JPH0993743A - 活線用電線被覆剥ぎ取り装置 - Google Patents

活線用電線被覆剥ぎ取り装置

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Publication number
JPH0993743A
JPH0993743A JP7264970A JP26497095A JPH0993743A JP H0993743 A JPH0993743 A JP H0993743A JP 7264970 A JP7264970 A JP 7264970A JP 26497095 A JP26497095 A JP 26497095A JP H0993743 A JPH0993743 A JP H0993743A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
closing piece
split opening
opening
closing
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7264970A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Yagawa
政人 矢川
Nobuaki Nasu
伸昭 那須
Masami Azetsu
正己 畔津
Seiji Higuchi
誠司 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHI NIPPON DENSEN KK
Kyushu Electric Power Co Inc
Original Assignee
NISHI NIPPON DENSEN KK
Kyushu Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NISHI NIPPON DENSEN KK, Kyushu Electric Power Co Inc filed Critical NISHI NIPPON DENSEN KK
Priority to JP7264970A priority Critical patent/JPH0993743A/ja
Publication of JPH0993743A publication Critical patent/JPH0993743A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】上下分割開閉駒の開閉を駆動傘歯車の正逆回転
だけによって行なえるようにする。 【解決手段】上部分割開閉駒12の裏面にカムフロア−
14を設け、カムフロア−14が、背面に設置した固定
板6のカム溝8を摺動して移動すると、上部分割開閉駒
12が開閉し、上下分割開閉駒11、12間で電線を挟
持、開放できるように構成している。なお、電線被覆を
切除する切刃16は上部分割開閉駒12に取り付けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、配電線路の無停
電工事において使用される活線用電線被覆剥ぎ取り装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電線被覆剥ぎ取り装置と
しては、例えば実開昭61−114919号に開示され
ているような構造のものが知られているが、装置の電線
への着脱の際には、フックレバ−を操作するための係止
用操作棒が必要となり操作が面倒であるという欠点があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、従来の技
術で述べた欠点を解消するためになされたもので、回転
操作のみで、装置の電線への着脱及び電線被覆の剥ぎ取
りができる活線用電線被覆剥ぎ取り装置の提供を目的と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】駆動軸を正逆回転するこ
とによって、電線を挟持し、電線被覆剥ぎ取り用切刃を
取り付けた二分割開閉駒を開閉できる摺動用カム溝を設
けた固定板を設置する。
【0005】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態の一例を図
面を参照しながら説明するに、図1〜図4に示すよう
に、分割開閉駒の一方に電線被覆剥ぎ取り用の切刃を取
り付け、外部駆動力によって分割開閉駒を閉じ、回転さ
せながら、電線被覆を剥ぎ取る装置において、駆動傘歯
車1によって駆動される従動傘歯車2に軸受3を固定
し、軸受3の段差4と従動傘歯車2の外壁で形成される
空間部5に固定板6の内壁部が位置するように固定板6
をケ−ス7に固定し、固定板6にはカム溝8を設け、カ
ム溝8は始点Sから分岐点Pまでは傾斜した直線状に、
残部は円周に沿って設けられ、分岐点P近くの固定板6
には爪9が回動可能に取り付けられ、爪9の底辺10は
前記円周に一致するように成形され、常時、軸心方向に
バネ力によって付勢され、前記軸受3には下部分割開閉
駒11が固定され、下部分割開閉駒11には上部分割開
閉駒12が開閉可能に連結され、連結部13は下部分割
開閉駒11と上部分割開閉駒12が常時開く方向にバネ
力によって付勢され、上部分割開閉駒12の裏面には、
前記カム溝8内を摺動するカムフロア−14が固定さ
れ、下部分割開閉駒11が駆動され、回転を始めると、
カムフロア−14がカム溝8内を摺動して移動し、カム
フロア−14が分岐点Pを通過すると、上部分割開閉駒
12が閉じ始め、さらにカムフロア−14が移動し、爪
9部に達すると、カムフロア−14は爪9の底辺10を
押し上げ移動を続け、爪9を通過したとき、下部分割開
閉駒11を逆回転させると、カムフロア−14は始点S
に戻り、上部分割開閉駒12を開くように構成されてい
る。
【0006】なお、図1に示すように、従動傘歯車2に
対向して従動傘歯車2’が設置され、従動傘歯車2、
2’に駆動傘歯車1が噛み合っている。図示は省略して
いるが、さらに従動傘歯車2、2’にはアイドル傘歯車
が噛み合っている。したがって、駆動傘歯車1を駆動さ
せると、従動傘歯車2、2’は互いに逆方向に回転し、
アイドル傘歯車に駆動力を与え続け、従動傘歯車2、
2’の切欠部15が駆動傘歯車1に噛み合う位置にきた
ときには、従動傘歯車2、2’はアイドル傘歯車から駆
動力を受け、停止することなく連続して回転するように
構成されている。
【0007】実施に際しては、架線された電線を、上下
の分割開閉駒11、12の開口部に収納したのち、駆動
傘歯車1を駆動し、従動傘歯車2を一回転させると、図
4に示すように、上下の分割開閉駒11、12は閉じ、
カムフロア−14は爪9の底辺10によって軸心方向へ
押し付けられ、さらに同一方向に回転を継続させると、
カムフロア−14は爪9の底辺10によってガイドさ
れ、同一回転円で回転を継続し、上部分割開閉駒12に
取り付けた切刃16が電線被覆を切除していく。爪9
は、鉄道の転轍器的作用を果たし、電線被覆を所定長剥
ぎ取ったのち、駆動傘歯車1を逆回転させ、カムフロア
−14が前記分岐点Pに達すると、爪9にガイドされ、
始点Sに移動し、上部分割開閉駒12が開くので、本装
置を開口部から離脱させ。
【0008】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているか
ら、駆動傘歯車の正逆回転によって上下の分割開閉駒を
開閉できるため、従来のフックレバ−を操作するための
係止用操作棒が不要になり、操作が簡単になるので、ロ
ボットやマニピュ−レ−タを仲介とする遠隔操作による
間接活線工法における電線被覆剥ぎ取り装置に適してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す断面図
【図2】主要部品の組立図
【図3】上下の分割開閉駒の開いた状態を示す側面図
【図4】上下の分割開閉駒の閉じた状態を示す側面図
【符号の説明】
1 駆動傘歯車 2、2’従動傘歯車 3 軸受 4 段差 5 空間部 6 固定板 7 ケ−ス 8 カム溝 9 爪 10 底辺 11 下部分割開閉駒 12 上部分割開閉駒 13 連結部 14 カムフロア− 15 切欠部 16 切刃 S 始点 P 分岐点
フロントページの続き (72)発明者 畔津 正己 大分県大分市大字駄原2899番地 西日本電 線株式会社内 (72)発明者 樋口 誠司 大分県大分市大字駄原2899番地 西日本電 線株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分割開閉駒の一方に電線被覆剥ぎ取り用の
    切刃を取り付け、外部駆動力によって分割開閉駒を閉
    じ、回転させながら、電線被覆を剥ぎ取る装置におい
    て、駆動傘歯車(1)によって駆動される従動傘歯車
    (2)に軸受(3)を固定し、軸受(3)の段差(4)
    と従動傘歯車(2)の外壁で形成される空間部(5)に
    固定板(6)の内壁部が位置するように固定板(6)を
    ケ−ス(7)に固定し、固定板(6)にはカム溝(8)
    を設け、カム溝(8)は始点(S)から分岐点(P)ま
    では傾斜した直線状に、残部は円周に沿って設けられ、
    分岐点(P)近くの固定板(6)には爪(9)が回動可
    能に取り付けられ、爪(9)の底辺(10)は前記円周
    に一致するように成形され、常時、軸心方向にバネ力に
    よって付勢され、前記軸受(3)には下部分割開閉駒
    (11)が固定され、下部分割開閉駒(11)には上部
    分割開閉駒(12)が開閉可能に連結され、連結部(1
    3)は下部分割開閉駒(11)と上部分割開閉駒(1
    2)が常時開く方向にバネ力によって付勢され、上部分
    割開閉駒(12)の裏面には、前記カム溝(8)内を摺
    動するカムフロア−(14)が固定され、下部分割開閉
    駒(11)が駆動され、回転を始めると、カムフロア−
    (14)がカム溝(8)内を摺動して移動し、カムフロ
    ア−(14)が分岐点(P)を通過すると、上部分割開
    閉駒(12)が閉じ始め、さらにカムフロア−(14)
    が移動し、爪(9)部に達すると、カムフロア−(1
    4)は爪(9)の底辺(10)を押し上げ移動を続け、
    爪(9)を通過したとき、下部分割開閉駒(11)を逆
    回転させると、カムフロア−(14)は始点(S)に戻
    り、上部分割開閉駒(12)を開くように構成されてい
    ることを特徴とする活線用電線被覆剥ぎ取り装置
JP7264970A 1995-09-19 1995-09-19 活線用電線被覆剥ぎ取り装置 Pending JPH0993743A (ja)

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JP7264970A JPH0993743A (ja) 1995-09-19 1995-09-19 活線用電線被覆剥ぎ取り装置

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JP7264970A JPH0993743A (ja) 1995-09-19 1995-09-19 活線用電線被覆剥ぎ取り装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0993743A true JPH0993743A (ja) 1997-04-04

Family

ID=17410745

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7264970A Pending JPH0993743A (ja) 1995-09-19 1995-09-19 活線用電線被覆剥ぎ取り装置

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JP (1) JPH0993743A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008136299A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Kansai Electric Power Co Inc:The 被覆剥取装置およびこれを用いた被覆剥取方法
CN110246684A (zh) * 2019-08-12 2019-09-17 朱传宝 一种变压器纸包扁铜线剥纸器
CN111541193A (zh) * 2020-04-27 2020-08-14 钟亮 一种电线剥外表面绝缘层设备
WO2021135357A1 (zh) * 2019-12-31 2021-07-08 亿嘉和科技股份有限公司 剥线器及其剥线方法

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