JPH08305699A - 文書作成装置および文書作成方法 - Google Patents
文書作成装置および文書作成方法Info
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- JPH08305699A JPH08305699A JP7113354A JP11335495A JPH08305699A JP H08305699 A JPH08305699 A JP H08305699A JP 7113354 A JP7113354 A JP 7113354A JP 11335495 A JP11335495 A JP 11335495A JP H08305699 A JPH08305699 A JP H08305699A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 無変換指示の入力データがあってもこれを効
率良く文書にするようにしたものである。 【構成】 無変換指示の文字列データを漢字混じりかな
漢字変換し変換候補を取り込む文書作成装置において、
変換候補が入力表記と同一の場合にはその変換候補を自
動的に選択する入力表記候補自動選択手段23と、変換
候補が入力表記と異なる場合には変換候補を学習し優先
度の高い候補を選択する学習手段16、24、25とを
備えたものである。
率良く文書にするようにしたものである。 【構成】 無変換指示の文字列データを漢字混じりかな
漢字変換し変換候補を取り込む文書作成装置において、
変換候補が入力表記と同一の場合にはその変換候補を自
動的に選択する入力表記候補自動選択手段23と、変換
候補が入力表記と異なる場合には変換候補を学習し優先
度の高い候補を選択する学習手段16、24、25とを
備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は文書作成装置および文
書作成方法に係り、特に、無変換指示の文字列データを
漢字混じりかな漢字変換し文書を作成するようにした文
書作成装置および文書作成方法に関する。
書作成方法に係り、特に、無変換指示の文字列データを
漢字混じりかな漢字変換し文書を作成するようにした文
書作成装置および文書作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に文書作成装置および文書作成方法では文字列データが
変換指示または無変換指示により入力されるようになっ
ている。
に文書作成装置および文書作成方法では文字列データが
変換指示または無変換指示により入力されるようになっ
ている。
【0003】しかし、この文字列データ中には辞書検索
ができない文字列データを含むことがある。特に、無変
換指示の文字列データが辞書検索を行わないとその解析
ができず辞書番号等が不明となり学習もできなくなり文
字列データをそのまま成中の文書に追加しなければなら
ないと言う問題があった。
ができない文字列データを含むことがある。特に、無変
換指示の文字列データが辞書検索を行わないとその解析
ができず辞書番号等が不明となり学習もできなくなり文
字列データをそのまま成中の文書に追加しなければなら
ないと言う問題があった。
【0004】例えば、無変換指示で“クジラはほにゅう
類である”と言う文字列データを入力した場合、変換候
補が“ほ乳類”、“哺乳類”、“ほにゅう類”等の順で
辞書に格納されているときには使用者が希望する“ほに
ゅう類”を1位で取り出すことができない。
類である”と言う文字列データを入力した場合、変換候
補が“ほ乳類”、“哺乳類”、“ほにゅう類”等の順で
辞書に格納されているときには使用者が希望する“ほに
ゅう類”を1位で取り出すことができない。
【0005】そのため文書作成には余分な入力が必要と
なるとともに変換候補の選択が面倒になり文書作成効率
を低下させると言う問題があった。
なるとともに変換候補の選択が面倒になり文書作成効率
を低下させると言う問題があった。
【0006】そこで本発明は無変換指示した文字列デー
タを入力した場合においてもこの文字列データを学習し
て文書を作成できるようにした文書作成装置および文書
作成方法を提供することを目的とするものである。
タを入力した場合においてもこの文字列データを学習し
て文書を作成できるようにした文書作成装置および文書
作成方法を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、無変換指示の
文字列データを漢字混じりかな漢字変換し変換候補を取
り込む文書作成装置において、変換候補が入力表記と同
一の場合にはその変換候補を自動的に選択する入力表記
候補自動選択手段と、変換候補が入力表記と異なる場合
には変換候補を学習し優先度の高い候補を選択する学習
手段とを備えたことを特徴とする文書作成装置を提供す
るものである。
文字列データを漢字混じりかな漢字変換し変換候補を取
り込む文書作成装置において、変換候補が入力表記と同
一の場合にはその変換候補を自動的に選択する入力表記
候補自動選択手段と、変換候補が入力表記と異なる場合
には変換候補を学習し優先度の高い候補を選択する学習
手段とを備えたことを特徴とする文書作成装置を提供す
るものである。
【0008】また、無変換指示の文字列データを漢字混
じりかな漢字変換し変換候補を取り込む文書作成方法に
おいて、変換候補が入力表記と同一の場合にはその変換
候補を自動的に選択し、変換候補が入力表記と異なる場
合には変換候補を学習し優先度の高い候補を選択したこ
とを特徴とする文書作成方法を提供するものである。
じりかな漢字変換し変換候補を取り込む文書作成方法に
おいて、変換候補が入力表記と同一の場合にはその変換
候補を自動的に選択し、変換候補が入力表記と異なる場
合には変換候補を学習し優先度の高い候補を選択したこ
とを特徴とする文書作成方法を提供するものである。
【0009】
【作用】変換候補が入力表記と同一の場合にはその変換
候補を自動的に選択する。
候補を自動的に選択する。
【0010】変換候補が入力表記と異なる場合には変換
候補を学習し優先度の高い候補を選択する。
候補を学習し優先度の高い候補を選択する。
【0011】
【実施例】以下、本発明文書作成装置および文書作成方
法の一実施例を添付図面について説明する。
法の一実施例を添付図面について説明する。
【0012】図1は本発明文書作成装置および文書作成
方法を実施するためのブロック線図である。
方法を実施するためのブロック線図である。
【0013】この文書作成装置10にはスタイラスペン
を備えた入力部11が設けられ、手書の文字、図面、ジ
ェスチャー等の入力データを入力するようになってい
る。この入力部11には図示しないがタブレット等の座
標位置検出器が積層して設けられ、入力データの座標・
時間等を検出するようになっている。
を備えた入力部11が設けられ、手書の文字、図面、ジ
ェスチャー等の入力データを入力するようになってい
る。この入力部11には図示しないがタブレット等の座
標位置検出器が積層して設けられ、入力データの座標・
時間等を検出するようになっている。
【0014】この座標位置検出器には入力制御部12が
接続され、入力データを格納制御、送出制御するように
なっている。この入力制御部12には入力バッファ13
が接続され、入力データの入力中にそれを格納するよう
になっている。
接続され、入力データを格納制御、送出制御するように
なっている。この入力制御部12には入力バッファ13
が接続され、入力データの入力中にそれを格納するよう
になっている。
【0015】この入力制御部12には漢字混じりかな漢
字変換部14および書式変換部15が接続され、入力デ
ータの漢字混じりのかな漢字に変換をしたり、また、入
力データにより作成する文書の書式に所定のものにする
ようになっている。
字変換部14および書式変換部15が接続され、入力デ
ータの漢字混じりのかな漢字に変換をしたり、また、入
力データにより作成する文書の書式に所定のものにする
ようになっている。
【0016】漢字混じりかな漢字変換部14には変換用
バッハァ16、直前属性拾得部17、最終段文字列拾得
部18、漢字混じりかな漢字変換辞書19が接続されて
いる。
バッハァ16、直前属性拾得部17、最終段文字列拾得
部18、漢字混じりかな漢字変換辞書19が接続されて
いる。
【0017】変換用バッハァ16は入力データを文字列
として格納するようになつている。直前属性拾得部17
は入力データの直前位置の文節の品詞、接続情報、意味
情報、共起関係、変換・無変換の種類等の属性情報を拾
得するようになっている。最終段文字列拾得部18は入
力データを挿入する直前の文字列を取り出し、変換用バ
ッハァ16の先頭に挿入するようになっている。漢字混
じりかな漢字変換辞書19は漢字混じりかな漢字変換部
14等が変換に必要な文字データ、図形データ、記号デ
ータ等を格納するとともにこれらのデータの送出をすよ
うになっている。
として格納するようになつている。直前属性拾得部17
は入力データの直前位置の文節の品詞、接続情報、意味
情報、共起関係、変換・無変換の種類等の属性情報を拾
得するようになっている。最終段文字列拾得部18は入
力データを挿入する直前の文字列を取り出し、変換用バ
ッハァ16の先頭に挿入するようになっている。漢字混
じりかな漢字変換辞書19は漢字混じりかな漢字変換部
14等が変換に必要な文字データ、図形データ、記号デ
ータ等を格納するとともにこれらのデータの送出をすよ
うになっている。
【0018】漢字混じりかな漢字変換部14には変換候
補制御部20が接続され、変換候補の文法接続点数、単
語頻度、単語履歴等から変換制御を行うようになってい
る。変換候補制御部20には候補バッハァ21、学習バ
ッハァ22、入力表記候補自動選択部23が接続されて
いる。
補制御部20が接続され、変換候補の文法接続点数、単
語頻度、単語履歴等から変換制御を行うようになってい
る。変換候補制御部20には候補バッハァ21、学習バ
ッハァ22、入力表記候補自動選択部23が接続されて
いる。
【0019】候補バッハァ21は変換候補を直前の文字
列、その辞書番号等から出力の優先順位を決定し格納す
るようになっている。学習バッハァ22は選択された変
換候補の辞書番号等を格納するようになっている。入力
表記候補自動選択部23は変換用バッファ16に格納さ
れている変換候補を参考に入力データと同じ表記となる
候補を自動的に選択するようになっている。
列、その辞書番号等から出力の優先順位を決定し格納す
るようになっている。学習バッハァ22は選択された変
換候補の辞書番号等を格納するようになっている。入力
表記候補自動選択部23は変換用バッファ16に格納さ
れている変換候補を参考に入力データと同じ表記となる
候補を自動的に選択するようになっている。
【0020】入力表記候補自動選択部23には未登録表
記学習部24が接続され、未登録の表記を学習をするよ
うになっている。未登録表記学習部24には未登録表記
辞書25が接続され、変換候補が未登録表記学習部24
の学習制御により未登録表記として辞書番号とともに格
納されるようになっている。
記学習部24が接続され、未登録の表記を学習をするよ
うになっている。未登録表記学習部24には未登録表記
辞書25が接続され、変換候補が未登録表記学習部24
の学習制御により未登録表記として辞書番号とともに格
納されるようになっている。
【0021】書式制御部15および変換候補制御部20
には文書バッファ26が接続され、変換候補が所定の書
式にしたがって格納されるようになっている。文書バッ
ファ26には属性情報バッファ27が接続され、作成中
の文書の直前の文節の品詞、接続情報、意味情報、共起
関係、変換・無変換の種類等の属性情報を文節単位およ
び文節を構成する形態素単位で格納するようになってお
り、これらの情報を直前属性拾得部17に送出するよう
になっている。
には文書バッファ26が接続され、変換候補が所定の書
式にしたがって格納されるようになっている。文書バッ
ファ26には属性情報バッファ27が接続され、作成中
の文書の直前の文節の品詞、接続情報、意味情報、共起
関係、変換・無変換の種類等の属性情報を文節単位およ
び文節を構成する形態素単位で格納するようになってお
り、これらの情報を直前属性拾得部17に送出するよう
になっている。
【0022】文書バッファ26には表示制御部28が接
続され、変換候補を表示制御するよになっている。表示
制御部28には表示用バッファ29が接続され、表示変
換候補を格納するようになっている。表示制御部28に
はCRT、LCD等の表示部30が接続され、表示変換
候補を表示するようになっている。
続され、変換候補を表示制御するよになっている。表示
制御部28には表示用バッファ29が接続され、表示変
換候補を格納するようになっている。表示制御部28に
はCRT、LCD等の表示部30が接続され、表示変換
候補を表示するようになっている。
【0023】このように構成した文書作成装置および文
書作成方法の作用を図2のフロチャートおよび図3以下
に示す説明図を参照しながら説明する。
書作成方法の作用を図2のフロチャートおよび図3以下
に示す説明図を参照しながら説明する。
【0024】いま、入力部11に図3等に示した無変換
指示、変換指示の漢字混じりの手書文字列の入力データ
を入力する(S1)。これらの入力データが座標位置検
出器により座標位置データとして検出され入力制御部1
2に送る。
指示、変換指示の漢字混じりの手書文字列の入力データ
を入力する(S1)。これらの入力データが座標位置検
出器により座標位置データとして検出され入力制御部1
2に送る。
【0025】これらの入力データを入力制御部12が受
けるとこれらの入力データを入力バッファ13に格納す
るとともにこれらの入力データが変換指示であるか無変
換指示であるかを判断する(S2)。変換指示あるいは
無変換指示ではない場合には句読点等の変換起動対象デ
ータであるかを判断する(S3)。変換起動対象データ
でない場合には入力バッファ13に追加格納する(S
4)。
けるとこれらの入力データを入力バッファ13に格納す
るとともにこれらの入力データが変換指示であるか無変
換指示であるかを判断する(S2)。変換指示あるいは
無変換指示ではない場合には句読点等の変換起動対象デ
ータであるかを判断する(S3)。変換起動対象データ
でない場合には入力バッファ13に追加格納する(S
4)。
【0026】また、入力制御部12では入力バッファ1
3に格納している入力データを漢字混じりかな漢字変換
部14および書式変換部15に送る。
3に格納している入力データを漢字混じりかな漢字変換
部14および書式変換部15に送る。
【0027】漢字混じりかな漢字変換部14では入力デ
ータの文字列が変換指示あるいは無変換指示であり句読
点等の変換起動対象データである場合には図15、図1
6に示すようなデータを格納した漢字混じりかな漢字変
換辞書19を参照して図4に示すように変換候補順に変
換用バッファ16に格納する(S5)。
ータの文字列が変換指示あるいは無変換指示であり句読
点等の変換起動対象データである場合には図15、図1
6に示すようなデータを格納した漢字混じりかな漢字変
換辞書19を参照して図4に示すように変換候補順に変
換用バッファ16に格納する(S5)。
【0028】かかる変換用バッファ16の格納におい
て、直前属性拾得部17が属性情報バッファ27から取
得した入力データの直前の文字列の意味情報、共起情
報、変換対象、無変換対象情報等を取得しこれらを変換
用バッファ16に格納する(S6)。また、最終段文字
列拾得部18も文書バッファ26から取得した入力デー
タの直前の文字列が無変換指示の文字列である場合には
(S7)その属性を取得し図10に示すように入力する
文字列の先頭部に挿入するように変換用バッファ16に
格納する(S8)(S9)。
て、直前属性拾得部17が属性情報バッファ27から取
得した入力データの直前の文字列の意味情報、共起情
報、変換対象、無変換対象情報等を取得しこれらを変換
用バッファ16に格納する(S6)。また、最終段文字
列拾得部18も文書バッファ26から取得した入力デー
タの直前の文字列が無変換指示の文字列である場合には
(S7)その属性を取得し図10に示すように入力する
文字列の先頭部に挿入するように変換用バッファ16に
格納する(S8)(S9)。
【0029】この変換用バッファ16に格納した文字列
を直前情報および漢字混じりかな漢字変換辞書19のデ
ータを参照し漢字混じりかな漢字変換部14によりかな
漢字変換を行う(S10)。
を直前情報および漢字混じりかな漢字変換辞書19のデ
ータを参照し漢字混じりかな漢字変換部14によりかな
漢字変換を行う(S10)。
【0030】このとき、入力データが無変換指示である
場合にはそれを変換候補制御部20を介して図5に示す
ように文書バッファ26に格納するとともに属性情報バ
ッファ27にはその属性を格納する。
場合にはそれを変換候補制御部20を介して図5に示す
ように文書バッファ26に格納するとともに属性情報バ
ッファ27にはその属性を格納する。
【0031】また、入力データが変換指示である場合に
はそれを変換候補制御部20を介してその属性情報とと
もに図6、図11に示すように候補バッファ21に格納
する(S11)。
はそれを変換候補制御部20を介してその属性情報とと
もに図6、図11に示すように候補バッファ21に格納
する(S11)。
【0032】かかる格納において変換候補の文字列に挿
入した直前の最終段の文字列が残存している場合には
(S12)それを削除して候補バッファ21に格納する
(S13)。
入した直前の最終段の文字列が残存している場合には
(S12)それを削除して候補バッファ21に格納する
(S13)。
【0033】変換候補が候補バッファ21に格納される
と変換候補制御部20はその単語履歴の学習データ、文
法接続点数、単語頻度等から図6に示すように出力の優
先順位を決め格納順位の配列の並び換えをする(S1
4)。
と変換候補制御部20はその単語履歴の学習データ、文
法接続点数、単語頻度等から図6に示すように出力の優
先順位を決め格納順位の配列の並び換えをする(S1
4)。
【0034】文字列が無変換指示の変換候補であると
(S15)、入力表記候補自動選択部23では入力表記
と変換候補とが一致するか否かを判断する(S16)。
(S15)、入力表記候補自動選択部23では入力表記
と変換候補とが一致するか否かを判断する(S16)。
【0035】一致するものがあるとその変換候補が入力
表記候補自動選択部23により候補バッファ21から自
動的に選択され変換候補制御部20に送る(S17)。
一致するものがない場合には入力表記候補自動選択部2
3が未登録表記学習部24を制御し図18に示すように
候補バッファ21に格納した優先度の高い変換候補を学
習により取り出すとともに未登録表記辞書25に格納
し、図19に示すように学習バッファ22に格納する
(S18)。
表記候補自動選択部23により候補バッファ21から自
動的に選択され変換候補制御部20に送る(S17)。
一致するものがない場合には入力表記候補自動選択部2
3が未登録表記学習部24を制御し図18に示すように
候補バッファ21に格納した優先度の高い変換候補を学
習により取り出すとともに未登録表記辞書25に格納
し、図19に示すように学習バッファ22に格納する
(S18)。
【0036】この学習により取り出された変換候補から
入力表記と同一の変換候補を入力表記候補自動選択部2
3が自動的に選択して候補バッファ21に格納する。こ
の変換候補が未登録表記学習部24等の制御により図2
3に示すように置換して候補バッファ21に格納する。
この格納した変換候補を図24に示すように学習バッフ
ァ22に格納するとともに変換候補制御部20に送る
(S19)。
入力表記と同一の変換候補を入力表記候補自動選択部2
3が自動的に選択して候補バッファ21に格納する。こ
の変換候補が未登録表記学習部24等の制御により図2
3に示すように置換して候補バッファ21に格納する。
この格納した変換候補を図24に示すように学習バッフ
ァ22に格納するとともに変換候補制御部20に送る
(S19)。
【0037】変換候補制御部20では変換候補を候補表
示として選択しこれが候補選択される(S20)(S2
1)。
示として選択しこれが候補選択される(S20)(S2
1)。
【0038】また、入力データが変換指示の文字列であ
ると(S15)、この文字列をそのまま図19に示すよ
うに候補バッファ21に格納し候補表示とし選択する
(S20)、(S21)。
ると(S15)、この文字列をそのまま図19に示すよ
うに候補バッファ21に格納し候補表示とし選択する
(S20)、(S21)。
【0039】その候補選択が確定されるかあるいは無変
換であったか等を考慮し選択候補を未登録表記学習部2
4により学習しその選択候補を入力表記と同一になるよ
うにして図24に示すように学習バッファ22に格納す
る(S22)(S23)。
換であったか等を考慮し選択候補を未登録表記学習部2
4により学習しその選択候補を入力表記と同一になるよ
うにして図24に示すように学習バッファ22に格納す
る(S22)(S23)。
【0040】この候補選択された文字列を変換候補制御
部20が書式にしたがって文書バッファ26に格納する
とともにその属性情報を属性情報バッファ27に格納す
る(S24)(S25)。
部20が書式にしたがって文書バッファ26に格納する
とともにその属性情報を属性情報バッファ27に格納す
る(S24)(S25)。
【0041】文書バッファ26に格納した文字列は表示
制御部28により表示用バッファ29に格納するととも
に図13、図14に示すように表示部30に表示する
(S26)。
制御部28により表示用バッファ29に格納するととも
に図13、図14に示すように表示部30に表示する
(S26)。
【0042】このようにして無変換指示の文字列を適確
に変換して効率良く文書を作成することができる。
に変換して効率良く文書を作成することができる。
【0043】上記作動の変換例を図7等についてやや詳
細に説明する。
細に説明する。
【0044】入力部11に図7に示すように“全く晴天
の”を無変換指示により、“へきれきであった。”を変
換指示により入力すると、無変換の入力データ“全く晴
天の”は図8に示すように文字列を文書バッファ26
に、また、属性情報を属性情報バッファ27に格納す
る。
の”を無変換指示により、“へきれきであった。”を変
換指示により入力すると、無変換の入力データ“全く晴
天の”は図8に示すように文字列を文書バッファ26
に、また、属性情報を属性情報バッファ27に格納す
る。
【0045】つぎに、変換指示の入力データ“へきれき
であった。”が属性情報バッファ27から属性情報を、
また、直前属性拾得部17が入力データの直前情報、す
なわち、“晴天の”の名詞+助詞(無変換)を取り出し
図9に示すように変換用バッファ16に格納する。この
格納において直前情報“晴天の”が無変換であるから最
終段文字列拾得部18が文書バッファ26からその文字
列を取り出し図10に示すように変換用バッファ16の
先頭部に挿入する。
であった。”が属性情報バッファ27から属性情報を、
また、直前属性拾得部17が入力データの直前情報、す
なわち、“晴天の”の名詞+助詞(無変換)を取り出し
図9に示すように変換用バッファ16に格納する。この
格納において直前情報“晴天の”が無変換であるから最
終段文字列拾得部18が文書バッファ26からその文字
列を取り出し図10に示すように変換用バッファ16の
先頭部に挿入する。
【0046】変換用バッファ16に格納した文字列を漢
字混じりかな漢字変換部14により漢字混じりかな漢字
変換を行い図11に示すような適確な変換候補を得る。
この変換候補を変換候補制御部20を介して文書バッフ
ァ26に送るとき入力データと一致しない文字列“晴天
の”を削除し文書の作成をする。
字混じりかな漢字変換部14により漢字混じりかな漢字
変換を行い図11に示すような適確な変換候補を得る。
この変換候補を変換候補制御部20を介して文書バッフ
ァ26に送るとき入力データと一致しない文字列“晴天
の”を削除し文書の作成をする。
【0047】図12、図13および図14は候補表示、
候補選択の一例を示すものである。
候補選択の一例を示すものである。
【0048】無変換指示および無変換指示の入力データ
を図13に示すように入力する。この入力データを変換
しそれが終了すると表示部30には図13、図14に示
すようになる。ここで斜体字は変換指示であったことを
示し、下線は表示候補と別表記があることを示し、ま
た、反転部は現在の候補選択位置を示す。
を図13に示すように入力する。この入力データを変換
しそれが終了すると表示部30には図13、図14に示
すようになる。ここで斜体字は変換指示であったことを
示し、下線は表示候補と別表記があることを示し、ま
た、反転部は現在の候補選択位置を示す。
【0049】図15、図16、図17、図18および図
19は無変換指示部の単語学習の具体例である。
19は無変換指示部の単語学習の具体例である。
【0050】図15は漢字混じりかな漢字変換辞書19
に格納する検索インデックスを示し、また、図16はそ
れに格納する辞書本体を示す。この漢字混じりかな漢字
変換辞書19の検索インデックスは右辺部分が左辺部分
に対応して差し替えができ入力文字列とのマッチングで
きるようになっている。
に格納する検索インデックスを示し、また、図16はそ
れに格納する辞書本体を示す。この漢字混じりかな漢字
変換辞書19の検索インデックスは右辺部分が左辺部分
に対応して差し替えができ入力文字列とのマッチングで
きるようになっている。
【0051】辞書本体はアドレス部とデータとにより構
成されている。“すずむし”を例にとればアドレスを0x
06ad8 として格納し、データの見出し表記/頻度を“鈴
虫”/“5”、“スズ虫”/“2”、“スズムシ”/
“1”として、セパレータを“oxff”として、名詞を
“品詞”として、意味属性を“昆虫”として、接続情報
を“oxoo”として格納する。
成されている。“すずむし”を例にとればアドレスを0x
06ad8 として格納し、データの見出し表記/頻度を“鈴
虫”/“5”、“スズ虫”/“2”、“スズムシ”/
“1”として、セパレータを“oxff”として、名詞を
“品詞”として、意味属性を“昆虫”として、接続情報
を“oxoo”として格納する。
【0052】ここで図17に示すように無変換指示の入
力データ“草むらでスズ虫の”を入力すると、この入力
データに対応するデータが漢字混じりかな漢字変換辞書
19から読み出し図18に示すように支点、終点および
文節番号を付して候補バッファ21に格納される。
力データ“草むらでスズ虫の”を入力すると、この入力
データに対応するデータが漢字混じりかな漢字変換辞書
19から読み出し図18に示すように支点、終点および
文節番号を付して候補バッファ21に格納される。
【0053】この候補バッファ21に格納した入力デー
タと同一の表記となる候補“←により指示”を入力表記
候補自動選択部23が自動的に選択し学習バッファ22
に格納する。この選択格納時に変換候補制御部20の制
御により学習され学習バッファ22には図19に示すよ
うに変換候補から辞書アドレス“0x030c0 ”、“0x06ad
8 ”および表記番号“0”、“1”を格納する。
タと同一の表記となる候補“←により指示”を入力表記
候補自動選択部23が自動的に選択し学習バッファ22
に格納する。この選択格納時に変換候補制御部20の制
御により学習され学習バッファ22には図19に示すよ
うに変換候補から辞書アドレス“0x030c0 ”、“0x06ad
8 ”および表記番号“0”、“1”を格納する。
【0054】この学習バッファ22に格納したデータが
変換候補の出力優先順位を決定するときに参照する。
変換候補の出力優先順位を決定するときに参照する。
【0055】図20、図21、図22、図23および図
24は漢字混じりかな漢字変換辞書19には未登録であ
る入力データの文字列を無変換指示で入力した場合の未
登録表記の学習を行う場合でる。
24は漢字混じりかな漢字変換辞書19には未登録であ
る入力データの文字列を無変換指示で入力した場合の未
登録表記の学習を行う場合でる。
【0056】いま、図20に示すような無変換指示の入
力データ“草むらですず虫の”を入力する。この入力デ
ータを漢字混じりかな漢字変換辞部14により漢字混じ
りかな漢字変換し優先順位にしたがって図21に示すよ
に候補バッファ22に格納する。
力データ“草むらですず虫の”を入力する。この入力デ
ータを漢字混じりかな漢字変換辞部14により漢字混じ
りかな漢字変換し優先順位にしたがって図21に示すよ
に候補バッファ22に格納する。
【0057】しかし、入力データ“すず虫”は漢字混じ
りかな漢字変換辞19には格納していないので候補バッ
ファ22の変換候補としては格納されない。
りかな漢字変換辞19には格納していないので候補バッ
ファ22の変換候補としては格納されない。
【0058】ここで未登録表記学習部24は入力データ
“草むらですず虫の”からもっとも優先度の高い候補、
すなわち、文字列に使用している“すず虫”を抽出す
る。この抽出した“すず虫”を図21に示すように“鈴
虫”、“スズ虫”と同一の辞書アドレス0x06ad8 により
未登録表記辞書25に格納するとともに図23に示すよ
うに辞書アドレス0x06adの“鈴虫”、“スズ虫”を“す
ず虫”に置換して候補バッファ21に格納する。
“草むらですず虫の”からもっとも優先度の高い候補、
すなわち、文字列に使用している“すず虫”を抽出す
る。この抽出した“すず虫”を図21に示すように“鈴
虫”、“スズ虫”と同一の辞書アドレス0x06ad8 により
未登録表記辞書25に格納するとともに図23に示すよ
うに辞書アドレス0x06adの“鈴虫”、“スズ虫”を“す
ず虫”に置換して候補バッファ21に格納する。
【0059】これによりつぎに無変換指示の入力データ
“草むらですず虫の”を入力した場合には未登録表記学
習部24の学習により未登録表記辞書25に格納した
“すず虫”を漢字混じりかな漢字変換辞19に格納した
ものと同様に候補バッファ22に格納する。この候補バ
ッファ22に格納した入力データを図24で示すように
学習バッファ22に格納し文書作成データとすることが
できる。
“草むらですず虫の”を入力した場合には未登録表記学
習部24の学習により未登録表記辞書25に格納した
“すず虫”を漢字混じりかな漢字変換辞19に格納した
ものと同様に候補バッファ22に格納する。この候補バ
ッファ22に格納した入力データを図24で示すように
学習バッファ22に格納し文書作成データとすることが
できる。
【0060】
【発明の効果】本発明は、無変換指示の文字列データを
漢字混じりかな漢字変換し変換候補を取り込む文書作成
装置において、変換候補が入力表記と同一の場合にはそ
の変換候補を自動的に選択する入力表記候補自動選択手
段と、変換候補が入力表記と異なる場合には変換候補を
学習し優先度の高い候補を選択する学習手段とを備えた
から、無変換指示の文字列データが入力されてもそれを
効率良く文書を作成することができる。
漢字混じりかな漢字変換し変換候補を取り込む文書作成
装置において、変換候補が入力表記と同一の場合にはそ
の変換候補を自動的に選択する入力表記候補自動選択手
段と、変換候補が入力表記と異なる場合には変換候補を
学習し優先度の高い候補を選択する学習手段とを備えた
から、無変換指示の文字列データが入力されてもそれを
効率良く文書を作成することができる。
【0061】また、無変換指示の文字列データを漢字混
じりかな漢字変換し変換候補を取り込む文書作成方法に
おいて、変換候補が入力表記と同一の場合にはその変換
候補を自動的に選択し、変換候補が入力表記と異なる場
合には変換候補を学習し優先度の高い候補を選択したか
ら無変換指示の文字列データが入力されてもこれらを効
率良く文書に作成することができる。
じりかな漢字変換し変換候補を取り込む文書作成方法に
おいて、変換候補が入力表記と同一の場合にはその変換
候補を自動的に選択し、変換候補が入力表記と異なる場
合には変換候補を学習し優先度の高い候補を選択したか
ら無変換指示の文字列データが入力されてもこれらを効
率良く文書に作成することができる。
【図1】本発明文書作成装置および文書作成方法の概要
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】図1の動作を示すフローチャート図。
【図3】入力データの一例を示す説明図。
【図4】候補文字バッファの格納例を示す説明図。
【図5】文書バッファおよび属性情報バッファの格納例
を示す説明図。
を示す説明図。
【図6】候補文字バッファに格納例を示す説明図。
【図7】入力データの一例を示す説明図。
【図8】文書バッファおよび属性情報バッファの格納例
を示す説明図。
を示す説明図。
【図9】変換用バッファの格納例を示す説明図。
【図10】図9と同様に変換用バッファの格納例を示す
説明図。
説明図。
【図11】図9と同様に変換用バッファの格納例を示す
説明図。
説明図。
【図12】入力データの一例を示す説明図。
【図13】表示例を示す説明図。
【図14】他の表示例を示す説明図。
【図15】漢字混じりかな漢字変換辞書の検索インデッ
クス例を示す説明図。
クス例を示す説明図。
【図16】漢字混じりかな漢字変換辞書の辞書本体例を
示す説明図。
示す説明図。
【図17】入力データの一例を示す説明図。
【図18】候補バッファの格納例を示す説明図。
【図19】学習バッファの格納例を示す説明図。
【図20】入力データの一例を示す説明図。
【図21】候補バッファの格納例を示す説明図。
【図22】未登録表記辞書の格納例を示す説明図。
【図23】候補バッファの格納例を示す説明図。
【図24】学習バッファの格納例を示す説明図。
10 文書作成装置 11 入力部 12 入力制御部 13 入力バッファ 14 漢字混じりかな漢字変換部 15 書式制御部 16 変換用バッファ 17 直前属性拾得部 18 最終段文字列拾得部 19 漢字混じりかな漢字変換辞書 20 変換候補制御部 21 候補バッファ 22 学習バッファ 23 入力表記候補自動選択部 24 未登録表記学習部 25 未登録表記辞書 26 文書バッファ 27 属性情報バッファ 28 表示制御部 29 表示用バッファ 30 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田 村 俊 哉 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内
Claims (2)
- 【請求項1】無変換指示の文字列データを漢字混じりか
な漢字変換し変換候補を取り込む文書作成装置におい
て、 変換候補が入力表記と同一の場合にはその変換候補を自
動的に選択する入力表記候補自動選択手段と、 変換候補が入力表記と異なる場合には変換候補を学習し
優先度の高い候補を選択する学習手段と、 を備えたことを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項2】無変換指示の文字列データを漢字混じりか
な漢字変換し変換候補を取り込む文書作成方法におい
て、 変換候補が入力表記と同一の場合にはその変換候補を自
動的に選択し、 変換候補が入力表記と異なる場合には変換候補を学習し
優先度の高い候補を選択し、 ことを特徴とする文書作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7113354A JPH08305699A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 文書作成装置および文書作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7113354A JPH08305699A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 文書作成装置および文書作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08305699A true JPH08305699A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14610151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7113354A Pending JPH08305699A (ja) | 1995-05-11 | 1995-05-11 | 文書作成装置および文書作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08305699A (ja) |
-
1995
- 1995-05-11 JP JP7113354A patent/JPH08305699A/ja active Pending
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