JPH0831189B2 - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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JPH0831189B2
JPH0831189B2 JP23533788A JP23533788A JPH0831189B2 JP H0831189 B2 JPH0831189 B2 JP H0831189B2 JP 23533788 A JP23533788 A JP 23533788A JP 23533788 A JP23533788 A JP 23533788A JP H0831189 B2 JPH0831189 B2 JP H0831189B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ミックス・アンド・マッチ(以下M&Mと
略称する)方式と称される単品毎のまとめ売り値引を登
録処理できる商品販売データ処理装置に関する。
[従来の技術] スーパーマーケット等の量販店では、例えば単価120
円のオレンジジュースと単価140円のトマトジュースと
単価150円のアップルジュースとをどのような組合せで
あっても3個購入した場合にはまとめて330円で販売す
るという具合に、同一群のまとめ売り商品を成立点数だ
けまとめて購入した場合にその指定商品の合計金額より
も安い金額で販売するM&M方式と称される販売方法を
採用しているところがある。
また、このようなM&M方式を採用している店では、
同一群のまとめ売り商品を成立点数以上購入した場合
に、成立点数分の商品についてはまとめ売り値引を行な
い、成立点数を越えた分の商品についてはそのまとめ値
引対象外商品の金額からまとめ売りによる1個当りの値
引額を減算する値引いわゆるスプリットプライス値引を
行なって顧客へのサービスをはかっているところがあ
る。
そして、従来のM&M方式によるまとめ売りを処理可
能な商品販売データ処理装置にあっては、スプリットプ
ライス値引を行なうか否かの情報はシステムのオプショ
ンによって保有されており、設定業務によりスプリット
プライス値引有りを設定すると登録された各まとめ売り
商品群の全てについてスプリットプライス値引が処理さ
れていた。
[発明が解決しようとする課題] 上述したように、従来においてはシステムオプション
としてスプリットプライス値引有りを設定すると全ての
まとめ売り商品群でスプリットプライス値引処理が実行
されてしまい、逆にスプリットプライス値引無しを設定
すると全てのまとめ売り商品群でスプリットプライス値
引処理を行なえなくなり、スプリットプライス値引の機
能を有効に活用できなかった。
そこで本発明は、まとめ売り成立時に値引対象外商品
に対してスプリットプライス値引を行なうか否かをまと
め売り商品群毎に設定でき、スプリットプライス値引機
能を有効に活用してまとめ売り販売の拡張をはかり得る
商品販売データ処理装置を提供しようとするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、各商品の商品コードに対応して少なくとも
単価を記憶しかつまとめ売り商品についてはそのまとめ
売り条件を指定するまとめ売りコードを記憶する商品デ
ータファイルを備え、入力部を介して販売商品の商品コ
ードが入力されると商品データファイルから少なくとも
対応する単価を読出して販売データを得、この販売デー
タをメモリに登録処理し、かつその商品がまとめ売り商
品であると対応するまとめ売りコード別に販売データを
集計し、この集計データによって該当するまとめ売りコ
ードで指定されたまとめ売り条件が成立するとまとめ売
り条件に応じた値引対象商品についてまとめ値引額を値
引処理する商品販売データ処理装置において、各まとめ
売りコードに対応してスプリットプライス値引の有無を
示す情報を記憶する情報メモリと、まとめ売りコード別
に集計されたまとめ売り商品の集計データによりまとめ
売り条件が成立したとき情報メモリから該当まとめ売り
コードに対応する値引有無情報を読出す情報読出し手段
と、この読出し手段により読出された情報がスプリット
プライス値引有りの場合には該当まとめ売りコードの値
引対象外商品についてスプリットプライス値引を行なう
スプリットプライス値引処理手段とを備えたものであ
る。
[作用] このような手段を講じた商品販売データ処理装置であ
れば、まとめ売り商品の商品コードが入力されると、対
応するまとめ売りコード別にその商品の販売データが集
計される。そして、この集計データが当該まとめ売りコ
ードのまとめ売り条件を満足すると値引対象商品につい
てまとめ値引が処理される。また、情報メモリから当該
まとめ売りコードに対応する値引有無情報が読出され、
この情報がスプリットプライス値引無しであれば値引対
象外商品に対してスプリットプライス値引が処理されな
いが、スプリットプライス値引有リであれば値引対象外
商品に対してスプリットプライス値引が処理される。こ
のように、情報メモリに対する値引有無情報の設定によ
ってまとめ売りコード別にスプリットプライス値引を行
なうか否かを選択できる。
[実施例] 以下、本発明の商品販売データ処理装置をPOS(販売
時点情報管理)システムに適用した一実施例について説
明する。
第1図はPOSシステムの概略構成図であって、各販売
商品の販売登録を行なうn(n≧2)台の電子式キャッ
シュレジスタ11,12,…,1nと、各電子式キャッシュレ
ジスタ11〜1nを制御する1台のファイルコントローラ2
とが伝送回線3を介して接続され閉ループを形成してい
る。さらに、各電子式キャッシュレジスタ11〜1nにて販
売登録された各販売商品の売上データを集計して売上分
析レポートなどを発行するストアコントローラ4が通信
回線5を介してファイルコントローラ2に接続されてい
る。
上記ファイルコントローラ2は、第2図に示すよう
に、制御部本体としてのCPU(中央処理装置)11、通信
プログラムなどの固定データを記憶するROM12、各商品
の必要情報を商品毎に記憶する単品ファイルM1や、各ま
とめ売り商品の属する群毎にそのまとめ売り条件を記憶
するまとめ売りテーブルM2などが形成されたRAM13、現
在時刻を計時する時計回路14、前記ストアコントローラ
4との間で行なわれるデータ伝送を制御する伝送制御回
路15,前記各電子式キャッシュレジスタ11〜1nとの間で
行なわれるデータ伝送を制御する伝送制御回路16等から
構成されている。
上記単品ファイルM1には、第3図に示すように、各商
品の単品コードに対応してその商品の品名および単価を
記憶するためのメモリと、商品毎の売上げ点数,売上げ
金額を累積するためのメモリとが確保されており、か
つ、まとめ売り商品についてはその商品群を区別するM
&Mコード(まとめ売りコード)を記憶するためのメモ
リも確保されている。
また、まとめ売りテーブルM2には、第4図に示すよう
に、各M&Mコード(本実施例では01〜0mまでのm個の
まとめ売り商品群が存在するものとする)に対応してセ
ット個数,セット金額,M&M名称およびスプリットプラ
イス値引の有無を示す情報としてのSPフラグ[有り:1,
無し:0]Fを記憶するためのメモリが形成されている。
そして、上記単品ファイルM1およびM&MテーブルM2
における各メモリへのデータ設定はストアコントローラ
4あるいは各電子式キャッシュレジスタ11,〜1nによっ
て適宜行なうことができる。
第5図は前記電子式キャッシュレジスタ11〜1nの構成
を示すブロック図である。制御部本体としてのCPU21は
演算回路,メモリ制御回路等を内蔵し、入力データに基
いて各種の演算処理を行なうとともに、バスライン22を
介してプログラムデータなどの固定データを記憶するRO
M23と、販売登録処理に必要な各種メモリが形成されたR
AM24とを動作させる。また、前記ファイルコントローラ
2との間で行なわれるデータ伝送を制御する伝送制御回
路25、キーボード26からのキー信号を入力するキーボー
ド制御回路27、販売登録された商品の名称や金額等を表
示するためのドット表示器28を駆動制御する表示制御回
路29、バーコード化された単品コードを読取るためのス
キャナ30からの読取りデータを入力するスキャナ制御回
路31、レシートおよびジャーナルに印字を行なうRJプリ
ンタ32を駆動制御するとともに現金等を収納するための
ドロワ33の開閉を制御するプリンタ/ドロワ制御回路34
等が前記バスライン22を介してCPU21に接続されてい
る。
上記キーボード25には、販売点数,販売金額等の数字
データを入力するための置数キー、小計等の印字,表示
を行なうための小計キー、1人の客に対する販売登録の
締めを指令するための締キー等の各種商品登録用キーが
配設されている。また、「登録」「精算」「設定」等の
各種業務モードを選択するためのコントロールキーも設
けられている。
前記RAM24には、第6図に示すように、一人の客に販
売した商品の合計金額を算出するための現計合計器41、
一人の客の値引合計額を算出するための値引合計器42、
表示バッファ43、印字バッファ44、各販売商品の販売デ
ータを部門別,取引別等の登録するための販売登録ファ
イル45、販売登録されたまとめ売り商品の販売データを
M&Mコード別に集計するためのM&Mデータバッファ
46、まとめ売り商品群の数(本実施例ではm)が予め設
定されているM&M設定メモリ47、M&Mコードを指定
するためのM&Mカウンタメモリ48などが形成されてい
る。
そして、上記M&Mデータバッファ46には、第7図に
示すように、[01]から[0m]までの各M&Mコードに
対応して、セット個数,セット金額,M&M名称,SPフラ
グ,各販売データ(単品コード,単価,販売点数,販売
金額)および値引額を記憶するためのメモリがそれぞれ
確保されている。
しかして、「登録」モードが選択された電子式キャッ
シュレジスタ11〜1nにてスキャナ30により販売商品の単
品コード(バーコード)が読取られると、その読取られ
た単品コードに基いてファイルコントローラ2へ単品デ
ータの問合わせが行なわれる。
そして、この単品データ問合わせ伝文を受信したファ
イルコントローラ2のCPU11は、第8図の流れ図に示す
処理を実行する。すなわち、問合わせ伝文受信に応じて
ST(ステップ)1として単品ファイルM1の検索を行な
い、問合わせ伝文中の単品コードがファイル上に設定さ
れているか否かを判断する。そして、設定されていない
場合にはST2として否定応答伝文を作成し、問合わせの
あった電子式キャッシュレジスタへ返信する。
これに対し、該当単品コードが存在する場合にはST3
としてM&Mコードが設定されているか否か、つまりは
まとめ売り商品であるか否かを判断する。そして、まと
め売り商品でなければST4として単品ファイルM1から当
該単品コードに対応する名称,単価等の単品データを読
出し、この単品データを問合わせのあった電子式キャッ
シュレジスタへ返信する。
一方、まとめ売り商品の場合つまりはM&Mコードが
設定されている場合には、ST5として単品ファイルM1か
ら当該単品コードに対応する単品データを読出すととも
に、まとめ売りテーブルM2から当該M&Mコードに対応
するセット点数,セット金額,M&M名称およびSPフラグ
のM&Mデータを読出し、両データを問合わせのあった
電子式キャッシュレジスタへ返信する。
また、ファイルコントローラ2に対して単品データの
問合わせを行ないその応答伝文を受信した電子式キャッ
シュレジスタ11〜1nのCPU21は、第9図および第10図の
流れ図に示す処理を実行する。すなわち、ST11にてファ
イルコントローラ2からの応答伝文を受信すると、その
伝文の種類を調べる。そして、ST12として応答伝文が否
定応答伝文であると、エラー処理を行なって終了する。
これに対し、応答伝文が単品データを含む応答伝文であ
るとST13として通常の登録処理を実行する。すなわち、
単品データ中の単価に販売点数を乗じて販売金額を算出
し、この販売点数および販売金額を販売登録ファイル45
に累計登録するとともに、算出された販売金額を現計合
計器41に加算する。また、単品データ中の名称と算出さ
れた販売金額とをドット表示器28に表示させるととも
に、RJプリンタ32によってレシートおよびジャーナルに
印字出力する。
次いで、ST14として応答伝文中の単品データにM&M
データが付加されているか否か、つまりは登録商品がま
とめ売り商品であるか否かを判断する。そして、まとめ
売り商品でなければST15として締キーの入力有無を判断
し、入力がなければ次の商品登録を待機する。
まとめ売り商品の場合には、ST16としてM&Mデータ
バッファ46の状態からM&Mデータ中のM&Mコードが
新規のM&Mコードであるか否かを判断する。そして、
新規のM&MコードであればM&Mデータバッファ46の
当該M&Mコードに対応する各メモリエリアにM&Mデ
ータ中のセット点数,セット金額,M&M名称およびSPフ
ラグと、登録処理された販売商品の単品コード,販売点
数,販売金額および単価をセットする。
一方、当該M&Mコードが新規のコードでない場合に
は、ST17としてM&Mデータバッファ46の当該M&Mコ
ードに対応する単品コードエリアに登録処理された販売
商品の単品コードがセットされているか否かを判断す
る。そして、セットされていたならば当該販売商品の販
売点数および販売金額を該当単品コードに対応する販売
点数エリアおよび販売金額エリアに加算する。これに対
し、セットされていなければ、M&Mデータバッファ46
の当該M&Mコードに対応する単品データエリアに登録
処理された販売商品の単品コード,販売点数,販売金額
および単価をセットし、単価の高い順に単品データを並
べ換える。
その後、ST15にて締キーの入力有無を判断し、入力さ
れていなければ次の商品登録を待つ。
ST15にて締キーが入力されると、M&Mカウンタメモ
リ48のカウント値Cを“0"に初期化した後、ST18として
このカウント値Cを「+1」だけ更新する。そして、ST
19としてM&Mデータバッファ46における上記M&Mカ
ウンタメモリ48のカウント値Cに相当するM&Mコード
の販売点数エリアの内容を加算して当該M&Mコードが
指定されたまとめ売り商品の登録点数を算出し、当該M
&Mコードのセット点数と比較する。そして、登録点数
がセット点数以上の場合にはまとめ売りが成立している
ので、ST21としてセット点数分の値引対象商品の販売金
額を順次加算してこの加算合計額から該当するセット金
額を減額することによりまとめ値引額を算出し、このま
とめ値引額をM&Mデータバッファ46における当該M&
Mコードの値引額エリアにセットする。次に、ST22とし
て当該M&MコードのSPフラグFの状態を調べ(情報読
出し手段)、F=“1"ならばスプリットプライス値引を
行なうので、値引対象外商品が存在する場合にはそれぞ
れ対象外商品の単価から[セット金額÷セット点数]を
減算した金額をスプリットプライス値引額として算出
し、この値引額を当該M&Mコードの値引額エリアに加
算する(スプリットプライス値引処理手段)。ST22にて
SPフラグF=“0"の場合には上述したスプリットプライ
ス値引処理を行なわない。
その後、ST23として当該M&MコードのM&M名称と
値引額エリア内の値引額とをレシートおよびジャーナル
に印字する。このM&M名称および値引額の印字完了
後、あるいはST20にてまとめ売り不成立の場合には、ST
24としてM&Mカウンタメモリ48のカウント値CがM&
M設定メモリ47の内容mに一致しているか否かを判断す
る。そして一致していなければST18に戻り、次のM&M
コードに対して同様の処理を繰返す。
こうして、M&Mデータバッファ46内にM&Mコード
[01]〜[0m]別に集計された各まとめ売り商品の登録
データについて同様の処理を行なったならば、ST25とし
て各M&Mコードの値引額エリアの内容を値引合計器42
に加算する。そして、現計合計器41内の合計金額から値
引合計器42内の値引合計額を減算して支払い金額を算出
し、この支払い金額をドット表示器28に表示させる。そ
の後、釣銭演算,レシート発行等の通常締め処理を行な
い、現計合計器41,値引合計器42,M&Mデータバッファ4
6のクリアを行なって終了する。
このような構成の本実施例においては、まとめ売り商
品群毎にスプリットプライス処理を行なうか否かを決
め、行なう場合にはまとめ売りテーブルM2の該当まとめ
売りコードに対応するSPフラグFを“1"にセットし、行
なわない場合には該当するSPフラグF“0"にリセットす
る。
こうすることにより、まとめ売り商品の販売登録が行
なわれ、あるM&Mコードのまとめ売りが成立すると、
当該M&Mコードに対応するSPフラグFの状態が判断さ
れる。そして、F=“1"の場合にはセット点数分の値引
対象商品についてまとめ値引が行なわれると同時に、セ
ット点数を越えた分の値引対象外商品については各々ス
プリットプライス値引が行なわれる。一方、F=“0"の
場合には値引対象商品についてまとめ値引が行なわれる
が、値引対象外商品については値引が行なわれない。
今、例えばM&Mデータバッファ46の各エリア内容が
第7図に示す状態で、締キーが操作されたものとする
と、M&Mコード[01]および[02]のまとめ売りが成
立する。この場合、M&Mコード[01]についてはセッ
ト点数が[3]なので単品コード[00000001]の商品1
点と単品コード[00000004]の商品2点が値引対象商品
となり、まとめ値引額70円が算出されて値引処理され
る。また、単品コード[00000100]の商品1点が値引対
象外商品であり、当該M&Mコード[01]のSTフラグF
が“1"にセットされているので、この値引対象外商品に
対するスプリットプライス値引額20円が算出されて値引
処理される。
一方、M&Mコード[02]についてはやはりセット点
数が[3]なので単品コード[00000050]の商品3点が
値引対象商品となり、まとめ値引額55円が算出されて値
引処理される。また、単品コード[00000003]の商品1
点と単品コード[00000005]の商品1点とが値引対象外
商品であり、当該M&Mコード[02]のSPフラグFは
“0"にリセットされているので、この値引対象外商品に
対するスプリットプライス値引は行なわれない。
このように、本実施例によれば、まとめ売り成立時に
おいて値引対象外商品に対するスプリットプライス値引
を行なうか否かをそのまとめ売り商品群毎に設定できる
ので、スプリットプライス値引機能を有効に活用でき、
まとめ売りによる値引販売の拡張をはかり得る。しか
も、スプリットプライスを行なうか否かはまとめ売りテ
ーブルM2におけるSPフラグFの状態で決定されるので、
上位のストアコントローラ4あるいは各電子式キャッシ
ュレジスタ11〜1nによって容易に設定できる。
なお、前記実施例では本発明をPOSシステムに適用し
た場合を示したが、電子式キャッシュレジスタ単体であ
っても適用できるのは言うまでもない。また、まとめ売
りの処理方法も前記実施例に限定されるものではなく、
種々変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、まとめ売り成
立時に値引対象外商品に対してスプリットプライス値引
を行なうか否かをまとめ売り商品群毎に設定でき、スプ
リットプライス値引機能を有効に活用してまとめ売り販
売の拡張をはかり得る商品販売データ処理装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明をPOSシステムに適用した一実施例を示す図
であって、第1図はPOSシステムの概略構成図、第2図
はファイルコントローラのブロック構成図、第3図は単
品ファイルを示す図、第4図はまとめ売りテーブルを示
す図、第5図は電子式キャッシュレジスタのブロック構
成図、第6図は電子式キャッシュレジスタにおけるRAM
の主要なメモリ構成を示す図、第7図はM&Mデータバ
ッファを示す図、第8図はファイルコントローラにおけ
るCPUの単品データ問合わせに対する処理動作を示す流
れ図、第9図および第10図は電子式キャッシュレジスタ
におけるCPUのまとめ売り商品の登録処理動作を示す流
れ図である。 11〜1n……電子式キャッシュレジスタ、2……ファイル
コントローラ、4……ストアコントローラ、M1……単品
ファイル、M2……まとめ売りテーブル、46……M&Mデ
ータバッファ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各商品の商品コードに対応して少なくとも
    単価を記憶しかつまとめ売り商品についてはそのまとめ
    売り条件を指定するまとめ売りコードを記憶する商品デ
    ータファイルを備え、入力部を介して販売商品の商品コ
    ードが入力されると前記商品データファイルから少なく
    とも対応する単価を読出して販売データを得、この販売
    データをメモリに登録処理し、かつその商品がまとめ売
    り商品であると対応するまとめ売りコード別に前記販売
    データを集計し、この集計データによって該当するまと
    め売りコードで指定されたまとめ売り条件が成立すると
    まとめ売り条件に応じた値引対象商品についてまとめ値
    引額を値引処理する商品販売データ処理装置において、
    各まとめ売りコードに対応してスプリットプライス値引
    の有無を示す情報を記憶する情報メモリと、前記まとめ
    売りコード別に集計されたまとめ売り商品の集計データ
    によりまとめ売り条件が成立したとき前記情報メモリか
    ら該当まとめ売りコードに対応する値引有無情報を読出
    す情報読出し手段と、この読出し手段により読出された
    情報がスプリットプライス値引有りの場合には該当まと
    め売りコードの値引対象外商品についてスプリットプラ
    イス値引を行なうスプリットプライス値引処理手段とを
    具備したことを特徴とする商品販売データ処理装置。
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