JPH08308363A - コンバインの操作装置 - Google Patents
コンバインの操作装置Info
- Publication number
- JPH08308363A JPH08308363A JP8140083A JP14008396A JPH08308363A JP H08308363 A JPH08308363 A JP H08308363A JP 8140083 A JP8140083 A JP 8140083A JP 14008396 A JP14008396 A JP 14008396A JP H08308363 A JPH08308363 A JP H08308363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- straw
- chassis
- mowing
- threshing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims abstract description 34
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 241000555825 Clupeidae Species 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
- 235000019512 sardine Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】操作レバ−類の合理的な配置により、コンバイ
ン作業を安全且つ疲労の少ないものとする。 【解決手段】車台の前部には車台の右側から乗り降りで
きる操縦席6を設け、操縦席6の前方と左側方とには前
側操縦台4と左側操縦台5とを配置する。前側操縦台4
には、その右側寄り位置に、前後操作によって刈取装置
を昇降させ左右操作によって車台の走行方向を操向する
単一の操縦レバ−8を配置する。左側操縦台5には、前
方から、走行装置9を変速操作する変速レバ−Aと、脱
穀装置及び刈取装置への動力伝達を断続操作する刈脱操
作レバ−Bと、排藁処理装置を排藁切断作業状態と排藁
結束作業状態とに切替操作する排藁処理作業切替レバ−
21とを順次配置する。排藁処理作業切替レバ−21を
操縦席6の左側部後方に位置せしめる。
ン作業を安全且つ疲労の少ないものとする。 【解決手段】車台の前部には車台の右側から乗り降りで
きる操縦席6を設け、操縦席6の前方と左側方とには前
側操縦台4と左側操縦台5とを配置する。前側操縦台4
には、その右側寄り位置に、前後操作によって刈取装置
を昇降させ左右操作によって車台の走行方向を操向する
単一の操縦レバ−8を配置する。左側操縦台5には、前
方から、走行装置9を変速操作する変速レバ−Aと、脱
穀装置及び刈取装置への動力伝達を断続操作する刈脱操
作レバ−Bと、排藁処理装置を排藁切断作業状態と排藁
結束作業状態とに切替操作する排藁処理作業切替レバ−
21とを順次配置する。排藁処理作業切替レバ−21を
操縦席6の左側部後方に位置せしめる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンバインの操
作装置に関し、乗用型のコンバインに利用されるもので
ある。
作装置に関し、乗用型のコンバインに利用されるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のコンバインにおける操作装置は、
たとえば、実開昭57−28618号公報に記載されて
いるように、機体の走行方向を操向する操縦レバ−は、
左右一対のサイドクラッチレバ−から成り、操縦席の前
方に配置する前側操縦台の左右中央部に設けられてい
る。そして、刈取装置を昇降操作するレバ−は、前記サ
イドクラッチレバ−とは別に設けられている。
たとえば、実開昭57−28618号公報に記載されて
いるように、機体の走行方向を操向する操縦レバ−は、
左右一対のサイドクラッチレバ−から成り、操縦席の前
方に配置する前側操縦台の左右中央部に設けられてい
る。そして、刈取装置を昇降操作するレバ−は、前記サ
イドクラッチレバ−とは別に設けられている。
【0003】また、走行装置を変速操作する変速レバ−
や、脱穀装置及び刈取装置への動力伝達を断続操作する
刈脱操作レバ−や、排藁処理装置を排藁切断作業状態と
排藁結束作業状態とに切替操作する排藁処理作業切替レ
バ−等も、操縦席周囲の適宜の位置に配置されている。
や、脱穀装置及び刈取装置への動力伝達を断続操作する
刈脱操作レバ−や、排藁処理装置を排藁切断作業状態と
排藁結束作業状態とに切替操作する排藁処理作業切替レ
バ−等も、操縦席周囲の適宜の位置に配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来のコンバイ
ンは、操作レバ−類が多く、操縦者は、作業中に煩雑な
操作を要求されていた。このため、操縦者は、誤操作の
防止に神経を使い、常に緊張が継続されるため、極度の
疲労を強いられていた。
ンは、操作レバ−類が多く、操縦者は、作業中に煩雑な
操作を要求されていた。このため、操縦者は、誤操作の
防止に神経を使い、常に緊張が継続されるため、極度の
疲労を強いられていた。
【0005】また、最近の農作業においては、老人や婦
人がコンバインを操縦する場面が増え、より簡単かつ誤
操作の起きない操作装置が要求されている。
人がコンバインを操縦する場面が増え、より簡単かつ誤
操作の起きない操作装置が要求されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の如き課
題を解決するために、以下のような技術的手段を講じ
る。即ち、走行装置9を有する車台3に、穀稈を刈り取
る刈取装置2と、該刈取装置2によって刈り取った穀稈
を脱穀処理する脱穀装置1と、該脱穀装置1によって脱
穀処理された排藁を切断乃至結束処理する排藁処理装置
10とを設けてなるコンバインにおいて、前記車台3の
前部には該車台3の右側から乗り降りできる操縦席6を
設け、該操縦席6の前方と左側方とには前側操縦台4と
左側操縦台5とを配置し、前記前側操縦台4には、その
右側寄り位置に、前後操作によって刈取装置2を昇降さ
せ左右操作によって車台3の走行方向を操向する単一の
操縦レバ−8を配置し、前記左側操縦台5には、前方か
ら、前記走行装置9を変速操作する変速レバ−Aと、前
記脱穀装置1及び刈取装置2への動力伝達を断続操作す
る刈脱操作レバ−Bと、前記排藁処理装置10を排藁切
断作業状態と排藁結束作業状態とに切替操作する排藁処
理作業切替レバ−21とを順次配置すると共に、前記排
藁処理作業切替レバ−21を前記操縦席6の左側部後方
に位置せしめたことを特徴とするコンバインの操作装置
としたものである。
題を解決するために、以下のような技術的手段を講じ
る。即ち、走行装置9を有する車台3に、穀稈を刈り取
る刈取装置2と、該刈取装置2によって刈り取った穀稈
を脱穀処理する脱穀装置1と、該脱穀装置1によって脱
穀処理された排藁を切断乃至結束処理する排藁処理装置
10とを設けてなるコンバインにおいて、前記車台3の
前部には該車台3の右側から乗り降りできる操縦席6を
設け、該操縦席6の前方と左側方とには前側操縦台4と
左側操縦台5とを配置し、前記前側操縦台4には、その
右側寄り位置に、前後操作によって刈取装置2を昇降さ
せ左右操作によって車台3の走行方向を操向する単一の
操縦レバ−8を配置し、前記左側操縦台5には、前方か
ら、前記走行装置9を変速操作する変速レバ−Aと、前
記脱穀装置1及び刈取装置2への動力伝達を断続操作す
る刈脱操作レバ−Bと、前記排藁処理装置10を排藁切
断作業状態と排藁結束作業状態とに切替操作する排藁処
理作業切替レバ−21とを順次配置すると共に、前記排
藁処理作業切替レバ−21を前記操縦席6の左側部後方
に位置せしめたことを特徴とするコンバインの操作装置
としたものである。
【0007】
【発明の作用】上述の如きコンバインの操作装置におい
て、操縦レバ−8は、これを前方に操作すると刈取装置
2が下降し、後方に操作すると刈取装置2が上昇するも
ので、これによって刈取装置2を適切な刈取作業高さに
調節することができる。また、該操縦レバ−8は、これ
を左右方向に操作することによって車台3の走行方向を
左右に操向調節するもので、コ−ナ−部での旋回及び穀
稈の植立状態に沿った刈取走行を可能とする。
て、操縦レバ−8は、これを前方に操作すると刈取装置
2が下降し、後方に操作すると刈取装置2が上昇するも
ので、これによって刈取装置2を適切な刈取作業高さに
調節することができる。また、該操縦レバ−8は、これ
を左右方向に操作することによって車台3の走行方向を
左右に操向調節するもので、コ−ナ−部での旋回及び穀
稈の植立状態に沿った刈取走行を可能とする。
【0008】そして、変速レバ−Aは、これを操作する
ことによって走行装置9の前進・後進方向の走行速度を
任意に変更調節することができる。また、刈脱操作レバ
−Bは、これを操作することによって脱穀装置1及び刈
取装置2への動力伝達を断続操作することができる。更
に、排藁処理作業切替レバ−21は、これを操作するこ
とによって排藁処理装置10を排藁切断作業状態と排藁
結束作業状態とに切替操作することができる。 これら
の操作レバ−類は、作業中における使用頻度に応じてそ
の配置を決めており、特に、操縦レバ−8は、頻繁に使
うため、操縦席6前方の前側操縦台4の右側寄り位置に
配置しており、これによって、操縦席6に着座した操縦
者が、自然な姿勢で、右手で容易に操作することができ
る。また、この操縦レバ−8は他の操作レバ−類と離れ
た位置に配置されているため、誤操作される恐れがな
い。そして、この操縦レバ−8は、前側操縦台4の右側
寄り位置に配置されているために、操縦者が車台3の右
側から降りて圃場を歩行しながら操作できるように構成
することも可能である。
ことによって走行装置9の前進・後進方向の走行速度を
任意に変更調節することができる。また、刈脱操作レバ
−Bは、これを操作することによって脱穀装置1及び刈
取装置2への動力伝達を断続操作することができる。更
に、排藁処理作業切替レバ−21は、これを操作するこ
とによって排藁処理装置10を排藁切断作業状態と排藁
結束作業状態とに切替操作することができる。 これら
の操作レバ−類は、作業中における使用頻度に応じてそ
の配置を決めており、特に、操縦レバ−8は、頻繁に使
うため、操縦席6前方の前側操縦台4の右側寄り位置に
配置しており、これによって、操縦席6に着座した操縦
者が、自然な姿勢で、右手で容易に操作することができ
る。また、この操縦レバ−8は他の操作レバ−類と離れ
た位置に配置されているため、誤操作される恐れがな
い。そして、この操縦レバ−8は、前側操縦台4の右側
寄り位置に配置されているために、操縦者が車台3の右
側から降りて圃場を歩行しながら操作できるように構成
することも可能である。
【0009】そして、他の操作レバ−類も使用頻度に応
じてその配置を決めており、操縦席6の左側方の左側操
縦台5において、その前部に、比較的使用頻度の高い変
速レバ−Aからなる走行系の操作レバ−類を配置し、ま
たその後側に、比較的使用頻度の低い刈脱操作レバ−B
からなる作業系の操作レバ−類を配置し、更にその後側
に、使用頻度の低い排藁処理作業切替レバ−21からな
る後処理系の操作レバ−類を配置している。これによっ
て、操縦席6に着座した操縦者は、左手でこれら走行系
の操作レバ−類と作業系の操作レバ−類と後処理系の操
作レバ−類とを容易に且つ誤操作することなく使い分け
ることができる。しかも、排藁処理作業切替レバ−21
は、操縦席6の左側部後方に位置しているため、操縦席
6に着座した操縦者にとっては、自ずと左手の届きにく
いものとなり、更に誤操作を招きにくいものとなる。ま
た、このように使用頻度の低い後処理系の操作レバ−類
を操縦者の手の届きにくい位置に配置することにより、
他の使用頻度の高い操作レバ−類の配置スペ−スが広く
確保され、これらの操作レバ−類をゆとりをもって配置
することができ、操作性が高まる。以上により、操作レ
バ−類を、その機能に応じて整然と配置することによ
り、正確且つ効率的な操作が可能となる。
じてその配置を決めており、操縦席6の左側方の左側操
縦台5において、その前部に、比較的使用頻度の高い変
速レバ−Aからなる走行系の操作レバ−類を配置し、ま
たその後側に、比較的使用頻度の低い刈脱操作レバ−B
からなる作業系の操作レバ−類を配置し、更にその後側
に、使用頻度の低い排藁処理作業切替レバ−21からな
る後処理系の操作レバ−類を配置している。これによっ
て、操縦席6に着座した操縦者は、左手でこれら走行系
の操作レバ−類と作業系の操作レバ−類と後処理系の操
作レバ−類とを容易に且つ誤操作することなく使い分け
ることができる。しかも、排藁処理作業切替レバ−21
は、操縦席6の左側部後方に位置しているため、操縦席
6に着座した操縦者にとっては、自ずと左手の届きにく
いものとなり、更に誤操作を招きにくいものとなる。ま
た、このように使用頻度の低い後処理系の操作レバ−類
を操縦者の手の届きにくい位置に配置することにより、
他の使用頻度の高い操作レバ−類の配置スペ−スが広く
確保され、これらの操作レバ−類をゆとりをもって配置
することができ、操作性が高まる。以上により、操作レ
バ−類を、その機能に応じて整然と配置することによ
り、正確且つ効率的な操作が可能となる。
【0010】
【発明の効果】以上のように、操縦レバ−8、変速レバ
−A、刈脱操作レバ−B、排藁処理作業切替レバ−21
の合理的な配置により、コンバインの操縦を正確且つ効
率的に行えるものとし、コンバイン作業を安全且つ疲労
の少ないものとすることができた。
−A、刈脱操作レバ−B、排藁処理作業切替レバ−21
の合理的な配置により、コンバインの操縦を正確且つ効
率的に行えるものとし、コンバイン作業を安全且つ疲労
の少ないものとすることができた。
【0011】
【実施例】まず、その構成について述べる。車台3は、
クロ−ラ(走行装置)9を有し前部には刈取装置2を設
け、上部には脱穀装置1を搭載して刈取脱穀作業ができ
る構成としている。そして、アタッチメント装置(排藁
処理装置)10は、カッタ−とノッタ−からなり択一的
に切替えていずれか一方を使用できるようにし、前記脱
穀装置1の排藁部に装着して脱穀後の排藁を切断したり
結束することができる構成としている。
クロ−ラ(走行装置)9を有し前部には刈取装置2を設
け、上部には脱穀装置1を搭載して刈取脱穀作業ができ
る構成としている。そして、アタッチメント装置(排藁
処理装置)10は、カッタ−とノッタ−からなり択一的
に切替えていずれか一方を使用できるようにし、前記脱
穀装置1の排藁部に装着して脱穀後の排藁を切断したり
結束することができる構成としている。
【0012】11はエンジンル−ムを示す。そして、オ
ペレ−タが乗車する操縦空間7は、車台3の進行方向に
向かって前記エンジンル−ム11の前側に設けた操縦席
6と、その操縦席6に対向させて前側に設けた前側操縦
台4と、左側に設けた左側操縦台5とによって三方を囲
んで右側のみを開放してここから乗降が出来る構成とし
ている。
ペレ−タが乗車する操縦空間7は、車台3の進行方向に
向かって前記エンジンル−ム11の前側に設けた操縦席
6と、その操縦席6に対向させて前側に設けた前側操縦
台4と、左側に設けた左側操縦台5とによって三方を囲
んで右側のみを開放してここから乗降が出来る構成とし
ている。
【0013】走向クラッチレバ−(操縦レバ−)8は、
操縦席6に座して右手による操縦が楽なように前側操縦
台4の右側寄りに設け、車台3の走行クラッチ機構と連
結して左右方向に操作すると、車台3の進行方向を左右
方向へ変換できる構成としている。そして、走向クラッ
チレバ−8は、油圧機構にも操作可能に連結し、前後方
向に操作すると、刈取装置2を昇降作動できる構成とし
ている。
操縦席6に座して右手による操縦が楽なように前側操縦
台4の右側寄りに設け、車台3の走行クラッチ機構と連
結して左右方向に操作すると、車台3の進行方向を左右
方向へ変換できる構成としている。そして、走向クラッ
チレバ−8は、油圧機構にも操作可能に連結し、前後方
向に操作すると、刈取装置2を昇降作動できる構成とし
ている。
【0014】変速レバ−12と副変速レバ−13(総称
して、変速レバ−A)は、左側操縦台5の前部に2本の
ガイド溝14、15を形成し、それぞれ挿入して前後方
向に移動操作できる構成としている。16はスロットル
レバ−を示す。なお、従来知られているように、上記変
速レバ−12は、油圧変速装置を介して走行速度を変速
し、副変速レバ−13は、走行速度を高低に切替できる
構成になっている。
して、変速レバ−A)は、左側操縦台5の前部に2本の
ガイド溝14、15を形成し、それぞれ挿入して前後方
向に移動操作できる構成としている。16はスロットル
レバ−を示す。なお、従来知られているように、上記変
速レバ−12は、油圧変速装置を介して走行速度を変速
し、副変速レバ−13は、走行速度を高低に切替できる
構成になっている。
【0015】そして、脱穀クラッチレバ−17と刈取ク
ラッチレバ−18(総称して、刈脱操作レバ−B)は、
左側の操縦台5の後部に前後方向に沿う2本のクラッチ
ガイド溝19、20を設けて操作可能に挿通している。
脱穀クラッチレバ−17は、前記エンジンル−ム11に
内装したエンジン(図示せず)の回転動力を脱穀装置1
に伝動したり中断したりできる構成としている。刈取ク
ラッチレバ−18は、エンジンの回転動力を刈取装置2
に伝動したり、中断したり操作ができる構成としてい
る。
ラッチレバ−18(総称して、刈脱操作レバ−B)は、
左側の操縦台5の後部に前後方向に沿う2本のクラッチ
ガイド溝19、20を設けて操作可能に挿通している。
脱穀クラッチレバ−17は、前記エンジンル−ム11に
内装したエンジン(図示せず)の回転動力を脱穀装置1
に伝動したり中断したりできる構成としている。刈取ク
ラッチレバ−18は、エンジンの回転動力を刈取装置2
に伝動したり、中断したり操作ができる構成としてい
る。
【0016】21は作業切替レバ−(排藁処理作業切替
レバ−)であって、前述のアタッチメント装置10にお
いてカッタ−とノッタ−とを選択的に切替操作ができる
構成としている。22は脱穀装置1の唐箕回転数調節レ
バ−である。つぎにその作用について説明する。まず、
エンジンを始動して、刈取クラッチレバ−18と脱穀ク
ラッチレバ−17を入りにし、切替レバ−21を操作し
てアタッチメント装置10をカッタ−の使用に切替て準
備をする。
レバ−)であって、前述のアタッチメント装置10にお
いてカッタ−とノッタ−とを選択的に切替操作ができる
構成としている。22は脱穀装置1の唐箕回転数調節レ
バ−である。つぎにその作用について説明する。まず、
エンジンを始動して、刈取クラッチレバ−18と脱穀ク
ラッチレバ−17を入りにし、切替レバ−21を操作し
てアタッチメント装置10をカッタ−の使用に切替て準
備をする。
【0017】つぎに、副変速レバ−13を低速側(作業
速)にしておいて、変速レバ−12を操作して車台3を
前進させながら刈取脱穀作業を開始する。すると、圃場
の穀稈は、前部の刈取装置2によって刈り取られた後、
脱穀装置1に供給されて脱穀処理させる。このようにし
て穀稈は、順次連続的に脱穀されるが、それにともなっ
て穀粒が回収され、藁は脱穀装置1の終端部からアタッ
チメント装置10であるカッタ−に供給されて切断処理
される。
速)にしておいて、変速レバ−12を操作して車台3を
前進させながら刈取脱穀作業を開始する。すると、圃場
の穀稈は、前部の刈取装置2によって刈り取られた後、
脱穀装置1に供給されて脱穀処理させる。このようにし
て穀稈は、順次連続的に脱穀されるが、それにともなっ
て穀粒が回収され、藁は脱穀装置1の終端部からアタッ
チメント装置10であるカッタ−に供給されて切断処理
される。
【0018】さて、このような刈取脱穀作業中におい
て、オペレ−タは、車台3を圃場の穀稈条列に沿わせな
がら走行して刈り残しの発生をなくさなければいけな
い。車台3の方向変換の操作は、走向クラッチレバ−8
を左側に倒すと車台3が左側に方向変換し、右に倒すと
右に方向変換して穀稈条列に沿わせることができるが、
この操作を通常の人の利き腕である右手で行うことが出
来る。
て、オペレ−タは、車台3を圃場の穀稈条列に沿わせな
がら走行して刈り残しの発生をなくさなければいけな
い。車台3の方向変換の操作は、走向クラッチレバ−8
を左側に倒すと車台3が左側に方向変換し、右に倒すと
右に方向変換して穀稈条列に沿わせることができるが、
この操作を通常の人の利き腕である右手で行うことが出
来る。
【0019】この操作は、走向クラッチレバ−8を1本
方式にしていることに加え前側操縦台4の右寄りに位置
しているから利き腕である右手による操作をきわめて行
い易くしている。そして、オペレ−タは、操縦席に座っ
たままでは確認出来ない作業状態や安全性の確認のため
に、車台3の右側の状態や後部のアタッチメント装置1
0の作動状態を見る必要があるが、そのときは、操縦空
間7から圃場に降る。この場合でも、オペレ−タは、確
認をしながら車台3の横を歩いて前進し、前方を見て必
要に応じて圃場から手を伸ばして走行クラッチ8を操作
することもできる。したがって、車台3は、オペレ−タ
が圃場に降りても前進しながら刈取脱穀作業を続けるこ
とが可能であり、穀稈条列に合わせて刈り取ることがで
きるものである。
方式にしていることに加え前側操縦台4の右寄りに位置
しているから利き腕である右手による操作をきわめて行
い易くしている。そして、オペレ−タは、操縦席に座っ
たままでは確認出来ない作業状態や安全性の確認のため
に、車台3の右側の状態や後部のアタッチメント装置1
0の作動状態を見る必要があるが、そのときは、操縦空
間7から圃場に降る。この場合でも、オペレ−タは、確
認をしながら車台3の横を歩いて前進し、前方を見て必
要に応じて圃場から手を伸ばして走行クラッチ8を操作
することもできる。したがって、車台3は、オペレ−タ
が圃場に降りても前進しながら刈取脱穀作業を続けるこ
とが可能であり、穀稈条列に合わせて刈り取ることがで
きるものである。
【図1】本発明の一実施例であって、コンバインの側面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例であって、その要部を示す平
面図である。
面図である。
【符号の説明】 1 脱穀装置 2 刈取装置 3 車台 4 前側操縦台 5 左側操縦台 6 操縦席 8 操縦レバ− 9 走行装置 10 排藁処理装置 A 変速レバ− B 刈脱操作レバ− 21 排藁処理作業切替レバ−
フロントページの続き (72)発明者 松田 善正 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 大原 一志 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 走行装置9を有する車台3に、穀稈を刈
り取る刈取装置2と、該刈取装置2によって刈り取った
穀稈を脱穀処理する脱穀装置1と、該脱穀装置1によっ
て脱穀処理された排藁を切断乃至結束処理する排藁処理
装置10とを設けてなるコンバインにおいて、前記車台
3の前部には該車台3の右側から乗り降りできる操縦席
6を設け、該操縦席6の前方と左側方とには前側操縦台
4と左側操縦台5とを配置し、前記前側操縦台4には、
その右側寄り位置に、前後操作によって刈取装置2を昇
降させ左右操作によって車台3の走行方向を操向する単
一の操縦レバ−8を配置し、前記左側操縦台5には、前
方から、前記走行装置9を変速操作する変速レバ−A
と、前記脱穀装置1及び刈取装置2への動力伝達を断続
操作する刈脱操作レバ−Bと、前記排藁処理装置10を
排藁切断作業状態と排藁結束作業状態とに切替操作する
排藁処理作業切替レバ−21とを順次配置すると共に、
前記排藁処理作業切替レバ−21を前記操縦席6の左側
部後方に位置せしめたことを特徴とするコンバインの操
作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140083A JPH08308363A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | コンバインの操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8140083A JPH08308363A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | コンバインの操作装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5158633A Division JPH0740828B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | コンバインの操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308363A true JPH08308363A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15260572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8140083A Pending JPH08308363A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | コンバインの操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08308363A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5728618B2 (ja) * | 1977-06-20 | 1982-06-17 | ||
| JPS5752123B2 (ja) * | 1975-02-20 | 1982-11-05 | ||
| JPS5938128U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | トヨタ自動車株式会社 | セパレ−トシ−トバツク傾動装置 |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP8140083A patent/JPH08308363A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5752123B2 (ja) * | 1975-02-20 | 1982-11-05 | ||
| JPS5728618B2 (ja) * | 1977-06-20 | 1982-06-17 | ||
| JPS5938128U (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | トヨタ自動車株式会社 | セパレ−トシ−トバツク傾動装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8186136B2 (en) | Agricultural harvester with a draper platform direction shuttle | |
| CN110637610B (zh) | 联合收割机 | |
| JP3067770B2 (ja) | コンバインの操作装置 | |
| JPH08298840A (ja) | コンバインの操作装置 | |
| JPH08298841A (ja) | コンバインの操作装置 | |
| JP4877053B2 (ja) | コンバインの操作装置 | |
| JPH11192013A (ja) | コンバインの操作装置 | |
| JP2008245584A (ja) | コンバインの伝動装置 | |
| JP3066861B2 (ja) | コンバインの操作装置 | |
| JPH0622628A (ja) | コンバインの操作装置 | |
| JP2001245524A (ja) | 汎用コンバイン | |
| JP2008271847A5 (ja) | ||
| JP5829584B2 (ja) | コンバイン | |
| JPH0622629A (ja) | コンバインのアタッチメント操作装置 | |
| JP2002176833A (ja) | コンバイン | |
| JPH064674Y2 (ja) | 作業車輌における走行制御装置 | |
| JP7687367B2 (ja) | 作業車両 | |
| JP2005329887A (ja) | 自走車両 | |
| WO2022201902A1 (ja) | 自動運転方法、作業車両及び自動運転システム | |
| JPH0627061Y2 (ja) | コンバイン | |
| JP2005046046A (ja) | コンバインの刈取制御装置 | |
| JP3379118B2 (ja) | コンバインの刈高制御装置 | |
| JPH0734624U (ja) | コンバインにおけるサイドパネル装置 | |
| JP2007143532A (ja) | 作業車両 | |
| JP2007116986A (ja) | コンバインの運転操作部 |