JPH083116Y2 - 車載用スピーカシステム - Google Patents
車載用スピーカシステムInfo
- Publication number
- JPH083116Y2 JPH083116Y2 JP1988133419U JP13341988U JPH083116Y2 JP H083116 Y2 JPH083116 Y2 JP H083116Y2 JP 1988133419 U JP1988133419 U JP 1988133419U JP 13341988 U JP13341988 U JP 13341988U JP H083116 Y2 JPH083116 Y2 JP H083116Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase inversion
- vehicle
- speaker system
- inversion port
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は位相反転用ポートを有する車載用スピーカ
システムに関する。
システムに関する。
(従来技術・考案が解決しようとする問題点) 従来より、位相反転用ポートを有する車載用スピーカ
システムとしては、例えば実開昭63−97990号公報に示
されているような車載用スピーカシステムが提供されて
いる。
システムとしては、例えば実開昭63−97990号公報に示
されているような車載用スピーカシステムが提供されて
いる。
しかし、上記した従来のものにおいては、第3図に示
すように位相反転ポート10を流れる空気Aの流出・流入
量が多いため、位相反転用ポート10を車室のコーナー部
11に向けて設置すると空気Aの流れがスムーズになら
ず、このため位相反転用ポート10の低音域の増強効果が
弱められ、その結果、車載用スピーカ12の再生音質にも
悪影響を与えるという欠点があった。
すように位相反転ポート10を流れる空気Aの流出・流入
量が多いため、位相反転用ポート10を車室のコーナー部
11に向けて設置すると空気Aの流れがスムーズになら
ず、このため位相反転用ポート10の低音域の増強効果が
弱められ、その結果、車載用スピーカ12の再生音質にも
悪影響を与えるという欠点があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは位相反転用ポートの空気の流れ
方を改善して再生音質を向上させた車載用スピーカシス
テムを提供することにある。
その目的とするところは位相反転用ポートの空気の流れ
方を改善して再生音質を向上させた車載用スピーカシス
テムを提供することにある。
(問題を解決するための手段) この考案に係る車載用スピーカシステムは、単一また
は複数のスピーカユニットと、このスピーカユニットが
取り付けられるとともに位相反転用ポートが備えられた
キャビネットとからなるスピーカを、自動車の車室内の
リアトレイに設置することにより構成される車載用スピ
ーカシステムにおいて、上記位相反転用ポートが、リア
トレイを向くようにキャビネットの後方側に配置される
とともに、該位相反転用ポートからの空気がリアトレイ
と車室内コーナ部とを順次通過して車室内に流出される
ように構成されているものである。
は複数のスピーカユニットと、このスピーカユニットが
取り付けられるとともに位相反転用ポートが備えられた
キャビネットとからなるスピーカを、自動車の車室内の
リアトレイに設置することにより構成される車載用スピ
ーカシステムにおいて、上記位相反転用ポートが、リア
トレイを向くようにキャビネットの後方側に配置される
とともに、該位相反転用ポートからの空気がリアトレイ
と車室内コーナ部とを順次通過して車室内に流出される
ように構成されているものである。
なお、この際、位相反転用ポートの出口にフィンを設
けても良い。
けても良い。
(作用) この考案に係る構成によれば、位相反転用ポートがリ
アトレイを向くようにキャビネットの後方側に配置され
ているため、該位相反転用ポートからの空気がリアトレ
イと車室内コーナ部とを順次通過して車室内に流出され
ることとなる。
アトレイを向くようにキャビネットの後方側に配置され
ているため、該位相反転用ポートからの空気がリアトレ
イと車室内コーナ部とを順次通過して車室内に流出され
ることとなる。
(実施例) この考案に係る車載用スピーカシステムの実施例を第
1図及び第2図に基づいて説明する。
1図及び第2図に基づいて説明する。
図中、1は車載用スピーカシステム、2は車載用スピ
ーカシステム1のキャビネット、3はキャビネット2に
取り付けたスピーカユニット、4はキャビネット2の後
部に取り付けた位相反転用ポート、5は位相反転用ポー
ト4内に設けたフィン、6は車両のリアシート、7はリ
アシート6の後部のリアトレイ、8はリアウインド、9
はリアトレイ7とリアウインド8とからなるコーナ部で
ある。
ーカシステム1のキャビネット、3はキャビネット2に
取り付けたスピーカユニット、4はキャビネット2の後
部に取り付けた位相反転用ポート、5は位相反転用ポー
ト4内に設けたフィン、6は車両のリアシート、7はリ
アシート6の後部のリアトレイ、8はリアウインド、9
はリアトレイ7とリアウインド8とからなるコーナ部で
ある。
そして、位相反転用ポート4を流入・流出する空気A
はリアトレイ7方向に向けて流入・流出するように斜め
下方に向けて設置されている。
はリアトレイ7方向に向けて流入・流出するように斜め
下方に向けて設置されている。
フィン5は空気Aを更にスムーズにリアトレイ7側に
導くようにするために設けられたものである。
導くようにするために設けられたものである。
このように構成した車載用スピーカシステムにおい
て、位相反転用ポート4を流れる空気Aはリアトレイ7
方向に導かれるのでコーナ部9に溜まることがなくな
る。また、フィン5が設けられているので空気Aの導か
れる方向はより正確にコントロールされる。
て、位相反転用ポート4を流れる空気Aはリアトレイ7
方向に導かれるのでコーナ部9に溜まることがなくな
る。また、フィン5が設けられているので空気Aの導か
れる方向はより正確にコントロールされる。
なお、フィン5は第2図に示したように位相反転用ポ
ート4の外側に設けてもよい。
ート4の外側に設けてもよい。
(考案の効果) この考案に係る車載用スピーカによれば上述のように
構成したので、位相反転用ポートを流入・流出する空気
の流れがスムーズになる。このため、コーナ部に空気が
溜るようなことがなく、また、位相反転用ポートに負担
がかからないから再生音質が向上する。
構成したので、位相反転用ポートを流入・流出する空気
の流れがスムーズになる。このため、コーナ部に空気が
溜るようなことがなく、また、位相反転用ポートに負担
がかからないから再生音質が向上する。
特に、単に位相反転用ポートをリアウインドに向けた
場合に比べ、より低音が出るため音響的に有利である。
場合に比べ、より低音が出るため音響的に有利である。
しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成する
ことができるため実施も容易である等の優れた特長を有
している。
ことができるため実施も容易である等の優れた特長を有
している。
第1図及び第2図はこの考案に係る車載用スピーカシス
テムの実施例を示し、第1図は側断面図、第2図は位相
反転用ポートとフィンとの他の実施例を示す拡大図であ
る。 第3図は従来の実施例を示す側断面図である。 主な符合の説明 1:車載用スピーカシステム 2:キャビネット 3:スピーカユニット 4:位相反転用ポート 5:フィン 6:リアシート 7:リアトレイ 8:リアウインド 9:コーナ部
テムの実施例を示し、第1図は側断面図、第2図は位相
反転用ポートとフィンとの他の実施例を示す拡大図であ
る。 第3図は従来の実施例を示す側断面図である。 主な符合の説明 1:車載用スピーカシステム 2:キャビネット 3:スピーカユニット 4:位相反転用ポート 5:フィン 6:リアシート 7:リアトレイ 8:リアウインド 9:コーナ部
Claims (2)
- 【請求項1】単一または複数のスピーカユニットと、こ
のスピーカユニットが取り付けられるとともに位相反転
用ポートが備えられたキャビネットとからなるスピーカ
を、自動車の車室内のリアトレイに設置することにより
構成される車載用スピーカシステムにおいて、 上記位相反転用ポートが、リアトレイを向くようにキャ
ビネットの後方側に配置されるとともに、該位相反転用
ポートからの空気がリアトレイと車室内コーナ部とを順
次通過して車室内に流出されるように構成されているこ
とを特徴とする車載用スピーカシステム。 - 【請求項2】位相反転用ポートの出口にフィンを設けた
ことを特徴とする請求項1記載の車載用スピーカシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988133419U JPH083116Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 車載用スピーカシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988133419U JPH083116Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 車載用スピーカシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255795U JPH0255795U (ja) | 1990-04-23 |
| JPH083116Y2 true JPH083116Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31391260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988133419U Expired - Lifetime JPH083116Y2 (ja) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | 車載用スピーカシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083116Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128783U (ja) * | 1980-02-29 | 1981-09-30 | ||
| JPS574539U (ja) * | 1980-06-10 | 1982-01-11 | ||
| JPS6123788U (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-12 | クラリオン株式会社 | 車載用スピ−カ |
| JPS62164485U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-19 | ||
| JPS6315692U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-02-02 | ||
| JPS6397990U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-24 |
-
1988
- 1988-10-14 JP JP1988133419U patent/JPH083116Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255795U (ja) | 1990-04-23 |
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