JPH08306181A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
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- JPH08306181A JPH08306181A JP7106418A JP10641895A JPH08306181A JP H08306181 A JPH08306181 A JP H08306181A JP 7106418 A JP7106418 A JP 7106418A JP 10641895 A JP10641895 A JP 10641895A JP H08306181 A JPH08306181 A JP H08306181A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive unit
- disk
- printed circuit
- circuit board
- disc
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は装着されるディスク媒体に対して、
半径方向にヘッドを移動させて情報の記録再生を行うデ
ィスク装置に関し、各機構に対する配線処理の容易化を
図り、特性維持管理の容易化を図ることを目的とする。 【構成】 ディスク装置の備えるドライブユニットの一
部を構成する駆動ユニット42において、少なくともス
ピンドルモータ、光ヘッド45、キャリアモータ49、
イジェクトモータ50、検出スイッチ52の電気配線を
中継プリント基板53に集中させる。そして、中継プリ
ント基板53とメインプリント基板との接続をフレキシ
ブルプリント板60のみで行う構成とする。
半径方向にヘッドを移動させて情報の記録再生を行うデ
ィスク装置に関し、各機構に対する配線処理の容易化を
図り、特性維持管理の容易化を図ることを目的とする。 【構成】 ディスク装置の備えるドライブユニットの一
部を構成する駆動ユニット42において、少なくともス
ピンドルモータ、光ヘッド45、キャリアモータ49、
イジェクトモータ50、検出スイッチ52の電気配線を
中継プリント基板53に集中させる。そして、中継プリ
ント基板53とメインプリント基板との接続をフレキシ
ブルプリント板60のみで行う構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装着されるディスク媒
体に対して、半径方向にヘッドを移動させて情報の記録
再生を行うディスク装置に関する。
体に対して、半径方向にヘッドを移動させて情報の記録
再生を行うディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、記録媒体としてのディスク媒体が
使用されるものとして、FD(フロッピディスク)、C
D(コンパクトディスク)、LD(レーザディスク)、
MO(光磁気ディスク)、MD(ミニディスク)が一般
化されており、これらを使用するディスク装置は全般的
に薄形化が要求されている。また、CDのなかでも追記
型のものがあり、これをドライブするディスク装置にお
いても薄形化が要求されており、そのための配線処理を
小スペースで容易とすることが望まれている。
使用されるものとして、FD(フロッピディスク)、C
D(コンパクトディスク)、LD(レーザディスク)、
MO(光磁気ディスク)、MD(ミニディスク)が一般
化されており、これらを使用するディスク装置は全般的
に薄形化が要求されている。また、CDのなかでも追記
型のものがあり、これをドライブするディスク装置にお
いても薄形化が要求されており、そのための配線処理を
小スペースで容易とすることが望まれている。
【0003】ここで、図5に、従来のディスク装置の分
解構成図を示す。図5は追記型の光ディスク(以下、C
D−Rという)をドライブするディスク装置11を示し
たもので、ディスク装置11は、本体ケース12内の下
部に制御用のプリント基板13が配置され、該プリント
基板13上にドライブユニット14が配置されてカバー
15が取り付けられるものである。
解構成図を示す。図5は追記型の光ディスク(以下、C
D−Rという)をドライブするディスク装置11を示し
たもので、ディスク装置11は、本体ケース12内の下
部に制御用のプリント基板13が配置され、該プリント
基板13上にドライブユニット14が配置されてカバー
15が取り付けられるものである。
【0004】本体ケース12は、前面にフロントベゼル
21が取り付けられており、フロントベゼル21には開
閉挿入口22とイジェクト釦23等が設けられると共
に、手動によるイジェクトを行うためのイジェクト孔2
4が設けられる。ドライブユニット14は、駆動部2
5、スライダ26、ディスクホルダ27により構成され
るもので、ディスクホルダ27にCD−R28を収納す
るディスクケース29が挿入され、挿入の際にディスク
ケース29のシャッタ29aがスライドして該CD−R
28の一部を表出させる。
21が取り付けられており、フロントベゼル21には開
閉挿入口22とイジェクト釦23等が設けられると共
に、手動によるイジェクトを行うためのイジェクト孔2
4が設けられる。ドライブユニット14は、駆動部2
5、スライダ26、ディスクホルダ27により構成され
るもので、ディスクホルダ27にCD−R28を収納す
るディスクケース29が挿入され、挿入の際にディスク
ケース29のシャッタ29aがスライドして該CD−R
28の一部を表出させる。
【0005】駆動部25は、シャーシ31に光ヘッド3
2が取り付けられると共に、該光ヘッド32を、挿入さ
れるCD−R28の半径方向にガイド棒33a,33b
に沿って移動させる例えばリニアモータで構成されるヘ
ッド駆動機構(32a,32b)や、スライダ26をス
ライドさせてディスクケース29のイジェクトを行うイ
ジェクトモータ26a、ギア26b等を備えるイジェク
ト機構等を備える。
2が取り付けられると共に、該光ヘッド32を、挿入さ
れるCD−R28の半径方向にガイド棒33a,33b
に沿って移動させる例えばリニアモータで構成されるヘ
ッド駆動機構(32a,32b)や、スライダ26をス
ライドさせてディスクケース29のイジェクトを行うイ
ジェクトモータ26a、ギア26b等を備えるイジェク
ト機構等を備える。
【0006】この場合、移動される光ヘッド32を駆動
するためのヘッド駆動機構32a,32bに電気的接続
が両ガイド棒33a,33b側よりフレキシブルプリン
ト板(FPC)34aを介して行われると共に、光ヘッ
ド32とプリント基板13との信号処理系の電気的接続
がFPC34bを介して行われる(図6で説明する)。
するためのヘッド駆動機構32a,32bに電気的接続
が両ガイド棒33a,33b側よりフレキシブルプリン
ト板(FPC)34aを介して行われると共に、光ヘッ
ド32とプリント基板13との信号処理系の電気的接続
がFPC34bを介して行われる(図6で説明する)。
【0007】スライダ26は、ディスクホルダ27を昇
降させるためのもので、ディスクケース挿入方向に対し
て両側(片側は図示せず)のカムプレート35にテーパ
状の溝を有するカムガイド35a,35bが形成され、
対応してディスクホルダ27の両側面に形成された所定
数の突起部36a,36bと係合する。また、ディスク
ホルダ27は、ディスクケース29が挿入されたときに
該ディスクケース29のシャッタ29aをスライドさせ
る回動レバー37が設けられる。
降させるためのもので、ディスクケース挿入方向に対し
て両側(片側は図示せず)のカムプレート35にテーパ
状の溝を有するカムガイド35a,35bが形成され、
対応してディスクホルダ27の両側面に形成された所定
数の突起部36a,36bと係合する。また、ディスク
ホルダ27は、ディスクケース29が挿入されたときに
該ディスクケース29のシャッタ29aをスライドさせ
る回動レバー37が設けられる。
【0008】このようなドライブユニット14は、ディ
スクホルダ27にディスクケース29に挿入されていな
いときはディスクホルダ27が上方に位置され、ディス
クケース29がディスクホルダ27に挿入されたとき
に、ローディング機構(図に表われず)でスライダ26
が前方(ディスクケース挿入方向と逆方向)にスライド
することにより、ディスクホルダ27が下降して記録再
生状態となる。
スクホルダ27にディスクケース29に挿入されていな
いときはディスクホルダ27が上方に位置され、ディス
クケース29がディスクホルダ27に挿入されたとき
に、ローディング機構(図に表われず)でスライダ26
が前方(ディスクケース挿入方向と逆方向)にスライド
することにより、ディスクホルダ27が下降して記録再
生状態となる。
【0009】そして、光ヘッド32がディスク媒体28
の半径方向にヘッド駆動機構32a,32bにより移
動、位置決めされて情報の記録/再生が行われる。ま
た、ディスクケース29(ディスク媒体28)の取り出
しは、イジェクト釦23を押すことによってイジェクト
モータ26aが回転してスライダ26を奥方向にスライ
ドさせることより行われる。
の半径方向にヘッド駆動機構32a,32bにより移
動、位置決めされて情報の記録/再生が行われる。ま
た、ディスクケース29(ディスク媒体28)の取り出
しは、イジェクト釦23を押すことによってイジェクト
モータ26aが回転してスライダ26を奥方向にスライ
ドさせることより行われる。
【0010】なお、27aはディスクホルダ27の昇降
のときにガイドするガイド部材であり、38は手動でス
ライダ26を奥方向に移動させてディスクケース27を
取り出すためのイジェクトレバーである。ここで、図6
に、図5のドライブユニットの概略底面図を示す。図6
において、図5に示すように、ガイド棒33a,33b
の両側にはヘッド駆動機構(リニアモータ)32,32
bが設けられており、これに通電するためのFPC34
aが底面側から延出して、上記プリント基板13に電気
的接線される。
のときにガイドするガイド部材であり、38は手動でス
ライダ26を奥方向に移動させてディスクケース27を
取り出すためのイジェクトレバーである。ここで、図6
に、図5のドライブユニットの概略底面図を示す。図6
において、図5に示すように、ガイド棒33a,33b
の両側にはヘッド駆動機構(リニアモータ)32,32
bが設けられており、これに通電するためのFPC34
aが底面側から延出して、上記プリント基板13に電気
的接線される。
【0011】一方、光ヘッド32は、記録/再生を行う
ための信号の授受がFPC34bを介してプリント基板
13と接続されており、信号処理のための信号線は少な
くとも20本は必要とされ、これら信号線がFPC34
bに形成されるものである。なお、駆動部25には上述
のようにイジェクトモータ26aやスピンドルモータを
備えており、このイジェクトモータ26aやスピンドル
モータへの通電は別にコード配線(図示せず)を介して
プリント基板13より行われる。
ための信号の授受がFPC34bを介してプリント基板
13と接続されており、信号処理のための信号線は少な
くとも20本は必要とされ、これら信号線がFPC34
bに形成されるものである。なお、駆動部25には上述
のようにイジェクトモータ26aやスピンドルモータを
備えており、このイジェクトモータ26aやスピンドル
モータへの通電は別にコード配線(図示せず)を介して
プリント基板13より行われる。
【0012】ところで、駆動部25のシャーシ31の裏
面には、奥方向両側にゴム等の弾性部材で形成されたイ
ンシュレータ39a,39bが設けられる。このインシ
ュレータ39a,39bは振動時に本体ケース12内の
ドライブユニット14への衝撃を緩和させるものであ
る。
面には、奥方向両側にゴム等の弾性部材で形成されたイ
ンシュレータ39a,39bが設けられる。このインシ
ュレータ39a,39bは振動時に本体ケース12内の
ドライブユニット14への衝撃を緩和させるものであ
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記駆動部2
5に搭載される駆動系、信号処理系の各機構への配線
が、それぞれ個別にFPC34a,34bやコードによ
ってシャーシ31外に取り出されてプリント基板13に
接続されることから、配線組立工程が煩雑であるという
問題がある。
5に搭載される駆動系、信号処理系の各機構への配線
が、それぞれ個別にFPC34a,34bやコードによ
ってシャーシ31外に取り出されてプリント基板13に
接続されることから、配線組立工程が煩雑であるという
問題がある。
【0014】また、シャーシ31の寸法精度や変形等に
よる各機構の精度をチェックする場合においても、各機
構ごとに個別に行わなければならず、チェック等の管理
が煩雑であるという問題がある。ところで、従来のディ
スク装置によっては各機構の配線を行う場合に、各機構
ごとにプリント基板を設けるものもあるが、これによっ
ても配線や、チェック等の管理を上述と同様に各機構ご
とに個別に行わなければならず煩雑であることは同様で
ある。
よる各機構の精度をチェックする場合においても、各機
構ごとに個別に行わなければならず、チェック等の管理
が煩雑であるという問題がある。ところで、従来のディ
スク装置によっては各機構の配線を行う場合に、各機構
ごとにプリント基板を設けるものもあるが、これによっ
ても配線や、チェック等の管理を上述と同様に各機構ご
とに個別に行わなければならず煩雑であることは同様で
ある。
【0015】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、各機構に対する配線処理の容易化を図り、特性
維持の管理の容易化を図るディスク装置を提供すること
を目的とする。
もので、各機構に対する配線処理の容易化を図り、特性
維持の管理の容易化を図るディスク装置を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1では、装着脱自在なディスク媒体による装
着された該ディスク媒体を回転させ、該ディスク媒体の
所定位置にヘッドを移動させて情報の記録再生を行う駆
動ユニットと、該駆動ユニットに対する制御を行う制御
基板とを備えるディスク装置において、前記駆動ユニッ
ト上に配せられた前記所定の駆動及び記録再生に必要な
配線を集中させ、前記制御基板へ中継する単一の中継基
板が該駆動ユニットに設けられるディスク装置が構成さ
れる。
に、請求項1では、装着脱自在なディスク媒体による装
着された該ディスク媒体を回転させ、該ディスク媒体の
所定位置にヘッドを移動させて情報の記録再生を行う駆
動ユニットと、該駆動ユニットに対する制御を行う制御
基板とを備えるディスク装置において、前記駆動ユニッ
ト上に配せられた前記所定の駆動及び記録再生に必要な
配線を集中させ、前記制御基板へ中継する単一の中継基
板が該駆動ユニットに設けられるディスク装置が構成さ
れる。
【0017】請求項2では、請求項1記載の中継基板
は、前記駆動ユニットの片側領域に配置される。
は、前記駆動ユニットの片側領域に配置される。
【0018】
【作用】上述のように請求項1又は2記載の発明では、
駆動ユニットの駆動及び記録再生に必要な配線を、適宜
該駆動ユニットの片側領域に配置させた単一の中継基板
に集中させ、該中継基板より制御基板とを接続させる。
これにより、駆動ユニット内の配線を一旦中継基板に接
続させた後に制御基板に接続させることから配線処理が
容易となり、駆動ユニットごとに各機構のチェックが行
われて特性維持の管理を容易とすることが可能となる。
駆動ユニットの駆動及び記録再生に必要な配線を、適宜
該駆動ユニットの片側領域に配置させた単一の中継基板
に集中させ、該中継基板より制御基板とを接続させる。
これにより、駆動ユニット内の配線を一旦中継基板に接
続させた後に制御基板に接続させることから配線処理が
容易となり、駆動ユニットごとに各機構のチェックが行
われて特性維持の管理を容易とすることが可能となる。
【0019】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図1は本発明のディスク装置41の備えるドライブユニ
ットの駆動ユニット42の斜視図を示したものである。
図1において、駆動ユニット42は、例えば樹脂性のシ
ャーシ43内にディスクケースに収納されたディスク媒
体(図4で説明する)を回転するスピンドルモータ(図
に表われず)が設けられてスピンドル44の先端に取り
付けられたチャッキング部44aが表出されて設けられ
る。また、ディスク媒体に対して記録再生を行う光ヘッ
ド45が設けられ、該光ヘッド45はガイド棒46a,
46bによりディスク媒体の半径方向に移動自在にガイ
ドされる。
図1は本発明のディスク装置41の備えるドライブユニ
ットの駆動ユニット42の斜視図を示したものである。
図1において、駆動ユニット42は、例えば樹脂性のシ
ャーシ43内にディスクケースに収納されたディスク媒
体(図4で説明する)を回転するスピンドルモータ(図
に表われず)が設けられてスピンドル44の先端に取り
付けられたチャッキング部44aが表出されて設けられ
る。また、ディスク媒体に対して記録再生を行う光ヘッ
ド45が設けられ、該光ヘッド45はガイド棒46a,
46bによりディスク媒体の半径方向に移動自在にガイ
ドされる。
【0020】この光ヘッド45にはラック47が設けら
れ、ギア48と噛合しており、ギア48はキャリアモー
タ49の回転軸に設けられたウォーム49aと噛合する
ウォームホイール48aと一体化されている。すなわ
ち、キャリアモータ49が回転することにより、ウォー
ム49a、ウォームホイール48a、ギア48、ラック
47を介して光ヘッド45が移動する。
れ、ギア48と噛合しており、ギア48はキャリアモー
タ49の回転軸に設けられたウォーム49aと噛合する
ウォームホイール48aと一体化されている。すなわ
ち、キャリアモータ49が回転することにより、ウォー
ム49a、ウォームホイール48a、ギア48、ラック
47を介して光ヘッド45が移動する。
【0021】また、シャーシ43内にはイジェクトモー
タ50が設けられ、その回転軸に設けられたウォーム5
0aが所定数のギアを介してメインギア51と噛合して
おり、メインギア51上にはカム51aが形成される。
このカム51aは後述するスライダの係止片と係合し、
イジェクトモータ50の回転でスライダを奥方向にスラ
イドさせるためのものである。なお、カム51aの近傍
に、該カム51aの位置を検出するための検出スイッチ
52が設けられる。
タ50が設けられ、その回転軸に設けられたウォーム5
0aが所定数のギアを介してメインギア51と噛合して
おり、メインギア51上にはカム51aが形成される。
このカム51aは後述するスライダの係止片と係合し、
イジェクトモータ50の回転でスライダを奥方向にスラ
イドさせるためのものである。なお、カム51aの近傍
に、該カム51aの位置を検出するための検出スイッチ
52が設けられる。
【0022】さらに、シャーシ43内の片側に中継基板
である中継プリント基板53が配置されている。この中
継プリント基板53には、光ヘッド45の再生信号を増
幅するピックアップアンプ54等の電子部品が実装され
ると共に、コード接続のための少なくとも5つのコネク
タ551 〜555 が実装される。
である中継プリント基板53が配置されている。この中
継プリント基板53には、光ヘッド45の再生信号を増
幅するピックアップアンプ54等の電子部品が実装され
ると共に、コード接続のための少なくとも5つのコネク
タ551 〜555 が実装される。
【0023】そして、スピンドルモータ(スピンドル4
4の下方位置)からディスク媒体を回転させるためのフ
レキシブルプリント板(FPC)56を介してコネクタ
55 1 に接続され、光ヘッド45より記録再生を行うた
めのFPC57を介してコネクタ552 に接続される。
4の下方位置)からディスク媒体を回転させるためのフ
レキシブルプリント板(FPC)56を介してコネクタ
55 1 に接続され、光ヘッド45より記録再生を行うた
めのFPC57を介してコネクタ552 に接続される。
【0024】また、キャリアモータ49及びイジェクト
モータ50からコード58を介してコネクタ553 に接
続され、検出スイッチ52からコード59を介してコネ
クタ534 に接続される。この中継プリント基板53か
らはコネクタ555 よりFPC(又はフラットケーブ
ル)60を介して後述する制御基板であるメインプリン
ト基板に接続される。
モータ50からコード58を介してコネクタ553 に接
続され、検出スイッチ52からコード59を介してコネ
クタ534 に接続される。この中継プリント基板53か
らはコネクタ555 よりFPC(又はフラットケーブ
ル)60を介して後述する制御基板であるメインプリン
ト基板に接続される。
【0025】このように、駆動ユニット42におけるシ
ャーシ43内の電気的配線を中継プリント基板53に集
中させ、この中継プリント基板53よりFPC60のみ
でメインプリント基板に接続が行われるものである。ま
た、シャーシ43内の一方の隅近傍にダンパ61が設け
られ、ダンパ61にギア61aが設けられる。このギア
61aは後述するスライダに形成されたラックと噛合す
るもので、スライダのスライドのスピードを緩衝させる
ものである。このダンパ61の近傍におけるシャーシ4
3の奥壁に昇降ガイド部材62が設けられ、この昇降ガ
イド部材62は後述するディスクホルダに形成された孔
と遊嵌されて当該ディスクホルダの昇降をガイドするも
のである。
ャーシ43内の電気的配線を中継プリント基板53に集
中させ、この中継プリント基板53よりFPC60のみ
でメインプリント基板に接続が行われるものである。ま
た、シャーシ43内の一方の隅近傍にダンパ61が設け
られ、ダンパ61にギア61aが設けられる。このギア
61aは後述するスライダに形成されたラックと噛合す
るもので、スライダのスライドのスピードを緩衝させる
ものである。このダンパ61の近傍におけるシャーシ4
3の奥壁に昇降ガイド部材62が設けられ、この昇降ガ
イド部材62は後述するディスクホルダに形成された孔
と遊嵌されて当該ディスクホルダの昇降をガイドするも
のである。
【0026】また、シャーシ43内の四隅には、例えば
ゴム製の弾性部材で形成されたインシュレータ63がそ
れぞれ設けられており、垂直方向に孔が形成される。こ
のインシュレータ63は、後述する本体ケース内の四隅
に一体的に立設された所定高さの取付け部材に取り付け
られて本体ケース内に配置されるもので、取付け部材
(ボス)に取り付けられたときに該シャーシ43は本体
ケースの底面には接触せず、浮上した状態となって、ド
ライブユニット53の上下方向の振動に対して緩衝の役
割を果している。
ゴム製の弾性部材で形成されたインシュレータ63がそ
れぞれ設けられており、垂直方向に孔が形成される。こ
のインシュレータ63は、後述する本体ケース内の四隅
に一体的に立設された所定高さの取付け部材に取り付け
られて本体ケース内に配置されるもので、取付け部材
(ボス)に取り付けられたときに該シャーシ43は本体
ケースの底面には接触せず、浮上した状態となって、ド
ライブユニット53の上下方向の振動に対して緩衝の役
割を果している。
【0027】この各インシュレータ63の近傍には、さ
らに例えばゴム製の弾性部材で形成された水平インシュ
レータ64がそれぞれ設けられており、水平方向に長穴
の孔が形成される。この水平インシュレータ64の孔に
は、後述する本体ケースの取付け部材の近傍に本体ケー
スと一体的に立設された所定高さの棒部材(ボス)が遊
嵌されて、ドライブユニットの水平方向の振動に対して
緩衝の役割を果している。
らに例えばゴム製の弾性部材で形成された水平インシュ
レータ64がそれぞれ設けられており、水平方向に長穴
の孔が形成される。この水平インシュレータ64の孔に
は、後述する本体ケースの取付け部材の近傍に本体ケー
スと一体的に立設された所定高さの棒部材(ボス)が遊
嵌されて、ドライブユニットの水平方向の振動に対して
緩衝の役割を果している。
【0028】なお、シャーシ43の両側の外方向に、所
定数の係止片65が形成される(後述する)。ここで、
図2に、図1の駆動ユニットを備えるディスク装置の分
解構成図を示す。図2はディスク装置41として、例え
ば追記型の光ディスク(ディスク媒体)に対して情報の
記録再生を行う場合の装置を示している。図2におい
て、ディスク装置41は、大別して本体ケース71、ド
ライブユニット72、制御基板であるメインプリント基
板73、カバー74により構成される。そして使用され
るディスク媒体はディスクケース75に収納されてドラ
イブユニット72内に装着される。また、ストッパ部材
76が別体として使用される。
定数の係止片65が形成される(後述する)。ここで、
図2に、図1の駆動ユニットを備えるディスク装置の分
解構成図を示す。図2はディスク装置41として、例え
ば追記型の光ディスク(ディスク媒体)に対して情報の
記録再生を行う場合の装置を示している。図2におい
て、ディスク装置41は、大別して本体ケース71、ド
ライブユニット72、制御基板であるメインプリント基
板73、カバー74により構成される。そして使用され
るディスク媒体はディスクケース75に収納されてドラ
イブユニット72内に装着される。また、ストッパ部材
76が別体として使用される。
【0029】本体ケース71は、例えばアルミダイカス
トにより箱形に形成されたもので、内部がドライブユニ
ット72やプリント基板73、ストッパ部材76を取り
付けるための上述の取付け部材81や棒部材82等が一
体に形成される。また、本体ケース71の前方となる開
放部分にフロントベゼル83が取り付けられる。フロン
トベゼル83はディスクケース75を装着脱するための
開閉挿入口84やイジェクト釦85が設けられると共
に、略中央部分の該開閉挿入口84の直下にイジェクト
孔86が設けられる。
トにより箱形に形成されたもので、内部がドライブユニ
ット72やプリント基板73、ストッパ部材76を取り
付けるための上述の取付け部材81や棒部材82等が一
体に形成される。また、本体ケース71の前方となる開
放部分にフロントベゼル83が取り付けられる。フロン
トベゼル83はディスクケース75を装着脱するための
開閉挿入口84やイジェクト釦85が設けられると共
に、略中央部分の該開閉挿入口84の直下にイジェクト
孔86が設けられる。
【0030】イジェクト釦85は、装着したディスクケ
ース75をイジェクトモータを使用したイジェクト機構
により自動的に取り出すためのもので、イジェクト孔8
6は後述するスライダをスライドをさせるためにシャフ
ト等を差し込んでモータ故障や電源供給停止時に自動的
に取り出せなくなったディスクケース75を手動で取り
出すためのものである。
ース75をイジェクトモータを使用したイジェクト機構
により自動的に取り出すためのもので、イジェクト孔8
6は後述するスライダをスライドをさせるためにシャフ
ト等を差し込んでモータ故障や電源供給停止時に自動的
に取り出せなくなったディスクケース75を手動で取り
出すためのものである。
【0031】また、フロントベゼル83には、他に表示
灯、ボリウム、ホーン端子等が適宜設けられる。なお、
本体ケース71には、フロントベゼル83の裏面側にイ
ジェクト釦85等の電気的部品を設けたプリント基板が
設けられる(図示せず)。ドライブユニット72は、大
別して図1に示す駆動ユニット42、昇降手段であるス
ライダ91、保持手段であるディスクホルダ92により
構成され(図3で説明する)、本体ケース71内に最初
に取り付けられる。このとき、ドライブユニット72の
後方にストッパ部材76が配置される。このストッパ部
材76は、ディスクホルダ92にディスクケース75を
挿入した際にドライブユニット72が後方に移動するの
を防止するためのものであると共に、ディスクホルダ9
2の昇降時のストロークを小さくするものである。
灯、ボリウム、ホーン端子等が適宜設けられる。なお、
本体ケース71には、フロントベゼル83の裏面側にイ
ジェクト釦85等の電気的部品を設けたプリント基板が
設けられる(図示せず)。ドライブユニット72は、大
別して図1に示す駆動ユニット42、昇降手段であるス
ライダ91、保持手段であるディスクホルダ92により
構成され(図3で説明する)、本体ケース71内に最初
に取り付けられる。このとき、ドライブユニット72の
後方にストッパ部材76が配置される。このストッパ部
材76は、ディスクホルダ92にディスクケース75を
挿入した際にドライブユニット72が後方に移動するの
を防止するためのものであると共に、ディスクホルダ9
2の昇降時のストロークを小さくするものである。
【0032】メインプリント基板73は、ドライブユニ
ット72の各機構の駆動及び記録再生を行うための信号
処理を行わせる部分で、ドライブユニット72や上述の
フロントベゼル83用のプリント基板と、対応する各コ
ネクタ等によりフラットケーブル等で電気的接続が行わ
れると共に、ホスト側と所定数のコネクタ93と電気的
接続が行われる。このプリント基板73は、本体ケース
71のドライブユニット72の上方に配置される。
ット72の各機構の駆動及び記録再生を行うための信号
処理を行わせる部分で、ドライブユニット72や上述の
フロントベゼル83用のプリント基板と、対応する各コ
ネクタ等によりフラットケーブル等で電気的接続が行わ
れると共に、ホスト側と所定数のコネクタ93と電気的
接続が行われる。このプリント基板73は、本体ケース
71のドライブユニット72の上方に配置される。
【0033】そして、カバー74により本体ケース71
をカバーすることにより、装置内に塵埃等の侵入を防止
する。続いて、図3に、図2のドライブユニットの分解
構成図を示す。図3に示すようにドライブユニット72
は、駆動ユニット42、昇降手段であるスライダ91、
保持手段であるディスクホルダ92により構成される。
駆動ユニット42は図1に示す構成のものである。
をカバーすることにより、装置内に塵埃等の侵入を防止
する。続いて、図3に、図2のドライブユニットの分解
構成図を示す。図3に示すようにドライブユニット72
は、駆動ユニット42、昇降手段であるスライダ91、
保持手段であるディスクホルダ92により構成される。
駆動ユニット42は図1に示す構成のものである。
【0034】上記駆動ユニット42上に設けられるスラ
イダ91は、一方側に2つのカム片101a,101b
のカムプレート101が形成されており、カム片101
a,101bには後述するガイド部をガイドしてディス
クホルダを昇降させる水平部、下り傾斜のテーパ部が形
成される。また、カム片101bには上記テーパ部の他
に後述する所定のガイド部をディスクホルダ92が下方
位置のときに押えるテーパ部が形成される。
イダ91は、一方側に2つのカム片101a,101b
のカムプレート101が形成されており、カム片101
a,101bには後述するガイド部をガイドしてディス
クホルダを昇降させる水平部、下り傾斜のテーパ部が形
成される。また、カム片101bには上記テーパ部の他
に後述する所定のガイド部をディスクホルダ92が下方
位置のときに押えるテーパ部が形成される。
【0035】また、他方側に3つのカム片102a〜1
02cのカムプレート102が形成されており、カム1
02a,102bには後述するディスクホルダ92のガ
イド部をガイドする水平部、下り傾斜のテーパ部が形成
され、カム片102cには後述するディスクホルダ92
の所定のガイド部を該ディスクホルダ92の下方位置の
ときに押える下り傾斜のテーパ部が形成される。
02cのカムプレート102が形成されており、カム1
02a,102bには後述するディスクホルダ92のガ
イド部をガイドする水平部、下り傾斜のテーパ部が形成
され、カム片102cには後述するディスクホルダ92
の所定のガイド部を該ディスクホルダ92の下方位置の
ときに押える下り傾斜のテーパ部が形成される。
【0036】さらに、スライダ91のカムプレート10
1の後方片側にはラック103が形成されており、駆動
ユニット42におけるダンパ61上のギア61aと噛合
する。また、スライダ91の前部の略中央近傍であっ
て、図2に示すフロントベゼル83のイジェクト孔86
に対応する位置に、切り起しにより形成された手動によ
るイジェクトのための係止部104が形成されると共
に、後部の略中央近傍であって、駆動ユニット42のメ
インギア51上のカム51aと係合する係止部105が
形成される。
1の後方片側にはラック103が形成されており、駆動
ユニット42におけるダンパ61上のギア61aと噛合
する。また、スライダ91の前部の略中央近傍であっ
て、図2に示すフロントベゼル83のイジェクト孔86
に対応する位置に、切り起しにより形成された手動によ
るイジェクトのための係止部104が形成されると共
に、後部の略中央近傍であって、駆動ユニット42のメ
インギア51上のカム51aと係合する係止部105が
形成される。
【0037】この係止部105は、ディスクケース75
のイジェクト時にイジェクトモータ50の回転によるメ
インギア51が回転してカム51aと係合することよ
り、スライダ91を後方(奥方向)にスライドさせてデ
ィスクホルダ72を上昇させるためのものである。これ
らスライダ91は、単一の金属板部材で一体に形成され
るものである。
のイジェクト時にイジェクトモータ50の回転によるメ
インギア51が回転してカム51aと係合することよ
り、スライダ91を後方(奥方向)にスライドさせてデ
ィスクホルダ72を上昇させるためのものである。これ
らスライダ91は、単一の金属板部材で一体に形成され
るものである。
【0038】続いて、上記スライダ91上に設けられる
ディスクホルダ92は、ディスクケース75を少くとも
両側に保持する保持部111が金属板部材により形成さ
れたもので、ディスクケース75のシャッタ開閉のため
のレバー112等を含む該ディスクケース75の装着脱
のためのローディング機構(図に表われず)が設けられ
る。
ディスクホルダ92は、ディスクケース75を少くとも
両側に保持する保持部111が金属板部材により形成さ
れたもので、ディスクケース75のシャッタ開閉のため
のレバー112等を含む該ディスクケース75の装着脱
のためのローディング機構(図に表われず)が設けられ
る。
【0039】このディスクホルダ92の両側面には、上
記スライダ91のカムプレート101,102における
カム片101a,101b,102a〜102cに対応
するガイド部113が形成されるもので、図3ではカム
プレート101のカム片101a,101bに対応する
ガイド部113a〜113c(反対面のカイド部も同
様)とする。
記スライダ91のカムプレート101,102における
カム片101a,101b,102a〜102cに対応
するガイド部113が形成されるもので、図3ではカム
プレート101のカム片101a,101bに対応する
ガイド部113a〜113c(反対面のカイド部も同
様)とする。
【0040】また、ディスクホルダ92の両側面の上部
に所定数の係止部114が上記駆動ユニット42の係止
部65に対応して設けられる。すなわち、駆動ユニット
42、スライダ91、ディスクホルダ94が組み合わさ
れたときに、それぞれの当該係止片114と係止部65
との間でそれぞれスプリングバネ115が懸架されてデ
ィスクホルダ92を駆動ユニット42側に付勢するもの
である。
に所定数の係止部114が上記駆動ユニット42の係止
部65に対応して設けられる。すなわち、駆動ユニット
42、スライダ91、ディスクホルダ94が組み合わさ
れたときに、それぞれの当該係止片114と係止部65
との間でそれぞれスプリングバネ115が懸架されてデ
ィスクホルダ92を駆動ユニット42側に付勢するもの
である。
【0041】なお、ディスクホルダ92の後方にはガイ
ド孔116が形成される。このカイド孔116に駆動ユ
ニット42の昇降ガイド部材62が遊嵌してディスクホ
ルダ92の昇降をガイドするものである。次に、図4
に、本発明に使用されるディスクケースの構成図を示
す。図4(A)は平面図、図4(B)は底面図である。
図4(A),(B)に示すディスクケース75は、例え
ば追記型のディスク媒体121を収納するもので、該デ
ィスク媒体121の半径方向で一部領域を表出させる開
口部122が形成され、この開口部122はシャッタ1
23により開閉自在とされる。このシャッタ123は、
ディスクケース75の挿入方向に対して垂直方向にスラ
イド自在であり、その先端部123aが、ディスクホル
ダ64への挿入時にレバー112によりスライドされて
開口部122を表出状態とするものである。
ド孔116が形成される。このカイド孔116に駆動ユ
ニット42の昇降ガイド部材62が遊嵌してディスクホ
ルダ92の昇降をガイドするものである。次に、図4
に、本発明に使用されるディスクケースの構成図を示
す。図4(A)は平面図、図4(B)は底面図である。
図4(A),(B)に示すディスクケース75は、例え
ば追記型のディスク媒体121を収納するもので、該デ
ィスク媒体121の半径方向で一部領域を表出させる開
口部122が形成され、この開口部122はシャッタ1
23により開閉自在とされる。このシャッタ123は、
ディスクケース75の挿入方向に対して垂直方向にスラ
イド自在であり、その先端部123aが、ディスクホル
ダ64への挿入時にレバー112によりスライドされて
開口部122を表出状態とするものである。
【0042】ここで、追記型のディスク媒体121は、
情報を1度だけ記録することができる光ディスクであ
り、ユーザがビデオ情報、コード情報等の各種情報を記
録し再生できるもので、ビデオファイルシステム、文書
ファイルシステム、計算機用ファイルシステム、超大容
量ライブラリィシステム等で使用されるものである。こ
のディスク媒体121では、レーザ光の加熱によるヒー
トモードで反射膜の有無(穴あけ)、変形(ふくらみな
ど)、屈折率(反射率)変化で所定の形態のマークで信
号を記録し、レーザ光スポットを照射して反射回折光の
変化を強弱信号で検出して再生するものである。
情報を1度だけ記録することができる光ディスクであ
り、ユーザがビデオ情報、コード情報等の各種情報を記
録し再生できるもので、ビデオファイルシステム、文書
ファイルシステム、計算機用ファイルシステム、超大容
量ライブラリィシステム等で使用されるものである。こ
のディスク媒体121では、レーザ光の加熱によるヒー
トモードで反射膜の有無(穴あけ)、変形(ふくらみな
ど)、屈折率(反射率)変化で所定の形態のマークで信
号を記録し、レーザ光スポットを照射して反射回折光の
変化を強弱信号で検出して再生するものである。
【0043】そこで、上記ディスクホルダ92の昇降動
作を簡単に説明する。いま、スライダ91が所定位置
(ディスクホルダ92が上方位置であってディスクケー
ス75の装着脱を行う位置)のときにはディスクホルダ
92のガイド部113a,113cはカムプレート10
1,102のカム片101a,101b,102a,1
02bの水平直線部にあり、ディスクホルダ92にディ
スクケース75が挿入されると上記ローディング機構に
よりスライダが前方方向にスライドすることによりガイ
ド部113a,113cがテーパ部でガイドされてディ
スクホルダ92は下降する。ディスクホルダ92が下方
位置のときにはカイド部113bがカム片101b,1
02cのテーパ部で押えられた状態となり、振動等によ
って上方に外れるのを防止している。
作を簡単に説明する。いま、スライダ91が所定位置
(ディスクホルダ92が上方位置であってディスクケー
ス75の装着脱を行う位置)のときにはディスクホルダ
92のガイド部113a,113cはカムプレート10
1,102のカム片101a,101b,102a,1
02bの水平直線部にあり、ディスクホルダ92にディ
スクケース75が挿入されると上記ローディング機構に
よりスライダが前方方向にスライドすることによりガイ
ド部113a,113cがテーパ部でガイドされてディ
スクホルダ92は下降する。ディスクホルダ92が下方
位置のときにはカイド部113bがカム片101b,1
02cのテーパ部で押えられた状態となり、振動等によ
って上方に外れるのを防止している。
【0044】ディスクホルダ92を上昇させるときに
は、フロントベゼル83のイジェクト釦85を押すか、
又はスライダの係止部114をシャフト等でイジェクト
孔86より押し込むことにより、スライダ91が奥方向
にスライドし、各カム片101a,101b,102
a,102bのテーパ部でガイド部113a,113c
がガイドされて当該ディスクホルダ92が上昇するもの
である。
は、フロントベゼル83のイジェクト釦85を押すか、
又はスライダの係止部114をシャフト等でイジェクト
孔86より押し込むことにより、スライダ91が奥方向
にスライドし、各カム片101a,101b,102
a,102bのテーパ部でガイド部113a,113c
がガイドされて当該ディスクホルダ92が上昇するもの
である。
【0045】上記実施例に示すように、駆動ユニット4
2のシャーシ43内に、当該駆動ユニットの電気的配線
を中継プリント基板53に集中させて、FPC60のみ
でメインプリント基板73に電気的接続を行わせること
から、シャーシ43内の配線処理が容易となる。また、
シャーシ43の寸法精度や変形等による特性変化を当該
駆動ユニット42のみを管理するだけで特性維持を行う
ことができる。さらに、中継プリント基板53とメイン
プリント基板73の接続がFPC60のみで行うことか
ら、サブアセンブリの形で特性をチェックすることがで
きるもので、このことはチェック後に組み付けを行うこ
とができるものである。
2のシャーシ43内に、当該駆動ユニットの電気的配線
を中継プリント基板53に集中させて、FPC60のみ
でメインプリント基板73に電気的接続を行わせること
から、シャーシ43内の配線処理が容易となる。また、
シャーシ43の寸法精度や変形等による特性変化を当該
駆動ユニット42のみを管理するだけで特性維持を行う
ことができる。さらに、中継プリント基板53とメイン
プリント基板73の接続がFPC60のみで行うことか
ら、サブアセンブリの形で特性をチェックすることがで
きるもので、このことはチェック後に組み付けを行うこ
とができるものである。
【0046】
【発明の効果】以上のように請求項1又は2記載の発明
によれば、駆動ユニットの駆動及び記録再生に必要な配
線を、適宜該駆動ユニットの片側領域に配置させた単一
の中継基板に集中させ、該中継基板より制御基板とを接
続させることにより、駆動ユニット内の配線を一旦中継
基板に接続させた後に制御基板に接続させることから配
線処理が容易となり、駆動ユニットごとに各機構のチェ
ックが行われて特性維持の管理を容易とすることができ
る。
によれば、駆動ユニットの駆動及び記録再生に必要な配
線を、適宜該駆動ユニットの片側領域に配置させた単一
の中継基板に集中させ、該中継基板より制御基板とを接
続させることにより、駆動ユニット内の配線を一旦中継
基板に接続させた後に制御基板に接続させることから配
線処理が容易となり、駆動ユニットごとに各機構のチェ
ックが行われて特性維持の管理を容易とすることができ
る。
【図1】本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】図1の駆動ユニットを備えるディスク装置の全
体分解構成図である。
体分解構成図である。
【図3】図2のドライブユニットの分解構成図である。
【図4】本発明に使用されるディスクケースの構成図で
ある。
ある。
【図5】従来のディスク装置の分解構成図である。
【図6】図5のドライブユニットの概略底面図である。
41 ディスク装置 42 駆動ユニット 43 シャーシ 44 スピンドル 45 光ヘッド 48a ウォームホイール 49 キャリアモータ 50 イジェクトモータ 52 検出スイッチ 53 中継プリント基板 551 〜555 コネクタ 56, 57,60 FPC 58,59 コード 71 本体ケース 72 ドライブユニット 73 メインプリント基板 74 カバー 75 ディスクケース 76 ストッパ部材 83 フロントベゼル 91 スライダ 92 ディスホルダ 111 保持部 113 ガイド部 121 ディスク媒体 123 シャッタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 真部 悟 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内 (72)発明者 堀 健一 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内 (72)発明者 伊美 和朋 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内
Claims (2)
- 【請求項1】 装着脱自在なディスク媒体による装着さ
れた該ディスク媒体を回転させ、該ディスク媒体の所定
位置にヘッドを移動させて情報の記録再生を行う駆動ユ
ニットと、該駆動ユニットに対する制御を行う制御基板
とを備えるディスク装置において、 前記駆動ユニット上に配せられた前記所定の駆動及び記
録再生に必要な配線を集中させ、前記制御基板へ中継す
る単一の中継基板が該駆動ユニットに設けられることを
特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の中継基板は、前記駆動ユ
ニットの片側領域に配置されることを特徴とするディス
ク装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7106418A JPH08306181A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | ディスク装置 |
| US08/638,546 US5917795A (en) | 1995-04-28 | 1996-04-26 | Disk device having a drive unit and a cam plate which moves up and down relative to a disk holder for providing a thin structure |
| DE19655296A DE19655296B4 (de) | 1995-04-28 | 1996-04-27 | Disketteneinheit |
| DE19616976A DE19616976A1 (de) | 1995-04-28 | 1996-04-27 | Disketteneinheit |
| US09/241,119 US6243346B1 (en) | 1995-04-28 | 1999-02-01 | Disk device having a drive unit for providing a small-height structure |
| US09/241,749 US6324153B2 (en) | 1995-04-28 | 1999-02-01 | Disk device having vibration absorbers for providing a small-height structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7106418A JPH08306181A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08306181A true JPH08306181A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14433128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7106418A Pending JPH08306181A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08306181A (ja) |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7106418A patent/JPH08306181A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040330 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040727 |