JPH08316469A - 高耐圧半導体装置 - Google Patents

高耐圧半導体装置

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JPH08316469A
JPH08316469A JP7122635A JP12263595A JPH08316469A JP H08316469 A JPH08316469 A JP H08316469A JP 7122635 A JP7122635 A JP 7122635A JP 12263595 A JP12263595 A JP 12263595A JP H08316469 A JPH08316469 A JP H08316469A
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    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/60Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
    • H10D30/64Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
    • H10D30/65Lateral DMOS [LDMOS] FETs
    • H10D30/657Lateral DMOS [LDMOS] FETs having substrates comprising insulating layers, e.g. SOI-LDMOS transistors

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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Thin Film Transistor (AREA)
  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高耐圧駆動回路と低耐圧制御回路とを同時に
形成することにより、コストの大幅な低減を可能とした
高耐圧半導体装置を提供すること。 【構成】 表面に絶縁層を有する基板の絶縁層上に形成
された第1導電型の高抵抗半導体層と、この高抵抗半導
体層の表面領域に選択的に形成された第1導電型のベ−
ス領域と、前記高抵抗半導体層の表面領域に選択的に、
前記絶縁層に達しないように形成された第2導電型のド
リフト領域と、前記ベ−ス領域に形成された第2導電型
のソ−ス領域と、前記ドリフト領域に形成されたドレイ
ン領域と、前記ソ−ス及びドリフト領域の間の領域の上
にゲ−ト絶縁膜を介して形成されたゲ−ト電極と、前記
ベ−ス領域及びソ−ス領域にコンタクトするソ−ス電極
と、前記ドレイン電極にコンタクトするドレイン電極と
を具備し、前記高抵抗半導体層の不純物のド−ズ量は2
×1012cm-2〜3×1012cm-2であり、前記ドリフ
ト領域のド−ズ量は1×1012cm-2〜2×1012cm
-2であることを特徴とする高耐圧半導体装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高耐圧半導体装置に係
り、特に、ゲ−ト駆動方式のpチャネル高耐圧半導体装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、高耐圧駆動回路等の高耐圧素
子と低耐圧制御回路等の低耐圧素子とを同一の基板に形
成したパワ−ICは知られており、多くの用途が考えら
れている。例えば、高耐圧素子としてpチャネルMOS
FET又はIGBTを用いてインバ−タ回路を作成する
ことにより、レベル・シフタ−又はハイサイド側のゲ−
ト回路を簡略化することが可能である。
【0003】しかし、素子の構造上の制約から、高耐圧
駆動回路と低耐圧制御回路とは、共通する工程により製
造することが出来ず、従って、いずれか一方を形成した
後に形成していた。例えば、pチャネル高耐圧MOSF
ETでは、従来、DMOSにおけるように深いpウエル
を形成し、そこに素子を形成していたため、ロジック部
の製造工程との共通性が少なかった。そのため、工程数
が多く、多くの製造時間が費やされ、製造コストの増加
を招いていた。また、従来の高耐圧MOSFETでは、
オン抵抗を下げるために活性領域の不純物のド−ズ量を
増加させると、耐圧が低下してしまうという問題もあっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
記事情を考慮してなされ、高耐圧駆動回路と低耐圧制御
回路とを同時に形成することにより、コストの大幅な低
減を可能とし、かつ高耐圧を維持しつつオン抵抗を下げ
ることを可能とする高耐圧半導体装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1)は、
表面に絶縁層を有する基板の絶縁層上に形成された第1
導電型の高抵抗半導体層と、この高抵抗半導体層の表面
領域に選択的に形成された第1導電型のベ−ス領域と、
前記高抵抗半導体層の表面領域に選択的に、前記絶縁層
に達しないように形成された第2導電型のドリフト領域
と、前記ベ−ス領域に形成された第2導電型のソ−ス領
域と、前記ドリフト領域に形成されたドレイン領域と、
前記ソ−ス及びドリフト領域の間の領域の上にゲ−ト絶
縁膜を介して形成されたゲ−ト電極と、前記ベ−ス領域
及びソ−ス領域にコンタクトするソ−ス電極と、前記ド
レイン電極にコンタクトするドレイン電極とを具備し、
前記高抵抗半導体層の不純物のド−ズ量は2×1012
-2〜3×1012cm-2であり、前記ドリフト領域のド
−ズ量は1×1012cm-2〜2×1012cm-2であるこ
とを特徴とする高耐圧半導体装置を提供する。
【0006】また、本発明(請求項2)は、表面に絶縁
層を有する基板の絶縁層上に形成された第1導電型の高
抵抗半導体層と、この高抵抗半導体層の表面領域に選択
的に形成された第1導電型のベ−ス領域と、前記高抵抗
半導体層の表面領域に選択的に、前記絶縁層に達しない
ように形成された第2導電型のドリフト領域と、前記ベ
−ス領域に形成された第2導電型のソ−ス領域と、前記
ドリフト領域に形成された第2導電型のバッファ層と、
このバッファ層に形成された第1導電型のドレイン領域
と、前記ソ−ス及びドリフト領域の間の領域の上にゲ−
ト絶縁膜を介して形成されたゲ−ト電極と、前記ベ−ス
領域及びソ−ス領域にコンタクトするソ−ス電極と、前
記ドレイン電極にコンタクトするドレイン電極とを具備
し、前記高抵抗半導体層の不純物のド−ズ量は2×10
12cm-2〜3×1012cm-2であり、前記ドリフト領域
のド−ズ量は1×1012cm-2〜2×1012cm-2であ
ることを特徴とする高耐圧半導体装置を提供する。
【0007】
【作用】本発明の高耐圧半導体装置は、第1導電型のS
OI基板に第2導電型の浅いドリフト領域を形成した構
造を有する。このような構造では、一様な不純物濃度の
第1導電型の基板を用いた場合に比べ、第1導電型の活
性層の不純物のド−ズ量を大幅に増加させることが可能
であり、そのため、高耐圧を維持しつつ、オン抵抗を大
幅に下げることが可能である。
【0008】また、SOI構造を採用しているため、素
子間を電気的に分離することが容易であり、従って、ノ
イズに対して非常に有効である。更に、本発明の高耐圧
半導体装置は、第2導電型の深いウエル領域を形成せず
に浅いドリフト領域を形成しているため、このドリフト
領域はロジック部の形成工程において形成可能であり、
その結果、多くの工程においてロジック部の形成工程を
採用することが出来る。そのため、高耐圧素子と低耐圧
ロジック部とを同時に形成することが出来、工程数の減
少、コストの大幅な低減が可能である。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例に係
る高耐圧半導体装置について説明する。図1は、本発明
の第1の実施例に係る、高耐圧pチャネルMOSFET
の断面図である。図1において、半導体基板1上にはS
iO2 層2が形成され、このSiO2 層2上には、高抵
抗n型活性層3が形成されている。高抵抗n型活性層3
には、n型ドリフト層4が形成され、このn型ドリフト
層4の表面にp型ドリフト層5が形成されている。ま
た、n型ドリフト層4の表面には、p型ドリフト層5に
隣接してn型ベ−ス層6が形成されている。なお、n型
ドリフト層4は、酸化膜2にまで到達してもよい。
【0010】p型ドリフト層5にはp+ −ドレイン領域
7が、またn型ベ−ス層6にはp+−ソ−ス領域8がそ
れぞれ形成されている。なお、n型ベ−ス層6には、活
性層3の電位を固定するためのn+ −コンタクト領域9
が形成されている。
【0011】p型ドリフト層5とp+ −ソ−ス領域8の
間の領域の上にはゲ−ト絶縁膜10が形成されるととも
に、その上にはゲ−ト電極11が形成されている。更
に、p+ −ドレイン領域7とp+ −ソ−ス領域8の上に
は、それぞれドレイン電極12及びソ−ス電極13が形
成されている。このようにして、高耐圧pチャネルMO
SFETが構成されている。
【0012】以上のように構成される高耐圧pチャネル
MOSFETは、以下のようにして製造される。まず、
一方の表面にSiO2 層が形成された2枚の基板を直接
張合わせることにより、n型半導体基板1上にSiO2
層2及び高抵抗n型活性層3が形成されたSOI構造の
半導体基板を得る。次いで、高抵抗n型活性層3にド−
ズ量が2×1012cm-2〜3×1012cm-2となるよう
にリンをイオン注入して、n型ドリフト層4を形成し、
更に、このn型ドリフト層4にド−ズ量が1×1012
-2〜2×1012cm-2となるようにボロンを、1〜2
μmの厚さにイオン注入して、p型ドリフト層5を形成
する。なお、p型ドリフト層5が1μmより浅いと耐圧
が低くなってしまい、2μmより深くなるとn型ドリフ
ト層4のド−ズ量が減少してしまい、問題となる。
【0013】次に、CMOSのしきい値コントロ−ル用
のチャンネル・インプラ技術を用いて、pチャンネル形
成用及びパンチスル−防止用のn型ベ−ス層6(p型ド
リフト層5の厚さが1μmの場合、厚さ2μm)を形成
する。その後、15nmの厚さのゲ−ト絶縁膜10を形
成し、更にポリシリコンを堆積して、ソ−ス領域8の側
にゲ−ト電極11、ドレイン領域7の側にフィ−ルド・
プレ−トを形成する。
【0014】その後、これらゲ−ト電極11及びフィ−
ルド・プレ−トをマスクとして用いて、ボロンをセルフ
アラインでイオン注入し、p型ドリフト層5が1μmの
場合、厚さ0.5μmのドレイン領域7及びソ−ス領域
8を形成する。次いで、活性層3の電位を固定するため
に、ソ−ス領域8にn+ −コンタクト領域9を形成し、
更にソ−ス電極13及びドレイン電極12を形成して、
高耐圧pチャネルMOSFETが完成する。
【0015】以上説明した製造工程は、従来行われてい
たDMOSの形成に用いられている工程ではなく、CM
OSの形成に用いられている工程を採用している。その
ため、ロジック回路等の低耐圧素子と共通の工程を多く
含み、高耐圧素子と低耐圧素子とを同時に形成すること
が可能である。このような高耐圧素子(pチャネルMO
SFET)と低耐圧素子(ロジック部)とを同時に形成
する半導体装置の製造工程の一例を図2に示す。
【0016】図2に示すように、13工程のうち、pチ
ャネルMOSFETとロジック部とで共通する工程は1
0工程にも達し、工程数及び製造時間の大幅な低減が可
能であることがわかる。
【0017】以上のように構成された高耐圧pチャネル
MOSFETについて、p型ドリフト層5のド−ズ量を
パラメ−タ−(0〜2.12×1012cm-2)として、
n型ドリフト層4のド−ズ量を変化させた場合の耐圧を
図3に示す。なお、図3のグラフは、2μmのSiO2
層2上の5μmの高抵抗n型活性層3に形成された、ド
リフト長が25μmのMOSFETにおいて得られたデ
−タである。
【0018】図3のグラフから明らかなように、n型ド
リフト層4のド−ズ量が2×1012cm-2〜3×1012
cm-2、p型ドリフト層5のド−ズ量が1×1012cm
-2〜2×1012cm-2のときに、優れた耐圧が得られて
いる。なお、p型ドリフト層5のド−ズ量が0の場合、
即ちp型ドリフト層5が形成されていない場合には、優
れた耐圧を得るためにはn型ドリフト層4のド−ズ量を
増加させることが出来ず、そのため、素子抵抗を低くす
ることが出来ない。これに対し、p型ドリフト層5のド
−ズ量が1×1012cm-2〜2×1012cm-2の場合に
は、高耐圧を維持しつつ、n型ドリフト層4のド−ズ量
を増加させることが出来、その結果、素子抵抗を下げる
ことが出来る。
【0019】次に、3μmのSiO2 層2上の15μm
の高抵抗n型活性層3に形成された、ドリフト長が60
μmのMOSFETについて、耐圧を求めたところ、5
00Vの高耐圧が得られた。この場合のn型ドリフト層
4のド−ズ量は2.7×1012cm-2、p型ドリフト層
5のド−ズ量は1.5×1012cm-2であった。
【0020】このMOSFETについて、5Vのゲ−ト
電圧におけるドレイン電圧とドレイン電流との関係を求
めたところ、図4に示す結果を得た。この場合のオン抵
抗は180Ω・mm2 であった。また、ソ−ス・ドレイ
ン電圧が3Vの場合のドレイン電流とゲ−ト電圧との関
係を求めたところ、図5に示す結果を得た。
【0021】図6は、本発明の第2の実施例に係るIG
BTの断面図である。図6において、n型半導体基板2
1上にはSiO2 層22が形成され、このSiO2 層2
2上には、高抵抗n型活性層23が形成されている。高
抵抗n型活性層23には、n型ドリフト層24が形成さ
れ、このn型ドリフト層24の表面にp型ドリフト層2
5が形成されている。また、n型ドリフト層24の表面
には、p型ドリフト層25に隣接してn型ベ−ス層26
が形成されている。
【0022】p型ドリフト層25及びn型ドリフト層2
4にはp型バッファ層20が形成され、このp型バッフ
ァ層20にはn+ −ドレイン領域27が、またn型ベ−
ス層26にはp+ −ソ−ス領域28がそれぞれ形成され
ている。なお、n型ベ−ス層26には、活性層3の電位
を固定するためのn+ −コンタクト領域29が形成され
ている。
【0023】p型ドリフト層25とp+ −ソ−ス領域2
8の間の領域の上にはゲ−ト絶縁膜30が形成されると
ともに、その上にはゲ−ト電極31が形成されている。
更に、n+ −ドレイン領域27とp+ −ソ−ス領域28
の上には、それぞれドレイン電極32及びソ−ス電極3
3が形成されている。このようにして、IGBTが構成
されている。
【0024】図6に示すIGBTは、図1に示すMOS
FETと同様の方法により形成され得るが、図1に示す
MOSFETと異なるのは、p型ドリフト層25及びn
型ドリフト層24にp型バッファ層20が形成されてい
ることである。このp型バッファ層20は、フィ−ルド
・インプラの際前後に、ボロンをイオン注入することに
より形成することが可能である。
【0025】図7は、図6に示すIGBTにおいて、p
型バッファ層20のド−ズ量をパラメ−タ−とした場合
のドレイン電圧とドレイン電流との関係を示すグラフで
ある。このグラフから、p型バッファ層20のド−ズ量
を2.5×1013cm-2以下とすることにより、十分な
導電率変調を起こさせることが出来、電流−電圧特性を
改善することが出来ることがわかる。なお、p型バッフ
ァ層20のド−ズ量は、好ましくは1×1013cm-2
2.5×1013cm-2である。図8は、図6に示すIG
BTのスイッチング波形を示す特性図である。図8か
ら、スイッチング速度は約0.5μsecと速いことが
わかる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
第1導電型のSOI基板に第2導電型の浅いドリフト領
域を形成した構造を有するため、一様な不純物濃度の第
1導電型の基板を用いた場合に比べ、第1導電型の活性
層の不純物のド−ズ量を大幅に増加させることが可能で
あり、そのため、高耐圧を維持しつつ、オン抵抗を大幅
に下げることが可能である。
【0027】また、SOI構造を採用しているため、素
子間を電気的に分離することが容易であり、従って、ノ
イズに対して非常に有効である。更に、第2導電型の深
いウエル領域を形成せずに浅いドリフト領域を形成して
いるため、多くの工程においてロジック部の形成工程を
採用することが出来、そのため、高耐圧素子と低耐圧ロ
ジック部とを同時に形成することが出来、コストの大幅
な低減が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る高耐圧MOSFE
Tの断面図。
【図2】図1に示す高耐圧MOSFETをロジック部と
同時に形成する製造工程の流れを示す図。
【図3】図1に示す高耐圧MOSFETにおいて、p型
ドリフト層のド−ズ量をパラメ−タ−として、n型ドリ
フト層のド−ズ量を変化させた場合の耐圧の変化を示す
特性図。
【図4】図1に示す高耐圧MOSFETのドレイン電圧
とドレイン電流との関係を示す特性図。
【図5】図1に示す高耐圧MOSFETのドレイン電流
とゲ−ト電圧との関係を示す特性図。
【図6】本発明の第2の実施例に係るIGBTの断面
図。
【図7】図6に示すIGBTのp型バッファ層のド−ズ
量をパラメ−タ−とした場合のドレイン電圧とドレイン
電流との関係を示す特性図。
【図8】図6に示すIGBTのスイッチング波形を示す
特性図。
【符号の説明】
1,21…半導体基板、2,22…SiO2 層、3,2
3…高抵抗n型活性層、4,24…n型ドリフト層、
5,25…p型ドリフト層、6,26…n型ベ−ス層、
7…p+ −ドレイン領域、8,28…p+ −ソ−ス領
域、9,29…n+−コンタクト領域、10,30…ゲ
−ト絶縁膜、11,31…ゲ−ト電極、12,32…ド
レイン電極、13,33…ソ−ス電極、20…p型バッ
ファ層、27…n+ −ドレイン領域。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安原 紀夫 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内 (72)発明者 末代 知子 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内 (72)発明者 大村 一郎 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に絶縁層を有する基板の絶縁層上に
    形成された第1導電型の高抵抗半導体層と、この高抵抗
    半導体層の表面領域に選択的に形成された第1導電型の
    ベ−ス領域と、前記高抵抗半導体層の表面領域に選択的
    に、前記絶縁層に達しないように形成された第2導電型
    のドリフト領域と、前記ベ−ス領域に形成された第2導
    電型のソ−ス領域と、前記ドリフト領域に形成されたド
    レイン領域と、前記ソ−ス及びドリフト領域の間の領域
    の上にゲ−ト絶縁膜を介して形成されたゲ−ト電極と、
    前記ベ−ス領域及びソ−ス領域にコンタクトするソ−ス
    電極と、前記ドレイン電極にコンタクトするドレイン電
    極とを具備し、前記高抵抗半導体層の不純物のド−ズ量
    は2×1012cm-2〜3×1012cm-2であり、前記ド
    リフト領域のド−ズ量は1×1012cm-2〜2×1012
    cm-2であることを特徴とする高耐圧半導体装置。
  2. 【請求項2】 表面に絶縁層を有する基板の絶縁層上に
    形成された第1導電型の高抵抗半導体層と、この高抵抗
    半導体層の表面領域に選択的に形成された第1導電型の
    ベ−ス領域と、前記高抵抗半導体層の表面領域に選択的
    に、前記絶縁層に達しないように形成された第2導電型
    のドリフト領域と、前記ベ−ス領域に形成された第2導
    電型のソ−ス領域と、前記ドリフト領域に形成された第
    2導電型のバッファ層と、このバッファ層に形成された
    第1導電型のドレイン領域と、前記ソ−ス及びドリフト
    領域の間の領域の上にゲ−ト絶縁膜を介して形成された
    ゲ−ト電極と、前記ベ−ス領域及びソ−ス領域にコンタ
    クトするソ−ス電極と、前記ドレイン電極にコンタクト
    するドレイン電極とを具備し、前記高抵抗半導体層の不
    純物のド−ズ量は2×1012cm-2〜3×1012cm-2
    であり、前記ドリフト領域のド−ズ量は1×1012cm
    -2〜2×1012cm-2であることを特徴とする高耐圧半
    導体装置。
  3. 【請求項3】 前記バッファ層の不純物のド−ズ量は
    2.5×1013cm-2以下であることを特徴とする高耐
    圧半導体装置。
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