JPH08312132A - 堰 板 - Google Patents
堰 板Info
- Publication number
- JPH08312132A JPH08312132A JP14807195A JP14807195A JPH08312132A JP H08312132 A JPH08312132 A JP H08312132A JP 14807195 A JP14807195 A JP 14807195A JP 14807195 A JP14807195 A JP 14807195A JP H08312132 A JPH08312132 A JP H08312132A
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- JP
- Japan
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- resin
- resin film
- concrete
- sheathing board
- plate
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- Pending
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 36
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 36
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 20
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 9
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】再利用が可能な堰板を提供する。
【構成】堰板本体3から樹脂製フィルム5を剥離する。
次いで堰板本体3の貫通穴13をパテ等の補修材21で
埋める。そして新たに樹脂製フィルム23を堰板本体3
に貼る。この樹脂製フィルム23は剥離した樹脂製フィ
ルム5と同様の形状に形成され、且つ同様な状態で貼ら
れる。このように堰板本体3に樹脂製フィルム5が剥離
可能な状態で貼られているので、樹脂製フィルム5を剥
離するだけで、コンクリート等のよごれを容易におとす
ことができるようになる。さらに補修材21により貫通
穴13を埋めて、新しい樹脂製フィルム23を貼るだけ
で、堰板1を容易に再利用することが可能となる。
次いで堰板本体3の貫通穴13をパテ等の補修材21で
埋める。そして新たに樹脂製フィルム23を堰板本体3
に貼る。この樹脂製フィルム23は剥離した樹脂製フィ
ルム5と同様の形状に形成され、且つ同様な状態で貼ら
れる。このように堰板本体3に樹脂製フィルム5が剥離
可能な状態で貼られているので、樹脂製フィルム5を剥
離するだけで、コンクリート等のよごれを容易におとす
ことができるようになる。さらに補修材21により貫通
穴13を埋めて、新しい樹脂製フィルム23を貼るだけ
で、堰板1を容易に再利用することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンクリートの型枠を構
成する堰板に関する。
成する堰板に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリートの打ち込み成形用の型枠を
構成する堰板には、合板が用いられている。この合板の
コンクリート側の面には防水塗装が施されている。型枠
は堰板どうしを角材と釘を用いて連結して製作するが、
対向して配置される堰板の間隔を保持するため、堰板に
はフォームタイが取り付けられる。フォームタイの両端
部を互いに対向して配置された堰板の貫通穴に挿通し、
貫通穴から突出するフォームタイの両端部にナットを取
り付け、このナットを締め付けて対向する堰板どうしの
間隔を保持する。そして型枠に生コンクリートを注ぎ込
み、生コンクリートが固化した後に、型枠を外す。
構成する堰板には、合板が用いられている。この合板の
コンクリート側の面には防水塗装が施されている。型枠
は堰板どうしを角材と釘を用いて連結して製作するが、
対向して配置される堰板の間隔を保持するため、堰板に
はフォームタイが取り付けられる。フォームタイの両端
部を互いに対向して配置された堰板の貫通穴に挿通し、
貫通穴から突出するフォームタイの両端部にナットを取
り付け、このナットを締め付けて対向する堰板どうしの
間隔を保持する。そして型枠に生コンクリートを注ぎ込
み、生コンクリートが固化した後に、型枠を外す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一度使用した堰板に
は、フォームタイを取り付ける貫通穴が空いてしまう
が、フォームタイを取り付ける位置は一定でない。この
ため堰板を再利用することは難しく、堰板は一度使用し
ただけで廃棄されているのが現状であり、コスト的にも
資源保護の見地からも好ましくないという問題がある。
さらに小口にコンクリートが付着した堰板を使用する
と、堰板と堰板の間に隙間ができて、生コンクリートが
漏れてしまうおそれがあり、この点も堰板の再利用の妨
げとなっている。
は、フォームタイを取り付ける貫通穴が空いてしまう
が、フォームタイを取り付ける位置は一定でない。この
ため堰板を再利用することは難しく、堰板は一度使用し
ただけで廃棄されているのが現状であり、コスト的にも
資源保護の見地からも好ましくないという問題がある。
さらに小口にコンクリートが付着した堰板を使用する
と、堰板と堰板の間に隙間ができて、生コンクリートが
漏れてしまうおそれがあり、この点も堰板の再利用の妨
げとなっている。
【0004】本発明は上記従来の問題点に着目してなさ
れたものであり、再利用が可能な堰板を提供することを
目的とする。
れたものであり、再利用が可能な堰板を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コン
クリート側の面に、樹脂製フィルムが剥離可能な状態で
貼られていることを特徴とする堰板である。
クリート側の面に、樹脂製フィルムが剥離可能な状態で
貼られていることを特徴とする堰板である。
【0006】請求項2の発明は、コンクリート側の面と
木口に、樹脂製フィルムが剥離可能な状態で貼られてい
ることを特徴とする堰板である。
木口に、樹脂製フィルムが剥離可能な状態で貼られてい
ることを特徴とする堰板である。
【0007】
【作用】請求項1の発明では、樹脂製フィルムが堰板の
コンクリート側の面に剥離可能な状態で貼られているの
で、樹脂製フィルムを堰板から剥離するだけで、コンク
リート等のよごれを容易におとすことができる。また堰
板に貫通穴が空いていても、樹脂製フィルムを剥がし
て、貫通穴をパテ等の補修材で塞いでから、樹脂製フィ
ルムを再度貼れば、再利用が可能となる。
コンクリート側の面に剥離可能な状態で貼られているの
で、樹脂製フィルムを堰板から剥離するだけで、コンク
リート等のよごれを容易におとすことができる。また堰
板に貫通穴が空いていても、樹脂製フィルムを剥がし
て、貫通穴をパテ等の補修材で塞いでから、樹脂製フィ
ルムを再度貼れば、再利用が可能となる。
【0008】請求項2の発明では、樹脂製フィルムが堰
板の小口に剥離可能な状態で貼られているので、樹脂製
フィルムを剥離するだけで、木口に付着したコンクリー
ト等のよごれを容易におとすことができる。
板の小口に剥離可能な状態で貼られているので、樹脂製
フィルムを剥離するだけで、木口に付着したコンクリー
ト等のよごれを容易におとすことができる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図1から図5によって説明
する。符号1は本発明の実施例にかかる堰板を示し、こ
の堰板1は合板製の堰板本体3と、樹脂製フィルム5に
よって構成されている。この樹脂製フィルム5は塩化ビ
ニールによって構成されている。樹脂製フィルム5は、
コンクリート側の面7と小口9を覆う状態に貼られてい
る。この樹脂製フィルム5は手で比較的容易に剥離でき
るように貼られている。
する。符号1は本発明の実施例にかかる堰板を示し、こ
の堰板1は合板製の堰板本体3と、樹脂製フィルム5に
よって構成されている。この樹脂製フィルム5は塩化ビ
ニールによって構成されている。樹脂製フィルム5は、
コンクリート側の面7と小口9を覆う状態に貼られてい
る。この樹脂製フィルム5は手で比較的容易に剥離でき
るように貼られている。
【0010】堰板1の使用方法を説明する。堰板1にフ
ォームタイ11を取り付ける為の2つの貫通穴13を空
ける。そして隣接する堰板1どうしを角材と釘を用いて
連結し、型枠を製作する。フォームタイ11の両端を貫
通穴13に挿通させ、フォームタイ11の貫通穴13か
ら突出する部分にナットを取り付け締め付けて、互いに
対向する図示しない堰板と堰板1の間隔を保持する。
ォームタイ11を取り付ける為の2つの貫通穴13を空
ける。そして隣接する堰板1どうしを角材と釘を用いて
連結し、型枠を製作する。フォームタイ11の両端を貫
通穴13に挿通させ、フォームタイ11の貫通穴13か
ら突出する部分にナットを取り付け締め付けて、互いに
対向する図示しない堰板と堰板1の間隔を保持する。
【0011】そして生コンクリートを型枠に注ぎ込む。
生コンクリートが固化した後に、角材を外し、フォーム
タイ11のナットを外す。そして図3に示すようコンク
リート19から堰板1を外す。堰板1にはコンクリート
19との接触面に樹脂製フィルム5が貼られているの
で、堰板1を容易に外すことができる。
生コンクリートが固化した後に、角材を外し、フォーム
タイ11のナットを外す。そして図3に示すようコンク
リート19から堰板1を外す。堰板1にはコンクリート
19との接触面に樹脂製フィルム5が貼られているの
で、堰板1を容易に外すことができる。
【0012】次に堰板1を再利用するための作業につい
て説明をする。図4に示すように、堰板本体3から樹脂
製フィルム5を剥離する。次いで図5に示すように、堰
板本体3の貫通穴13をパテ等の補修材21で埋める。
そして新たに樹脂製フィルム23を堰板本体3に貼る。
この樹脂製フィルム23は樹脂製フィルム5と同様の形
状に形成され、且つ同様な状態で貼られる。
て説明をする。図4に示すように、堰板本体3から樹脂
製フィルム5を剥離する。次いで図5に示すように、堰
板本体3の貫通穴13をパテ等の補修材21で埋める。
そして新たに樹脂製フィルム23を堰板本体3に貼る。
この樹脂製フィルム23は樹脂製フィルム5と同様の形
状に形成され、且つ同様な状態で貼られる。
【0013】このように堰板本体3に樹脂製フィルム5
が剥離可能な状態で貼られているので、樹脂製フィルム
5を剥離するだけで、コンクリート等のよごれを容易に
おとすことができるようになる。さらに補修材21によ
り貫通穴13を埋めて、新しい樹脂製フィルム23を貼
るだけで、堰板1を容易に再利用することが可能とな
る。
が剥離可能な状態で貼られているので、樹脂製フィルム
5を剥離するだけで、コンクリート等のよごれを容易に
おとすことができるようになる。さらに補修材21によ
り貫通穴13を埋めて、新しい樹脂製フィルム23を貼
るだけで、堰板1を容易に再利用することが可能とな
る。
【0014】以上、本発明の実施例について詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更
などがあっても本発明に含まれる。例えば、樹脂製フィ
ルム5、23は塩化ビニール製であるが、他の樹脂でも
よい。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更
などがあっても本発明に含まれる。例えば、樹脂製フィ
ルム5、23は塩化ビニール製であるが、他の樹脂でも
よい。
【0015】また堰板本体3は合板製であるが、木材等
でもよい。さらに堰板本体3と樹脂製フィルム5、23
の形状は適宜変更してもよい。
でもよい。さらに堰板本体3と樹脂製フィルム5、23
の形状は適宜変更してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、堰板を容
易に再利用できるようになり、コスト的にも資源保護の
見地からも好ましい結果を得ることができるようにな
る。
易に再利用できるようになり、コスト的にも資源保護の
見地からも好ましい結果を得ることができるようにな
る。
【図1】本発明の実施例にかかる堰板の斜視図である。
【図2】本発明の実施例にかかる堰板の断面図である。
【図3】本発明の実施例にかかる堰板をコンクリートか
ら外している状態を示す斜視図である。
ら外している状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施例にかかる堰板本体から樹脂製フ
ィルムを剥離する作業を示す斜視図である。
ィルムを剥離する作業を示す斜視図である。
【図5】本発明の実施例にかかる堰板本体に新しい樹脂
製フィルムを貼る作業を示す斜視図である。
製フィルムを貼る作業を示す斜視図である。
1 堰板 3 堰板本体 5、23 樹脂製フィルム 7 コンクリート側の面 9 小口 11 フォームタイ 13 貫通穴 19 コンクリート 21 補修材
Claims (2)
- 【請求項1】コンクリート側の面に、樹脂製フィルムが
剥離可能な状態で貼られていることを特徴とする堰板。 - 【請求項2】コンクリート側の面と木口に、樹脂製フィ
ルムが剥離可能な状態で貼られていることを特徴とする
堰板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14807195A JPH08312132A (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | 堰 板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14807195A JPH08312132A (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | 堰 板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08312132A true JPH08312132A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15444571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14807195A Pending JPH08312132A (ja) | 1995-05-22 | 1995-05-22 | 堰 板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08312132A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1647651A3 (de) * | 2004-10-15 | 2008-05-07 | Hünnebeck GmbH | Beschichtete Schaltafel |
| EP2666618A1 (de) * | 2012-05-24 | 2013-11-27 | Alkus GmbH & Co. KG | Reparaturverfahren für eine Betonschalplatte |
-
1995
- 1995-05-22 JP JP14807195A patent/JPH08312132A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1647651A3 (de) * | 2004-10-15 | 2008-05-07 | Hünnebeck GmbH | Beschichtete Schaltafel |
| EP2666618A1 (de) * | 2012-05-24 | 2013-11-27 | Alkus GmbH & Co. KG | Reparaturverfahren für eine Betonschalplatte |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041022 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041207 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050426 |