体側のトナー像は転写材に転移する。
転写部位に達すると、ガイド8を経て該転写部位にトナ
ー像とタイミングを合わせて転写材が供給され、これと
ともに前記転写帯電器には転写バイアスが印加されて像
担持体側のトナー像は転写材に転移する。
【0011】次いで転写材には、転写時とは逆極性の分
離バイアスが分離帯電器10によって印加され、転写材
は像担持体1から分離し、搬送路11を経て定置装置1
2に至る。
離バイアスが分離帯電器10によって印加され、転写材
は像担持体1から分離し、搬送路11を経て定置装置1
2に至る。
【0012】定着装置には、適宜の熱源によって所定温
度に加熱されている定着ローラ12aと、これに圧接す
る加圧ローラが配設してあり、トナー像を担持する転写
材は、これら両ローラの圧接ニップ部を通過する。この
とき転写材上のトナーは転写材に溶融固定され、ハード
コピーとして機外に排出される。
度に加熱されている定着ローラ12aと、これに圧接す
る加圧ローラが配設してあり、トナー像を担持する転写
材は、これら両ローラの圧接ニップ部を通過する。この
とき転写材上のトナーは転写材に溶融固定され、ハード
コピーとして機外に排出される。
【0013】転写時に転写材に転移しなかった残留トナ
ーはそのまま像担持体とともに進行し、クリーニグ装置
2においてクリーニングブレード21に除去される。さ
らに前露光ランプ3によって像担持体上に残る残留電荷
が除去され、像担持体1は次の画像形成工程に入り得る
状態になる。
ーはそのまま像担持体とともに進行し、クリーニグ装置
2においてクリーニングブレード21に除去される。さ
らに前露光ランプ3によって像担持体上に残る残留電荷
が除去され、像担持体1は次の画像形成工程に入り得る
状態になる。
【0014】前記クリーニング装置2内、像担持体の走
行方向にみてクリーニングブレード21の上流側にはマ
グネットローラ22が配設してあって像担持体とは反対
方向に回転している。該マグネットローラ表面には、ク
リーニング装置内の磁性トナーによる磁気ブラシが形成
され、像担持体1とマグネットローラ22とを相対速度
を持つように走行させることによって、この磁気ブラシ
によって像担持体表面が摺擦される。
行方向にみてクリーニングブレード21の上流側にはマ
グネットローラ22が配設してあって像担持体とは反対
方向に回転している。該マグネットローラ表面には、ク
リーニング装置内の磁性トナーによる磁気ブラシが形成
され、像担持体1とマグネットローラ22とを相対速度
を持つように走行させることによって、この磁気ブラシ
によって像担持体表面が摺擦される。
【0015】前記クリーニングブレードは、像担持体上
の残留トナーの除去には有効であるが、前述のような窒
化物、転写紙からの析出物などで像担持体に付着した異
物等の除去には機能が不充分であることが知られてお
り、 このような異物の除去には、上記のような磁気ブ
ラシによる摺擦クリーニングが有効である。また、マグ
ネットローラの代わりに弾性材料で構成したクリーニン
グローラで像担持体を摺擦するのも有効であることが知
られている。
の残留トナーの除去には有効であるが、前述のような窒
化物、転写紙からの析出物などで像担持体に付着した異
物等の除去には機能が不充分であることが知られてお
り、 このような異物の除去には、上記のような磁気ブ
ラシによる摺擦クリーニングが有効である。また、マグ
ネットローラの代わりに弾性材料で構成したクリーニン
グローラで像担持体を摺擦するのも有効であることが知
られている。
【0016】このような画像形成装置において、本発明
にあっては、像担持体と、これを摺擦する部材の速度
を、とくに画像形成準備段階において適宜に設定するこ
とを要旨とするもので、これについて「図2」によって
説明する。
にあっては、像担持体と、これを摺擦する部材の速度
を、とくに画像形成準備段階において適宜に設定するこ
とを要旨とするもので、これについて「図2」によって
説明する。
【0017】同図は、前記のような画像形成装置の、像
担持体1、クリーニング装置2内のマグネットローラ2
2の速度と、定着装置の有熱源定着ローラ12a、加温
手段をそなえた像担持体1の関係を示すタイミングチャ
ートである。
担持体1、クリーニング装置2内のマグネットローラ2
2の速度と、定着装置の有熱源定着ローラ12a、加温
手段をそなえた像担持体1の関係を示すタイミングチャ
ートである。
【0018】メインスイッチをオンすると、像担持体1
は周速100mm/sec、像担持体表面摺擦部材たる
マグネットローラ22は、像担持体と対向位置において
同方向に周速320mm/secで走行する。クリーニ
ング装置内には符号23で示すトナー層厚規制部材が配
設してあり、これによってマグネットローラ表面のトナ
ー層の厚みを像担持体に当接する程度に調整している。
は周速100mm/sec、像担持体表面摺擦部材たる
マグネットローラ22は、像担持体と対向位置において
同方向に周速320mm/secで走行する。クリーニ
ング装置内には符号23で示すトナー層厚規制部材が配
設してあり、これによってマグネットローラ表面のトナ
ー層の厚みを像担持体に当接する程度に調整している。
【0019】この状態は定着ローラ12aの表面温度が
熱定着可能な温度、200。Cに達するまで継続する。
また、メインスイッチ・オンとともに像担持体1を加温
するヒータもオンされ、像担持体表面温度が44。Cに
維持されるように制御されるものとする。
熱定着可能な温度、200。Cに達するまで継続する。
また、メインスイッチ・オンとともに像担持体1を加温
するヒータもオンされ、像担持体表面温度が44。Cに
維持されるように制御されるものとする。
【0020】定着ローラ12a温度が200。C、像担
持体表面温度が44。Cに安定するとウォームアップし
が終了し、像担持体1、マグネットローラ12aの回転
が停止する。次いで、コピースイッチをオンすると像担
持体1は周速300mm/sec、マグネットローラ1
2aは周速320mm/secでそれぞれ走行して画像
形成動作が行われる。
持体表面温度が44。Cに安定するとウォームアップし
が終了し、像担持体1、マグネットローラ12aの回転
が停止する。次いで、コピースイッチをオンすると像担
持体1は周速300mm/sec、マグネットローラ1
2aは周速320mm/secでそれぞれ走行して画像
形成動作が行われる。
【0021】即ち、ウォームアップ中の像担持体1とマ
グネットローラ12aの相対速度差は220mm/se
c、画像形成時の速度差は20mm/secで、前者が
後者の10倍以上となっており、摺擦クリーニング作用
も前者が格段に強力となっている。
グネットローラ12aの相対速度差は220mm/se
c、画像形成時の速度差は20mm/secで、前者が
後者の10倍以上となっており、摺擦クリーニング作用
も前者が格段に強力となっている。
【0022】「図3」は、前述の装置により、上記のよ
うな仕方で画像形成を行った場合の画像流れの発生状況
を示した実験例である。実験は温度32.5。C、湿度
85%の環境で、2万枚/日を10日にわたって行い、
毎朝ウォームアップ直後の画像で画像流れのレベルを判
定した。なお、像担持体としては直径108mmのアモ
ルファスシリコン感光体を用い、ウォームアップ時間は
約4分であった。
うな仕方で画像形成を行った場合の画像流れの発生状況
を示した実験例である。実験は温度32.5。C、湿度
85%の環境で、2万枚/日を10日にわたって行い、
毎朝ウォームアップ直後の画像で画像流れのレベルを判
定した。なお、像担持体としては直径108mmのアモ
ルファスシリコン感光体を用い、ウォームアップ時間は
約4分であった。
【0023】同図から判るように、本発明に従ってウォ
ームアップ時の像担持体の周速を低下させて、像担持体
とマグネットローラの走行速度に大きい速度差をもたせ
ると、、通紙枚数の増加に拘わらず常時良好な画像を得
ることができたが、速度差が小さい場合には、通紙10
万枚を越えたところで画質の劣化がみられた。また、像
担持体の周速を低下させることは騒音を抑制する効果も
ある。
ームアップ時の像担持体の周速を低下させて、像担持体
とマグネットローラの走行速度に大きい速度差をもたせ
ると、、通紙枚数の増加に拘わらず常時良好な画像を得
ることができたが、速度差が小さい場合には、通紙10
万枚を越えたところで画質の劣化がみられた。また、像
担持体の周速を低下させることは騒音を抑制する効果も
ある。
【0024】像担持体とマグネットローラの周速差を大
きくするため手段として、いずれかの周速を上げること
も考えられるが、このようにすると、モータのコストア
ップ、騒音の増大、トナーのブロッキング、飛散など種
々な欠陥が派生するので好ましくない。また、あまり長
時間速度差を大きく維持すると像担持体表面感光層の研
削量が大きくなって寿命を短くすると云う問題がある。
きくするため手段として、いずれかの周速を上げること
も考えられるが、このようにすると、モータのコストア
ップ、騒音の増大、トナーのブロッキング、飛散など種
々な欠陥が派生するので好ましくない。また、あまり長
時間速度差を大きく維持すると像担持体表面感光層の研
削量が大きくなって寿命を短くすると云う問題がある。
【0025】上記の実施例装置の場合、像担持体の速度
を遅くしたが、マグネットローラの速度を遅くしても同
様の効果があることが確認されている。
を遅くしたが、マグネットローラの速度を遅くしても同
様の効果があることが確認されている。
【0026】さらに、像担持体に摺擦する部材として
は、前述のようなマグネットローラ以外にも、既述の弾
性クリーニングローラ、接触現像方式の場合における現
像スリーブ等を利用することも可能である。また、一次
帯電器の代わりに帯電ローラのような接触帯電手段を用
いている場合にはこれをも利用できる。
は、前述のようなマグネットローラ以外にも、既述の弾
性クリーニングローラ、接触現像方式の場合における現
像スリーブ等を利用することも可能である。また、一次
帯電器の代わりに帯電ローラのような接触帯電手段を用
いている場合にはこれをも利用できる。
【0027】更にまた、像担持体に複数の接触部材があ
る場合には、それらの全部または一部を同時に像担持体
表面摺擦部材として利用することも可能である。
る場合には、それらの全部または一部を同時に像担持体
表面摺擦部材として利用することも可能である。
【0028】以上いずれ場合においても、像担持体表面
摺擦部材の摺擦効果によっては、ウォームアップ全時間
にわたって摺擦を行う必要はなく、摺擦時間は適宜に設
定可能であることは云うまでもない。
摺擦部材の摺擦効果によっては、ウォームアップ全時間
にわたって摺擦を行う必要はなく、摺擦時間は適宜に設
定可能であることは云うまでもない。
【0029】また、像担持体と帯電器とが長時間停止対
向して(画像流れが発生し易い部位)を検知して当該部
分を重点的に摺擦することによってウォームアップ時間
を短縮したり、湿度を検知してウォーアップ中の回転時
間を制御することも可能であり、このようにして像担持
体回転時間を短くすることによって像担持体の長寿命化
をはかり得る。
向して(画像流れが発生し易い部位)を検知して当該部
分を重点的に摺擦することによってウォームアップ時間
を短縮したり、湿度を検知してウォーアップ中の回転時
間を制御することも可能であり、このようにして像担持
体回転時間を短くすることによって像担持体の長寿命化
をはかり得る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば寝
画像形成装置のウォームアップ時に、像担持体またはこ
れに当接摺擦する部材のいずれか一方の速度を画像形成
時よりも遅く、他方の速度を画像形成時と同様の速度で
駆動して、画像形成準備段階で像担持体表面を画像形成
時よりも強く摺擦したから、高湿環境下で長時間放置し
たような場合にも画像流れの発生を有効に阻止でき、良
質の画像を得るのに資するところが大である。
画像形成装置のウォームアップ時に、像担持体またはこ
れに当接摺擦する部材のいずれか一方の速度を画像形成
時よりも遅く、他方の速度を画像形成時と同様の速度で
駆動して、画像形成準備段階で像担持体表面を画像形成
時よりも強く摺擦したから、高湿環境下で長時間放置し
たような場合にも画像流れの発生を有効に阻止でき、良
質の画像を得るのに資するところが大である。
【図1】 本発明を適用するに適した画像形成装置の概
略側面図
略側面図
【図2】 本発明の実施例を示すタイミングチャート
【図3】 上記実施例による実験結果を示す表
1 像担持体 2 クリーニング装置 3 前露光ランプ 4 一次帯電器 6 現像器 7 現像スリーブ 9 転写帯電器 10 分離帯電器 12 定着装置 12a 定着ローラ 21 クリーニングブレード 22 マグネットローラ
Claims (5)
- 【請求項1】像担持体表面に形成した静電潜像に現像器
からトナーを付与して可転写トナー像を形成し、該トナ
ー像を転写材に転写し、転写残りトナーをクリーニング
手段によって除去するとともに、画像形成工程中に前記
像担持体に摺擦する摺擦部材をそなえた画像形成装置に
おいて、 ウォームアップ時に、像担持体またはこれに摺擦する摺
擦部材のいずれか一方を画像形成時よりも遅い速度で、
他方を画像形成時と同様の速度で駆動する画像形成装
置。 - 【請求項2】摺擦部材が、画像形成装置のクリーニング
装置に配設されたマグネットローラである「請求項1」
記載の画像形成装置。 - 【請求項3】摺擦部材が、画像形成装置のクリーニング
装置に配設された弾性クリーニングローラである「請求
項1」載の画像形成装置。 - 【請求項4】摺擦部材が、画像形成装置の現像器の現像
スリーブである「請求項1」記載の画像形成装置。 - 【請求項5】摺擦部材が、画像形成装置の帯電手段たる
帯電ローラである「請求項1」記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185106A JPH0830150A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185106A JPH0830150A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830150A true JPH0830150A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16164967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6185106A Pending JPH0830150A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830150A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1550920B1 (en) * | 2003-12-22 | 2010-04-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image forming apparatus with magnetic cleaning roller |
| JP2011017879A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP6185106A patent/JPH0830150A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1550920B1 (en) * | 2003-12-22 | 2010-04-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image forming apparatus with magnetic cleaning roller |
| JP2011017879A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000275983A (ja) | 転写装置、及びこの転写装置を備えた画像形成装置 | |
| JPH0635279A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3302468B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0830150A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11161120A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3302469B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3342613B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000250326A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2890054B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3244892B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6150178A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JPH10260621A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2667564B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3299340B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3850329B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3515832B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3390115B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0423272B2 (ja) | ||
| JP3653936B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07128954A (ja) | 画像形成装置及びその帯電均一化方法 | |
| JP3356239B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11174784A (ja) | 帯電装置 | |
| JP2708816B2 (ja) | クリーニングブレードの摩擦係数低減方法 | |
| JPS63163387A (ja) | 画像形成装置のクリ−ニング装置 | |
| JP2004191590A (ja) | 画像形成装置 |