JPH0831210A - 車輌用灯具 - Google Patents
車輌用灯具Info
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- JPH0831210A JPH0831210A JP6181924A JP18192494A JPH0831210A JP H0831210 A JPH0831210 A JP H0831210A JP 6181924 A JP6181924 A JP 6181924A JP 18192494 A JP18192494 A JP 18192494A JP H0831210 A JPH0831210 A JP H0831210A
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims abstract description 5
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- 238000013022 venting Methods 0.000 description 4
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 灯具空間内と外気とを連通させる空気抜き機
構を有する車輌用灯具に関し、水が入り難いと共に成形
性が良好で低コストで形成できるようにする。 【構成】 ランプボデイ2に円筒状の筒状壁7を突設
し、該筒状壁の内部を上下に仕切る隔壁10を形成し、
上記筒状壁の内部の該隔壁の上側部分11を灯具空間4
と連通させ、筒状壁の下部中央に後端に開口した切欠9
を形成し、上記筒状壁に外嵌される筒部17と該筒部の
後端を覆う閉塞壁18とから成るキャップ16を筒状壁
に上記切欠の少なくとも一部は覆わないように外嵌し、
これによって、筒状壁内部の上側部分、筒状壁の後端と
キャップの閉塞壁との間の部分、筒状壁内部の下側部
分、切欠と言う経路で上記灯具空間を外部と連通させ
る。
構を有する車輌用灯具に関し、水が入り難いと共に成形
性が良好で低コストで形成できるようにする。 【構成】 ランプボデイ2に円筒状の筒状壁7を突設
し、該筒状壁の内部を上下に仕切る隔壁10を形成し、
上記筒状壁の内部の該隔壁の上側部分11を灯具空間4
と連通させ、筒状壁の下部中央に後端に開口した切欠9
を形成し、上記筒状壁に外嵌される筒部17と該筒部の
後端を覆う閉塞壁18とから成るキャップ16を筒状壁
に上記切欠の少なくとも一部は覆わないように外嵌し、
これによって、筒状壁内部の上側部分、筒状壁の後端と
キャップの閉塞壁との間の部分、筒状壁内部の下側部
分、切欠と言う経路で上記灯具空間を外部と連通させ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な車輌用灯具に関す
る。詳しくは、灯具空間内と外気とを連通させる空気抜
き機構を有する車輌用灯具に関し、水が入り難いと共に
成形性が良好で低コストで形成できる新規な車輌用灯具
を提供しようとするものである。
る。詳しくは、灯具空間内と外気とを連通させる空気抜
き機構を有する車輌用灯具に関し、水が入り難いと共に
成形性が良好で低コストで形成できる新規な車輌用灯具
を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】車輌用灯具において、点灯時の灯室内の
高温化による内圧の上昇と消灯時の内圧の低下との変化
に対応するため、空気抜き機構が設けられる。
高温化による内圧の上昇と消灯時の内圧の低下との変化
に対応するため、空気抜き機構が設けられる。
【0003】図6は従来の車輌用灯具における空気抜き
機構を示すものである。
機構を示すものである。
【0004】aはランプボデイであり、該ランプボデイ
aに後方へ突出した通気筒bが形成され、該通気筒bに
側面形状でほぼU字型をしたゴム製の防水チューブcの
一端部が外嵌されている。
aに後方へ突出した通気筒bが形成され、該通気筒bに
側面形状でほぼU字型をしたゴム製の防水チューブcの
一端部が外嵌されている。
【0005】しかして、通気筒b及び防水チューブcを
介してランプボデイaの内外が連通される。そして、通
気筒bに防水チューブcが外嵌されることによって、水
の侵入が防止される。
介してランプボデイaの内外が連通される。そして、通
気筒bに防水チューブcが外嵌されることによって、水
の侵入が防止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の車輌用灯具の空気抜き機構にあっては、防水チュー
ブcの通気筒bへの取付作業が人手によらなければなら
ないという問題がある。
来の車輌用灯具の空気抜き機構にあっては、防水チュー
ブcの通気筒bへの取付作業が人手によらなければなら
ないという問題がある。
【0007】即ち、上記防水チューブcはゴムで形成さ
れていて変形し易いために、機械による保持が困難であ
り、人手によらざるをえない。
れていて変形し易いために、機械による保持が困難であ
り、人手によらざるをえない。
【0008】また、ゴムで形成されている防水チューブ
cは変形し易く、人手によっても通気筒bへの取付は結
構面倒である。更に、灯具によっては防水チューブcの
取付箇所が数箇所あり、これらを全て人手によって行う
ことはやたらと時間がかかることになり、コストの増大
を齎すことになる。
cは変形し易く、人手によっても通気筒bへの取付は結
構面倒である。更に、灯具によっては防水チューブcの
取付箇所が数箇所あり、これらを全て人手によって行う
ことはやたらと時間がかかることになり、コストの増大
を齎すことになる。
【0009】更に、ゴム製の防水チューブc自体高価で
あるという問題がある。
あるという問題がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明車輌用灯具は、上
記した課題を解決するために、ランプボデイに筒状壁を
突設し、該筒状壁の内部を上下に仕切る隔壁を形成し、
上記筒状壁の内部の該隔壁の上側部分を上記灯具空間と
連通させ、筒状壁の下部中央に後端に開口した切欠を形
成し、上記筒状壁に外嵌される筒部と該筒部の後端を覆
う閉塞壁とから成るキャップを筒状壁に上記切欠の少な
くとも一部は覆わないように外嵌し、これによって、筒
状壁内部の上側部分、筒状壁の後端とキャップの閉塞壁
との間の部分、筒状壁内部の下側部分、切欠と言う経路
で上記灯具空間を外部と連通させたものである。
記した課題を解決するために、ランプボデイに筒状壁を
突設し、該筒状壁の内部を上下に仕切る隔壁を形成し、
上記筒状壁の内部の該隔壁の上側部分を上記灯具空間と
連通させ、筒状壁の下部中央に後端に開口した切欠を形
成し、上記筒状壁に外嵌される筒部と該筒部の後端を覆
う閉塞壁とから成るキャップを筒状壁に上記切欠の少な
くとも一部は覆わないように外嵌し、これによって、筒
状壁内部の上側部分、筒状壁の後端とキャップの閉塞壁
との間の部分、筒状壁内部の下側部分、切欠と言う経路
で上記灯具空間を外部と連通させたものである。
【0011】
【作用】従って、本発明車輌用灯具にあっては、ランプ
ボデイに一体に形成された筒状壁にキャップを外嵌する
だけで空気抜き機構を形成することができ、極めて安価
に製造することができる。
ボデイに一体に形成された筒状壁にキャップを外嵌する
だけで空気抜き機構を形成することができ、極めて安価
に製造することができる。
【0012】また、ランプボデイに一体に形成される筒
状壁は筒状を為し、内部を上下に仕切る隔壁と後端に開
口した切欠が設けられて構成されるので、該筒状壁の形
成のためにランプボデイ用成形金型にスライドコアを使
用する必要が無く、この点でもコストの低減を図ること
ができる。
状壁は筒状を為し、内部を上下に仕切る隔壁と後端に開
口した切欠が設けられて構成されるので、該筒状壁の形
成のためにランプボデイ用成形金型にスライドコアを使
用する必要が無く、この点でもコストの低減を図ること
ができる。
【0013】
【実施例】以下に本発明車輌用灯具の詳細を図示した実
施例1に従って説明する。
施例1に従って説明する。
【0014】2は合成樹脂、例えば、ABS樹脂製のラ
ンプボデイであり、前方に向かって開口した凹部を有
し、該開口を塞ぐようにレンズ3が取着されてほぼ密閉
された灯具空間4が形成される。そして、該灯具空間4
内には電球5が配置されている。
ンプボデイであり、前方に向かって開口した凹部を有
し、該開口を塞ぐようにレンズ3が取着されてほぼ密閉
された灯具空間4が形成される。そして、該灯具空間4
内には電球5が配置されている。
【0015】ランプボデイ2の後面壁6には後方へ向け
て突出された円筒状の筒状壁7が一体に形成されてい
る。
て突出された円筒状の筒状壁7が一体に形成されてい
る。
【0016】該筒状壁7の外周面及び内周面共にその軸
線に対して僅かな勾配(所謂型抜き用の抜き勾配)、即
ち、外周面は後端に行くに従って軸線に近づくように、
また、内周面は後端に行くに従って軸線から遠去かるよ
うに、を有している。
線に対して僅かな勾配(所謂型抜き用の抜き勾配)、即
ち、外周面は後端に行くに従って軸線に近づくように、
また、内周面は後端に行くに従って軸線から遠去かるよ
うに、を有している。
【0017】尚、筒状壁7の軸線方向がランプボデイ2
の成形時における金型の型抜き方向と一致するようにな
っている。
の成形時における金型の型抜き方向と一致するようにな
っている。
【0018】筒状壁7の外周面の前後方向における中間
より僅かに後端に寄った位置に後方を向いた段差面8が
形成されている。また、筒状壁7の下端部中央には後端
に開口した切欠9が形成され、該切欠7の前端は筒状壁
7の基部近くにまで、即ち、上記段差面8を越えてそれ
より前方にまで達している。
より僅かに後端に寄った位置に後方を向いた段差面8が
形成されている。また、筒状壁7の下端部中央には後端
に開口した切欠9が形成され、該切欠7の前端は筒状壁
7の基部近くにまで、即ち、上記段差面8を越えてそれ
より前方にまで達している。
【0019】10は上記筒状壁7の内部を上下の部分1
1、12に仕切る隔壁であり、ランプボデイ2の後面壁
6から筒状壁7と一体に突設されている。また、該隔壁
10の後端は筒状壁7の後端と同一の平面内に位置して
いる。また、該隔壁10の上下両面には所謂抜け勾配が
形成されているが、上面10aの勾配はやや大きめに形
成されている。即ち、該上面10aはやや大きめに後ろ
下がりに傾斜されている。
1、12に仕切る隔壁であり、ランプボデイ2の後面壁
6から筒状壁7と一体に突設されている。また、該隔壁
10の後端は筒状壁7の後端と同一の平面内に位置して
いる。また、該隔壁10の上下両面には所謂抜け勾配が
形成されているが、上面10aの勾配はやや大きめに形
成されている。即ち、該上面10aはやや大きめに後ろ
下がりに傾斜されている。
【0020】そして、ランプボデイ2の後面壁6のうち
筒状壁7内の上側部分11の前端に相当する部分には連
通口13が形成されている。
筒状壁7内の上側部分11の前端に相当する部分には連
通口13が形成されている。
【0021】14は上記後面壁6から上記筒状壁7の上
方及び左右を覆うように一体に突設された囲繞壁であ
り、後方から見てへ字状をした上面部14aと該上面部
14aの両端から真直ぐ下方へ延びた側面部14b、1
4bとが一体に形成されて成る。
方及び左右を覆うように一体に突設された囲繞壁であ
り、後方から見てへ字状をした上面部14aと該上面部
14aの両端から真直ぐ下方へ延びた側面部14b、1
4bとが一体に形成されて成る。
【0022】15は上記後面壁6から筒状壁7の下方を
覆うように一体に突設された遮水壁であり、後方から見
て略へ字状をしている。
覆うように一体に突設された遮水壁であり、後方から見
て略へ字状をしている。
【0023】そして、これら囲繞壁14及び遮水壁15
の後面壁6からの突出量は上記筒状壁7のそれより大き
めに、例えば、筒状壁7の突出量の約1.5倍になって
いる。
の後面壁6からの突出量は上記筒状壁7のそれより大き
めに、例えば、筒状壁7の突出量の約1.5倍になって
いる。
【0024】16は合成樹脂、例えば、ポリプロピレン
で形成され、上記筒状壁7に外嵌されるキャップであ
り、筒状壁7に外嵌される短い円筒状をした筒部17と
該筒部17の後端を閉塞する閉塞壁18とが一体に形成
されて成る。
で形成され、上記筒状壁7に外嵌されるキャップであ
り、筒状壁7に外嵌される短い円筒状をした筒部17と
該筒部17の後端を閉塞する閉塞壁18とが一体に形成
されて成る。
【0025】筒部17は短い円筒状を為しているが、そ
の軸方向長さは、筒状壁7の段差面8から後端までの長
さの約1.5倍になっている。
の軸方向長さは、筒状壁7の段差面8から後端までの長
さの約1.5倍になっている。
【0026】また、筒部17の後端寄りの外周面には全
周に亘ってリブ19が突設されている。
周に亘ってリブ19が突設されている。
【0027】しかして、該キャップ16の筒部17を上
記筒状壁7に外嵌する。この外嵌は筒部17の先端が筒
状壁7の段差面8に当接するまで為される。また、キャ
ップ16が筒状壁7に外嵌された状態で、キャップ16
の後端は上記囲繞壁14及び遮水壁15の後端よりやや
前側に位置した状態となる。そして、このキャップ16
の筒状壁7への外嵌によって筒状壁7の下端部に形成さ
れた切欠9は段差面8から後側の部分は覆われるが、段
差面8から前側の部分は開放されている。
記筒状壁7に外嵌する。この外嵌は筒部17の先端が筒
状壁7の段差面8に当接するまで為される。また、キャ
ップ16が筒状壁7に外嵌された状態で、キャップ16
の後端は上記囲繞壁14及び遮水壁15の後端よりやや
前側に位置した状態となる。そして、このキャップ16
の筒状壁7への外嵌によって筒状壁7の下端部に形成さ
れた切欠9は段差面8から後側の部分は覆われるが、段
差面8から前側の部分は開放されている。
【0028】そして、上記したように、キャップ16が
筒状壁7に外嵌されると、灯具空間4から連通口13、
筒状壁7内部の上側部分11、筒状壁7の後端とキャッ
プ16の閉塞壁18との間の部分、筒状壁7内部の下側
部分12、切欠9の段差面8より前側の部分を経て外部
に達する通気用の通路が形成される。
筒状壁7に外嵌されると、灯具空間4から連通口13、
筒状壁7内部の上側部分11、筒状壁7の後端とキャッ
プ16の閉塞壁18との間の部分、筒状壁7内部の下側
部分12、切欠9の段差面8より前側の部分を経て外部
に達する通気用の通路が形成される。
【0029】上記車輌用灯具1にあっては、灯具空間4
の外部との通気が確保されると共に、その通気用の通路
は蛇行しているため外部から水が入り難いという効果が
ある。
の外部との通気が確保されると共に、その通気用の通路
は蛇行しているため外部から水が入り難いという効果が
ある。
【0030】そして、囲繞壁14は上方や側方から来る
水が筒状壁7やキャップ16にかかるのを防止し、ま
た、遮水壁15は下方から来る水が筒状壁7やキャップ
16にかかるのを防止する。
水が筒状壁7やキャップ16にかかるのを防止し、ま
た、遮水壁15は下方から来る水が筒状壁7やキャップ
16にかかるのを防止する。
【0031】また、ランプボデイ2に一体に形成される
筒状壁7にはランプボデイ2の成形時の型抜き方向に関
して所謂アンダーカットとなる部分が無いため、スライ
ドコアを使用する必要が無く、成形性が良好で、安価に
提供することができるという利点を有する。
筒状壁7にはランプボデイ2の成形時の型抜き方向に関
して所謂アンダーカットとなる部分が無いため、スライ
ドコアを使用する必要が無く、成形性が良好で、安価に
提供することができるという利点を有する。
【0032】更に、筒状壁7の後端部に外嵌されるキャ
ップ16は合成樹脂で形成されるので、従来のゴム製の
防水チューブに比較して安価であると共に、剛性が高
く、筒状壁7への外嵌を容易に行うことができる。
ップ16は合成樹脂で形成されるので、従来のゴム製の
防水チューブに比較して安価であると共に、剛性が高
く、筒状壁7への外嵌を容易に行うことができる。
【0033】更にまた、キャップ16の筒部の後端部に
は全周に亘ってリブ19が形成されているので、筒状壁
7に外嵌する際に保持し易く、作業性が良好となる。ま
た、キャップ16に水がかかった場合、該水がリブ19
を伝わって速やかに下端に集まって落ちるという利点も
有する。
は全周に亘ってリブ19が形成されているので、筒状壁
7に外嵌する際に保持し易く、作業性が良好となる。ま
た、キャップ16に水がかかった場合、該水がリブ19
を伝わって速やかに下端に集まって落ちるという利点も
有する。
【0034】更に、隔壁10の後端は筒状壁7の後端と
同一の平面内に位置するようにされているため、気密チ
ェック、即ち、灯具空間4の気密度をチェックする際
に、これら後端に密閉部材を当てがって封止するのが容
易である。
同一の平面内に位置するようにされているため、気密チ
ェック、即ち、灯具空間4の気密度をチェックする際
に、これら後端に密閉部材を当てがって封止するのが容
易である。
【0035】また、隔壁10の上面10aは後ろ下がり
に傾斜されているので、万が一筒状壁7内の上側部分1
1内に水が侵入した場合でも、該傾斜に沿って水が速や
かに排出される。
に傾斜されているので、万が一筒状壁7内の上側部分1
1内に水が侵入した場合でも、該傾斜に沿って水が速や
かに排出される。
【0036】更にまた、切欠9は下端部中央に形成され
ているので、筒状壁7内の下側部分12内に万が一水が
入っても、該水が速やかに排出される。
ているので、筒状壁7内の下側部分12内に万が一水が
入っても、該水が速やかに排出される。
【0037】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明車輌用灯具は、ほぼ前方に開口したランプボ
デイと該ランプボデイに上記開口を覆うように取着され
たレンズとによって画成された密封状の灯具空間に光源
を配置した車輌用灯具において、ランプボデイに筒状壁
を突設し、該筒状壁の内部を上下に仕切る隔壁を形成
し、上記筒状壁の内部の該隔壁の上側部分を上記灯具空
間と連通させ、筒状壁の下部中央に後端に開口した切欠
を形成し、上記筒状壁に外嵌される筒部と該筒部の後端
を覆う閉塞壁とから成るキャップを筒状壁に上記切欠の
少なくとも一部は覆わないように外嵌し、これによっ
て、筒状壁内部の上側部分、筒状壁の後端とキャップの
閉塞壁との間の部分、筒状壁内部の下側部分、切欠と言
う経路で上記灯具空間が外部と連通されたことを特徴と
する。
に、本発明車輌用灯具は、ほぼ前方に開口したランプボ
デイと該ランプボデイに上記開口を覆うように取着され
たレンズとによって画成された密封状の灯具空間に光源
を配置した車輌用灯具において、ランプボデイに筒状壁
を突設し、該筒状壁の内部を上下に仕切る隔壁を形成
し、上記筒状壁の内部の該隔壁の上側部分を上記灯具空
間と連通させ、筒状壁の下部中央に後端に開口した切欠
を形成し、上記筒状壁に外嵌される筒部と該筒部の後端
を覆う閉塞壁とから成るキャップを筒状壁に上記切欠の
少なくとも一部は覆わないように外嵌し、これによっ
て、筒状壁内部の上側部分、筒状壁の後端とキャップの
閉塞壁との間の部分、筒状壁内部の下側部分、切欠と言
う経路で上記灯具空間が外部と連通されたことを特徴と
する。
【0038】従って、本発明車輌用灯具にあっては、ラ
ンプボデイに一体に形成された筒状壁にキャップを外嵌
するだけで空気抜き機構を形成することができ、極めて
安価に製造することができる。
ンプボデイに一体に形成された筒状壁にキャップを外嵌
するだけで空気抜き機構を形成することができ、極めて
安価に製造することができる。
【0039】また、ランプボデイに一体に形成される筒
状壁は筒状を為し、内部を上下に仕切る隔壁と後端に開
口した切欠が設けられて構成されるので、該筒状壁の形
成のためにランプボデイ用成形金型にスライドコアを使
用する必要が無く、この点でもコストの低減を図ること
ができる。
状壁は筒状を為し、内部を上下に仕切る隔壁と後端に開
口した切欠が設けられて構成されるので、該筒状壁の形
成のためにランプボデイ用成形金型にスライドコアを使
用する必要が無く、この点でもコストの低減を図ること
ができる。
【0040】尚、上記した実施例に示した各部の形状及
び構造は、何れも本発明を実施するに際しての具体化の
ほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないもので
ある。
び構造は、何れも本発明を実施するに際しての具体化の
ほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本発
明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないもので
ある。
【図1】図2乃至図5と共に本発明車輌用灯具の実施の
一例を示すものであり、本図は全体を示す縦断面図であ
る。
一例を示すものであり、本図は全体を示す縦断面図であ
る。
【図2】要部を拡大して示す一部切欠斜視図である。
【図3】要部を拡大して示す背面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図3のV−V線に沿う断面図である。
【図6】従来の車輌用灯具の一例を示す断面図である。
1 車輌用灯具 2 ランプボデイ 3 レンズ 4 灯具空間 5 電球(光源) 7 筒状壁 9 切欠 10 隔壁 11 上側部分 12 下側部分 16 キャップ 17 筒部 18 閉塞壁 19 リブ
Claims (2)
- 【請求項1】 ほぼ前方に開口したランプボデイと該ラ
ンプボデイに上記開口を覆うように取着されたレンズと
によって画成された密封状の灯具空間に光源を配置した
車輌用灯具において、ランプボデイに筒状壁を突設し、
該筒状壁の内部を上下に仕切る隔壁を形成し、上記筒状
壁の内部の該隔壁の上側部分を上記灯具空間と連通さ
せ、筒状壁の下部中央に後端に開口した切欠を形成し、
上記筒状壁に外嵌される筒部と該筒部の後端を覆う閉塞
壁とから成るキャップを筒状壁に上記切欠の少なくとも
一部は覆わないように外嵌し、これによって、筒状壁内
部の上側部分、筒状壁の後端とキャップの閉塞壁との間
の部分、筒状壁内部の下側部分、切欠と言う経路で上記
灯具空間が外部と連通されたことを特徴とする車輌用灯
具。 - 【請求項2】 キャップの筒部の外周面に全周に亘って
リブを突設したことを特徴とする請求項1に記載の車輌
用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181924A JPH0831210A (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 車輌用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181924A JPH0831210A (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 車輌用灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831210A true JPH0831210A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16109290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6181924A Pending JPH0831210A (ja) | 1994-07-12 | 1994-07-12 | 車輌用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014154408A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用灯具 |
-
1994
- 1994-07-12 JP JP6181924A patent/JPH0831210A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014154408A (ja) * | 2013-02-12 | 2014-08-25 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用灯具 |
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