JPH0830847B2 - 小型一眼レフカメラ - Google Patents
小型一眼レフカメラInfo
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- JPH0830847B2 JPH0830847B2 JP61229815A JP22981586A JPH0830847B2 JP H0830847 B2 JPH0830847 B2 JP H0830847B2 JP 61229815 A JP61229815 A JP 61229815A JP 22981586 A JP22981586 A JP 22981586A JP H0830847 B2 JPH0830847 B2 JP H0830847B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、望遠/広角撮影を行なうズーム式撮影レン
ズ、シャッタ機構、フィルム装填部、ファインダ光学
系、さらにはバッテリや閃光撮影用のストロボ等を効率
よく収納配置させることが可能となる新規な小型一眼レ
フカメラに関する。
ズ、シャッタ機構、フィルム装填部、ファインダ光学
系、さらにはバッテリや閃光撮影用のストロボ等を効率
よく収納配置させることが可能となる新規な小型一眼レ
フカメラに関する。
従来から一般によく知られている一眼レフカメラは、
そのカメラ本体の両側にパトローネ装填部および巻上げ
スプールを有しその中央部に露光面が臨むようにロール
フィルムを走行させるフィルム装填部を構成するような
形状で形成されたカメラ本体を備え、その前面部中央部
に標準、望遠、広角といった撮影レンズを着脱自在に設
けるとともに、その本体内側でフィルム装填部のレンズ
背面側に対応する部分に主ミラー、さらにフォーカルプ
レンシャッタ機構等を設け、かつその本体上部にペンタ
プリズム部を設けてなる構成とされている。
そのカメラ本体の両側にパトローネ装填部および巻上げ
スプールを有しその中央部に露光面が臨むようにロール
フィルムを走行させるフィルム装填部を構成するような
形状で形成されたカメラ本体を備え、その前面部中央部
に標準、望遠、広角といった撮影レンズを着脱自在に設
けるとともに、その本体内側でフィルム装填部のレンズ
背面側に対応する部分に主ミラー、さらにフォーカルプ
レンシャッタ機構等を設け、かつその本体上部にペンタ
プリズム部を設けてなる構成とされている。
ところで、最近の一眼レフカメラはその多機能化が著
しく、各機構部等を可能な限り自動化することで、速写
性や操作性等を大幅に向上させることが必要とされ、自
動露出(測光)機構を始め、オートフォーカスを呼ばれ
る自動焦点(測距)機構、さらにはフィルム巻上げ、巻
戻し等を行なうモータドライブ機構等が適宜採用される
に至っている。そして、このような自動化に伴なって、
上述した構成によるカメラ本体内の適宜のスペースに、
各種のセンサやモータ等を始めとする種々の機構部品や
バッテリ等を内設するようになっており、さらに上述し
たカメラ本体の外側に閃光撮影用のストロボ装置やズー
ム式の撮影レンズ等を付設することも行なわれるように
なっている。
しく、各機構部等を可能な限り自動化することで、速写
性や操作性等を大幅に向上させることが必要とされ、自
動露出(測光)機構を始め、オートフォーカスを呼ばれ
る自動焦点(測距)機構、さらにはフィルム巻上げ、巻
戻し等を行なうモータドライブ機構等が適宜採用される
に至っている。そして、このような自動化に伴なって、
上述した構成によるカメラ本体内の適宜のスペースに、
各種のセンサやモータ等を始めとする種々の機構部品や
バッテリ等を内設するようになっており、さらに上述し
たカメラ本体の外側に閃光撮影用のストロボ装置やズー
ム式の撮影レンズ等を付設することも行なわれるように
なっている。
しかしながら、上述した従来の一眼レフカメラによれ
ば、ペンタプリズム部による軍艦部や各種の撮影レンズ
等がカメラ本体の一部から外部に大きく突出し、操作性
や携帯性などの面から問題であった。特に、このような
問題は、上述した撮影レンズとして最近は望遠、広角撮
影用またはズーム用等の大型の交換レンズが多く用いら
れることから著しいものであった。
ば、ペンタプリズム部による軍艦部や各種の撮影レンズ
等がカメラ本体の一部から外部に大きく突出し、操作性
や携帯性などの面から問題であった。特に、このような
問題は、上述した撮影レンズとして最近は望遠、広角撮
影用またはズーム用等の大型の交換レンズが多く用いら
れることから著しいものであった。
さらに、このような一眼レフカメラにあっては、前述
したような多機能化や各種の自動化に伴なうカメラ全体
の大型化も避けられないもので、写真撮影に必要な種々
の機構部を効率よくカメラ本体内に配設することで、カ
メラ全体を小型化し得る何らかの対策を講じることが望
まれている。
したような多機能化や各種の自動化に伴なうカメラ全体
の大型化も避けられないもので、写真撮影に必要な種々
の機構部を効率よくカメラ本体内に配設することで、カ
メラ全体を小型化し得る何らかの対策を講じることが望
まれている。
このような要請に応えるために本発明に係る小型一眼
レフカメラは、前後方向と直交する一方向の幅を薄型に
形成した箱体形状を呈するカメラ本体内でその前側にレ
ンズシャッタを有するズーム式撮影レンズを内設すると
ともに、カメラ本体の後側でその長手方向の両側にパト
ローネ収納部および巻上スプールを有し撮影レンズ背面
側に露光面を臨ませた状態でロールフィルムを走行させ
るフィルム装填部を設け、かつその長手方向一側の外側
端部に設けたファインダ部に対し撮影レンズを通る光路
を導くためのファインダ光学系を構成する主ミラーを、
フィルム装填部、撮影レンズ間に回動可能に設けるよう
にしたものである。
レフカメラは、前後方向と直交する一方向の幅を薄型に
形成した箱体形状を呈するカメラ本体内でその前側にレ
ンズシャッタを有するズーム式撮影レンズを内設すると
ともに、カメラ本体の後側でその長手方向の両側にパト
ローネ収納部および巻上スプールを有し撮影レンズ背面
側に露光面を臨ませた状態でロールフィルムを走行させ
るフィルム装填部を設け、かつその長手方向一側の外側
端部に設けたファインダ部に対し撮影レンズを通る光路
を導くためのファインダ光学系を構成する主ミラーを、
フィルム装填部、撮影レンズ間に回動可能に設けるよう
にしたものである。
本発明によれば、ズーム式撮影レンズを含めた各種の
カメラ構成部材を、カメラの前後方向と直交する一方向
の幅を薄型に形成した箱体形状を呈するカメラ本体内に
効率よく内設することにより、カメラ全体の小型化を達
成できるものである。
カメラ構成部材を、カメラの前後方向と直交する一方向
の幅を薄型に形成した箱体形状を呈するカメラ本体内に
効率よく内設することにより、カメラ全体の小型化を達
成できるものである。
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳細に説
明する。
明する。
第1図ないし第3図は本発明に係る小型一眼レフカメ
ラの一実施例を示すものであり、これらの図において、
まず、符号1で示す小型一眼レフカメラの外観を、第2
図および第3図を用いて簡単に説明すると、このカメラ
1は、その前後方向と直交する一方向の幅、すなわちこ
のカメラ1の前、後面部2a,2bの一方向の幅を薄型に形
成した略々箱体形状を呈するカメラ本体2を備えてい
る。なお、本実施例では、このカメラ本体2を、便宜上
縦型に使用した場合について説明する。
ラの一実施例を示すものであり、これらの図において、
まず、符号1で示す小型一眼レフカメラの外観を、第2
図および第3図を用いて簡単に説明すると、このカメラ
1は、その前後方向と直交する一方向の幅、すなわちこ
のカメラ1の前、後面部2a,2bの一方向の幅を薄型に形
成した略々箱体形状を呈するカメラ本体2を備えてい
る。なお、本実施例では、このカメラ本体2を、便宜上
縦型に使用した場合について説明する。
そして、このようなカメラ本体2の前面部2aの上端部
には、第1図からも明らかなように、ストロボユニット
3を構成するストロボ発光部3aが、またこの前面部2aの
上下方向中央で下方寄り部分には、四群のレンズ系から
なるズーム式撮影レンズ4がそれぞれ露呈するようにし
て設けられている。なお、図中5はカメラ本体2の前側
下端部分に前記ストロボユニット3、ズーム式撮影レン
ズ4と平行して内設されている各種電子機構部品の動力
源となるバッテリ(電池)である。
には、第1図からも明らかなように、ストロボユニット
3を構成するストロボ発光部3aが、またこの前面部2aの
上下方向中央で下方寄り部分には、四群のレンズ系から
なるズーム式撮影レンズ4がそれぞれ露呈するようにし
て設けられている。なお、図中5はカメラ本体2の前側
下端部分に前記ストロボユニット3、ズーム式撮影レン
ズ4と平行して内設されている各種電子機構部品の動力
源となるバッテリ(電池)である。
一方、前記カメラ本体2の背面部上端側には、前記撮
影レンズ4を介して視野を決定するためのファインダ部
6を構成する接眼レンズ6aが設けられ、またその下側
は、第1図からも明らかなように、開閉自在な蓋体7に
より閉塞される開口部とされ、その内部に形成されるフ
ィルム装填部8に対しロールフィルム9を収容してなる
パトローネ9aを装填あるいは取外しできるように構成さ
れている。なお、図中2c,2dはカメラ本体2の側面部に
デザイン上等の観点から突設されている突部で、また図
中10はカメラ本体2の側面部に突設されたレリーズ釦で
ある。さらに、本実施例では、フィルムとして35mmロー
ルフィルム9を用い、かつハーフサイズ画面で撮影する
場合を示したが、本発明はこれに限定されないことは容
易に理解されよう。
影レンズ4を介して視野を決定するためのファインダ部
6を構成する接眼レンズ6aが設けられ、またその下側
は、第1図からも明らかなように、開閉自在な蓋体7に
より閉塞される開口部とされ、その内部に形成されるフ
ィルム装填部8に対しロールフィルム9を収容してなる
パトローネ9aを装填あるいは取外しできるように構成さ
れている。なお、図中2c,2dはカメラ本体2の側面部に
デザイン上等の観点から突設されている突部で、また図
中10はカメラ本体2の側面部に突設されたレリーズ釦で
ある。さらに、本実施例では、フィルムとして35mmロー
ルフィルム9を用い、かつハーフサイズ画面で撮影する
場合を示したが、本発明はこれに限定されないことは容
易に理解されよう。
さて、本発明によれば、カメラ1全体の小型化を図る
ために、この種一眼レフカメラとして必要とされる機構
部品やその動作等を全般にわたって検討し、カメラ本体
2を、上述したようにカメラ1の前後方向と直交する面
によるカメラ本体2の前、後面部2a,2bでの一方向の幅
を薄型とした薄型箱体形状で形成するとともに、その内
部にズーム式撮影レンズ4を固定的に内設し、さらにこ
の撮影レンズ4内にシャッタ機構としてプログラム式レ
ンズシャッタ11を付設するとともに、フィルム装填部
8、ファインダ光学系12、主ミラー13等を適宜効率よく
カメラ本体2内に内設するようにしたところに特徴を有
している。
ために、この種一眼レフカメラとして必要とされる機構
部品やその動作等を全般にわたって検討し、カメラ本体
2を、上述したようにカメラ1の前後方向と直交する面
によるカメラ本体2の前、後面部2a,2bでの一方向の幅
を薄型とした薄型箱体形状で形成するとともに、その内
部にズーム式撮影レンズ4を固定的に内設し、さらにこ
の撮影レンズ4内にシャッタ機構としてプログラム式レ
ンズシャッタ11を付設するとともに、フィルム装填部
8、ファインダ光学系12、主ミラー13等を適宜効率よく
カメラ本体2内に内設するようにしたところに特徴を有
している。
これを第1図を用いて詳述すると、前記ズーム式撮影
レンズ4は、鏡胴14内にレンズ枠を介して設けられた四
群の撮影レンズ4a,4b,4c,4dを有し、かつ第3のレンズ4
cは鏡胴14に対し固定して設けられ、残りの三群のレン
ズ4a,4b,4dは軸線方向に摺動動作自在に設けられ、望遠
/広角に至るズーミング駆動を行なうとともに、第1の
レンズ4aは、後述するAFセンサからの信号により駆動さ
れて自動焦点合せ(オートフォーカス)を行なうような
構成とされている。なお、上述したレンズ系のうち固定
側である第3のレンズ4cの前面側にはレンズシャッタ11
が設けられており、また図中15,16は図示しない操作釦
からの信号等によりズーミング駆動を行なうパワーズー
ムドライバおよびAFドライバで、これら両ドライバ15,1
6は各レンズを駆動するためのモータおよびその制御系
によって構成されている。ここで、上述したパワーズー
ムドライバ15による第1のレンズ4a、第2のレンズ4b、
第4図のレンズ4dの駆動制御としては、第4図(a),
(b)に示されるように、第1および第4のレンズ4a,4
dは直線状で、第2のレンズ4bはカム等で非直線状に駆
動するような構成とすればよい。また、上述した第1の
レンズ4aは、AFドライバ16によっても必要に応じて直線
駆動される。しかし、本発明はこのような構成に限定さ
れず、ズーム式撮影レンズ4として機能し得る構成であ
れば、レンズ系の群数、枚数や駆動状態は適宜選択し得
ることは勿論である。
レンズ4は、鏡胴14内にレンズ枠を介して設けられた四
群の撮影レンズ4a,4b,4c,4dを有し、かつ第3のレンズ4
cは鏡胴14に対し固定して設けられ、残りの三群のレン
ズ4a,4b,4dは軸線方向に摺動動作自在に設けられ、望遠
/広角に至るズーミング駆動を行なうとともに、第1の
レンズ4aは、後述するAFセンサからの信号により駆動さ
れて自動焦点合せ(オートフォーカス)を行なうような
構成とされている。なお、上述したレンズ系のうち固定
側である第3のレンズ4cの前面側にはレンズシャッタ11
が設けられており、また図中15,16は図示しない操作釦
からの信号等によりズーミング駆動を行なうパワーズー
ムドライバおよびAFドライバで、これら両ドライバ15,1
6は各レンズを駆動するためのモータおよびその制御系
によって構成されている。ここで、上述したパワーズー
ムドライバ15による第1のレンズ4a、第2のレンズ4b、
第4図のレンズ4dの駆動制御としては、第4図(a),
(b)に示されるように、第1および第4のレンズ4a,4
dは直線状で、第2のレンズ4bはカム等で非直線状に駆
動するような構成とすればよい。また、上述した第1の
レンズ4aは、AFドライバ16によっても必要に応じて直線
駆動される。しかし、本発明はこのような構成に限定さ
れず、ズーム式撮影レンズ4として機能し得る構成であ
れば、レンズ系の群数、枚数や駆動状態は適宜選択し得
ることは勿論である。
また、本実施例では、薄型箱体形状を呈するカメラ本
体2の前側で撮影レンズ4上、下両側のスペース内に、
ストロボユニット3、バッテリ5、さらに前記撮影レン
ズ4を駆動するパワーズームドライバ15、AFドライバ16
等を適宜並設して配設することにより、上述した薄型箱
体形状を呈するカメラ本体2内のスペースを効率よく利
用するような構成としており、これにより小型カメラ1
をより一層効果的に構成し得るものである。この場合、
上述したストロボユニット3、バッテリ5、さらにパワ
ーズームドライバ15、AFドライバ16等の配設位置等は適
宜変更し得るもので、上述したズーム式撮影レンズ4の
上、下スペース内に必要に応じて付設すればよいもので
ある。なお、図中3bはストロボ充電用のコンデンサ、3c
はストロボ閃光状態を制御するための制御回路を付設し
てなるプリント基板である。
体2の前側で撮影レンズ4上、下両側のスペース内に、
ストロボユニット3、バッテリ5、さらに前記撮影レン
ズ4を駆動するパワーズームドライバ15、AFドライバ16
等を適宜並設して配設することにより、上述した薄型箱
体形状を呈するカメラ本体2内のスペースを効率よく利
用するような構成としており、これにより小型カメラ1
をより一層効果的に構成し得るものである。この場合、
上述したストロボユニット3、バッテリ5、さらにパワ
ーズームドライバ15、AFドライバ16等の配設位置等は適
宜変更し得るもので、上述したズーム式撮影レンズ4の
上、下スペース内に必要に応じて付設すればよいもので
ある。なお、図中3bはストロボ充電用のコンデンサ、3c
はストロボ閃光状態を制御するための制御回路を付設し
てなるプリント基板である。
一方、上述した薄型箱体形状のカメラ本体2において
その後側には、前記撮影レンズ4の背面側に露光面を臨
ませた状態でロールフィルム9を走行させるとともにそ
の上、下方向の両側にパトローネ収納部8aおよび巻上ス
プール8bを有する前記フィルム装填部8が設けられ、さ
らにこのフィルム装填部8の上方には、前記撮影レンズ
4を通る光路を主ミラー13を介して導くファインダ光学
系12により撮影視野を決定するためのファインダ部6が
設けられている。
その後側には、前記撮影レンズ4の背面側に露光面を臨
ませた状態でロールフィルム9を走行させるとともにそ
の上、下方向の両側にパトローネ収納部8aおよび巻上ス
プール8bを有する前記フィルム装填部8が設けられ、さ
らにこのフィルム装填部8の上方には、前記撮影レンズ
4を通る光路を主ミラー13を介して導くファインダ光学
系12により撮影視野を決定するためのファインダ部6が
設けられている。
ここで、上述したファインダ光学系12を詳述すると、
前記主ミラー13は、前記フィルム装填部8の中央部前側
に開閉自在に軸支されて設けられており、常時はそのミ
ラー枠17がフィルム感光面を蛇腹状フード17aと協動し
て遮光することで、撮影レンズ4からの光路を主ミラー
13によりカメラ本体2の斜め上方に反射させて導くよう
な構成とされている。また、開放時には、この主ミラー
13はミラー枠17と共に図中想像線で示す位置まで回動
し、これによりフィルム感光面に撮影レンズ4を介して
光束が到達し、撮影が行なわれることは勿論である。
前記主ミラー13は、前記フィルム装填部8の中央部前側
に開閉自在に軸支されて設けられており、常時はそのミ
ラー枠17がフィルム感光面を蛇腹状フード17aと協動し
て遮光することで、撮影レンズ4からの光路を主ミラー
13によりカメラ本体2の斜め上方に反射させて導くよう
な構成とされている。また、開放時には、この主ミラー
13はミラー枠17と共に図中想像線で示す位置まで回動
し、これによりフィルム感光面に撮影レンズ4を介して
光束が到達し、撮影が行なわれることは勿論である。
さらに、前記ファインダ光学系12は、第1焦点面を構
成する第1のレンズ系18、リレーレンズ19、前記ストロ
ボユニット3の背面側に配設された反射ミラー20、さら
に第2焦点面を構成する第2のレンズ系21からなり、こ
の第2のレンズ系21の前側には撮影時においてファイン
ダ部6からの逆光がフィルム感光面に導入されるのを阻
止するアイピースシャッタ22が配設されている。すなわ
ち、本実施例によれば、ロールフィルム9の走行方向と
平行して巻上スプール8b室側面部(またはパトローネ室
側面部)近傍にファインダ接眼部(6)を設けているた
め、従来よりも第1焦点面(18)からファインダ接眼部
(6)までの光路長が長くなることから、その光路途中
にリレーレンズ19を設けることで第2焦点面(21)を設
けるような構成としている。また、本実施例では、第1
焦点面(18)を確保するために、巻上スプール8bを、そ
のスプール外径がフィルム走行面と略々同一平面内に位
置するように、蓋体7側に従来よりも近づけて配設する
ようにしている。
成する第1のレンズ系18、リレーレンズ19、前記ストロ
ボユニット3の背面側に配設された反射ミラー20、さら
に第2焦点面を構成する第2のレンズ系21からなり、こ
の第2のレンズ系21の前側には撮影時においてファイン
ダ部6からの逆光がフィルム感光面に導入されるのを阻
止するアイピースシャッタ22が配設されている。すなわ
ち、本実施例によれば、ロールフィルム9の走行方向と
平行して巻上スプール8b室側面部(またはパトローネ室
側面部)近傍にファインダ接眼部(6)を設けているた
め、従来よりも第1焦点面(18)からファインダ接眼部
(6)までの光路長が長くなることから、その光路途中
にリレーレンズ19を設けることで第2焦点面(21)を設
けるような構成としている。また、本実施例では、第1
焦点面(18)を確保するために、巻上スプール8bを、そ
のスプール外径がフィルム走行面と略々同一平面内に位
置するように、蓋体7側に従来よりも近づけて配設する
ようにしている。
そして、このような構成を採用することで、カメラ本
体2の薄型化が可能となり、これによりこの小型一眼レ
フカメラ1をバック等に収納することが容易に行なえ、
携帯性が向上するという利点がある。これは、従来一般
的なカメラではフィルム送りの垂直方向にミラー、ペン
タプリズムを介してファインダ光学系を構成しているこ
とから、ペンタプリズム部がカメラ本体上部に突出し、
薄型化を達成し得ないことから容易に理解されよう。
体2の薄型化が可能となり、これによりこの小型一眼レ
フカメラ1をバック等に収納することが容易に行なえ、
携帯性が向上するという利点がある。これは、従来一般
的なカメラではフィルム送りの垂直方向にミラー、ペン
タプリズムを介してファインダ光学系を構成しているこ
とから、ペンタプリズム部がカメラ本体上部に突出し、
薄型化を達成し得ないことから容易に理解されよう。
また、本実施例では、上述したファインダ光学系12の
途中に配設される反射ミラー20をハーフミラーで構成す
るとともに、その背面側に測光用の集光レンズ23aを介
して測光素子23を設けてなる場合を示している。そし
て、このような構成を採用することで、中央部重点測光
を可能とする測光機構部が安価に構成し得るものであ
る。これは、従来一般の一眼レフカメラでは、測光位置
をペンタプリズム部上部や光軸の左右からピントグラス
の拡散性を利用して測光を行なう構成が一般的で、拡散
マットを用いない場合に中央部重点測光を行なうにあた
って光軸近辺に測光素子を設置しなければならず、その
ためプリズムにより光路外に光を導く必要があり高価と
なる等といった問題を解消できるためである。しかし、
本発明はこのような構成には限定されず、この測光素子
23等による測光機構部を省略したり、あるいは別の位置
に設けてもよいことは勿論である。
途中に配設される反射ミラー20をハーフミラーで構成す
るとともに、その背面側に測光用の集光レンズ23aを介
して測光素子23を設けてなる場合を示している。そし
て、このような構成を採用することで、中央部重点測光
を可能とする測光機構部が安価に構成し得るものであ
る。これは、従来一般の一眼レフカメラでは、測光位置
をペンタプリズム部上部や光軸の左右からピントグラス
の拡散性を利用して測光を行なう構成が一般的で、拡散
マットを用いない場合に中央部重点測光を行なうにあた
って光軸近辺に測光素子を設置しなければならず、その
ためプリズムにより光路外に光を導く必要があり高価と
なる等といった問題を解消できるためである。しかし、
本発明はこのような構成には限定されず、この測光素子
23等による測光機構部を省略したり、あるいは別の位置
に設けてもよいことは勿論である。
なお、図中7aは前記蓋体7内側面に付設されたフィル
ム押えとしての圧板、7bは同じく蓋体7内側のフィルム
押えローラ、8cは前記フィルム装填部8側のフィルム押
えローラである。また、本実施例では、上述したフィル
ム装填部8でのフィルム巻上げおよび巻戻しを行なうた
めの駆動源となるモータ24を、巻上スプール8b内に内設
した場合を示し、これによりモータドライブ機能を発揮
させ得るものである。勿論、この場合に図示を省略した
が、上述したモータ24からの回転力を減速して伝達し得
る歯車機構等が適宜付設されるものであり、一方このモ
ータ24の代りに手動操作レバー等を設けてもよいもので
ある。
ム押えとしての圧板、7bは同じく蓋体7内側のフィルム
押えローラ、8cは前記フィルム装填部8側のフィルム押
えローラである。また、本実施例では、上述したフィル
ム装填部8でのフィルム巻上げおよび巻戻しを行なうた
めの駆動源となるモータ24を、巻上スプール8b内に内設
した場合を示し、これによりモータドライブ機能を発揮
させ得るものである。勿論、この場合に図示を省略した
が、上述したモータ24からの回転力を減速して伝達し得
る歯車機構等が適宜付設されるものであり、一方このモ
ータ24の代りに手動操作レバー等を設けてもよいもので
ある。
一方、本実施例においては、前記主ミラー13をハーフ
ミラーとするとともに、その背面側に位置するようにし
て測距用のサブミラー25を、測距時にフィルム露光防止
可能な構成とされるミラー枠17に一体的に固定し、さら
にこのサブミラー25で反射された撮影レンズ4からの光
路の一部を、斜め下方でバッテリ5の背面側に配設され
た測距センサ26側に導くことで、オートフォーカス機能
を発揮させ得るような構成とした場合を示している。こ
れは、このような一眼レフカメラ1においてTTL測距方
式を採用する場合、測距センサ26に光束を導くために観
察用ミラー背面側に折畳み可能なサブミラーを設置する
ことが一般に行なわれるが、このサブミラーを可動式と
するとその精度が不安定となるばかりでなく、観察時の
遮光を考慮しなければならず、またサブミラーを固定式
とすると、開放時にフィルム露光面への光束をカットし
てしまうという問題をもつためである。そして、本実施
例によれば、主ミラー13位置をフィルム露光面から遠ざ
け、さらに第1焦点面(18)を光軸上で充分に逃すこと
でミラー枠17全体の退避スペースを確保するような構成
としている。
ミラーとするとともに、その背面側に位置するようにし
て測距用のサブミラー25を、測距時にフィルム露光防止
可能な構成とされるミラー枠17に一体的に固定し、さら
にこのサブミラー25で反射された撮影レンズ4からの光
路の一部を、斜め下方でバッテリ5の背面側に配設され
た測距センサ26側に導くことで、オートフォーカス機能
を発揮させ得るような構成とした場合を示している。こ
れは、このような一眼レフカメラ1においてTTL測距方
式を採用する場合、測距センサ26に光束を導くために観
察用ミラー背面側に折畳み可能なサブミラーを設置する
ことが一般に行なわれるが、このサブミラーを可動式と
するとその精度が不安定となるばかりでなく、観察時の
遮光を考慮しなければならず、またサブミラーを固定式
とすると、開放時にフィルム露光面への光束をカットし
てしまうという問題をもつためである。そして、本実施
例によれば、主ミラー13位置をフィルム露光面から遠ざ
け、さらに第1焦点面(18)を光軸上で充分に逃すこと
でミラー枠17全体の退避スペースを確保するような構成
としている。
そして、このような構成によれば、薄型に形成された
カメラ本体2内の後側でフィルム9の巻上方向の延長上
にファインダ部6を設け、かつ前面側で中央部に内設し
た撮影レンズ4の片側にストロボユニット3を配置し逆
側に電池室を形成してバッテリ5を配置するとともに、
従来一般的なフォーカルプレンシャッタの代りにプログ
ラム式レンズシャッタ11を用いることで、これらを内設
するカメラ本体2を略々均一な厚さとし、全体の小型化
を達成し得るもので、これにより従来ペンタプリズム部
や撮影レンズがカメラ本体2から突出し、携帯性等の面
で問題とされていた不具合を一掃することが可能とな
る。
カメラ本体2内の後側でフィルム9の巻上方向の延長上
にファインダ部6を設け、かつ前面側で中央部に内設し
た撮影レンズ4の片側にストロボユニット3を配置し逆
側に電池室を形成してバッテリ5を配置するとともに、
従来一般的なフォーカルプレンシャッタの代りにプログ
ラム式レンズシャッタ11を用いることで、これらを内設
するカメラ本体2を略々均一な厚さとし、全体の小型化
を達成し得るもので、これにより従来ペンタプリズム部
や撮影レンズがカメラ本体2から突出し、携帯性等の面
で問題とされていた不具合を一掃することが可能とな
る。
ここで、上述した構成による小型一眼レフカメラ1に
よる写真撮影時の操作および動作順序を第5図を用いて
簡単に説明する。まず、撮影準備操作として、図中
(a)ズーミングで示すように、予め設定した値に応じ
てパワーズームドライバ15で駆動されるモータによる自
動またはスライドレバー等による手動操作でズームレン
ズ系(4)を、第4図に示すように動作させ、画角を設
定する。なお、このズーミングはレリーズ釦10の操作前
であればいつ行なってもよいものである。
よる写真撮影時の操作および動作順序を第5図を用いて
簡単に説明する。まず、撮影準備操作として、図中
(a)ズーミングで示すように、予め設定した値に応じ
てパワーズームドライバ15で駆動されるモータによる自
動またはスライドレバー等による手動操作でズームレン
ズ系(4)を、第4図に示すように動作させ、画角を設
定する。なお、このズーミングはレリーズ釦10の操作前
であればいつ行なってもよいものである。
そして、上述した撮影準備が完了し被写体を決定した
状態で、図中(b)で示すレリーズ半押し操作(第1段
目)を行なうことで、図中(c)で示す測距(AF)とし
て測距センサ26により測定された条件に応じてAFドライ
バ16が働き、レンズ4が駆動されピント合せが行なわれ
る。さらに、図中(d)で示すレリーズ釦10を全押し操
作(第2段目)を行なうことで、図中(e)に示される
ように測光(AE)が行なわれ、被写体の明るさが測定さ
れ、シャッタスピードおよび絞り値が決定される。な
お、上述したズーミング、測距、フォーカシング、測光
等のタイミングやその有無は、上述した説明に限定され
ず、適宜入換えたり、あるいは同時に行なう等、適宜変
更し得るものである。
状態で、図中(b)で示すレリーズ半押し操作(第1段
目)を行なうことで、図中(c)で示す測距(AF)とし
て測距センサ26により測定された条件に応じてAFドライ
バ16が働き、レンズ4が駆動されピント合せが行なわれ
る。さらに、図中(d)で示すレリーズ釦10を全押し操
作(第2段目)を行なうことで、図中(e)に示される
ように測光(AE)が行なわれ、被写体の明るさが測定さ
れ、シャッタスピードおよび絞り値が決定される。な
お、上述したズーミング、測距、フォーカシング、測光
等のタイミングやその有無は、上述した説明に限定され
ず、適宜入換えたり、あるいは同時に行なう等、適宜変
更し得るものである。
すると、図中(f),(g)に示されるように、常時
開放されていたレンズシャッタ11およびアイピースシャ
ッタ22が閉じ、さらに図中(h)に示されるようにミラ
ー13が上昇し、この状態でレンズシャッタ11が図中
(f)に示すように開いて露光が行なわれる。そして、
その後、ミラー13が図中(h)に示すように下降し、さ
らにレンズシャッタ11、アイピースシャッタ22が開くこ
とは、図中(f),(g)から明らかであろう。また、
この動作後(レンズシャッタ11が切れた後であればいつ
でもよい)、フィルム巻上げおよびシャッタチャージが
行なわれることで、一回の撮影動作が終了する。
開放されていたレンズシャッタ11およびアイピースシャ
ッタ22が閉じ、さらに図中(h)に示されるようにミラ
ー13が上昇し、この状態でレンズシャッタ11が図中
(f)に示すように開いて露光が行なわれる。そして、
その後、ミラー13が図中(h)に示すように下降し、さ
らにレンズシャッタ11、アイピースシャッタ22が開くこ
とは、図中(f),(g)から明らかであろう。また、
この動作後(レンズシャッタ11が切れた後であればいつ
でもよい)、フィルム巻上げおよびシャッタチャージが
行なわれることで、一回の撮影動作が終了する。
なお、本発明は上述した実施例構造に限定されず、各
部の形状、構造等を、適宜変形、変更することは自由で
ある。たとえば上述した実施例では、カメラ1の前後方
向と直交する一方向の幅を薄型に形成した箱体形状を有
するカメラ本体2を縦型に使用する場合を説明したが、
本発明はこれに限定されず、このカメラ本体2を横型に
使用してもよいことは勿論である。
部の形状、構造等を、適宜変形、変更することは自由で
ある。たとえば上述した実施例では、カメラ1の前後方
向と直交する一方向の幅を薄型に形成した箱体形状を有
するカメラ本体2を縦型に使用する場合を説明したが、
本発明はこれに限定されず、このカメラ本体2を横型に
使用してもよいことは勿論である。
また、前述したファインダ光学系12において撮影時で
のファインダ部6からの逆光によるフィルム感光を防止
するアイピースシャッタ22の代りに、ミラー13等と連動
してその光路を遮光し得る遮光部材を設けるようにして
もよいことも、容易に理解されよう。さらに、上述した
実施例では、ズーム式撮影レンズ4を可動するにあたっ
て、モータを有するパワーズームドライバ15、AFドライ
バ16を用いた場合を説明したが、これを本体2外部に突
出するようにして設けたスライドレバーや鏡胴等を用い
て手動操作するようにしてもよいことは勿論である。
のファインダ部6からの逆光によるフィルム感光を防止
するアイピースシャッタ22の代りに、ミラー13等と連動
してその光路を遮光し得る遮光部材を設けるようにして
もよいことも、容易に理解されよう。さらに、上述した
実施例では、ズーム式撮影レンズ4を可動するにあたっ
て、モータを有するパワーズームドライバ15、AFドライ
バ16を用いた場合を説明したが、これを本体2外部に突
出するようにして設けたスライドレバーや鏡胴等を用い
て手動操作するようにしてもよいことは勿論である。
以上説明したように、本発明に係る小型一眼レフカメ
ラによれば、カメラの前後方向と直交する一方向の幅を
薄型に形成した箱体形状のカメラ本体内でその前側にレ
ンズシャッタ付きのズーム式撮影レンズを内設するとと
もに、カメラ本体後側でその長手方向にロールフィルム
を走行させ撮影レンズ背面側に露光面を臨ませるフィル
ム装填部を設け、かつその長手方向一側の外側端部に設
けられたファインダ部に対し撮影レンズを通る光路を導
くためのファインダ光学系を構成する主ミラーを、フィ
ルム装填部、撮影レンズ間に回動可能に設けるようにし
たので、簡単かつ安価な構成にもかかわらず、カメラ本
体外部に突出する部分が少なく、カメラ全体の小型化が
可能で、これにより操作性、携帯性等の面で優れている
等の種々優れた効果がある。
ラによれば、カメラの前後方向と直交する一方向の幅を
薄型に形成した箱体形状のカメラ本体内でその前側にレ
ンズシャッタ付きのズーム式撮影レンズを内設するとと
もに、カメラ本体後側でその長手方向にロールフィルム
を走行させ撮影レンズ背面側に露光面を臨ませるフィル
ム装填部を設け、かつその長手方向一側の外側端部に設
けられたファインダ部に対し撮影レンズを通る光路を導
くためのファインダ光学系を構成する主ミラーを、フィ
ルム装填部、撮影レンズ間に回動可能に設けるようにし
たので、簡単かつ安価な構成にもかかわらず、カメラ本
体外部に突出する部分が少なく、カメラ全体の小型化が
可能で、これにより操作性、携帯性等の面で優れている
等の種々優れた効果がある。
第1図は本発明に係る小型一眼レフカメラの一実施例を
示す全体の概略側断面図、第2図および第3図はそのカ
メラ本体の外観を示す側面図および正面図、第4図
(a),(b)はズーム式撮影レンズの動作状態を説明
するための説明図、第5図はカメラの撮影動作を説明す
るためのタイムチャートである。 1……小型一眼レフカメラ、2……カメラ本体、3……
ストロボユニット、4……ズーム式撮影レンズ、5……
バッテリ、6……ファインダ部、8……フィルム装填
部、8a……パトローネ収納部、8b……巻上げスプール、
9……ロールフィルム、9a……パトローネ、10……レリ
ーズ釦、11……プログラム式レンズシャッタ、12……フ
ァインダ光学系、13……主ミラー、17……ミラー枠、23
……測光素子、26……測距センサ。
示す全体の概略側断面図、第2図および第3図はそのカ
メラ本体の外観を示す側面図および正面図、第4図
(a),(b)はズーム式撮影レンズの動作状態を説明
するための説明図、第5図はカメラの撮影動作を説明す
るためのタイムチャートである。 1……小型一眼レフカメラ、2……カメラ本体、3……
ストロボユニット、4……ズーム式撮影レンズ、5……
バッテリ、6……ファインダ部、8……フィルム装填
部、8a……パトローネ収納部、8b……巻上げスプール、
9……ロールフィルム、9a……パトローネ、10……レリ
ーズ釦、11……プログラム式レンズシャッタ、12……フ
ァインダ光学系、13……主ミラー、17……ミラー枠、23
……測光素子、26……測距センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 望月 英一 長野県岡谷市長地2800番地 京セラ株式会 社長野岡谷工場内 (72)発明者 松尾 英樹 長野県岡谷市長地2800番地 京セラ株式会 社長野岡谷工場内 (56)参考文献 特開 昭61−151631(JP,A) 特開 昭61−159631(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】前後方向と直交する一方向の幅を薄型に形
成した箱体形状を呈するカメラ本体を備え、このカメラ
本体の前側にレンズシャッタを有するズーム式撮影レン
ズを内設するとともに、前記カメラ本体の後側でその長
手方向の両側にパトローネ収納部および巻上スプールを
有し前記撮影レンズ背面側に露光面を臨ませた状態でロ
ールフィルムを走行させるフィルム装填部を設け、かつ
このフィルム装填部の長手方向一側の外側端部に設けら
れたファインダ部に対し前記撮影レンズを通る光路を導
くファインダ光学系を構成する主ミラーを、前記フィル
ム装填部、撮影レンズ間に回動可能に設けたことを特徴
とする小型一眼レフカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61229815A JPH0830847B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 小型一眼レフカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61229815A JPH0830847B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 小型一眼レフカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385619A JPS6385619A (ja) | 1988-04-16 |
| JPH0830847B2 true JPH0830847B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=16898101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61229815A Expired - Fee Related JPH0830847B2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 小型一眼レフカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830847B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61151631A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Canon Inc | 一眼レフカメラ |
| JPS61159631A (ja) * | 1985-01-07 | 1986-07-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 一眼レフカメラのデ−タ写し込み装置 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61229815A patent/JPH0830847B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6385619A (ja) | 1988-04-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |