JPH08310049A - インクジェット記録装置及び方法 - Google Patents

インクジェット記録装置及び方法

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JPH08310049A
JPH08310049A JP11695395A JP11695395A JPH08310049A JP H08310049 A JPH08310049 A JP H08310049A JP 11695395 A JP11695395 A JP 11695395A JP 11695395 A JP11695395 A JP 11695395A JP H08310049 A JPH08310049 A JP H08310049A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低密度ノズルのヘッドを用いたライン型イン
クジェットヘッドで高密度(高解像度)印字を可能にす
る。 【構成】 ライン型インクジェットヘッド1を上ガイド
6及び下ガイド7間に左右(水平方向)に移動可能に保
持し、その一方側にはサーボモータ8を配置し、このサ
ーボモータ8の回転軸8aにヘッド1の側面に当接する
板カム9を装着し、他方側には固定部10との間に圧縮
スプリング11を配設して、ヘッド1をカム板9のカム
面に押し付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットヘッド
記録装置及び方法に関し、特にライン型インクジェット
ヘッドを用いた記録装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録装置は、インクを吐
出するノズルと、ノズルが連通する液室と、液室を加圧
するための加圧手段とを備えたインクジェットヘッドを
用いてノズルからインク的を飛翔させることによって受
像材に印字を行うものである。このようなインクジェッ
トヘッドを用いて高速、高解像度印字を行うために、ノ
ズル間ピッチを微小化、ヘッドの長尺化(所謂ラインヘ
ッド化)が種々試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、インクジェ
ットヘッドは上述したようにノズル、液室、加圧手段が
それぞれ対をなして1つのドットを印字するものである
ために、ノズル間ピッチの微小化を進めるには液室や加
圧手段の微小化も図らなければならず、他方、ラインヘ
ッド化を進めるためにはできる限り長尺のヘッドを製造
しなければならないが、低コストで高解像度印字が可能
なラインヘッドを製造することは非常に困難である。
【0004】すなわち、例えば加圧手段として電気発熱
変換素子を使用したインクジェットヘッドにおいて、I
C技術の応用によるホトファブリケーション工法によっ
て、1ヘッドのノズル間ピッチを61μ〜32μにした
400dpi〜800dpiの解像度が得られるヘッドが製作
されている。この場合、64μピッチで256〜512
個のノズルを有する幅16〜32mmの400dpi相当の
ヘッドの製造上の歩留りはシリコンウエハー上で80%
以上得られるものの、800dpi相当のヘッドを製造し
ようとすると、歩留りは30%以下になり、単体でA4
幅の長さを有するライン型インクジェットヘッドの製造
だけでなく、短尺ヘッドを継ぎ合わせた長尺のライン型
インクジェットヘッドの製造も困難で、極めてコストも
高くなる。
【0005】また、加圧手段として圧電素子を使用した
インクジェットヘッドにおいても、セラミック基板の収
縮率等を勘案するとせいぜい2〜3cm幅のヘッドを製造
するのが限界であるとともに、素子の分割化の機械的工
法の限界などから100dpi以上にノズル密度を上げる
ことは困難であり、コスト的にも高価になる。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、低密度ノズルのヘッドを用いたライン型インク
ジェットヘッドで高密度(高解像度)印字を可能にする
インクジェット記録装置及び方法を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1のインクジェット記録装置は、ラインヘッ
ド型インクジェットヘッドを備えたインクジェット記録
装置において、前記インクジェットヘッドを主走査方向
に予め定めた微小移動量だけ移動させるヘッド微小移動
手段を備えた。
【0008】請求項2のインクジェット記録装置は、上
記請求項1のインクジェット記録装置において、前記ヘ
ッド微小移動手段には前記インクジェットヘッドの微小
移動量が複数設定されている構成とした。
【0009】請求項3のインクジェット記録装置は、上
記請求項1又は2のインクジェット記録装置において、
前記ヘッド移動手段が時間に対するヘッド移動軌跡が千
鳥状になる移動量及び移動方向に前記インクジェットヘ
ッドを移動させる手段を備えている構成とした。
【0010】請求項4のインクジェット記録方法は、ラ
インヘッド型インクジェットヘッドによって記録を行う
インクジェット記録方法において、前記インクジェット
ヘッドを主走査方向に予め定めた微小移動量だけ移動さ
せて記録する。
【0011】請求項5のインクジェット記録方法は、上
記請求項4のインクジェット記録方法において、同一位
置で複数回重ね印字する構成とした。
【0012】請求項6のインクジェット記録方法は、上
記請求項4のインクジェット記録方法において、ドット
径を異ならせて印字する構成とした。
【0013】
【作用】請求項1のインクジェット記録装置は、インク
ジェットヘッドを主走査方向に予め定めた微小移動量だ
け移動させるヘッド微小移動手段を備えたので、各ノズ
ルのピッチ間に仮想的にノズルを配置したと同様の作用
が得られ、低密度ヘッドを用いても高密度印字を行うこ
とができ、高解像度の画像が得られる。
【0014】請求項2のインクジェット記録装置は、上
記請求項1のインクジェット記録装置において、ヘッド
微小移動手段にはインクジェットヘッドの微小移動量が
複数設定されている構成としたので、複数の印字密度で
の印字が可能になり、例えばキャラクタ印字、画像や写
真等の高解像度印字など必要とする解像度に応じた印字
を行える。
【0015】請求項3のインクジェット記録装置は、上
記請求項1又は2のインクジェット記録装置において、
ヘッド移動手段が時間に対するヘッド移動軌跡が千鳥状
になる移動量及び移動方向にインクジェットヘッドを移
動させる手段を備えているので、インクの受像材への吸
収時間を確保でき、フェザリング等のドット径の滲みを
防止できて高画質を得ることができる。
【0016】請求項4のインクジェット記録方法は、イ
ンクジェットヘッドを主走査方向に予め定めた微小移動
量だけ移動させて記録するので、各ノズルのピッチ間に
仮想的にノズルを配置したと同様の作用が得られ、低密
度ヘッドを用いても高密度印字を行うことができて高解
像度の画像が得られる。
【0017】請求項5のインクジェット記録方法は、上
記請求項4のインクジェット記録方法において、同一位
置で複数回重ね印字する構成としたので、インクの濃度
とドット径を変えることができて、印字の多値化を図
れ、高解像度の高階調画質を得ることができる。
【0018】請求項6のインクジェット記録方法は、上
記請求項4のインクジェット記録方法において、ドット
径を異ならせて印字する構成としたので、印字時間に影
響を与えることなく、印字の多値化を図れ、高解像度の
高階調画質を得ることができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。図1は本発明の一実施例を示すインクジェッ
ト記録装置の要部概略構成図、図2はその作用説明にも
供するインクジェットヘッドの要部拡大図である。この
インクジェット記録装置におけるライン型インクジェッ
トヘッド1は、複数のインクジェットヘッドをライン状
に継ぎ合わせて1つのライン型インクジェットヘッドと
したものである。このヘッド1は、図2に示すように、
内部には複数のノズル2,2…、ノズル2が連通する加
圧液室3,3…、加圧液室3にインクを供給する共通液
室4及び図示しないが加圧液室3,3…をそれぞれ印字
データに応じて加圧する圧電素子、電気熱変換素子等の
加圧手段を備え、加圧手段を印字データに応じて駆動す
ることによってノズル2からインク滴5を噴射して受像
材Pに所定のドットを付着させて画像を記録する。な
お、ここでは、ヘッド1のノズル2,2の間隔(ノズル
ピッチ)は256μに設定している。
【0020】そして、このライン型インクジェットヘッ
ド1は図1に示すように上ガイド6及び下ガイド7間に
左右(水平方向)に移動可能に保持し、その一方側には
サーボモータ8を配置し、このサーボモータ8の回転軸
8aにヘッド1の側面に当接する板カム9を装着し、他
方側には固定部10との間に圧縮スプリング11を配設
して、ヘッド1をカム板9のカム面に押し付けるように
している。また、サーボモータ8の回転軸8aに装着し
たスリット円板12とサーボモータ4に取付けた透過型
フォトセンサ13からなるエンコーダ14を設けてい
る。これらのサーボモータ8、カム板9及び圧縮スプリ
ング11によってヘッド微小移動手段を構成している。
【0021】以上のように構成したインクジェット記録
装置の作用について説明すると、まずライン型インクジ
ェットヘッド1の側面に当接しているカム板9は、図2
(a)のカム線図に示すように原点位置(0゜)から1
80゜回転した位置で変位量が127μになるように形
成し、またエンコーダ14はカム板9の原点位置で同図
(b)に示すようにホーム信号を出力すると共に、所定
の間隔(角度)で位置信号を出力するようにする。
【0022】これによって、サーボモータ8を回転駆動
制御してカム板9を回転させることによって、ライン型
インクジェットヘッド1は、図2に示すようにスプリン
グ10の付勢力に抗してカム板9のカム面の変位に応じ
てヘッド1の位置(初期位置)から右方向にヘッド1´
の位置まで最大127μ移動すると共に、スプリング1
0の付勢力で左方向に移動して初期位置に復帰移動す
る。
【0023】ここで、ライン型インクジェットヘッド1
の各加圧手段を、エンコーダ13からのホーム信号を基
準として位置信号のパルス数をカウントし、カム板9が
原点位置の時及び180゜回転した位置で駆動すること
によって、127μのピッチでドットを飛翔させること
ができる。つまり、ライン型インクジェットヘッド1に
よるノズルピッチは256μであるが、ヘッド1を左右
に微小移動させることによって、仮想的にノズルピッチ
を127μにしたのと同じピッチでドットを飛翔して印
字することができる。
【0024】したがって、ノズルピッチが254μ(1
00dpi)のヘッド1を用いて127μ微小移動させる
ことで200〜400dpiの解像度での印字が可能にな
る。同様に200dpiのヘッド1を用いれば64μ微小
移動させることで同様の解像度を得ることができる。更
に、ヘッド1を2段階移動(機械的ノズルピッチを3分
割した移動)を行うことで300〜600dpiに解像度
を得ることもできる。
【0025】このようにして低密度ピッチのライン型イ
ンクジェットヘッドを用いても、微小移動させて印字を
行うことによって、高密度、高解像度印字を行うことが
できるようになる。
【0026】この場合、カム板9のカム形状を2分割或
いは3分割することによって300dpi、400dpiの解
像度を得ることもできる。図4は300dpiの解像度を
得るためのカム線図であり、0゜(360゜も同じ)を
原点位置として、90゜回転した位置での変位量を8
4.7μ、180゜回転した位置での変位量を169μ
に設定している。また、図5は400dpiに解像度を得
るためのカム線図であり、0゜(360゜も同じ)を原
点位置として、60゜回転した位置での変位量を63.
5μ、120゜回転した位置での変位量を127μ、1
80゜回転した位置での変位量を197μに設定してい
る。
【0027】これらの場合、カム板の0゜〜180゜の
範囲を印字タイミングにとって180゜〜360゜の範
囲を復帰移動タイミングにとることによって片方向印字
となり、また0゜〜180゜及び180゜〜360゜の
範囲をいずれも印字タイミングにとると両方向印字とな
り倍速印字が可能になる。
【0028】また、ライン型インクジェットヘッドの微
小移動モードとして、例えば32μ毎の移動、64μ毎
の移動、127μ毎の移動等複数の予め定めた移動量を
選択可能にすることによって、200dpi印字だけでな
く400dpi印字や800dpi印字が可能な記録装置を得
ることができる。これにより、文字等のキャラクタ印字
だけでなく、画像、写真等の高解像度印字が必要なグラ
フィック印字にも対応することができ、モード別印字が
可能になる。
【0029】さらに、ライン型インクジェットヘッドの
移動方法としては、一方向に移動しながら順次印字す
る、たとえば100dpiのヘッドで400dpiを印字する
とき、移動量が64μの移動を3回移動することになる
が、このとき順次64μずつ移動して印字することもで
きるが、図6に示すように原点で印字した後128μ
移動させた位置で印字を行い、更に位置から原点
方向に64μ移動させた位置で印字を行い、この位置
から位置を越えて128μ移動させた位置で印字
を行って印字することもできる。この図6に示すヘッド
移動方法では、ヘッドの時間的軌跡が千鳥状になる。
【0030】このようにヘッドの時間的軌跡が千鳥状に
なるようにヘッドを微小移動させることによって、印字
ドットが受像材Pに吸収されるに充分な時間を確保する
ことができて、フェザリング等のドット径の滲みを防止
できるので、画像品質が向上する。
【0031】次に、本発明に係るインクジェット記録装
置の他の実施例について図7を参照して説明する。この
実施例は、ライン型インクジェットへ1の微小移動駆動
手段として、前記実施例のモータ8及びカム板9に代え
て、圧電素子15及び支軸16で揺動可能に軸支したレ
バー17とを備え、レバー17の一端を圧電素子15で
変位させることによって圧縮スプリング11の付勢力で
ライン型インクジェット1を図で左右に微小移動させる
ようにしたものである。
【0032】即ち、圧電素子15を駆動して矢示方向に
伸長させることでレバー17が同図で左方向に揺動し
て、圧縮スプリング11で付勢されているヘッド1が左
方向に微小移動し、圧電素子15を非駆動状態にするこ
とで圧縮スプリング11の付勢力に抗してヘッド1が右
方向に復帰移動する。
【0033】ここで、ヘッド微小移動手段に圧電素子を
用いることによって、圧電素子15の変位量は印加する
駆動電圧に応じて変化するので、例えば図8に示すよう
に駆動電圧Vaで127μの変位量を得るようにするこ
とで200dpiの解像度を、図9に示すように駆動電圧
Vaで84.7μ、Vbで169μの2段階の変位量を
得るようにすることで300dpiの解像度を、図10に
示すように駆動電圧Vaで63.5μ、Vbで127
μ、Vcで197μの3段階の変位量を得るようにする
ことで400dpiの解像度を得ることができる。
【0034】次に、上述したようなインクジェット記録
装置において、ライン型インクジェットヘッドを主走査
方向に微小移動すると共に、同一印字位置で2、3或い
は4回等と複数回印字することによって、印字ドットの
濃度と径を変える、つまり印字の多値化ができるように
なるので、高解像度の印字を行うことができる。
【0035】そして、必要ノズルに位置したもののみを
信号によって多値化することで、8階調、16階調等の
高階調画質を得ることができる。を図ることができるよ
うになる。
【0036】また、ライン型インクジェットヘッドを主
走査方向に微小移動すると共に、ヘッドの加圧手段に与
える駆動電圧の電圧値、パルス幅、波形を変化させるこ
とによって、ヘッドから飛翔させるインクドットの径を
変化させることができるので、これによっても印字の多
値化ができるようになるので、高解像度の印字を行うこ
とができる。そして、この場合には、重ね打ちをする場
合に比べて印字時間の増加を招くことなく、高画質を得
ることができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のインク
ジェット記録装置によれば、ラインヘッド型インクジェ
ットヘッドを主走査方向に予め定めた微小移動量だけ移
動させるヘッド微小移動手段を備えたので、各ノズルの
ピッチ間に仮想的にノズルを配置したと同様の作用が得
られ、低密度ヘッドを用いても高密度印字を行うことが
でき、高解像度の画像が得られる。
【0038】請求項2のインクジェット記録装置によれ
ば、上記請求項1のインクジェット記録装置において、
ヘッド微小移動手段にはインクジェットヘッドの微小移
動量が複数設定されているので、複数の印字密度での印
字を選択することができ、キャラクタ印字やグラフィッ
ク印字等必要なモードに応じた解像度を得ることができ
る。
【0039】請求項3のインクジェット記録装置によれ
ば、上記請求項1又は2のインクジェット記録装置にお
いて、時間に対するヘッド移動軌跡が千鳥状になる移動
量及び移動方向でライン型インクジェットヘッドを微小
移動させるので、フェザリング等のドット径の滲みを防
止できて高画質を得ることができる。
【0040】請求項4のインクジェット記録方法によれ
ば、インクジェットヘッドを主走査方向に予め定めた微
小移動量だけ移動させて記録するので、各ノズルのピッ
チ間に仮想的にノズルを配置したと同様の作用が得ら
れ、低密度ヘッドを用いても高密度印字を行うことがで
きて高解像度の画像が得られる。。
【0041】請求項5のインクジェット記録方法によれ
ば、上記請求項4のインクジェット記録方法において、
同一位置で複数回重ね印字するので、印字の多値化を図
れ、高解像度の高階調画質を得ることができる。
【0042】請求項6のインクジェット記録方法によれ
ば、上記請求項4のインクジェット記録方法において、
ドット径を異ならせて印字するので、印字時間に影響を
与えることなく、印字の多値化を図れ、高解像度の高階
調画質を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すインクジェット記録装
置の要部概略構成図
【図2】図1の作用説明にも供する要部拡大説明図
【図3】カム板の回転角及び変位量と各信号の一例を示
す説明図
【図4】カム板の回転角及び変位量の他の例を示す説明
【図5】カム板の回転角及び変位量の更に他の例を示す
説明図
【図6】ヘッドの移動方法の説明に供する説明図
【図7】本発明の他の実施例を示すインクジェット記録
装置の要部概略構成図
【図8】図8の圧電素子の駆動電圧と変位量との関係の
一例を示す説明図
【図9】図8の圧電素子の駆動電圧と変位量との関係の
他の例を示す説明図
【図10】図8の圧電素子の駆動電圧と変位量との関係
の更に他の例を示す説明図
【符号の説明】
1…ライン型インクジェットヘッド、2…ノズル、6…
上ガイド、7…下ガイド、8…サーボモータ、9…カム
板、11…圧縮スプリング、14…エンコーダ、15…
圧電素子、17…レバー。
フロントページの続き (72)発明者 関谷 卓朗 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラインヘッド型インクジェットヘッドを
    備えたインクジェット記録装置において、前記インクジ
    ェットヘッドを主走査方向に予め定めた微小移動量だけ
    移動させるヘッド微小移動手段を備えたことを特徴とす
    るインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインクジェット記録装
    置において、前記ヘッド微小移動手段には前記インクジ
    ェットヘッドの微小移動量が複数設定されていることを
    特徴とするインクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のインクジェット
    記録装置において、前記ヘッド移動手段が時間に対する
    ヘッド移動軌跡が千鳥状になる移動量及び移動方向に前
    記インクジェットヘッドを移動させる手段を備えている
    ことを特徴とするインクジェット記録装置。
  4. 【請求項4】 ラインヘッド型インクジェットヘッドに
    よって記録を行うインクジェット記録方法において、前
    記インクジェットヘッドを主走査方向に予め定めた微小
    移動量だけ移動させて記録することを特徴とするインク
    ジェット記録方法。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のインクジェット記録方
    法において、同一位置で複数回重ね印字することを特徴
    とするインクジェット記録方法。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載のインクジェット記録方
    法において、ドット径を異ならせて印字することを特徴
    とするインクジェット記録方法。
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