JPH08317524A - 端末皮剥ぎ器 - Google Patents
端末皮剥ぎ器Info
- Publication number
- JPH08317524A JPH08317524A JP7138516A JP13851695A JPH08317524A JP H08317524 A JPH08317524 A JP H08317524A JP 7138516 A JP7138516 A JP 7138516A JP 13851695 A JP13851695 A JP 13851695A JP H08317524 A JPH08317524 A JP H08317524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- block
- push
- clamp
- clamp piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一方向の動作で電線クランプ、電線被覆の切断
及び皮剥ぎの動作を全て行なうことができる端末皮剥ぎ
器の提供。 【構成】ベ−スブロック1、ベ−スブロック1に固定さ
れたクランプ駒3、駆動ネジ10によって前後進する押
し抜きブロック7、カッタ−支持ブロック14、カッタ
−ホルダ−18、及び被覆切断カッタ−20等から構成
され、クランプ駒3で電線2をクランプし、被覆切断カ
ッタ−20によって電線被覆を切断し、被覆切断カッタ
−20が電線被覆に食い込んだ状態で、押し抜きブロッ
ク7を前進させ、切断した電線被覆を引き抜く。
及び皮剥ぎの動作を全て行なうことができる端末皮剥ぎ
器の提供。 【構成】ベ−スブロック1、ベ−スブロック1に固定さ
れたクランプ駒3、駆動ネジ10によって前後進する押
し抜きブロック7、カッタ−支持ブロック14、カッタ
−ホルダ−18、及び被覆切断カッタ−20等から構成
され、クランプ駒3で電線2をクランプし、被覆切断カ
ッタ−20によって電線被覆を切断し、被覆切断カッタ
−20が電線被覆に食い込んだ状態で、押し抜きブロッ
ク7を前進させ、切断した電線被覆を引き抜く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高所架空配電線路等
の無停電工事において、活線作業マニピュレ−タの先端
に装着して、配電線の端末部の絶縁被覆を剥ぎとるため
に使用する端末皮剥ぎ器の構造に関するものである。
の無停電工事において、活線作業マニピュレ−タの先端
に装着して、配電線の端末部の絶縁被覆を剥ぎとるため
に使用する端末皮剥ぎ器の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、活線作業マニピュレ−タや絶縁棒
等の先端に装着して使用されるものとしては、特開平2
−307311号に開示されたような構造のものが知ら
れているが、電線のクランプ、絶縁被覆の切断及び皮剥
ぎの動作がXY方向に段階的に行なわれる方式であった
ために、複雑な構造になっていた。特にロボットによる
作業においては、一方向の動作で前記の作業を全て完了
できる構造の端末皮剥ぎ器の開発が課題であった。
等の先端に装着して使用されるものとしては、特開平2
−307311号に開示されたような構造のものが知ら
れているが、電線のクランプ、絶縁被覆の切断及び皮剥
ぎの動作がXY方向に段階的に行なわれる方式であった
ために、複雑な構造になっていた。特にロボットによる
作業においては、一方向の動作で前記の作業を全て完了
できる構造の端末皮剥ぎ器の開発が課題であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は従来の技術
で記述した課題を解決するためになされたもので、一方
向の動作で電線のクランプ、絶縁被覆の切断及び皮剥ぎ
の動作を全て行なうことができる端末皮剥ぎ器の提供を
目的とするものである。
で記述した課題を解決するためになされたもので、一方
向の動作で電線のクランプ、絶縁被覆の切断及び皮剥ぎ
の動作を全て行なうことができる端末皮剥ぎ器の提供を
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】ベ−スブロックの後部
に、電線の外周部を両側から締め付ける二個の偏心した
クランプ駒が所定の間隔を置いて、回動可能に軸支さ
れ、クランプ駒のベ−スブロック側に設けられた凹部に
クランプ駒引込みピンが突設され、このクランプ駒引込
みピンに、押し抜きブロックに固定されたクランプ開閉
ロッドの先端部の鈎部が引掛られている。
に、電線の外周部を両側から締め付ける二個の偏心した
クランプ駒が所定の間隔を置いて、回動可能に軸支さ
れ、クランプ駒のベ−スブロック側に設けられた凹部に
クランプ駒引込みピンが突設され、このクランプ駒引込
みピンに、押し抜きブロックに固定されたクランプ開閉
ロッドの先端部の鈎部が引掛られている。
【0005】押し抜きブロックは、ベ−スブロックに収
まり、駆動ネジによってガイドに沿って前後進する。
まり、駆動ネジによってガイドに沿って前後進する。
【0006】クランプ開閉ロッドの先端部の鈎部は、押
し抜きブロックが前進し、クランプ駒がクランプ開閉ロ
ッドによって引き込まれ、所定角度回転すると、クラン
プ駒引込みピンから自動的に外れ、逆に押し抜きブロッ
クが後退し、クランプ開閉ロッドがクランプ駒の凹部を
押し、クランプ駒が所定角度押し戻されると、クランプ
駒引込みピンに自動的に引掛り、クランプ駒の移動を拘
束する。
し抜きブロックが前進し、クランプ駒がクランプ開閉ロ
ッドによって引き込まれ、所定角度回転すると、クラン
プ駒引込みピンから自動的に外れ、逆に押し抜きブロッ
クが後退し、クランプ開閉ロッドがクランプ駒の凹部を
押し、クランプ駒が所定角度押し戻されると、クランプ
駒引込みピンに自動的に引掛り、クランプ駒の移動を拘
束する。
【0007】カッタ−支持ブロックは、押し開きスプリ
ングを介し、押し抜きブロックの前部に固定された締め
込みピンによって、押し抜きブロックに連結され、かつ
カッタ−締め込みストッパ−によってベ−スブロックに
連結され、常時、その移動を拘束されている。カッタ−
支持ブロックの前部には、バネ力によって常時カッタ−
支持ブロック側に傾倒している二個のカッタ−ホルダ−
が、所定の間隔を置いて、回動可能に軸支されている。
ングを介し、押し抜きブロックの前部に固定された締め
込みピンによって、押し抜きブロックに連結され、かつ
カッタ−締め込みストッパ−によってベ−スブロックに
連結され、常時、その移動を拘束されている。カッタ−
支持ブロックの前部には、バネ力によって常時カッタ−
支持ブロック側に傾倒している二個のカッタ−ホルダ−
が、所定の間隔を置いて、回動可能に軸支されている。
【0008】カッタ−締め込みストッパ−は、押し抜き
ブロックが前進し、押し抜きブロックの前部に固定した
締め込みピンを押し進め、カッタ−ホルダ−の上端部を
押し、カッタ−ホルダ−を回転させ、その先端部に取り
付けた被覆切断カッタ−が電線被覆に食い込み、電線被
覆を切断すると、ストッパ−引掛け爪から自動的に外
れ、逆に押し抜きブロックが後退し、ベ−スブロックに
収まると、カッタ−締め込みストッパ−は、ストッパ−
引掛け爪に自動的に引掛り、カッタ−支持ブロックの移
動を拘束する。
ブロックが前進し、押し抜きブロックの前部に固定した
締め込みピンを押し進め、カッタ−ホルダ−の上端部を
押し、カッタ−ホルダ−を回転させ、その先端部に取り
付けた被覆切断カッタ−が電線被覆に食い込み、電線被
覆を切断すると、ストッパ−引掛け爪から自動的に外
れ、逆に押し抜きブロックが後退し、ベ−スブロックに
収まると、カッタ−締め込みストッパ−は、ストッパ−
引掛け爪に自動的に引掛り、カッタ−支持ブロックの移
動を拘束する。
【0009】
【作用】駆動ネジによって押し抜きブロックを前進させ
ると、クランプ開閉ロッドがクランプ駒を引き込み、ク
ランプ駒が所定角度回転し、電線被覆を挟持すると、ク
ランプ開閉ロッドはクランプ駒引込みピンから外れて、
電線に押しき抜き力が働けば、クランプ駒は、その偏心
により締り勝手に動き、強く電線をクランプする。その
間、締め込みピンはカッタ−ホルダ−の上端部を押し、
カッタ−ホルダ−を回転させ、その先端部に取り付けた
被覆切断カッタ−を電線被覆に食い込ませる。すると、
カッタ−締めみストッパ−が、ストッパ引掛け爪から自
動的に外れ、カッタ−支持ブロックはフリ−になり、カ
ッタ−ホルダ−の被覆切断カッタ−が電線被覆に食い込
んだ状態で、押し抜きブロックに押され前進し、切断し
た電線被覆を引き抜く。駆動ネジ10を後進の方向に回
転させると、押し抜きブロックが引き戻され、それに連
動して締め込みピンもカッタ−ホルダ−の上端部から後
退し、カッタ−ホルダ−はバネ力によって、元の位置に
復帰する。
ると、クランプ開閉ロッドがクランプ駒を引き込み、ク
ランプ駒が所定角度回転し、電線被覆を挟持すると、ク
ランプ開閉ロッドはクランプ駒引込みピンから外れて、
電線に押しき抜き力が働けば、クランプ駒は、その偏心
により締り勝手に動き、強く電線をクランプする。その
間、締め込みピンはカッタ−ホルダ−の上端部を押し、
カッタ−ホルダ−を回転させ、その先端部に取り付けた
被覆切断カッタ−を電線被覆に食い込ませる。すると、
カッタ−締めみストッパ−が、ストッパ引掛け爪から自
動的に外れ、カッタ−支持ブロックはフリ−になり、カ
ッタ−ホルダ−の被覆切断カッタ−が電線被覆に食い込
んだ状態で、押し抜きブロックに押され前進し、切断し
た電線被覆を引き抜く。駆動ネジ10を後進の方向に回
転させると、押し抜きブロックが引き戻され、それに連
動して締め込みピンもカッタ−ホルダ−の上端部から後
退し、カッタ−ホルダ−はバネ力によって、元の位置に
復帰する。
【0012】さらに引き続き、押し抜きブロックが引き
戻されると、締め込みピンがカッタ−支持ブロックを引
き戻す。一方、クランプ開閉ロッドはクランプ駒を押し
開き、押し抜きブロックがベ−スブロックに収まった時
点で、クランプ駒引込みピンに引掛り、同時にカッタ−
締め込みストッパ−もストッパ−引掛り爪に引掛る。
戻されると、締め込みピンがカッタ−支持ブロックを引
き戻す。一方、クランプ開閉ロッドはクランプ駒を押し
開き、押し抜きブロックがベ−スブロックに収まった時
点で、クランプ駒引込みピンに引掛り、同時にカッタ−
締め込みストッパ−もストッパ−引掛り爪に引掛る。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照しながら説明す
る。図1乃至図5に示すように、1は前後移動ができな
いベ−スブロックで、その後端には、電線2の外周部を
両側から締め付ける二個の偏心したクランプ駒3が、電
線2を装着できる所定の間隔を置いて、クランプ駒支持
ピン4に回動可能に取り付けられている。クランプ駒3
のベ−スブロック1側に凹部5を設け、この凹部5にク
ランプ駒引込みピン6が突設され、このクランプ駒引込
みピン6には、押し抜きブロック7に固定されたクラン
プ開閉ロッド8の先端部の鈎部9が引掛けられている。
る。図1乃至図5に示すように、1は前後移動ができな
いベ−スブロックで、その後端には、電線2の外周部を
両側から締め付ける二個の偏心したクランプ駒3が、電
線2を装着できる所定の間隔を置いて、クランプ駒支持
ピン4に回動可能に取り付けられている。クランプ駒3
のベ−スブロック1側に凹部5を設け、この凹部5にク
ランプ駒引込みピン6が突設され、このクランプ駒引込
みピン6には、押し抜きブロック7に固定されたクラン
プ開閉ロッド8の先端部の鈎部9が引掛けられている。
【0014】押し抜きブロック7は、ベ−スブロック1
に収まり、下端の中央部にベ−スブロック1に軸支され
た駆動ネジ10と螺合するネジが切られ、例えば駆動ネ
ジ10が前進方向に回転すると、押し抜きブロック7が
前進するように構成されいる。押し抜きブロック7の両
端部は、ベ−スブロック1に固定されたスライドガイド
11に前後動可能に支持されている。駆動ネジ10の先
端部は軸受け13によって軸支され、スライドガイド1
1の先端部と渡り材12で支持されている。
に収まり、下端の中央部にベ−スブロック1に軸支され
た駆動ネジ10と螺合するネジが切られ、例えば駆動ネ
ジ10が前進方向に回転すると、押し抜きブロック7が
前進するように構成されいる。押し抜きブロック7の両
端部は、ベ−スブロック1に固定されたスライドガイド
11に前後動可能に支持されている。駆動ネジ10の先
端部は軸受け13によって軸支され、スライドガイド1
1の先端部と渡り材12で支持されている。
【0015】クランプ開閉ロッド10の先端部の鈎部9
は、押し抜きブロック7が前進し、クランプ駒3がクラ
ンプ開閉ロッド10によって引き込まれ、電線2を挟持
する所定の角度回転すると、クランプ駒引込みピン6か
ら自動的に外れ、逆に押し抜きブロック7が後退し、ク
ランプ開閉ロッド10がクランプ駒3の凹部5を押し、
クランプ駒3が所定角度押し戻されると、クランプ駒引
込みピン6に自動的に引掛り、クランプ駒3の移動を拘
束する。
は、押し抜きブロック7が前進し、クランプ駒3がクラ
ンプ開閉ロッド10によって引き込まれ、電線2を挟持
する所定の角度回転すると、クランプ駒引込みピン6か
ら自動的に外れ、逆に押し抜きブロック7が後退し、ク
ランプ開閉ロッド10がクランプ駒3の凹部5を押し、
クランプ駒3が所定角度押し戻されると、クランプ駒引
込みピン6に自動的に引掛り、クランプ駒3の移動を拘
束する。
【0016】カッタ−支持ブロック14は、押し開きス
プリング15を介し、そのバネ力よって所定の間隔を保
ち、押し抜きブロック7の前部に固定された締め込みピ
ン16によって、押し抜きブロック7に連結され、かつ
カッタ−締め込みストッパ−17によってベ−スブロッ
ク1に連結され、常時、その移動を拘束されている。し
たがって、押し抜きブロック7の前進に連動して締め込
みピン16は前進するが、カッタ−支持ブロック14
は、前記の拘束が開放されるまで停止した状態になって
いる。カッタ−支持ブロック14の前部には、バネ力に
よって常時カッタ−支持ブロック14側に傾倒している
二個のカッタ−ホルダ−18が、電線2を装着できる所
定の間隔を置いて、カッタ−ホルダ−支持ピン19に回
動可能に取り付けられている。なお、カッタ−支持ブロ
ック14は、スライドガイド11に前後動可能に支持さ
れているが、駆動ネジ10とは螺合していない。
プリング15を介し、そのバネ力よって所定の間隔を保
ち、押し抜きブロック7の前部に固定された締め込みピ
ン16によって、押し抜きブロック7に連結され、かつ
カッタ−締め込みストッパ−17によってベ−スブロッ
ク1に連結され、常時、その移動を拘束されている。し
たがって、押し抜きブロック7の前進に連動して締め込
みピン16は前進するが、カッタ−支持ブロック14
は、前記の拘束が開放されるまで停止した状態になって
いる。カッタ−支持ブロック14の前部には、バネ力に
よって常時カッタ−支持ブロック14側に傾倒している
二個のカッタ−ホルダ−18が、電線2を装着できる所
定の間隔を置いて、カッタ−ホルダ−支持ピン19に回
動可能に取り付けられている。なお、カッタ−支持ブロ
ック14は、スライドガイド11に前後動可能に支持さ
れているが、駆動ネジ10とは螺合していない。
【0017】カッタ−締め込みストッパ−17は、押し
抜きブロック7が押し開きスプリング15のバネ力に抗
して前進し、押し抜きブロック7の前部に固定した締め
込みピン16を押し進め、カッタ−ホルダ−18の上端
部を押し、カッタ−ホルダ−支持ピン19を軸としてカ
ッタ−ホルダ−18を回転させ、その先端部に取り付け
た被覆切断カッタ−20が電線被覆に食い込み、電線被
覆を切断すると、ストッパ−引掛け爪21から自動的に
外れ、逆に押し抜きブロック7が後退し、ベ−スブロッ
ク1に収まると、カッタ−締め込みストッパ−17は、
ストッパ−引掛け爪21に自動的に引掛り、カッタ−支
持ブロック14の移動を拘束する。カッタ−締め込みス
トッパ−17が、ストッパ−引掛け爪21から自動的に
外れ、カッタ−支持ブロック14がフリ−になると、カ
ッタ−支持ブロック14は、カッタ−ホルダ−18の被
覆切断カッタ−20を電線被覆に食い込ませた状態で、
押し抜きブロック7に押され前進し、切断した電線被覆
を引き抜く。
抜きブロック7が押し開きスプリング15のバネ力に抗
して前進し、押し抜きブロック7の前部に固定した締め
込みピン16を押し進め、カッタ−ホルダ−18の上端
部を押し、カッタ−ホルダ−支持ピン19を軸としてカ
ッタ−ホルダ−18を回転させ、その先端部に取り付け
た被覆切断カッタ−20が電線被覆に食い込み、電線被
覆を切断すると、ストッパ−引掛け爪21から自動的に
外れ、逆に押し抜きブロック7が後退し、ベ−スブロッ
ク1に収まると、カッタ−締め込みストッパ−17は、
ストッパ−引掛け爪21に自動的に引掛り、カッタ−支
持ブロック14の移動を拘束する。カッタ−締め込みス
トッパ−17が、ストッパ−引掛け爪21から自動的に
外れ、カッタ−支持ブロック14がフリ−になると、カ
ッタ−支持ブロック14は、カッタ−ホルダ−18の被
覆切断カッタ−20を電線被覆に食い込ませた状態で、
押し抜きブロック7に押され前進し、切断した電線被覆
を引き抜く。
【0018】なお、22は締め込みストッパ−開放爪、
23は締め込みストッパ−ロ−ラ−で、押し抜きブロッ
ク7が前進し、締め込みストッパ−開放爪22が締め込
みストッパ−ロ−ラ−23に当ると、カッタ−締め込み
ストッパ−17が押し下げられて、ストッパ−引掛け爪
21から外れる。24は電線受けガイド、25は伝動傘
歯車で、マニュピュレ−タからの回転駆動力を駆動ネジ
10に伝える。
23は締め込みストッパ−ロ−ラ−で、押し抜きブロッ
ク7が前進し、締め込みストッパ−開放爪22が締め込
みストッパ−ロ−ラ−23に当ると、カッタ−締め込み
ストッパ−17が押し下げられて、ストッパ−引掛け爪
21から外れる。24は電線受けガイド、25は伝動傘
歯車で、マニュピュレ−タからの回転駆動力を駆動ネジ
10に伝える。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、駆動ネジを一方向に回転させるさせるだけで、電線
のクランプ、電線被覆の切断及び剥ぎとりの全動作を行
なうことができ、かつ構造が極めて簡単であり、マニュ
ピュレ−タに油送ホ−スなしに装着できるから、ロボッ
ト工法用として適している。
で、駆動ネジを一方向に回転させるさせるだけで、電線
のクランプ、電線被覆の切断及び剥ぎとりの全動作を行
なうことができ、かつ構造が極めて簡単であり、マニュ
ピュレ−タに油送ホ−スなしに装着できるから、ロボッ
ト工法用として適している。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】手前のスライドガイドを省略し、駆動ネジの位
置関係を示す正面図である。
置関係を示す正面図である。
【図3】スライドガイドと駆動ネジの位置関係を示す一
部切欠底面図である。
部切欠底面図である。
【図4】左側面図である。
【図5】右側面図である。
1 ベ−スブロック 2 電線 3 クランプ駒 4 クランプ支持ピン 5 凹部 6 クランプ駒引込みピン 7 押し抜きブロック 8 クランプ開閉ロッド 9 鈎部 10 駆動ネジ 11 スライドガイド 12 渡り材 13 軸受け 14 カッタ−支持ブロック 15 押し開きスプング 16 締め込みピン 17 カッタ−締め込みストッパ− 18 カッタ−ホルダ− 19 カッタ−ホルダ−支持ピン 20 被覆切断カッタ− 21 ストッパ−引掛け爪 22 締め込みストッパ−開放爪 23 締め込みストッパ−ロ−ラ− 24 電線受けガイド 25 伝動傘歯車
フロントページの続き (72)発明者 牧 秀一 大分県大分市大字駄原2899番地 西日本電 線株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】(1)ベ−スブロックの後部に、電線の外
周部を両側から締め付ける二個の偏心したクランプ駒が
所定の間隔を置いて、回動可能に軸支され、クランプ駒
のベ−スブロック側に設けられた凹部には、クランプ駒
引込みピンが突設され、このクランプ駒引込みピンに、
押し抜きブロックに固定されたクランプ開閉ロッドの先
端部の鈎部が引掛られている、(2)押し抜きブロック
は、ベ−スブロックに収まり、駆動ネジによってガイド
に沿って前後進する、(3)クランプ開閉ロッドの先端
部の鈎部は、押し抜きブロックが前進し、クランプ駒が
クランプ開閉ロッドによって引き込まれ、所定角度回転
すると、クランプ駒引込みピンから自動的に外れ、逆に
押し抜きブロックが後退し、クランプ開閉ロッドがクラ
ンプ駒の凹部を押し、クランプ駒が所定角度押し戻され
ると、クランプ駒引込みピンに自動的に引掛り、クラン
プ駒の移動を拘束する、(4)カッタ−支持ブロック
は、押し開きスプリングを介し、押し抜きブロックの前
部に固定された締め込みピンによって、押し抜きブロッ
クに連結され、かつカッタ−締め込みストッパ−によっ
てベ−スブロックに連結され、常時、その移動を拘束さ
れている。カッタ−支持ブロックの前部には、バネ力に
よって常時カッタ−支持ブロック側に傾倒している二個
のカッタ−ホルダ−が、所定の間隔を置いて、回動可能
に軸支されている、(5)カッタ−締め込みストッパ−
は、押し抜きブロックが前進し、押し抜きブロックの前
部に固定した締め込みピンを押し進め、カッタ−ホルダ
−の上端部を押し、カッタ−ホルダ−を回転させ、その
先端部に取り付けた被覆切断カッタ−が電線被覆に食い
込み、電線被覆を切断すると、ストッパ−引掛け爪から
自動的に外れ、逆に押し抜きブロックが後退し、ベ−ス
ブロックに収まると、カッタ−締め込みストッパ−は、
ストッパ−引掛け爪に自動的に引掛り、カッタ−支持ブ
ロックの移動を拘束する、ことを特徴とする端末皮剥ぎ
器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7138516A JPH08317524A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 端末皮剥ぎ器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7138516A JPH08317524A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 端末皮剥ぎ器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08317524A true JPH08317524A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=15223982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7138516A Pending JPH08317524A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 端末皮剥ぎ器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08317524A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-05-12 JP JP7138516A patent/JPH08317524A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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