JPH0830740A - 光カードへの情報記録方式 - Google Patents
光カードへの情報記録方式Info
- Publication number
- JPH0830740A JPH0830740A JP6186393A JP18639394A JPH0830740A JP H0830740 A JPH0830740 A JP H0830740A JP 6186393 A JP6186393 A JP 6186393A JP 18639394 A JP18639394 A JP 18639394A JP H0830740 A JPH0830740 A JP H0830740A
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- JP
- Japan
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- pit
- recorded
- array
- optical memory
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光カードの光メモリに記録された情報の改ざ
んを確実に検出して、改ざんによる被害を未然に防止す
る。 【構成】 光メモリに情報を記録する時は、この記録情
報を表したピットのアレイ1と、これを反転したピット
パターンを持つピットのアレイ2とをペアで光メモリに
記録する。もし、光メモリ内の記録情報に改ざんが行な
われると、ピットアレイ1又は2に余計なピットが追加
されるために、ピットアレイ1、2間の反転関係が崩れ
ることになる。記録情報を読み出す時は、このペアのピ
ットアレイ1、2の排他的論理和を計算することによ
り、両者のピットパターンが反転関係であるか否かをチ
ェックし、反転関係であれば改ざんがなく、反転関係が
崩れていれば改ざんされたと判断する。
んを確実に検出して、改ざんによる被害を未然に防止す
る。 【構成】 光メモリに情報を記録する時は、この記録情
報を表したピットのアレイ1と、これを反転したピット
パターンを持つピットのアレイ2とをペアで光メモリに
記録する。もし、光メモリ内の記録情報に改ざんが行な
われると、ピットアレイ1又は2に余計なピットが追加
されるために、ピットアレイ1、2間の反転関係が崩れ
ることになる。記録情報を読み出す時は、このペアのピ
ットアレイ1、2の排他的論理和を計算することによ
り、両者のピットパターンが反転関係であるか否かをチ
ェックし、反転関係であれば改ざんがなく、反転関係が
崩れていれば改ざんされたと判断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光記録媒体を表面に有
するカード(以下、光カードという)において、光記録
媒体(以下、光メモリという)に記録されたデータの改
ざんを防止するための技術に関する。
するカード(以下、光カードという)において、光記録
媒体(以下、光メモリという)に記録されたデータの改
ざんを防止するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】光カードは光メモリの持つ大記憶容量を
活用して、病院における電子カルテや金融機関での電子
通帳等としての利用に好適である。
活用して、病院における電子カルテや金融機関での電子
通帳等としての利用に好適である。
【0003】この光カードの光メモリは、図1Aに黒丸
印で示すように、ピットと呼ばれる微小な穴をレーザー
ビーム等で表面に穿つことにより情報を記録するもの
で、一旦形成したピットは消去することができないの
で、記録情報の書き換えが不可能である。そのため、記
録情報の改ざんは困難でセキュリティーが高いと一般に
は言われており、更に記録情報にエラー検出コードを付
加しておけば、一層改ざんが困難となる。
印で示すように、ピットと呼ばれる微小な穴をレーザー
ビーム等で表面に穿つことにより情報を記録するもの
で、一旦形成したピットは消去することができないの
で、記録情報の書き換えが不可能である。そのため、記
録情報の改ざんは困難でセキュリティーが高いと一般に
は言われており、更に記録情報にエラー検出コードを付
加しておけば、一層改ざんが困難となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図1Bに示す
ように、既存のピットをそのまま残し更に別のピットを
追加するだけで、記録情報及びエラー検出コードの双方
を整合的に改ざんできる場合が稀にある。このような改
ざんが行なわれた場合には、その改ざんの事実を後に検
出することができないので、その改ざんされた偽の情報
に基づいて処理が行なわれてしまうという問題がある。
ように、既存のピットをそのまま残し更に別のピットを
追加するだけで、記録情報及びエラー検出コードの双方
を整合的に改ざんできる場合が稀にある。このような改
ざんが行なわれた場合には、その改ざんの事実を後に検
出することができないので、その改ざんされた偽の情報
に基づいて処理が行なわれてしまうという問題がある。
【0005】従って、本発明の目的は、光カードの光メ
モリに記録された情報の改ざんを確実に検出して、改ざ
んによる被害を未然に防止することを目的とする。
モリに記録された情報の改ざんを確実に検出して、改ざ
んによる被害を未然に防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に従う光カードへ
の情報記録方式は、記録すべき情報を表した第1のピッ
トアレイを光カードの光メモリに書込む手段と、第1の
ピットアレイの少なくとも一部分を反転したピットパタ
ーンをもつ第2のピットアレイを光メモリに書込む手段
とを備えたことを特徴とする。
の情報記録方式は、記録すべき情報を表した第1のピッ
トアレイを光カードの光メモリに書込む手段と、第1の
ピットアレイの少なくとも一部分を反転したピットパタ
ーンをもつ第2のピットアレイを光メモリに書込む手段
とを備えたことを特徴とする。
【0007】本発明に従う光カードからの情報読出方式
は、記録情報を表した第1のピットアレイと、この第1
のピットアレイの少なくとも一部分を反転したピットパ
ターンを本来持つべき第2のピットアレイとが記録され
た光カードの光メモリから、第1及び第2のピットアレ
イを読み出す手段と、読み出した第2のピットアレイ
と、これに対応する第1のピットアレイの部分との排他
的論理和を計算する手段と、この排他的論理和に基づい
て光メモリ内の記録情報の改ざんの有無を判断する手段
とを備えることを特徴とする。
は、記録情報を表した第1のピットアレイと、この第1
のピットアレイの少なくとも一部分を反転したピットパ
ターンを本来持つべき第2のピットアレイとが記録され
た光カードの光メモリから、第1及び第2のピットアレ
イを読み出す手段と、読み出した第2のピットアレイ
と、これに対応する第1のピットアレイの部分との排他
的論理和を計算する手段と、この排他的論理和に基づい
て光メモリ内の記録情報の改ざんの有無を判断する手段
とを備えることを特徴とする。
【0008】また、本発明はこれらの方式によって行な
われる情報記録及び読出し方法も提供する。
われる情報記録及び読出し方法も提供する。
【0009】
【作用】本発明の記録方式によれば、光カードの光メモ
リには、記録情報を表した第1のピットアレイに加え
て、この第1のピットアレイの全体又は一部を反転した
ピットパターンを持つ第2のピットアレイが記録されて
いる。この記録情報に改ざんを加えようとすると、ピッ
トの追加を第1のアレイか第2のアレイかに行なうこと
になるから、第1のアレイと第2のアレイとの反転関係
が必ず崩れることになる。従って、この反転関係が維持
されているか崩れているかをチェックすることで、改ざ
んがなされたか否かを確実に検出できる。
リには、記録情報を表した第1のピットアレイに加え
て、この第1のピットアレイの全体又は一部を反転した
ピットパターンを持つ第2のピットアレイが記録されて
いる。この記録情報に改ざんを加えようとすると、ピッ
トの追加を第1のアレイか第2のアレイかに行なうこと
になるから、第1のアレイと第2のアレイとの反転関係
が必ず崩れることになる。従って、この反転関係が維持
されているか崩れているかをチェックすることで、改ざ
んがなされたか否かを確実に検出できる。
【0010】このような記録を行なった光カードから情
報を読み出す場合、本発明の読出し方式によれば、第1
のアレイと第2のアレイとを読み出して、第2のアレイ
と第1のアレイの対応部分との排他的論理和を計算す
る。(ピットありを“1”、ピットなしを“0”とした
場合)両アレイの反転関係が保持されていれば、排他的
論理和のビット値は全ビットに渡って“1”となり、ま
た両アレイの反転関係が崩れていれば、排他的論理和の
いずれかのビット値が“0”となるため、これにより改
ざんの有無が確実にチェックできる。
報を読み出す場合、本発明の読出し方式によれば、第1
のアレイと第2のアレイとを読み出して、第2のアレイ
と第1のアレイの対応部分との排他的論理和を計算す
る。(ピットありを“1”、ピットなしを“0”とした
場合)両アレイの反転関係が保持されていれば、排他的
論理和のビット値は全ビットに渡って“1”となり、ま
た両アレイの反転関係が崩れていれば、排他的論理和の
いずれかのビット値が“0”となるため、これにより改
ざんの有無が確実にチェックできる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳細に説
明する。
明する。
【0012】図2は、本発明の一実施例に係る光メモリ
への情報記録方法の一例を示す。尚、図において、ピッ
トは黒丸印で示し、ピットを形成してない位置は白丸印
で示す。
への情報記録方法の一例を示す。尚、図において、ピッ
トは黒丸印で示し、ピットを形成してない位置は白丸印
で示す。
【0013】図2Aに示すように、光メモリには、記録
情報を表したピットのアレイ1と、このピットアレイ1
の反転パターンを表したピットのアレイ2とがペアで平
行に記録されている。つまり、ピットアレイ1とピット
アレイ2が、対応するピット位置において共にピットを
有し、または共にピットを有さないことがなく、必ずい
ずれか一方のアレイのみがピットを有するようになって
いる。尚、この場合、エラー検出コードはあってもなく
てもよい。
情報を表したピットのアレイ1と、このピットアレイ1
の反転パターンを表したピットのアレイ2とがペアで平
行に記録されている。つまり、ピットアレイ1とピット
アレイ2が、対応するピット位置において共にピットを
有し、または共にピットを有さないことがなく、必ずい
ずれか一方のアレイのみがピットを有するようになって
いる。尚、この場合、エラー検出コードはあってもなく
てもよい。
【0014】このペアのピットアレイ1、2に対して改
ざんを行なおうとした場合、図2Bに示すように、どの
位置にピットを追加したとしても、ピットアレイ1とピ
ットアレイ2との間のパターン反転関係が、その改ざん
を加えた位置で崩れることになる。従って、記録情報を
読み出す際に、ペアのピットアレイ1、2が表すピット
パターン(これは、ピットの有無のパターンであって、
それが表す情報の2進パターンと必ずしも一致するとは
限らない)を対照して、いずれかのピット位置において
両アレイ1、2が共にピットを有していれば、そのピッ
ト位置に対して改ざん(つまり、ピットの追加)が行な
われたものと判断でき、一方、全てのピット位置におい
て一方のアレイにしかピットが存在しなければ改ざんの
ない正しい記録情報であると判断できる。
ざんを行なおうとした場合、図2Bに示すように、どの
位置にピットを追加したとしても、ピットアレイ1とピ
ットアレイ2との間のパターン反転関係が、その改ざん
を加えた位置で崩れることになる。従って、記録情報を
読み出す際に、ペアのピットアレイ1、2が表すピット
パターン(これは、ピットの有無のパターンであって、
それが表す情報の2進パターンと必ずしも一致するとは
限らない)を対照して、いずれかのピット位置において
両アレイ1、2が共にピットを有していれば、そのピッ
ト位置に対して改ざん(つまり、ピットの追加)が行な
われたものと判断でき、一方、全てのピット位置におい
て一方のアレイにしかピットが存在しなければ改ざんの
ない正しい記録情報であると判断できる。
【0015】尚、上記した2つのピットアレイ間のパタ
ーン反転関係のチェックは、ピットの“有”“無”を論
理値の“1”“0”に対応させて各アレイのピットパタ
ーンを2進論理コードと看做した時、この2つの論理コ
ードの排他的論理和を計算して、排他的論理和の全ビッ
トが“1”となれば改ざんなし、1ビットでも“0”が
あれば改ざんありと判断することと等価であり、実際の
装置内ではこのような論理演算処理を行なうことにな
る。
ーン反転関係のチェックは、ピットの“有”“無”を論
理値の“1”“0”に対応させて各アレイのピットパタ
ーンを2進論理コードと看做した時、この2つの論理コ
ードの排他的論理和を計算して、排他的論理和の全ビッ
トが“1”となれば改ざんなし、1ビットでも“0”が
あれば改ざんありと判断することと等価であり、実際の
装置内ではこのような論理演算処理を行なうことにな
る。
【0016】図3は、本発明の別の実施例に係る記録方
法の一例を示したものである。
法の一例を示したものである。
【0017】この実施例は、記録情報の中の一部、例え
ば、エラー検出コード3、に対してその反転ピットパタ
ーン4を付加したものである。こうすることにより、前
の実施例のように記録情報の全体に対して反転パターン
を付加する場合に比較し、一つの記録情報が占めるメモ
リ容量が小さくなり、記録効率が向上する。尚、この実
施例の変形として、エラー検出コードでなく、記録情報
の中の特に改ざんを防止したい重要な部分に対して反転
パターンを付加するようにしてもよい。
ば、エラー検出コード3、に対してその反転ピットパタ
ーン4を付加したものである。こうすることにより、前
の実施例のように記録情報の全体に対して反転パターン
を付加する場合に比較し、一つの記録情報が占めるメモ
リ容量が小さくなり、記録効率が向上する。尚、この実
施例の変形として、エラー検出コードでなく、記録情報
の中の特に改ざんを防止したい重要な部分に対して反転
パターンを付加するようにしてもよい。
【0018】この実施例でも、記録情報を読み出す際、
付加された反転ピットパターンと記録情報の対応部分の
ピットパターンとの排他的論理和を演算することによ
り、改ざんの有無をチェックできる。特に、エラー検出
コードに対して反転パターンを付加した場合は、エラー
検出コード自体のエラーチェック能力が充分に高けれ
ば、エラーチェックコード分のピット数の増加だけで、
記録情報全体の改ざんチェックが可能となるというメリ
ットがある。
付加された反転ピットパターンと記録情報の対応部分の
ピットパターンとの排他的論理和を演算することによ
り、改ざんの有無をチェックできる。特に、エラー検出
コードに対して反転パターンを付加した場合は、エラー
検出コード自体のエラーチェック能力が充分に高けれ
ば、エラーチェックコード分のピット数の増加だけで、
記録情報全体の改ざんチェックが可能となるというメリ
ットがある。
【0019】図4は、このような情報記録を行なう光カ
ード記録装置の一実施例の構成を示す。
ード記録装置の一実施例の構成を示す。
【0020】図4に示すように、この装置は光カード1
1を利用する業務プログラム(例えば、電子カルテの情
報処理、電子通帳の情報処理等)を搭載した端末装置1
3と、この端末装置13に接続され、光カード11を挿
入されてこれに情報の書込み及び読出しを行なう光カー
ド用リーダライタ15とから構成される。
1を利用する業務プログラム(例えば、電子カルテの情
報処理、電子通帳の情報処理等)を搭載した端末装置1
3と、この端末装置13に接続され、光カード11を挿
入されてこれに情報の書込み及び読出しを行なう光カー
ド用リーダライタ15とから構成される。
【0021】図5は、この記録装置が光カードに情報を
書込む時の処理の流れを示す。
書込む時の処理の流れを示す。
【0022】まず、光カード11がリーダライタ15に
挿入されると(S1)、端末13で実行されている業務
プログラムよりリーダライタ15に書込み情報が送られ
る(S2)。リーダライタ15は、この書込み情報に対
してピットパターンが反転関係となるような付加情報を
計算し(S3)、そして、まず書込み情報を光カード1
1の光メモリに書込み(S4)、続いて、この書込んだ
書込み情報に平行にその付加情報を書込む(S5)。こ
れにより、図2Aに示したような態様で光メモリへの記
録が完了する。
挿入されると(S1)、端末13で実行されている業務
プログラムよりリーダライタ15に書込み情報が送られ
る(S2)。リーダライタ15は、この書込み情報に対
してピットパターンが反転関係となるような付加情報を
計算し(S3)、そして、まず書込み情報を光カード1
1の光メモリに書込み(S4)、続いて、この書込んだ
書込み情報に平行にその付加情報を書込む(S5)。こ
れにより、図2Aに示したような態様で光メモリへの記
録が完了する。
【0023】尚、図3に示したような態様で記録を行な
う場合は、リーダライタ15は、端末13より書込み情
報を受けると、そのエラー検出コードに対してピットパ
ターンが反転関係となる付加情報を計算し、書込み情報
とエラー検出コードとその付加情報とをシリアルに光メ
モリに書込む。
う場合は、リーダライタ15は、端末13より書込み情
報を受けると、そのエラー検出コードに対してピットパ
ターンが反転関係となる付加情報を計算し、書込み情報
とエラー検出コードとその付加情報とをシリアルに光メ
モリに書込む。
【0024】図6は、この記録装置が光カードから情報
を読み出す時の処理の流れを示す。
を読み出す時の処理の流れを示す。
【0025】まず、光カード11がリーダライタ15に
挿入されると(S11)、リーダライタ15が光カード
11の光メモリから記録情報とその付加情報とを読み出
す(S12)。そして、その記録情報のピットパターン
と付加情報のピットパターンとの排他的論理和を計算
し、この排他的論理和の値をチェックする(S13)。
その結果、排他的論理和の中に値0のビットが全く存在
しなければ(S14)、記録情報の改ざんはなされてな
いと判断してその記録情報を業務プログラムに渡し(S
15)、一方、排他的論理和の中に値0のビットが一つ
でも存在すれば(S14)、その記録情報は改ざんされ
ているとしてその旨の通知を業務プログラムに送る(S
16)。
挿入されると(S11)、リーダライタ15が光カード
11の光メモリから記録情報とその付加情報とを読み出
す(S12)。そして、その記録情報のピットパターン
と付加情報のピットパターンとの排他的論理和を計算
し、この排他的論理和の値をチェックする(S13)。
その結果、排他的論理和の中に値0のビットが全く存在
しなければ(S14)、記録情報の改ざんはなされてな
いと判断してその記録情報を業務プログラムに渡し(S
15)、一方、排他的論理和の中に値0のビットが一つ
でも存在すれば(S14)、その記録情報は改ざんされ
ているとしてその旨の通知を業務プログラムに送る(S
16)。
【0026】尚、図2に示した、記録情報とその付加情
報とが平行に光メモリに記録されている態様では、リー
ダライタ15が、この平行の2列の情報を同時に書込み
/読み出しできるヘッド機構を備えていると、書込み読
出し動作及び排他的論理和処理が高速に行なえるので望
ましい。
報とが平行に光メモリに記録されている態様では、リー
ダライタ15が、この平行の2列の情報を同時に書込み
/読み出しできるヘッド機構を備えていると、書込み読
出し動作及び排他的論理和処理が高速に行なえるので望
ましい。
【0027】以上、本発明の好適な実施例を説明した
が、本発明はこれらの実施例以外にも種々の態様で実施
することができる。
が、本発明はこれらの実施例以外にも種々の態様で実施
することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
カードの光メモリに記録された情報の改ざんを確実に検
出して、改ざんによる被害を未然に防止することができ
る。
カードの光メモリに記録された情報の改ざんを確実に検
出して、改ざんによる被害を未然に防止することができ
る。
【図1】従来の記録方法による記録例とその改ざん例を
示す図。
示す図。
【図2】本発明に係る記録方法の一実施例による記録例
とその改ざん例を示す図。
とその改ざん例を示す図。
【図3】本発明に係る記録方法の別の実施例による記録
例を示す図。
例を示す図。
【図4】本発明に係る記録装置の一実施例の構成を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図5】同記録装置の書込み時の動作を示すフローチャ
ート。
ート。
【図6】どう記録装置の読出し時の動作を示すフローチ
ャート。
ャート。
1 記録情報を表すピットアレイ 2 記録情報の反転ピットパターンをもつピットアレイ 3 エラー検出コードを表すピットアレイ 4 エラー検出コードの反転ピットパターンをもつピッ
トアレイ
トアレイ
Claims (4)
- 【請求項1】 光カードの光メモリに情報を記録する方
式において、 記録すべき情報を表した第1のピットアレイを前記光メ
モリに書込む手段と、 前記第1のピットアレイの少なくとも一部分を反転した
ピットパターンをもつ第2のピットアレイを前記光メモ
リに書込む手段と、を備えたことを特徴とする光カード
への情報記録方式。 - 【請求項2】 光カードの光メモリから記録情報を読み
出す方式において、 記録情報を表した第1のピットアレイと、この第1のピ
ットアレイの少なくとも一部分を反転したピットパター
ンを本来持つべき第2のピットアレイとが記録された光
メモリから、前記第1及び第2のピットアレイを読み出
す手段と、 前記第2のピットアレイと、これに対応する前記第1の
ピットアレイの部分との排他的論理和を計算する手段
と、 前記排他的論理和に基づいて前記記録情報の改ざんの有
無を判断する手段と、を備えることを特徴とする光カー
ドからの情報読出し方式。 - 【請求項3】 光カードの光メモリに情報を記録する方
法において、 記録すべき情報を表した第1のピットアレイを前記光メ
モリに書込む過程と、 前記第1のピットアレイの少なくとも一部分を反転した
ピットパターンをもつ第2のピットアレイを前記光メモ
リに書込む過程と、を備えたことを特徴とする光カード
への情報記録方法。 - 【請求項4】 光カードの光メモリから記録情報を読み
出す方法において、 記録情報を表した第1のピットアレイと、この第1のピ
ットアレイの少なくとも一部分を反転したピットパター
ンを本来持つべき第2のピットアレイとが記録された光
メモリから、前記第1及び第2のピットアレイを読み出
す過程と、 前記第2のピットアレイと、これに対応する前記第1の
ピットアレイの部分との排他的論理和を計算する過程
と、 前記排他的論理和に基づいて前記記録情報の改ざんの有
無を判断する過程と、を備えることを特徴とする光カー
ドからの情報読出し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186393A JPH0830740A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 光カードへの情報記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186393A JPH0830740A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 光カードへの情報記録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830740A true JPH0830740A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16187617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6186393A Pending JPH0830740A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 光カードへの情報記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830740A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002172116A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Toshiba Corp | 超音波プローブおよび超音波診断装置 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP6186393A patent/JPH0830740A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002172116A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Toshiba Corp | 超音波プローブおよび超音波診断装置 |
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