JPH08314558A - 力率改善回路 - Google Patents

力率改善回路

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JPH08314558A
JPH08314558A JP7117295A JP11729595A JPH08314558A JP H08314558 A JPH08314558 A JP H08314558A JP 7117295 A JP7117295 A JP 7117295A JP 11729595 A JP11729595 A JP 11729595A JP H08314558 A JPH08314558 A JP H08314558A
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佳昭 菅沼
Isao Shimizu
勲 清水
Akira Kamata
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 より安定した制御が行えるとともに消費電力
が少なく、且つ安価な力率改善回路を提供する。 【構成】 交流電源を全波整流した脈流入力を高周波で
スイッチングして平滑された直流出力を得るチョッパ回
路20と、脈流入力の電流反転出力を得る反転回路30
と、チョッパ回路20の出力電圧の反転減算出力を得る
反転減算回路40と、反転回路30の電流反転出力と反
転減算回路40の反転減算出力との比較信号を得る比較
回路COと、この比較回路COの比較信号に基づいて反
転回路30の電流反転出力が反転減算回路40の反転減
算出力に追従するようにチョッパ回路20のスイッチン
グ動作を制御する制御回路DRとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交流電源を全波整流し
た脈流入力から直流出力を得るチョッパ制御方式のスイ
ッチングレギュレータを用いた力率改善回路に関する。
【0002】
【従来の技術】チョッパ制御方式スイッチングレギュレ
ータを用いた力率改善回路として図6に示す構成が知ら
れている。これは、交流電源を全波整流する整流回路1
0の出力を、高周波リップル吸収用の小容量コンデンサ
C2を介して脈流とし、この脈流入力を昇圧形チョッパ
回路20に加えて安定な直流出力を得るものである。
【0003】チョッパ回路20はよく知られた構成であ
り、交流電源より充分に高い周波数で導通(オン)・非
導通(オフ)駆動されるスイッチング素子Q1と、この
スイッチング素子Q1とともに整流回路10の出力間に
直列接続されたインダクタL1と、スイッチング素子Q
1の非導通時にインダクタL1を通して電流が流れるよ
うにスイッチング素子Q1の両端に直列接続されたダイ
オードD1とコンデンサC1とからなる。コンデンサC
1は相当大きな容量があり、これの両端から平滑化され
電圧安定化された直流出力が取り出される。
【0004】チョッパ回路20の出力電圧V2を抵抗R
4、R5で分圧した電圧が乗算器MULの一方の入力と
なる。また乗算器MULにはチョッパ回路20の入力電
圧V1(交流入力の全波整流波形)が入力され、乗算器
MULからはチョッパ回路20の入力電圧V1と同位相
の全波整流波形で、かつチョッパ回路20の出力電圧V
2を分圧した電圧に対応した振幅のしきい値信号が出力
される。
【0005】乗算器MULの出力波形を図7(a)に示
す。この出力波形は、図7(b)に示す交流入力の全波
整流波形を所定の乗数で乗数倍した正弦波となってい
る。この所定の乗数はチョッパ回路20の出力電圧の変
化量を大きく寄与させるために乗算器MUL内部の増幅
器の利得として1以上に適宜、設定される。
【0006】チョッパ回路20に対する脈流入力の電流
I1は抵抗R3でもって検出され、その電流検出信号と
前記しきい値信号とが比較器COでもって比較される。
スイッチング素子Q1が導通するとインダクタL1を通
してスイッチング素子Q1に流れる電流が徐々に増加す
るが、前記電流検出信号が前記しきい値信号のレベルに
達したとき比較器COの出力が所定の信号を出力する。
【0007】比較器COの出力が前記所定の信号を出力
するとドライバDRを介してスイッチング素子Q1が非
導通駆動されるようになっており、スイッチング素子Q
1が非導通になると、インダクタL1からダイオードD
1を通して出力側に流れる電流が徐々に減少する。
【0008】そして、不連続制御の場合脈流入力の電流
I1が減少してゼロになると、また連続制御の場合所定
の時間が経過するとスイッチング素子Q1が導通して電
流I1が徐々に増加し、その電流I1が前記しきい値信
号のレベルに達するとスイッチング素子Q1が非導通と
なり、インダクタL1を流れる電流が徐々に減少する。
以上の動作を繰り返すことで、スイッチング素子Q1が
交流電源より充分高い周波数で導通・非導通駆動され、
電流I1の包絡線がしきい値信号S(全波整流波形)に
一致するように制御がなされる。
【0009】以上のような制御により、脈流入力の電流
I1の包絡線は正弦波となりその高調波成分を抑圧して
力率を改善するようにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述したような図6の
力率改善回路にあっては、その力率改善にあたって乗算
器MULを用いているが、この乗算器MULは利得が1
以上の増幅器を備え、この増幅器にチョッパ回路の出力
電圧V2を分圧した電圧が入力される。
【0011】この増幅器の利得の周波数帯域の設定にあ
っては、脈流入力の電流I1の包絡線は正弦波とし、且
つ発振しないように安定した制御を行うため、交流電源
として用いられる商用電源の周波数以下としなければな
らない。このため、負荷変動や入力変動に対する動作の
安定性は満足のいくものではなかった。また、この乗算
器MULはシリコン製のチップを多く用いており、この
ため高価格化を招来していた。
【0012】さらに、脈流入力の電流I1の包絡線は正
弦波となるため最大値(ピーク電流)が大きくなり消費
電力が大きくなってしまっていた。
【0013】本発明は前述した従来の問題点を鑑みてな
されたもので、その目的は、より安定した制御が行える
とともに消費電力が少なく、且つ安価な力率改善回路を
提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の力率改善回路にあっては、交流電源を全波整流
した脈流入力を高周波でスイッチングして平滑された直
流出力を得るチョッパ回路と、前記脈流入力の電流反転
出力を得る反転回路と、前記チョッパ回路の出力電圧の
反転減算出力を得る反転減算回路と、前記反転回路の前
記電流反転出力と前記反転減算回路の前記反転減算出力
との比較信号を得る比較回路と、この比較回路の前記比
較信号に基づいて前記反転回路の前記電流反転出力が前
記反転減算回路の前記反転減算出力に追従するように前
記チョッパ回路のスイッチング動作を制御する制御回路
とを備えてなるのである。
【0015】また、本発明の力率改善回路にあっては、
交流電源を全波整流した脈流入力を高周波でスイッチン
グして平滑された直流出力を得るチョッパ回路と、前記
脈流入力の電流を検出する入力電流検出回路と、前記チ
ョッパ回路の出力電圧の減算出力を得る減算回路と、前
記入力電流検出回路の出力と前記減算回路の前記減算出
力との比較信号を得る比較回路と、この比較回路の前記
比較信号に基づいて前記入力電流検出回路の前記出力が
前記減算回路の前記減算出力に追従するように前記チョ
ッパ回路のスイッチング動作を制御する制御回路とを備
えてなるのである。
【0016】
【作用】前述した本発明では、前記制御回路は、前記比
較回路の比較信号に基づいて前記反転回路の反転電流出
力が前記反転減算回路の反転減算出力に追従するように
前記チョッパ回路のスイッチング動作を制御する。
【0017】この反転減算回路では、前記チョッパ回路
の出力電圧を所定値、減算して反転出力する。したがっ
て、前記チョッパ回路の脈流入力の電流は方形波とな
る。このため、入力電流波形の高調波成分が抑圧され力
率が改善される。
【0018】また、本発明では、前記制御回路は、前記
比較回路の比較信号に基づいて前記入力電流検出回路の
出力が前記減算回路の減算出力に追従するように前記チ
ョッパ回路のスイッチング動作を制御する。
【0019】この減算回路では、前記チョッパ回路の出
力電圧を所定値、減算して出力する。したがって、前記
チョッパ回路の脈流入力の電流は逆方形波となる。この
ため、入力電流波形の高調波成分が抑圧され力率が改善
される。
【0020】
【実施例】本発明に係る力率改善回路の第1実施例を図
1乃至図3(a)、(b)を参照にして説明する。本実
施例の構成と前述の図6で示した従来の構成と以下の点
が相違する。
【0021】第1実施例では、基本的には、従来の図6
に示した回路における乗算器MULに代えて、図1に示
すように、反転回路30及び反転減算回路40を配設し
ている。これら相違点以外は基本的に図6の従来例と同
じ構成であるためこれら相違点について主に説明する。
【0022】反転回路30は、図1に示すように、交流
電源を全波整流した脈流入力の電流反転出力を得るもの
であり、この電流反転出力は比較器COの一方の入力と
なる。反転減算回路40はチョッパ回路20の出力電圧
V2を分圧用抵抗R4及びR5で分圧された電圧の反転
減算出力を得るものであり、この反転減算出力は比較器
COの他方の入力となる。
【0023】比較器COは反転回路30の電流反転出力
と反転減算回路40の反転減算出力との比較信号を得る
ものであり、この比較信号は制御回路DRの入力とな
る。制御回路DRは、比較回路COの比較信号に基づい
て反転回路30の電流反転出力が反転減算回路40の反
転減算出力に追従するようにチョッパ回路20のスイッ
チング動作を制御するようになっている。
【0024】図1に示した第1実施例の回路図をより具
体的な素子レベルで示したものを図2に示す。反転回路
30は、各抵抗R30a乃至R30fと反転増幅器AM
P30から構成される。反転減算回路40は各抵抗R4
0a乃至R40hと利得が1より小さい反転増幅器AM
P40及び可変抵抗器VRから構成され、制御回路DR
はスイッチング素子Q1のパルス幅制御用ICを中心に
図に示す各回路素子から構成される。
【0025】以上の構成において、反転回路30の反転
電流出力が反転減算回路40の反転減算出力に追従す
る。例えば、チョッパ回路20の出力電圧V2の分圧さ
れた電圧が350Vとすると、反転減算回路40では、
340V減算して10Vを反転出力する。したがって、
出力電圧V2の分圧された電圧が1V変化した場合に、
その変化は10Vの出力に対して1Vの変化であるため
これらの割合としては10分の1となり、その変化量を
利得が1以上の増幅器等を用いて増幅することなくその
まま比較器COの入力とできる。
【0026】したがって、チョッパ回路20の脈流入力
の電流は、図3(a)に示すように方形波となる。反転
減算回路40の出力はこのチョッパ回路20の出力電圧
波形が反転減算されて図3(b)に示すようになる。即
ち、反転減算回路40の出力はチョッパ回路20の出力
電圧に応じて、図中の矢印に示すように、負荷が軽くな
る等でその出力電圧が上がると全体の出力レベルが下が
り、その出力電圧が下がると全体の出力レベルが上が
る。
【0027】したがって、出力電圧は350Vから34
0Vの間で入力電圧又は負荷電流によって定まる任意の
値となる。
【0028】このような動作により、チョッパ回路20
の脈流入力の電流は方形波となるため、入力電流波形の
高調波成分が抑圧され力率が改善される。例えば、図2
に示した回路では0.96以上の力率を達成することが
でき、従来の図7に示したものとほぼ同じ力率を達成す
ることができた。
【0029】次に、本発明の第2実施例を図4及び図5
(a)、(b)を参照にして説明する。本実施例の構成
と前述の図6で示した従来の構成と以下の点が相違す
る。
【0030】第2実施例では、基本的には、従来例の図
6に示した回路における乗算器MULに代えて、図4に
示すように、入力電流検出回路としての抵抗R3と減算
回路50とを配設している。これら相違点以外は基本的
に図6の従来例と同じ構成であるためこれら相違点につ
いて主に説明する。
【0031】抵抗R3は、図4に示すように、交流電源
を全波整流した脈流入力の電流を電圧に変換して検出す
るものであり、この変換された電圧は抵抗器R6を介し
て抵抗R7を経た補助電源Vccに重畳されて比較器C
Oの一方の入力となる。減算回路50はチョッパ回路2
0の出力電圧V2を分圧用抵抗R4及びR5で分圧され
た電圧の減算出力を得るものであり、この減算出力は比
較器COの他方の入力となる。
【0032】比較器COは抵抗R3で検出された脈流入
力の電流と減算回路50の減算出力との比較信号を得る
ものであり、この比較信号は制御回路DRの入力とな
る。制御回路DRは、比較回路COの比較信号に基づい
て抵抗R3で検出された脈流入力の電流が減算回路50
の減算出力に追従するようにチョッパ回路20のスイッ
チング動作を制御するようになっている。この減算回路
50は、前述した第1実施例の図2の回路図中の反転減
算回路40において、反転増幅器AMP40に代えて利
得が1より小さい非反転増幅器とすればよく、また、制
御回路DRは前述した第1実施例の図2の回路と同様の
構成となっている。
【0033】以上の構成において、抵抗R3で検出され
た脈流入力の電流が減算回路50の減算出力に追従す
る。例えば、チョッパ回路20の出力電圧V2の分圧さ
れた電圧が350Vとすると、減算回路50では、34
0V減算して10Vを出力する。
【0034】したがって、出力電圧V2の分圧された電
圧が1V変化した場合に、その変化は10Vの出力に対
して1Vの変化であるためこれらの割合としては10分
の1となり、その変化量を利得が1以上の増幅器等を用
いて増幅することなくそのまま比較器COの入力とでき
る。
【0035】このため、チョッパ回路20の脈流入力の
電流は、図5(a)に示すように逆方形波となる。減算
回路50の減算出力はこのチョッパ回路20の出力電圧
波形が減算されて図5(b)に示すようになる。即ち、
減算回路50の出力はチョッパ回路20の出力電圧に応
じて、図中の矢印に示すように、負荷が軽くなる等でそ
の出力電圧が上がると全体の出力レベルが上がり、その
出力電圧が下がると全体の出力レベルが下がる。
【0036】したがって、出力電圧は350Vから34
0Vの間で入力電圧又は負荷電流によって定まる任意の
値となる。
【0037】このような動作により、チョッパ回路20
の脈流入力の電流は逆方形波となるため、入力電流波形
の高調波成分が抑圧され力率が改善される。例えば、本
実施例では0.96以上の力率を達成することができ、
従来の図7に示したものとほぼ同じ力率を達成すること
ができた。
【0038】以上説明した第1及び第2実施例にあって
は、反転減算回路40及び減算回路50は1より小さい
利得であるため、この利得の周波数帯域を商用電源周波
数以下にする必要がない。このため、負荷変動や入力変
動に対してより安定した動作を確保することができた。
【0039】また、従来のような乗算器の利得の周波数
帯域を商用電源周波数以下に設定するといったことを解
消することができるため、回路設計が容易となった。
【0040】さらに、入力電流波形が方形波となるため
その最大値(ピーク値)を小さくすることができ消費電
力を低減できた。例えば、図6で示した従来のものでは
入力電流の実行値の1.4乃至1.5倍が最大値となっ
ていたが、本発明では同じ実行値に対して1.15乃至
1.2倍に低減させることができた。
【0041】さらにまた、従来では、例えばチョッパ回
路20の出力電圧V2の分圧された電圧が350Vとす
ると、この分圧された電圧が1V変化した場合に、その
変化は350Vの出力に対して1Vの変化であるため割
合としては350分の1と小さい。このため、その変化
量を乗算器で増幅していた。
【0042】ここで、従来の力率改善回路と本発明のも
のとで部品点数の比較を行った。部品としては比較的高
価なトランジスタを選択した。その結果、従来で用いら
れた乗算器のトランジスタの点数は約150点であり、
スイッチング素子や保護回路、制御回路等を含めた制御
系ICの約3割を占めていた。これに対し、本実施例の
反転回路、反転減算回路、及び減算回路のトランジスタ
の点数はそれぞれ1点ずつであり、制御系ICの部品点
数を極めて減らすことができた。
【0043】したがって、本発明の力率改善回路にあっ
ては、部品点数の大きな低減効果によって製造簡易化が
図れるとともに極めて安価にできる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の力率改善
回路にあっては、負荷変動や入力変動に対してより安定
した動作を確保することができる。
【0045】また、従来のような乗算器の利得の周波数
帯域を商用電源周波数以下に設定するといったことを解
消することができるため、設計自由度が大きくなり回路
設計が容易となる。
【0046】さらに、入力電流波形の最大値(ピーク
値)を小さくすることができ消費電力を低減できる。
【0047】さらにまた、従来のように乗算器を用いな
いため部品点数を極めて低減させることができ製造簡易
化が図れるとともに極めて安価にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例による力率改善回路の
回路図である。
【図2】図1の詳しい回路図である。
【図3】本発明に係る第1実施例の動作特性図であり、
(a)はチョッパ回路の脈流入力の電流波形を示し、
(b)はチョッパ回路20の出力電圧が反転減算回路で
反転減算された波形を示す。
【図4】本発明に係る第2実施例による力率改善回路の
回路図である。
【図5】本発明に係る第2実施例の動作特性図であり、
(a)はチョッパ回路の脈流入力の電流波形を示し、
(b)はチョッパ回路20の出力電圧が減算回路で減算
された波形を示す。
【図6】従来の力率改善回路の回路図である。
【図7】従来の力率改善回路の動作特性図であり、
(a)は乗算器の出力波形を示し、(b)はチョッパ回
路の脈流入力の電流波形を示す。
【符号の説明】
10 整流回路 20 チョッパ回路 30 反転回路 40 反転減算回路 50 減算回路 L1 インダクタン
ス Q1 スイッチング素子 D1 ダイオード C1,C2 コンデンサ R3 抵抗(入力電
流検出回路) CO 比較回路 DR 制御回路 R4,R5 分圧用抵抗 AMP30,AMP
40 反転増幅器 VR 可変抵抗器 V1 脈流入力電圧 V2 チョッパ回路出力電圧 I1 脈流入力電流 I2 スイッチング素子Q1に流れる電流 Vcc 補助電源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源を全波整流した脈流入力を高周
    波でスイッチングして平滑された直流出力を得るチョッ
    パ回路(20)と、該脈流入力の電流反転出力を得る反
    転回路(30)と、該チョッパ回路(20)の出力電圧
    の反転減算出力を得る反転減算回路(40)と、該反転
    回路(30)の該電流反転出力と該反転減算回路(4
    0)の該反転減算出力との比較信号を得る比較回路(C
    O)と、この比較回路(CO)の該比較信号に基づいて
    該反転回路(30)の該電流反転出力が該反転減算回路
    (40)の該反転減算出力に追従するように該チョッパ
    回路(20)のスイッチング動作を制御する制御回路
    (DR)とを備えたことを特徴とする力率改善回路。
  2. 【請求項2】 交流電源を全波整流した脈流入力を高周
    波でスイッチングして平滑された直流出力を得るチョッ
    パ回路(20)と、該脈流入力の電流を検出する入力電
    流検出回路(R3)と、該チョッパ回路(20)の出力
    電圧の減算出力を得る減算回路(50)と、該入力電流
    検出回路(R3)の出力と該減算回路(50)の該減算
    出力との比較信号を得る比較回路(CO)と、この比較
    回路(CO)の該比較信号に基づいて該入力電流検出回
    路(R3)の該出力が該減算回路(50)の該減算出力
    に追従するように該チョッパ回路(20)のスイッチン
    グ動作を制御する制御回路(DR)とを備えたことを特
    徴とする力率改善回路。
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