JPH083196Y2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH083196Y2
JPH083196Y2 JP1990013431U JP1343190U JPH083196Y2 JP H083196 Y2 JPH083196 Y2 JP H083196Y2 JP 1990013431 U JP1990013431 U JP 1990013431U JP 1343190 U JP1343190 U JP 1343190U JP H083196 Y2 JPH083196 Y2 JP H083196Y2
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JP
Japan
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power supply
circuit
inverter circuit
capacitor
reactor
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浩一 森田
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Sanken Electric Co Ltd
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Sanken Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はリアクトルを有する昇圧型のスイッチング電
源装置に関する。
[従来の技術] 第3図は昇圧用リアクトルと絶縁用トランスとを含む
従来のスイッチング電源装置を示す。このスイッチング
電源装置は、直流電源1の一端と他端との間に昇圧用リ
アクトル2を介して接続されたインバータ回路3と、こ
のインバータ回路3の出力端子に接続された整流平滑回
路4と、これに接続された負荷5と、リアクトル2の出
力端子と電源1の他端(グランド)との間に抵抗7を介
して接続されたサージ吸収用コンデンサ8とから成る。
インバータ回路3は、ブリッジ接続されたスイッチン
グ素子としての第1、第2、第3及び端子のトランジス
タQ1、Q2、Q3、Q4と、これ等の制御回路6と、絶縁トラ
ンスTとから成る。トランスTの1次巻線N1はトランジ
スタQ1のエミッタとトランジスタQ3のエミッタとの間に
接続されている。2次巻線N2は、整流平滑回路4を介し
て負荷5に接続されている。整流平滑回路4は4つのダ
イオードD1〜D4から成るブリッジ整流回路と平滑用コン
デンサCとから成る。
このスイッチング電源装置を動作させる時には、ま
ず、4つのトランジスタQ1〜Q4を同時にオンになす。こ
れにより、昇圧用リアクトル2に電流が流れ、ここにエ
ネルギが蓄積される。次に、第1のトランジスタQ1をオ
ン、第2のトランジスタQ2をオフ、第3のトランジスタ
Q3をオフ、第4のトランジスタQ4をオンに制御する。こ
れにより、昇圧用リアクトル2がトランスTを介して整
流平滑回路4に接続され、電源電圧とリアクトル2の電
圧との和の電圧がトランスTを介してコンデンサCに与
えられる。次に、再び第1〜第4のトランジスタQ1〜Q4
を同時にオンになし、昇圧用リアクトル2にエネルギを
蓄積する。しかる後、第2及び第3のトランジスタQ2、
Q3をオン、第1及び第4のトランジスタQ1、Q4をオフ制
御し、電源電圧と昇圧用リアクトル2の電圧との和の電
圧をトランスTを介してコンデンサCに与える。
[考案が解決しようとする課題] インバータ回路3の入力端子間に抵抗7を介してコン
デンサ8が接続されているので、トランジスタQ1〜Q4の
オフ時に生じるサージ電圧はコンデンサ8で吸収され
る。しかし、コンデンサ8の放電によって抵抗7で電力
損失が生じる。
一方、複数の電源が要求されることがある。この場
合、独立に複数の電源回路を設けると、コスト高にな
る。
そこで、本考案の目的は、電力損失を低減することが
でき、且つ複数の電圧を得ることができるスイッチング
電源装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本考案は、直流電圧を供給
するための直流電源と、一端が前記直流電源の一端に接
続された昇圧用リアクトルと、前記昇圧用リアクトルと
前記直流電源の他端との間に接続され且つ少なくとも2
つのスイッチング素子とトランスとを含んでいるインバ
ータ回路と、前記インバータ回路に接続された整流平滑
回路と、一端が前記昇圧用リアクトルの他端に接続さ
れ、他端が前記直流電源の他端に接続されたコンデンサ
と、前記コンデンサに直列に接続された逆流阻止用ダイ
オードと、前記コンデンサに並列に接続された補助電源
回路と、前記昇圧用リアクトルの他端と前記直流電源の
他端とを短絡して前記昇圧用リアクトルにエネルギを蓄
積するように前記インバータ回路の前記少なくとも2つ
のスイッチング素子を同時にオン状態に制御する期間と
前記インバータ回路をインバータ動作させるように前記
少なくとも2つのスイッチング素子を交互にオン・オフ
する期間とを有するように前記インバータ回路を制御す
る制御回路とを備え、且つ前記昇圧用リアクトルと前記
インバータ回路との間にはサージ吸収回路が設けられて
いないことを特徴とする昇圧型のスイッチング電源装置
に係わるものである。
[考案の作用及び効果] 本考案においては、昇圧用リアクトルとインバータ回
路との間にサージ吸収回路を設ける代りに、逆流阻止用
ダイオードを介してコンデンサを接続し、このコンデン
サのエネルギを消費するために補助電源回路を接続して
いる。従って、コンデンサで吸収したエネルギを抵抗で
消費させずに補助電源回路で消費することができる。こ
の結果、電源装置の効率を高めることができる。
[第1の実施例] 次に、第1図を参照して本考案の第1の実施例のスイ
ッチング電源装置を説明する。但し、第1図において、
第3図と共通する部分には同一の符号を付してその説明
を省略する。
この実施例ではリアクトル2の出力側端子と電源1の
他端(グランド)との間にダイオード9を介してコンデ
ンサ10が接続され、コンデンサ10に並列に補助電源回路
11が接続されている。
補助電源回路11は、コンデンサ10の一端と他端との間
にトランス12の1次巻線13を介して接続されたスイッチ
ング素子14と、このオン・オフ制御回路15と、トランス
12の2次巻線16に接続されたダイオード17、18とリアク
トル19とコンデンサ20とから成る整流平滑回路21から成
り、負荷22に定電圧を供給する。尚、負荷22はインバー
タ回路3の制御回路6であってもよい。即ち、補助電源
回路11を制御回路6の電源として使用してもよい。
このように構成すれば、インバータ回路3のスイッチ
ング素子としてのトランジスタQ1〜Q4がオフした時に発
生するサージ電圧がコンデンサ10で吸収され、このコン
デンサ10のエネルギが補助電源回路11を介して負荷22に
放出される。従って、コンデンサ10の放電に基づく電力
損失が発生しない。また、コンデンサ10を設けることに
より力率が改善される。
[第2の実施例] 次に、第2図を参照して第2の実施例に係わる昇圧型
スイッチング電源装置を説明する。但し、第1図及び第
3図と共通する部分には同一の符号を付してその説明を
省略する。
この実施例では、昇圧用リアクトル2と電源1の下端
との間に並列型インバータ回路3が接続されている。イ
ンバータ回路3はスイッチング素子としての第1及び第
2のトランジスタQ1、Q2と、トランスTと、制御回路6
とから成る。トランスTの1次巻線N1のセンタタップは
昇圧用リアクトル2の出力端子に接続され、1次巻線N1
の両端と電源1の下端との間には第1及び第2のトラン
ジスタQ1、Q2がそれぞれ接続されている。2次巻線N2も
センタタップを有し、2つの整流用ダイオードD1、D2と
平滑用コンデンサCとから成る整流平滑回路4を介して
負荷5に接続されている。
このスイッチング電源装置を動作させる時には、ま
ず、第1及び第2のトランジスタQ1、Q2を同時にオンに
する。これにより、昇圧用リアクトル2にエネルギが蓄
積される。次に、第1のトランジスタQ1をオン、第2の
トランジスタQ2をオフにする。これにより、1次巻線N1
の上半分に電源電圧にリアクトル2の電圧を加算した電
圧が印加され、これに応じた電圧が2次巻線N2に得られ
る。次に、再び第1及び第2のトランジスタQ1、Q2を同
時にオンにし、リアクトル2にエネルギを蓄積させる。
次に、第2のトランジスタQ2をオン、第1のトランジス
タQ1をオフに制御する。この結果、電源1の電圧にリア
クトル2の電圧を加算した電圧が1次巻線N1の下半分に
印加され、2次巻線N2に前とは逆方向の電圧が得られ
る。
コンデンサ10及び補助電源回路11の働きは第1の実施
例と同一であり、同一の作用効果が得られる。
[変形例] 本考案は上述の実施例に限定されるものでなく、例え
ば、インバータ回路3、整流平滑回路4、補助電源回路
11等の構成を種々変形することが可能なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例のスイッチング電源装置
を示す回路図、 第2図は第2の実施例のスイッチング電源装置を示す回
路図、 第3図は従来のスイッチング電源装置を示す回路図であ
る。 1……電源、2……リアクトル、3……インバータ回
路、4……整流平滑回路、9……ダイオード、10……コ
ンデンサ、11……補助電源回路。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02M 3/337 C D

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電圧を供給するための直流電源と、 一端が前記直流電源の一端に接続された昇圧用リアクト
    ルと、 前記昇圧用リアクトルと前記直流電源の他端との間に接
    続され且つ少なくとも2つのスイッチング素子とトラン
    スとを含んでいるインバータ回路と、 前記インバータ回路に接続された整流平滑回路と、 一端が前記昇圧用リアクトルの他端に接続され、他端が
    前記直流電源の他端に接続されたコンデンサと、 前記コンデンサに直列に接続された逆流阻止用ダイオー
    ドと、 前記コンデンサに並列に接続された補助電源回路と、 前記昇圧用リアクトルの他端と前記直流電源の他端とを
    短絡して前記昇圧用リアクトルにエネルギを蓄積するよ
    うに前記インバータ回路の前記少なくとも2つのスイッ
    チング素子を同時にオン状態に制御する期間と前記イン
    バータ回路をインバータ動作させるように前記少なくと
    も2つのスイッチング素子を交互にオン・オフする期間
    とを有するように前記インバータ回路を制御する制御回
    路と を備え、且つ前記昇圧用リアクトルと前記インバータ回
    路との間にはサージ吸収回路が設けられていないことを
    特徴とする昇圧型のスイッチング電源装置。
JP1990013431U 1990-02-14 1990-02-14 スイッチング電源装置 Expired - Lifetime JPH083196Y2 (ja)

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JPH03106877U JPH03106877U (ja) 1991-11-05
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JPS51130421U (ja) * 1975-04-15 1976-10-21
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JPS6298484U (ja) * 1985-12-09 1987-06-23

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