JPH08310038A - トナー飛翔式記録装置 - Google Patents
トナー飛翔式記録装置Info
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- JPH08310038A JPH08310038A JP12025195A JP12025195A JPH08310038A JP H08310038 A JPH08310038 A JP H08310038A JP 12025195 A JP12025195 A JP 12025195A JP 12025195 A JP12025195 A JP 12025195A JP H08310038 A JPH08310038 A JP H08310038A
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- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電界に対するトナーの応答性を向上すること
により高速駆動を実現すると共に、装置の小型化を図っ
たトナー飛翔式記録装置を提供すること。 【構成】 所定の電位に設定された吸引電極1と、この
吸引電極1に対向するヘッド本体2とを備え、ヘッド本
体2に、トナーTを一時的に保持する筒状のトナー保持
部3を吸引電極1と対向して配設し、このトナー保持部
3の吸引電極1側にトナー吐出口4を設け、このトナー
吐出口4にトナー吐出制御用の制御電極5及び基準電極
6を配設すると共に、このトナー吐出用の制御電極5に
外部信号Sに基づいて所定の制御電圧を印加する電圧駆
動部7とを備えている。そして、トナー保持部3に、電
圧駆動部7により駆動され当該トナー保持部3に保持さ
れたトナーTを振動させる圧電素子等の振動手段8を併
設したこと。
により高速駆動を実現すると共に、装置の小型化を図っ
たトナー飛翔式記録装置を提供すること。 【構成】 所定の電位に設定された吸引電極1と、この
吸引電極1に対向するヘッド本体2とを備え、ヘッド本
体2に、トナーTを一時的に保持する筒状のトナー保持
部3を吸引電極1と対向して配設し、このトナー保持部
3の吸引電極1側にトナー吐出口4を設け、このトナー
吐出口4にトナー吐出制御用の制御電極5及び基準電極
6を配設すると共に、このトナー吐出用の制御電極5に
外部信号Sに基づいて所定の制御電圧を印加する電圧駆
動部7とを備えている。そして、トナー保持部3に、電
圧駆動部7により駆動され当該トナー保持部3に保持さ
れたトナーTを振動させる圧電素子等の振動手段8を併
設したこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トナー飛翔式記録装置
に係り、特に、電界の作用によりトナーを記録媒体に飛
翔させ画像形成を行うトナー飛翔式記録装置に関する。
に係り、特に、電界の作用によりトナーを記録媒体に飛
翔させ画像形成を行うトナー飛翔式記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トナーが通過できるアパーチャ(トナー
吐出口)を有する電極を設け、これに画像信号と対応す
る電圧を印加することによってトナーのアパーチャ通過
を制御し、これと同時に、トナーの飛翔空間に飛翔電界
を加えることによりトナーを記録媒体に吹き付け、画像
を形成する電界併用型のいわゆるトナージェット記録技
術は周知の技術となっている。この種の技術を用いた記
録装置では、粉体たるトナーを電界の作用により如何に
応答性良くアパーチャに供給し吐出させるかが大きな研
究テーマとなっている。
吐出口)を有する電極を設け、これに画像信号と対応す
る電圧を印加することによってトナーのアパーチャ通過
を制御し、これと同時に、トナーの飛翔空間に飛翔電界
を加えることによりトナーを記録媒体に吹き付け、画像
を形成する電界併用型のいわゆるトナージェット記録技
術は周知の技術となっている。この種の技術を用いた記
録装置では、粉体たるトナーを電界の作用により如何に
応答性良くアパーチャに供給し吐出させるかが大きな研
究テーマとなっている。
【0003】例えば、特開平2−10906号公報に記
載のものでは、トナーをアパーチャ近傍に供給するため
に、表面にブラシ状の部材が設けられたブラシローラ
と、このブラシローラに当接装備されたトナー離脱部材
から構成されるトナー供給手段を設けている。
載のものでは、トナーをアパーチャ近傍に供給するため
に、表面にブラシ状の部材が設けられたブラシローラ
と、このブラシローラに当接装備されたトナー離脱部材
から構成されるトナー供給手段を設けている。
【0004】この提案では、ブラシローラが回転する
と、当該ブラシに付着したトナーがトナー離脱部材に運
ばれる。そして、ブラシがトナー離脱部材に接触する
と、弾性変形によりたわみ、その後、更なる回転によっ
てブラシがトナー離脱部材から解放されると共に、弾か
れたブラシからトナーが離脱してアパーチャに供給され
るようになっていた。
と、当該ブラシに付着したトナーがトナー離脱部材に運
ばれる。そして、ブラシがトナー離脱部材に接触する
と、弾性変形によりたわみ、その後、更なる回転によっ
てブラシがトナー離脱部材から解放されると共に、弾か
れたブラシからトナーが離脱してアパーチャに供給され
るようになっていた。
【0005】また、特開平4−131255号公報に記
載のものでは、上述したブラシローラを2つ対向接触さ
せて配設し、それぞれを対応する側に回転させること
で、ブラシローラ間にトナーを挟持させ、これにより、
ブラシ対向面の一方側から他方のアパーチャ側にトナー
が供給されるようになっていた。
載のものでは、上述したブラシローラを2つ対向接触さ
せて配設し、それぞれを対応する側に回転させること
で、ブラシローラ間にトナーを挟持させ、これにより、
ブラシ対向面の一方側から他方のアパーチャ側にトナー
が供給されるようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、画像形成時の飛翔電界の変化にトナー
が追従しきれず、トナー飛翔が不安定となり、これがた
め、解像度の高い画像形成を行うことができず、また、
高速な画像形成を行うことができない不都合があった。
来例にあっては、画像形成時の飛翔電界の変化にトナー
が追従しきれず、トナー飛翔が不安定となり、これがた
め、解像度の高い画像形成を行うことができず、また、
高速な画像形成を行うことができない不都合があった。
【0007】また、この不都合を改善すべく成された上
記発明のうち、特開平2−10906号公報に記載のも
のは、ブラシを用いるため装置が大型化する不都合があ
った。また、ブラシ部分とトナーとの付着力が大きい
上、ブラシローラとトナー離脱部材との接触面積を大き
くできないため、ブラシから離脱するトナー量は少量で
あり、これがため、充分なトナーを搬送できない不都合
があった。仮に、トナー離脱部材とブラシローラとの接
触面積を大きくしても、トナー離脱部材が変形するとい
う相容れない不都合があった。一方、特開平4−131
255号公報に記載のものは、ブラシローラを2つ用い
るため、上記引例と同様、装置の大型化を伴うという不
都合があった。
記発明のうち、特開平2−10906号公報に記載のも
のは、ブラシを用いるため装置が大型化する不都合があ
った。また、ブラシ部分とトナーとの付着力が大きい
上、ブラシローラとトナー離脱部材との接触面積を大き
くできないため、ブラシから離脱するトナー量は少量で
あり、これがため、充分なトナーを搬送できない不都合
があった。仮に、トナー離脱部材とブラシローラとの接
触面積を大きくしても、トナー離脱部材が変形するとい
う相容れない不都合があった。一方、特開平4−131
255号公報に記載のものは、ブラシローラを2つ用い
るため、上記引例と同様、装置の大型化を伴うという不
都合があった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、電界に対するトナーの応答性を向上す
ることにより高速駆動を実現すると共に、装置の小型化
を図ったトナー飛翔式記録装置を提供することを、その
目的とする。
を改善し、特に、電界に対するトナーの応答性を向上す
ることにより高速駆動を実現すると共に、装置の小型化
を図ったトナー飛翔式記録装置を提供することを、その
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、所定の電位に設定された吸引電極と、この吸引電極
に記録媒体を介して対向するヘッド本体とを備え、ヘッ
ド本体に、吸引電極とは逆極性に帯電されたトナーを一
時的に保持する筒状のトナー保持部を吸引電極と対向し
て配設し、このトナー保持部の吸引電極側にトナー吐出
口を設け、このトナー吐出口にトナー吐出制御用の制御
電極及び基準電極を配設すると共に、このトナー吐出用
の制御電極に外部信号に基づいて所定の制御電圧を印加
する電圧駆動部とを備えている。そして、トナー保持部
に、電圧駆動部により駆動され当該トナー保持部に保持
されたトナーを振動させる圧電素子等の振動手段を併設
した、という構成を採っている。
は、所定の電位に設定された吸引電極と、この吸引電極
に記録媒体を介して対向するヘッド本体とを備え、ヘッ
ド本体に、吸引電極とは逆極性に帯電されたトナーを一
時的に保持する筒状のトナー保持部を吸引電極と対向し
て配設し、このトナー保持部の吸引電極側にトナー吐出
口を設け、このトナー吐出口にトナー吐出制御用の制御
電極及び基準電極を配設すると共に、このトナー吐出用
の制御電極に外部信号に基づいて所定の制御電圧を印加
する電圧駆動部とを備えている。そして、トナー保持部
に、電圧駆動部により駆動され当該トナー保持部に保持
されたトナーを振動させる圧電素子等の振動手段を併設
した、という構成を採っている。
【0010】請求項2記載の発明では、筒状に形成され
たトナー保持部のトナー供給側端部に、電圧駆動部によ
り駆動され当該トナー保持部に保持されたトナーと同極
性の電圧が印加される補助電極を備えた、という構成を
採っている。
たトナー保持部のトナー供給側端部に、電圧駆動部によ
り駆動され当該トナー保持部に保持されたトナーと同極
性の電圧が印加される補助電極を備えた、という構成を
採っている。
【0011】請求項3記載の発明では、電圧駆動部が、
振動手段に印加する電圧の周波数を外部信号に応じて変
化させる周波数可変機能を備えた、という構成を採って
いる。
振動手段に印加する電圧の周波数を外部信号に応じて変
化させる周波数可変機能を備えた、という構成を採って
いる。
【0012】請求項4記載の発明では、電圧駆動部が、
制御電極に印加する電圧の大きさを外部信号に応じて変
化させる制御電圧可変機能を備えた、という構成を採っ
ている。
制御電極に印加する電圧の大きさを外部信号に応じて変
化させる制御電圧可変機能を備えた、という構成を採っ
ている。
【0013】請求項5記載の発明では、電圧駆動部が、
補助電極に印加する電圧の大きさを外部信号に応じて変
化させる補助電圧可変機能を備えた、という構成を採っ
ている。これらにより、前述した目的を達成しようとす
るものである。
補助電極に印加する電圧の大きさを外部信号に応じて変
化させる補助電圧可変機能を備えた、という構成を採っ
ている。これらにより、前述した目的を達成しようとす
るものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明では、装置を稼動状態に設
定すると、電圧駆動部により、例えば、振動手段として
の圧電素子が振動され、この振動によりトナー収納部内
に滞積されていたトナーが当該トナー保持部の内部空間
に舞い上がる。この状態で、制御電極にトナー吐出用の
電圧が印加されると、当該空間に舞い上がり摩擦が減少
した帯電トナーに電界が働き、トナー吐出口から吸引電
極に向けてトナーの吐出(飛翔)が行われる。
定すると、電圧駆動部により、例えば、振動手段として
の圧電素子が振動され、この振動によりトナー収納部内
に滞積されていたトナーが当該トナー保持部の内部空間
に舞い上がる。この状態で、制御電極にトナー吐出用の
電圧が印加されると、当該空間に舞い上がり摩擦が減少
した帯電トナーに電界が働き、トナー吐出口から吸引電
極に向けてトナーの吐出(飛翔)が行われる。
【0015】請求項2記載の発明では、トナー吐出の際
に補助電極にトナーと逆極性の電圧が印加され、空間に
舞い上がったトナーに、制御電極のみによる電界と比べ
てより強い電界が作用する。
に補助電極にトナーと逆極性の電圧が印加され、空間に
舞い上がったトナーに、制御電極のみによる電界と比べ
てより強い電界が作用する。
【0016】請求項3記載の発明では、電圧駆動部に外
部入力される信号(印刷データ等)に応じて振動手段の
振動周波数が変化され、これにより、トナーの空間への
舞い上がり具合が変化される。
部入力される信号(印刷データ等)に応じて振動手段の
振動周波数が変化され、これにより、トナーの空間への
舞い上がり具合が変化される。
【0017】請求項4又は5記載の発明では、電圧駆動
部に外部入力される信号に応じて制御電極又は補助電極
に印加される電圧の大きさが変化され、これにより、ト
ナーに作用する電界の強さが変化される。
部に外部入力される信号に応じて制御電極又は補助電極
に印加される電圧の大きさが変化され、これにより、ト
ナーに作用する電界の強さが変化される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。
明する。
【0019】この図1において、ヘッド本体2は、記録
紙Pを介し、電圧源16により所定の電位に設定された
吸引電極1に対向して配設されている。このヘッド本体
2には、吸引電極1とは逆極性に帯電されたトナーTを
収納する筒状のトナー保持部3が当該吸引電極1と対向
して配設されている。このトナー保持部3の吸引電極1
側には、トナー保持部3に保持されているトナーTを吸
引電極1に向けて飛び出させるためのトナー吐出口4が
設けられている。また、このトナー吐出口4には、トナ
ー吐出制御用の制御電極5及び基準電極6が配設されて
いる。更に、制御電極5には、当該制御電極5に外部信
号に基づいて所定の制御電圧を印加する電圧駆動部7が
接続されている。
紙Pを介し、電圧源16により所定の電位に設定された
吸引電極1に対向して配設されている。このヘッド本体
2には、吸引電極1とは逆極性に帯電されたトナーTを
収納する筒状のトナー保持部3が当該吸引電極1と対向
して配設されている。このトナー保持部3の吸引電極1
側には、トナー保持部3に保持されているトナーTを吸
引電極1に向けて飛び出させるためのトナー吐出口4が
設けられている。また、このトナー吐出口4には、トナ
ー吐出制御用の制御電極5及び基準電極6が配設されて
いる。更に、制御電極5には、当該制御電極5に外部信
号に基づいて所定の制御電圧を印加する電圧駆動部7が
接続されている。
【0020】また、トナー保持部3には、電圧駆動部7
により駆動され当該トナー保持部3に保持されたトナー
を振動させる振動手段8が併設されている。
により駆動され当該トナー保持部3に保持されたトナー
を振動させる振動手段8が併設されている。
【0021】これを更に詳述すると、本実施例におい
て、吸引電極1には円筒ドラム形状のものが用いられて
おり、記録紙Pの搬送方向に沿って回転可能に装備され
ている。吸引電極1は、電圧源16によって所定の正電
位に設定されている。
て、吸引電極1には円筒ドラム形状のものが用いられて
おり、記録紙Pの搬送方向に沿って回転可能に装備され
ている。吸引電極1は、電圧源16によって所定の正電
位に設定されている。
【0022】ヘッド本体2は、モールド材等の樹脂系材
料により形成され、これにエキシマレーザ,炭酸ガスレ
ーザ又はサンドブラスト法等による加工手段が施され、
ノズル状のトナー保持部3が形成されている。このよう
にトナー保持部3はノズル状の細径のものゆえ多量のト
ナーTを保持することはできず、これがため、終端側
(図の右側)の供給路からトナーTが適宜供給されるよ
うになっている。トナー保持部3の壁面の一部は容易に
変形するドライフィルム17が接着されることにより形
成され、このドライフィルム17に振動手段8としての
圧電素子8が接着により当接装備されている。圧電素子
8は電気信号の印加により機械的振動を発生する。ここ
では、ドライフィルムに替えて振動板を用いても良い。
料により形成され、これにエキシマレーザ,炭酸ガスレ
ーザ又はサンドブラスト法等による加工手段が施され、
ノズル状のトナー保持部3が形成されている。このよう
にトナー保持部3はノズル状の細径のものゆえ多量のト
ナーTを保持することはできず、これがため、終端側
(図の右側)の供給路からトナーTが適宜供給されるよ
うになっている。トナー保持部3の壁面の一部は容易に
変形するドライフィルム17が接着されることにより形
成され、このドライフィルム17に振動手段8としての
圧電素子8が接着により当接装備されている。圧電素子
8は電気信号の印加により機械的振動を発生する。ここ
では、ドライフィルムに替えて振動板を用いても良い。
【0023】このように形成されたトナー保持部3の先
端(図1の左側)には、トナー吐出口(アパーチャ)4
が形成されている。形成には、通常半導体の実装に用い
られるTABキャリアテープ9に穴を設け、薄い樹脂フ
ィルム10を介し、トナー保持部3との位置が一致する
ように接着剤等で接着する。このとき、TABキャリア
テープ4の表面に、トナー吐出口4に対応したドーナツ
型の制御電極5を配設すると共に、裏面には、やはりド
ーナツ形状の基準電極6を配設する。基準電極6は接地
されている。ここで、ノズル状のトナー保持部3は、同
一構造のものをヘッド本体2に複数形成してもよい。
端(図1の左側)には、トナー吐出口(アパーチャ)4
が形成されている。形成には、通常半導体の実装に用い
られるTABキャリアテープ9に穴を設け、薄い樹脂フ
ィルム10を介し、トナー保持部3との位置が一致する
ように接着剤等で接着する。このとき、TABキャリア
テープ4の表面に、トナー吐出口4に対応したドーナツ
型の制御電極5を配設すると共に、裏面には、やはりド
ーナツ形状の基準電極6を配設する。基準電極6は接地
されている。ここで、ノズル状のトナー保持部3は、同
一構造のものをヘッド本体2に複数形成してもよい。
【0024】電圧駆動部7は、トナーTの吐出時に制御
電極5を正電位に設定するパルス発生器13と、印刷デ
ータ信号などの外部信号Sに応じてこのパルス発生器1
3の駆動及び圧電素子8の駆動を制御する制御手段25
とを備えている。ここで、パルス発生器13は、例えば
ワンショットマルチバイブレータにより構成される。本
実施例において、電圧駆動部7は、振動手段(圧電素
子)8に印加する電圧の周波数を外部信号Sに応じて変
化させる周波数可変機能と、制御電極5に印加すべき電
圧の大きさを外部信号Sに応じて変化させる制御電圧可
変機能とを備えている。これら各機能は、マイクロコン
ピュータを備えた制御手段25の機能として実現される
ようになっている。ここで、制御手段25は、外部信号
Sに応じて圧電素子8への駆動電圧を入切する機能を備
えていても良い。
電極5を正電位に設定するパルス発生器13と、印刷デ
ータ信号などの外部信号Sに応じてこのパルス発生器1
3の駆動及び圧電素子8の駆動を制御する制御手段25
とを備えている。ここで、パルス発生器13は、例えば
ワンショットマルチバイブレータにより構成される。本
実施例において、電圧駆動部7は、振動手段(圧電素
子)8に印加する電圧の周波数を外部信号Sに応じて変
化させる周波数可変機能と、制御電極5に印加すべき電
圧の大きさを外部信号Sに応じて変化させる制御電圧可
変機能とを備えている。これら各機能は、マイクロコン
ピュータを備えた制御手段25の機能として実現される
ようになっている。ここで、制御手段25は、外部信号
Sに応じて圧電素子8への駆動電圧を入切する機能を備
えていても良い。
【0025】また、記録紙Pは、搬送ローラ18と紙送
りローラを兼ねた転写ローラ19とにより、吸引電極1
の回転を伴って矢印方向に搬送されるようになってい
る。ここで、本実施例において用いられるトナーは負極
性に帯電されたものである。
りローラを兼ねた転写ローラ19とにより、吸引電極1
の回転を伴って矢印方向に搬送されるようになってい
る。ここで、本実施例において用いられるトナーは負極
性に帯電されたものである。
【0026】次に、本実施例の全体動作を説明する。
【0027】装置全体を稼動状態に設定すると、吸引電
極1に所定の正電圧が印加され、記録紙Pのヘッド側表
面に誘電分極による正電荷が現れる。また、記録紙Pが
所定速度で搬送され、印刷可能な状態となる。そして、
制御手段15に外部信号Sが入力されると、制御手段1
5は、制御電極5に印加すべき電圧の大きさと圧電素子
8に印加すべき電圧の周波数を決定し、まず、圧電素子
8を駆動する。これにより、圧電素子8が定められた振
動数で振動し、この振動がトナー保持部3内のトナーT
に伝達される。この振動のエネルギーにより、それまで
滞積していたトナーTは、トナー保持部3内に舞い上が
る。
極1に所定の正電圧が印加され、記録紙Pのヘッド側表
面に誘電分極による正電荷が現れる。また、記録紙Pが
所定速度で搬送され、印刷可能な状態となる。そして、
制御手段15に外部信号Sが入力されると、制御手段1
5は、制御電極5に印加すべき電圧の大きさと圧電素子
8に印加すべき電圧の周波数を決定し、まず、圧電素子
8を駆動する。これにより、圧電素子8が定められた振
動数で振動し、この振動がトナー保持部3内のトナーT
に伝達される。この振動のエネルギーにより、それまで
滞積していたトナーTは、トナー保持部3内に舞い上が
る。
【0028】続いて、外部信号Sを解釈した制御手段1
5がトナー吐出のためパルス発生器13に指令を出力す
ると、制御電極5に正電圧が印加され、これにより、吸
引電極1の作用による電界と制御電極5の作用による電
界とが形成される。これらの電界の作用により、トナー
保持部3内に舞い上がり摩擦が軽減されたトナーTが容
易にトナー吐出口4を通過し、吸引電極1に向かって飛
翔する。そして、飛翔した所定量のトナーTは誘電分極
した記録紙Pに引きつけられ、当該記録紙Pに付着す
る。制御電極5には、外部信号Sに応じて断続的に電圧
が印加され、これにより、記録紙Pの表面に画像が形成
される。
5がトナー吐出のためパルス発生器13に指令を出力す
ると、制御電極5に正電圧が印加され、これにより、吸
引電極1の作用による電界と制御電極5の作用による電
界とが形成される。これらの電界の作用により、トナー
保持部3内に舞い上がり摩擦が軽減されたトナーTが容
易にトナー吐出口4を通過し、吸引電極1に向かって飛
翔する。そして、飛翔した所定量のトナーTは誘電分極
した記録紙Pに引きつけられ、当該記録紙Pに付着す
る。制御電極5には、外部信号Sに応じて断続的に電圧
が印加され、これにより、記録紙Pの表面に画像が形成
される。
【0029】ここで、圧電素子8に印加される電圧の周
波数が変動されると、圧電素子8の振動数が変化し、ト
ナー保持部3に保持されたトナーTの舞い上がり具合が
変化する。これにより、トナーTの時間当たりの吐出量
が増減され、記録紙P上に形成される画像に濃淡の表現
が加えられる。一方、制御電極5に印加する電圧を変化
させると、トナー飛翔用電界の強さが変化する。このた
め、トナーTの吐出力及び時間当たりの吐出量が変化さ
れ、この結果、記録紙P上に形成される画像の濃度及び
解像度が調整される。
波数が変動されると、圧電素子8の振動数が変化し、ト
ナー保持部3に保持されたトナーTの舞い上がり具合が
変化する。これにより、トナーTの時間当たりの吐出量
が増減され、記録紙P上に形成される画像に濃淡の表現
が加えられる。一方、制御電極5に印加する電圧を変化
させると、トナー飛翔用電界の強さが変化する。このた
め、トナーTの吐出力及び時間当たりの吐出量が変化さ
れ、この結果、記録紙P上に形成される画像の濃度及び
解像度が調整される。
【0030】このように、本実施例によれば、トナー保
持部内のトナーを振動手段により予め舞い上がらせてお
くので、摩擦が大幅に軽減されたトナーのトナー吐出口
(アパーチャ)への供給及び記録紙への飛翔を電界の変
化に速やかに追従させて行うことができ、これがため、
高速な画像形成を行うことができる。また、従来例のよ
うにブラシ等を用いないで構成できるので、装置の小型
化を図ることができる。
持部内のトナーを振動手段により予め舞い上がらせてお
くので、摩擦が大幅に軽減されたトナーのトナー吐出口
(アパーチャ)への供給及び記録紙への飛翔を電界の変
化に速やかに追従させて行うことができ、これがため、
高速な画像形成を行うことができる。また、従来例のよ
うにブラシ等を用いないで構成できるので、装置の小型
化を図ることができる。
【0031】また、電圧駆動部が、外部信号に応じて振
動手段に印加する電圧の周波数を変化させる周波数可変
機能を備えているので、トナー保持部内に保持されたト
ナーの舞い上がり具合を調整することができ、これによ
り、時間当たりのトナーの吐出量(飛翔量)を調整する
ことができ、記録紙表面に形成されるトナー像に濃淡表
現を施すことができる。
動手段に印加する電圧の周波数を変化させる周波数可変
機能を備えているので、トナー保持部内に保持されたト
ナーの舞い上がり具合を調整することができ、これによ
り、時間当たりのトナーの吐出量(飛翔量)を調整する
ことができ、記録紙表面に形成されるトナー像に濃淡表
現を施すことができる。
【0032】更に、電圧駆動部は、外部信号に応じて制
御電極に印加する電圧の大きさを外部信号に応じて変化
させる制御電圧可変機能を備えているので、制御電極の
形成するトナー飛翔用の電界の強さを調整することがで
き、これにより、トナーの吐出力(吐出速度)及び時間
当たりのトナー吐出量を調整することができ、記録紙に
形成される画像の解像度及び濃淡を調整することができ
る。
御電極に印加する電圧の大きさを外部信号に応じて変化
させる制御電圧可変機能を備えているので、制御電極の
形成するトナー飛翔用の電界の強さを調整することがで
き、これにより、トナーの吐出力(吐出速度)及び時間
当たりのトナー吐出量を調整することができ、記録紙に
形成される画像の解像度及び濃淡を調整することができ
る。
【0033】ここで、電圧駆動部の周波数可変機能及び
制御電圧可変機能は必要に応じて装備されれば良い。
制御電圧可変機能は必要に応じて装備されれば良い。
【0034】次に、本発明の他の実施例を図2に基づい
て説明する。
て説明する。
【0035】この図2に示す実施例は、上記第1の実施
例において、トナー保持部3のトナー供給側端部に、電
圧駆動部3により駆動され当該トナー保持部3に保持さ
れたトナーTと同極性の電圧が印加される補助電極12
を備えたものである。また、電圧駆動部27は、補助電
極12に印加する電圧の大きさを外部信号Sに応じて変
化させる補助電圧可変機能を備えている。ここで、符号
14は、補助電極12に電圧を印加するパルス発生器を
示す。その他の構成は上述した実施例と同一に構成され
ている。本実施例において、補助電極12には制御電極
5と同時に電圧が印加されるようになっている。
例において、トナー保持部3のトナー供給側端部に、電
圧駆動部3により駆動され当該トナー保持部3に保持さ
れたトナーTと同極性の電圧が印加される補助電極12
を備えたものである。また、電圧駆動部27は、補助電
極12に印加する電圧の大きさを外部信号Sに応じて変
化させる補助電圧可変機能を備えている。ここで、符号
14は、補助電極12に電圧を印加するパルス発生器を
示す。その他の構成は上述した実施例と同一に構成され
ている。本実施例において、補助電極12には制御電極
5と同時に電圧が印加されるようになっている。
【0036】これによると、トナー吐出時に、制御電極
5が正電位に設定され、一方の補助電極12が負電位に
設定されるので、当該補助電極12と制御電極5との間
に一貫した電界が形成され、トナー保持部3内のトナー
全体が吐出方向に押し出される。このため、トナー保持
部3のトナーT全体がトナー吐出口(アパーチャ)近傍
に供給される。
5が正電位に設定され、一方の補助電極12が負電位に
設定されるので、当該補助電極12と制御電極5との間
に一貫した電界が形成され、トナー保持部3内のトナー
全体が吐出方向に押し出される。このため、トナー保持
部3のトナーT全体がトナー吐出口(アパーチャ)近傍
に供給される。
【0037】ここで、補助電極12に印加される電圧が
変化されると、制御電極5との間に形成される電界の強
さが変化され、トナー吐出口近傍へのトナーTの供給量
及びトナー吐出力等が変化される。
変化されると、制御電極5との間に形成される電界の強
さが変化され、トナー吐出口近傍へのトナーTの供給量
及びトナー吐出力等が変化される。
【0038】このように、本実施例によれば、上記第1
の実施例と同等の作用効果に加え、更に、トナーと逆極
性の電圧が印加される補助電極をトナー供給側の端部に
設けたことより、トナー保持部内のトナー全体をトナー
吐出口側により容易に供給することができ、これによ
り、トナー吐出量のむらを抑制すると共にトナーの吐出
力を向上することができ、これがため、記録紙に形成さ
れるトナー像の解像度を向上し安定した画像形成を行う
ことができる。また、電圧駆動部の制御手段は、外部信
号に応じて補助電極に印加する電圧を変化する機能を備
えているので、必要に応じて解像度の変化等を画像表現
に取り入れることができる。
の実施例と同等の作用効果に加え、更に、トナーと逆極
性の電圧が印加される補助電極をトナー供給側の端部に
設けたことより、トナー保持部内のトナー全体をトナー
吐出口側により容易に供給することができ、これによ
り、トナー吐出量のむらを抑制すると共にトナーの吐出
力を向上することができ、これがため、記録紙に形成さ
れるトナー像の解像度を向上し安定した画像形成を行う
ことができる。また、電圧駆動部の制御手段は、外部信
号に応じて補助電極に印加する電圧を変化する機能を備
えているので、必要に応じて解像度の変化等を画像表現
に取り入れることができる。
【0039】ここで、補助電極12の電位を、トナー飛
翔時には基準電極6より低電位に設定し、それ以外の時
には高電位に設定してもよい。かかる場合、トナーTが
トナー飛翔電界により容易に応答できるような追従電界
(補助電極12による電界)を生じさせることができ
る。
翔時には基準電極6より低電位に設定し、それ以外の時
には高電位に設定してもよい。かかる場合、トナーTが
トナー飛翔電界により容易に応答できるような追従電界
(補助電極12による電界)を生じさせることができ
る。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、トナー保持部内のトナーを振動
手段により予め舞い上がらせておくので、摩擦が大幅に
軽減されたトナーのトナー吐出口(アパーチャ)への供
給及び記録紙への飛翔を電界の変化に速やかに追従させ
て行うことができ、これがため、高速な画像形成を行う
ことができる。また、従来例のようにブラシ等を用いず
に構成できるので、装置の小型化を図ることができる。
るので、これによると、トナー保持部内のトナーを振動
手段により予め舞い上がらせておくので、摩擦が大幅に
軽減されたトナーのトナー吐出口(アパーチャ)への供
給及び記録紙への飛翔を電界の変化に速やかに追従させ
て行うことができ、これがため、高速な画像形成を行う
ことができる。また、従来例のようにブラシ等を用いず
に構成できるので、装置の小型化を図ることができる。
【0041】請求項2記載の発明では、トナーと逆極性
の電圧が印加される補助電極をトナー保持部のトナー供
給側端部に設けたことより、トナー保持部内のトナー全
体をトナー吐出口側により容易に供給することができ、
これにより、トナー吐出量のむらを抑制すると共にトナ
ーの吐出力を向上することができ、これがため、記録紙
に形成されるトナー像の解像度を向上し安定した画像形
成を行うことができる。
の電圧が印加される補助電極をトナー保持部のトナー供
給側端部に設けたことより、トナー保持部内のトナー全
体をトナー吐出口側により容易に供給することができ、
これにより、トナー吐出量のむらを抑制すると共にトナ
ーの吐出力を向上することができ、これがため、記録紙
に形成されるトナー像の解像度を向上し安定した画像形
成を行うことができる。
【0042】請求項3記載の発明では、電圧駆動部が、
外部信号に応じて振動手段に印加する電圧の周波数を変
化させる周波数可変機能を備えているので、トナー保持
部内に保持されたトナーの舞い上がり具合を調整するこ
とができ、これにより、時間当たりのトナーの吐出量
(飛翔量)を調整することができ、記録紙表面に形成さ
れるトナー像に濃淡表現を施すことができる。
外部信号に応じて振動手段に印加する電圧の周波数を変
化させる周波数可変機能を備えているので、トナー保持
部内に保持されたトナーの舞い上がり具合を調整するこ
とができ、これにより、時間当たりのトナーの吐出量
(飛翔量)を調整することができ、記録紙表面に形成さ
れるトナー像に濃淡表現を施すことができる。
【0043】請求項4記載の発明では、電圧駆動部は、
外部信号に応じて制御電極に印加する電圧の大きさを外
部信号に応じて変化させる制御電圧可変機能を備えてい
るので、制御電極の形成するトナー飛翔用の電界の強さ
を調整することができ、これにより、トナーの吐出力
(吐出速度)及び時間当たりのトナー吐出量を調整する
ことができ、記録紙に形成される画像の解像度及び濃淡
を調整することができる。
外部信号に応じて制御電極に印加する電圧の大きさを外
部信号に応じて変化させる制御電圧可変機能を備えてい
るので、制御電極の形成するトナー飛翔用の電界の強さ
を調整することができ、これにより、トナーの吐出力
(吐出速度)及び時間当たりのトナー吐出量を調整する
ことができ、記録紙に形成される画像の解像度及び濃淡
を調整することができる。
【0044】請求項5記載の発明では、電圧駆動部が、
外部信号に応じて補助電極に印加する電圧を変化する補
助電圧可変機能を備えているので、追従電界の強さを変
化させることができ、必要に応じて解像度の変化等を画
像表現に取り入れることができる、という従来にない優
れたトナー飛翔式記録装置を提供することができる。
外部信号に応じて補助電極に印加する電圧を変化する補
助電圧可変機能を備えているので、追従電界の強さを変
化させることができ、必要に応じて解像度の変化等を画
像表現に取り入れることができる、という従来にない優
れたトナー飛翔式記録装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す一部省略した縦断面図
である。
である。
【図2】本発明の他の実施例を示す一部省略した縦断面
図である。
図である。
1 吸引電極 2 ヘッド本体 3 トナー保持部 4 トナー吐出口(アパーチャ) 5 制御電極 6 基準電極 7 電圧駆動部 8 振動手段 12 補助電極
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の電位に設定された吸引電極と、こ
の吸引電極に記録媒体を介して対向するヘッド本体とを
備え、このヘッド本体に、前記吸引電極とは逆極性に帯
電されたトナーを一時的に保持する筒状のトナー保持部
を前記吸引電極と対向して配設し、このトナー保持部の
前記吸引電極側にトナー吐出口を設け、このトナー吐出
口にトナー吐出制御用の制御電極及び基準電極を配設す
ると共に、このトナー吐出用の制御電極に外部信号に基
づいて所定の制御電圧を印加する電圧駆動部とを備えて
成るトナー飛翔式記録装置において、 前記トナー保持部に、前記電圧駆動部により駆動され当
該トナー保持部に保持されたトナーを振動させる圧電素
子等の振動手段を併設したことを特徴としたトナー飛翔
式記録装置。 - 【請求項2】 前記筒状に形成されたトナー保持部のト
ナー供給側端部に、前記電圧駆動部により駆動され当該
トナー保持部に保持されたトナーと同極性の電圧が印加
される補助電極を備えたことを特徴とした請求項1記載
のトナー飛翔式記録装置。 - 【請求項3】 前記電圧駆動部が、前記振動手段に印加
する電圧の周波数を外部信号に応じて変化させる周波数
可変機能を備えたことを特徴とした請求項1又は2記載
のトナー飛翔式記録装置。 - 【請求項4】 前記電圧駆動部が、前記制御電極に印加
する電圧の大きさを外部信号に応じて変化させる制御電
圧可変機能を備えたことを特徴とした請求項1,2又は
3記載のトナー飛翔式記録装置。 - 【請求項5】 前記電圧駆動部が、前記補助電極に印加
する電圧の大きさを外部信号に応じて変化させる補助電
圧可変機能を備えたことを特徴とした請求項2記載のト
ナー飛翔式記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7120251A JP2792463B2 (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | トナー飛翔式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7120251A JP2792463B2 (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | トナー飛翔式記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08310038A true JPH08310038A (ja) | 1996-11-26 |
| JP2792463B2 JP2792463B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=14781577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7120251A Expired - Fee Related JP2792463B2 (ja) | 1995-05-18 | 1995-05-18 | トナー飛翔式記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792463B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63136058A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 粉体画像記録装置 |
| JPH02139585A (ja) * | 1987-12-28 | 1990-05-29 | Xerox Corp | 多色プリンタの音響トナー浮遊式現像方法 |
| JPH04287066A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH04316860A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-09 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JPH04320861A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
-
1995
- 1995-05-18 JP JP7120251A patent/JP2792463B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63136058A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 粉体画像記録装置 |
| JPH02139585A (ja) * | 1987-12-28 | 1990-05-29 | Xerox Corp | 多色プリンタの音響トナー浮遊式現像方法 |
| JPH04287066A (ja) * | 1991-03-15 | 1992-10-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH04316860A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-09 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JPH04320861A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2792463B2 (ja) | 1998-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980519 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |