JPH08309074A - 全自動洗濯機 - Google Patents
全自動洗濯機Info
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- JPH08309074A JPH08309074A JP7119749A JP11974995A JPH08309074A JP H08309074 A JPH08309074 A JP H08309074A JP 7119749 A JP7119749 A JP 7119749A JP 11974995 A JP11974995 A JP 11974995A JP H08309074 A JPH08309074 A JP H08309074A
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- JP
- Japan
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- washing
- water
- circulation
- laundry
- circulation pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗濯水を循環させて行う循環洗濯の実行時
に、制御手段により撹拌翼の停止時に循環ポンプを駆動
させて洗濯水を循環させることにより、洗濯物を撹拌翼
で撹拌し循環する洗濯水が洗濯物に均等に当て洗濯ムラ
若しくはすすぎムラを防止する。 【構成】 洗濯機本体1内に配設された水槽2内に、撹
拌翼5を有する洗濯兼脱水槽4を設け、水槽2の底部と
洗濯兼脱水槽4との上部とを連通した循環パイプ28を
設け、循環パイプ28の途中に循環ポンプ29を設け、
洗濯水を循環させて行う循環洗濯実行時に、撹拌翼5の
停止時に循環ポンプ29を駆動させて洗濯水を循環させ
る制御部26を設けている。
に、制御手段により撹拌翼の停止時に循環ポンプを駆動
させて洗濯水を循環させることにより、洗濯物を撹拌翼
で撹拌し循環する洗濯水が洗濯物に均等に当て洗濯ムラ
若しくはすすぎムラを防止する。 【構成】 洗濯機本体1内に配設された水槽2内に、撹
拌翼5を有する洗濯兼脱水槽4を設け、水槽2の底部と
洗濯兼脱水槽4との上部とを連通した循環パイプ28を
設け、循環パイプ28の途中に循環ポンプ29を設け、
洗濯水を循環させて行う循環洗濯実行時に、撹拌翼5の
停止時に循環ポンプ29を駆動させて洗濯水を循環させ
る制御部26を設けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯機本体内に配設され
た水槽内に、内底部に撹拌翼を有する洗濯兼脱水槽を設
け、該水槽若しくは洗濯兼脱水槽の底部と洗濯兼脱水槽
との上部とを連通した循環経路を設け、該循環経路の途
中に循環ポンプを設けた全自動洗濯機に関するものであ
る。
た水槽内に、内底部に撹拌翼を有する洗濯兼脱水槽を設
け、該水槽若しくは洗濯兼脱水槽の底部と洗濯兼脱水槽
との上部とを連通した循環経路を設け、該循環経路の途
中に循環ポンプを設けた全自動洗濯機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の全自動洗濯機は特開平6−310
88号公報に記載されているものがあった。その全自動
洗濯機を図7とともに説明すると、洗濯機本体41内に
配設された水槽42内に遠心脱水槽43を設け、水道に
接続され該水槽42に水を給水するための水道水取入パ
イプ44を設け、上記水槽42の底部の給水口45と遠
心脱水槽43との上部とを連通した循環経路である循環
パイプ46を設け、該循環パイプ46の途中に循環ポン
プ47を設け、上記循環パイプ46の端部に散水口48
を設け、該散水口48に水道水取入パイプ44を接続
し、上記水槽42の底部に排水パイプ49を設け、該排
水パイプ49に排水弁50を設けていた。
88号公報に記載されているものがあった。その全自動
洗濯機を図7とともに説明すると、洗濯機本体41内に
配設された水槽42内に遠心脱水槽43を設け、水道に
接続され該水槽42に水を給水するための水道水取入パ
イプ44を設け、上記水槽42の底部の給水口45と遠
心脱水槽43との上部とを連通した循環経路である循環
パイプ46を設け、該循環パイプ46の途中に循環ポン
プ47を設け、上記循環パイプ46の端部に散水口48
を設け、該散水口48に水道水取入パイプ44を接続
し、上記水槽42の底部に排水パイプ49を設け、該排
水パイプ49に排水弁50を設けていた。
【0003】そして、上記全自動洗濯機は、遠心脱水槽
43内に洗濯物を入れ、該遠心脱水槽43に適量の洗剤
を投入し水道水取入パイプ44を介して散水口48より
遠心脱水槽43に洗濯物が浸る程度(洗濯物の上に水が
くる程度)に給水し、循環ポンプ47を駆動させて水槽
42の底部の給水口45から洗濯水を給水し上記散水口
48より上記遠心脱水槽43に循環させ、この洗濯水の
循環により洗濯物の洗濯を行っていた。
43内に洗濯物を入れ、該遠心脱水槽43に適量の洗剤
を投入し水道水取入パイプ44を介して散水口48より
遠心脱水槽43に洗濯物が浸る程度(洗濯物の上に水が
くる程度)に給水し、循環ポンプ47を駆動させて水槽
42の底部の給水口45から洗濯水を給水し上記散水口
48より上記遠心脱水槽43に循環させ、この洗濯水の
循環により洗濯物の洗濯を行っていた。
【0004】洗濯終了後、排水弁50を開成して排水パ
イプ49から上記水槽42内の洗濯水を排水し、排水終
了後、上記排水弁50を閉成し上記水道水取入パイプ4
4を介し上記散水口48から上記遠心脱水槽43に給水
し、循環ポンプ47を駆動させて水槽42の底部の給水
口45からすすぎ水を給水し上記散水口48より上記遠
心脱水槽43に循環させ、このすすぎ水の循環により洗
濯物のすすぎを行っていた。
イプ49から上記水槽42内の洗濯水を排水し、排水終
了後、上記排水弁50を閉成し上記水道水取入パイプ4
4を介し上記散水口48から上記遠心脱水槽43に給水
し、循環ポンプ47を駆動させて水槽42の底部の給水
口45からすすぎ水を給水し上記散水口48より上記遠
心脱水槽43に循環させ、このすすぎ水の循環により洗
濯物のすすぎを行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の全自動洗濯
機であれば、循環ポンプによる洗濯水若しくはすすぎ水
の循環のみで洗濯若しくはすすぎを行うので、洗濯物が
撹拌されることなく循環された洗濯水若しくはすすぎ水
が洗濯物に均等に当たらず、洗濯及びすすぎ時に洗濯ム
ラ及びすすぎムラが生じる。また、洗濯物の量が多い時
には、洗濯水及びすすぎ水の洗濯物への浸透に時間がか
かり、洗濯時間及びすすぎ時間が長くなるという問題が
あった。
機であれば、循環ポンプによる洗濯水若しくはすすぎ水
の循環のみで洗濯若しくはすすぎを行うので、洗濯物が
撹拌されることなく循環された洗濯水若しくはすすぎ水
が洗濯物に均等に当たらず、洗濯及びすすぎ時に洗濯ム
ラ及びすすぎムラが生じる。また、洗濯物の量が多い時
には、洗濯水及びすすぎ水の洗濯物への浸透に時間がか
かり、洗濯時間及びすすぎ時間が長くなるという問題が
あった。
【0006】本発明の全自動洗濯機は上記の問題に鑑み
なされたものであり、洗濯水若しくはすすぎ水を循環さ
せて行う循環洗濯若しくは循環すすぎの実行時に、制御
手段により撹拌翼の停止時に循環ポンプを駆動させて洗
濯水若しくはすすぎ水を循環させることにより、洗濯物
を撹拌翼で撹拌し循環する洗濯水若しくはすすぎ水が洗
濯物に均等に当て洗濯ムラ若しくはすすぎムラを防止す
ることを目的とするものである。
なされたものであり、洗濯水若しくはすすぎ水を循環さ
せて行う循環洗濯若しくは循環すすぎの実行時に、制御
手段により撹拌翼の停止時に循環ポンプを駆動させて洗
濯水若しくはすすぎ水を循環させることにより、洗濯物
を撹拌翼で撹拌し循環する洗濯水若しくはすすぎ水が洗
濯物に均等に当て洗濯ムラ若しくはすすぎムラを防止す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の全自動洗濯機は、洗濯機本体内に配設され
た水槽内に、内底部に撹拌翼を有する洗濯兼脱水槽を設
け、該水槽若しくは洗濯兼脱水槽の底部と洗濯兼脱水槽
との上部とを連通した循環経路を設け、該循環経路の途
中に循環ポンプを設け、洗濯水若しくはすすぎ水を循環
させて行う循環洗濯若しくは循環すすぎの実行時に、上
記撹拌翼の停止時に上記循環ポンプを駆動させて洗濯水
若しくはすすぎ水を循環させる制御手段を設けている。
めに本発明の全自動洗濯機は、洗濯機本体内に配設され
た水槽内に、内底部に撹拌翼を有する洗濯兼脱水槽を設
け、該水槽若しくは洗濯兼脱水槽の底部と洗濯兼脱水槽
との上部とを連通した循環経路を設け、該循環経路の途
中に循環ポンプを設け、洗濯水若しくはすすぎ水を循環
させて行う循環洗濯若しくは循環すすぎの実行時に、上
記撹拌翼の停止時に上記循環ポンプを駆動させて洗濯水
若しくはすすぎ水を循環させる制御手段を設けている。
【0008】また、上記洗濯兼脱水槽内に投入された洗
濯物の量を検知する洗濯物量検知手段を設け、該洗濯物
量検知手段の検知結果に基づいて給水水位を設定する水
位設定手段を設け、上記洗濯兼脱水槽内の水位を検知す
る水位検知手段を設け、水位検知手段の検知結果に基づ
いて循環洗濯若しくは循環すすぎ時の上記撹拌翼と上記
循環ポンプとの駆動時間を調整する駆動時間調整手段を
設けている。
濯物の量を検知する洗濯物量検知手段を設け、該洗濯物
量検知手段の検知結果に基づいて給水水位を設定する水
位設定手段を設け、上記洗濯兼脱水槽内の水位を検知す
る水位検知手段を設け、水位検知手段の検知結果に基づ
いて循環洗濯若しくは循環すすぎ時の上記撹拌翼と上記
循環ポンプとの駆動時間を調整する駆動時間調整手段を
設けている。
【0009】
【作用】上記構成の全自動洗濯機は、循環洗濯若しくは
循環すすぎの実行時に、撹拌翼の駆動時には循環ポンプ
を停止して撹拌翼による洗濯物の撹拌を行い、撹拌翼の
停止時に循環ポンプを駆動させて洗濯水若しくはすすぎ
水を循環させることにより、洗濯物に均等に洗濯水若し
くはすすぎ水を当て洗濯ムラ若しくはすすぎムラをなく
すとともに、撹拌翼の撹拌による洗濯物の布傷みを防止
する。
循環すすぎの実行時に、撹拌翼の駆動時には循環ポンプ
を停止して撹拌翼による洗濯物の撹拌を行い、撹拌翼の
停止時に循環ポンプを駆動させて洗濯水若しくはすすぎ
水を循環させることにより、洗濯物に均等に洗濯水若し
くはすすぎ水を当て洗濯ムラ若しくはすすぎムラをなく
すとともに、撹拌翼の撹拌による洗濯物の布傷みを防止
する。
【0010】また、洗濯兼脱水槽の水位に基づいて循環
洗濯若しくは循環すすぎ時の撹拌翼と循環ポンプの駆動
時間を調整することにより、洗濯物の量に適した洗濯若
しくはすすぎを行う。
洗濯若しくは循環すすぎ時の撹拌翼と循環ポンプの駆動
時間を調整することにより、洗濯物の量に適した洗濯若
しくはすすぎを行う。
【0011】
【実施例】本発明の全自動洗濯機の第1実施例を図1乃
至図6とともに説明する。
至図6とともに説明する。
【0012】図1乃至図3は本発明の全自動洗濯機の第
1実施例の機械的構成を示し、図1はその全体断面図で
あり、図2はクラッチ機構の断面図であり、図3は給水
経路のを示す概略断面図である。
1実施例の機械的構成を示し、図1はその全体断面図で
あり、図2はクラッチ機構の断面図であり、図3は給水
経路のを示す概略断面図である。
【0013】図1において、1は全自動洗濯機の洗濯機
本体(外箱)であって、この外箱1内に水槽2を防振支
持機構3で吊り下げ支持している。該水槽2内には、周
壁に多数の通孔が形成された洗濯兼脱水槽4が回転自在
に配設され、該洗濯兼脱水槽4の内底部に撹拌翼5を回
動自在に設けている。
本体(外箱)であって、この外箱1内に水槽2を防振支
持機構3で吊り下げ支持している。該水槽2内には、周
壁に多数の通孔が形成された洗濯兼脱水槽4が回転自在
に配設され、該洗濯兼脱水槽4の内底部に撹拌翼5を回
動自在に設けている。
【0014】上記水槽2の外底部には、モータ6とクラ
ッチ機構7が設けられ、該モータ6の駆動力(回転力)
をベルト8を介してクラッチ機構7に伝達している。上
記モータ6の駆動軸9に駆動側プーリ10が設けられ、
該駆動側プーリ10に冷却ファン11を設け、この駆動
側プーリ10をネジ12により上記駆動軸9に取り付け
ている。そして、上記クラッチ機構7は、洗濯およびす
すぎ工程時に洗濯兼脱水槽4の回転を阻止するよう洗濯
兼脱水槽4に直結された脱水軸13に係合するクラッチ
レバー14と、クラッチレバー14を駆動するソレノイ
ド15と、脱水工程時に洗濯軸16の回転力を脱水軸1
3に伝達して洗濯兼脱水槽4を高速回転させるスプリン
グクラッチ17とを備え、上記洗濯軸16に従動側プー
リ18を設け、上記駆動側プーリ10と該従動側プーリ
18に上記ベルト8を架け渡している。
ッチ機構7が設けられ、該モータ6の駆動力(回転力)
をベルト8を介してクラッチ機構7に伝達している。上
記モータ6の駆動軸9に駆動側プーリ10が設けられ、
該駆動側プーリ10に冷却ファン11を設け、この駆動
側プーリ10をネジ12により上記駆動軸9に取り付け
ている。そして、上記クラッチ機構7は、洗濯およびす
すぎ工程時に洗濯兼脱水槽4の回転を阻止するよう洗濯
兼脱水槽4に直結された脱水軸13に係合するクラッチ
レバー14と、クラッチレバー14を駆動するソレノイ
ド15と、脱水工程時に洗濯軸16の回転力を脱水軸1
3に伝達して洗濯兼脱水槽4を高速回転させるスプリン
グクラッチ17とを備え、上記洗濯軸16に従動側プー
リ18を設け、上記駆動側プーリ10と該従動側プーリ
18に上記ベルト8を架け渡している。
【0015】これにより、脱水運転を行うときには、上
記ソレノイド15の駆動によりクラッチレバー14が開
放すなわち脱水軸13への係合が解除され、スプリング
クラッチ17によりモータ6を駆動力が脱水軸13に伝
達されて、従動側プーリ18と洗濯兼脱水槽4とを同じ
回転数で回転させることになる。
記ソレノイド15の駆動によりクラッチレバー14が開
放すなわち脱水軸13への係合が解除され、スプリング
クラッチ17によりモータ6を駆動力が脱水軸13に伝
達されて、従動側プーリ18と洗濯兼脱水槽4とを同じ
回転数で回転させることになる。
【0016】また、上記外箱1の上部に水槽2内に給水
する給水手段である給水弁19、給水弁19に接続され
た給水ホース20、給水ホース20から給水された水を
上記洗濯兼脱水槽4へ供給する給水口21を設け、上記
外箱1に設けられた各種設定及び操作を行うための操作
スイッチ22、各種設定及び各種動作状態を表示する表
示パネル23、水槽2を開閉する蓋(図示せず)の開閉
を検知する安全スイッチ24、水槽2の水位を検知する
水位検知手段である水位センサ25、洗濯,すすぎ,脱
水工程を順次移行して洗濯運転を実行する制御手段であ
る制御部26、上記水槽2内の洗濯水等を排水する排水
弁27を設けている。
する給水手段である給水弁19、給水弁19に接続され
た給水ホース20、給水ホース20から給水された水を
上記洗濯兼脱水槽4へ供給する給水口21を設け、上記
外箱1に設けられた各種設定及び操作を行うための操作
スイッチ22、各種設定及び各種動作状態を表示する表
示パネル23、水槽2を開閉する蓋(図示せず)の開閉
を検知する安全スイッチ24、水槽2の水位を検知する
水位検知手段である水位センサ25、洗濯,すすぎ,脱
水工程を順次移行して洗濯運転を実行する制御手段であ
る制御部26、上記水槽2内の洗濯水等を排水する排水
弁27を設けている。
【0017】上記安全スイッチ24は蓋の開閉に伴って
オンオフする押しボタン式のセンサ等が使用され、上記
水位センサ25は水槽2に形成されたエアトラップ及び
導圧パイプの空気圧から水位を検知する圧力センサ等が
使用されており、上記排水弁27はクラッチ機構7と機
械的に接続されており、脱水運転時のソレノイド15の
駆動により作動され開成される構成となっている。
オンオフする押しボタン式のセンサ等が使用され、上記
水位センサ25は水槽2に形成されたエアトラップ及び
導圧パイプの空気圧から水位を検知する圧力センサ等が
使用されており、上記排水弁27はクラッチ機構7と機
械的に接続されており、脱水運転時のソレノイド15の
駆動により作動され開成される構成となっている。
【0018】また、上記水槽2の底部と上記給水弁19
とを循環経路である循環パイプ28で連通させており、
該循環パイプ28の間に循環ポンプ29を設けている。
とを循環経路である循環パイプ28で連通させており、
該循環パイプ28の間に循環ポンプ29を設けている。
【0019】上記制御部26は図4に示すようにマイク
ロコンピュータからなり、入力部として操作スイッチ2
2、安全スイッチ24、水位センサ25、リセット回路
30、クロック回路31、洗濯物量検知回路32、布質
検知回路33等が接続され、出力部としてモータ回転駆
動回路35を介してモータ6,循環ポンプモータ(図示
せず)を駆動する循環ポンプ駆動回路36、ソレノイド
駆動回路37を介してソレノイド15、表示回路38を
介して表示パネル23、給水弁駆動回路39を介して給
水弁19が夫々接続されている。
ロコンピュータからなり、入力部として操作スイッチ2
2、安全スイッチ24、水位センサ25、リセット回路
30、クロック回路31、洗濯物量検知回路32、布質
検知回路33等が接続され、出力部としてモータ回転駆
動回路35を介してモータ6,循環ポンプモータ(図示
せず)を駆動する循環ポンプ駆動回路36、ソレノイド
駆動回路37を介してソレノイド15、表示回路38を
介して表示パネル23、給水弁駆動回路39を介して給
水弁19が夫々接続されている。
【0020】そして、上記制御部26には、上記洗濯物
量検知回路32により検知された洗濯物量に基づいて給
水水位を設定する水位設定手段である水位設定機能と、
上記水位センサ25の検知結果に基づいて循環洗濯若し
くは循環すすぎ時の上記撹拌翼5と上記循環ポンプ29
との駆動時間を調整する駆動時間調整手段を設けてい
る。
量検知回路32により検知された洗濯物量に基づいて給
水水位を設定する水位設定手段である水位設定機能と、
上記水位センサ25の検知結果に基づいて循環洗濯若し
くは循環すすぎ時の上記撹拌翼5と上記循環ポンプ29
との駆動時間を調整する駆動時間調整手段を設けてい
る。
【0021】上記構成の全自動洗濯機の動作を説明する
と、全自動洗濯機の表示パネル23の電源スイッチ23
aをオンし、コース洗濯スイッチ23bで循環洗濯のコ
ースを選択すると、循環洗濯の表示ランプ23cがオン
して循環洗濯が洗濯されたことを表示する。スタートス
イッチ23dをオンすると洗濯兼脱水槽4が回転され洗
濯物の量を洗濯物量検知回路32で検知し、検知後、給
水弁27をオンし給水を開始する。
と、全自動洗濯機の表示パネル23の電源スイッチ23
aをオンし、コース洗濯スイッチ23bで循環洗濯のコ
ースを選択すると、循環洗濯の表示ランプ23cがオン
して循環洗濯が洗濯されたことを表示する。スタートス
イッチ23dをオンすると洗濯兼脱水槽4が回転され洗
濯物の量を洗濯物量検知回路32で検知し、検知後、給
水弁27をオンし給水を開始する。
【0022】そして、水位センサ25で検知している水
槽2の水位が制御部26により上記洗濯物量検知回路3
2の検知結果に基づいて設定された水位になると、上記
給水弁19をオフして給水を停止する。
槽2の水位が制御部26により上記洗濯物量検知回路3
2の検知結果に基づいて設定された水位になると、上記
給水弁19をオフして給水を停止する。
【0023】上記制御部26からの信号によりモータ回
転駆動回路35がモータ6を駆動させ循環洗濯を開始す
る。上記モータ6の駆動時は循環ポンプ29は停止した
ままで、拌翼5の回転により洗濯水を撹拌して洗濯物の
撹拌を行い、時間T1経過後、上記モータ6を停止し上
記循環ポンプ29を循環ポンプ駆動回路36が駆動さ
せ、洗濯水を洗濯パイプ28を介して洗濯兼脱水槽4に
循環させ、洗濯水の循環により洗濯物の洗濯を行い、時
間T2経過後、上記循環ポンプ29を停止し上記モータ
6を駆動して上記撹拌翼5により洗濯物を撹拌して洗濯
物の位置を入れ替え、時間T1経過後、上記モータ6を
停止し上記循環ポンプ29を循環ポンプ駆動回路36が
駆動させ、洗濯水を洗濯パイプ28を介して洗濯兼脱水
槽4に時間T2の間循環させ、洗濯水の循環により洗濯
物の洗濯を行う。
転駆動回路35がモータ6を駆動させ循環洗濯を開始す
る。上記モータ6の駆動時は循環ポンプ29は停止した
ままで、拌翼5の回転により洗濯水を撹拌して洗濯物の
撹拌を行い、時間T1経過後、上記モータ6を停止し上
記循環ポンプ29を循環ポンプ駆動回路36が駆動さ
せ、洗濯水を洗濯パイプ28を介して洗濯兼脱水槽4に
循環させ、洗濯水の循環により洗濯物の洗濯を行い、時
間T2経過後、上記循環ポンプ29を停止し上記モータ
6を駆動して上記撹拌翼5により洗濯物を撹拌して洗濯
物の位置を入れ替え、時間T1経過後、上記モータ6を
停止し上記循環ポンプ29を循環ポンプ駆動回路36が
駆動させ、洗濯水を洗濯パイプ28を介して洗濯兼脱水
槽4に時間T2の間循環させ、洗濯水の循環により洗濯
物の洗濯を行う。
【0024】上記動作を繰り返すことにより、上記撹拌
翼5の撹拌により洗濯物の位置を入れ替えながら洗濯水
の循環により洗濯を行うことにより、洗濯水が洗濯物に
均等に当たりムラなく洗濯物を洗濯することができる。
また、上記撹拌翼5が停止している時に洗濯水を循環さ
せることにより洗濯水が洗濯物によく浸透し洗濯効果を
向上させることができ、全体的に上記撹拌翼5による撹
拌時間を短くすることが可能となり、洗濯物の布傷みを
防止することができる。
翼5の撹拌により洗濯物の位置を入れ替えながら洗濯水
の循環により洗濯を行うことにより、洗濯水が洗濯物に
均等に当たりムラなく洗濯物を洗濯することができる。
また、上記撹拌翼5が停止している時に洗濯水を循環さ
せることにより洗濯水が洗濯物によく浸透し洗濯効果を
向上させることができ、全体的に上記撹拌翼5による撹
拌時間を短くすることが可能となり、洗濯物の布傷みを
防止することができる。
【0025】また、循環すすぎ時も上記の循環洗濯と同
様に上記撹拌翼5の撹拌と上記循環ポンプ29によるす
すぎ水の循環を交互に繰り返すことにより、上記の同様
の効果を得ることができる。
様に上記撹拌翼5の撹拌と上記循環ポンプ29によるす
すぎ水の循環を交互に繰り返すことにより、上記の同様
の効果を得ることができる。
【0026】そして、上記モータ6の駆動時間T1と上
記循環ポンプ29の駆動時間T2とは、上記水位センサ
25で検知した水位に基づいて調整される。すなわち、
上記水位センサ25で検知した水位が高い場合、洗濯物
の量が多く投入されているので、上記撹拌翼5の撹拌に
よる洗濯物の位置の入れ替えを確実に行うために、上記
モータ6の駆動時間T1を長く上記循環ポンプ29の駆
動時間T2を短く調整することにより、洗濯物の位置の
入れ替えを確実に行えるようにして洗濯ムラを防止して
いる。上記水位センサ25で検知した水位が低い場合、
洗濯物の量が少く投入されているので、上記モータ6の
駆動時間T1を短く上記循環ポンプ29の駆動時間T2
を長く調整することにより、長時間の上記撹拌翼5によ
る撹拌による洗濯物の布傷みを防止している。
記循環ポンプ29の駆動時間T2とは、上記水位センサ
25で検知した水位に基づいて調整される。すなわち、
上記水位センサ25で検知した水位が高い場合、洗濯物
の量が多く投入されているので、上記撹拌翼5の撹拌に
よる洗濯物の位置の入れ替えを確実に行うために、上記
モータ6の駆動時間T1を長く上記循環ポンプ29の駆
動時間T2を短く調整することにより、洗濯物の位置の
入れ替えを確実に行えるようにして洗濯ムラを防止して
いる。上記水位センサ25で検知した水位が低い場合、
洗濯物の量が少く投入されているので、上記モータ6の
駆動時間T1を短く上記循環ポンプ29の駆動時間T2
を長く調整することにより、長時間の上記撹拌翼5によ
る撹拌による洗濯物の布傷みを防止している。
【0027】
【発明の効果】本発明の全自動洗濯機は、循環洗濯若し
くは循環すすぎの実行時に、撹拌翼の駆動時には循環ポ
ンプを停止して撹拌翼による洗濯物の撹拌を行い、撹拌
翼の停止時に循環ポンプを駆動させて洗濯水若しくはす
すぎ水を循環させることにより、洗濯物に均等に洗濯水
若しくはすすぎ水を当て洗濯ムラ若しくはすすぎムラを
なくすとともに、撹拌翼の撹拌による洗濯物の布傷みを
防止することができる。
くは循環すすぎの実行時に、撹拌翼の駆動時には循環ポ
ンプを停止して撹拌翼による洗濯物の撹拌を行い、撹拌
翼の停止時に循環ポンプを駆動させて洗濯水若しくはす
すぎ水を循環させることにより、洗濯物に均等に洗濯水
若しくはすすぎ水を当て洗濯ムラ若しくはすすぎムラを
なくすとともに、撹拌翼の撹拌による洗濯物の布傷みを
防止することができる。
【0028】また、洗濯兼脱水槽の水位に基づいて循環
洗濯若しくは循環すすぎ時の撹拌翼と循環ポンプの駆動
時間を調整することにより、洗濯物の量に適した洗濯若
しくはすすぎを行うことができ、洗濯物の量が多い場合
の洗濯若しくはすすぎムラを確実に防止するとともに、
洗濯物の量の少ない場合の布傷みを確実に防止すること
ができる。
洗濯若しくは循環すすぎ時の撹拌翼と循環ポンプの駆動
時間を調整することにより、洗濯物の量に適した洗濯若
しくはすすぎを行うことができ、洗濯物の量が多い場合
の洗濯若しくはすすぎムラを確実に防止するとともに、
洗濯物の量の少ない場合の布傷みを確実に防止すること
ができる。
【図1】本発明の全自動洗濯機の実施例の概略断面図で
ある。
ある。
【図2】図1の部分拡大図である
【図3】本発明の全自動洗濯機の上部の一部を示す概略
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の全自動洗濯機を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】図1の表示パネルを示す平面図である。
【図6】本発明の全自動洗濯機の洗濯工程のモータと循
環ポンプの駆動状態を示す説明図である。
環ポンプの駆動状態を示す説明図である。
【図7】従来の全自動洗濯機の一例を示す概略断面図で
ある。
ある。
1 外箱 2 水槽 4 洗濯兼脱水槽 5 撹拌翼 6 モータ 19 給水弁 25 水位センサ 28 循環パイプ 29 循環ポンプ
Claims (2)
- 【請求項1】 洗濯機本体内に配設された水槽内に、内
底部に撹拌翼を有する洗濯兼脱水槽を設け、該水槽若し
くは洗濯兼脱水槽の底部と洗濯兼脱水槽との上部とを連
通した循環経路を設け、該循環経路の途中に循環ポンプ
を設けた全自動洗濯機において、 洗濯水若しくはすすぎ水を循環させて行う循環洗濯若し
くは循環すすぎの実行時に、上記撹拌翼の停止時に上記
循環ポンプを駆動させて洗濯水若しくはすすぎ水を循環
させる制御手段を設けたことを特徴とする全自動洗濯
機。 - 【請求項2】 上記洗濯兼脱水槽内に投入された洗濯物
の量を検知する洗濯物量検知手段を設け、 該洗濯物量検知手段の検知結果に基づいて給水水位を設
定する水位設定手段を設け、 上記洗濯兼脱水槽内の水位を検知する水位検知手段を設
け、 該水位検知手段の検知結果に基づいて循環洗濯若しくは
循環すすぎ時の上記撹拌翼と上記循環ポンプとの駆動時
間を調整する駆動時間調整手段を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の全自動洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7119749A JPH08309074A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 全自動洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7119749A JPH08309074A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 全自動洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08309074A true JPH08309074A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14769205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7119749A Pending JPH08309074A (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | 全自動洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08309074A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8137817B2 (en) | 2004-06-02 | 2012-03-20 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Polyamide based resin film roll and a process for producing the same |
| WO2013073140A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-23 | パナソニック株式会社 | ドラム式洗濯機 |
| JP2021010452A (ja) * | 2019-07-04 | 2021-02-04 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | 縦型洗濯機 |
-
1995
- 1995-05-18 JP JP7119749A patent/JPH08309074A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8137817B2 (en) | 2004-06-02 | 2012-03-20 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Polyamide based resin film roll and a process for producing the same |
| WO2013073140A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-23 | パナソニック株式会社 | ドラム式洗濯機 |
| CN103930609A (zh) * | 2011-11-14 | 2014-07-16 | 松下电器产业株式会社 | 滚筒式洗衣机 |
| JPWO2013073140A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2015-04-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ドラム式洗濯機 |
| JP2021010452A (ja) * | 2019-07-04 | 2021-02-04 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | 縦型洗濯機 |
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