JPH08314978A - 情報検索システム - Google Patents

情報検索システム

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Publication number
JPH08314978A
JPH08314978A JP7148212A JP14821295A JPH08314978A JP H08314978 A JPH08314978 A JP H08314978A JP 7148212 A JP7148212 A JP 7148212A JP 14821295 A JP14821295 A JP 14821295A JP H08314978 A JPH08314978 A JP H08314978A
Authority
JP
Japan
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data
information
search
index information
optical disk
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7148212A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Yoshida
和幸 吉田
Takeo Sonobe
武雄 園部
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH08314978A publication Critical patent/JPH08314978A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 CD−ROM内の公表されたデータに後に追
加したいデータを加えることが出来ることにより実用性
が増すとともに、検索時間を短縮することが可能となる
情報検索システムを実現することを目的とする。 【構成】 読み出し専用の光ディスクと書き込み可能な
光ディスク(特にパーシャルROMを用いた書き込み可
能な光ディスク)、半導体メモリー、磁気ディスクなど
を組み合わせ電話帳に登録していない人のデータをユー
ザーが追加登録し、追加データを含めてのデータ検索を
可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記憶媒体にファイルされ
ている情報を検索する情報検索システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パソコン等における外部記憶媒体
として低価格、大容量を特徴とするCD−ROM(コン
パクトディスク、読みだし専用メモリー)が普及してい
る。このCD−ROM内のデータから利用者の必要とす
るデータを検索する利用方法も行われている。
【0003】また、最近、従来の電話帳に収録されてい
た電話番号、その契約者の住所、氏名などのデータがC
D−ROMに記録されたものが発売されている。このC
D−ROMを駆動装置で駆動して、電話番号、住所、氏
名などを検索するシステムが発売され、通信販売などで
非常に有効に利用されるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがCD−ROM
の特徴として読みだし専用メモリーであることから利用
者が後からデータを追加することが出来ないといった問
題がある。
【0005】また、CD−ROMに電話帳データを記録
し、これを検索機等にて必要とするデータを検索するよ
うな場合、電話帳に登録しない人が増加しているため、
CD−ROM内のデータからは検索できない場合が多く
なっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、最近増加してきた、書き込み可能な光ディスク(特
にパーシャルROMを用いた書き込み可能な光ディス
ク)、半導体メモリー、磁気ディスクなどをCD−RO
Mと組み合わせ電話帳に登録していない人のデータをユ
ーザーが追加登録し、後に追加データを含めての検索を
可能とする。このとき、検索システム内の半導体メモリ
ーにインデックスのみ事前に読み込んでおき検索速度を
あげているが、従来の情報と追加して登録した情報のイ
ンデックス部を読み込み一緒に並べ替えておく構成とす
る。
【0007】
【作用】上記手段により、CD−ROM内の公表された
データに後に追加したいデータを加えることが出来るこ
とにより実用性が増すとともに、検索時間を短縮するこ
とが可能となる情報検索システムを実現することが出来
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、電話番号のファイ
ルシステムに応用したものとして、図面により説明す
る。
【0009】まず、図2より、このファイルシステムの
外観について説明する。
【0010】周囲において、筐体1内には、後述する検
索装置や光ディスクを駆動するドライブ装置などが内蔵
されており、また、筐体1にはキーボード2や液晶など
の表示装置3が設けられている。
【0011】キーボード2は、引き出し式とすることに
より、使用しないときには、筐体1内に押し込むように
することもできる。
【0012】さらに、図示しないが、筐体1の背面には
2つのジャックが設けられており、これらによって電話
機4と図示しない公衆電話回線(もしくは内線)とが筐
体1内の回路と接続されている。本実施例では筐体1と
電話機4は電話線(図示せず)により接続されているが
電話機4が筐体1内部に内蔵され一体にて構成されてい
てもよい。
【0013】かかる電話番号ファイルシステムの概略的
な動作を説明すると、光ディスク5には電話番号がデー
タとして記録されている。実施例の光ディスクではIS
O10090:1992で定められた3.5”のパーシ
ャルROMタイプのものを用いている。公表されている
電話帳のデータを事前にスタンパにより光ディスク5の
ROM領域に制作し、追加データを光ディスク5の光磁
気領域に書き込むことができる。
【0014】この光ディスク5を筐体1に設けられてい
る挿入口1aから挿入してディスクドライブ装置に装着
すると、電話番号の検索が可能となる。そこで、ユーザ
がキーボード2を操作して氏名などのガイダンス情報を
入力すると、光ディスク5でのデータ検索が行われる。
検索されたデータ(電話番号など)が表示装置3に表示
され、これに対して通話を行うための操作をキーボード
2ですると、自動的に相手方の呼び出しが行われ、相手
が受話器をとって通話状態になると、電話機4での通話
が可能となる。
【0015】また、反対にキーボード2を操作してを検
索データとして電話番号を入力し、データ検索が行われ
電話番号に対する氏名・住所などのガイダンス情報が表
示装置3に表示される方法もある。
【0016】図1は本発明による情報検索システムの一
実施例を示すブロック図であって、6はCPU(中央処
理装置)、7はROM(リードオンリーメモリ)、8は
RAM(ランダムアクセスメモリ)、9はディスクドラ
イブ装置、10はバス、11はNCU(ネットワークコ
ントロールユニット)、12、13はジャック、14は
増幅器、15はスピーカ、16は公衆電話回線もしくは
内線であり、図2に対応する部分には同一符号をつけて
いる。
【0017】同図において、ジャック12を介して公衆
電話回線もしくは内線16が、また、ジャック13を介
して電話機4が夫々NCU11に接続されている。
【0018】一方、光ディスク5には、後述するように
して、電話番号などのデータ、インデックス情報、アプ
リケーションプログラム(AP)としての電話番号など
のデータを検索するための電話帳検索プログラムなどが
記録されており、各インデックス情報には、光ディスク
5上での記録位置を表わすアドレス情報と光ディスク5
上に登録されていることを示す情報媒体が付随してい
る。またROM7には、CPU6の初期動作を行わせる
ためのシステムプログラムが格納されている。
【0019】そこで、かかる光ディスク5を筐体1の挿
入口1aから挿入してディスクドライブ装置9に装着す
ると、CPU6はROM7中のシステムプログラムに従
って動作を開始し、ディスクドライブ装置9を起動して
光ディスク5からアドレス情報が付随したインデックス
情報を全てと電話帳検索プログラムとを読み取りRAM
8に書き込む。RAM8への書き込みが完了すると、C
PU6はインデックス情報の並べ替えと、表示装置3に
ガイダンス情報の入力を促す画面を表示する。そこで、
ユーザがキーボード2を操作してガイダンス情報を入力
すると、CPU6はRAM8に格納された電話帳検索プ
ログラムに従って動作し、入力されたガイダンス情報と
RAM8に格納されたインデックス情報とを照合する。
【0020】ここで、光ディスク5には、データが後述
する特定の順序で記録されており、また、インデックス
情報もこれに応じて後述するように設定されており、こ
れにより、複数の文字からなるガイダンス情報の1文字
入力する毎に、RAM8に格納されているインデックス
情報との照合が行われてアドレス情報が決定される。そ
して、アドレス情報が決定される毎に、CPU6はディ
スクドライブ装置9を動作させ、ヘッドを光ディスク5
上のこのアドレス情報で指定される位置にシークする。
このようにキーボード2から文字を入力する毎に(すな
わち、キーボード2のキーをたたく毎に)ディスクドラ
イブ装置9ではシーク動作が行われ、ヘッドが入力され
るガイダンス情報に対応する所望データの記録位置に順
次近づいていく。
【0021】このようにして、キーボード2によるガイ
ダンス情報の入力とともに(すなわち、ガイダンス情報
の入力完了を待たずに)、ディスクドライブ装置9で
は、光ディスク5の所望データへのシーク動作が行わ
れ、ガイダンス情報の入力完了とともに、即この所望デ
ータが光ディスク5から読み取られ得る。
【0022】光ディスク5から読み取られた所望データ
はRAM8に書き込まれるとともに、表示装置3に表示
される。ユーザがこの表示装置3の表示情報を確認し、
しかる後、ユーザがキーボード2で回線接続のための操
作をすると、RAM8に書き込まれた所望データのうち
の電話番号データが読み取られてNCU11に供給され
る。NCU11はこの電話番号データをダイヤル信号に
変換し、ジャック12を介し公衆電話回線もしくは内線
16に送り込む。これによって相手方の呼び出しが開始
し、これとともに、公衆電話回線もしくは内線16を通
して送られてくる呼出信号はジャック12、NCU1
1、増幅器14を介してスピーカ15に送られ、相手方
を呼び出し中であることを示す音が発せられる。相手方
が電話機をオフフックすると呼出信号が途切れる。CP
U6はこれを検知してNCU11を制御し、電話機4を
公衆電話回線もしくは内線16に接続して通話状態とす
る。通話が終わると、CPU6はこれを検知してNCU
11を元の状態にする。
【0023】次に、図1における光ディスク5について
説明する。
【0024】光ディスク5においては図3に示すよう
に、その内周側から外周側へ順に、パーシャルROMエ
リアと追加書き込みが可能なエリアが設けられ、パーシ
ャルROMエリアには電話番号帳検索プログラムを格納
したAP格納エリア、アドレス情報を付随したインデッ
クス情報を格納したインデックス情報格納エリア、電話
番号などのデータが格納されたデータ格納エリアが設け
られ、追加書き込みエリアには追加インデックス情報格
納エリア、追加データ格納エリアが設けられている。こ
の場合ROMエリアにAP格納エリアを設けたが、追加
書き込みエリアに容量の余裕がある場合はこのアリアに
AP格納エリアを設けることにてAPの書き換えが可能
となりバージョンアップが容易に実行することが出来
る。
【0025】光ディスク5がディスクドライブ装置9に
装着されると、AP格納エリアとインデックス情報エリ
ア、追加インデックス情報エリアとの読み出しが行わ
れ、読み出された情報がRAM8に書き込まれ並べ替え
が行われる。
【0026】また、データ圧縮技術を用いて光ディスク
内に格納されているデータを圧縮することにより、一枚
のディスクにて取り扱うことの可能なデータを増加させ
ることができる。
【0027】この場合、光ディスクに格納されているデ
ータ全て圧縮するか、あるいはAP格納エリア、インデ
ックス情報格納エリアは圧縮せずに記録し、データ格納
エリアにみを圧縮して格納する。例えば、LZW(Lamp
elーZivーWelcb)法を用いてデータの圧縮を行った場合
1/3程度にデータ圧縮を行うことが可能となる。光デ
ィスクから読み出した圧縮データの伸長処理は検索機の
ROM7に格納されているプログラムに従ってCPU6に
て実行するか、又は、専用LSIを用いてもよい。
【0028】データ格納エリアでのデータは決められた
規則に従ってファイルされている。以下ではこの規則を
ア、イ、ウ、エ、オ・・・五十音順とし、データ中の氏
名に関してこの規則に従うものとする。図4に氏名の最
初の文字に関してこの規則に従うデータの配列を示す。
この配列規則は、たとえば国語辞典と同様である。たと
えば苗字が上野、新宿、新橋、品川という人のデータを
ファイルする場合には、上野は「ウ」で始まって残り3
名は「シ」で始まり、この3名を上記の規則に従わせる
と、上野、品川、新宿、新橋の順にファイルされること
になる。
【0029】以上のように規則づけることにより、氏名
の文字配列が近いデータ程お互いに近い位置に記録され
ることになる。インデックス情報もかかるデータに対応
して設定されるのであるが、さらに、氏名の最初の文
字、最初の文字と2番目の文字の組み合わせ、最初の文
字〜3番目の文字の組み合わせ、……のインデックス情
報が形成され、これらのインデックス情報は最初の文字
を頂点とするツリー状の関係で結び付いている。たとえ
ば、氏名が品川、新宿、新橋について、これらに設定さ
れるインデックス情報を示すと、図5のようになる。
【0030】すなわち、データ「品川」のインデックス
情報「シナガワ」は、インデックス情報「シ」からイン
デックス情報「シナ」、「シナガ」の順に枝分かれし、
インデックス情報「シナガ」の下に分類されることにな
る。又、データ「新宿」のインデックス情報「シンジュ
ク」は、インデックス情報「シ」からインデックス情報
「シン」、「シンジ」、「シンジュ」の順に枝分かれ
し、インデックス情報「シンジュ」の下に分類される。
データ「新橋」のインデックス情報「シンバシ」も、同
様にインデックス情報「シ」から枝分かれしたインデッ
クス情報「シンバ」の下に分類される。
【0031】そこで、説明を簡単にするために、文字
「シ」で始まる氏名が「品川」、「新宿」、「新橋」1
つずつの3個のみであって、図6(a)に示すように、
図3に示したデータ格納エリアのアドレスnにデータ
「品川」が、アドレスn+1にデータ「新宿」が、アド
レスn+2にデータ「新橋」が夫々格納されているとす
ると、これらに対するインデックス情報は、図6(b)
に示すように、図5に示した全てとなる。媒体情報は
「光ディスク」となる。そして、これらインデックス情
報に付随するアドレス情報は、インデックス情報を構成
する文字を含む氏名のデータのうちの最も先頭のデータ
が格納されているアドレスとする。
【0032】たとえば、文字「シ」は最初のデータ「品
川」の氏名に含まれているから、インデックス情報
「シ」に付随するアドレス情報はデータ「品川」が格納
されているアドレスnとなる。以下、同様にして、イン
デックス情報「シナ」、「シナガ」、「シナガワ」に付
随するアドレス情報はnであり、インデックス情報「シ
ン」、「シンジ」、「シンジュ」、「シンジュク」に付
随するアドレス情報はn+1、イデックス情報「シン
バ」、「シンバシ」に付随するアドレス情報はn+2で
ある。
【0033】以上のようにデータが格納され、媒体情
報、アドレス情報が付加されたインデックス情報が設定
さる。一方、追加インデックス情報は、追加されたデー
タの読みのみが付随する媒体情報、アドレス情報ととも
に登録されている(図12)。次に、かかるデータの検
索について説明する。ここで、図7により、キーボード
2でのキーの一具体例について説明しておく。同図にお
いて、F・1〜F・8は機能キーであって、それ以外の
キーはガイダンス情報の入力のための入力キーである。
そして、 F・1:回線接続キー F・3:前スクロールキー F・4:後スクロールキー F・5:検索実行キー F・7:入力ガイダンス情報のクリアキー F・8:入力ガイダンス情報の訂正キー とする。F・2キー、F・6キーは未使用である。
【0034】図8は光ディスク5のデータ格納エリア
(図3)に格納されるデータの構成の一例を示すもので
ある。
【0035】同図から明らかなように、データは、最大
片仮名6文字で表わされる氏名データ、夫々最大漢字5
文字で表わされる姓と名のデータ、夫々最大漢字8文字
で表わされる事務所、部、課、係の略称のデータ、夫々
最大数字12個で表わされる電話の直通番号、代表番号
のデータ、最大数字7個で表わされる特番のデータ、最
大数字5個で表わされる内線番号のデータからなってい
る。先に図4や図6(a)で説明したデータの配列、図
5や図6(b)で説明したインデックス情報の設定、相
互の関係は、片仮名で表わされる氏名データにもとづく
ものである。
【0036】以上の点を前提として、図9により、この
実施例の検索動作を、データ「新橋」に対する電話番号
を検索するものとして、説明する。
【0037】図9において、まず、光ディスク5がディ
スクドライブ装置9に装着されると(ステップ1)、先
に説明したようにこの光ディスク5のAP格納エリア
(図3)に格納されている電話帳検索プログラムと、イ
ンデックス情報格納エリア(図3)に格納されている図
6(b)に示すようなアドレス情報を有するパーシャル
ROMエリアと追加インデックス情報格納エリア(図
3)に格納されている図12(b)に示すようなアドレ
ス情報を有する追加書き込みエリアのインデックス情報
とが読み取られRAM8に格納される(ステップ2)。
【0038】そして、CPU6においてRAM8に格納
されているインデックス情報格納エリアと追加インデッ
クス情報格納エリアの2つのデータエリアを並べかえて
おくことで1つのインデックス情報格納エリアを構築す
る。すると、インデックス情報は図13に示す通りとな
り、追加インデックス情報を含んだものとなりこれによ
り追加されたデータの検索が可能となるとともに、高速
な検索が可能となる(ステップ2-a)。
【0039】2つのデータエリアを並べかえておくこと
で1つのインデックス情報格納エリアを構築する処理
は、このように、光ディスク5からRAM8に読み込ん
だ後に実行してもよいが、光ディスク5からRAM8に
読み込みながら実行することも可能であり、このような
方法にすることで、光ディスク5がディスクドライブ装
置9に装着されてから検索可能となるまでの立ち上がり
の時間を短縮することが可能となる。
【0040】図13にてインデックス情報をもとに並べ
替えが実行されているため、図6(b)のインデックス
情報の並びと同じ規則に従ってマージされている。従っ
て、アドレス情報はnで始まる読み出し専用領域を示す
アドレスの間にaで始まる書き込み可能領域を示すアド
レスが入っている構造となる。
【0041】また、読み出し専用領域も書き込み可能領
域も光ディスクの領域としているので媒体情報は、どち
らも光ディスクとなっているが、追加登録データの媒体
を登録済データの媒体と分けることも可能であり、追加
登録データの媒体をハードディスクとした場合、aから
始まるアドレス情報に対する媒体情報はハードディスク
を示すものとなる。
【0042】その後、CPU6は、RAM8からこの電
話帳検索プログラムを読み取り(ステップ3)、これ以
降このプログラムを実行することにて検索が行われる。
【0043】CPU6は、まず、表示装置3に文字情報
を送り、図10(a)に示すように、「氏名を入力して
下さい。」などのガイダンス情報の入力を指示する画面
を表示させる(ステップ4)。
【0044】そこでユーザはキーボード2の入力キー
(図7)を操作して文字「シ、ン、バ、シ」を入力する
のであるが、これらの文字は同時に入力されるのではな
く、文字「シ」、「ン」、「バ」、「シ」の順に入力さ
れる。
【0045】文字「シ」が入力されると(ステップ
5)、CPU6は個の情報を取り込み(ステップ6)、
表示装置3に表示させるとともに(この表示画面を図1
0(b)に示す。RAM8からインデックス情報を順次
読み取って文字「シ」と照合し、インデックス情報
「シ」を検索する(ステップ7)、そして、インデック
ス情報「シ」が検索されると、これに付随した媒体情報
「光ディスク」とアドレス情報「n」(図13)がRA
M8から読み取られ(ステップ8)、これにもとづいて
ディスクドライブ装置9を動作させ、ヘッドをホームポ
ジションから移動させて光ディスク5のアドレスnにシ
ークさせる(ステップ9)。
【0046】キーボード2での文字「シ」の入力後、次
に文字「ン」の入力操作が行われるのであるが、この間
にはキーボード操作の熟練度によって異なるが、かなり
の時間(早くてもsecに近い時間)が経過しており、
この間ステップ6〜9の動作が行われて光ディスク5上
のアドレスnへのシークが完了し、ヘッドはこのアドレ
スnの位置にある。
【0047】次に、キーボード2の入力キーの操作によ
って文字「ン」が入力されると(ステップ10)、CPU
6はこれを取り込んで(ステップ11)、図10(c)に
示すように表示装置3で画面表示するとともに、RAM
8中からインデックス情報「シン」の検索を行い(ステ
ップ12)、このインデックス情報に付随したアドレス情
報「n+1」(図13)を読み取る(ステップ13)。
【0048】そして、ディスクドライブ装置9を動作さ
せて光ディスク5のアドレスn+1にシークさせる(ス
テップ14)。
【0049】これにより、ヘッドはアドレスnの位置か
らアドレスn+1の位置に移動する。
【0050】次に、キーボード2から文字「バ」が入力
されると(ステップ15)、同様にして、インデックス情
報 「シンバ」が検索されることにより、光ディスクの
アドレスn+2へのシークが行われる(ステップ16〜1
9)。このときの表示装置3で表示される画面を図10
(d)に示す。そして、次の文字「シ」が入力される
と、インデックス情報「シンバシ」が検索されるが、こ
のときアドレス情報は上記と同じ「n+2」であるか
ら、光ディスク5上ではシーク動作が行われず、ヘッド
はアドレスn+2の位置に停止したままとなっている
(ステップ20〜24)。
【0051】このときの表示装置3で表示される画面を
図10(e)に示す。
【0052】文字「シンバシ」の入力が終わり、ユーザ
が図10(e)に示す画面から正しい入力が完了したと
判断して検索実行キーF・5(図7)を操作すると(ス
テップ25)、CPU6はこれを取り込み(ステップ26)
ディスクドライブ装置9を動作させて光ディスク5のア
ドレスn+2でのデータ「新橋」を再生させ(ステップ2
7)るとともに、これから読み出して(ステップ28)表
示装置3に送り、図10(f)に示すように、漢字によ
って氏名、事業所(会社)、所属などとともに電話番号
を表示する(ステップ29)。
【0053】そして、この画面を確認してキーボード2
の回線接続キーF・1(図7)を操作すると(ステップ
30)、CPU6はこれに応じて(ステップ31)RAM8
から電話番号のデータを読み取ってNCU11に送る
(ステップ32)。
【0054】これによって通話が可能となる。ヘッド
は、所望データを再生すると、ホームポジションに戻
る。
【0055】以上のように、キーボード2でガイダンス
情報の入力がなされると、これと同時に光ディスク5上
でシークが行われ、入力が終了したときにはヘッドは所
望データの格納位置にある。このために、検索実行キー
F・5を操作すると、これと同時に所望データが表示装
置3に表示されることになり、所望データが瞬時に得ら
れる。しかも、所望データの光ディスク5上での格納位
置がいずれであっても(追加されたデータであって
も)、これは瞬時に得られることになる。
【0056】以上、本発明の実施例を電話番号の検索シ
ステムとして説明した。しかし、本発明はかかる実施例
のみに限定されるものではない。
【0057】また、上記実施例は、記憶媒体として光デ
ィスクを用いたが、磁気ディスクなどのほかのディスク
状記録媒体であってもよいことは明らかである。上記実
施例では記憶媒体としてパーシャルの光ディスクを用い
ている為、登録済データと追加登録データが同一の媒体
上に存在し、従ってインデックス情報内の媒体情報も全
て「光ディスク」となるが、追加登録データの媒体を登
録済データの媒体と分けることも可能であり(例えば、
CD−ROMとハードディスクなど)この時、図6、図
12に示すインデックス情報の「媒体情報」はそれぞれ
の媒体を示すことになる。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
CD−ROM内の公表されたデータに後に追加したいデ
ータを加えることが出来ることにより実用性が増すとと
もに、検索時間を短縮することが可能となる情報検索シ
ステムを実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報検索システムの一実施例を示
すブロック図である。
【図2】第1図に示した情報検索システムの外周図であ
る。
【図3】第1図における光ディスクの記録エリアの一具
体例を示す図である。
【図4】第3図におけるデータ格納エリアでのデータの
格納順序を定める規則を説明するための図である。
【図5】第3図におけるインデックス情報格納エリアで
のインデックス情報の説明図である。
【図6】インデックス情報に付随するアドレス情報の配
置図である。
【図7】第1図におけるキーボードのキー配列の一具体
例を示す図である。
【図8】第3図におけるデータ格納エリアに格納される
データの一構成例を示す図である。
【図9】第1図に示した実施例の検索動作を示すための
図である。
【図10】この検索動作に伴う第1図の表示装置での表
示画面の一例を示す図である。
【図11】第1図における光ディスクの記録エリアの他
の具体例を示す図である。
【図12】追加されたインデックス情報に付随するアド
レス情報の配置図である。
【図13】インデックス情報を統合、並べ替えた後の、
インデックス情報とアドレス情報を示す図である。
【符号の説明】
1 情報検索システム 2 キーボード 3 表示装置 4 電話機 5 光ディスク 6 CPU 8 RAM 9 ディスクドライブ装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検索情報を入手するための入力手段と、入
    力手段において入力された検索情報を対応したデータを
    記憶媒体に格納された情報から検索を実行する検索手段
    と、検索手段における検索結果を出力するため出力手段
    とをからなる情報検索システムにおいて、記憶媒体に未
    登録の検索情報を任意に追加可能であることを特徴とす
    る情報検索システム。
  2. 【請求項2】請求項1記載の情報検索システムにおい
    て、既登録のデータと追加されたデータが、それぞれに
    検索用のインデックステーブルを持ち、検索時にはイン
    デックスデータをマージし並べ替えることにより、追加
    されたデータの検索も既登録のデータと同じ時間にて検
    索の実行を行うことが可能な情報検索システム。
  3. 【請求項3】請求項1記載の情報検索システムにおい
    て、インデックステーブル上に媒体情報を持ち、複数の
    異なった媒体間での検索が可能な情報検索システム。
  4. 【請求項4】請求項1記載の情報検索システムにおい
    て、データを格納する記憶媒体が読み出し専用領域と書
    き込み可能領域をもつ光ディスクであることを特徴とす
    る情報検索システム。
  5. 【請求項5】請求項1記載の情報検索システムにおい
    て、データを格納する記憶媒体が読み出し専用の光ディ
    スクと、書き込み可能な半導体、磁気ディスク、磁気テ
    ープのうちのいずれか1つの組み合わせであることを特
    徴とする情報検索システム。
  6. 【請求項6】請求項1記載の情報検索システムにおい
    て、入力情報に対応したデータが電話番号情報である情
    報検索システム。
JP7148212A 1995-05-22 1995-05-22 情報検索システム Withdrawn JPH08314978A (ja)

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