JPH08312677A - 電磁連結装置の励磁装置 - Google Patents
電磁連結装置の励磁装置Info
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- JPH08312677A JPH08312677A JP7141071A JP14107195A JPH08312677A JP H08312677 A JPH08312677 A JP H08312677A JP 7141071 A JP7141071 A JP 7141071A JP 14107195 A JP14107195 A JP 14107195A JP H08312677 A JPH08312677 A JP H08312677A
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- coil
- coil bobbin
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims description 15
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 15
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 15
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/108—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
- F16D27/112—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子カバーをコアの底部外側に固定する工程
があると生産性が悪く、励磁装置を安価に提供できない
という問題があるので、この問題を解決して励磁装置を
安価に提供する 【構成】 コイルボビン9の突起部9bに、インサート
成形により一対の端子11が一体に固定されている。ま
た励磁コイル8の各端部は、突起部9bのテーパー状の
案内溝9cから引き出され各端子11に絡げられてから
固着されている。突起部9bに嵌合された端子カバー1
2のフランジ部をコイルボビン9の巻枠壁部とコア10
の底部との間に介在することにより、端子カバー12が
コア10に固定されている。
があると生産性が悪く、励磁装置を安価に提供できない
という問題があるので、この問題を解決して励磁装置を
安価に提供する 【構成】 コイルボビン9の突起部9bに、インサート
成形により一対の端子11が一体に固定されている。ま
た励磁コイル8の各端部は、突起部9bのテーパー状の
案内溝9cから引き出され各端子11に絡げられてから
固着されている。突起部9bに嵌合された端子カバー1
2のフランジ部をコイルボビン9の巻枠壁部とコア10
の底部との間に介在することにより、端子カバー12が
コア10に固定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁クラッチや電磁
ブレーキなどの電磁連結装置に使用される励磁装置に関
するものである。
ブレーキなどの電磁連結装置に使用される励磁装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の励磁装置は、コイルボビンの巻枠
壁部の外側面に突起部を形成して、この突起部に、巻枠
壁部の案内溝(スリット)から引き出された励磁コイル
の巻始め端部と巻終わり端部が接続される端子を一体に
固定した構造となっている(特開昭53−23065号
公報参照)。
壁部の外側面に突起部を形成して、この突起部に、巻枠
壁部の案内溝(スリット)から引き出された励磁コイル
の巻始め端部と巻終わり端部が接続される端子を一体に
固定した構造となっている(特開昭53−23065号
公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような励磁装置を
電磁連結装置の励磁装置として使用するためには、コア
の底部から外側に露呈される端子部分、特には励磁コイ
ルと端子の接続部分を、端子カバーで外部と電気的に絶
縁しなければならない。しかしながら、端子カバーをコ
アの底部外側に固定する工程があると生産性が悪く、励
磁装置を安価に提供できない。この発明は、このような
課題を解決して励磁装置を安価に提供することを目的と
する。
電磁連結装置の励磁装置として使用するためには、コア
の底部から外側に露呈される端子部分、特には励磁コイ
ルと端子の接続部分を、端子カバーで外部と電気的に絶
縁しなければならない。しかしながら、端子カバーをコ
アの底部外側に固定する工程があると生産性が悪く、励
磁装置を安価に提供できない。この発明は、このような
課題を解決して励磁装置を安価に提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、この発明の電磁連結装置の励磁装置では、第
1の発明(請求項1)として、端子が一体に固定された
コイルボビンの突起部に端子カバーを嵌合するととも
に、この端子カバーのフランジ部を、コイルボビンの巻
枠壁部とコアの底部との間に介在したことを特徴とす
る。
るために、この発明の電磁連結装置の励磁装置では、第
1の発明(請求項1)として、端子が一体に固定された
コイルボビンの突起部に端子カバーを嵌合するととも
に、この端子カバーのフランジ部を、コイルボビンの巻
枠壁部とコアの底部との間に介在したことを特徴とす
る。
【0005】また、第2の発明(請求項2)として、端
子が一体に固定された突起部の周りの巻枠壁部に凹部を
形成したコイルボビンとして、突起部に嵌合される端子
カバーのフランジ部を、コイルボビンの凹部とコアの底
部との間に介在したことを特徴とする。
子が一体に固定された突起部の周りの巻枠壁部に凹部を
形成したコイルボビンとして、突起部に嵌合される端子
カバーのフランジ部を、コイルボビンの凹部とコアの底
部との間に介在したことを特徴とする。
【0006】また更に、第3の発明(請求項3)とし
て、端子が一体に固定された突起部の周りの巻枠壁部に
凹部を形成するとともに、突起部の半径方向外側には、
励磁コイルが引き出されるテーパー状の一対の案内溝を
形成したコイルボビンとして、突起部に嵌合される端子
カバーのフランジ部を、コイルボビンの凹部とコアの底
部との間に介在したことを特徴とする。
て、端子が一体に固定された突起部の周りの巻枠壁部に
凹部を形成するとともに、突起部の半径方向外側には、
励磁コイルが引き出されるテーパー状の一対の案内溝を
形成したコイルボビンとして、突起部に嵌合される端子
カバーのフランジ部を、コイルボビンの凹部とコアの底
部との間に介在したことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明に係る電磁連結装置の励磁装置は、外
部電源と端子を介して励磁コイルが接続される。外部電
源側の制御により励磁コイルに通電すると、励磁装置に
は磁束が発生する。
部電源と端子を介して励磁コイルが接続される。外部電
源側の制御により励磁コイルに通電すると、励磁装置に
は磁束が発生する。
【0008】
【実施例】図1から図6はこの発明の一実施例であり、
図1は電磁連結装置の正面図、図2は電磁連結装置の上
半部を断面とした側面図、図3はコイルボビンの平面
図、図4はコンルボビンの正面図、図5は端子カバーの
正面図、図6は端子カバーの平面図である。これら図面
に示された電磁連結装置1は、従動機器2のハウジング
に固定された励磁装置3と、従動機器2の回転軸2aに
一体に装着されたロータ4と、回転軸2aに軸受で回転
自在に支持されたアーマチュアハブ5と、このアーマチ
ュアハブ5に板ばね6で軸線方向に移動自在に支持され
たアーマチュア7とを有する。
図1は電磁連結装置の正面図、図2は電磁連結装置の上
半部を断面とした側面図、図3はコイルボビンの平面
図、図4はコンルボビンの正面図、図5は端子カバーの
正面図、図6は端子カバーの平面図である。これら図面
に示された電磁連結装置1は、従動機器2のハウジング
に固定された励磁装置3と、従動機器2の回転軸2aに
一体に装着されたロータ4と、回転軸2aに軸受で回転
自在に支持されたアーマチュアハブ5と、このアーマチ
ュアハブ5に板ばね6で軸線方向に移動自在に支持され
たアーマチュア7とを有する。
【0009】励磁装置3は、自己融着線からなる励磁コ
イル8が巻回されたコイルボビン9が収納され固定され
た環状溝10aと、後述する端子カバー12が挿入され
る貫通孔10bが形成されたコア10を有する。なお符
号10cは、このコア10を従動機器2に固定するため
のねじ孔である。コイルボビン9は、励磁コイル8が巻
回されたコイル巻回部9aと、一方の巻枠壁部の外側面
に形成された正面視が円弧状の突起部9bと、この突起
部9bの半径方向外側に円周方向に間隔をおいて形成さ
れるとともに、コイル巻回部9aに連通するように形成
されたテーパー状の一対の案内溝9cと、突起部9bの
円周方向両端部となる巻枠壁部に形成された凹部9dと
を有する。
イル8が巻回されたコイルボビン9が収納され固定され
た環状溝10aと、後述する端子カバー12が挿入され
る貫通孔10bが形成されたコア10を有する。なお符
号10cは、このコア10を従動機器2に固定するため
のねじ孔である。コイルボビン9は、励磁コイル8が巻
回されたコイル巻回部9aと、一方の巻枠壁部の外側面
に形成された正面視が円弧状の突起部9bと、この突起
部9bの半径方向外側に円周方向に間隔をおいて形成さ
れるとともに、コイル巻回部9aに連通するように形成
されたテーパー状の一対の案内溝9cと、突起部9bの
円周方向両端部となる巻枠壁部に形成された凹部9dと
を有する。
【0010】またこのコイルボビン9の突起部9bに
は、案内溝9cの中心線と一致する中心線となるよう
に、一対の端子11がインサート成形により一体に固定
されている。そして、案内溝9cから引き出された励磁
コイル8の巻始め端部と巻終わり端部が、図示されては
いないが、突起部9bの先端に近接して各端子11に絡
げられ半田付けまたは溶接により固着されている。なお
図1においては、案内溝9cの開口端Aと端子11の上
面とに段差があるように図示したが、実際にはその段差
は無いに等しいように設計されている。また案内溝9c
の開口端Bは、面取りされた円弧状の角部に形成されて
いる。
は、案内溝9cの中心線と一致する中心線となるよう
に、一対の端子11がインサート成形により一体に固定
されている。そして、案内溝9cから引き出された励磁
コイル8の巻始め端部と巻終わり端部が、図示されては
いないが、突起部9bの先端に近接して各端子11に絡
げられ半田付けまたは溶接により固着されている。なお
図1においては、案内溝9cの開口端Aと端子11の上
面とに段差があるように図示したが、実際にはその段差
は無いに等しいように設計されている。また案内溝9c
の開口端Bは、面取りされた円弧状の角部に形成されて
いる。
【0011】またコイルボビン9の突起部9bには、正
面視が円弧状の端子カバー12が嵌合されている。この
端子カバー12は、端子11が挿入される一対の貫通孔
12aと、コイルボビン9の凹部9dに嵌合されるフラ
ンジ部12bが形成されている。なおこの実施例では、
端子11が端子カバー12から外側に突出する構造であ
るが、端子カバー12内で端子11と接続されたリード
線が、端子カバー12の底部から引き出される場合もあ
る。
面視が円弧状の端子カバー12が嵌合されている。この
端子カバー12は、端子11が挿入される一対の貫通孔
12aと、コイルボビン9の凹部9dに嵌合されるフラ
ンジ部12bが形成されている。なおこの実施例では、
端子11が端子カバー12から外側に突出する構造であ
るが、端子カバー12内で端子11と接続されたリード
線が、端子カバー12の底部から引き出される場合もあ
る。
【0012】このような構造とした励磁装置3は、励磁
コイル8をコイルボビン9のコイル巻回部9aに多条に
巻回してから、励磁コイル8の両端部を各端子11に絡
げる。次に、励磁コイル8を加熱乾燥させて固定した
後、巻回した励磁コイル8の外周に絶縁テープを巻き付
ける。また、励磁コイル8の両端部と端子11の接続部
を溶着する。次に、貫通孔12aに端子11を個々に挿
入しながら、コイルボビン9の突起部9bに端子カバー
12を嵌合する。そして、端子カバー12を底部の貫通
孔10bに位置合わせした後、コア10の環状溝10a
にコイルボビン9を圧入嵌合する。したがって、端子カ
バー12と端子11がコア10の底部から突出され、端
子カバー12のフランジ部12bが、コイルボビン9の
凹部9dとコア10の底部との間に介在される。
コイル8をコイルボビン9のコイル巻回部9aに多条に
巻回してから、励磁コイル8の両端部を各端子11に絡
げる。次に、励磁コイル8を加熱乾燥させて固定した
後、巻回した励磁コイル8の外周に絶縁テープを巻き付
ける。また、励磁コイル8の両端部と端子11の接続部
を溶着する。次に、貫通孔12aに端子11を個々に挿
入しながら、コイルボビン9の突起部9bに端子カバー
12を嵌合する。そして、端子カバー12を底部の貫通
孔10bに位置合わせした後、コア10の環状溝10a
にコイルボビン9を圧入嵌合する。したがって、端子カ
バー12と端子11がコア10の底部から突出され、端
子カバー12のフランジ部12bが、コイルボビン9の
凹部9dとコア10の底部との間に介在される。
【0013】また、このような構造とした電磁連結装置
1は、図示せぬ外部電源の制御により励磁コイル8に通
電すると、励磁装置3には磁束が発生するので、アーマ
チュア7が板ばね6のばね力に抗してロータ4に磁気吸
着され、図示せぬモータの回転が、アーマチュアハブ5
−板ばね6−アーマチュア7−ロータ4を経て、回転軸
2aに伝達される。また、励磁コイル8への通電が断た
れると、アーマチュア7のロータ4への磁気吸着力がな
くなり、この部分の連結が切り離され回転伝達は遮断さ
れる。
1は、図示せぬ外部電源の制御により励磁コイル8に通
電すると、励磁装置3には磁束が発生するので、アーマ
チュア7が板ばね6のばね力に抗してロータ4に磁気吸
着され、図示せぬモータの回転が、アーマチュアハブ5
−板ばね6−アーマチュア7−ロータ4を経て、回転軸
2aに伝達される。また、励磁コイル8への通電が断た
れると、アーマチュア7のロータ4への磁気吸着力がな
くなり、この部分の連結が切り離され回転伝達は遮断さ
れる。
【0014】なお以上の説明では、端子カバー12のフ
ランジ部12bをコイルボビン9の凹部9dとコア10
の底部との間に介在した構造としたが、コア10の底部
内側面に凹部を形成してもよく、凹部の形状も変更でき
る。またコイルボビン9の案内溝9cは、突起部9bの
円周方向両端面に形成してもよく、一方の案内溝9c
は、コイル巻回部9aの底部に連通するようにしてもよ
い。また更に、電磁連結装置として電磁クラッチを例示
したが、この発明に係る励磁装置は、電磁ブレーキなど
の他の電磁継手にも使用できる。
ランジ部12bをコイルボビン9の凹部9dとコア10
の底部との間に介在した構造としたが、コア10の底部
内側面に凹部を形成してもよく、凹部の形状も変更でき
る。またコイルボビン9の案内溝9cは、突起部9bの
円周方向両端面に形成してもよく、一方の案内溝9c
は、コイル巻回部9aの底部に連通するようにしてもよ
い。また更に、電磁連結装置として電磁クラッチを例示
したが、この発明に係る励磁装置は、電磁ブレーキなど
の他の電磁継手にも使用できる。
【0015】
【発明の効果】以上のようにこの発明の電磁連結装置の
励磁装置は、端子が一体に固定されたコイルボビンの突
起部に端子カバーを嵌合するとともに、この端子カバー
のフランジ部を、コイルボビンの巻枠壁部とコアの底部
との間に介在した構造としたので、特別な端子カバーの
固定手段を設ける必要がなく、生産性が向上され励磁装
置を安価に提供できる。
励磁装置は、端子が一体に固定されたコイルボビンの突
起部に端子カバーを嵌合するとともに、この端子カバー
のフランジ部を、コイルボビンの巻枠壁部とコアの底部
との間に介在した構造としたので、特別な端子カバーの
固定手段を設ける必要がなく、生産性が向上され励磁装
置を安価に提供できる。
【0016】また、端子が一体に固定された突起部の周
りの巻枠壁部に凹部を形成したコイルボビンとして、突
起部に嵌合される端子カバーのフランジ部を、コイルボ
ビンの凹部とコアの底部との間に介在した構造としたの
で、中心線方向の寸法が短縮され小形な励磁装置を提供
することができる。
りの巻枠壁部に凹部を形成したコイルボビンとして、突
起部に嵌合される端子カバーのフランジ部を、コイルボ
ビンの凹部とコアの底部との間に介在した構造としたの
で、中心線方向の寸法が短縮され小形な励磁装置を提供
することができる。
【0017】また更には、端子が一体に固定された突起
部の周りの巻枠壁部に凹部を形成するとともに、突起部
の半径方向外側には、励磁コイルが引き出されるテーパ
ー状の一対の案内溝を形成したコイルボビンとして、突
起部に嵌合される端子カバーのフランジ部を、コイルボ
ビンの凹部とコアの底部との間に介在した構造としたの
で、案内溝の開口端と端子の上面との段差は無いに等し
いように設計され、励磁コイルの両端部は、案内溝の開
口端と端子との無いに等しい段差からなる境目を通り端
子に個々に絡げられるので、絡げる際に、または外部か
ら受ける振動により、励磁コイルがこの境目で断線する
ようなことはない。
部の周りの巻枠壁部に凹部を形成するとともに、突起部
の半径方向外側には、励磁コイルが引き出されるテーパ
ー状の一対の案内溝を形成したコイルボビンとして、突
起部に嵌合される端子カバーのフランジ部を、コイルボ
ビンの凹部とコアの底部との間に介在した構造としたの
で、案内溝の開口端と端子の上面との段差は無いに等し
いように設計され、励磁コイルの両端部は、案内溝の開
口端と端子との無いに等しい段差からなる境目を通り端
子に個々に絡げられるので、絡げる際に、または外部か
ら受ける振動により、励磁コイルがこの境目で断線する
ようなことはない。
【図1】この発明の一実施例である電磁連結装置の正面
図である。
図である。
【図2】図1の上半部を断面とした側面図である。
【図3】コイルボビンの平面図である。
【図4】コンルボビンの正面図である。
【図5】端子カバーの正面図である。
【図6】端子カバーの平面図である。
【符号の説明】 3…励磁装置、8…励磁コイル、9…コイルボビン、1
0…コア、11…端子、12…端子カバー。
0…コア、11…端子、12…端子カバー。
Claims (3)
- 【請求項1】励磁コイルと、この励磁コイルが巻回され
たコイル巻回部と、巻枠壁部の外側面に形成された突起
部とを有するコイルボビンと、このコイルボビンの突起
部に一体に固定され前記励磁コイルの両端部が接続され
た一対の端子と、前記コイルボビンの突起部に嵌合され
るとともにフランジ部が形成された端子カバーと、前記
コイルボビンが収納される環状溝と前記端子カバーが挿
入される貫通孔が形成されたコアとを備え、前記端子カ
バーのフランジ部を、前記コイルボビンの巻枠壁部と前
記コアの底部との間に介在したことを特徴とする電磁連
結装置の励磁装置。 - 【請求項2】励磁コイルと、この励磁コイルが巻回され
たコイル巻回部と、巻枠壁部の外側面に形成された突起
部と、この突起部の周りの巻枠壁部に形成された凹部と
を有するコイルボビンと、このコイルボビンの突起部に
一体に固定され前記励磁コイルの両端部が接続された一
対の端子と、前記コイルボビンの突起部に嵌合されると
ともに前記コイルボビンの凹部に嵌合されるフランジ部
が形成された端子カバーと、前記コイルボビンが収納さ
れる環状溝と前記端子カバーが挿入される貫通孔が形成
されたコアとを備え、前記端子カバーのフランジ部を、
前記コイルボビンの凹部と前記コアの底部との間に介在
したことを特徴とする電磁連結装置の励磁装置。 - 【請求項3】励磁コイルと、この励磁コイルが巻回され
たコイル巻回部と、巻枠壁部の外側面に形成された突起
部と、この突起部の周りの巻枠壁部に形成された凹部
と、前記突起部の半径方向外側にテーパー状に形成され
前記コイル巻回部に連通した一対の案内溝とを有するコ
イルボビンと、前記案内溝の中心線と一致する中心線と
なるように前記コイルボビンの突起部に一体に固定さ
れ、前記案内溝の開口端から上面に引き出された前記励
磁コイルの両端部が接続された一対の端子と、前記コイ
ルボビンの突起部に嵌合されるとともに前記コイルボビ
ンの凹部に嵌合されるフランジ部が形成された端子カバ
ーと、前記コイルボビンが収納される環状溝と前記端子
カバーが挿入される貫通孔が形成されたコアとを備え、
前記端子カバーのフランジ部を、前記コイルボビンの凹
部と前記コアの底部との間に介在したことを特徴とする
電磁連結装置の励磁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7141071A JPH08312677A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 電磁連結装置の励磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7141071A JPH08312677A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 電磁連結装置の励磁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08312677A true JPH08312677A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15283564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7141071A Pending JPH08312677A (ja) | 1995-05-16 | 1995-05-16 | 電磁連結装置の励磁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08312677A (ja) |
-
1995
- 1995-05-16 JP JP7141071A patent/JPH08312677A/ja active Pending
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