JPH08302485A - 着色及び立体表面を有するステンレス鋼板及びその製造方法 - Google Patents

着色及び立体表面を有するステンレス鋼板及びその製造方法

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JPH08302485A
JPH08302485A JP7277648A JP27764895A JPH08302485A JP H08302485 A JPH08302485 A JP H08302485A JP 7277648 A JP7277648 A JP 7277648A JP 27764895 A JP27764895 A JP 27764895A JP H08302485 A JPH08302485 A JP H08302485A
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steel plate
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JP7277648A
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Jae Hyun Kim
ヒョン キム ゼ
Sang Jin Lee
ジン リ サン
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SAMWOO SPECIAL STEEL CO
LS Electric Co Ltd
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SAMWOO SPECIAL STEEL CO
LG Industrial Systems Co Ltd
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    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C18/00Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
    • C23C18/02Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by thermal decomposition
    • C23C18/06Coating on selected surface areas, e.g. using masks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B44DECORATIVE ARTS
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • C23FNON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘアラインパターンが向きが異なると共
に重なり合わないよう形成され、他の部分をパターンに
応じてエッチングした後、エッチング部に金メッキ層を
形成することにより、着色及び立体表面を有するステン
レス鋼板及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 ステンレス鋼板10は、光沢加工面を含
むその表面に、異なる向きのヘアライン11、12が形
成され、ヘアライン11、12が形成されていない所定
部分に金メッキ層13が形成されてなる。ヘアライン1
1、12は、向きが異なると共に重なり合わないようヘ
アライン11、12が形成されている。また、ヘアライ
ン11、12が形成されていない部位には、所望のパタ
ーンに応じた金メッキ層が形成されている。この結果、
優れた錯視効果を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着色及び立体表面
を有するステンレス鋼板に関し、さらに詳細には、ヘア
ラインを異なる向きに形成するとともに、金メッキ層を
互いに調和させて形成することにより、着色と調和する
立体表面効果を有するステンレス鋼板及びその製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、エレベータの意匠品として用いら
れているステンレス鋼板の表面に形成された多様な柄、
及び模様は、塗装、シルクスクリーン、エッチング等の
技術を用いて形成されており、特に、エッチング技術が
広く用いられている。
【0003】このエッチング技術について、図9(a)
〜(d)を参照して説明する。すなわち、図9(b)に
示すように、網枠51に装着され、ネガティブ感光液が
塗布されたシルクスクリーン網52の上に、図9(a)
に示すような白黒フィルム原稿53を載置し、圧接させ
た後、露光してからフィルム原稿53を取り除く。続い
て、シルクスクリーン網51を水洗すると、光線を受け
た感光膜が硬化した部分54と、光線を受けなかった感
光膜が除去され部分55とからなるパターンを有するシ
ルクスクリーン網52が得られる。
【0004】次に、パターンが形成されたシルクスクリ
ーン網52をステンレス鋼板50の上に載置し、シルク
スクリーン網52の上からアクリルウレタン樹脂インク
を全面に塗布した後、シルクスクリーン網52を取り去
る。すると、図9(c)に示すように、インクが塗布さ
れた面(マスキング面)56と、インクが塗布されてい
ない面(非マスキング面)57とが、ステンレス鋼板5
0の表面に形成される。
【0005】続いて、このステンレス鋼板50の表面
に、塩化第2鉄を滴下すると、非マスキング面57がエ
ッチングされ、その後、乾燥、脱膜、水洗、中和等の工
程を経て、図9(d)に示すような、光沢面を有するス
テンレス鋼板50の表面に、無光沢なエッチング部58
が形成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに化学腐食だけで一次元的な深さの段差を持たせた場
合には、立体感の表現が不足し、また、腐食面に異物等
が付着した場合には、付着した異物の除去が困難である
ため、却って意匠効果を低下させてしまう。
【0007】本発明は、上記従来技術の問題点を解決す
るためになされたものであり、ヘアラインパターンの向
きが異なると共に重なり合わないよう形成され、他の部
分をパターンに応じてエッチングした後、エッチング部
に金メッキ層を形成することにより、着色及び立体表面
を有するステンレス鋼板及びその製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明に係る着色及び立体表面を有す
るステンレス鋼板は、光沢加工面を含むステンレス鋼板
の表面にヘアラインが形成され、そのヘアラインが形成
されていない所定部位に金メッキ層が形成されているこ
とを特徴として備える。
【0009】請求項2に記載の発明に係る着色及び立体
表面を有するステンレス鋼板は、請求項1に記載のステ
ンレス鋼板において、前記ヘアラインは、向きが異なる
と共に重なり合わないよう形成されていることを特徴と
して備える。
【0010】請求項3に記載の発明に係る着色及び立体
表面を有するステンレス鋼板は、請求項1に記載のステ
ンレス鋼板において、前記金メッキ層は、前記ヘアライ
ンが形成されていないエッチング部位に形成されている
ことを特徴として備える。
【0011】請求項4に記載の発明に係る着色及び立体
表面を有するステンレス鋼板は、請求項1又は請求項3
に記載のステンレス鋼において、前記金メッキ層は、茶
色又は緑色と調和するように形成されていることを特徴
として備える。
【0012】請求項5に記載の発明に係る着色及び立体
表面を有するステンレス鋼板の製造方法は、感光液が塗
布されたシルクスクリーン網の上に映像パターンの異な
る多数のフィルム原稿をそれぞれ載置し、シルクスクリ
ーン網とフィルム原稿とを露光密着器によって密着させ
た後、露光、及び洗浄を行い、感光膜が除去された部分
と感光膜が硬化された部分とを有する第1シルクスクリ
ーン網、第2シルクスクリーン網、及び第3シルクスク
リーン網をそれぞれ準備する第1段階と、第1のパター
ンを有する第1シルクスクリーン網を用いて、ステンレ
ス鋼板にマスキングを施し、非マスキング部分に1次ヘ
アラインを形成した後に感光膜を除去する第2段階と、
前記1次ヘアラインをマスキングするための第2のパタ
ーンを有する第2シルクスクリーン網を用いて、第2段
階を経たステンレス鋼板にマスキングを施し、非マスキ
ング部分に2次ヘアラインを形成した後に感光膜を除去
する第3段階と、前記第1ヘアライン、及び前記第2ヘ
アラインをマスキングするための第3のパターンを有す
る第3シルクスクリーン網を用いて、第3段階を経たス
テンレス鋼板にマスキングを施し、非マスキング部分に
金メッキ層を形成した後に感光膜を除去する第4段階と
を備えたことを特徴とする。
【0013】請求項6に記載の発明に係る着色及び立体
表面を有するステンレス鋼板の製造方法は、請求項5に
記載されたステンレス鋼板の製造方法において、前記第
4段階は、前記第3シルクスクリーン網を用いて、第3
段階を経たステンレス鋼板にマスキングを施し、非マス
キング部分にエッチング処理を施した後、エッチング面
に金メッキ層を形成することを特徴として備える。
【0014】請求項7に記載の発明に係る着色及び立体
表面を有するステンレス鋼板の製造方法は、請求項5又
は請求項6に記載のステンレス鋼板の製造方法におい
て、前記金メッキ層を電解水溶液中にて電解処理し、茶
色又は緑色と調和するように形成することを特徴として
備える。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化したいくつ
かの発明の実施の形態について図面を参照して説明す
る。
【0016】先ず、図1〜図8を参照して、第1の発明
の実施の形態に係るステンレス鋼板10について説明す
る。本発明の実施の形態に係るステンレス鋼板10は、
光沢加工面を含むその表面に、異なる向きのヘアライン
11、12が形成され、ヘアライン11、12が形成さ
れていない所定部分に金メッキ層13が形成されてな
る。
【0017】ヘアライン11、12は、互いに交差する
ように形成することもできるが、向きが異なると共に重
なり合わないようヘアライン11、12を形成すると、
錯視による立体効果が得られる。
【0018】なお、ヘアライン11、12が形成されて
いない部位には、所望のパターンに応じて金メッキ処理
を施すが、特に金メッキ処理を施す場合には、その前処
理としてメッキ処理を施す部位にエッチング処理を施す
ことが好ましい。すなわち、エッチング面14に金メッ
キ処理を施すことにより、光沢は鈍いが、見る角度によ
ってヘアライン11、12と調和し、一層優れた錯視効
果を得ることができる。
【0019】さらに、電解水溶液中において金メッキ層
13に電解処理を施すと、金の固有色である黄色が変色
することによって表れる茶色、または緑色(このような
変色処理手段は公知のインコカラー手段であるから具体
的な説明は省略する。)と調和し、異なる錯視効果を得
ることができる。
【0020】次に、第2の発明の実施の形態に係るステ
ンレス鋼板10の製造方法について図1〜図8を参照し
て説明する。なお、本発明の実施の形態における映像パ
ターンは例示にすぎず、所望の柄、又は適切な映像に応
じた映像パターンを用いることができる。
【0021】先ず、図1(a)、図2(a)、図3
(a)に示すような、パターンが異なる第1フィルム原
稿21、第2フィルム原稿22、及び第3フィルム原稿
23を、感光液が全面に均一に塗布された第1シルクス
クリーン網31、第2シルクスクリーン網32、及び第
3シルクスクリーン網33に載置する。ここで、各シル
クスクリーン網31、32、33は、網の緊張を保持す
るために網枠40に張着されている。各フィルム原稿2
1、22、23を、各シルクスクリーン網31、32、
33に密着させて露光し、その後、水洗する。
【0022】すると、図1(b)、図2(b)、図3
(b)に示すように、感光液が硬化して感光膜を形成す
る部分15と、感光液が硬化せず洗い流された部分16
とを有する第1シルクスクリーン網31、第2シルクス
クリーン網32、及び第3シルクスクリーン網33が得
られる。
【0023】こうして得られた各シルクスクリーン網3
1、32、33を、ステンレス鋼板10に順次、載せる
ことにより、図4〜図8に示す各工程を実行する。以
下、図4〜図8を参照して各工程を説明する。
【0024】第1工程では、先ず、第1シルクスクリー
ン網31をステンレス鋼板10に載せてマスキング処理
を実行する。具体的には、ステンレス鋼板10に載置さ
れた第1シルクスクリーン31の上から耐酸インクを塗
布した後、ステンレス鋼板10から第1シルクスクリー
ン網31を取り除く。
【0025】この結果、ステンレス鋼板10の表面に
は、耐酸インク膜からなるマスクパターンが形成され
る。続いて、図4に示すように、ステンレス鋼板10の
非マスキング部分17に対して、公知のヘアラインマシ
ンを用いて図中の右側上端から左側下端にかけてヘアラ
イン11を形成し、その後、耐酸インク膜を除去する。
【0026】次に、第2工程では、第1工程を経たステ
ンレス鋼板10の上に、異なるパターンを有する第2シ
ルクスクリーン網32を載置し、第1工程と同様にし
て、マスキング処理を施す。続いて、図5に示すよう
に、ステンレス鋼板10の非マスキング部分18に対し
て、図中の左側上端から右側下端にかけてヘアライン1
2を形成し、その後、耐酸インクを除去する。
【0027】この結果、図6に示すように、向きが異な
るとともに重なり合わないヘアライン11、12を得る
ことができる。さらに、第3工程では、第2工程を経た
ステンレス鋼板10の表面に、異なるパターンを有する
第3シルクスクリーン網33を載置し、第1工程、第2
工程と同様にして、マスキング処理を施す。続いて、非
マスキング面19に対して公知のエッチング方法により
エッチング処理を施すと、図7に示すように無光沢のエ
ッチング面14が得られる。
【0028】次に、第4工程では、耐酸インクを除去
し、第3工程にて用いた第3シルクスクリーン網33を
用いて再び、マスキング処理を施す。続いて、ステンレ
ス鋼板10の非マスキング部分(エッチング面14)に
金メッキ層13を形成し、その後、耐酸インクを除去す
る。
【0029】この結果、図8に示すような、向きが異な
ると共に重複しないヘアライン11、12と、金メッキ
層13とを有するステンレス鋼板10が得られる。ま
た、必要に応じて、第4工程を経たステンレス鋼板10
に対して、重クロム酸、硫酸、リン酸等の電解水溶液を
用いた電解処理を施しても良い。電解処理を施すことに
より、金メッキ層13に表れる黄色を、茶色や緑色等の
色相と調和するように変化させることができる。なお、
変色電解処理は公知の技術なので、説明を省略する。
【0030】以上、上記各発明の実施の形態に基づき説
明したように、第1の発明の実施の形態に係るステンレ
ス鋼板10は、単純な線引きではなく、光を吸収する役
割を果たすヘアライン11、12を備えているので、ス
テンレス鋼板10の光沢面と調和しながら、仄かな錯視
効果を得ることができる。
【0031】また、ヘアライン11、12は、向きが異
なると共に、重なり合わないように形成されており、各
ヘアライン11、12の間、及び他の部分には金メッキ
層13が形成されている。さらに、金メッキ層13は、
エッチングされた無光沢面(エッチング面14)に形成
されるので、別の色彩の錯視効果を得ることができる。
【0032】次に、第2の発明の実施の形態に係るステ
ンレス鋼板10の製造方法によれば、エッチング処理に
よって無光沢面とされた部位(エッチング面14)に対
して、金メッキ処理を施している。したがって、金メッ
キ面が他の面と同一平面内に収まると共に、無光沢面に
金メッキ層13が形成されるので、光沢面に対して直
接、金メッキ処理を施す場合とは異なり、仄かな色相を
表す錯視効果を得ることができる。
【0033】なお、パターンが必要とする色相に応じ
て、電解水溶液を用いて金メッキ層に対する電解処理を
施し、金メッキ層を茶色又は緑色に変色させることによ
り、金の固有色相である黄色が、変色された金メッキ層
の茶色又は緑色と調和して、仄かな錯視効果、或いは、
絢爛な錯視効果を得ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明に係る着色及び立体表面を有するステンレス鋼板に
よれば、ステンレス鋼板の光沢面と調和しながら、仄か
な錯視効果を得ることができるまた、請求項2に記載の
発明に係る着色及び立体表面を有するステンレス鋼板に
よれば、より優れた錯視による立体効果を得ることがで
きる。
【0035】さらに、請求項3に記載の発明に係る着色
及び立体表面を有するステンレス鋼板によれば、金メッ
キ面が他の面と同一平面内に収まると共に、無光沢面に
金メッキ層が形成されるので、光沢面に対して直接、金
メッキ処理を施す場合とは異なり、仄かな色相を表す錯
視効果を得ることができる。
【0036】またさらに、請求項4に記載の発明に係る
着色及び立体表面を有するステンレス鋼板によれば、金
の固有色相である黄色が、変色された金メッキ層の茶
色、又は緑色と調和して、仄かな錯視効果、或いは、絢
爛な錯視効果を得ることができる。
【0037】さらにまた、請求項5に記載の発明に係る
着色及び立体表面を有するステンレス鋼板の製造方法に
よれば、ヘアラインパターンを向きが異なると共に重な
り合わないよう形成することができる。
【0038】また、請求項6に記載の発明に係る着色及
び立体表面を有するステンレス鋼板の製造方法によれ
ば、金メッキ面が他の面と同一平面内に収まると共に、
無光沢面に金メッキ層が形成されるので、光沢面に対し
て直接、金メッキ処理を施す場合とは異なり、仄かな色
相を表す錯視効果を得ることができる。
【0039】さらに、請求項7に記載の発明に係る着色
及び立体表面を有するステンレス鋼板の製造方法によれ
ば、金の固有色相である黄色が、変色された金メッキ層
の茶色、又は緑色と調和して、仄かな錯視効果、或い
は、絢爛な錯視効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は、本発明の実施の形態における第1
フィルム原稿を示す平面図、(b)は、同じく第1シル
クスクリーン網を示す平面図。
【図2】 (a)は、本発明の実施の形態における第2
フィルム原稿を示す平面図、(b)は、同じく第2シル
クスクリーン網を示す平面図。
【図3】 (a)は、本発明の実施の形態における第3
フィルム原稿を示す平面図、(b)は、同じく第3シル
クスクリーン網を示す説明図。
【図4】 第2の発明の実施の形態に係るステンレス鋼
板の製造工程の一工程におけるステンレス鋼板の平面
図。
【図5】 第2の発明の実施の形態に係るステンレス鋼
板の製造工程の一工程におけるステンレス鋼板の平面
図。
【図6】 第2の発明の実施の形態に係るステンレス鋼
板の製造工程の一工程におけるステンレス鋼板の平面
図。
【図7】 第2の発明の実施の形態に係るステンレス鋼
板の製造工程の一工程におけるステンレス鋼板の平面
図。
【図8】 第2の発明の実施の形態に係るステンレス鋼
板の製造工程の一工程におけるステンレス鋼板の平面
図。
【図9】 (a)〜(d)は、従来例に係るステンレス
鋼板の製造工程を示す工程図。
【符号の説明】
10…ステンレス鋼板、11、12…ヘアライン、13
…金メッキ層、14…エッチング面、21…第1フィル
ム原稿、22…第2フィルム原稿、23…第3フィルム
原稿、31…第1シルクスクリーン網、32…第2シル
クスクリーン網、33…第3シルクスクリーン網、40
…網枠。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゼ ヒョン キム 大韓民国 プサン−シ ブク−グ ドクポ 2−ドン761−1 ザユ アパートメント 107−1201 (72)発明者 サン ジン リ 大韓民国 ソウル−シ ガンナム−グ ゲ ポ2−ドン187 ズゴン アパートメント 504−1303

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光沢加工面を含むステンレス鋼板の表面
    にヘアラインが形成され、そのヘアラインが形成されて
    いない所定部位に金メッキ層が形成されていることを特
    徴とする着色及び立体表面を有するステンレス鋼板。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のステンレス鋼板におい
    て、 前記ヘアラインは、向きが異なると共に重なり合わない
    よう形成されていることを特徴とする着色及び立体表面
    を有するステンレス鋼板。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のステンレス鋼板におい
    て、 前記金メッキ層は、前記ヘアラインが形成されていない
    エッチング部位に形成されていることを特徴とする着色
    及び立体表面を有するステンレス鋼板。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項3に記載のステンレ
    ス鋼において、 前記金メッキ層は、茶色又は緑色と調和するように形成
    されていることを特徴とする着色及び立体表面を有する
    ステンレス鋼板。
  5. 【請求項5】 感光液が塗布されたシルクスクリーン網
    の上に映像パターンの異なる多数のフィルム原稿をそれ
    ぞれ載置し、シルクスクリーン網とフィルム原稿とを露
    光密着器によって密着させた後、露光、及び洗浄を行
    い、感光膜が除去された部分と感光膜が硬化された部分
    とを有する第1シルクスクリーン網、第2シルクスクリ
    ーン網、及び第3シルクスクリーン網をそれぞれ準備す
    る第1段階と、 第1のパターンを有する第1シルクスクリーン網を用い
    て、ステンレス鋼板にマスキングを施し、非マスキング
    部分に1次ヘアラインを形成した後に感光膜を除去する
    第2段階と、 前記1次ヘアラインをマスキングするための第2のパタ
    ーンを有する第2シルクスクリーン網を用いて、第2段
    階を経たステンレス鋼板にマスキングを施し、非マスキ
    ング部分に2次ヘアラインを形成した後に感光膜を除去
    する第3段階と、 前記第1ヘアライン、及び前記第2ヘアラインをマスキ
    ングするための第3のパターンを有する第3シルクスク
    リーン網を用いて、第3段階を経たステンレス鋼板にマ
    スキングを施し、非マスキング部分に金メッキ層を形成
    した後に感光膜を除去する第4段階とを備えたことを特
    徴とする着色及び立体表面を有するステンレス鋼板の製
    造方法。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のステンレス鋼板の製造
    方法において、 前記第4段階は、前記第3シルクスクリーン網を用い
    て、第3段階を経たステンレス鋼板にマスキングを施
    し、非マスキング部分にエッチング処理を施した後、エ
    ッチング面に金メッキ層を形成することを特徴とする着
    色及び立体表面を有するステンレス鋼板の製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項5又は請求項6に記載のステンレ
    ス鋼板の製造方法において、 前記金メッキ層を電解水
    溶液中にて電解処理し、茶色又は緑色と調和するように
    形成することを特徴とする着色及び立体表面を有するス
    テンレス鋼板の製造方法。
JP7277648A 1994-10-25 1995-10-25 着色及び立体表面を有するステンレス鋼板及びその製造方法 Pending JPH08302485A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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