JPH0831708B2 - 部品自動実装機群による実装方式 - Google Patents
部品自動実装機群による実装方式Info
- Publication number
- JPH0831708B2 JPH0831708B2 JP5129297A JP12929793A JPH0831708B2 JP H0831708 B2 JPH0831708 B2 JP H0831708B2 JP 5129297 A JP5129297 A JP 5129297A JP 12929793 A JP12929793 A JP 12929793A JP H0831708 B2 JPH0831708 B2 JP H0831708B2
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- component
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- mounting machine
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は部品自動実装機による実
装方式に関し、特に複数の部品自動実装機すなわち部品
自動実装機群を用いて実装されたプリント板を生産する
場合の完全並列形にこれら部品自動実装機を配置して行
う実装方式に関する。
装方式に関し、特に複数の部品自動実装機すなわち部品
自動実装機群を用いて実装されたプリント板を生産する
場合の完全並列形にこれら部品自動実装機を配置して行
う実装方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の部品自動実装機によって実装され
たプリント板の生産方式は図4及び図5に示すように直
接形配置による生産方式が知られており、各部品自動実
装機が受持つ対象部品に合わせて、各プリント板の実装
をどの部品自動実装機に流すかを決めて製品を生産する
方式であった。
たプリント板の生産方式は図4及び図5に示すように直
接形配置による生産方式が知られており、各部品自動実
装機が受持つ対象部品に合わせて、各プリント板の実装
をどの部品自動実装機に流すかを決めて製品を生産する
方式であった。
【0003】図4に示すものは従来の部品自動実装機の
生産方式を表わしたブロック図である。図5に示すもの
は図4の部品自動実装機1m、アンローダ部1n''' 、
ローダ部1n''、部品自動実装機1n、さらに搬送コン
ベア9nの接続の状態を横からみて拡大して示す主要断
面図である。
生産方式を表わしたブロック図である。図5に示すもの
は図4の部品自動実装機1m、アンローダ部1n''' 、
ローダ部1n''、部品自動実装機1n、さらに搬送コン
ベア9nの接続の状態を横からみて拡大して示す主要断
面図である。
【0004】プリント板7a…7nを複数板入れてある
マガジン6m,6nが図4と図5とに示されている。な
おマガジン6aは図4のみにある。今マガジン6m,6
nはそれぞれアンローダ部1n''' ローダ部1n''にあ
る状態が示されている。図4の部品自動実装機は1a…
1m,1nに示され、1mの一部と1nとは図5におい
ても示されている。そして図4に示されたローダ部1
a''…1n''に向って示された矢印とINはマガジンを
搬入し得る場所を示し、アンローダ部1a''' …1
m''' ,1n''' より外へ向っ出る矢印とOUTはマガ
ジンを取り出し得る場所を示す。さらにプリント板を搬
送する搬送コンベアを9a…9m,9nで示し図4は本
来一本の直列のラインであるが、それは図示し難いの
で、例えば→(A)から(A)→へ直列に連結している
こととする。そして、図5に示されている8m,8nは
アンローダ部1a''' …1n''' とローダ部1a''…1
n''においてマガジンを1ピッチずつ押し上げたり押し
下げたりして、所定のプリント板を出入するために搬送
路の高さにするためのリフターである。9a…9nはプ
リント板7a…7nを1枚毎搬送するための搬送コンベ
アである。
マガジン6m,6nが図4と図5とに示されている。な
おマガジン6aは図4のみにある。今マガジン6m,6
nはそれぞれアンローダ部1n''' ローダ部1n''にあ
る状態が示されている。図4の部品自動実装機は1a…
1m,1nに示され、1mの一部と1nとは図5におい
ても示されている。そして図4に示されたローダ部1
a''…1n''に向って示された矢印とINはマガジンを
搬入し得る場所を示し、アンローダ部1a''' …1
m''' ,1n''' より外へ向っ出る矢印とOUTはマガ
ジンを取り出し得る場所を示す。さらにプリント板を搬
送する搬送コンベアを9a…9m,9nで示し図4は本
来一本の直列のラインであるが、それは図示し難いの
で、例えば→(A)から(A)→へ直列に連結している
こととする。そして、図5に示されている8m,8nは
アンローダ部1a''' …1n''' とローダ部1a''…1
n''においてマガジンを1ピッチずつ押し上げたり押し
下げたりして、所定のプリント板を出入するために搬送
路の高さにするためのリフターである。9a…9nはプ
リント板7a…7nを1枚毎搬送するための搬送コンベ
アである。
【0005】図4及び図5に示す従来方式の場合はプリ
ント板による製品の種類に応じて図4で示す実装機のラ
インのローダ部1a''…1n''の任意の1つにマガジン
6a…6nの一つを搬入し(矢印INで示してある所)
所定の部品自動実装機1a…1nのいくつかをマガジン
内にあったプリント板が実装されながら通過して、所定
のアンローダの所にあるローダされたときとは別のマガ
ジンに入って、そこから取り出されることになる。
ント板による製品の種類に応じて図4で示す実装機のラ
インのローダ部1a''…1n''の任意の1つにマガジン
6a…6nの一つを搬入し(矢印INで示してある所)
所定の部品自動実装機1a…1nのいくつかをマガジン
内にあったプリント板が実装されながら通過して、所定
のアンローダの所にあるローダされたときとは別のマガ
ジンに入って、そこから取り出されることになる。
【0006】このとき、マガジンのアンローダ部で取り
出すのか続けて次のローダ部へ移動するのか判断は、そ
の次の部品実装機を通るか、通らないかを人力その製品
によって判断しなければならない。そして、その実行は
人手作業で行なうことになる。
出すのか続けて次のローダ部へ移動するのか判断は、そ
の次の部品実装機を通るか、通らないかを人力その製品
によって判断しなければならない。そして、その実行は
人手作業で行なうことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の部品自動実装機
の生産方式では、各プリント板毎の投入及び取り出し
が、対象部品によりいろいろ異なる場合に、投入及び取
り出し(図3にIN,OUTで表示)の位置がまちまち
であり、多数のプリント板の管理が大変であり、すべて
人手作業であった。そのために常にマガジンを投入した
り、取り出したりする専任の人が必要であり、無人化で
きない問題があった。
の生産方式では、各プリント板毎の投入及び取り出し
が、対象部品によりいろいろ異なる場合に、投入及び取
り出し(図3にIN,OUTで表示)の位置がまちまち
であり、多数のプリント板の管理が大変であり、すべて
人手作業であった。そのために常にマガジンを投入した
り、取り出したりする専任の人が必要であり、無人化で
きない問題があった。
【0008】又、部品自動実装機が直列形配置のため、
一つの部品自動実装機で実装する部品が多いと、その後
に使用する部品自動実装機がすべて手空きの状態にな
る。又その前に使用する部品自動実装機の実装スピード
を遅くして、プリント板が均一に流れるようにラインバ
ランスを取らなければならない問題があった。従来の生
産方式は、プリント板種類が少なく、部品種類が少ない
場合に、つまり小品種大量のプリント板の生産に最適で
あったが、一品種少量のプリント板を多品種のため大量
に無人化生産するには、前述の通り、各種の問題があっ
た。 そこで本発明は、上記従来技術の各種の問題点に
鑑み、多品種のプリント板が各種とも複数枚あって、こ
れら複数枚単位の各種プリント板を複数種の専用の部品
自動実装機に選択的に供給して各種プリント板に対し必
要な部品を実装する実装方式において、従来の直列形配
置の部品自動実装機群の場合の、マガジンの投入、取り
出し管理に人手作業を必要とする問題及び部品自動実装
機群のラインのアンバランスが生じる問題等の解消を図
ることを目的とする。
一つの部品自動実装機で実装する部品が多いと、その後
に使用する部品自動実装機がすべて手空きの状態にな
る。又その前に使用する部品自動実装機の実装スピード
を遅くして、プリント板が均一に流れるようにラインバ
ランスを取らなければならない問題があった。従来の生
産方式は、プリント板種類が少なく、部品種類が少ない
場合に、つまり小品種大量のプリント板の生産に最適で
あったが、一品種少量のプリント板を多品種のため大量
に無人化生産するには、前述の通り、各種の問題があっ
た。 そこで本発明は、上記従来技術の各種の問題点に
鑑み、多品種のプリント板が各種とも複数枚あって、こ
れら複数枚単位の各種プリント板を複数種の専用の部品
自動実装機に選択的に供給して各種プリント板に対し必
要な部品を実装する実装方式において、従来の直列形配
置の部品自動実装機群の場合の、マガジンの投入、取り
出し管理に人手作業を必要とする問題及び部品自動実装
機群のラインのアンバランスが生じる問題等の解消を図
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決する手
段として、多品種のプリント板が各種とも複数枚あっ
て、これら複数枚単位の各種プリント板を複数のマガジ
ンに各々収納し、該各マガジンを、一種類の部品のみ実
装する複数台の部品自動実装機に選択的に供給して前記
各マガジン毎のプリント板に対し必要な部品を実装す
る、部品自動実装機群による実装方式であって、前記各
マガジンを一時保管する複数のバッファを配置し、前記
複数台の部品自動実装機のすべてを並列に配置し、前記
各部品自動実装機間、前記各バッファ間、および前記各
部品自動実装機と前記各バッファの間を結ぶ搬送路を設
け、該搬送路上に指令どおりに一つのマガジンを搬送す
る複数の無人搬送車を置くことを特徴とする。そして、
運搬搬送指示、生産投入指示及び出し入れ指示を行なう
監視制御部を設け、この監視制御部からの指示で各無人
搬送車を運転して、バッファに在る指定のマガジンを指
示された部品自動実装機のすべてに順次搬送することに
より、当該マガジン内のプリント板に対し必要な部品を
実装する。
段として、多品種のプリント板が各種とも複数枚あっ
て、これら複数枚単位の各種プリント板を複数のマガジ
ンに各々収納し、該各マガジンを、一種類の部品のみ実
装する複数台の部品自動実装機に選択的に供給して前記
各マガジン毎のプリント板に対し必要な部品を実装す
る、部品自動実装機群による実装方式であって、前記各
マガジンを一時保管する複数のバッファを配置し、前記
複数台の部品自動実装機のすべてを並列に配置し、前記
各部品自動実装機間、前記各バッファ間、および前記各
部品自動実装機と前記各バッファの間を結ぶ搬送路を設
け、該搬送路上に指令どおりに一つのマガジンを搬送す
る複数の無人搬送車を置くことを特徴とする。そして、
運搬搬送指示、生産投入指示及び出し入れ指示を行なう
監視制御部を設け、この監視制御部からの指示で各無人
搬送車を運転して、バッファに在る指定のマガジンを指
示された部品自動実装機のすべてに順次搬送することに
より、当該マガジン内のプリント板に対し必要な部品を
実装する。
【0010】更に、この監視制御部の働きを容易かつ有
効なものとするために、複数のマガジンは各々のマガジ
ン番号、プリント板名、プリント板枚数、生産順序の各
データを保有するICカードを有し、ICカードのデー
タを読み・書きするリーダ・ライタを各バッファ及び各
部品自動実装機に付随する各ローダ・アンローダ部に持
ち、無人搬送車と各バッファ又は各部品自動実装機の間
でのマガジンの受け渡しの際に前記各データのやりとり
を行ない、無人搬送を指令できるように構成した。
効なものとするために、複数のマガジンは各々のマガジ
ン番号、プリント板名、プリント板枚数、生産順序の各
データを保有するICカードを有し、ICカードのデー
タを読み・書きするリーダ・ライタを各バッファ及び各
部品自動実装機に付随する各ローダ・アンローダ部に持
ち、無人搬送車と各バッファ又は各部品自動実装機の間
でのマガジンの受け渡しの際に前記各データのやりとり
を行ない、無人搬送を指令できるように構成した。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の部品自動実装機により実
装されたプリント板を生産する方式を示すブロック図で
ある。図2は図1の部品自動実装機1nに無人搬送車4
nが到着し、マガジン6nを部品自動実装機1nに付随
しているローダ・アンローダ1n’に投入した状態を示
す主要断面図である。図3は図1のバッファ2aに無人
搬送車4aがマガジン6aを投入する状態とICカード
10aとリードライタ11aの関係を示す図である。
る。図1は本発明の一実施例の部品自動実装機により実
装されたプリント板を生産する方式を示すブロック図で
ある。図2は図1の部品自動実装機1nに無人搬送車4
nが到着し、マガジン6nを部品自動実装機1nに付随
しているローダ・アンローダ1n’に投入した状態を示
す主要断面図である。図3は図1のバッファ2aに無人
搬送車4aがマガジン6aを投入する状態とICカード
10aとリードライタ11aの関係を示す図である。
【0012】図1にもどって1a・・・1nはそれぞれ部
品実装機、2a・・・2nはバッファステーション2の各
部を構成する各バッファである。このように複数の部品
自動実装機のすべてを並列に配置し、かつ、マガジン6
a ・・・ 6nを一時保管する複数のバッファを配置する。
3は部品自動実装機1a ・・・ 1nの各々とバッファ2a ・
・・ 2nの各々との間、各部品自動実装機間、および各バ
ッファ間を結び無人搬送車4a・・・4nの軌道を作る搬
送路、5は全体を監視制御する監視制御部を示す。
品実装機、2a・・・2nはバッファステーション2の各
部を構成する各バッファである。このように複数の部品
自動実装機のすべてを並列に配置し、かつ、マガジン6
a ・・・ 6nを一時保管する複数のバッファを配置する。
3は部品自動実装機1a ・・・ 1nの各々とバッファ2a ・
・・ 2nの各々との間、各部品自動実装機間、および各バ
ッファ間を結び無人搬送車4a・・・4nの軌道を作る搬
送路、5は全体を監視制御する監視制御部を示す。
【0013】マガジン6a…6nは、各マガジン毎に種
類の異なるプリント板7a…7nを持っている。一つの
マガジンに入っているプリント板7a…7nはすべて同
一種類つまり一種類である。
類の異なるプリント板7a…7nを持っている。一つの
マガジンに入っているプリント板7a…7nはすべて同
一種類つまり一種類である。
【0014】又、部品自動実装機1a・・・1nに付随す
るローダ・アンローダ部1a’・・・1n’は従来方式の
ものと同様マガジン6a・・・6nをプリント板7a ・・・ 7
nの収納ピッチで上昇させたり、下降させたりするリフ
ター8a・・・8nを持っている。
るローダ・アンローダ部1a’・・・1n’は従来方式の
ものと同様マガジン6a・・・6nをプリント板7a ・・・ 7
nの収納ピッチで上昇させたり、下降させたりするリフ
ター8a・・・8nを持っている。
【0015】バッファ2aに無人搬送車4aがマガジン
6aを投入する場合、図3において、マガジン6aに取
り付けられたICカード10aはバッファ2aに取り付
けられたリードライタ11aでICカード10aのメモ
リーの読み込み、書き出しを行なう様になっている。
6aを投入する場合、図3において、マガジン6aに取
り付けられたICカード10aはバッファ2aに取り付
けられたリードライタ11aでICカード10aのメモ
リーの読み込み、書き出しを行なう様になっている。
【0016】次に生産順序及び生産方式について説明す
る。
る。
【0017】図1において、マガジン6a・・・6nにプ
リント板7a・・・7n及びその他種類の異なるプリント
板を入れた状態でバッファステーション2の各バッファ
2a・・・2nに人手で投入する(図1のIN)。監視制
御部5のスタート信号が無人搬送車4a・・・4nに送ら
れ順次に各バッファ2a・・・2nからマガジン6a・・・6
nを取り出し、各マガジン6a・・・6nに取付けてある
ICカード10a・・・10nに記憶されている部品自動
実装機1a・・・1nの生産順序の順番に、マガジン6a・
・・6nを搬送路3に従って、指定のローダ・アンローダ
部1a’・・・1n’へ運ぶ。マガジン6a・・・6nが先に
指定のローダ・アンローダ部1a’・・・1n’に入って
いる場合(同一の部品自動実装機に重なって入る場合)
は、その無人搬送車は、監視制御部5からの指示によ
り、指定ICカードに記録されている部品自動実装機か
ら選別し、別の部品自動実装機のローダ・アンローダ部
に入る。すべての部品自動実装機が、満杯の場合は任意
のバッファに待機し、いずれかの部品実装機が空くのを
待つことになる。部品自動実装機1a・・・1nのすべて
を各マガジン6a・・・6nが通るわけではない。それ
は、各マガジン6a・・・6nに取り付けられた各々のI
Cカード10a・・・10nに記憶されている部品自動実
装機の数だけである。
リント板7a・・・7n及びその他種類の異なるプリント
板を入れた状態でバッファステーション2の各バッファ
2a・・・2nに人手で投入する(図1のIN)。監視制
御部5のスタート信号が無人搬送車4a・・・4nに送ら
れ順次に各バッファ2a・・・2nからマガジン6a・・・6
nを取り出し、各マガジン6a・・・6nに取付けてある
ICカード10a・・・10nに記憶されている部品自動
実装機1a・・・1nの生産順序の順番に、マガジン6a・
・・6nを搬送路3に従って、指定のローダ・アンローダ
部1a’・・・1n’へ運ぶ。マガジン6a・・・6nが先に
指定のローダ・アンローダ部1a’・・・1n’に入って
いる場合(同一の部品自動実装機に重なって入る場合)
は、その無人搬送車は、監視制御部5からの指示によ
り、指定ICカードに記録されている部品自動実装機か
ら選別し、別の部品自動実装機のローダ・アンローダ部
に入る。すべての部品自動実装機が、満杯の場合は任意
のバッファに待機し、いずれかの部品実装機が空くのを
待つことになる。部品自動実装機1a・・・1nのすべて
を各マガジン6a・・・6nが通るわけではない。それ
は、各マガジン6a・・・6nに取り付けられた各々のI
Cカード10a・・・10nに記憶されている部品自動実
装機の数だけである。
【0018】図2において、マガジン6nがローダ・ア
ンローダ部1n' へ入ると、プリント板7aが部品自動
実装機1nの搬送路1n−1を通り中央の7n' に入
り、位置決めされる。図2の7n' はプリント板が部品
自動実装機の搭載位置に位置決めされた状態を示してい
る。部品が実装され、完了すると(図示せず)、元のマ
ガジン6nの元の位置に戻る。そして、部分が実装され
たことをそのマガジンのICカードに書き込んでおく。
以下同様に複数枚の同種類プリント板の実装が完了し
て、すべてマガジン6nの最初の位置に収容されると、
次の部品自動実装機の位置へ無人搬送車4nで搬送され
る。この生産方式ではプリント板とマガジンは常に1:
1で、従来技術で説明するようにマガジンが変わること
はない。
ンローダ部1n' へ入ると、プリント板7aが部品自動
実装機1nの搬送路1n−1を通り中央の7n' に入
り、位置決めされる。図2の7n' はプリント板が部品
自動実装機の搭載位置に位置決めされた状態を示してい
る。部品が実装され、完了すると(図示せず)、元のマ
ガジン6nの元の位置に戻る。そして、部分が実装され
たことをそのマガジンのICカードに書き込んでおく。
以下同様に複数枚の同種類プリント板の実装が完了し
て、すべてマガジン6nの最初の位置に収容されると、
次の部品自動実装機の位置へ無人搬送車4nで搬送され
る。この生産方式ではプリント板とマガジンは常に1:
1で、従来技術で説明するようにマガジンが変わること
はない。
【0019】以上の通りICカードに記憶されている、
マガジン番号、プリント板名、プリント板枚数、生産順
序を各ローダ・アンローダ部のリード・ライタで読み出
し、部品自動実装機の搭載データを別のサーバーから読
み出し、搭載のスタートをかけたり、搬送路1n−1の
巾を変更したりする(図示せず)。搭載が完了するとリ
ード・ライタでICカードにこの工程の作業完了を送り
出す。又、バッファのリード・ライタでは、部品自動実
装機の空き信号を受けて、この部品自動実装機で実装で
きるプリント板を入れたマガジンをさがし出し、部品自
動実装機の満杯信号でマガジンをバッファに収容するこ
とになる。以上のようにデータのやりとりはすべて監視
制御部でコントロールされることになり、随時作業が停
滞することなく、無人で作業を進めることができる。
マガジン番号、プリント板名、プリント板枚数、生産順
序を各ローダ・アンローダ部のリード・ライタで読み出
し、部品自動実装機の搭載データを別のサーバーから読
み出し、搭載のスタートをかけたり、搬送路1n−1の
巾を変更したりする(図示せず)。搭載が完了するとリ
ード・ライタでICカードにこの工程の作業完了を送り
出す。又、バッファのリード・ライタでは、部品自動実
装機の空き信号を受けて、この部品自動実装機で実装で
きるプリント板を入れたマガジンをさがし出し、部品自
動実装機の満杯信号でマガジンをバッファに収容するこ
とになる。以上のようにデータのやりとりはすべて監視
制御部でコントロールされることになり、随時作業が停
滞することなく、無人で作業を進めることができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数のバ
ッファの各々と複数種の並列配置された専用の部品自動
実装機の各々とを複数の無人搬送車を移動自在にする搬
送路で結び、生産している部品自動実装機又は生産して
いない部品自動実装機と各無人搬送車、各バッファを常
に監視し、マガジンを投入、取り出しすることができ
る。また、各マガジンにICカードを保有し、リーダ・
ライタを部品自動実装機側、バッファ側にそれぞれ持
ち、集中監視制御する監視制御部を持つことにより、全
体の生産を無人化できる。また、各部品自動実装機の稼
動率を高くすることができ、ラインバランスのよい生産
が可能になる効果がある。
ッファの各々と複数種の並列配置された専用の部品自動
実装機の各々とを複数の無人搬送車を移動自在にする搬
送路で結び、生産している部品自動実装機又は生産して
いない部品自動実装機と各無人搬送車、各バッファを常
に監視し、マガジンを投入、取り出しすることができ
る。また、各マガジンにICカードを保有し、リーダ・
ライタを部品自動実装機側、バッファ側にそれぞれ持
ち、集中監視制御する監視制御部を持つことにより、全
体の生産を無人化できる。また、各部品自動実装機の稼
動率を高くすることができ、ラインバランスのよい生産
が可能になる効果がある。
【0021】さらに、任意の部品自動実装機から任意の
バッファへ又は任意のバッファから他の任意の部品自動
実装機へ転送することとともに並列配置のため相互の距
離が近く、移動が容易になるため、部品自動実装機を通
す順番を自由に定めることができる。そして、常に各部
品自動実装機を休ませることなく生産することができ
る。
バッファへ又は任意のバッファから他の任意の部品自動
実装機へ転送することとともに並列配置のため相互の距
離が近く、移動が容易になるため、部品自動実装機を通
す順番を自由に定めることができる。そして、常に各部
品自動実装機を休ませることなく生産することができ
る。
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】図1の一つの部品自動実装機の主要断面図。
【図3】図1の一つのバッファに無人搬送車が到着した
状態を示す図。
状態を示す図。
【図4】従来の技術を示すブロック図。
【図5】従来の技術を示す装置の一部主要断面図。
1a…1n 部品自動実装機 2 バッファステーション 2a…2n バッファ 3 搬送路 4a…4n 無人搬送車 5 監視制御部 6a…6n マガジン 7a…7n プリント板 8a…8n リフタ 9a…9n 搬送コンベア 10a…10n ICカード 11a…11n リーダ・ライタ 1a'…1n' ローダ・アンローダ部 1a''…1n'' ローダ部 1a''' …1n''' アンローダ部 7n' 部品自動実装機の搭載位置にあるプリント板
Claims (3)
- 【請求項1】 多品種のプリント板が各種とも複数枚あ
って、これら複数枚単位の各種プリント板を複数のマガ
ジンに各々収納し、該各マガジンを、一種類の部品のみ
実装する複数台の部品自動実装機に選択的に供給して前
記各マガジン毎のプリント板に対し必要な部品を実装す
る、部品自動実装機群による実装方式であって、 前記各マガジンを一時保管する複数のバッファを配置
し、前記複数台の部品自動実装機のすべてを並列に配置
し、前記各部品自動実装機間、前記各バッファ間、およ
び前記各部品自動実装機と前記各バッファの間を結ぶ搬
送路を設け、該搬送路上に指令どおりに一つのマガジン
を搬送する複数の無人搬送車を置いたことを特徴とする
部品自動実装機群による実装方式。 - 【請求項2】 運搬搬送指示、生産投入指示及び出し入
れ指示を行なう監視制御部を設け、この監視制御部から
の指示で各無人搬送車を運転して、バッファに在る指定
のマガジンを指示された部品自動実装機のすべてに順次
搬送して当該マガジン内のプリント板に対し必要な部品
を実装することを特徴とする請求項1に記載の部品自動
実装機群による実装方式。 - 【請求項3】 複数のマガジンは各々のマガジン番号、
プリント板名、プリント板枚数、生産順序の各データを
保有するICカードを有し、ICカードのデータを読み
・書きするリーダ・ライタを各バッファ及び各部品自動
実装機に付随する各ローダ・アンローダ部に持ち、無人
搬送車と各バッファ又は各部品自動実装機の間でのマガ
ジンの受け渡しの際に前記各データのやりとりを行な
い、無人搬送を指令できるようにしたことを特徴とする
請求項1又は請求項2に記載の部品自動実装機群による
実装方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5129297A JPH0831708B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 部品自動実装機群による実装方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5129297A JPH0831708B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 部品自動実装機群による実装方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06338698A JPH06338698A (ja) | 1994-12-06 |
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Family
ID=15006093
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JPH0831708B2 (ja) |
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-
1993
- 1993-05-31 JP JP5129297A patent/JPH0831708B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH06338698A (ja) | 1994-12-06 |
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