JPH08310620A - 商品の仕分けシステム - Google Patents
商品の仕分けシステムInfo
- Publication number
- JPH08310620A JPH08310620A JP14272595A JP14272595A JPH08310620A JP H08310620 A JPH08310620 A JP H08310620A JP 14272595 A JP14272595 A JP 14272595A JP 14272595 A JP14272595 A JP 14272595A JP H08310620 A JPH08310620 A JP H08310620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- delivery
- data
- product
- products
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2209/00—Indexing codes relating to order picking devices in General
- B65G2209/04—Indication location means
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 受注商品を納品先別のコンテナに仕分けする
際、納品側での仕分け作業及び納品先での検品作業の効
率化を図る。 【構成】 商品がコンテナに投入されたときに、その品
目別投入個数等のデータを仮記憶する投入データ仮記憶
手段、コンテナが満杯状態となったときにON操作され
る満杯ボタン、及びボタンからの信号で投入データ仮記
憶手段に記憶されているデータに基づいてコンテナ別の
納品データを生成する納品データ生成手段を備え、生成
されたコンテナ別納品データをバーコードラベル等の形
態で出力する。
際、納品側での仕分け作業及び納品先での検品作業の効
率化を図る。 【構成】 商品がコンテナに投入されたときに、その品
目別投入個数等のデータを仮記憶する投入データ仮記憶
手段、コンテナが満杯状態となったときにON操作され
る満杯ボタン、及びボタンからの信号で投入データ仮記
憶手段に記憶されているデータに基づいてコンテナ別の
納品データを生成する納品データ生成手段を備え、生成
されたコンテナ別納品データをバーコードラベル等の形
態で出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は商品の流通分野で用い
られるソーティングシステムやピッキングシステムなど
の商品の仕分けシステムに関し、具体的には納品時にお
ける検品作業の効率化を図るものに関する。
られるソーティングシステムやピッキングシステムなど
の商品の仕分けシステムに関し、具体的には納品時にお
ける検品作業の効率化を図るものに関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーマーケットやコンビニエンスス
トア向けの商品の配送センターなどにおいては、各店舗
からの注文に応じて各種の商品を注文個数ずつ取り揃え
る仕分け作業が行われるが、この商品の仕分け方法に
は、各商品を品目ごとに搬送しながら、その搬送経路に
沿って設けられた各納品先別の集品部に商品を注文個数
ずつ投入していくソーティング方式と、各納品先別のコ
ンテナを搬送しながら、その搬送経路に沿って設けられ
た商品保管部から注文商品を注文個数ずつ取り出して上
記コンテナに集品するピッキング方式とがある。
トア向けの商品の配送センターなどにおいては、各店舗
からの注文に応じて各種の商品を注文個数ずつ取り揃え
る仕分け作業が行われるが、この商品の仕分け方法に
は、各商品を品目ごとに搬送しながら、その搬送経路に
沿って設けられた各納品先別の集品部に商品を注文個数
ずつ投入していくソーティング方式と、各納品先別のコ
ンテナを搬送しながら、その搬送経路に沿って設けられ
た商品保管部から注文商品を注文個数ずつ取り出して上
記コンテナに集品するピッキング方式とがある。
【0003】これらのうち、ソーティング方式を採用す
るシステムは、商品の搬送経路に沿って設けられた納品
先ごとの集品部にそれぞれ個数表示器を備え、仕分ける
べき商品をコントローラに指示したときに、その商品の
各納品先からの注文個数が上記各集品部の個数表示器に
それぞれ表示されるように構成されたもので、各商品を
搬送しながら、各集品部に設置されたコンテナに個数表
示器に表示された個数づつ投入してゆけば、これらのコ
ンテナには、納品先別に注文商品が注文個数ずつ集品さ
れることになる。
るシステムは、商品の搬送経路に沿って設けられた納品
先ごとの集品部にそれぞれ個数表示器を備え、仕分ける
べき商品をコントローラに指示したときに、その商品の
各納品先からの注文個数が上記各集品部の個数表示器に
それぞれ表示されるように構成されたもので、各商品を
搬送しながら、各集品部に設置されたコンテナに個数表
示器に表示された個数づつ投入してゆけば、これらのコ
ンテナには、納品先別に注文商品が注文個数ずつ集品さ
れることになる。
【0004】また、ピッキング方式を採用するシステム
は、納品先別のコンテナを搬送する経路に沿って設けら
れた各商品の保管部にそれぞれ個数表示器を備え、仕分
けるべき納品先をコントローラに指示したときに、その
納品先からの各商品の注文個数が対応する商品保管部の
個数表示器にそれぞれ表示されるように構成されたもの
で、納品先別のコンテナを搬送しながら、各商品保管部
の商品を個数表示器に表示された個数づつ取り出してコ
ンテナに投入してゆけば、このコンテナには、当該納品
先からの注文商品が注文個数ずつ集品されることにな
る。
は、納品先別のコンテナを搬送する経路に沿って設けら
れた各商品の保管部にそれぞれ個数表示器を備え、仕分
けるべき納品先をコントローラに指示したときに、その
納品先からの各商品の注文個数が対応する商品保管部の
個数表示器にそれぞれ表示されるように構成されたもの
で、納品先別のコンテナを搬送しながら、各商品保管部
の商品を個数表示器に表示された個数づつ取り出してコ
ンテナに投入してゆけば、このコンテナには、当該納品
先からの注文商品が注文個数ずつ集品されることにな
る。
【0005】そして、いずれの仕分け方式による場合に
も、コンテナに集品された商品は各納品先に向けて配送
されることになるが、配送する商品の数が多い場合に
は、これらの商品は複数個のコンテナに分散されて配送
されることになる。
も、コンテナに集品された商品は各納品先に向けて配送
されることになるが、配送する商品の数が多い場合に
は、これらの商品は複数個のコンテナに分散されて配送
されることになる。
【0006】一方、納品先に配送された商品は、納入現
場などにおいて検品作業が行われることになるが、この
場合の検品作業は納品伝票と現品とを逐一突き合わせる
ことにより行われるのが一般的である。
場などにおいて検品作業が行われることになるが、この
場合の検品作業は納品伝票と現品とを逐一突き合わせる
ことにより行われるのが一般的である。
【0007】その場合に、上記したように配送商品が複
数のコンテナに分散されている場合には、検品対象の商
品がどのコンテナに収納されているかが不明であるか
ら、全てのコンテナを開いて、その中から対象とする商
品を探し出さなければならず、そのため、検品作業が非
常に煩雑なものとなり、作業効率が悪化することにな
る。また、例えば商品の過不足が発生した場合には、全
てのコンテナを対象として検品をやりなおさなければな
らないという煩雑さがある。
数のコンテナに分散されている場合には、検品対象の商
品がどのコンテナに収納されているかが不明であるか
ら、全てのコンテナを開いて、その中から対象とする商
品を探し出さなければならず、そのため、検品作業が非
常に煩雑なものとなり、作業効率が悪化することにな
る。また、例えば商品の過不足が発生した場合には、全
てのコンテナを対象として検品をやりなおさなければな
らないという煩雑さがある。
【0008】このような実情に対しては、納品側におい
て例えば次のような対策が考えられている。
て例えば次のような対策が考えられている。
【0009】すなわち、納品先からの注文データに基づ
いて最初に仕分け情報処理を行って、予め個々のコンテ
ナに収納する商品の種類や数量を確定しておき、実際の
仕分け作業に際しては、その確定した仕分け情報通りに
商品を各コンテナに集品するのである。そして、仕分情
報に基づいてコンテナ別の納品伝票を発行するようにす
れば、納品先での検品作業がコンテナごとに行われるこ
とになり、前述の問題が解消されることになる。
いて最初に仕分け情報処理を行って、予め個々のコンテ
ナに収納する商品の種類や数量を確定しておき、実際の
仕分け作業に際しては、その確定した仕分け情報通りに
商品を各コンテナに集品するのである。そして、仕分情
報に基づいてコンテナ別の納品伝票を発行するようにす
れば、納品先での検品作業がコンテナごとに行われるこ
とになり、前述の問題が解消されることになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法では、コンテナごとに面倒な容積計算を行う必要が
あると共に、商品の体積を過大に見積もって計算してし
まった場合には、コンテナの空きスペースが大きくな
り、例えば10個のコンテナで済むべきところが、12
個のコンテナが必要となって、配送効率が悪化する可能
性がある。また、コンテナに商品が予定通りに納まらな
かった場合などには、その処理や修正などに著しく手間
がかかるという問題もある。
方法では、コンテナごとに面倒な容積計算を行う必要が
あると共に、商品の体積を過大に見積もって計算してし
まった場合には、コンテナの空きスペースが大きくな
り、例えば10個のコンテナで済むべきところが、12
個のコンテナが必要となって、配送効率が悪化する可能
性がある。また、コンテナに商品が予定通りに納まらな
かった場合などには、その処理や修正などに著しく手間
がかかるという問題もある。
【0011】この発明は、商品の仕分システムにおける
上記の問題に対処するもので、容積計算を不要とすると
共に、配送用のコンテナを不必要に多くすることがな
く、しかも、納品先での検品作業を効率よく行い得る仕
分システムを構築することを課題とする。
上記の問題に対処するもので、容積計算を不要とすると
共に、配送用のコンテナを不必要に多くすることがな
く、しかも、納品先での検品作業を効率よく行い得る仕
分システムを構築することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
め、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
【0013】まず、請求項1に係る発明(以下、第1発
明という)は、各納品先からの注文商品を納品先別の配
送用コンテナに仕分けする商品の仕分けシステムにおい
て、商品がコンテナに投入されたときに、その品目別投
入個数データを仮に記憶する投入データ仮記憶手段と、
コンテナが投入された商品で満杯状態となったときに、
その満杯状態を指示する満杯指示手段と、満杯状態が指
示されたときに、上記投入データ仮記憶手段に記憶され
ている品目別投入個数データに基づいてコンテナ別の納
品データを生成する納品データ生成手段と、生成された
納品データを出力する納品データ出力手段とを備えたこ
とを特徴とする。
明という)は、各納品先からの注文商品を納品先別の配
送用コンテナに仕分けする商品の仕分けシステムにおい
て、商品がコンテナに投入されたときに、その品目別投
入個数データを仮に記憶する投入データ仮記憶手段と、
コンテナが投入された商品で満杯状態となったときに、
その満杯状態を指示する満杯指示手段と、満杯状態が指
示されたときに、上記投入データ仮記憶手段に記憶され
ている品目別投入個数データに基づいてコンテナ別の納
品データを生成する納品データ生成手段と、生成された
納品データを出力する納品データ出力手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0014】また、請求項2に係る発明(以下、第2発
明という)は、上記第1発明における納品データ出力手
段を、コンテナ別納品データが記録された情報記録媒体
を各コンテナに対応付けて発行する情報記録媒体発行手
段としたことを特徴とする。
明という)は、上記第1発明における納品データ出力手
段を、コンテナ別納品データが記録された情報記録媒体
を各コンテナに対応付けて発行する情報記録媒体発行手
段としたことを特徴とする。
【0015】そして、請求項3に係る発明(以下、第3
発明という)は、上記第2発明における情報記録媒体の
記録形式を、2次元バーコードとしたことを特徴とす
る。
発明という)は、上記第2発明における情報記録媒体の
記録形式を、2次元バーコードとしたことを特徴とす
る。
【0016】また、請求項4に係る発明(以下、第4発
明という)は、上記第1発明における納品データ出力手
段を、納品伝票をコンテナ別に発行する納品伝票発行手
段としたことを特徴とする。
明という)は、上記第1発明における納品データ出力手
段を、納品伝票をコンテナ別に発行する納品伝票発行手
段としたことを特徴とする。
【0017】さらに、請求項5に係る発明(以下、第5
発明という)は、第1発明における納品データ出力手段
を、コンテナ別納品データを納品先の情報記録装置に送
信するデータ送信手段としたことを特徴とする。
発明という)は、第1発明における納品データ出力手段
を、コンテナ別納品データを納品先の情報記録装置に送
信するデータ送信手段としたことを特徴とする。
【0018】
【作用】上記の構成により、本発明によれば次のような
作用が得られる。
作用が得られる。
【0019】すなわち、第1〜第5発明のいずれにおい
ても、各納品先からの注文商品を納品先別の配送用コン
テナに仕分けするに当たって、そのコンテナが複数個に
及ぶ場合に、各コンテナに投入された商品の品名ごとの
個数データが仮に記憶されると共に、そのコンテナが満
杯になったときには、そのデータに基づいてコンテナ別
納品データが生成されることになる。
ても、各納品先からの注文商品を納品先別の配送用コン
テナに仕分けするに当たって、そのコンテナが複数個に
及ぶ場合に、各コンテナに投入された商品の品名ごとの
個数データが仮に記憶されると共に、そのコンテナが満
杯になったときには、そのデータに基づいてコンテナ別
納品データが生成されることになる。
【0020】そして、このコンテナ別納品データが適宜
形態で出力されることになるが、その出力されたデータ
は各コンテナの内容物と1対1に対応することになり、
したがって、納品先においては、配送されたコンテナが
複数個に及ぶ場合でも、各コンテナごとに検品を行うこ
とができて、その作業の効率化が図られることになる。
形態で出力されることになるが、その出力されたデータ
は各コンテナの内容物と1対1に対応することになり、
したがって、納品先においては、配送されたコンテナが
複数個に及ぶ場合でも、各コンテナごとに検品を行うこ
とができて、その作業の効率化が図られることになる。
【0021】また、上記の構成によれば、コンテナが満
杯になったときに、満杯指示手段からの指示により、そ
れまでの投入データに基づいてコンテナ別納品データが
生成されるので、事前に面倒な容積計算を行う必要がな
くなると共に、コンテナに予め定められた商品が納まり
きらなかったため収容商品を変更したり、コンテナ内に
不必要に大きな空きスペースが生じてコンテナ数が徒に
多くなるなどの不具合が回避されることになる。
杯になったときに、満杯指示手段からの指示により、そ
れまでの投入データに基づいてコンテナ別納品データが
生成されるので、事前に面倒な容積計算を行う必要がな
くなると共に、コンテナに予め定められた商品が納まり
きらなかったため収容商品を変更したり、コンテナ内に
不必要に大きな空きスペースが生じてコンテナ数が徒に
多くなるなどの不具合が回避されることになる。
【0022】そして、特に第2発明よれば、納品データ
が記録された情報記録媒体が各コンテナに対応付けて発
行されることになるので、納品先でこの情報記録媒体に
記憶されたデータと例えば商品ごとに付されたバーコー
ドなどを読み取ることにより、実際に納品された商品と
納品データとの照合作業などがコンピュータを用いて行
うことが可能となり、納品先での検品作業が迅速かつ正
確に行われることになる。
が記録された情報記録媒体が各コンテナに対応付けて発
行されることになるので、納品先でこの情報記録媒体に
記憶されたデータと例えば商品ごとに付されたバーコー
ドなどを読み取ることにより、実際に納品された商品と
納品データとの照合作業などがコンピュータを用いて行
うことが可能となり、納品先での検品作業が迅速かつ正
確に行われることになる。
【0023】また、第3発明によれば、上記第2発明に
おける情報記録媒体の記録形式として情報が高密度で記
録される2次元バーコードが採用されるので、情報記録
媒体のサイズが小さく抑えられることになって、コンテ
ナの側面などに容易に貼り付けることが可能となる。
おける情報記録媒体の記録形式として情報が高密度で記
録される2次元バーコードが採用されるので、情報記録
媒体のサイズが小さく抑えられることになって、コンテ
ナの側面などに容易に貼り付けることが可能となる。
【0024】一方、第4発明によれば、コンテナ別納品
データが納品伝票の発行という形態で出力されるので、
検品作業を、高価な装置を用いることなく、簡便に行い
得ることになる。
データが納品伝票の発行という形態で出力されるので、
検品作業を、高価な装置を用いることなく、簡便に行い
得ることになる。
【0025】さらに、第5発明によれば、コンテナ別納
品データが納品先の情報処理装置に送信されることにな
るので、検品作業を、納品先のコンピュータを用いて直
接行うことが可能となって、作業効率が一層向上するこ
とになる。
品データが納品先の情報処理装置に送信されることにな
るので、検品作業を、納品先のコンピュータを用いて直
接行うことが可能となって、作業効率が一層向上するこ
とになる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0027】まず、本発明をソーティングシステムに適
用した実施例について説明すると、図1に示すように、
このソーティングシステムは、商品を品目別に台車1…
1に積み込んで搬送する複数列(図例では3列)の商品
搬送経路2…2を有し、これらの経路2…2の両側に、
納品先別に商品を集品する多数の集品部3…3が列状に
配設されている。また、搬送経路2…2の始端部の近傍
には、作業操作卓4とラベルプリンタ5とがそれぞれ配
置されている。
用した実施例について説明すると、図1に示すように、
このソーティングシステムは、商品を品目別に台車1…
1に積み込んで搬送する複数列(図例では3列)の商品
搬送経路2…2を有し、これらの経路2…2の両側に、
納品先別に商品を集品する多数の集品部3…3が列状に
配設されている。また、搬送経路2…2の始端部の近傍
には、作業操作卓4とラベルプリンタ5とがそれぞれ配
置されている。
【0028】そして、図2に示すように、上記各集品部
3…3には、各納品先ごとに受注商品を集品して配送す
るためのコンテナX…Xが設置されるようになっている
と共に、その上方に横架されたフレーム6には、各集品
部3…3ごとに、当該集品部3のコンテナX内への商品
の投入を指示する投入指示ランプ7と、その投入個数を
表示する個数表示器8と、投入完了時にON操作する完
了ボタン9とを備えた表示ユニット10がそれぞれ設け
られており、また、この実施例においては、各集品部3
…3ごとに、上記表示ユニット10の側方にコンテナX
の満杯時にON操作される満杯ボタン11が配置されて
いる。
3…3には、各納品先ごとに受注商品を集品して配送す
るためのコンテナX…Xが設置されるようになっている
と共に、その上方に横架されたフレーム6には、各集品
部3…3ごとに、当該集品部3のコンテナX内への商品
の投入を指示する投入指示ランプ7と、その投入個数を
表示する個数表示器8と、投入完了時にON操作する完
了ボタン9とを備えた表示ユニット10がそれぞれ設け
られており、また、この実施例においては、各集品部3
…3ごとに、上記表示ユニット10の側方にコンテナX
の満杯時にON操作される満杯ボタン11が配置されて
いる。
【0029】一方、このソーティングシステムには、図
3に示すような制御システムが設けられている。
3に示すような制御システムが設けられている。
【0030】この制御システムは、当該配送センターな
どに備えられたホストコンピュータ20に接続されてシ
ステム全体の管理を行うシステムコントローラ21を有
し、このシステムコントローラ21に、上記ホストコン
ピュータ20から伝送された納品先ごとの注文個数、商
品名、商品コードなどの仕分けデータや、コンテナXへ
の商品投入データを記憶するためのメモリ22が設けら
れている。
どに備えられたホストコンピュータ20に接続されてシ
ステム全体の管理を行うシステムコントローラ21を有
し、このシステムコントローラ21に、上記ホストコン
ピュータ20から伝送された納品先ごとの注文個数、商
品名、商品コードなどの仕分けデータや、コンテナXへ
の商品投入データを記憶するためのメモリ22が設けら
れている。
【0031】また、このシステムコントローラ21に
は、図1に示す搬送経路2…ごとに、前述の作業操作卓
4及びラベルプリンタ5に加えて、表示コントローラ2
3が接続されていると共に、この表示コントローラ23
に、上記各集品部3…3における表示ユニット10と満
杯ボタン11とがそれぞれ接続されている。
は、図1に示す搬送経路2…ごとに、前述の作業操作卓
4及びラベルプリンタ5に加えて、表示コントローラ2
3が接続されていると共に、この表示コントローラ23
に、上記各集品部3…3における表示ユニット10と満
杯ボタン11とがそれぞれ接続されている。
【0032】次に、この実施例におけるソーティングシ
ステムを用いた作業の手順を図4のフローチャートを参
照して説明する。なお、このフローチャートは、搬送経
路2…2における特定納品先に対応する1つの集品部3
に着目したものであり、以下の動作が各納品先(集品部
3…3)についてそれぞれ行われることになる。
ステムを用いた作業の手順を図4のフローチャートを参
照して説明する。なお、このフローチャートは、搬送経
路2…2における特定納品先に対応する1つの集品部3
に着目したものであり、以下の動作が各納品先(集品部
3…3)についてそれぞれ行われることになる。
【0033】まず、作業開始時に、システムのイニシャ
ライズとして、システムコントローラ21に付設された
メモリ22の納品先ごとの商品投入データの仮記憶領域
がクリアされ(ステップS1)、また、作業者により、
当該納品先の集品部3にコンテナXがセットされる(ス
テップS2)。
ライズとして、システムコントローラ21に付設された
メモリ22の納品先ごとの商品投入データの仮記憶領域
がクリアされ(ステップS1)、また、作業者により、
当該納品先の集品部3にコンテナXがセットされる(ス
テップS2)。
【0034】一方、今回ソーティングしようとする商品
のコード番号が当該集品部3の属する搬送経路2の始端
部に配置された作業操作卓4に入力されることにより、
該集品部3に対応する納品先から今回ソーティングする
商品の注文があったものとすれば、表示コントローラ2
3によって該集品部3の表示ユニット10における投入
指示ランプ7が点灯され、同時に、個数表示器8にその
集品部3のコンテナXへの商品の投入個数が表示される
(ステップS3)。そこで、作業者は、台車1を用いて
当該搬送経路2に沿って搬送している商品を上記個数表
示器8に表示された個数だけコンテナXに投入し、その
後、該集品部3における完了ボタン9をON操作する
(ステップS4)。
のコード番号が当該集品部3の属する搬送経路2の始端
部に配置された作業操作卓4に入力されることにより、
該集品部3に対応する納品先から今回ソーティングする
商品の注文があったものとすれば、表示コントローラ2
3によって該集品部3の表示ユニット10における投入
指示ランプ7が点灯され、同時に、個数表示器8にその
集品部3のコンテナXへの商品の投入個数が表示される
(ステップS3)。そこで、作業者は、台車1を用いて
当該搬送経路2に沿って搬送している商品を上記個数表
示器8に表示された個数だけコンテナXに投入し、その
後、該集品部3における完了ボタン9をON操作する
(ステップS4)。
【0035】このとき、上記個数表示器8の表示が消去
され、かつ、投入指示ランプ7が消灯されると共に、上
記完了ボタン9からの信号が表示コントローラ23に送
信され、該表示コントローラ23が投入完了信号をシス
テムコントローラ21に送信する。そして、この投入完
了信号を受けたシステムコントローラ21は、コンテナ
Xへ投入した商品の品目名及びその個数などでなる商品
投入データを、そのコンテナXに対応付けて上記メモリ
22に仮記憶する(ステップS5)。
され、かつ、投入指示ランプ7が消灯されると共に、上
記完了ボタン9からの信号が表示コントローラ23に送
信され、該表示コントローラ23が投入完了信号をシス
テムコントローラ21に送信する。そして、この投入完
了信号を受けたシステムコントローラ21は、コンテナ
Xへ投入した商品の品目名及びその個数などでなる商品
投入データを、そのコンテナXに対応付けて上記メモリ
22に仮記憶する(ステップS5)。
【0036】次に、今回の商品でもって全商品のソーテ
ィングが終了したか否かが判定され(ステップS6)、
終了していない場合には、さらに、今回の商品の投入に
よって当該集品部3におけるコンテナXが満杯になった
か否かが判定される(ステップS7)。
ィングが終了したか否かが判定され(ステップS6)、
終了していない場合には、さらに、今回の商品の投入に
よって当該集品部3におけるコンテナXが満杯になった
か否かが判定される(ステップS7)。
【0037】そして、未だコンテナXが満杯になってい
ない場合には、次の商品について上記ステップS3〜S
5が繰り返される。
ない場合には、次の商品について上記ステップS3〜S
5が繰り返される。
【0038】このようにして、当該集品部3のコンテナ
Xに各商品が順次投入されることにより、全商品につい
てのソーティングが終了する前にコンテナが満杯になっ
たものとすると、作業者により、当該集品部3における
満杯ボタン11がON操作される(ステップS8)。
Xに各商品が順次投入されることにより、全商品につい
てのソーティングが終了する前にコンテナが満杯になっ
たものとすると、作業者により、当該集品部3における
満杯ボタン11がON操作される(ステップS8)。
【0039】このとき、この満杯ボタン11からの信号
がシステムコントローラ21に送信されることにより、
該システムコントローラ21においては、上記メモリ2
2に仮記憶されている商品投入データに基づいて、今回
満杯になったコンテナXの番号とこのコンテナXに投入
された商品の品目及び個数などのデータとを連結してな
るコンテナ別納品データが生成されると共に(ステップ
S9)、上記メモリ22の商品投入データが仮記憶され
ていた領域がクリアされる(ステップS10)。
がシステムコントローラ21に送信されることにより、
該システムコントローラ21においては、上記メモリ2
2に仮記憶されている商品投入データに基づいて、今回
満杯になったコンテナXの番号とこのコンテナXに投入
された商品の品目及び個数などのデータとを連結してな
るコンテナ別納品データが生成されると共に(ステップ
S9)、上記メモリ22の商品投入データが仮記憶され
ていた領域がクリアされる(ステップS10)。
【0040】さらに、上記コンテナ別納品データがシス
テムコントローラ21からラベルプリンタ5に送信され
(ステップS11)、該ラベルプリンタ5によってコン
テナ別納品データを印刷したラベルYが発行され、図2
に示すように、当該コンテナXに貼り付けられる(ステ
ップS12)。
テムコントローラ21からラベルプリンタ5に送信され
(ステップS11)、該ラベルプリンタ5によってコン
テナ別納品データを印刷したラベルYが発行され、図2
に示すように、当該コンテナXに貼り付けられる(ステ
ップS12)。
【0041】その後、当該集品部3に対応する納品先か
らの全注文商品についてのソーティングが終了している
か否かが判定され(ステップS13)、終了していない
場合には、前記ステップS2で次のコンテナXが当該集
品部3にセットされると共に、ステップS3以下が同様
に繰り返される。
らの全注文商品についてのソーティングが終了している
か否かが判定され(ステップS13)、終了していない
場合には、前記ステップS2で次のコンテナXが当該集
品部3にセットされると共に、ステップS3以下が同様
に繰り返される。
【0042】そして、ステップS6で全商品についての
ソーティングの終了が判定されれば、その時点でステッ
プS9からステップS12が実行され、最後に商品が投
入されたコンテナXが満杯であるか否かに拘わらず、そ
のコンテナX内の商品についての商品投入データに基づ
いて、コンテナ別納品データが生成されると共に、その
納品データが印刷されたラベルYが発行されて、当該コ
ンテナXに貼り付けられる。そして、ステップS13を
経て全ての作業が完了する。
ソーティングの終了が判定されれば、その時点でステッ
プS9からステップS12が実行され、最後に商品が投
入されたコンテナXが満杯であるか否かに拘わらず、そ
のコンテナX内の商品についての商品投入データに基づ
いて、コンテナ別納品データが生成されると共に、その
納品データが印刷されたラベルYが発行されて、当該コ
ンテナXに貼り付けられる。そして、ステップS13を
経て全ての作業が完了する。
【0043】このようにして、特定の納品先についての
集品部3において、コンテナXが複数個にわたるとき
に、各コンテナX…Xごとに、その内部に投入された商
品の品目、個数などを示すコンテナ別納品データが印刷
されたラベルY…Yが発行され、これらのラベルY…Y
が対応するコンテナX…Xにそれぞれ貼り付けられるこ
とになる。したがって、納品先においては、配送されて
きた商品を検品するときに、コンテナX…Xごとにその
内容を確認すればよいことになり、検品作業が簡素化さ
れることになる。
集品部3において、コンテナXが複数個にわたるとき
に、各コンテナX…Xごとに、その内部に投入された商
品の品目、個数などを示すコンテナ別納品データが印刷
されたラベルY…Yが発行され、これらのラベルY…Y
が対応するコンテナX…Xにそれぞれ貼り付けられるこ
とになる。したがって、納品先においては、配送されて
きた商品を検品するときに、コンテナX…Xごとにその
内容を確認すればよいことになり、検品作業が簡素化さ
れることになる。
【0044】なお、以上の動作は、各納品先についての
集品部3…3で同時並行的に行われるから、全作業が終
了した時点では、多数の納品先に それぞれ配送される
全てのコンテナX…Xについて、コンテナ別納品データ
が印刷されたラベルY…Yが貼り付けられることにな
る。
集品部3…3で同時並行的に行われるから、全作業が終
了した時点では、多数の納品先に それぞれ配送される
全てのコンテナX…Xについて、コンテナ別納品データ
が印刷されたラベルY…Yが貼り付けられることにな
る。
【0045】ここで、コンテナ別納品データをラベルY
に印刷する場合、該データを図5に示すような2次元バ
ーコードy…yに変換して印刷すれば、コンテナXに収
納されている複数の商品についての品目や個数などの多
数のデータを比較的小さなラベルYに高密度に印刷する
ことができると共に、納品先においては、これをバーコ
ードスキャナで読み取るだけで、そのコンテナ別納品デ
ータをコンピュータに取り込むことがができ、これを適
宜表示器に表示させることによりコンテナXごとの検品
が行え、また、例えば発注データと比較することによ
り、全納入商品についての過不足のチェックが行えるこ
とになる。
に印刷する場合、該データを図5に示すような2次元バ
ーコードy…yに変換して印刷すれば、コンテナXに収
納されている複数の商品についての品目や個数などの多
数のデータを比較的小さなラベルYに高密度に印刷する
ことができると共に、納品先においては、これをバーコ
ードスキャナで読み取るだけで、そのコンテナ別納品デ
ータをコンピュータに取り込むことがができ、これを適
宜表示器に表示させることによりコンテナXごとの検品
が行え、また、例えば発注データと比較することによ
り、全納入商品についての過不足のチェックが行えるこ
とになる。
【0046】なお、以上の実施例では、図2に示すよう
に、満杯ボタン11を各集品部3に備えられた表示ユニ
ット10とは別に設けたが、図6に示すように、各集品
部3における表示ユニット10′に、投入指示ランプ
7′、個数表示器8′及び完了ボタン9′と共に、満杯
ボタン11′を組み込むようにしてもよい。
に、満杯ボタン11を各集品部3に備えられた表示ユニ
ット10とは別に設けたが、図6に示すように、各集品
部3における表示ユニット10′に、投入指示ランプ
7′、個数表示器8′及び完了ボタン9′と共に、満杯
ボタン11′を組み込むようにしてもよい。
【0047】また、上記の実施例においては、満杯にな
ったコンテナXは適宜時期に作業者によって集品部3か
ら持ち出されるのであるが、図7に示す実施例のよう
に、満杯となったコンテナXを自動的に排出するように
構成してもよい。
ったコンテナXは適宜時期に作業者によって集品部3か
ら持ち出されるのであるが、図7に示す実施例のよう
に、満杯となったコンテナXを自動的に排出するように
構成してもよい。
【0048】つまり、この実施例においては、台車31
…31による商品搬送経路32…32に沿って設けられ
た集品部33…33の背部に、上記搬送経路32…32
に平行に排出コンベア34…34がそれぞれ配設されて
いると共に、これらの排出コンベア34…34の終端部
は集合コンベア35に接続されて、例えば出荷作業エリ
アに導かれており、作業者が満杯となったコンテナXを
当該集品部33からその背部の排出コンベア34上に押
し出せば、そのコンテナXが出荷作業エリア等に自動的
に搬送されるようになっている。なお、各排出コンベア
34…34の終端部の近傍には、対応する排出コンベア
34上のコンテナXにラベルYを自動的に貼り付ける機
能を備えたラベルプリンタ36…36がそれぞれ設置さ
れており、また、各排出コンベア34…34の始端部の
近傍には、前記実施例と同様の作業操作卓37…37が
それぞれ設置されている。
…31による商品搬送経路32…32に沿って設けられ
た集品部33…33の背部に、上記搬送経路32…32
に平行に排出コンベア34…34がそれぞれ配設されて
いると共に、これらの排出コンベア34…34の終端部
は集合コンベア35に接続されて、例えば出荷作業エリ
アに導かれており、作業者が満杯となったコンテナXを
当該集品部33からその背部の排出コンベア34上に押
し出せば、そのコンテナXが出荷作業エリア等に自動的
に搬送されるようになっている。なお、各排出コンベア
34…34の終端部の近傍には、対応する排出コンベア
34上のコンテナXにラベルYを自動的に貼り付ける機
能を備えたラベルプリンタ36…36がそれぞれ設置さ
れており、また、各排出コンベア34…34の始端部の
近傍には、前記実施例と同様の作業操作卓37…37が
それぞれ設置されている。
【0049】そして、特にこの実施例においては、図8
に拡大して示すように、各集品部33…33から排出コ
ンベア34上へのコンテナXの押し出し経路上に、該コ
ンベア34上へのコンテナXの押し出しを検出するセン
サ38…38が備えられ、これによりコンテナXが満杯
となった際の作業者による満杯ボタンのON操作が不要
とされている。
に拡大して示すように、各集品部33…33から排出コ
ンベア34上へのコンテナXの押し出し経路上に、該コ
ンベア34上へのコンテナXの押し出しを検出するセン
サ38…38が備えられ、これによりコンテナXが満杯
となった際の作業者による満杯ボタンのON操作が不要
とされている。
【0050】この実施例の場合、図4のフローチャート
によって示された前記実施例についての作業手順のう
ち、ステップS8以降の部分が図9に示すようになる。
によって示された前記実施例についての作業手順のう
ち、ステップS8以降の部分が図9に示すようになる。
【0051】つまり、当該集品部33に対応する納品先
からの全注文商品についてのソーティングが終了し、も
しくは商品の投入により当該集品部33に設置されてい
たコンテナXが満杯となった場合、作業者がそのコンテ
ナXを集品部33からその背部に配置された排出コンベ
ア34上に押し出せば、センサ38がそのコンテナXの
押し出しを検出することになる(ステップS8′S
9′)。
からの全注文商品についてのソーティングが終了し、も
しくは商品の投入により当該集品部33に設置されてい
たコンテナXが満杯となった場合、作業者がそのコンテ
ナXを集品部33からその背部に配置された排出コンベ
ア34上に押し出せば、センサ38がそのコンテナXの
押し出しを検出することになる(ステップS8′S
9′)。
【0052】そして、このセンサ38からの信号が図3
に示すシステムコントローラ21に送信されることによ
り、以下、図4にフローチャートを示す前記実施例と同
様に、システムコントローラ21のメモリ22に仮記憶
されている商品投入データに基づいて、今回満杯になっ
たコンテナXについてのコンテナ別納品データが生成さ
れると共に(ステップS10′)、上記メモリ22の商
品投入データが仮記憶されていた領域がクリアされ(ス
テップS11′)。
に示すシステムコントローラ21に送信されることによ
り、以下、図4にフローチャートを示す前記実施例と同
様に、システムコントローラ21のメモリ22に仮記憶
されている商品投入データに基づいて、今回満杯になっ
たコンテナXについてのコンテナ別納品データが生成さ
れると共に(ステップS10′)、上記メモリ22の商
品投入データが仮記憶されていた領域がクリアされ(ス
テップS11′)。
【0053】また、上記システムコントローラ21から
ラベルプリンタ36にコンテナ別納品データが送信され
(ステップS12′)、該ラベルプリンタ36によって
コンテナ別納品データを印刷したラベルYが発行され
て、当該コンテナXに貼り付けられる(ステップS1
3′)。その場合、この実施例では、コンテナXが排出
コンベア34の終端部まで移送された時点で、ラベルプ
リンタ36によって発行されたラベルYが該プリンタ3
6の自動貼り付け機能によって当該コンテナXに自動的
に貼り付けられることになる。
ラベルプリンタ36にコンテナ別納品データが送信され
(ステップS12′)、該ラベルプリンタ36によって
コンテナ別納品データを印刷したラベルYが発行され
て、当該コンテナXに貼り付けられる(ステップS1
3′)。その場合、この実施例では、コンテナXが排出
コンベア34の終端部まで移送された時点で、ラベルプ
リンタ36によって発行されたラベルYが該プリンタ3
6の自動貼り付け機能によって当該コンテナXに自動的
に貼り付けられることになる。
【0054】その後、当該集品部33に対応する納品先
からの全注文商品についてのソーティングが終了してい
るか否かが判定され(ステップS14′)、終了した時
点で全ての作業が完了する。
からの全注文商品についてのソーティングが終了してい
るか否かが判定され(ステップS14′)、終了した時
点で全ての作業が完了する。
【0055】なお、1本の排出コンベア34に多数の集
品部33…33からコンテナX…Xが同時もしくは連続
的に排出されてくると、その終端部におけるラベルプリ
ンタ36によるラベルYの発行及び貼り付け動作が対応
するコンテナXに対して正しく行われなくなり、また、
集合コンベア35の終端部における各納品先ごとの出荷
作業が混乱するおそれがある。
品部33…33からコンテナX…Xが同時もしくは連続
的に排出されてくると、その終端部におけるラベルプリ
ンタ36によるラベルYの発行及び貼り付け動作が対応
するコンテナXに対して正しく行われなくなり、また、
集合コンベア35の終端部における各納品先ごとの出荷
作業が混乱するおそれがある。
【0056】そこで、この実施例では、図8に示すよう
に、各集品部33…33から排出コンベア34上へのコ
ンテナXの押し出し経路に一対のゲート39,39がそ
れぞれ設けられ、いずれかの集品部33からコンテナX
が排出コンベア34上に押し出されたときに、その後、
所定の時間が経過するまでは、このゲート39,39を
閉じて、次のコンテナXの押し出しを阻止するようにな
っている。
に、各集品部33…33から排出コンベア34上へのコ
ンテナXの押し出し経路に一対のゲート39,39がそ
れぞれ設けられ、いずれかの集品部33からコンテナX
が排出コンベア34上に押し出されたときに、その後、
所定の時間が経過するまでは、このゲート39,39を
閉じて、次のコンテナXの押し出しを阻止するようにな
っている。
【0057】次に、本発明をピッキングシステムに適用
した場合の実施例について説明する。
した場合の実施例について説明する。
【0058】まず、この実施例に係るピッキンググシス
テムの全体構成を図10により説明すると、このシステ
ムにおいては、コンベア41によって構成されて各納品
先ごとに商品を集品するコンテナXをそれぞれ搬送する
複数のコンテナ搬送経路42…42が配設され、これら
の搬送経路42…42に沿って多数の商品を品目ごとに
保管した商品保管部43…43が設けられている。ま
た、上記各搬送経路42の始端部の近傍には作業操作卓
44が、終端部の近傍にはラベルプリンタ45がそれぞ
れ配置されている。
テムの全体構成を図10により説明すると、このシステ
ムにおいては、コンベア41によって構成されて各納品
先ごとに商品を集品するコンテナXをそれぞれ搬送する
複数のコンテナ搬送経路42…42が配設され、これら
の搬送経路42…42に沿って多数の商品を品目ごとに
保管した商品保管部43…43が設けられている。ま
た、上記各搬送経路42の始端部の近傍には作業操作卓
44が、終端部の近傍にはラベルプリンタ45がそれぞ
れ配置されている。
【0059】そして、図11に示すように、上記各商品
保管部43…43を構成する商品棚46には、各保管部
43ごとに、搬送経路42に沿って移送されてきたコン
テナXへの当該商品の投入を指示す投入指示ランプ47
と、その投入個数を表示する個数表示器48と、投入完
了時にON操作する投入完了ボタン49とを備えた表示
ユニット50がそれぞれ設けられており、また、この実
施例においては、各表示ユニット50にコンテナXの満
杯時にON操作される満杯ボタン51が備えられてい
る。
保管部43…43を構成する商品棚46には、各保管部
43ごとに、搬送経路42に沿って移送されてきたコン
テナXへの当該商品の投入を指示す投入指示ランプ47
と、その投入個数を表示する個数表示器48と、投入完
了時にON操作する投入完了ボタン49とを備えた表示
ユニット50がそれぞれ設けられており、また、この実
施例においては、各表示ユニット50にコンテナXの満
杯時にON操作される満杯ボタン51が備えられてい
る。
【0060】なお、このピッキングシステムの制御シス
テムとして、図3に示す前記実施例の制御システムと同
様のものが設けられており、以下の説明では、制御シス
テムの構成要素については図3に記載された符号を用い
る。
テムとして、図3に示す前記実施例の制御システムと同
様のものが設けられており、以下の説明では、制御シス
テムの構成要素については図3に記載された符号を用い
る。
【0061】この実施例におけるピッキングシステムを
用いた作業は、図12にフローチャートを示す手順に従
って行われる。
用いた作業は、図12にフローチャートを示す手順に従
って行われる。
【0062】まず、作業開始時に、システムのイニシャ
ライズとして、システムコントローラ21に付設された
メモリ22の納品先ごとの商品投入データの仮記憶領域
がクリアされ(ステップS21)、また、作業者によ
り、当該納品先用のコンテナXが搬送経路42にセット
される(ステップS22)。
ライズとして、システムコントローラ21に付設された
メモリ22の納品先ごとの商品投入データの仮記憶領域
がクリアされ(ステップS21)、また、作業者によ
り、当該納品先用のコンテナXが搬送経路42にセット
される(ステップS22)。
【0063】次いで、今回ピッキングする納品先のコー
ド番号が搬送経路42の始端部に配置された作業操作卓
44に入力されることにより、その納品先から注文があ
った複数の商品の保管部43…43のうち、搬送経路4
2の始端部側に位置する保管部43における表示ユニッ
ト50の投入指示ランプ47が点灯し、同時に、個数表
示器48に、その納品先からの当該商品の注文個数、即
ちその商品のコンテナXへの投入個数が表示される(ス
テップS23)。そこで、作業者は、投入指示ランプ4
7が点灯した保管部43から個数表示器48に表示され
た個数だけ商品を取り出して、当該搬送経路42に沿っ
て搬送されてきたコンテナXに投入し、その投入が完了
すれば完了ボタン49をON操作する(ステップS2
4)。
ド番号が搬送経路42の始端部に配置された作業操作卓
44に入力されることにより、その納品先から注文があ
った複数の商品の保管部43…43のうち、搬送経路4
2の始端部側に位置する保管部43における表示ユニッ
ト50の投入指示ランプ47が点灯し、同時に、個数表
示器48に、その納品先からの当該商品の注文個数、即
ちその商品のコンテナXへの投入個数が表示される(ス
テップS23)。そこで、作業者は、投入指示ランプ4
7が点灯した保管部43から個数表示器48に表示され
た個数だけ商品を取り出して、当該搬送経路42に沿っ
て搬送されてきたコンテナXに投入し、その投入が完了
すれば完了ボタン49をON操作する(ステップS2
4)。
【0064】このとき、上記個数表示器48の表示が消
去され、かつ、投入指示ランプ47が消灯されると共
に、上記完了ボタン49からの信号が表示コントローラ
22に送信され、該表示コントローラ22が投入完了信
号をシステムコントローラ21に送信する。また、この
投入完了信号を受けたシステムコントローラ21は、コ
ンテナXへ投入した商品似ついての投入データを、その
コンテナXに対応付けてメモリ22に仮記憶する(ステ
ップS25)。
去され、かつ、投入指示ランプ47が消灯されると共
に、上記完了ボタン49からの信号が表示コントローラ
22に送信され、該表示コントローラ22が投入完了信
号をシステムコントローラ21に送信する。また、この
投入完了信号を受けたシステムコントローラ21は、コ
ンテナXへ投入した商品似ついての投入データを、その
コンテナXに対応付けてメモリ22に仮記憶する(ステ
ップS25)。
【0065】次に、現在搬送しているコンテナXに対応
する納品先から注文があった全商品についてのピッキン
グが終了したか否かが判定され(ステップS26)、終
了していない場合には、さらに、いずれかの保管部43
からの商品の投入によりコンテナXが満杯になったか否
かが判定される(ステップS27)。そして、未だコン
テナXが満杯になっていない場合には、そのコンテナX
の移動に伴って上記ステップS23〜S25が繰り返さ
れる。
する納品先から注文があった全商品についてのピッキン
グが終了したか否かが判定され(ステップS26)、終
了していない場合には、さらに、いずれかの保管部43
からの商品の投入によりコンテナXが満杯になったか否
かが判定される(ステップS27)。そして、未だコン
テナXが満杯になっていない場合には、そのコンテナX
の移動に伴って上記ステップS23〜S25が繰り返さ
れる。
【0066】このようにして、当該納品先から注文のあ
った商品が注文個数づつ順次ピッキングされるが、全商
品についてのピッキングが終了する前にコンテナXが満
杯になったものとすると、作業者により、当該集品部4
3における満杯ボタン51がON操作される(ステップ
S28)。そして、この満杯ボタン51からの信号がシ
ステムコントローラ21に送信されることにより、該シ
ステムコントローラ21においては、上記メモリ22に
仮記憶されている商品投入データに基づいて、今回満杯
になったコンテナXの番号とこのコンテナXに投入され
た商品の品目名及び個数などのデータとを連結してなる
コンテナ別納品データが生成されると共に(ステップS
29)、上記メモリ22の商品投入データが仮記憶され
ていた領域がクリアされる(ステップS30)。
った商品が注文個数づつ順次ピッキングされるが、全商
品についてのピッキングが終了する前にコンテナXが満
杯になったものとすると、作業者により、当該集品部4
3における満杯ボタン51がON操作される(ステップ
S28)。そして、この満杯ボタン51からの信号がシ
ステムコントローラ21に送信されることにより、該シ
ステムコントローラ21においては、上記メモリ22に
仮記憶されている商品投入データに基づいて、今回満杯
になったコンテナXの番号とこのコンテナXに投入され
た商品の品目名及び個数などのデータとを連結してなる
コンテナ別納品データが生成されると共に(ステップS
29)、上記メモリ22の商品投入データが仮記憶され
ていた領域がクリアされる(ステップS30)。
【0067】また、上記システムコントローラ21から
ラベルプリンタ45にコンテナ別納品データが送信され
(ステップS31)、該ラベルプリンタ45によってコ
ンテナ別納品データを印刷したラベルYが発行されて、
当該コンテナXに貼り付けられる(ステップS32)。
ラベルプリンタ45にコンテナ別納品データが送信され
(ステップS31)、該ラベルプリンタ45によってコ
ンテナ別納品データを印刷したラベルYが発行されて、
当該コンテナXに貼り付けられる(ステップS32)。
【0068】そして、当該納品先からの全注文商品につ
いてのピッキングが終了しているか否かが判定され(ス
テップS33)、終了していない場合には、前記ステッ
プS22で次のコンテナXが準備され、以下、同様にし
て、このコンテナXへの商品の投入作業が行われる。
いてのピッキングが終了しているか否かが判定され(ス
テップS33)、終了していない場合には、前記ステッ
プS22で次のコンテナXが準備され、以下、同様にし
て、このコンテナXへの商品の投入作業が行われる。
【0069】そして、ステップS26で全商品について
のピッキングの終了が判定されれば、ステップS26か
らステップS29以降が実行され、その時点のコンテナ
Xについての商品投入データに基づいてコンテナ別納品
データが生成されると共に、その納品データが印刷され
たラベルYが発行されて、当該コンテナXに貼り付けら
れる。
のピッキングの終了が判定されれば、ステップS26か
らステップS29以降が実行され、その時点のコンテナ
Xについての商品投入データに基づいてコンテナ別納品
データが生成されると共に、その納品データが印刷され
たラベルYが発行されて、当該コンテナXに貼り付けら
れる。
【0070】したがって、この実施例によっても、納品
先における検品作業をコンテナごとに行うことができ、
その作業が簡素化されることになる。
先における検品作業をコンテナごとに行うことができ、
その作業が簡素化されることになる。
【0071】なお、以上の各実施例では、コンテナ別納
品データは2次元バーコードに変換されて、バーコード
ラベルが発行されるようになっているが、これに代え
て、コンテナ別の納品伝票を発行するようにしてもよ
い。この場合、納品先での検品に当たっては作業者がこ
の伝票を読み取ることになるが、納品側でのコンテナX
への貼り付け作業やバーコードスキャナなどの設備が不
要となる。
品データは2次元バーコードに変換されて、バーコード
ラベルが発行されるようになっているが、これに代え
て、コンテナ別の納品伝票を発行するようにしてもよ
い。この場合、納品先での検品に当たっては作業者がこ
の伝票を読み取ることになるが、納品側でのコンテナX
への貼り付け作業やバーコードスキャナなどの設備が不
要となる。
【0072】また、上記のようなコンテナ別納品データ
を、データ通信手段を用いて納品先に送信することも可
能である。次に、このようなシステムを採用した実施例
について説明する。
を、データ通信手段を用いて納品先に送信することも可
能である。次に、このようなシステムを採用した実施例
について説明する。
【0073】この実施例においては、図13に示すよう
に、納品側におけるコンピュータ61(システムコント
ローラもしくはホストコンピュータ)にデータ通信器6
2が接続され、一方、注文側(納品先)においおても、
コンピュータ71とデータ通信器72とを有するシステ
ムが備えられる。また、この実施例では、納品側のコン
ピュータ61にはバーコードラベルを発行するラベルプ
リンタ63が接続され、注文側のコンピュータ71には
バーコードスキャナ73が接続される。
に、納品側におけるコンピュータ61(システムコント
ローラもしくはホストコンピュータ)にデータ通信器6
2が接続され、一方、注文側(納品先)においおても、
コンピュータ71とデータ通信器72とを有するシステ
ムが備えられる。また、この実施例では、納品側のコン
ピュータ61にはバーコードラベルを発行するラベルプ
リンタ63が接続され、注文側のコンピュータ71には
バーコードスキャナ73が接続される。
【0074】この実施例によれば、作業は次のような手
順で行われる。
順で行われる。
【0075】まず、上記データ通信器62,72を用い
て注文側から納品側に注文データaが送信され、これに
基づいて、納品側においては、図4、図9もしくは図1
2に示すフローチャートに従って商品の仕分け作業が行
われる。そして、その際に生成されるコンテナ別納品デ
ータbが上記データ通信器62,72を用いて納品側か
ら注文側へ送信される。
て注文側から納品側に注文データaが送信され、これに
基づいて、納品側においては、図4、図9もしくは図1
2に示すフローチャートに従って商品の仕分け作業が行
われる。そして、その際に生成されるコンテナ別納品デ
ータbが上記データ通信器62,72を用いて納品側か
ら注文側へ送信される。
【0076】その場合に、このコンテナ別納品データa
は、例えば図14に示すように構成される。つまり、納
品側ヘッダコードA、注文側ヘッダコードBに続いて、
第1番目のコンテナX′のコンテナ番号C1が配置さ
れ、そのコンテナ番号C1の元にそのコンテナX′に収
納されている各商品についてのコード番号と個数とでな
る商品データがD…Dが配置され、以下、コンテナX′
の個数だけ、コンテナ番号CnとそのコンテナX′内の
商品の商品データD…Dとが繰り返し配置される。
は、例えば図14に示すように構成される。つまり、納
品側ヘッダコードA、注文側ヘッダコードBに続いて、
第1番目のコンテナX′のコンテナ番号C1が配置さ
れ、そのコンテナ番号C1の元にそのコンテナX′に収
納されている各商品についてのコード番号と個数とでな
る商品データがD…Dが配置され、以下、コンテナX′
の個数だけ、コンテナ番号CnとそのコンテナX′内の
商品の商品データD…Dとが繰り返し配置される。
【0077】一方、上記のようなコンテナ別納品データ
bの送信作業とは別に、仕分けされた商品が収納された
コンテナX′…X′は、ラベルプリンタ63で発行され
たラベルY′…Y′がそれぞれ貼り付けられた上で注文
側に配送される。
bの送信作業とは別に、仕分けされた商品が収納された
コンテナX′…X′は、ラベルプリンタ63で発行され
たラベルY′…Y′がそれぞれ貼り付けられた上で注文
側に配送される。
【0078】そして、このコンテナX′…X′及び上記
コンテナ別納品データbを受け取った注文側において
は、まず、送信されてきたコンテナ別納品データBに基
づいて全納品商品についてのデータを作成すると共に、
このデータと先に発信した注文データaとを比較するこ
とにより、データ上での検品が行われる。また、各コン
テナX′に貼り付けられているラベルY′のバーコード
をスキャナ73によって読み取れば、そのコンテナX′
に収納されている商品のデータがコンピュータ71から
読み出されるので、そのデータと実際にコンテナX′に
収納されている商品とをつき合わせることにより、実際
に納品された商品についての検品がコンテナX′ごとに
行われることになる。
コンテナ別納品データbを受け取った注文側において
は、まず、送信されてきたコンテナ別納品データBに基
づいて全納品商品についてのデータを作成すると共に、
このデータと先に発信した注文データaとを比較するこ
とにより、データ上での検品が行われる。また、各コン
テナX′に貼り付けられているラベルY′のバーコード
をスキャナ73によって読み取れば、そのコンテナX′
に収納されている商品のデータがコンピュータ71から
読み出されるので、そのデータと実際にコンテナX′に
収納されている商品とをつき合わせることにより、実際
に納品された商品についての検品がコンテナX′ごとに
行われることになる。
【0079】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各納品先
からの受注商品を納品先別の商品配送用コンテナに仕分
けするに当たって、各コンテナに投入された商品の品目
名や個数などでなる商品投入データがコンテナごとに個
別に記憶されると共に、コンテナが商品で満杯状態にな
ったときには、当該コンテナについての商品投入データ
に基づいてコンテナ別納品データが生成されることにな
る。そして、生成されたコンテナ別納品データに基づい
て例えばバーコードラベルや納品伝票がコンテナごとに
出力されることになる。したがって、コンテナの内容物
とラベルもしくは納品伝票などとが1対1に対応するこ
とになり、納品先での検品作業の効率化が図られること
になる。
からの受注商品を納品先別の商品配送用コンテナに仕分
けするに当たって、各コンテナに投入された商品の品目
名や個数などでなる商品投入データがコンテナごとに個
別に記憶されると共に、コンテナが商品で満杯状態にな
ったときには、当該コンテナについての商品投入データ
に基づいてコンテナ別納品データが生成されることにな
る。そして、生成されたコンテナ別納品データに基づい
て例えばバーコードラベルや納品伝票がコンテナごとに
出力されることになる。したがって、コンテナの内容物
とラベルもしくは納品伝票などとが1対1に対応するこ
とになり、納品先での検品作業の効率化が図られること
になる。
【0080】そして、特に上記コンテナ別納品データ
は、コンテナへの商品の投入作業中において該コンテナ
が満杯となった時点で生成されるので、事前に面倒な容
積計算を行う必要がないと共に、仕分け作業中にコンテ
ナに商品が納まりきらなくなって容積計算をし直巣等の
面倒が回避され、或はコンテナ内に不必要に大きな空き
スペースが生じてコンテナの数が徒に多くなるなどの不
具合が回避され、当該仕分け作業ないし出荷作業などの
効率が向上することになる。
は、コンテナへの商品の投入作業中において該コンテナ
が満杯となった時点で生成されるので、事前に面倒な容
積計算を行う必要がないと共に、仕分け作業中にコンテ
ナに商品が納まりきらなくなって容積計算をし直巣等の
面倒が回避され、或はコンテナ内に不必要に大きな空き
スペースが生じてコンテナの数が徒に多くなるなどの不
具合が回避され、当該仕分け作業ないし出荷作業などの
効率が向上することになる。
【0081】そして、第2発明よれば、コンテナ別納品
データが記録された情報記録媒体が各コンテナに対応付
けて発行されることになるので、情報記録媒体と商品に
付されたバーコードなどを読み取ることにより、納品先
での実際に納品された商品と納品データとの照合作業を
コンピュータを用いて行うことが可能となり、検品作業
が迅速かつ正確に行われることになる。
データが記録された情報記録媒体が各コンテナに対応付
けて発行されることになるので、情報記録媒体と商品に
付されたバーコードなどを読み取ることにより、納品先
での実際に納品された商品と納品データとの照合作業を
コンピュータを用いて行うことが可能となり、検品作業
が迅速かつ正確に行われることになる。
【0082】さらに、第3発明によれば、情報記録媒体
の記録形式として情報が高密度で記録される2次元バー
コードを採用することにより、情報記録媒体のサイズが
小さく抑えられることになって、コンテナの側壁などに
容易に貼り付けることが可能となる。
の記録形式として情報が高密度で記録される2次元バー
コードを採用することにより、情報記録媒体のサイズが
小さく抑えられることになって、コンテナの側壁などに
容易に貼り付けることが可能となる。
【0083】また、第4発明によれば、コンテナの内容
物に対応する納品伝票が発行されることになるので、検
品作業がコンピュータなどの高価な装置を用いることな
く簡便に行えることになる。
物に対応する納品伝票が発行されることになるので、検
品作業がコンピュータなどの高価な装置を用いることな
く簡便に行えることになる。
【0084】そして、第5発明によれば、コンテナ別納
品データが納品先のコンピュータなどの情報処理装置に
送信されるので、納品先での検品作業がこのコンピュー
タなどを用いて一層効率よく行われることになる。
品データが納品先のコンピュータなどの情報処理装置に
送信されるので、納品先での検品作業がこのコンピュー
タなどを用いて一層効率よく行われることになる。
【図1】 本発明の第1実施例に係る商品仕分けシステ
ムの全体構成を示す概略平面図である。
ムの全体構成を示す概略平面図である。
【図2】 同実施例における集品部の正面図である。
【図3】 同実施例の制御システムを示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】 同実施例による作業手順を示すフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図5】 同実施例で用いられるラベルの一例の説明図
である。
である。
【図6】 同実施例における表示ユニットの他の例の説
明図である。
明図である。
【図7】 本発明の第2実施例に係る商品仕分けシステ
ムの全体構成を示す概略平面図である。
ムの全体構成を示す概略平面図である。
【図8】 同実施例における集品部の拡大平面図であ
る。
る。
【図9】 同実施例による作業手順を示すフローチャー
ト図である。
ト図である。
【図10】 本発明の第3実施例に係る商品仕分けシス
テムの全体構成を示す概略平面図である。
テムの全体構成を示す概略平面図である。
【図11】 同実施例における商品保管部の正面図であ
る。
る。
【図12】 同実施例による作業手順を示すフローチャ
ート図である。
ート図である。
【図13】 本発明をデータ通信手段を用いて実施する
実施例の説明図である。
実施例の説明図である。
【図14】 同実施例で用いられるデータの構成を示す
説明図である。
説明図である。
5,36,45 納品データ出力手段(ラベルプリン
タ) 11,51 満杯指示手段(満杯ボタン) 21 納品データ生成手段(システムコン
トローラ) 22 投入データ仮記憶手段(メモリ) 62 データ送信手段(データ通信器)
タ) 11,51 満杯指示手段(満杯ボタン) 21 納品データ生成手段(システムコン
トローラ) 22 投入データ仮記憶手段(メモリ) 62 データ送信手段(データ通信器)
Claims (5)
- 【請求項1】 各納品先からの注文商品を納品先別の配
送用コンテナに仕分けする商品の仕分けシステムであっ
て、商品がコンテナに投入されたときに、その品目別投
入個数データを仮に記憶する投入データ仮記憶手段と、
コンテナが投入された商品で満杯状態となったときに、
その満杯状態を指示する満杯指示手段と、満杯状態が指
示されたときに、上記投入データ仮記憶手段に記憶され
ている品目別投入個数データに基づいてコンテナ別の納
品データを生成する納品データ生成手段と、生成された
コンテナ別納品データを出力する納品データ出力手段と
が備えられていることを特徴とする商品の仕分けシステ
ム。 - 【請求項2】 納品データ出力手段は、コンテナ別納品
データが記録された情報記録媒体を各コンテナに対応付
けて発行する情報記録媒体発行手段であることを特徴と
する請求項1に記載の商品の仕分けシステム。 - 【請求項3】 情報記録媒体の記録形式が2次元バーコ
ードであることを特徴とする請求項2に記載の商品の仕
分けシステム。 - 【請求項4】 納品データ出力手段は、納品伝票をコン
テナ別に発行する納品伝票発行手段であることを特徴と
する請求項1に記載の商品の仕分けシステム。 - 【請求項5】 納品データ出力手段は、コンテナ別納品
データを納品先の情報処理装置に送信するデータ送信手
段であることを特徴とする請求項1に記載の商品の仕分
けシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14272595A JPH08310620A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 商品の仕分けシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14272595A JPH08310620A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 商品の仕分けシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08310620A true JPH08310620A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15322141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14272595A Pending JPH08310620A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 商品の仕分けシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08310620A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10324405A (ja) * | 1997-05-26 | 1998-12-08 | Denso Corp | 商品配送システム |
| JP2000016534A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-18 | Sato:Kk | 出荷検品方法および出荷検品装置 |
| JP2000016535A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-18 | Sato:Kk | 出荷検品方法および出荷検品装置 |
| JP2002179221A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | Toyo Kanetsu Kk | ピッキング方法及びピッキングシステム |
| JP2003095412A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Naniwa Unso Kk | 商品自動仕訳システム |
| JP2004067281A (ja) * | 2002-08-02 | 2004-03-04 | Chuo Logistics Engineering:Kk | 物品の仕分け方法及び装置 |
| JP2004067282A (ja) * | 2002-08-02 | 2004-03-04 | Chuo Logistics Engineering:Kk | 物品の仕分け方法及び装置 |
| JP2004091088A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Sato Corp | 配送管理システムおよび配送管理方法 |
| JP2008224187A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Yanmar Co Ltd | 除湿乾燥システム |
| US20190039827A1 (en) * | 2012-05-22 | 2019-02-07 | Wynright Corporation | System, Method, and Apparatus for Picking-and-Putting Product |
| WO2020054438A1 (ja) * | 2018-09-10 | 2020-03-19 | 村田機械株式会社 | 物流システム |
-
1995
- 1995-05-16 JP JP14272595A patent/JPH08310620A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10324405A (ja) * | 1997-05-26 | 1998-12-08 | Denso Corp | 商品配送システム |
| JP2000016534A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-01-18 | Sato:Kk | 出荷検品方法および出荷検品装置 |
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| JP2004067281A (ja) * | 2002-08-02 | 2004-03-04 | Chuo Logistics Engineering:Kk | 物品の仕分け方法及び装置 |
| JP2004067282A (ja) * | 2002-08-02 | 2004-03-04 | Chuo Logistics Engineering:Kk | 物品の仕分け方法及び装置 |
| JP2004091088A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Sato Corp | 配送管理システムおよび配送管理方法 |
| JP2008224187A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Yanmar Co Ltd | 除湿乾燥システム |
| US20190039827A1 (en) * | 2012-05-22 | 2019-02-07 | Wynright Corporation | System, Method, and Apparatus for Picking-and-Putting Product |
| US10807799B2 (en) * | 2012-05-22 | 2020-10-20 | Wynright Corporation | System, method, and apparatus for picking-and-putting product |
| WO2020054438A1 (ja) * | 2018-09-10 | 2020-03-19 | 村田機械株式会社 | 物流システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040803 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041207 |