JPH08309191A - メタクロレイン及びメタクリル酸合成用触媒の製造法 - Google Patents
メタクロレイン及びメタクリル酸合成用触媒の製造法Info
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- JPH08309191A JPH08309191A JP7121950A JP12195095A JPH08309191A JP H08309191 A JPH08309191 A JP H08309191A JP 7121950 A JP7121950 A JP 7121950A JP 12195095 A JP12195095 A JP 12195095A JP H08309191 A JPH08309191 A JP H08309191A
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- methacrolein
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- methacrylic acid
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 イソブチレン又は三級ブタノールを分子状酸
素により気相接触酸化して、メタクロレイン及びメタク
リル酸を合成する際に使用する触媒の新しい製造法を提
供する。 【構成】 Mo,Biを必須成分として含む触媒成分を
二種類以上に分割し、その内の少なくとも二種類を溶液
又は分散液とした後、それぞれの溶液又は分散液を60
秒以上の時間を費やして混合しスラリー状物とし、得ら
れたスラリー状物を少なくとも30分加熱熟成処理し、
乾燥し、得られた乾燥物を焼成する。
素により気相接触酸化して、メタクロレイン及びメタク
リル酸を合成する際に使用する触媒の新しい製造法を提
供する。 【構成】 Mo,Biを必須成分として含む触媒成分を
二種類以上に分割し、その内の少なくとも二種類を溶液
又は分散液とした後、それぞれの溶液又は分散液を60
秒以上の時間を費やして混合しスラリー状物とし、得ら
れたスラリー状物を少なくとも30分加熱熟成処理し、
乾燥し、得られた乾燥物を焼成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メタクロレイン及びメ
タクリル酸合成用触媒、即ちイソブチレン又は三級ブタ
ノールを分子状酸素により気相接触酸化して、メタクロ
レイン及びメタクリル酸を合成するのに使用する触媒の
製造法に関する。
タクリル酸合成用触媒、即ちイソブチレン又は三級ブタ
ノールを分子状酸素により気相接触酸化して、メタクロ
レイン及びメタクリル酸を合成するのに使用する触媒の
製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、イソブチレン又は三級ブタノール
を高温気相下で接触酸化してメタクロレイン及びメタク
リル酸を製造する際に用いられる触媒に関して、例えば
特開昭55−127328号公報、特開昭56−292
6号公報、特開昭56−161341号公報、特開昭5
9−31727号公報等に数多くの提案がなされてい
る。しかしながら、これらは主として触媒を構成する成
分及びその比率に関するものである。これらの中には触
媒そのものの調製法に関する記載はほとんどない。
を高温気相下で接触酸化してメタクロレイン及びメタク
リル酸を製造する際に用いられる触媒に関して、例えば
特開昭55−127328号公報、特開昭56−292
6号公報、特開昭56−161341号公報、特開昭5
9−31727号公報等に数多くの提案がなされてい
る。しかしながら、これらは主として触媒を構成する成
分及びその比率に関するものである。これらの中には触
媒そのものの調製法に関する記載はほとんどない。
【0003】ところでMo−Bi−Fe系複合酸化物触
媒はメタクロレイン及びメタクリル酸を合成する際の触
媒として多用されているが、その調製法としては、触媒
成分を含む二種類以上の溶液又は分散液を混合し、得ら
れた混合物を必要に応じて加熱処理し、その後乾燥し、
得られた乾燥物を焼成することにより調製されるのが通
常である。
媒はメタクロレイン及びメタクリル酸を合成する際の触
媒として多用されているが、その調製法としては、触媒
成分を含む二種類以上の溶液又は分散液を混合し、得ら
れた混合物を必要に応じて加熱処理し、その後乾燥し、
得られた乾燥物を焼成することにより調製されるのが通
常である。
【0004】又、特開平4−182449号公報には、
アクロレイン又はメタクロレイン合成用触媒の調製法と
して、触媒成分を含む二種類以上の溶液又は分散液を可
能な限り短時間で混合し、その後得られた混合物を熟成
することなく直ちに噴霧乾燥し、得られた乾燥物を焼成
することにより調製する方法が開示されている。
アクロレイン又はメタクロレイン合成用触媒の調製法と
して、触媒成分を含む二種類以上の溶液又は分散液を可
能な限り短時間で混合し、その後得られた混合物を熟成
することなく直ちに噴霧乾燥し、得られた乾燥物を焼成
することにより調製する方法が開示されている。
【0005】しかしながら、かかる方法により得られる
触媒では、触媒活性及び目的生成物選択性等の点で工業
触媒として未だ不十分であり、一般に工業的見地から更
なる改良が望まれている。
触媒では、触媒活性及び目的生成物選択性等の点で工業
触媒として未だ不十分であり、一般に工業的見地から更
なる改良が望まれている。
【0006】本発明者等は上述した如き現状に鑑み、イ
ソブチレン又は三級ブタノールを分子状酸素により気相
接触酸化して、メタクロレイン及びメタクリル酸を合成
するのに使用する触媒の製造法について鋭意検討した結
果、かかる触媒の性能を左右する触媒活性基本構造が、
触媒成分を含む二種類以上の溶液又は分散液を混合する
過程及び引き続いて行う熟成過程でほぼ決定されること
を見い出し本発明に到達した。即ち上記二種類又は二種
類以上の溶液又は分散液を混合した際に、触媒構造の前
駆体となる粒子が生成されるが、かかる粒子の微細構造
は混合方法、特に混合所要時間に大きく依存することが
わかった。
ソブチレン又は三級ブタノールを分子状酸素により気相
接触酸化して、メタクロレイン及びメタクリル酸を合成
するのに使用する触媒の製造法について鋭意検討した結
果、かかる触媒の性能を左右する触媒活性基本構造が、
触媒成分を含む二種類以上の溶液又は分散液を混合する
過程及び引き続いて行う熟成過程でほぼ決定されること
を見い出し本発明に到達した。即ち上記二種類又は二種
類以上の溶液又は分散液を混合した際に、触媒構造の前
駆体となる粒子が生成されるが、かかる粒子の微細構造
は混合方法、特に混合所要時間に大きく依存することが
わかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、メタクロレ
イン及びメタクリル酸合成用触媒、すなわちイソブチレ
ン又は三級ブタノールを分子状酸素により気相接触酸化
して、メタクロレイン及びメタクリル酸を合成する際に
使用する触媒の新規な製造法の提供を目的としている。
イン及びメタクリル酸合成用触媒、すなわちイソブチレ
ン又は三級ブタノールを分子状酸素により気相接触酸化
して、メタクロレイン及びメタクリル酸を合成する際に
使用する触媒の新規な製造法の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記一般式 Moa Bib Fec Ad Xe Yf Zg Oh (式中、Mo、Bi、Fe及びOはそれぞれモリブデ
ン、ビスマス、鉄及び酸素を表し、Aはニッケル及び/
又はコバルト、Xはマグネシウム、亜鉛、マンガン、ス
ズ及び鉛からなる群より選ばれた少なくとも1種の元
素、Yはリン、ホウ素、イオウ、テルル、ケイ素、ゲル
マニウム、セリウム、ニオブ、チタン、ジルコニウム、
タングステン及びアンチモンからなる群より選ばれた少
なくとも1種の元素、Zはカリウム、ナトリウム、ルビ
ジウム、セシウム及びタリウムからなる群より選ばれた
少なくとも1種の元素を表す。ただし、a、b、c、
d、e、f、g及びhは各元素の原子比を表し、a=1
2のとき、0.1≦b≦5、0.1≦c≦5、1≦d≦
12、0≦e≦10、0≦f≦10、0.01≦g≦3
であり、hは前記各成分の原子比を満足するのに必要な
酸素原子で数である。)で表される複合酸化物を触媒成
分として含有するメタクロレイン及びメタクリル酸合成
用触媒の製造法において、該複合酸化物を得るに際し、
触媒成分を二種類以上に分割し、その内の少なくとも二
種類を溶液又は分散液とした後、それぞれの溶液又は分
散液を60秒以上の時間のもとで混合しスラリー状物と
し、得られたスラリー状物を少なくとも30分加熱熟成
処理した後、乾燥し、得られた乾燥物を焼成することに
より複合酸化物を得ることを特徴とするメタクロレイン
及びメタクリル酸合成用触媒の製造法である。
ン、ビスマス、鉄及び酸素を表し、Aはニッケル及び/
又はコバルト、Xはマグネシウム、亜鉛、マンガン、ス
ズ及び鉛からなる群より選ばれた少なくとも1種の元
素、Yはリン、ホウ素、イオウ、テルル、ケイ素、ゲル
マニウム、セリウム、ニオブ、チタン、ジルコニウム、
タングステン及びアンチモンからなる群より選ばれた少
なくとも1種の元素、Zはカリウム、ナトリウム、ルビ
ジウム、セシウム及びタリウムからなる群より選ばれた
少なくとも1種の元素を表す。ただし、a、b、c、
d、e、f、g及びhは各元素の原子比を表し、a=1
2のとき、0.1≦b≦5、0.1≦c≦5、1≦d≦
12、0≦e≦10、0≦f≦10、0.01≦g≦3
であり、hは前記各成分の原子比を満足するのに必要な
酸素原子で数である。)で表される複合酸化物を触媒成
分として含有するメタクロレイン及びメタクリル酸合成
用触媒の製造法において、該複合酸化物を得るに際し、
触媒成分を二種類以上に分割し、その内の少なくとも二
種類を溶液又は分散液とした後、それぞれの溶液又は分
散液を60秒以上の時間のもとで混合しスラリー状物と
し、得られたスラリー状物を少なくとも30分加熱熟成
処理した後、乾燥し、得られた乾燥物を焼成することに
より複合酸化物を得ることを特徴とするメタクロレイン
及びメタクリル酸合成用触媒の製造法である。
【0009】本発明において、触媒活性物質を構成する
元素の原料としては特に限定はないが、通常は酸化物又
は強熱することにより酸化物になり得る塩化物、水酸化
物、硫酸塩、硝酸塩、炭酸塩、アンモニウム塩又はそれ
らの混合物が用いられる。
元素の原料としては特に限定はないが、通常は酸化物又
は強熱することにより酸化物になり得る塩化物、水酸化
物、硫酸塩、硝酸塩、炭酸塩、アンモニウム塩又はそれ
らの混合物が用いられる。
【0010】本発明において、触媒成分を二種類以上に
分割する方法については特に限定はないが、触媒成分を
含む二種類の溶液又は分散液としては、第一の溶液又は
分散液にモリブデン化合物を含む溶液又は分散液を用
い、第二の溶液又は分散液にビスマス化合物を含む溶液
又は分散液を用いる方法が特に好ましい。
分割する方法については特に限定はないが、触媒成分を
含む二種類の溶液又は分散液としては、第一の溶液又は
分散液にモリブデン化合物を含む溶液又は分散液を用
い、第二の溶液又は分散液にビスマス化合物を含む溶液
又は分散液を用いる方法が特に好ましい。
【0011】これらの溶液又は分散液は以下のような方
法で調製することができる。即ち、適当なモリブデン化
合物、例えばモリブデン酸アンモニウムを水に溶解した
水溶液を第一の溶液とし、ビスマス、鉄、コバルト、セ
シウム等の化合物、例えば各々の硝酸塩を希硝酸に溶解
した水溶液を第二の溶液とする方法等が挙げられる。
法で調製することができる。即ち、適当なモリブデン化
合物、例えばモリブデン酸アンモニウムを水に溶解した
水溶液を第一の溶液とし、ビスマス、鉄、コバルト、セ
シウム等の化合物、例えば各々の硝酸塩を希硝酸に溶解
した水溶液を第二の溶液とする方法等が挙げられる。
【0012】本発明において、触媒成分を含む溶液又は
分散液を調製するに際しては、それぞれの原料化合物が
溶液又は分散液調製時に沈殿生成反応、ゲル化等を起こ
さないような組み合わせを選べばよい。従って、触媒成
分を含む溶液又は分散液の数は通常二種類以上となる
が、その数には特に制限はない。又、全ての触媒成分を
溶液又は分散液として調製する必要はなく、触媒成分に
よっては例えば酸化物の粉末のまま用いてもよい。
分散液を調製するに際しては、それぞれの原料化合物が
溶液又は分散液調製時に沈殿生成反応、ゲル化等を起こ
さないような組み合わせを選べばよい。従って、触媒成
分を含む溶液又は分散液の数は通常二種類以上となる
が、その数には特に制限はない。又、全ての触媒成分を
溶液又は分散液として調製する必要はなく、触媒成分に
よっては例えば酸化物の粉末のまま用いてもよい。
【0013】本発明において、触媒成分を含む二種類以
上の溶液又は分散液を混合する方法としては、攪拌混
合、超音波混合等通常用いられる簡便な方法でよい。
上の溶液又は分散液を混合する方法としては、攪拌混
合、超音波混合等通常用いられる簡便な方法でよい。
【0014】本発明においては、これらの混合を60秒
以上の時間を費やして緩やかに行うことにより、望まし
い構造を有する触媒前駆体粒子が得られる。混合所要時
間が短すぎると得られる沈殿粒子の微細構造、特に粒子
表面及び内部における元素分布、粒子径の制御が困難と
なり、高性能な触媒を再現性よく得られない場合が多
い。
以上の時間を費やして緩やかに行うことにより、望まし
い構造を有する触媒前駆体粒子が得られる。混合所要時
間が短すぎると得られる沈殿粒子の微細構造、特に粒子
表面及び内部における元素分布、粒子径の制御が困難と
なり、高性能な触媒を再現性よく得られない場合が多
い。
【0015】混合の手順としてはモリブデン化合物を含
む溶液又は分散液にビスマスを含む溶液又は分散液を緩
やかに注入混合する方法が特に好ましい。
む溶液又は分散液にビスマスを含む溶液又は分散液を緩
やかに注入混合する方法が特に好ましい。
【0016】このようにして得られた触媒前駆体微粒子
を含有するスラリー状物は直ちに乾燥するのではなく、
30分以上加熱熟成処理した後、乾燥する。この加熱熟
成過程を経ることにより、触媒前駆体構造は更に成長
し、より安定化される。なお、この加熱熟成処理温度と
しては80〜103℃の範囲が好ましい。
を含有するスラリー状物は直ちに乾燥するのではなく、
30分以上加熱熟成処理した後、乾燥する。この加熱熟
成過程を経ることにより、触媒前駆体構造は更に成長
し、より安定化される。なお、この加熱熟成処理温度と
しては80〜103℃の範囲が好ましい。
【0017】本発明において、加熱熟成処理後のスラリ
ー状物を乾燥する方法としては特に限定はなく、汎用の
箱形乾燥機、噴霧乾燥機、ドラムドライヤー、スラリー
ドライヤー等を用いることができる。なお、本発明にお
ける乾燥とは、該スラリー状物からある程度の水分を除
去することにより、実質的に固形状物にすることであ
り、乾燥後の含水量等に関しては特に規定はない。又、
乾燥物の形状についても特に限定はなく、粉体状でもブ
ロック状でもよい。
ー状物を乾燥する方法としては特に限定はなく、汎用の
箱形乾燥機、噴霧乾燥機、ドラムドライヤー、スラリー
ドライヤー等を用いることができる。なお、本発明にお
ける乾燥とは、該スラリー状物からある程度の水分を除
去することにより、実質的に固形状物にすることであ
り、乾燥後の含水量等に関しては特に規定はない。又、
乾燥物の形状についても特に限定はなく、粉体状でもブ
ロック状でもよい。
【0018】上述した方法により得られた乾燥物から最
終的な実用触媒を得る方法としては特に限定はないが、
通常は前記乾燥物を200〜400℃の範囲で1〜5時
間程度仮焼し、引き続き必要に応じて成型するか又は不
活性担体に担持し、その後400〜650℃の温度範囲
で1〜20時間程度焼成する方法が用いられる。
終的な実用触媒を得る方法としては特に限定はないが、
通常は前記乾燥物を200〜400℃の範囲で1〜5時
間程度仮焼し、引き続き必要に応じて成型するか又は不
活性担体に担持し、その後400〜650℃の温度範囲
で1〜20時間程度焼成する方法が用いられる。
【0019】本発明の製造法で得られた触媒は成型体又
は担持体として固定床で使用することが好ましいが、更
に粒状として流動床で使用してもよい。
は担持体として固定床で使用することが好ましいが、更
に粒状として流動床で使用してもよい。
【0020】本発明により得られた触媒を用いて、イソ
ブチレン又は三級ブタノールを分子状酸素により気相接
触酸化して、メタクロレイン及びメタクリル酸を製造す
るに際しては、イソブチレン又は三級ブタノール対酸素
のモル比は1:0.5〜3が好ましい。原料のイソブチ
レン又は三級ブタノールは不活性ガスで希釈して用いる
ことが好ましい。酸化に用いられる分子状酸素は純酸素
ガスでもよいが、工業的には空気が有利である。反応圧
力は常圧ないし数気圧まで用いられる。反応温度は30
0〜450℃の範囲が好ましい。
ブチレン又は三級ブタノールを分子状酸素により気相接
触酸化して、メタクロレイン及びメタクリル酸を製造す
るに際しては、イソブチレン又は三級ブタノール対酸素
のモル比は1:0.5〜3が好ましい。原料のイソブチ
レン又は三級ブタノールは不活性ガスで希釈して用いる
ことが好ましい。酸化に用いられる分子状酸素は純酸素
ガスでもよいが、工業的には空気が有利である。反応圧
力は常圧ないし数気圧まで用いられる。反応温度は30
0〜450℃の範囲が好ましい。
【0021】
【実施例】本発明を以下実施例により示す。ただし、実
施例及び比較例中の「部」は重量部を意味する。又、反
応用原料としてのイソブチレン又は三級ブタノールの反
応率、生成されるメタクロレイン及びメタクリル酸の選
択率は以下のように定義される。
施例及び比較例中の「部」は重量部を意味する。又、反
応用原料としてのイソブチレン又は三級ブタノールの反
応率、生成されるメタクロレイン及びメタクリル酸の選
択率は以下のように定義される。
【0022】
【数1】
【0023】
【数2】
【0024】
【数3】
【0025】実施例1 水6000部にパラモリブデン酸アンモニウム3000
部、三酸化アンチモン41.3部及び二酸化ゲルマニウ
ム14.8部を加えて加熱撹拌した(A液)。別に水5
500部に60%硝酸水溶液100部、85%リン酸水
溶液16.3部、硝酸ビスマス824.2部、硝酸第二
鉄1029.7部、硝酸ニッケル1029.2部、硝酸
コバルト1647.9部、硝酸亜鉛1053.1部及び
硝酸セシウム138.0部を順次加え溶解した(B
液)。攪拌下、A液にB液を加え所要時間200秒でほ
ぼ一定の流速で注入してスラリー状物とした。
部、三酸化アンチモン41.3部及び二酸化ゲルマニウ
ム14.8部を加えて加熱撹拌した(A液)。別に水5
500部に60%硝酸水溶液100部、85%リン酸水
溶液16.3部、硝酸ビスマス824.2部、硝酸第二
鉄1029.7部、硝酸ニッケル1029.2部、硝酸
コバルト1647.9部、硝酸亜鉛1053.1部及び
硝酸セシウム138.0部を順次加え溶解した(B
液)。攪拌下、A液にB液を加え所要時間200秒でほ
ぼ一定の流速で注入してスラリー状物とした。
【0026】得られたスラリー状物を90℃に加熱し、
60分間熟成処理し、続いて、噴霧乾燥した。
60分間熟成処理し、続いて、噴霧乾燥した。
【0027】得られた乾燥物を300℃で1時間仮焼し
た後、直径及び高さがそれぞれ3mmの円柱状に成型
し、510℃で3時間焼成した。
た後、直径及び高さがそれぞれ3mmの円柱状に成型
し、510℃で3時間焼成した。
【0028】こうして得られた触媒の組成は次式で示さ
れる。 Mo12Bi1 .2Fe1.8 Ni2.5 Co4 Zn2.5Sb0.2
P0.1Ge0.1Cs0.5Ox (式中、Mo、Bi、Fe、Ni、Co、Zn、Sb、
P、Ge、Cs及びOはそれぞれモリブデン、ビスマ
ス、鉄、ニッケル、コバルト、亜鉛、アンチモン、リ
ン、ゲルマニウム、セシウム及び酸素を表す。又、元素
記号右併記の数字は各元素の原子比であり、xは前記各
成分の原子価を満足するのに必要な酸素原子数であ
る。)
れる。 Mo12Bi1 .2Fe1.8 Ni2.5 Co4 Zn2.5Sb0.2
P0.1Ge0.1Cs0.5Ox (式中、Mo、Bi、Fe、Ni、Co、Zn、Sb、
P、Ge、Cs及びOはそれぞれモリブデン、ビスマ
ス、鉄、ニッケル、コバルト、亜鉛、アンチモン、リ
ン、ゲルマニウム、セシウム及び酸素を表す。又、元素
記号右併記の数字は各元素の原子比であり、xは前記各
成分の原子価を満足するのに必要な酸素原子数であ
る。)
【0029】こうして得られた触媒をステンレス製反応
管に充填し、イソブチレン5%、酸素12%、水蒸気1
0%及び窒素73%の原料混合ガスを接触時間4.5秒
で触媒層を通過させ、350℃で反応させた。その結果
は表1に示す如く、イソブチレンの反応率96.9%、
メタクロレインの選択率88.2%、メタクリル酸の選
択率5.5%であった。
管に充填し、イソブチレン5%、酸素12%、水蒸気1
0%及び窒素73%の原料混合ガスを接触時間4.5秒
で触媒層を通過させ、350℃で反応させた。その結果
は表1に示す如く、イソブチレンの反応率96.9%、
メタクロレインの選択率88.2%、メタクリル酸の選
択率5.5%であった。
【0030】実施例2 実施例1において、A液にB液を注入混合する際の所要
時間を80秒に変更する以外は実施例1と同じ操作で触
媒を得た。得られた触媒を用いて、実施例1と同様の方
法により反応を行った。得られた結果を表1に示す。得
られた触媒の性能は実施例1と同等であった。
時間を80秒に変更する以外は実施例1と同じ操作で触
媒を得た。得られた触媒を用いて、実施例1と同様の方
法により反応を行った。得られた結果を表1に示す。得
られた触媒の性能は実施例1と同等であった。
【0031】実施例3 実施例1において、A液にB液を注入混合する際の所要
時間を600秒に変更する以外は実施例1と同じ操作で
触媒を得た。得られた触媒を用いて、実施例1と同様の
方法により反応を行った。得られた結果を表1に示す。
得られた触媒の性能は実施例1と同等であった。
時間を600秒に変更する以外は実施例1と同じ操作で
触媒を得た。得られた触媒を用いて、実施例1と同様の
方法により反応を行った。得られた結果を表1に示す。
得られた触媒の性能は実施例1と同等であった。
【0032】比較例1 実施例1において、A液にB液を注入混合する際の所要
時間を30秒に変更する以外は実施例1と同じ操作で触
媒を得た。得られた触媒を用いて、実施例1と同様の方
法により反応を行った。得られた結果を表1に示す。得
られた触媒の性能は実施例1に比べ劣るものであった。
時間を30秒に変更する以外は実施例1と同じ操作で触
媒を得た。得られた触媒を用いて、実施例1と同様の方
法により反応を行った。得られた結果を表1に示す。得
られた触媒の性能は実施例1に比べ劣るものであった。
【0033】実施例4 水6000部にパラモリブデン酸アンモニウム3000
部及びタングステン酸アンモニウム110.9部を加え
て加熱撹拌し、溶解した(C液)。別に水5500部に
60%硝酸水溶液100部、硝酸ビスマス892.9
部、硝酸第二鉄915.3部、硝酸ニッケル1646.
7部、硝酸コバルト1235.9部、硝酸マグネシウム
363.1部、硝酸マンガン81.3部、硝酸セリウム
61.5部、硝酸ルビジウム62.6部及び硝酸カリウ
ム14.3部を順次加え溶解した(D液)。攪拌下、C
液にD液を所要時間150秒でほぼ一定の流速で注入し
てスラリー状物とした。
部及びタングステン酸アンモニウム110.9部を加え
て加熱撹拌し、溶解した(C液)。別に水5500部に
60%硝酸水溶液100部、硝酸ビスマス892.9
部、硝酸第二鉄915.3部、硝酸ニッケル1646.
7部、硝酸コバルト1235.9部、硝酸マグネシウム
363.1部、硝酸マンガン81.3部、硝酸セリウム
61.5部、硝酸ルビジウム62.6部及び硝酸カリウ
ム14.3部を順次加え溶解した(D液)。攪拌下、C
液にD液を所要時間150秒でほぼ一定の流速で注入し
てスラリー状物とした。
【0034】得られたスラリー状物を100℃に加熱
し、90分間熟成処理し、続いて、噴霧乾燥した。
し、90分間熟成処理し、続いて、噴霧乾燥した。
【0035】得られた乾燥物を300℃で1時間仮焼し
た後、直径及び高さがそれぞれ3mmの円柱状に成型
し、510℃で3時間焼成した。
た後、直径及び高さがそれぞれ3mmの円柱状に成型
し、510℃で3時間焼成した。
【0036】こうして得られた触媒の組成は次式で示さ
れる。 Mo12Bi1 .3Fe1.6 Ni4 Co3 Mg1Mn0.2Ce
0.1W0.3Rb0.3K0.1Ox (式中、Mo、Bi、Fe、Ni、Co、Mg、Mn、
Ce、W、Rb、K及びOはそれぞれモリブデン、ビス
マス、鉄、ニッケル、コバルト、マグネシウム、マンガ
ン、セリウム、タングステン、ルビジウム、カリウム及
び酸素を表す。又、元素記号右併記の数字は各元素の原
子比であり、xは前記各成分の原子価を満足するのに必
要な酸素原子数である。)
れる。 Mo12Bi1 .3Fe1.6 Ni4 Co3 Mg1Mn0.2Ce
0.1W0.3Rb0.3K0.1Ox (式中、Mo、Bi、Fe、Ni、Co、Mg、Mn、
Ce、W、Rb、K及びOはそれぞれモリブデン、ビス
マス、鉄、ニッケル、コバルト、マグネシウム、マンガ
ン、セリウム、タングステン、ルビジウム、カリウム及
び酸素を表す。又、元素記号右併記の数字は各元素の原
子比であり、xは前記各成分の原子価を満足するのに必
要な酸素原子数である。)
【0037】こうして得られた触媒を実施例1と同様に
して反応を行った。結果を表1に示す。
して反応を行った。結果を表1に示す。
【0038】実施例5 実施例4において、熟成処理時間を40分に変更する以
外は実施例4と同じ操作で触媒を得た。得られた触媒を
用いて、実施例4と同様の方法により反応を行った。得
られた結果を表1に示す。得られた触媒の性能は実施例
4と同等であった。
外は実施例4と同じ操作で触媒を得た。得られた触媒を
用いて、実施例4と同様の方法により反応を行った。得
られた結果を表1に示す。得られた触媒の性能は実施例
4と同等であった。
【0039】比較例2 実施例4において、熟成処理時間を10分に変更する以
外は実施例4と同じ操作で触媒を得た。得られた触媒を
用いて、実施例4と同様の方法により反応を行った。得
られた結果を表1に示す。得られた触媒の性能は実施例
4に比べ劣るものであった。
外は実施例4と同じ操作で触媒を得た。得られた触媒を
用いて、実施例4と同様の方法により反応を行った。得
られた結果を表1に示す。得られた触媒の性能は実施例
4に比べ劣るものであった。
【0040】比較例3 実施例4において、C液にD液を注入混合する際の所要
時間を15秒に変更し、更に得られたスラリー状物を熟
成することなく直ちに噴霧乾燥した。その他は実施例4
と同じ操作で触媒を得た。得られた触媒を用いて、実施
例4と同様の方法により反応を行った。得られた結果を
表1に示す。得られた触媒の性能は実施例4に比べ著し
く劣るものであった。
時間を15秒に変更し、更に得られたスラリー状物を熟
成することなく直ちに噴霧乾燥した。その他は実施例4
と同じ操作で触媒を得た。得られた触媒を用いて、実施
例4と同様の方法により反応を行った。得られた結果を
表1に示す。得られた触媒の性能は実施例4に比べ著し
く劣るものであった。
【0041】
【表1】
【0042】実施例6 水6000部にパラモリブデン酸アンモニウム3000
部を加えて加熱撹拌し、溶解した(E液)。別に水55
00部に60%硝酸水溶液100部、ホウ酸8.8部、
硝酸ビスマス1030.3部、硝酸第二鉄1144.1
部、硝酸コバルト2059.9部、硝酸マグネシウム7
26.2部、硝酸セシウム110.4部及び硝酸タリウ
ム37.7部を順次加え溶解した(F液)。攪拌下、E
液にF液を所要時間300秒でほぼ一定の流速で注入し
てスラリー状物とした。
部を加えて加熱撹拌し、溶解した(E液)。別に水55
00部に60%硝酸水溶液100部、ホウ酸8.8部、
硝酸ビスマス1030.3部、硝酸第二鉄1144.1
部、硝酸コバルト2059.9部、硝酸マグネシウム7
26.2部、硝酸セシウム110.4部及び硝酸タリウ
ム37.7部を順次加え溶解した(F液)。攪拌下、E
液にF液を所要時間300秒でほぼ一定の流速で注入し
てスラリー状物とした。
【0043】得られたスラリー状物に二酸化テルル9
0.4部及び二酸化チタン22.6部を粉末のまま加
え、続いて85℃に加熱し、120分間熟成処理し、続
いて、噴霧乾燥した。
0.4部及び二酸化チタン22.6部を粉末のまま加
え、続いて85℃に加熱し、120分間熟成処理し、続
いて、噴霧乾燥した。
【0044】得られた乾燥物を300℃で1時間仮焼し
た後、直径及び高さがそれぞれ3mmの円柱状に成型
し、510℃で3時間焼成した。
た後、直径及び高さがそれぞれ3mmの円柱状に成型
し、510℃で3時間焼成した。
【0045】こうして得られた触媒の組成は次式で示さ
れる。 Mo12Bi1 .5Fe2 Co5Mg2Ti0.2B0.1Te0.4
Cs0.4Tl0.1Ox (式中、Mo、Bi、Fe、Co、Mg、Ti、B、T
e、Cs、Tl及びOはそれぞれモリブデン、ビスマ
ス、鉄、コバルト、マグネシウム、チタン、ホウ素、テ
ルル、セシウム、タリウム及び酸素を表す。又、元素記
号右併記の数字は各元素の原子比であり、xは前記各成
分の原子価を満足するのに必要な酸素原子数である。)
れる。 Mo12Bi1 .5Fe2 Co5Mg2Ti0.2B0.1Te0.4
Cs0.4Tl0.1Ox (式中、Mo、Bi、Fe、Co、Mg、Ti、B、T
e、Cs、Tl及びOはそれぞれモリブデン、ビスマ
ス、鉄、コバルト、マグネシウム、チタン、ホウ素、テ
ルル、セシウム、タリウム及び酸素を表す。又、元素記
号右併記の数字は各元素の原子比であり、xは前記各成
分の原子価を満足するのに必要な酸素原子数である。)
【0046】こうして得られた触媒を用いて、反応用原
料をイソブチレンの代わりに三級ブタノールに変更した
以外は実施例1と同様にして反応を行った。結果を表2
に示す。
料をイソブチレンの代わりに三級ブタノールに変更した
以外は実施例1と同様にして反応を行った。結果を表2
に示す。
【0047】比較例4 実施例6において、E液にF液を注入混合する際の所要
時間を20秒に変更する以外は実施例6と同じ操作で触
媒を得た。得られた触媒を用いて、実施例6と同様の方
法により反応を行った。得られた結果を表2に示す。得
られた触媒の性能は実施例6に比べ劣るものであった。
時間を20秒に変更する以外は実施例6と同じ操作で触
媒を得た。得られた触媒を用いて、実施例6と同様の方
法により反応を行った。得られた結果を表2に示す。得
られた触媒の性能は実施例6に比べ劣るものであった。
【0048】
【表2】
【0049】
【発明の効果】本発明のメタクロレインおよびメタクリ
ル酸合成用触媒の製造法によると、触媒活性及び目的生
成物選択性に優れた触媒を容易に再現性よく製造するこ
とができる。
ル酸合成用触媒の製造法によると、触媒活性及び目的生
成物選択性に優れた触媒を容易に再現性よく製造するこ
とができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01J 37/04 102 B01J 37/04 102 37/08 37/08 C07C 47/22 9049−4H C07C 47/22 A 57/05 9450−4H 57/05 // C07B 61/00 300 C07B 61/00 300
Claims (2)
- 【請求項1】 下記一般式 Moa Bib Fec Ad Xe Yf Zg Oh (式中、Mo、Bi、Fe及びOはそれぞれモリブデ
ン、ビスマス、鉄及び酸素を表し、Aはニッケル及び/
又はコバルト、Xはマグネシウム、亜鉛、マンガン、ス
ズ及び鉛からなる群より選ばれた少なくとも1種の元
素、Yはリン、ホウ素、イオウ、テルル、ケイ素、ゲル
マニウム、セリウム、ニオブ、チタン、ジルコニウム、
タングステン及びアンチモンからなる群より選ばれた少
なくとも1種の元素、Zはカリウム、ナトリウム、ルビ
ジウム、セシウム及びタリウムからなる群より選ばれた
少なくとも1種の元素を表す。ただし、a、b、c、
d、e、f、g及びhは各元素の原子比を表し、a=1
2のとき、0.1≦b≦5、0.1≦c≦5、1≦d≦
12、0≦e≦10、0≦f≦10、0.01≦g≦3
であり、hは前記各成分の原子比を満足するのに必要な
酸素原子で数である。)で表される複合酸化物を触媒成
分として含有するメタクロレイン及びメタクリル酸合成
用触媒の製造法において、該複合酸化物を得るに際し、
触媒成分を二種類以上に分割し、その内の少なくとも二
種類を溶液又は分散液とした後、それぞれの溶液又は分
散液を60秒以上の時間のもとで混合しスラリー状物と
し、得られたスラリー状物を少なくとも30分加熱熟成
処理した後、乾燥し、得られた乾燥物を焼成することに
より複合酸化物を得ることを特徴とするメタクロレイン
及びメタクリル酸合成用触媒の製造法。 - 【請求項2】 二種類の触媒成分を含む溶液又は分散液
として、第一の溶液又は分散液にモリブデン化合物を含
む溶液又は分散液を用い、第二の溶液又は分散液にビス
マス化合物を含む溶液又は分散液を用いる請求項1記載
の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7121950A JPH08309191A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | メタクロレイン及びメタクリル酸合成用触媒の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7121950A JPH08309191A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | メタクロレイン及びメタクリル酸合成用触媒の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08309191A true JPH08309191A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14823938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7121950A Pending JPH08309191A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | メタクロレイン及びメタクリル酸合成用触媒の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08309191A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009523609A (ja) * | 2006-01-17 | 2009-06-25 | サウディ ベーシック インダストリーズ コーポレイション | オレフィンから不飽和アルデヒドを製造するための混合金属酸化物触媒を製造する方法 |
| US8470730B2 (en) | 2005-07-05 | 2013-06-25 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Process for producing catalyst |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP7121950A patent/JPH08309191A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8470730B2 (en) | 2005-07-05 | 2013-06-25 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Process for producing catalyst |
| KR101332034B1 (ko) * | 2005-07-05 | 2013-11-22 | 미츠비시 레이온 가부시키가이샤 | 촉매의 제조 방법 |
| JP2009523609A (ja) * | 2006-01-17 | 2009-06-25 | サウディ ベーシック インダストリーズ コーポレイション | オレフィンから不飽和アルデヒドを製造するための混合金属酸化物触媒を製造する方法 |
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