JPH08305539A - 入力制御装置 - Google Patents
入力制御装置Info
- Publication number
- JPH08305539A JPH08305539A JP7109595A JP10959595A JPH08305539A JP H08305539 A JPH08305539 A JP H08305539A JP 7109595 A JP7109595 A JP 7109595A JP 10959595 A JP10959595 A JP 10959595A JP H08305539 A JPH08305539 A JP H08305539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- cursor
- command
- information
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】数少ない登録形状で、多くのコマンドを選択す
ることができる入力制御装置を提供する。 【構成】ポインティングデバイス2の指示に基づき入力
動作モードを切り換えるモード切換部7と、軌跡形状情
報5aと、モード管理情報5cと、軌跡形状情報5a及
びモード管理情報5c内の入力動作モードとコマンドと
の対応関係を記憶するコマンド情報5bとを有する記憶
部5と、入力座標情報に基づいて表示画面上の軌跡形状
情報を検出する検出部3と、記憶部3内の情報を参照し
て検出部3の検出結果と一致する軌跡形状及びモード切
換部7による現入力動作モードに対応したコマンドを選
択し、この選択したコマンドの処理を行う処理部6とを
有する。この際、表示画面DP上には、現動作モードを
示し、この現動作モードを連想されるにふさわしいカー
ソル形状が表示される。
ることができる入力制御装置を提供する。 【構成】ポインティングデバイス2の指示に基づき入力
動作モードを切り換えるモード切換部7と、軌跡形状情
報5aと、モード管理情報5cと、軌跡形状情報5a及
びモード管理情報5c内の入力動作モードとコマンドと
の対応関係を記憶するコマンド情報5bとを有する記憶
部5と、入力座標情報に基づいて表示画面上の軌跡形状
情報を検出する検出部3と、記憶部3内の情報を参照し
て検出部3の検出結果と一致する軌跡形状及びモード切
換部7による現入力動作モードに対応したコマンドを選
択し、この選択したコマンドの処理を行う処理部6とを
有する。この際、表示画面DP上には、現動作モードを
示し、この現動作モードを連想されるにふさわしいカー
ソル形状が表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
等において表示画面上から各種命令情報(コマンド)を
入力する入力制御装置に関し、特にマウスやスタイラス
ペン等のポインティングデバイスの操作により描いたカ
ーソルの軌跡形状から各種コマンドを入力する入力制御
装置に関する。
等において表示画面上から各種命令情報(コマンド)を
入力する入力制御装置に関し、特にマウスやスタイラス
ペン等のポインティングデバイスの操作により描いたカ
ーソルの軌跡形状から各種コマンドを入力する入力制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示画面を用いて対話的に各種の
処理を行うコンピュータシステムでは、表示画面上の表
示内容やコマンド等を指示し、あるいは表示画面上の任
意の位置を指示するために、ポインティングデバイスが
用いられている。そして、この対話的に各種の処理を行
うコンピュータシステムでは、表示画面上に各種コマン
ドの選択を行うためのメニューが表示されるようになっ
ている。
処理を行うコンピュータシステムでは、表示画面上の表
示内容やコマンド等を指示し、あるいは表示画面上の任
意の位置を指示するために、ポインティングデバイスが
用いられている。そして、この対話的に各種の処理を行
うコンピュータシステムでは、表示画面上に各種コマン
ドの選択を行うためのメニューが表示されるようになっ
ている。
【0003】しかし、選択するためのコマンドの数が多
くなると、メインメニューの選択後に開かれるプルダウ
ンメニューに表示されたサブメニューをさらに選択する
という連続するメニュー選択が必要となることから、メ
ニュー操作が複雑となるという問題点が生じたり、有限
な表示画面の大きさに占めるメニュー領域が増大してア
プリケーション処理のための作業領域が減少し、表示画
面を有効に利用することができないという問題点が生じ
ていた。
くなると、メインメニューの選択後に開かれるプルダウ
ンメニューに表示されたサブメニューをさらに選択する
という連続するメニュー選択が必要となることから、メ
ニュー操作が複雑となるという問題点が生じたり、有限
な表示画面の大きさに占めるメニュー領域が増大してア
プリケーション処理のための作業領域が減少し、表示画
面を有効に利用することができないという問題点が生じ
ていた。
【0004】これらの問題点を解決するための先行技術
として、特開平4−322375号公報には、ポインテ
ィングデバイスの軌跡形状と、予め登録した図形形状と
を比較し、登録した図形形状と合致する軌跡形状が入力
された場合に、この図形形状に対応して定義されたコマ
ンドが選択される入力制御方式が記載されている。
として、特開平4−322375号公報には、ポインテ
ィングデバイスの軌跡形状と、予め登録した図形形状と
を比較し、登録した図形形状と合致する軌跡形状が入力
された場合に、この図形形状に対応して定義されたコマ
ンドが選択される入力制御方式が記載されている。
【0005】例えば、ポインティングデバイスをX軸方
向に直線的に描けば、これに対応する予め定められたコ
マンドが選択され、円形状に描けば、これに対応するコ
マンドが選択されるようになっている。
向に直線的に描けば、これに対応する予め定められたコ
マンドが選択され、円形状に描けば、これに対応するコ
マンドが選択されるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た入力制御方式を採用しても、コマンドの数が増大する
場合には、このコマンドに対応する数多くの図形形状を
登録しなければならないとともに、登録された図形形状
が増大することに伴い、ユーザがポインティングデバイ
スを用いて描く軌跡形状の種類も増大することから、ユ
ーザは、数多くの図形形状を記憶していおく必要がある
という問題点があった。
た入力制御方式を採用しても、コマンドの数が増大する
場合には、このコマンドに対応する数多くの図形形状を
登録しなければならないとともに、登録された図形形状
が増大することに伴い、ユーザがポインティングデバイ
スを用いて描く軌跡形状の種類も増大することから、ユ
ーザは、数多くの図形形状を記憶していおく必要がある
という問題点があった。
【0007】そこで、本発明は、かかる問題点を除去
し、数少ない登録形状で、多くのコマンドを選択するこ
とができる入力制御装置を提供することを目的とする。
し、数少ない登録形状で、多くのコマンドを選択するこ
とができる入力制御装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、表示画面
上の所望の位置を指示するカーソルを表示する入力制御
装置において、前記カーソルの位置を移動制御するポイ
ンティングデバイス(図1の2)と、複数の動作モード
を切り換える切換手段(図1の7)と、前記切換手段に
より切り替えられた各動作モードに対応して所定の軌跡
形状と命令情報との対応関係を記憶する記憶手段(図1
の5)と、前記ポインティングデバイスの操作により前
記カーソルで前記表示画面上で描かれたカーソルの軌跡
形状を検出する検出手段(図1の3)と、前記切換手段
により切り替えられた動作モードおよび前記検出手段で
検出されたカーソルの軌跡形状に基づき前記記憶手段か
ら該軌跡形状に対応する該動作モードにおける命令情報
を検索する検索手段(図1の10)と、前記検索手段で
検索された命令情報を処理する命令情報処理手段(図1
の6)とを具備したことを特徴とする。
上の所望の位置を指示するカーソルを表示する入力制御
装置において、前記カーソルの位置を移動制御するポイ
ンティングデバイス(図1の2)と、複数の動作モード
を切り換える切換手段(図1の7)と、前記切換手段に
より切り替えられた各動作モードに対応して所定の軌跡
形状と命令情報との対応関係を記憶する記憶手段(図1
の5)と、前記ポインティングデバイスの操作により前
記カーソルで前記表示画面上で描かれたカーソルの軌跡
形状を検出する検出手段(図1の3)と、前記切換手段
により切り替えられた動作モードおよび前記検出手段で
検出されたカーソルの軌跡形状に基づき前記記憶手段か
ら該軌跡形状に対応する該動作モードにおける命令情報
を検索する検索手段(図1の10)と、前記検索手段で
検索された命令情報を処理する命令情報処理手段(図1
の6)とを具備したことを特徴とする。
【0009】第2の発明は、第1の発明において、前記
切換手段により切り替えられた各動作モードに対応して
前記カーソルの形状を変更するカーソルの形状変更手段
(図1の8)を更に具備することを特徴とする。
切換手段により切り替えられた各動作モードに対応して
前記カーソルの形状を変更するカーソルの形状変更手段
(図1の8)を更に具備することを特徴とする。
【0010】
【作用】第1の発明では、検出手段が、ポインティング
デバイスの操作によりカーソルで表示画面上で描かれた
カーソルの軌跡形状を検出する。検索手段は、切換手段
により切り替えられた動作モードおよび検出手段で検出
されたカーソルの軌跡形状に基づいて記憶手段から該軌
跡形状に対応する該動作モードにおける命令情報を検索
する。命令情報処理手段は、検索手段で検索された命令
情報に応じた処理を行う。
デバイスの操作によりカーソルで表示画面上で描かれた
カーソルの軌跡形状を検出する。検索手段は、切換手段
により切り替えられた動作モードおよび検出手段で検出
されたカーソルの軌跡形状に基づいて記憶手段から該軌
跡形状に対応する該動作モードにおける命令情報を検索
する。命令情報処理手段は、検索手段で検索された命令
情報に応じた処理を行う。
【0011】これにより、表示画面にはメニューが表示
されないことから、表示画面を有効利用することができ
るのはもちろん、同一軌跡形状の入力であっても、動作
モード毎に命令情報が対応し、数少ない軌跡形状で多く
の命令情報が定義されることから、操作者にかかる負担
が軽減される。
されないことから、表示画面を有効利用することができ
るのはもちろん、同一軌跡形状の入力であっても、動作
モード毎に命令情報が対応し、数少ない軌跡形状で多く
の命令情報が定義されることから、操作者にかかる負担
が軽減される。
【0012】第2の発明では、第1の発明にさらにカー
ソルの形状変更手段が設けられ、このカーソルの形状変
更手段は、切換手段により切り替えられた各動作モード
に対応してカーソルの形状を変更する。
ソルの形状変更手段が設けられ、このカーソルの形状変
更手段は、切換手段により切り替えられた各動作モード
に対応してカーソルの形状を変更する。
【0013】これにより、操作者は現在設定されている
動作モードを認識することができ、この動作モードの認
識によって、数少ない軌跡形状で多くの命令情報を定義
することができる。
動作モードを認識することができ、この動作モードの認
識によって、数少ない軌跡形状で多くの命令情報を定義
することができる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例である入力制御
装置の構成を示す機能ブロック図である。
装置の構成を示す機能ブロック図である。
【0016】図1において、表示制御装置は、表示部
1、ポインティングデバイス2、検出部3、設定部4、
記憶部5、処理部6、及びモード切換部7から構成され
る。
1、ポインティングデバイス2、検出部3、設定部4、
記憶部5、処理部6、及びモード切換部7から構成され
る。
【0017】表示部1は、表示画面DPを有するビット
マップディスプレイ等で構成される。
マップディスプレイ等で構成される。
【0018】ポインティングデバイス2は、マウス、ス
タイラスペン等で構成される。ポインティングデバイス
2には、少なくとも第1ボタンと第2ボタンとの2つの
ボタンを有する。第1ボタンは、カーソルの軌跡形状を
入力する際に押下するボタンであり、第2ボタンは、後
述する動作モードを変更する時に押下するボタンであ
る。ポインティングデバイス2からは、所定の単位時間
毎に表示画面DP上のカーソルCの座標位置を指示する
入力座標情報や第1ボタンあるいは第2ボタンの押下状
態情報等のポインタ情報が出力される。
タイラスペン等で構成される。ポインティングデバイス
2には、少なくとも第1ボタンと第2ボタンとの2つの
ボタンを有する。第1ボタンは、カーソルの軌跡形状を
入力する際に押下するボタンであり、第2ボタンは、後
述する動作モードを変更する時に押下するボタンであ
る。ポインティングデバイス2からは、所定の単位時間
毎に表示画面DP上のカーソルCの座標位置を指示する
入力座標情報や第1ボタンあるいは第2ボタンの押下状
態情報等のポインタ情報が出力される。
【0019】検出部3は、ポインティングデバイス2か
ら出力されるポインタ情報のうち、第1ボタンの押下状
態情報を受信した状態での入力座標情報(以下、入力ポ
イントという)を検出する。なお、入力ポイントに従っ
た表示画面DP上を移動するカーソルCの軌跡の形状を
カーソルの軌跡形状という。
ら出力されるポインタ情報のうち、第1ボタンの押下状
態情報を受信した状態での入力座標情報(以下、入力ポ
イントという)を検出する。なお、入力ポイントに従っ
た表示画面DP上を移動するカーソルCの軌跡の形状を
カーソルの軌跡形状という。
【0020】設定部4は、記憶部5内の記憶内容の設
定、変更処理を行う。
定、変更処理を行う。
【0021】記憶部5には、予め設定されている所定の
複数の軌跡形状情報5a、ペンや矢印等の複数の種類の
カーソル形状に対応した複数の動作モードが格納された
モード管理情報5c及びモード管理情報5cの示す動作
モード毎に軌跡形状情報5a内の各軌跡形状と、これに
対応するコマンドとの対応関係が格納されているコマン
ド情報5bが記憶される。
複数の軌跡形状情報5a、ペンや矢印等の複数の種類の
カーソル形状に対応した複数の動作モードが格納された
モード管理情報5c及びモード管理情報5cの示す動作
モード毎に軌跡形状情報5a内の各軌跡形状と、これに
対応するコマンドとの対応関係が格納されているコマン
ド情報5bが記憶される。
【0022】処理部6は、表示処理部8とコマンド処理
部9とを有し、表示処理部8は、軌跡情報テーブル8
a、比較判定部8b、及びコマンド選択部8cを有す
る。軌跡情報テーブル8aには、検出部3が検出した入
力ポイントの情報が記憶される。比較判定部8bは、軌
跡情報テーブル8aに格納された入力ポイントの情報が
示す軌跡形状が、軌跡形状情報5aに記憶された軌跡形
状に一致するか否かを判定する。この判定結果が一致す
る場合、コマンド選択部8cは、コマンド情報5bを参
照して、一致した軌跡形状と後述するモード切換部7か
ら出力された動作モードとから決定されるコマンドを選
択する。そして、表示処理部8は、表示処理に関するコ
マンドが選択された場合には、このコマンドの表示処理
を行い、表示処理以外のコマンドである場合には、コマ
ンド処理部9にこのコマンドを通知する。そして、コマ
ンド処理部9は、表示処理部8から通知されたコマンド
の処理を行い、この処理結果の表示処理を行う必要があ
る場合には、表示処理部8に処理を依頼して、表示部1
への表示処理を行わせる。
部9とを有し、表示処理部8は、軌跡情報テーブル8
a、比較判定部8b、及びコマンド選択部8cを有す
る。軌跡情報テーブル8aには、検出部3が検出した入
力ポイントの情報が記憶される。比較判定部8bは、軌
跡情報テーブル8aに格納された入力ポイントの情報が
示す軌跡形状が、軌跡形状情報5aに記憶された軌跡形
状に一致するか否かを判定する。この判定結果が一致す
る場合、コマンド選択部8cは、コマンド情報5bを参
照して、一致した軌跡形状と後述するモード切換部7か
ら出力された動作モードとから決定されるコマンドを選
択する。そして、表示処理部8は、表示処理に関するコ
マンドが選択された場合には、このコマンドの表示処理
を行い、表示処理以外のコマンドである場合には、コマ
ンド処理部9にこのコマンドを通知する。そして、コマ
ンド処理部9は、表示処理部8から通知されたコマンド
の処理を行い、この処理結果の表示処理を行う必要があ
る場合には、表示処理部8に処理を依頼して、表示部1
への表示処理を行わせる。
【0023】モード切換部7は、モード管理情報5c及
びポインティングデバイス2から出力される動作モード
切替を指示するポインタ情報をもとに動作モードを管理
するモード管理テーブル7aを有する。ポインティング
デバイス2からの動作モードの切換指示が入力された場
合に、モード管理テーブル7aの動作モードを切換後の
動作モードに変更するとともに、切換後の動作モードを
表示処理部8に通知する。この通知により、表示処理部
8は、表示画面DP上に表示されているカーソルCの形
状を、モード管理情報5c内に格納されている動作モー
ドに対応するカーソル形状に切換表示する処理を行う。
びポインティングデバイス2から出力される動作モード
切替を指示するポインタ情報をもとに動作モードを管理
するモード管理テーブル7aを有する。ポインティング
デバイス2からの動作モードの切換指示が入力された場
合に、モード管理テーブル7aの動作モードを切換後の
動作モードに変更するとともに、切換後の動作モードを
表示処理部8に通知する。この通知により、表示処理部
8は、表示画面DP上に表示されているカーソルCの形
状を、モード管理情報5c内に格納されている動作モー
ドに対応するカーソル形状に切換表示する処理を行う。
【0024】ここで、図2は、図1に示す入力制御装置
を含むコンピュータシステムのハードウェア構成を示す
図であり、このコンピュータシステムは、システム全体
を制御するCPU11、CPU11の制御処理に係わる
プログラムを格納している領域や各種処理における作業
領域を有する主記憶装置12、マウスやスタイラスペン
のようなポインティングデバイスで構成される指示装置
13、ビットマップディスプレイ等で構成される表示装
置14、主記憶装置12に記憶されるプログラムや各種
処理に利用されるデータ等が格納される磁気ディスクや
光ディスク等で構成される補助記憶装置15、CPU1
1〜補助記憶装置15を電気的に接続するバス16から
構成されている。
を含むコンピュータシステムのハードウェア構成を示す
図であり、このコンピュータシステムは、システム全体
を制御するCPU11、CPU11の制御処理に係わる
プログラムを格納している領域や各種処理における作業
領域を有する主記憶装置12、マウスやスタイラスペン
のようなポインティングデバイスで構成される指示装置
13、ビットマップディスプレイ等で構成される表示装
置14、主記憶装置12に記憶されるプログラムや各種
処理に利用されるデータ等が格納される磁気ディスクや
光ディスク等で構成される補助記憶装置15、CPU1
1〜補助記憶装置15を電気的に接続するバス16から
構成されている。
【0025】図1に示す入力制御装置と図2に示すコン
ピュータシステムとは、表示部1が表示装置14に、ポ
インティングデバイス2が指示装置13に、検出部3、
設定部4、処理部6及びモード切換部7がCPU11及
び主記憶装置12に、記憶部5が補助記憶装置15ある
いは主記憶装置12にそれぞれ対応している。
ピュータシステムとは、表示部1が表示装置14に、ポ
インティングデバイス2が指示装置13に、検出部3、
設定部4、処理部6及びモード切換部7がCPU11及
び主記憶装置12に、記憶部5が補助記憶装置15ある
いは主記憶装置12にそれぞれ対応している。
【0026】ここで、補助記憶装置15は、図3に示す
ようなデータ構成をとっている。
ようなデータ構成をとっている。
【0027】図3において、データ構成は大きく、プロ
グラム領域15a、モード管理ファイル15b、及び軌
跡形状/コマンド情報管理ファイル15cから構成され
る。プログラム領域15aには、コンピュータシステム
上で動作するプログラムの支援を行うシステムプログラ
ム15a−1、コマンドの選択を制御するコマンド選択
プログラム15a−2、及びシステムプログラム15a
−1とコマンド選択プログラム15a−2との支援を受
けて動作するアプリケーションプログラム15a−3が
格納されている。アプリケーションプログラム15a−
3には、文書処理あるいは図形処理等の通常のアプリケ
ーションプログラムの他に、モード管理ファイル15b
や軌跡形状/コマンド情報管理ファイル15cの内容を
設定あるいは設定変更するアプリケーションプログラム
も含まれる。
グラム領域15a、モード管理ファイル15b、及び軌
跡形状/コマンド情報管理ファイル15cから構成され
る。プログラム領域15aには、コンピュータシステム
上で動作するプログラムの支援を行うシステムプログラ
ム15a−1、コマンドの選択を制御するコマンド選択
プログラム15a−2、及びシステムプログラム15a
−1とコマンド選択プログラム15a−2との支援を受
けて動作するアプリケーションプログラム15a−3が
格納されている。アプリケーションプログラム15a−
3には、文書処理あるいは図形処理等の通常のアプリケ
ーションプログラムの他に、モード管理ファイル15b
や軌跡形状/コマンド情報管理ファイル15cの内容を
設定あるいは設定変更するアプリケーションプログラム
も含まれる。
【0028】モード管理ファイル15bは、例えばコマ
ンドのカテゴリー毎にグループ化した動作モードの管理
を行うために必要な情報を格納している。モード管理フ
ァイル15bは、図1のモード管理情報5cに相当する
情報が格納されている。
ンドのカテゴリー毎にグループ化した動作モードの管理
を行うために必要な情報を格納している。モード管理フ
ァイル15bは、図1のモード管理情報5cに相当する
情報が格納されている。
【0029】軌跡形状/コマンド情報管理ファイル15
cは、指示装置13であるポインティングデバイスによ
り入力された軌跡形状を識別するために予め登録された
登録形状と動作モード毎に登録形状に対応したコマンド
との対応関係が格納されている。軌跡形状/コマンド情
報管理ファイル15cは、図1の軌跡形状情報5a及び
コマンド情報5bに相当する情報が格納されている。
cは、指示装置13であるポインティングデバイスによ
り入力された軌跡形状を識別するために予め登録された
登録形状と動作モード毎に登録形状に対応したコマンド
との対応関係が格納されている。軌跡形状/コマンド情
報管理ファイル15cは、図1の軌跡形状情報5a及び
コマンド情報5bに相当する情報が格納されている。
【0030】なお、モード管理ファイル15b及び軌跡
形状/コマンド情報管理ファイル15cは、通常アプリ
ケーションプログラム毎に用意されており、所定のアプ
リケーションプログラムが起動された時に対応するモー
ド管理ファイル15b内のモード管理情報5c及び軌跡
形状/コマンド情報管理ファイル15c内の軌跡形状情
報5aとコマンド情報5bとが読み出されることにな
る。
形状/コマンド情報管理ファイル15cは、通常アプリ
ケーションプログラム毎に用意されており、所定のアプ
リケーションプログラムが起動された時に対応するモー
ド管理ファイル15b内のモード管理情報5c及び軌跡
形状/コマンド情報管理ファイル15c内の軌跡形状情
報5aとコマンド情報5bとが読み出されることにな
る。
【0031】従って、図1に示す入力制御装置の構成で
は、所定のアプリケーションプログラムが起動された
後、このアプリケーションプログラムに対応する軌跡形
状情報5a、コマンド情報5b及びモード管理情報5c
が記憶部5に格納された状態を示している。
は、所定のアプリケーションプログラムが起動された
後、このアプリケーションプログラムに対応する軌跡形
状情報5a、コマンド情報5b及びモード管理情報5c
が記憶部5に格納された状態を示している。
【0032】ここで、モード管理情報5cのデータ構成
について図4を参照して説明する。
について図4を参照して説明する。
【0033】モード管理情報5cは、起動されたアプリ
ケーションに対して指示することができる複数の動作モ
ードの管理情報が動作モード毎に同一のデータ構成とし
て配置される。但し、動作モードの個数を示すため、デ
ータの最初には、登録された動作モードの個数Nを示す
「登録モード個数(N)」が配置される。
ケーションに対して指示することができる複数の動作モ
ードの管理情報が動作モード毎に同一のデータ構成とし
て配置される。但し、動作モードの個数を示すため、デ
ータの最初には、登録された動作モードの個数Nを示す
「登録モード個数(N)」が配置される。
【0034】登録された動作モードの情報としては、順
に「モード番号」、「形状比較フラグ」、「カーソル形
状」があり、これらが各動作モード毎に格納される。
「モード番号」は、動作モードを識別するため番号であ
る。「形状比較フラグ」は、軌跡形状テーブル8aに記
憶されたカーソルの軌跡形状を示す入力ポイントの情報
と軌跡形状情報5a内の登録形状とを比較判定するか否
かの情報が格納される。具体的に、「形状比較フラグ」
には、カーソルの軌跡形状と登録形状との形状比較を行
わない動作モードである場合、「しない」を示すフラグ
が格納され、この形状比較を行う動作モードである場
合、「する」を示すフラグが格納される。なお、この形
状比較を行わない動作モードにおいては、動作モードに
対応する1つのコマンドが選択される。この登録形状と
動作モードとの対応関係については、後述するが、複数
の動作モードは、全ての動作モードで形状比較が行われ
るように設定してもよいし、形状比較を行わない動作モ
ードを含む複数の動作モードに設定してもよい。但し、
形状比較を行わない動作モードに対応するコマンドは、
カーソルの軌跡形状にかかわらず唯一とする必要があ
る。これは、形状比較を行わないのに、複数のコマンド
が選択されるという不具合をなくすためである。「カー
ソル形状」は、動作モード毎に異なるカーソル形状の情
報が格納されている。この「カーソル形状」が表示画面
上のカーソルとして表示され、このカーソルの形状をユ
ーザが認識することにより、ユーザは、現在設定されて
いる動作モードを知ることができる。
に「モード番号」、「形状比較フラグ」、「カーソル形
状」があり、これらが各動作モード毎に格納される。
「モード番号」は、動作モードを識別するため番号であ
る。「形状比較フラグ」は、軌跡形状テーブル8aに記
憶されたカーソルの軌跡形状を示す入力ポイントの情報
と軌跡形状情報5a内の登録形状とを比較判定するか否
かの情報が格納される。具体的に、「形状比較フラグ」
には、カーソルの軌跡形状と登録形状との形状比較を行
わない動作モードである場合、「しない」を示すフラグ
が格納され、この形状比較を行う動作モードである場
合、「する」を示すフラグが格納される。なお、この形
状比較を行わない動作モードにおいては、動作モードに
対応する1つのコマンドが選択される。この登録形状と
動作モードとの対応関係については、後述するが、複数
の動作モードは、全ての動作モードで形状比較が行われ
るように設定してもよいし、形状比較を行わない動作モ
ードを含む複数の動作モードに設定してもよい。但し、
形状比較を行わない動作モードに対応するコマンドは、
カーソルの軌跡形状にかかわらず唯一とする必要があ
る。これは、形状比較を行わないのに、複数のコマンド
が選択されるという不具合をなくすためである。「カー
ソル形状」は、動作モード毎に異なるカーソル形状の情
報が格納されている。この「カーソル形状」が表示画面
上のカーソルとして表示され、このカーソルの形状をユ
ーザが認識することにより、ユーザは、現在設定されて
いる動作モードを知ることができる。
【0035】ここで、図5を参照して、具体的なモード
管理情報の内容について説明する。
管理情報の内容について説明する。
【0036】図5においては、3つの動作モードを有し
ている。すなわち、「コメントモード」、「表示モー
ド」、及び「編集モード」の3つの動作モードを有して
いる。
ている。すなわち、「コメントモード」、「表示モー
ド」、及び「編集モード」の3つの動作モードを有して
いる。
【0037】「コメントモード」は、入力された軌跡形
状をそのまま表示画面上に表示するものであり、「表示
モード」は、入力された軌跡形状に対応して、表示画面
に表示されたページ単位の原稿データのあるページから
次ページ等に画面切換を行わせるものであり、「編集モ
ード」は、入力された軌跡形状に対応した各種編集処
理、例えばアンダーラインの描画させる処理を行わせる
ものである。さて、モード管理情報内においては、これ
らの「コメントモード」〜「編集モード」は順次、モー
ド番号「1」〜「3」が対応づけられている。また、
「形状比較フラグ」は、「コメントモード」のみ「しな
い」に設定されているので、「コメントモード」におい
ては、形状比較が行われない。各動作モードの「カーソ
ル形状」は、対応する動作モードから連想される形状が
設定されることが望ましい。この実施例では、「コメン
トモード」のカーソル形状は鉛筆の形状として、「表示
モード」のカーソル形状は矢印の形状として、「編集モ
ード」のカーソル形状は人差し指で指し示す手の形状と
して設定されている。なお、これらの3つの動作モード
毎の登録形状に対するコマンドの内容については後述す
る。
状をそのまま表示画面上に表示するものであり、「表示
モード」は、入力された軌跡形状に対応して、表示画面
に表示されたページ単位の原稿データのあるページから
次ページ等に画面切換を行わせるものであり、「編集モ
ード」は、入力された軌跡形状に対応した各種編集処
理、例えばアンダーラインの描画させる処理を行わせる
ものである。さて、モード管理情報内においては、これ
らの「コメントモード」〜「編集モード」は順次、モー
ド番号「1」〜「3」が対応づけられている。また、
「形状比較フラグ」は、「コメントモード」のみ「しな
い」に設定されているので、「コメントモード」におい
ては、形状比較が行われない。各動作モードの「カーソ
ル形状」は、対応する動作モードから連想される形状が
設定されることが望ましい。この実施例では、「コメン
トモード」のカーソル形状は鉛筆の形状として、「表示
モード」のカーソル形状は矢印の形状として、「編集モ
ード」のカーソル形状は人差し指で指し示す手の形状と
して設定されている。なお、これらの3つの動作モード
毎の登録形状に対するコマンドの内容については後述す
る。
【0038】次に、図6を参照して、軌跡形状情報5a
のデータ構成について説明する。
のデータ構成について説明する。
【0039】図6において、軌跡形状情報5aには登録
された個数分の軌跡形状の情報が格納されている。軌跡
形状情報5aは、モード管理情報5cと同様に、起動さ
れたアプリケーションに対応する複数の軌跡形状に関す
る情報が軌跡形状毎に、軌跡形状の個数分格納されてい
る。但し、データの最初には、登録されている軌跡形状
の個数を示す「登録形状個数(M)」及び各軌跡形状に
共通の情報である「座標差判定最小値(e)」が配置さ
れている。「座標差判定最小値(e)」は、2点の一方
向座標値、例えば水平方向を表すx座標に有効な差があ
るかどうかを判定するために用いられる許容値である。
これは、ユーザが、一般にはポインティングデバイスで
誤差のない水平な軌跡を描くことができないので、ある
程度の誤差を許容する必要があるからである。
された個数分の軌跡形状の情報が格納されている。軌跡
形状情報5aは、モード管理情報5cと同様に、起動さ
れたアプリケーションに対応する複数の軌跡形状に関す
る情報が軌跡形状毎に、軌跡形状の個数分格納されてい
る。但し、データの最初には、登録されている軌跡形状
の個数を示す「登録形状個数(M)」及び各軌跡形状に
共通の情報である「座標差判定最小値(e)」が配置さ
れている。「座標差判定最小値(e)」は、2点の一方
向座標値、例えば水平方向を表すx座標に有効な差があ
るかどうかを判定するために用いられる許容値である。
これは、ユーザが、一般にはポインティングデバイスで
誤差のない水平な軌跡を描くことができないので、ある
程度の誤差を許容する必要があるからである。
【0040】各軌跡形状には、「登録形状識別子」、
「識別判定最小ポイント数」、「第1判定条件」、及び
「第2判定条件」が格納される。「登録形状識別子」
は、後述するコマンド情報5b内の登録形状を差し示す
ために用いられる識別子である。「識別判定最小ポイン
ト数」は、ポインティングデバイス2の予期しない動き
で予期しない入力ポイントが入力されて、操作者が予期
しない処理が実行されることを防止するための条件値で
あり、ポインティングデバイス2からの入力ポイントの
数として格納される。
「識別判定最小ポイント数」、「第1判定条件」、及び
「第2判定条件」が格納される。「登録形状識別子」
は、後述するコマンド情報5b内の登録形状を差し示す
ために用いられる識別子である。「識別判定最小ポイン
ト数」は、ポインティングデバイス2の予期しない動き
で予期しない入力ポイントが入力されて、操作者が予期
しない処理が実行されることを防止するための条件値で
あり、ポインティングデバイス2からの入力ポイントの
数として格納される。
【0041】「第1判定条件」及び「第2判定条件」
は、入力ポイントが示す軌跡形状と同一の軌跡形状か否
かを判定するための条件である。ここでは、「第1判定
条件」をx座標の差分とし、「第2判定条件」をy座標
の差分として、入力ポイントの始点と入力ポイントの終
点とのx,y座標の差分を「正数」/「負数」/「等し
い」の3つの判定状態を示す情報のうちのいづれかが格
納されている。
は、入力ポイントが示す軌跡形状と同一の軌跡形状か否
かを判定するための条件である。ここでは、「第1判定
条件」をx座標の差分とし、「第2判定条件」をy座標
の差分として、入力ポイントの始点と入力ポイントの終
点とのx,y座標の差分を「正数」/「負数」/「等し
い」の3つの判定状態を示す情報のうちのいづれかが格
納されている。
【0042】ここで、図7を参照して、「第1判定条
件」及び「第2判定条件」を用いる場合の具体的な軌跡
形状について説明する。
件」及び「第2判定条件」を用いる場合の具体的な軌跡
形状について説明する。
【0043】図7においては、9つのカーソルの軌跡形
状を示している。すなわち、始点PSから終点PE1,
PE2への上下移動方向(21,22)、始点PSから
終点PE3,PE4への左右移動方向(23,24)、
始点PSから終点PE5への右上移動方向(25)、始
点PSから終点PE6への左上移動方向(26)、始点
PSから終点PE7への右下移動方向(27)、始点P
Sから終点PE8への左下移動方向(28)、及び始点
PSから始点PSと同一である終点PE9への同一点へ
の移動(29)である。
状を示している。すなわち、始点PSから終点PE1,
PE2への上下移動方向(21,22)、始点PSから
終点PE3,PE4への左右移動方向(23,24)、
始点PSから終点PE5への右上移動方向(25)、始
点PSから終点PE6への左上移動方向(26)、始点
PSから終点PE7への右下移動方向(27)、始点P
Sから終点PE8への左下移動方向(28)、及び始点
PSから始点PSと同一である終点PE9への同一点へ
の移動(29)である。
【0044】ここで、「第1判定条件」と「第2判定条
件」との2つの判定条件としたのは、例えば始点PSか
ら終点PE4に至るカーソルの軌跡形状24を、「第1
判定条件」を「正数」とし、「第2判定条件」を「等し
い」とすることによって、1つのカーソルの軌跡形状2
4を特定することができるからである。
件」との2つの判定条件としたのは、例えば始点PSか
ら終点PE4に至るカーソルの軌跡形状24を、「第1
判定条件」を「正数」とし、「第2判定条件」を「等し
い」とすることによって、1つのカーソルの軌跡形状2
4を特定することができるからである。
【0045】次に、図8を参照して、コマンド情報5b
の内容について説明する。
の内容について説明する。
【0046】コマンド情報5bには、上述した3つの動
作モード毎に、登録形状に対応するコマンドとの対応関
係が記述されており、この対応関係をもとに、1つのコ
マンドが決定されることになる。ここで、登録形状は、
図7に示す9つ全ての登録形状を用いることなく、上下
移動方向(21,22)、左右移動方向(23,2
4)、及び右上移動方向(75)の5つの登録形状のみ
を用いている。従って、3つの動作モードと5つの登録
形状との組合せにより、15個のコマンドを登録するこ
とができる。但し、本実施例においては、軌跡形状を比
較しない動作モードである「コメントモード」を設定
し、この「コメントモード」では登録形状に関係なく1
つのコマンド「軌跡形状の描画」が常に特定される。ま
た、「表示モード」及び「編集モード」のそれぞれにお
いて、コマンドの連想が困難な登録形状との関係におい
てはコマンドを「未定義」とし、それぞれの動作モード
に1つずつ「未定義」を設定している。従って、最終的
に設定されるコマンドの数は、9つとなる。このよう
に、登録形状とコマンドとの関係の連想が困難な場合
に、無理に対応するコマンドを設定する必要はない。こ
のような「未定義」のコマンドを検出した場合、その入
力された軌跡形状は入力されなかったものとみなされ
る。
作モード毎に、登録形状に対応するコマンドとの対応関
係が記述されており、この対応関係をもとに、1つのコ
マンドが決定されることになる。ここで、登録形状は、
図7に示す9つ全ての登録形状を用いることなく、上下
移動方向(21,22)、左右移動方向(23,2
4)、及び右上移動方向(75)の5つの登録形状のみ
を用いている。従って、3つの動作モードと5つの登録
形状との組合せにより、15個のコマンドを登録するこ
とができる。但し、本実施例においては、軌跡形状を比
較しない動作モードである「コメントモード」を設定
し、この「コメントモード」では登録形状に関係なく1
つのコマンド「軌跡形状の描画」が常に特定される。ま
た、「表示モード」及び「編集モード」のそれぞれにお
いて、コマンドの連想が困難な登録形状との関係におい
てはコマンドを「未定義」とし、それぞれの動作モード
に1つずつ「未定義」を設定している。従って、最終的
に設定されるコマンドの数は、9つとなる。このよう
に、登録形状とコマンドとの関係の連想が困難な場合
に、無理に対応するコマンドを設定する必要はない。こ
のような「未定義」のコマンドを検出した場合、その入
力された軌跡形状は入力されなかったものとみなされ
る。
【0047】このコマンドの決定は、現在設定されてい
る動作モードと登録形状を示す登録形状識別子との組合
せから決定され、決定されたコマンド識別子が取り出さ
れることになる。例えば、現在、モード番号が「2」の
「表示モード」で、左から右に水平な軌跡であるカーソ
ルの軌跡形状24が入力されると、これに対応する登録
形状識別子ID1が取り出され、コマンド情報5b内に
おいて登録形状識別子ID1とモード番号「2」とによ
り決定される「次ページ表示」を示すコマンド識別子I
D21が取り出される。また、現在、モード番号が
「3」の「編集モード」で、登録形状識別子ID1に相
当するカーソルの軌跡形状24が入力されると、コマン
ド情報5b内において、登録形状識別子ID1とモード
番号「3」とにより決定される「軌跡形状の下にある文
字の選択」を示すコマンド識別子ID31が取り出さ
れ、コマンド識別子ID31に対応するコマンドの処理
が行われる。
る動作モードと登録形状を示す登録形状識別子との組合
せから決定され、決定されたコマンド識別子が取り出さ
れることになる。例えば、現在、モード番号が「2」の
「表示モード」で、左から右に水平な軌跡であるカーソ
ルの軌跡形状24が入力されると、これに対応する登録
形状識別子ID1が取り出され、コマンド情報5b内に
おいて登録形状識別子ID1とモード番号「2」とによ
り決定される「次ページ表示」を示すコマンド識別子I
D21が取り出される。また、現在、モード番号が
「3」の「編集モード」で、登録形状識別子ID1に相
当するカーソルの軌跡形状24が入力されると、コマン
ド情報5b内において、登録形状識別子ID1とモード
番号「3」とにより決定される「軌跡形状の下にある文
字の選択」を示すコマンド識別子ID31が取り出さ
れ、コマンド識別子ID31に対応するコマンドの処理
が行われる。
【0048】ここで、図9を参照して、同一のカーソル
の軌跡形状の入力に対する各動作モード毎の異なる処理
の一例を示す。
の軌跡形状の入力に対する各動作モード毎の異なる処理
の一例を示す。
【0049】図9においては、文書編集のアプリケーシ
ョンプログラムが起動された場合で、ページ単位で3ペ
ージ分の文書データP1〜P3に対する編集処理を行う
場合を示している。この文書データP1〜P3は、図示
しないが、記憶部5内に記憶される。また、コマンド情
報としては、図8に示すコマンド情報を用いる。さら
に、現在の表示画面DP上の表示状態は、第1ページの
文書データP1が表示されている。
ョンプログラムが起動された場合で、ページ単位で3ペ
ージ分の文書データP1〜P3に対する編集処理を行う
場合を示している。この文書データP1〜P3は、図示
しないが、記憶部5内に記憶される。また、コマンド情
報としては、図8に示すコマンド情報を用いる。さら
に、現在の表示画面DP上の表示状態は、第1ページの
文書データP1が表示されている。
【0050】さて、ユーザがポインティングデバイス2
を用いて、カーソルの軌跡形状24に相当する軌跡形状
DRを表示画面DP上で描くと、現在設定されている動
作モードに基づいて異なる編集処理を示すコマンドが実
行される。すなわち、現在設定されている動作モードが
「コメントモード」である場合、第1ページの文書デー
タP1の内容が表示された表示画面DPA上において、
描かれた軌跡形状DRがそのまま表示され、結果として
表示画面DP1に示すような取消ラインが表示される。
また、現在設定されている動作モードが「表示モード」
である場合、表示画面DP2に示すように、次ページで
ある第2ページの文書データP2に表示切換される。さ
らに、現在設定されている動作モードが「編集モード」
である場合、表示画面DP3に示すように、軌跡形状D
Rの表示下にある文字が選択され、選択された文字のア
ンダーラインが表示される。
を用いて、カーソルの軌跡形状24に相当する軌跡形状
DRを表示画面DP上で描くと、現在設定されている動
作モードに基づいて異なる編集処理を示すコマンドが実
行される。すなわち、現在設定されている動作モードが
「コメントモード」である場合、第1ページの文書デー
タP1の内容が表示された表示画面DPA上において、
描かれた軌跡形状DRがそのまま表示され、結果として
表示画面DP1に示すような取消ラインが表示される。
また、現在設定されている動作モードが「表示モード」
である場合、表示画面DP2に示すように、次ページで
ある第2ページの文書データP2に表示切換される。さ
らに、現在設定されている動作モードが「編集モード」
である場合、表示画面DP3に示すように、軌跡形状D
Rの表示下にある文字が選択され、選択された文字のア
ンダーラインが表示される。
【0051】ここで、軌跡形状テーブル8aのデータ構
成を図10を参照して説明する。
成を図10を参照して説明する。
【0052】軌跡形状テーブル8aは、検出部3が検出
した入力ポイントの情報を記憶するテーブルである。軌
跡形状テーブル8aのデータ構成は、「入力ポイント数
(p)」、「第1入力ポイントのx座標」,「第1入力
ポイントのy座標」,…「第p入力ポイントのx座
標」,「第p入力ポイントのy座標」が記憶される。
した入力ポイントの情報を記憶するテーブルである。軌
跡形状テーブル8aのデータ構成は、「入力ポイント数
(p)」、「第1入力ポイントのx座標」,「第1入力
ポイントのy座標」,…「第p入力ポイントのx座
標」,「第p入力ポイントのy座標」が記憶される。
【0053】次に、本入力制御装置による入力制御手順
の動作を図11に示すフローチャートを参照して説明す
る。
の動作を図11に示すフローチャートを参照して説明す
る。
【0054】まず、アプリケーションプログラムが起動
されると、所定の初期化が行われる(ステップ10
1)。この初期化では、モード切換部7がモード管理情
報5cをもとにモード管理テーブル7aを作成する。そ
して、モード管理テーブル7a内のモード番号mを
「1」に設定する。また、表示処理部8は、図10に示
す軌跡情報テーブル8aを作成する。この際、「入力ポ
イント数(p)」の値は、0に設定される。
されると、所定の初期化が行われる(ステップ10
1)。この初期化では、モード切換部7がモード管理情
報5cをもとにモード管理テーブル7aを作成する。そ
して、モード管理テーブル7a内のモード番号mを
「1」に設定する。また、表示処理部8は、図10に示
す軌跡情報テーブル8aを作成する。この際、「入力ポ
イント数(p)」の値は、0に設定される。
【0055】また、ステップ101の初期化において、
表示画面DP上に表示されるアプリケーション画面の表
示位置とサイズは、表示画面DPの左上を基準位置とす
る絶対座標(X,Y)に対するアプリケーション画面A
PDの左上位置(APX,APY)をアプリケーション
画面の表示位置として記憶され、アプリケーション画面
の幅APWと高さAPHとがサイズとして表示処理部6
内に記憶される。
表示画面DP上に表示されるアプリケーション画面の表
示位置とサイズは、表示画面DPの左上を基準位置とす
る絶対座標(X,Y)に対するアプリケーション画面A
PDの左上位置(APX,APY)をアプリケーション
画面の表示位置として記憶され、アプリケーション画面
の幅APWと高さAPHとがサイズとして表示処理部6
内に記憶される。
【0056】この結果、図5に示すモード管理情報5b
の内容であれば、初期化時の動作モードとして「コメン
トモード」が設定される。この「コメントモード」の設
定は、モード切換部7から表示処理部8に通知され、表
示処理部8は、「コメントモード」に対応する、鉛筆の
形状をしたカーソル形状を表示画面DP上に表示する。
の内容であれば、初期化時の動作モードとして「コメン
トモード」が設定される。この「コメントモード」の設
定は、モード切換部7から表示処理部8に通知され、表
示処理部8は、「コメントモード」に対応する、鉛筆の
形状をしたカーソル形状を表示画面DP上に表示する。
【0057】この初期化の後、表示処理部8は、ポイン
ティングデバイス2からのポインタ情報を受信し、この
受信した情報に基づいてカーソルCを移動させる(ステ
ップ102)。
ティングデバイス2からのポインタ情報を受信し、この
受信した情報に基づいてカーソルCを移動させる(ステ
ップ102)。
【0058】この後、表示処理部8は、カーソルCがア
プリケーション画面上に存在するか否かを判断する(ス
テップ103)。この判断は、アプリケーション画面の
表示位置(APX,APY)及び幅APW/高さAPH
で定義される矩形領域内にカーソルCが存在するか否か
に基づいて行う。この結果、カーソルCがこの矩形領域
内に存在しない場合は、アプリケーションへの指示では
なく、システムへの指示であるとみなして、ステップ1
04に移行する。ステップ104では、さらにシステム
への指示がシステム終了の指示であるか否かを判断し、
システム終了の指示である場合は、本処理を終了し、シ
ステム終了以外の指示である場合は、システムプログラ
ム15a−1によるシステム処理が行われる(ステップ
105)。その後、ステップ102に移行して表示処理
部8は、ポインタ情報の受信及びカーソルの移動処理を
繰り返す。
プリケーション画面上に存在するか否かを判断する(ス
テップ103)。この判断は、アプリケーション画面の
表示位置(APX,APY)及び幅APW/高さAPH
で定義される矩形領域内にカーソルCが存在するか否か
に基づいて行う。この結果、カーソルCがこの矩形領域
内に存在しない場合は、アプリケーションへの指示では
なく、システムへの指示であるとみなして、ステップ1
04に移行する。ステップ104では、さらにシステム
への指示がシステム終了の指示であるか否かを判断し、
システム終了の指示である場合は、本処理を終了し、シ
ステム終了以外の指示である場合は、システムプログラ
ム15a−1によるシステム処理が行われる(ステップ
105)。その後、ステップ102に移行して表示処理
部8は、ポインタ情報の受信及びカーソルの移動処理を
繰り返す。
【0059】一方、ステップ103で、カーソルCがア
プリケーション画面内に存在すると判断された場合、表
示処理部8は、さらに第2ボタンが押下されているか否
かを判断する(ステップ106)。この判断の結果、第
2ボタンが押下されている場合、動作モードの切換とみ
なし、動作モードのモード切換処理を行う(ステップ1
07)。このモード切換処理は、モード切換部7によっ
て、ポインティングデバイス2から出力される第2ボタ
ンの押下を示すポインタ情報の入力を条件に、第2ボタ
ンの押下回数に応じた動作モードに順次切り換える処理
が行われる。このモード切換処理が終了すると、ステッ
プ102に移行して、表示処理部8は、ポインタ情報の
受信及びカーソルの移動処理を行う。
プリケーション画面内に存在すると判断された場合、表
示処理部8は、さらに第2ボタンが押下されているか否
かを判断する(ステップ106)。この判断の結果、第
2ボタンが押下されている場合、動作モードの切換とみ
なし、動作モードのモード切換処理を行う(ステップ1
07)。このモード切換処理は、モード切換部7によっ
て、ポインティングデバイス2から出力される第2ボタ
ンの押下を示すポインタ情報の入力を条件に、第2ボタ
ンの押下回数に応じた動作モードに順次切り換える処理
が行われる。このモード切換処理が終了すると、ステッ
プ102に移行して、表示処理部8は、ポインタ情報の
受信及びカーソルの移動処理を行う。
【0060】ステップ106で第2ボタンが押下されて
いないと判断された場合、表示処理部8は、さらに第1
ボタンが押下されているか否かを判断し(ステップ10
8)、第1ボタンが押下されている場合は、入力された
カーソルの軌跡形状に対する軌跡形状検出処理を行う
(ステップ109)。この軌跡形状検出処理は、ポイン
ティングデバイス2から出力される第1ボタンの押下を
示すポインタ情報を受信している状態において検出部3
が検出した入力ポイントが示すカーソルの軌跡形状に一
致する軌跡形状情報5aに記憶された登録形状があるか
否かを比較判定部8bが判定し、この判定結果をもとに
コマンド選択部8cが該登録形状及び現在設定されてい
る動作モードに対応するコマンドを選択する。一方、第
2ボタンが押下されていないと判断された場合、アプリ
ケーションの終了でない限り(ステップ111)、アプ
リケーション処理を続行する(ステップ112)。
いないと判断された場合、表示処理部8は、さらに第1
ボタンが押下されているか否かを判断し(ステップ10
8)、第1ボタンが押下されている場合は、入力された
カーソルの軌跡形状に対する軌跡形状検出処理を行う
(ステップ109)。この軌跡形状検出処理は、ポイン
ティングデバイス2から出力される第1ボタンの押下を
示すポインタ情報を受信している状態において検出部3
が検出した入力ポイントが示すカーソルの軌跡形状に一
致する軌跡形状情報5aに記憶された登録形状があるか
否かを比較判定部8bが判定し、この判定結果をもとに
コマンド選択部8cが該登録形状及び現在設定されてい
る動作モードに対応するコマンドを選択する。一方、第
2ボタンが押下されていないと判断された場合、アプリ
ケーションの終了でない限り(ステップ111)、アプ
リケーション処理を続行する(ステップ112)。
【0061】この処理の後、表示処理部8は、コマンド
選択部8cによってコマンドが選択されたか否かを判断
され(ステップ110)、コマンドが選択された場合
は、アプリケーションの終了でない限り(ステップ11
1)、選択されたコマンドに対応するアプリケーション
処理を行う(ステップ112)。その後、ステップ10
2に移行して、ポインタ情報の受信及びカーソルの移動
処理を行う。
選択部8cによってコマンドが選択されたか否かを判断
され(ステップ110)、コマンドが選択された場合
は、アプリケーションの終了でない限り(ステップ11
1)、選択されたコマンドに対応するアプリケーション
処理を行う(ステップ112)。その後、ステップ10
2に移行して、ポインタ情報の受信及びカーソルの移動
処理を行う。
【0062】一方、ステップ110でコマンドが選択さ
れないと判断された場合、ステップ102に移行して、
上述した処理を繰り返す。
れないと判断された場合、ステップ102に移行して、
上述した処理を繰り返す。
【0063】次に、図11のステップ107で述べたモ
ード切換処理の動作手順を図12に示すフローチャート
を参照して説明する。
ード切換処理の動作手順を図12に示すフローチャート
を参照して説明する。
【0064】まず、モード切換部7は、ポインティング
デバイス2から出力されたポインタ情報をもとに、第2
ボタンが押下されているか否かを判断する(ステップ2
01)。第2ボタンが押下されている場合、表示処理部
8は、ポインティングデバイス2からのポインタ情報を
受信し、入力座標情報に基づいたカーソルの移動処理を
行い(ステップ202)、ステップ201に移行し、第
2ボタンが押下されているか否かの判断処理を繰り返
す。すなわち、ステップ201,202の繰り返し処理
は、第2ボタンが押下されている間、換言すればポイン
ティングデバイス2を操作するユーザが第2ボタンから
手を離すまでの間、繰り返される。これにより、連続的
に動作モードが切り換えられるのを防ぐことができる。
デバイス2から出力されたポインタ情報をもとに、第2
ボタンが押下されているか否かを判断する(ステップ2
01)。第2ボタンが押下されている場合、表示処理部
8は、ポインティングデバイス2からのポインタ情報を
受信し、入力座標情報に基づいたカーソルの移動処理を
行い(ステップ202)、ステップ201に移行し、第
2ボタンが押下されているか否かの判断処理を繰り返
す。すなわち、ステップ201,202の繰り返し処理
は、第2ボタンが押下されている間、換言すればポイン
ティングデバイス2を操作するユーザが第2ボタンから
手を離すまでの間、繰り返される。これにより、連続的
に動作モードが切り換えられるのを防ぐことができる。
【0065】ステップ201で、モード切換部7が第2
ボタンの押下がなくなったと判断された場合、モード切
換部7は、モード管理テーブル7aのモード番号の値m
を1つインクリメントする(ステップ203)。
ボタンの押下がなくなったと判断された場合、モード切
換部7は、モード管理テーブル7aのモード番号の値m
を1つインクリメントする(ステップ203)。
【0066】この後、モード切換部7は、モード番号の
値mが登録モード数M以下であるか否かを判断する(ス
テップ204)。そして、モード切換部7は、ステップ
204でモード番号の値mが登録モード数Mを越えた場
合に限り、モード番号の値mを「1」に再設定する(ス
テップ205)。その後、モード切換部7は、モード番
号の値mを表示処理部8に通知し、表示処理部8は、通
知されたモード番号の値mをもとに、対応するカーソル
形状をモード管理情報5cから取り出して、現在表示画
面DP上に表示されているカーソルを該取り出したカー
ソル形状のカーソルに変更表示する処理を行う(ステッ
プ206)。
値mが登録モード数M以下であるか否かを判断する(ス
テップ204)。そして、モード切換部7は、ステップ
204でモード番号の値mが登録モード数Mを越えた場
合に限り、モード番号の値mを「1」に再設定する(ス
テップ205)。その後、モード切換部7は、モード番
号の値mを表示処理部8に通知し、表示処理部8は、通
知されたモード番号の値mをもとに、対応するカーソル
形状をモード管理情報5cから取り出して、現在表示画
面DP上に表示されているカーソルを該取り出したカー
ソル形状のカーソルに変更表示する処理を行う(ステッ
プ206)。
【0067】これにより、動作モードのモード変換に伴
うカーソル形状の表示変更がなされ、ユーザは、所望の
動作モードに変更されたことを確認することができる。
うカーソル形状の表示変更がなされ、ユーザは、所望の
動作モードに変更されたことを確認することができる。
【0068】次に、ステップ109で述べた軌跡形状検
出処理の動作手順を図13のフローチャートを参照して
説明する。
出処理の動作手順を図13のフローチャートを参照して
説明する。
【0069】まず、表示処理部8は、軌跡情報テーブル
8aの入力ポイント数pを0に初期化する(ステップ3
01)。そして、表示処理部8は、検出部3から入力ポ
イントが入力されると、軌跡情報テーブル8aに入力ポ
イントのx,y座標を記憶するとともに、現在設定され
ている入力ポイント数の値pをインクリメントする(ス
テップ302)。その後、ポインティングデバイス2か
らのポインタ情報を受信し、カーソルCを移動する処理
を行う(ステップ303)。さらに、表示処理部8は、
ポインティングデバイス2から出力されるポインタ情報
を受信して、第1ボタンが押下されているか否かを判断
する(ステップ304)。そして、第1ボタンが離れな
い限り、ステップ302に移行し、ステップ302〜3
04の処理を繰り返す。ここで、第1ボタンが離れない
ことは、ポインティングデバイス2によってカーソルの
軌跡形状が描かれている状態を意味する。
8aの入力ポイント数pを0に初期化する(ステップ3
01)。そして、表示処理部8は、検出部3から入力ポ
イントが入力されると、軌跡情報テーブル8aに入力ポ
イントのx,y座標を記憶するとともに、現在設定され
ている入力ポイント数の値pをインクリメントする(ス
テップ302)。その後、ポインティングデバイス2か
らのポインタ情報を受信し、カーソルCを移動する処理
を行う(ステップ303)。さらに、表示処理部8は、
ポインティングデバイス2から出力されるポインタ情報
を受信して、第1ボタンが押下されているか否かを判断
する(ステップ304)。そして、第1ボタンが離れな
い限り、ステップ302に移行し、ステップ302〜3
04の処理を繰り返す。ここで、第1ボタンが離れない
ことは、ポインティングデバイス2によってカーソルの
軌跡形状が描かれている状態を意味する。
【0070】ステップ304で、第1ボタンが離れたと
判断された場合、表示処理部8は、モード管理情報5c
内において現在設定されている動作モードの形状比較フ
ラグが「しない」に設定されているか否かを判断する
(ステップ305)。このステップ305による判断を
行うのは、形状比較を行わない動作モードにおいては、
コマンドが一意に決定されるからである。従って、ステ
ップ305で、形状比較フラグが「しない」に設定され
ていると判断された場合、表示処理部8は、コマンド情
報5bから、現在設定されている動作モードに共通のコ
マンドを選択し(ステップ306)、本軌跡形状検出処
理を終了する。
判断された場合、表示処理部8は、モード管理情報5c
内において現在設定されている動作モードの形状比較フ
ラグが「しない」に設定されているか否かを判断する
(ステップ305)。このステップ305による判断を
行うのは、形状比較を行わない動作モードにおいては、
コマンドが一意に決定されるからである。従って、ステ
ップ305で、形状比較フラグが「しない」に設定され
ていると判断された場合、表示処理部8は、コマンド情
報5bから、現在設定されている動作モードに共通のコ
マンドを選択し(ステップ306)、本軌跡形状検出処
理を終了する。
【0071】一方、ステップ305で、形状比較フラグ
が「する」に設定されている場合、比較判定部8bは、
軌跡情報テーブル8aに記憶された第1入力ポイントの
x座標値から第p入力ポイントのx座標値を減算した第
1の減算値と、第1入力ポイントのy座標値から第pポ
イントのy座標値を減算した第2の減算値とを算出し、
第1の減算値に対しては「第1判定条件」を適用し、第
1の減算値に対しては「第2判定条件」の値を適用する
とともに、それぞれ「座標値判定最小値(e)」を参照
して、第1判定条件値及び第2判定条件値として、それ
ぞれ「正数」/「負数」/「等しい」のいづれかの判定
条件値を算出する(ステップ307)。
が「する」に設定されている場合、比較判定部8bは、
軌跡情報テーブル8aに記憶された第1入力ポイントの
x座標値から第p入力ポイントのx座標値を減算した第
1の減算値と、第1入力ポイントのy座標値から第pポ
イントのy座標値を減算した第2の減算値とを算出し、
第1の減算値に対しては「第1判定条件」を適用し、第
1の減算値に対しては「第2判定条件」の値を適用する
とともに、それぞれ「座標値判定最小値(e)」を参照
して、第1判定条件値及び第2判定条件値として、それ
ぞれ「正数」/「負数」/「等しい」のいづれかの判定
条件値を算出する(ステップ307)。
【0072】さらに、比較判定部8bは、ステップ30
7で算出した第1判定条件値及び第2判定条件値を満足
する登録形状が存在するか否かを判断する(ステップ3
08)。すなわち、軌跡形状情報5aを検索し、軌跡形
状テーブル8aに記憶された入力ポイント数pが識別判
定最小ポイント数以上で、かつ第1判定条件値及び第2
判定条件値と同じ値を有する登録形状が存在するか否か
を判断する。
7で算出した第1判定条件値及び第2判定条件値を満足
する登録形状が存在するか否かを判断する(ステップ3
08)。すなわち、軌跡形状情報5aを検索し、軌跡形
状テーブル8aに記憶された入力ポイント数pが識別判
定最小ポイント数以上で、かつ第1判定条件値及び第2
判定条件値と同じ値を有する登録形状が存在するか否か
を判断する。
【0073】ステップ308で、第1判定条件値及び第
2判定条件値を満足する登録形状が存在する場合、コマ
ンド選択部8cは、コマンド情報5bを検索し、ステッ
プ308で満足すると判断された登録形状と、現在設定
されている動作モードとの組合せに対応するコマンドが
存在するか否かを判断する(ステップ309)。すなわ
ち、コマンド選択部8cは、比較判定部8bが検索した
登録形状識別子と現在設定されているモード番号mとか
ら対応するコマンド識別子が存在するか否かを判断す
る。そして、コマンド識別子が存在する場合、コマンド
選択部8cは、このコマンド識別子を選択する(ステッ
プ310)。
2判定条件値を満足する登録形状が存在する場合、コマ
ンド選択部8cは、コマンド情報5bを検索し、ステッ
プ308で満足すると判断された登録形状と、現在設定
されている動作モードとの組合せに対応するコマンドが
存在するか否かを判断する(ステップ309)。すなわ
ち、コマンド選択部8cは、比較判定部8bが検索した
登録形状識別子と現在設定されているモード番号mとか
ら対応するコマンド識別子が存在するか否かを判断す
る。そして、コマンド識別子が存在する場合、コマンド
選択部8cは、このコマンド識別子を選択する(ステッ
プ310)。
【0074】一方、ステップ308で、比較判定部8b
が第1判定条件値及び第2判定条件値を満足する登録形
状が存在しないと判断した場合、所定のカーソルの軌跡
形状は指示されていないと判断し、本軌跡形状検出処理
を終了する。また、ステップ309で、コマンド選択部
8cが対応するコマンド識別子が存在しないと判断した
場合、コマンドは「未定義」であると判断し、本軌跡形
状検出処理を終了する。なお、ステップ310で選択さ
れたコマンド識別子は、アプリケーションに通知され、
処理部6は、この通知されたコマンド識別子に対応する
コマンド処理を実行する。
が第1判定条件値及び第2判定条件値を満足する登録形
状が存在しないと判断した場合、所定のカーソルの軌跡
形状は指示されていないと判断し、本軌跡形状検出処理
を終了する。また、ステップ309で、コマンド選択部
8cが対応するコマンド識別子が存在しないと判断した
場合、コマンドは「未定義」であると判断し、本軌跡形
状検出処理を終了する。なお、ステップ310で選択さ
れたコマンド識別子は、アプリケーションに通知され、
処理部6は、この通知されたコマンド識別子に対応する
コマンド処理を実行する。
【0075】次に、設定部4による記憶部5内に記憶さ
れた軌跡形状情報5a、コマンド情報5b、及びモード
管理情報5cの設定あるいは設定変更処理について説明
する。
れた軌跡形状情報5a、コマンド情報5b、及びモード
管理情報5cの設定あるいは設定変更処理について説明
する。
【0076】これまでの説明では、既に軌跡形状情報5
a、コマンド情報5b、及びモード管理情報が設定され
ていることを前提として説明したが、設定部4を用いる
ことにより、新たな情報の設定あるいは設定変更を行う
ことができる。
a、コマンド情報5b、及びモード管理情報が設定され
ていることを前提として説明したが、設定部4を用いる
ことにより、新たな情報の設定あるいは設定変更を行う
ことができる。
【0077】例えば、図4及び図5に示すモード管理情
報5c内の登録モード個数Nを1つ増やして、新たな動
作モードを追加設定することができる。この際、カーソ
ル形状は、新たな動作モードを連想させるカーソル形状
とすることが好ましい。
報5c内の登録モード個数Nを1つ増やして、新たな動
作モードを追加設定することができる。この際、カーソ
ル形状は、新たな動作モードを連想させるカーソル形状
とすることが好ましい。
【0078】また、表示モードと編集モードとを1つの
動作モードとしてまとめ、コマンド情報5b内に新たな
登録形状との対応関係を追加するようにしてもよい。
動作モードとしてまとめ、コマンド情報5b内に新たな
登録形状との対応関係を追加するようにしてもよい。
【0079】もちろん、追加のみならず、動作モードあ
るいは登録形状の削除、形状比較フラグの変更、カーソ
ル形状の変更等各種の変更、設定処理を行うことができ
る。
るいは登録形状の削除、形状比較フラグの変更、カーソ
ル形状の変更等各種の変更、設定処理を行うことができ
る。
【0080】また、軌跡形状情報5a、コマンド情報5
bについても同様である。
bについても同様である。
【0081】なお、設定部4による設定/変更処理も、
上述したコマンドの1つとして設定されている。そし
て、このコマンドに対応する処理を行うプログラムは、
図3に示すアプリケーションプログラムの1つとして予
め用意されている。
上述したコマンドの1つとして設定されている。そし
て、このコマンドに対応する処理を行うプログラムは、
図3に示すアプリケーションプログラムの1つとして予
め用意されている。
【0082】ここで、設定部4による設定/変更処理を
示すコマンドも、上述したように動作モードと登録形状
との組合せにより選択することができるように予め設定
しておいてもよいし、設定/変更処理のアプリケーショ
ンプログラムのみを他のアプリケーションプログラムの
例外として、このアプリケーションプログラムの起動と
ともに、設定/変更処理のためのメニュー画面等が表示
され、設定/変更処理が可能となるようにしてもよい。
示すコマンドも、上述したように動作モードと登録形状
との組合せにより選択することができるように予め設定
しておいてもよいし、設定/変更処理のアプリケーショ
ンプログラムのみを他のアプリケーションプログラムの
例外として、このアプリケーションプログラムの起動と
ともに、設定/変更処理のためのメニュー画面等が表示
され、設定/変更処理が可能となるようにしてもよい。
【0083】上述した実施例においては、動作モードな
る概念を設け、複数の動作モード毎に、コマンド群を設
定し、このコマンド群内のコマンドの選択指示は、動作
モードとこの動作モードに共通する複数の登録形状とか
ら決定されるようにしているため、ユーザは少ない登録
形状と動作モードとの組合せにより、多くのコマンド選
択が可能となるとともに、ユーザにとっては、コマンド
選択指示に際し、数多くの登録形状を覚えなくてはなら
ないという負担が軽減される。
る概念を設け、複数の動作モード毎に、コマンド群を設
定し、このコマンド群内のコマンドの選択指示は、動作
モードとこの動作モードに共通する複数の登録形状とか
ら決定されるようにしているため、ユーザは少ない登録
形状と動作モードとの組合せにより、多くのコマンド選
択が可能となるとともに、ユーザにとっては、コマンド
選択指示に際し、数多くの登録形状を覚えなくてはなら
ないという負担が軽減される。
【0084】また、登録形状に対応したカーソルの軌跡
形状をポインティングデバイス2を用いて表示画面DP
上に描くのみで、所望のコマンド選択指示が可能となる
ことから、コマンド選択のためのメニューが不必要とな
り、アプリケーションのための作業領域を有効利用で
き、かつコマンド選択指示に際し、少ない操作指示で行
うことができる。
形状をポインティングデバイス2を用いて表示画面DP
上に描くのみで、所望のコマンド選択指示が可能となる
ことから、コマンド選択のためのメニューが不必要とな
り、アプリケーションのための作業領域を有効利用で
き、かつコマンド選択指示に際し、少ない操作指示で行
うことができる。
【0085】さらに、現在の動作モードをユーザに認識
させるため、カーソル形状を該動作モードを連想される
形状とすることにより、ユーザにかかるコマンド選択指
示の負担が軽減され、より使いやすいユーザインターフ
ェースが提供されることになる。
させるため、カーソル形状を該動作モードを連想される
形状とすることにより、ユーザにかかるコマンド選択指
示の負担が軽減され、より使いやすいユーザインターフ
ェースが提供されることになる。
【0086】また、設定部を設けることにより、既に設
定された入力制御を柔軟に変更、設定することができ
る。
定された入力制御を柔軟に変更、設定することができ
る。
【0087】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
では、検出手段が、ポインティングデバイスの操作によ
りカーソルで表示画面上で描かれたカーソルの軌跡形状
を検出する。検索手段は、切換手段により切り替えられ
た動作モードおよび検出手段で検出されたカーソルの軌
跡形状に基づいて記憶手段から該軌跡形状に対応する該
動作モードにおける命令情報を検索する。命令情報処理
手段は、検索手段で検索された命令情報に応じた処理を
行うようにしている。
では、検出手段が、ポインティングデバイスの操作によ
りカーソルで表示画面上で描かれたカーソルの軌跡形状
を検出する。検索手段は、切換手段により切り替えられ
た動作モードおよび検出手段で検出されたカーソルの軌
跡形状に基づいて記憶手段から該軌跡形状に対応する該
動作モードにおける命令情報を検索する。命令情報処理
手段は、検索手段で検索された命令情報に応じた処理を
行うようにしている。
【0088】従って、数少ない登録された軌跡形状と動
作モードとの組合せにより、操作者は、多くの命令の選
択指示が可能となるとともに、操作者にとっては、命令
の選択指示に際し、数多くの登録された軌跡形状を覚え
なくてはならないという負担が軽減されるという利点を
有する。
作モードとの組合せにより、操作者は、多くの命令の選
択指示が可能となるとともに、操作者にとっては、命令
の選択指示に際し、数多くの登録された軌跡形状を覚え
なくてはならないという負担が軽減されるという利点を
有する。
【0089】また、登録された軌跡形状をポインティン
グデバイスを用いて表示画面上に描くのみで、所望の命
令の選択指示が可能となることから、命令選択のための
メニューが不必要となり、表示画面上のアプリケーショ
ンのための作業領域を有効利用でき、かつ命令の選択指
示に際し、メニュー選択に係る煩雑な操作が軽減される
という利点を有する。
グデバイスを用いて表示画面上に描くのみで、所望の命
令の選択指示が可能となることから、命令選択のための
メニューが不必要となり、表示画面上のアプリケーショ
ンのための作業領域を有効利用でき、かつ命令の選択指
示に際し、メニュー選択に係る煩雑な操作が軽減される
という利点を有する。
【0090】第2の発明では、第1の発明にさらにカー
ソルの形状変更手段が設けられ、このカーソルの形状変
更手段は、切換手段により切り替えられた各動作モード
に対応してカーソルの形状を変更するようにしている。
ソルの形状変更手段が設けられ、このカーソルの形状変
更手段は、切換手段により切り替えられた各動作モード
に対応してカーソルの形状を変更するようにしている。
【0091】従って、操作者は、動作モードを示すカー
ソルの形状が該動作モードに対応して変更されるので、
現在設定されている動作モードを容易に認識することが
できるとともに、カーソル形状を該動作モードを連想さ
れる形状とすれば、操作者にかかる命令の選択指示の負
担が軽減され、より使いやすいユーザインターフェース
を提供することができるという利点を有する。
ソルの形状が該動作モードに対応して変更されるので、
現在設定されている動作モードを容易に認識することが
できるとともに、カーソル形状を該動作モードを連想さ
れる形状とすれば、操作者にかかる命令の選択指示の負
担が軽減され、より使いやすいユーザインターフェース
を提供することができるという利点を有する。
【図1】本発明の一実施例である入力制御装置の構成を
示す機能ブロック図。
示す機能ブロック図。
【図2】図1に示す入力制御装置を含むコンピュータシ
ステムのハードウェア構成を示す図。
ステムのハードウェア構成を示す図。
【図3】補助記憶装置15のデータ構成を示す図。
【図4】モード管理情報5cのデータ構成を示す図。
【図5】具体的なモード管理情報の内容を示す図。
【図6】軌跡形状情報5aのデータ構成を示す図。
【図7】2つの判定条件を用いる場合の具体的な軌跡形
状を示す図。
状を示す図。
【図8】コマンド情報5bの一設定例を示す図。
【図9】同一軌跡形状の入力に対する各動作モード毎の
異なる処理の一例を示す図。
異なる処理の一例を示す図。
【図10】軌跡情報テーブル8aのデータ構成を示す
図。
図。
【図11】本実施例の入力制御の動作手順を示す全体フ
ローチャート。
ローチャート。
【図12】ステップ107に示すモード切換処理手順を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
【図13】ステップ109に示す軌跡形状検出処理の動
作手順を示すフローチャート。
作手順を示すフローチャート。
1 表示部 2 ポインティングデバイス 3 検出部
4 設定部 5記憶部 5a 軌跡形状情報 5b コマンド情報 5c モード管理情報 6 処理部 7 モード切換部 7a モード管理テーブル 8 表示処理部 8a 軌
跡情報テーブル 8b 比較判定部 8c コマンド選択部 9 コマン
ド処理部 DP 表示画面 C カーソル
4 設定部 5記憶部 5a 軌跡形状情報 5b コマンド情報 5c モード管理情報 6 処理部 7 モード切換部 7a モード管理テーブル 8 表示処理部 8a 軌
跡情報テーブル 8b 比較判定部 8c コマンド選択部 9 コマン
ド処理部 DP 表示画面 C カーソル
Claims (2)
- 【請求項1】 表示画面上の所望の位置を指示するカー
ソルを表示する入力制御装置において、 前記カーソルの位置を移動制御するポインティングデバ
イスと、 複数の動作モードを切り換える切換手段と、 前記切換手段により切り替えられた各動作モードに対応
して所定の軌跡形状と命令情報との対応関係を記憶する
記憶手段と、 前記ポインティングデバイスの操作により前記カーソル
で前記表示画面上で描かれたカーソルの軌跡形状を検出
する検出手段と、 前記切換手段により切り替えられた動作モードおよび前
記検出手段で検出されたカーソルの軌跡形状に基づき前
記記憶手段から該軌跡形状に対応する該動作モードにお
ける命令情報を検索する検索手段と、 前記検索手段で検索された命令情報を処理する命令情報
処理手段とを具備したことを特徴とする入力制御装置。 - 【請求項2】 前記切換手段により切り替えられた各動
作モードに対応して前記カーソルの形状を変更するカー
ソルの形状変更手段を更に具備することを特徴とする請
求項1記載の入力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109595A JPH08305539A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 入力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109595A JPH08305539A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 入力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08305539A true JPH08305539A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14514260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7109595A Pending JPH08305539A (ja) | 1995-05-08 | 1995-05-08 | 入力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08305539A (ja) |
-
1995
- 1995-05-08 JP JP7109595A patent/JPH08305539A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3372563B2 (ja) | 木構造表示編集装置 | |
| EP0394614B1 (en) | Advanced user interface | |
| US5821930A (en) | Method and system for generating a working window in a computer system | |
| US5252951A (en) | Graphical user interface with gesture recognition in a multiapplication environment | |
| US4686522A (en) | Method of editing graphic objects in an interactive draw graphic system using implicit editing actions | |
| JPH0786820B2 (ja) | 表示システムオブジェクトを共有する複数作業域によるユーザインタフェース | |
| JP2000089929A (ja) | デ―タプロセッシング方法、デ―タプロセッシング装置及びコンピュ―タ読出可能な記録媒体 | |
| JP2000222130A (ja) | 入力装置および方法および記憶媒体 | |
| US20080072234A1 (en) | Method and apparatus for executing commands from a drawing/graphics editor using task interaction pattern recognition | |
| JPH0887378A (ja) | マウス動作認識によるコマンド実行方式 | |
| JPH09231393A (ja) | 命令入力装置 | |
| JP2656429B2 (ja) | 表示システム及び表示方法 | |
| CN113031817B (zh) | 一种多点触控的手势识别方法及防误触方法 | |
| JPH1049700A (ja) | ペン入力装置、ペン入力方法、入力装置及び入力方法 | |
| JP3357760B2 (ja) | 文字図形入力編集装置 | |
| JP2000284912A (ja) | タッチパネル入力コンピュータ | |
| JP2000285251A (ja) | 手書き入力編集システム | |
| JP3498733B2 (ja) | 木構造表示編集装置 | |
| JP6027735B2 (ja) | 表示装置および表示方法 | |
| JPS60204077A (ja) | 図形選択制御方式 | |
| JPH0566886A (ja) | タツチパネル制御システム | |
| JPH04273322A (ja) | 階層メニュー選択装置 | |
| CN207946727U (zh) | 一种基于手势识别的一体机 | |
| JPH11306369A (ja) | 画像データ編集装置 | |
| JPH0580025B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |