JPH0830220B2 - ストリップ連続熱処理炉におけるスレッディング装置 - Google Patents
ストリップ連続熱処理炉におけるスレッディング装置Info
- Publication number
- JPH0830220B2 JPH0830220B2 JP61111348A JP11134886A JPH0830220B2 JP H0830220 B2 JPH0830220 B2 JP H0830220B2 JP 61111348 A JP61111348 A JP 61111348A JP 11134886 A JP11134886 A JP 11134886A JP H0830220 B2 JPH0830220 B2 JP H0830220B2
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- Japan
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- strip
- threading
- roll
- heat treatment
- outlet
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- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はストリップを炉内に挿通する為のストリッ
プ連続熱処理炉におけるスレッディング装置に関するも
のである。
プ連続熱処理炉におけるスレッディング装置に関するも
のである。
(従来の技術) 従来のスレッディング装置においては、入口と出口を
有するストリップの熱処理用の炉の内部には、ストリッ
プを乗せた状態でそのストリップを上記入口から出口へ
向けて移動させる為の多数のロールを備え、その上方に
長尺機を走らす為の多数の駆動機構付ロールを別に配
し、その上方のロールの駆動により長尺機を進行させ、
下方にあるロールに乗せられるストリップを引いて進行
させるようにしたものが知られている(例えば実開昭51
−28311号公報参照)。
有するストリップの熱処理用の炉の内部には、ストリッ
プを乗せた状態でそのストリップを上記入口から出口へ
向けて移動させる為の多数のロールを備え、その上方に
長尺機を走らす為の多数の駆動機構付ロールを別に配
し、その上方のロールの駆動により長尺機を進行させ、
下方にあるロールに乗せられるストリップを引いて進行
させるようにしたものが知られている(例えば実開昭51
−28311号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) しかし上記構成においては、下方にストリップ自走の
為の駆動機構付のロール設備を設ける外に、上方の長尺
機を走らす為の駆動機構付ロール設備が別に必要にな
り、設備費が高くなる問題点があった。また当然、余分
に設けられた上方の駆動機構付ロール設備の保守点検も
費用負担を増加させる問題点があった。
為の駆動機構付のロール設備を設ける外に、上方の長尺
機を走らす為の駆動機構付ロール設備が別に必要にな
り、設備費が高くなる問題点があった。また当然、余分
に設けられた上方の駆動機構付ロール設備の保守点検も
費用負担を増加させる問題点があった。
さらに上記とは異なる従来装置としては、炉内の両側
に長いレールを配し、その上に台車状のワイヤ搬送体を
乗せ、上記台車に噴出ガスを吹付けて走行させる出願人
会社発案による技術が知られている(実公昭56−98855
号参照)。
に長いレールを配し、その上に台車状のワイヤ搬送体を
乗せ、上記台車に噴出ガスを吹付けて走行させる出願人
会社発案による技術が知られている(実公昭56−98855
号参照)。
しかし上記解決案は、高熱となる炉内に、長いレール
を配置する為、そのレールが高熱により歪んで波状にな
る。すると、その上を走る台車は前後に揺動し、従行さ
せるストリップが上下に波打ち、傷が付く問題点があ
る。また台車の走行に噴出ガスを用いるので、台車の微
細な速度調節が難しく、その上、強力噴射にするとスト
リップに害がおよび、弱い噴射だと台車の走行性能に障
害がでるという第2の問題点も生じ、一考を要すること
になった。
を配置する為、そのレールが高熱により歪んで波状にな
る。すると、その上を走る台車は前後に揺動し、従行さ
せるストリップが上下に波打ち、傷が付く問題点があ
る。また台車の走行に噴出ガスを用いるので、台車の微
細な速度調節が難しく、その上、強力噴射にするとスト
リップに害がおよび、弱い噴射だと台車の走行性能に障
害がでるという第2の問題点も生じ、一考を要すること
になった。
そこでこの発明は、上記従来の二つの事例の夫々の問
題点を除き、即ち、第1には、前記のように、上下に夫
々ロール設備を配置することなく、下方のロール設備だ
けでもって、ストリップの自走と、上記長尺機に対応す
るスレッディングバーの進行と、しかもストリップ進行
時にストリップ先端の垂れ下がりが生じないような配慮
が施された装置を提供することによって設備費、保守費
を低減ならしめると同時に、第2には、ストリップの搬
送手段を損傷させることなくストリップを炉内に挿通さ
せ得るようにし、その上、レール等の長径間の設備を必
要とせず、また噴射ガスも利用することなくして、台車
に相当するスレッディングバーを適切な速度でスムーズ
に走らせるようにしたストリップ連続熱処理炉における
スレッディング装置を提供しようとするものである。
題点を除き、即ち、第1には、前記のように、上下に夫
々ロール設備を配置することなく、下方のロール設備だ
けでもって、ストリップの自走と、上記長尺機に対応す
るスレッディングバーの進行と、しかもストリップ進行
時にストリップ先端の垂れ下がりが生じないような配慮
が施された装置を提供することによって設備費、保守費
を低減ならしめると同時に、第2には、ストリップの搬
送手段を損傷させることなくストリップを炉内に挿通さ
せ得るようにし、その上、レール等の長径間の設備を必
要とせず、また噴射ガスも利用することなくして、台車
に相当するスレッディングバーを適切な速度でスムーズ
に走らせるようにしたストリップ連続熱処理炉における
スレッディング装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明のスレッディング装置は、入口と出口を有す
るストリップの熱処理用の炉の内部には、ストリップを
乗せた状態でそのストリップを上記入口から出口へ向け
て移動させる為に夫々駆動手段によって回転するように
してある多数のロールが並設してあるストリップ連続熱
処理炉において、上記多数のロールにおける上記ストリ
ップの移動軌跡を避けた両側部分には、スレッディング
バー進行用のシーブを夫々一体回動可能に付設し、しか
もそのシーブの半径は、夫々のロールの半径より大きい
半径の周面が得られるように形成してあり、一方ストリ
ップの先端部を牽引する為の2本のスレッディングバー
は、夫々移動軌跡の方向に長く、移動中においても常に
複数のシーブに跨る長さを有しており、かつ上記両側の
各シーブ相互の間隔と対応する間隔に隔てた状態で相互
に一体的進行を可能に連結し、かつ両側のシーブに乗せ
て、上記多数のロールを回動させることにより上記スト
リップの先端部に引張力を与えながら入口から出口に向
けて進行させるようにしたものである。
るストリップの熱処理用の炉の内部には、ストリップを
乗せた状態でそのストリップを上記入口から出口へ向け
て移動させる為に夫々駆動手段によって回転するように
してある多数のロールが並設してあるストリップ連続熱
処理炉において、上記多数のロールにおける上記ストリ
ップの移動軌跡を避けた両側部分には、スレッディング
バー進行用のシーブを夫々一体回動可能に付設し、しか
もそのシーブの半径は、夫々のロールの半径より大きい
半径の周面が得られるように形成してあり、一方ストリ
ップの先端部を牽引する為の2本のスレッディングバー
は、夫々移動軌跡の方向に長く、移動中においても常に
複数のシーブに跨る長さを有しており、かつ上記両側の
各シーブ相互の間隔と対応する間隔に隔てた状態で相互
に一体的進行を可能に連結し、かつ両側のシーブに乗せ
て、上記多数のロールを回動させることにより上記スト
リップの先端部に引張力を与えながら入口から出口に向
けて進行させるようにしたものである。
(作用) ストリップを連結したスレッディングバーを、ストリ
ップ移送用のロールの両側にあるシーブの回動によって
入口から出口に向けて進行させると、スレッディングバ
ーはストリップを入口から出口に向けて引っ張り移動さ
せる。その場合、上記シーブがストリップ搬送の移動軌
跡に沿ってそれの両側方に配設されているので、スレッ
ディングバーはストリップの搬送部分に接触することな
くスムーズに走行する。またロールよりシーブの周面速
度は速いので、ストリップの先端は持上げられた状態で
進行し、ロール下に潜るような事故は予め防止される。
ップ移送用のロールの両側にあるシーブの回動によって
入口から出口に向けて進行させると、スレッディングバ
ーはストリップを入口から出口に向けて引っ張り移動さ
せる。その場合、上記シーブがストリップ搬送の移動軌
跡に沿ってそれの両側方に配設されているので、スレッ
ディングバーはストリップの搬送部分に接触することな
くスムーズに走行する。またロールよりシーブの周面速
度は速いので、ストリップの先端は持上げられた状態で
進行し、ロール下に潜るような事故は予め防止される。
(実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明する。第
1図〜第3図はロールハース式のストリップ連続熱処理
炉1(以下炉1という)を示している。図面中、2は加
熱炉で、加熱室3を形成し、4は冷却炉で、冷却室5を
形成している。6は入口、7は出口、8は連通口で、こ
れらはストリップ9を挿通させ得るように形成されてい
る。10,11は夫々一対のシールロール、12は常態におい
てストリップ9が入口6から出口7へ向けて移動する移
動軌跡、13はストリップ9を自走状態で搬送するように
してある搬送手段である。上記搬送手段13において、14
はストリップ9を乗せるようにしてある円柱状のハース
ロールで、炉体2,4の両側壁によって回転自在に支承さ
れている。次に15はロール14の一端部に固着されている
鎖車、16は各鎖車15は懸回されているチェーン、17は最
前進側のロール14の他端部に固着されている鎖車で、電
動機18に連結してある。これらの炉外に配置された駆動
手段によって各ロール14は矢印方向へ回転される。19,1
9は移動軌跡12の上、下側に相対向して配設されている
プレナムチャンバで、夫々の対向面には周知のようにガ
ス吹出用の多数のノズルが設けられている。
1図〜第3図はロールハース式のストリップ連続熱処理
炉1(以下炉1という)を示している。図面中、2は加
熱炉で、加熱室3を形成し、4は冷却炉で、冷却室5を
形成している。6は入口、7は出口、8は連通口で、こ
れらはストリップ9を挿通させ得るように形成されてい
る。10,11は夫々一対のシールロール、12は常態におい
てストリップ9が入口6から出口7へ向けて移動する移
動軌跡、13はストリップ9を自走状態で搬送するように
してある搬送手段である。上記搬送手段13において、14
はストリップ9を乗せるようにしてある円柱状のハース
ロールで、炉体2,4の両側壁によって回転自在に支承さ
れている。次に15はロール14の一端部に固着されている
鎖車、16は各鎖車15は懸回されているチェーン、17は最
前進側のロール14の他端部に固着されている鎖車で、電
動機18に連結してある。これらの炉外に配置された駆動
手段によって各ロール14は矢印方向へ回転される。19,1
9は移動軌跡12の上、下側に相対向して配設されている
プレナムチャンバで、夫々の対向面には周知のようにガ
ス吹出用の多数のノズルが設けられている。
次に、20はスレッディング装置で、次のように構成さ
れている。22,22は上記炉外に配置された駆動手段によ
って駆動される多数のロール14において移動軌跡12を避
けた両側部分で、かつ移動軌跡に沿った位置に固着さ
れ、夫々のロールと一緒に回転するシーブ(溝車とも言
う)で、夫々ロール14の半径よりも大きい半径の周面を
持つように形成されている。上記シーブ22,22の凹溝22
a,22aにおいて上向きの状態となっている部分の底面は
ロール14の上面よりも上方位置に後述のスレッディング
バーを支持する支持部23,23を形成し、これらの支持部2
3,23が移動軌跡12の上部位置の両側方に位置する一対の
スレッディングバー進行用の駆動機構を構成している。
24はストリップ9を牽引する為のスレッディング枠で、
相互に平行な2本のスレッディングバー25,25と、これ
らのスレッディングバー25,25を一体に連結する複数の
繋ぎ棒26とで構成されている。上記スレッディングバー
25,25は上記両側のシーブ22,22の支持部23,23相互の間
隔と対応する間隔に隔てられ、またそれらの長さは各シ
ーブ22,22によってスレッディングバー25,25を入口6か
ら出口7へ進行させ得るに充分な長さに設定されてい
る。27は繋ぎ棒26に止着されているワイヤーである。
れている。22,22は上記炉外に配置された駆動手段によ
って駆動される多数のロール14において移動軌跡12を避
けた両側部分で、かつ移動軌跡に沿った位置に固着さ
れ、夫々のロールと一緒に回転するシーブ(溝車とも言
う)で、夫々ロール14の半径よりも大きい半径の周面を
持つように形成されている。上記シーブ22,22の凹溝22
a,22aにおいて上向きの状態となっている部分の底面は
ロール14の上面よりも上方位置に後述のスレッディング
バーを支持する支持部23,23を形成し、これらの支持部2
3,23が移動軌跡12の上部位置の両側方に位置する一対の
スレッディングバー進行用の駆動機構を構成している。
24はストリップ9を牽引する為のスレッディング枠で、
相互に平行な2本のスレッディングバー25,25と、これ
らのスレッディングバー25,25を一体に連結する複数の
繋ぎ棒26とで構成されている。上記スレッディングバー
25,25は上記両側のシーブ22,22の支持部23,23相互の間
隔と対応する間隔に隔てられ、またそれらの長さは各シ
ーブ22,22によってスレッディングバー25,25を入口6か
ら出口7へ進行させ得るに充分な長さに設定されてい
る。27は繋ぎ棒26に止着されているワイヤーである。
上記構成のものの通常の操業状態では、ロール14の駆
動によって、軌跡12に沿ってストリップ9が矢印A方向
に移動され、そのストリップ9に加熱、冷却の熱処理が
施される。
動によって、軌跡12に沿ってストリップ9が矢印A方向
に移動され、そのストリップ9に加熱、冷却の熱処理が
施される。
次に上記操業状態においてストリップ9が切断した場
合、次のようにしてそのスレッディング作業が行われ
る。即ち、スレッディング枠24に取付けたワイヤー27を
ストリップ9の先端部に連結した後、そのスレッディン
グ枠24を入口6から加熱室3内に入れて一対のスレッデ
ィングバー25,25をシーブ22,22の支持部23,23上に乗載
する。この状態で電動機18を駆動させてロール14、14を
回すと、それに伴ってシーブ22,22も矢印方向へ回転す
る。上記ロール14、14・・・14と、シーブ22,22の回転
によってストリップ9もスレッディング枠24も加熱室3
及び冷却室5内を出口7へ向けて、しかも上記ストリッ
プ9の先端部に引張力が与えられながら搬送され、その
結果ストリップ9の先端はスレッディングバー25に従行
して、先端が持上げられるような感じで入口6から出口
7へ向けて移動する。その後スレッディング枠24を出口
7から取出し、上記ワイヤー27をストリップ9から取外
すと、以後はロール14によってストリップ9は進行す
る。これによりスレッディングが完了する。
合、次のようにしてそのスレッディング作業が行われ
る。即ち、スレッディング枠24に取付けたワイヤー27を
ストリップ9の先端部に連結した後、そのスレッディン
グ枠24を入口6から加熱室3内に入れて一対のスレッデ
ィングバー25,25をシーブ22,22の支持部23,23上に乗載
する。この状態で電動機18を駆動させてロール14、14を
回すと、それに伴ってシーブ22,22も矢印方向へ回転す
る。上記ロール14、14・・・14と、シーブ22,22の回転
によってストリップ9もスレッディング枠24も加熱室3
及び冷却室5内を出口7へ向けて、しかも上記ストリッ
プ9の先端部に引張力が与えられながら搬送され、その
結果ストリップ9の先端はスレッディングバー25に従行
して、先端が持上げられるような感じで入口6から出口
7へ向けて移動する。その後スレッディング枠24を出口
7から取出し、上記ワイヤー27をストリップ9から取外
すと、以後はロール14によってストリップ9は進行す
る。これによりスレッディングが完了する。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、炉の操業中において
は、ロール14の駆動によってストリップ9を軽快に進行
させれる特長があるは勿論のこと、 ストリップ9が切断した場合、スレッディングバー25
を入口6から出口7へ向け進行させ、それに連結してス
トリップ9を入口6から出口7へ進行させるものだか
ら、独自では進行し難いような柔軟なストリップでもそ
れも入口から出口へ進行させて、炉を正常な操業状態に
速やかに復旧させられる特長がある。
は、ロール14の駆動によってストリップ9を軽快に進行
させれる特長があるは勿論のこと、 ストリップ9が切断した場合、スレッディングバー25
を入口6から出口7へ向け進行させ、それに連結してス
トリップ9を入口6から出口7へ進行させるものだか
ら、独自では進行し難いような柔軟なストリップでもそ
れも入口から出口へ進行させて、炉を正常な操業状態に
速やかに復旧させられる特長がある。
更に本発明にあっては、ストリップ9を移動させる為
のロール14に、シーブ22を一体回動可能に備えさせ、し
かもそのシーブ22の半径は、夫々のロール14の半径より
大きい半径の周面が得られるように形成してあるものだ
から、上記ロール14の駆動によってシーブ22の周面が各
ロール14の周面より速く回り、その速い周速をもつシー
ブ22でスレッディングバー25を進行させることができ、
これにより上記ストリップ9の先端部に引張力を与えな
がら入口から出口に向けて進行させることのできる特長
がある。このことは、ストリップ9の先端が柔軟で、進
行中、垂下がり、次段のロール14の下に潜り込む性質が
あっても、そのストリップ14の先端に張力を与え、それ
を持上げながら、次々とロール14、14・・の上に導いて
出口に向わせ得る効果を生む。
のロール14に、シーブ22を一体回動可能に備えさせ、し
かもそのシーブ22の半径は、夫々のロール14の半径より
大きい半径の周面が得られるように形成してあるものだ
から、上記ロール14の駆動によってシーブ22の周面が各
ロール14の周面より速く回り、その速い周速をもつシー
ブ22でスレッディングバー25を進行させることができ、
これにより上記ストリップ9の先端部に引張力を与えな
がら入口から出口に向けて進行させることのできる特長
がある。このことは、ストリップ9の先端が柔軟で、進
行中、垂下がり、次段のロール14の下に潜り込む性質が
あっても、そのストリップ14の先端に張力を与え、それ
を持上げながら、次々とロール14、14・・の上に導いて
出口に向わせ得る効果を生む。
さらに上記構成によれば、シーブ22はロール14の回動に
よって回るので、シーブ22を回す為の余分な構成を不要
化できる経済効果もある。
よって回るので、シーブ22を回す為の余分な構成を不要
化できる経済効果もある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はストリップ
連続熱処理炉の縦断面図、第2図はII−II線断面図、第
3図はIII−III線拡大断面図。 6……入口、7……出口、9……ストリップ、12……移
動軌跡、14……ロール、22……シーブ、25……スレッデ
ィングバー。
連続熱処理炉の縦断面図、第2図はII−II線断面図、第
3図はIII−III線拡大断面図。 6……入口、7……出口、9……ストリップ、12……移
動軌跡、14……ロール、22……シーブ、25……スレッデ
ィングバー。
Claims (1)
- 【請求項1】入口と出口を有するストリップの熱処理用
の炉の内部には、ストリップを乗せた状態でそのストリ
ップを上記入口から出口へ向けて移動させる為に夫々駆
動手段によって回転するようにしてある多数のロールが
並設してあるストリップ連続熱処理炉において、上記多
数のロールにおける上記ストリップの移動軌跡を避けた
両側部分には、スレッディングバー進行用のシーブを夫
々一体回動可能に付設し、しかもそのシーブの半径は、
夫々のロールの半径より大きい半径の周面が得られるよ
うに形成してあり、一方ストリップの先端部を牽引する
為の2本のスレッディングバーは、夫々移動軌跡の方向
に長く、移動中においても常に複数のシーブに跨る長さ
を有しており、かつ上記両側の各シーブ相互の間隔と対
応する間隔に隔てた状態で相互に一体的進行を可能に連
結し、かつ両側のシーブに乗せて、上記多数のロールを
回動させることにより上記ストリップの先端部に引張力
を与えながら入口から出口に向けて進行させるようにし
てあることを特徴とするストリップ連続熱処理炉におけ
るスレッディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111348A JPH0830220B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | ストリップ連続熱処理炉におけるスレッディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111348A JPH0830220B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | ストリップ連続熱処理炉におけるスレッディング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62267430A JPS62267430A (ja) | 1987-11-20 |
| JPH0830220B2 true JPH0830220B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=14558914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111348A Expired - Lifetime JPH0830220B2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | ストリップ連続熱処理炉におけるスレッディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830220B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100964897B1 (ko) * | 2003-04-04 | 2010-06-23 | 주식회사 포스코 | 허스롤 손상 방지 기능을 갖는 통판 장치 |
| CN115198075B (zh) * | 2022-06-09 | 2023-11-07 | 天津凌云高新汽车科技有限公司 | 一种用于保险杠时效的送料装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128311U (ja) * | 1974-08-22 | 1976-03-01 | ||
| JPS5698855U (ja) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61111348A patent/JPH0830220B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62267430A (ja) | 1987-11-20 |
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