JPH0832059B2 - ディジタルテレビジョン信号処理装置 - Google Patents

ディジタルテレビジョン信号処理装置

Info

Publication number
JPH0832059B2
JPH0832059B2 JP62051909A JP5190987A JPH0832059B2 JP H0832059 B2 JPH0832059 B2 JP H0832059B2 JP 62051909 A JP62051909 A JP 62051909A JP 5190987 A JP5190987 A JP 5190987A JP H0832059 B2 JPH0832059 B2 JP H0832059B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
output
clock
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62051909A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63276994A (ja
Inventor
敏則 村田
郁也 荒井
俊之 栗田
一三夫 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62051909A priority Critical patent/JPH0832059B2/ja
Priority to US07/164,914 priority patent/US4860090A/en
Priority to DE3807739A priority patent/DE3807739A1/de
Publication of JPS63276994A publication Critical patent/JPS63276994A/ja
Publication of JPH0832059B2 publication Critical patent/JPH0832059B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/64Circuits for processing colour signals
    • H04N9/641Multi-purpose receivers, e.g. for auxiliary information

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタルテレビジョン受信機等のテレビ
ジョン信号処理装置に係り、特にVTR等によって生じるN
TSC方式の仕様を満足しない非標準信号に対して最適な
処理を施すのに必要な、ディジタルテレビジョン信号処
理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のテレビジョン受信機では、色信号が輝度信号に
周波数多重されていることに起因するクロスカラー,ド
ツトクロール,さらに、インタレース走査に起因するラ
インフリツカ,走査線妨害などの画質の劣化が生じるこ
とが知られている。このような画質劣化要因を取り除
き、高画質化を図るために、半導体メモリとディジタル
信号処理技術を用い、画像の時間方向の相関性(フレー
ム相関,フィールド相関)を利用したフレームくし形フ
ィルタによるY/C分離(輝度・色度分離),フィールド
間補間による走査線密度の倍密化,順次走査変換といっ
た時間軸処理技術の導入が考えられている(特開昭58-1
15995,特開昭58-79379)。ただし、これらの高画質化手
段は、周知のようにフレーム相関・フィールド相関の強
い静止画像のみについて効果を発揮するが、動画像につ
いてはかえって妨害を発生することになる。そこで、フ
レーム間の差をとることで画像の動きを検出し、静止画
像と判定される時は、フレームくし形フィルタ,フィー
ルド間補間という前記時間軸上の処理,一方、動画と判
定される時は、フィールド内の空間処理に切り換える、
いわゆる動き適応形の処理を導入し実用化を目指すもの
が知られている(特開昭59-45770)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記技術は、色副搬送周波数SC,水平走査周波数
,垂直走査周波数が、予め定められた周波数関係
に正確に管理されたテレビジョン信号(以下、標準信号
と呼ぶ)についてその効果が期待できるが、家庭用VTR
やパーソナルコンピュータのようにSC
定められた周波数関係にないテレビジョン信号(以下、
非標準信号と呼ぶ)についてその効果を引き出すことが
できないという問題があった。
例えば、NTSC方式の場合には、SCの関係が、また、との間には、 なる関係が定められている。(2)式は、走査線がイン
タレースしていることを示しており、現フィールドの隣
りあう2本の走査線上の画素を考えると、その丁度中間
に前フィールドの走査線の画素が対応する。一方、
(1)式と(2)式から が得られるが、これは色副搬送波の位相が1フレーム期
離れた信号間で逆相になることを示す。このように、標
準信号においては上記関係が成立するので、フレームく
し形処理やフィールド間補間が可能となる。
しかし、周波数SCが前記(1),
(2)式を満足しない非標準信号では、フィールド間の
画素の対応,フレーム間の色副搬送波の反転の関係が成
立しなくなるため、フィールド間走査線補間やフレーム
くし形による輝度信号と色信号の分離が正確にできなく
なる。したがって、静止画と判定された場合には、上記
処理により画質が大幅に劣化することになる。このよう
に、従来技術においては、標準/非標準の信号の性質ま
で考慮されておらず、非標準信号に対して適切な処理を
施すことが困難であった。
一方、走査線補間処理を行なうためには、入力信号の
水平走査周波数を基準としてその2倍の水平走査周
波数2を再生し、これによりディスプレイ側の偏向
回路を駆動する必要がある(特開昭57-152279,特開昭58
-79379)。従来、これを実現するため、入力信号から同
期信号を抽出した後PLL回路により2を発生させ
て、信号処理の基準とし、さらにこの2を基に、偏
向側のAFC回路で同期信号を再生するのが一般的であっ
た。この場合、入力信号から見ると、従属接続された第
1と第2の2つのPLL回路を経て、2なる同期信号
を再生することになるため、ジツタやスキューを多分に
含む前記家庭用VTR等の非標準信号に対しては、再生し
た同期信号の安定度が悪いという問題があった。つま
り、入力信号にスキュー(ステツプ状の位相変化)が存
在すると、第1のPLLはそれに追従すべく振動的に応答
する。次に、第2のPLLは、第1のPLLの出力に追従する
ようさらに振動的に動作するので、入力の位相変化に完
全に追従するまでの遅れ時間が大きくなる。また、不規
則に発生するジツタを考えてみると、各々のジツタにつ
いて各PLLは上記のように動作するので、ジツタとそれ
に対する応答の状況によっては、かえってゆれを増大さ
せることにもなる。このように、従来技術においては、
家庭用VTRのような非標準信号に対して再生した同期信
号の安定度が悪いという問題も存在していた。
本発明の目的は、非標準信号に対しても良好な画質の
得られる同期処理を含むディジタルテレビジョン信号処
理装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明では入力のテレビ
ジョン信号から同期信号を分離し、分離した同期信号に
もとづいた第1のパルスを発生させる手段と、入力のテ
レビジョン信号に含まれるカラーバースト信号に同期し
た第2のパルスを発生させる手段と、前記第1と第2の
パルスをそれぞれ所定数分周する第1と第2の分周器
と、該第1と第2の分周器の出力を比較する比較手段を
備え、入力のテレビジョン信号が標準信号か非標準信号
かを検出し、その検出結果に基づいて入力のテレビジョ
ン信号に対応した最適な処理を行うようにした。
さらに、検出動作を確実にするため、色ビデオディス
クプレーヤのスティルモードのように標準信号にきわめ
て近い非標準信号に対しては、色復調時におけるバース
ト再生用制御電圧の乱れを検知する乱れ検知手段を設
け、これによっても標準信号か非標準信号かを判定する
ようにした。
一方、水平同期信号の再生については、1つのPLLに
てこれを再生するようにした。すなわち、同期分離出力
とフライバツクパルスを分周したものとを直接位相比較
して電圧制御発振器を制御し、これを所定数分周するこ
とで2倍の水平周波数をもつ同期信号を再生した。ま
た、該電圧制御発振器の出力は非標準信号を処理するた
めの最適信号処理用クロツクとしても利用される。
以上の手段により、上記目的は達成される。
〔作用〕
前記第1の分周器は、同期分離出力をm分周(m
=1,2,……)し、一方、第2の分周器はカラーバースト
信号SC分周し、比較手段は、両者の出力の周期を比較する。入
力のテレビジョン信号が標準信号であれば、(1)式が
成立するので比較手段は一致出力を出し、標準信号と判
別する。一方、入力のテレビジョン信号が非標準信号で
あれば、(1)式は成立しないので比較手段は不一致出
力を出し、非標準信号と判別する。
次に、光ビデオディスクプレーヤのスティルモードに
おいては、出力されるビデオ信号の色副搬送波の位相は
フレーム間の同相となる。このため、逆相関係を利用す
るフレームくし形フィルタは利用することができず非標
準信号となる。
この場合は、色副搬送波が1フレームに1回不連続と
なるため、その時点においてカラーバースト再生用の制
御電圧は乱れる。したがって、前記制御電圧の乱れ検知
手段は、ある所定のしきい値を設け、このしきい値を越
えた場合、非標準信号と判定する。
以上の検出結果に基づいて信号処理回路は後述する理
由により、処理クロツクを、標準信号に対してはカラー
バーストを基準としたクロツクとして通常の信号処理を
行ない、一方、非標準信号に対しては、水平同期信号を
基準とした前記電圧制御発振器の出力を利用するよう切
換え、また、動き適応時空間輝度色度分離回路を空間内
の処理に切換える。
さらに、該電圧制御発振器と前記分周器および位相比
較手段はPLL回路を構成し、入力の水平同期信号を直接
の基準としてその2倍の周波数を有するフライバツクパ
ルスを作成し、偏向系を直接駆動する。以上により非標
準信号に対しても最適な処理が行なえ、良好な画質を提
供することができる。
〔実施例〕
以下、本発明のディジタルテレビジョン信号処理装置
によるテレビジョン受信機の信号および同期処理回路の
第1の実施例を第1図により説明する。また、以下のす
べての説明はNTSC方式を例として行なう。
第1図において、101はビデオ信号入力端子、102はラ
インくし形フィルタ、103,104はスイツチ、105は帯域通
過フィルタ(BPF)、106は色復調回路、107,108はそれ
ぞれ輝度信号用,色信号用のA/D変換器、109は動き適応
輝度(Y)分離回路(フレームくし形フィルタとライン
くし形フィルタ)、110は動き適応色(C)分離回路
(同上)、111,112はスイツチ、113は輝度信号用ノイズ
リデューサ、114は色信号用ノイズリデューサ、115は輝
度信号用動き適応走査線補間回路、116は色信号用走査
線補間回路、117,118はそれぞれ、輝度信号用,色信号
用D/A変換器、119はRGB変換回路、120はブラウン管、12
1はバースト信号抽出回路、122は位相比較器、123は低
域通過フィルタ(LPF)、124は電圧制御発振器、125,12
6は分周器、127は同期分離回路、128は位相比較器、129
は2PF、130は電圧制御発振器、131は分周器、132は水平
励振・出力回路、133はフライバツクトランス、134,135
は分周器、136は周期比較器、137は積分器、138はスイ
ツチ、139は分周器である。140は前処理部、141は水平
同期再生部、142は制御電圧の乱れ検知回路、143はオア
回路である。
まず、信号処理系の動作の概要について述べる。標準
信号が入力された場合、スイツチ103,104,111,112,138
は図示と反対側に閉じる。輝度信号用A/D変換器107に
は、入力信号がそのまま入力される。一方、色信号につ
いては、BPF105にて色信号帯域のみが抜きとられ、色復
調回路106にて色差信号が得られる。色信号用A/D変換器
108はこれを入力としてディジタル信号に変換する。以
下輝度信号については、動き適応の時空間輝度分離回路
109によって色信号からのクロストークのない輝度信号
を得、ノイズリデューサ113によってノイズを低減し、
動き適応時空間走査線補間回路115にて走査線を補間
し、D/A変換器117にて水平周期が1/2に縮められた倍速
の輝度信号を得る。また、色信号については、やはり動
き適応の色分離回路110にて輝度信号からのクロストー
クのない色信号を得、ノイズリデューサ114によってノ
イズを低減し、走査線補間回路116にて走査線を補間
し、D/A変換器118にて水平周期が1/2に縮められた倍速
の色信号を出力する。D/A変換器117,118の倍速輝度信号
・色差信号出力はRGB変換回路119にてRGB信号に変換さ
れ、ブラウン管120を駆動する。
次に、非標準信号が入力された場合の動作について述
べる。非標準信号が入力された場合、スイツチ103、10
4,111,112,138は図示の如く閉じる。まず、入力ビデオ
信号は、空間内処理のラインくし形フィルタ102で輝度
信号と色信号に分離され、色信号はBPF105,色復調回路1
06を経由して色差信号となる。このようにして得られた
輝度信号と色差信号は、それぞれA/D変換器107と108に
より、ディジタル信号に変換される。A/D変換器107と10
8の出力は、図中のY分離,C分離回路109と110をジャン
プして、それぞれノイズリデューサ113,114に入力さ
れ、ノイズが低減される。以下、走査線補間回路115,11
6にて走査線が補間されたあと、D/A変換器117,118、RGB
変換回路119を経てブラウン管120を駆動する。
次に、信号処理に使用するクロツクの発生方法につい
て述べる。この実施例では、入力信号に含まれるカラー
バースト信号を基準として作成したクロツク信号と、入
力信号に含まれる水平同期信号を基準として作成したク
ロツク信号とを用意しておき、標準信号に対しては前
者,非標準信号に対しては後者を使用する。ここで、前
者をバーストロツククロツク,後者をラインロツククロ
ツクと呼ぶことにする。さて、入力のビデオ信号からバ
ースト信号抽出回路121にてカラーバースト信号(周波
SC)を抽出する。電圧制御発振器124は8SCなる
周波数で発振しており、分周器125にて8分周されて、
位相比較器122にて、カラーバースト信号と位相比較
し、その誤差電圧の供給を受ける。一方、同期分離回路
127は、入力のビデオ信号から同期信号を抽出し、位相
比較器128に入力する。電圧制御発振器130はやはり8
SCなる周波数で発振しており、分周器131にて910分周お
よび分周器134にて2分周して(合計1820分周)同期分
離出力と位相比較し、その誤差電圧の供給を受ける。電
圧制御発振器124,130の出力は、それぞれ、バーストロ
ツククロツク、ラインロツククロツクとなる。このクロ
ツクは直接D/A変換器117,118を、また、分周器139を経
由してA/D変換器107,108を駆動する。
以下に、標準信号と非標準信号とで上記のように信号
処理系とクロツクを切換える理由について述べる。第2
図は、標準信号と非標準信号について(a)カラーバー
スト信号,(b)は水平同期信号,(c)バーストロツ
ククロツク,(d)ラインロツククロツクを示したもの
である。
まず、標準信号については、1水平同期期間にカラー
バースト信号SCサイクル存在するので((a)図)、4SCなるバース
トロツククロツクおよびラインロツククロツクは1水平
周期期間に910サイクル存在する((c),(d)
図)。くし形フィルタは、1フレーム周期または1ライ
ン周期という所定期間離れた信号間の演算を行なって、
輝度信号と色信号を分離するものである。この図では、
いずれのクロツクを用いても、910クロツク離れた信号
のカラーバースト位相は反転し一方、輝度信号は同相な
ので、該所定間隔離れた信号の和をとれば輝度信号,差
をとれば色信号を得ることができる。次に走査線補間に
ついては、となりあう現フィールドの走査線間に現フィ
ールドの走査線(例えば直前の走査線)または、前フィ
ールドの走査線をはめこむことであるが、この場合も、
いずれのクロツクを用いても、やはり前記クロツク数だ
け離れた信号の情報は正確に対応しているので、正しく
走査線を補間することができる。
また、ノイズリデューサについては、フレーム間での
対応する画素の演算により、ノイズを低減するものであ
るが、やはりいずれのクロツクを用いても所定クロツク
数だけ離れた信号の情報は正確に対応するので問題ない
動作が得られる。
次に、非標準信号入力時について説明する。非標準信
号は図示のようにカラーバースト信号が1水平同期期間
サイクル存在しない((a)図)。今、1水平同期期間
サイクル以上存在しているとする。したがってこの場
合、バーストロツククロツクは、1水平同期期間に910
サイクル以上存在し((c)図)、一方、ラインロツク
クロツクは丁度910サイクル存在する((d)図)。し
かしながら、バーストロツククロツクで910サイクル離
れた信号を考えると、そのカラーバースト信号の位相は
反転する。したがって、輝度の高域成分が小さければ該
所定期間離れた信号の差をとると色信号を抽出すること
ができるし、またこの信号を入力したビデオ信号から差
し引けば、輝度信号を得ることができる。輝度信号が高
域成分を持っている時には、上記の和によって輝度信号
の画素が異なる点での演算が行なわれるので、この成分
が欠落して色信号へもれ込むが走査線間で見るとその画
素差は小さいため影響は軽微である。ただし、フレーム
くし形フィルタを採用した場合は、フレーム間での画素
差は走査線間のそれの蓄積となるため、誤差は大きくく
し形フィルタの分離性能は大きく劣化する。よって、フ
レームくし形フィルタは使用できない。
一方、走査線補間については、輝度信号、および復調
された色信号に対して走査線をはめ込むものであるが、
走査は水平同期信号を基準として行なうため、走査線補
間に使用するクロツクも水平同期信号を基準として画素
を対応させた方が良い。したがって、走査線補間にはラ
インロツククロツクを利用すべきである。この場合、
(b)図に示すように、1水平同期期間にカラーバース
ト信号が サイクル以上存在しているため、水平走査終了付近では
輝度信号と色信号のズレを生じるが、これは元来、入力
の信号に存在する性質であって、受信側で生じる妨害で
はない。
また、ノイズリデューサについては、やはりフレーム
間の画素の対応が重要となるので、ラインロツククロツ
クが良い。ラインロツククロツクはフィールド、あるい
はフレーム単位で見ると垂直同期信号にも同期している
からである。
以上述べたように、使用するクロツクとしては標準信
号に対しては、バーストロツククロツクとラインロツク
クロツクのいずれでも良く、また、非標準信号に対して
は、くし形フィルタにはバーストロツククロツク、走査
線補間にはラインロツククロツクが良い。ただ、バース
トロツククロツクとラインロツククロツクを比較する
と、前者は水晶振動子、後者はLCフィルタによる発振器
を用いて構成することが多いため、発振S/N(クロツク
のジツタ等)を比較すると、前者の方が優れている。し
たがって、標準信号に対してはバーストロツククロツク
を利用した方が良好な特性を得ることができる。
また、非標準信号時には、バーストロツククロツクが
良いと述べたが、これは63.5μ秒だけ画素が離れたとこ
ろでの信号の演算をするものであるので、通常のアナロ
グ遅延線(ガラス遅延線)によるくし形フィルタはこれ
と等価である。よって、本実施例では、くし形フィルタ
にはバーストロツククロツク、走査線補間にはラインロ
ツククロツクという2つのクロツクの使用を避けるた
め、くし形フィルタには、アナログの遅延線を設けてい
る。
次に、標準信号か非標準信号かの検出方法について述
べる。この検出の第1の手段としては、前述した方法に
よって発生したバーストロツククロツクとラインロツク
クロツクに関係したパルスを利用する。まず、バースト
ロツククロツクに関連したパルスとして第1図に示すよ
うに分周器125の出力を利用する。この出力の周波数は
SCであるが、これを分周器126で、例えば 分周すれば、(1),(2)式により、垂直周波数に対
応したパルスを得ることができる( という分周については、4SCなるクロツク信号を455
×525分周して求めても良い)。
一方、ラインロツククロツクに関連したパルスとして
分周器134の出力を利用する。この出力の周波数は
であるので、これを分周器135で例えば 分周すれば、やはり、垂直周波数に対応したパルスを得
ることができる。この2つのパルスに対し、第1図に示
すように例えば、分周器135の出力で分周器126をリセツ
トするようにすると、各分周器の出力は第3図に示した
ようになる。すなわち、第3図において、分周器135は
(a)図に示すリセツト出力と、(b)図に示したよう
にこのリセツトパルスの前で立上がり、後で立下がる所
定幅を持った出力を発生する。前者のリセツトパルス
は、分周器126に対してのリセツトパルスとして動作
し、これを基準として分周器126は分周を開始すること
になるが、分周器126の出力は、入力信号が標準信号か
非標準信号かで、以下に説明するように異ったタイミン
グで発生する。
すなわち、入力信号が標準信号であれば、(1),
(2)式が成立するため、図(c)に示すように、分周
器126出力と、分周器135のリセツト出力はタイミングが
ほぼ一致する。したがって、分周器126出力は、分周器1
35出力に含まれてしまう。比較器136は、両者の論理積
をとるなどして、その一致を確認し、標準信号と判定す
る。しかし、入力信号が非標準信号であれば(1),
(2)式は成立しないので、図(d)に示すように、分
周器126の出力は、分周器135の出力に含まれない。比較
器136はこの不一致を検出して、入力信号が非標準信号
であると判定する。
なお、分周器135出力のパルス幅は、上記標準と非標
準の検出感度を決める。つまり、パルス幅が広ければ、
非標準信号も標準信号として検出しやすくなるし、パル
ス幅が狭ければ標準信号も非標準信号と判定することに
なる。
また、比較器136は1垂直周期毎に動作するとして、
分周器126はSC分周、また、分周器135は 分周するものとして説明したが、判定周期は、1垂直周
期に限らず、1走査周期でも1フレーム周期でも良く、
任意の値に選ぶことができる。
このようにして標準信号か、非標準信号かの判定をす
る場合、インパルスノイズが混入したりすると、同期分
離回路127の誤動作が頻発することになる。したがって
分周器134の出力も正常なタイミングで得られず、よっ
て分周器135の出力も誤動作する。この場合、入力信号
が標準信号であっても非標準信号と判定されてしまうた
め、これを防ぐ目的で積分回路137を付加してある。
第4図はこの詳細を示すブロツク図である。
同図において、401はアツプダウンカウンタ、402はオ
ア回路、403はRSフリツプフロツプである。アツプダウ
ンカウンタ401のアツプカウント端子には、比較器136の
一致出力、また、ダウンカウント端子には、不一致出力
が入力される。今、アツプダウンカウンタ401の初期値
をNとし、この計数値が2N,および0で、それぞれ、キ
ャリー出力、ボロー出力が得られるようにしておく。ま
た、これらパルスの発生に対応してオア回路402にてカ
ウンタ401のロードパルスを作成し、これにて初期値N
をセツトするようにする。この場合垂直周期毎に、一致
か不一致のいずれかの入力が得られるので、アツプダウ
ンカウンタ401はアツプカウントかダウンカウントを行
なうが、一方の入力が他方の入力よりもN回多くなった
時に初めてキャリー出力かボロー出力が発生し、RSフリ
ツプフロツプのセツトとリセツトを決定する。したがっ
て、同期分離回路127が誤動作しても標準・非標準の判
定は影響を受けない。
次に、非標準信号の第2の検出手段である色復調用カ
ラーバースト再生に利用する制御電圧の乱れ検知方法に
ついて述べる。第1図において、分周器125の出力は周
波数がSCなるカラーバースト再生出力となるので、こ
れを色復調回路106に印加すれば色復調をすることがで
きる。ところで、家庭用の光ビデオディスクプレーヤに
おいて、ススティルモードやクイツクプレイ,あるい
は、スローモードなどの特殊再生により再生された信号
は、ディスクのトラツクジャンプに伴って、カラーバー
ストの信号位相が不連続となっており、非標準信号の一
種であるということができる。このバースト信号位相の
不連続点では、位相比較器122に入力されるバースト位
相が急変するため、位相比較器122の出力が乱れ、その
結果、再度位相同期するまでの期間、電圧制御発振器12
4の出力クロツク周波数も乱れる。したがって、該クロ
ツクを所定数計数して、1フレーム遅延を行ったとして
も、クロツクの乱れた分だけの誤差が生じ、フレーム間
やフィールド間で画素が対応しなくなり、したがって通
常の標準信号に対する処理を行なうと、かえって画質劣
化をきたすことになる。すなわち、このような信号は非
標準信号である。この場合、(3)式が成立しないの
で、前記第1の検出手段でも検出可能であるが、上記誤
差は非常に小さいため、検出感度を上げるか長時間計数
を行なうかの対応が必要となる。いずれの方法にも、誤
判定や多大な検出時間という問題があり、実用的でな
い。そこで、本実施例では、カラーバースト信号の不連
続点において、電圧制御発振器124の制御電圧が乱れる
ことを利用して、これが乱れることを検知する乱れ検知
回路142にて、非標準信号と判定し、その出力と積分回
路137の出力の論理和をオア回路143にて求め、これによ
り、総合的な判定を行っている。
第5図に乱れ検知回路142の構成を示す。同図におい
て、151は増幅回路、152は絶対値化回路、153はコンパ
レータ、154はRSフリツプフロツプである。増幅器151に
は第6図(a)に示すLPF123の出力が入力される。増幅
器151はこれを増幅し、絶対値化回路152へ送る。絶対値
化回路152は、同図(b)に示すようにこれを正方向の
みに整流してコンパレータ153へ送る。コンパレータ153
は所定のしきい値をもっており、それ以上の入力に対し
て同図(c)なる出力を発生し、RSフリツプフロツプ15
4を同図(d)のようにセツトする。これにより非標準
信号と判定することができる。なお、RSフリツプフロツ
プ154に対し、例えば分周器135からの1垂直周期のパル
スでリセツトをかけると、フィールド単位で信号判定を
することができる。
次に、水平同期の再生について説明する。既に述べた
ように、第1図において8SCなる周波数で発振してい
る電圧制御発振器130は分周器131で910分周されて、周
波数が2なる水平偏向パルスを発生させる。この出
力は水平励振・水平出力回路132を経由して図示せざる
偏向ヨークとフライバツクトランス133を駆動する。偏
向ヨークはブラウン管の水平走査を行ない、また、フラ
イバツクトランス133はテレビジョン受信機を駆動する
各種高圧・電源をつくり出す。このフライバツクトラン
ス133の出力パルスは分周器134によって2分周され、周
波数がなる出力パルスを発生し、位相比較器128に
供給される。以上のようにして、同期分離回路127の出
力を基準として1つのPLL回路にて水平同期信号を再生
することができる。
また、既に明らかなように、本実施例においては、こ
のPLLを利用して、ラインロツククロツク、また標準・
非標準信号の検出パルスも発生させており、効率良くハ
ードウェアを利用している。
本実施例は、本発明の典型的な例として説明したが、
以下のような変形も可能である。
第7図は第1図の前処理部140の第2の実施例を示し
たものである。第7図において501はLPFを示し、他の部
品は前掲と同一である。本実施例では、非標準信号と判
定された場合の輝度信号と色信号の分離をくし形フィル
タを利用せずに通常の周波数分離方式を利用したもので
ある。標準信号が入力された場合の動作については前述
と全く同様である。非標準信号が入力された場合には、
ビデオ入力信号は、LPF501に入力される。これは非標準
信号として最も代表的な映像ソースは家庭用VTRである
が、この信号は元来、輝度の高域成分が少ないため、入
力ビデオ信号の低域成分のみを輝度信号と見なしてもさ
しつかえない場合が多いからである。勿論、非標準信号
受信時には後続の動き適応Y・C分離回路109,110はジ
ャンプする。
第8図は第1図の水平同期再生部141の第2の実施例
を示したものである。第8図において、601は位相比較
器、602はLPF、603は電圧制御発振器、604は分周器であ
り、前掲と同一部品には同一番号を符してある。本実施
例は、同期分離回路127の出力に対し、標準信号か非標
準信号かを検出するためのラインロツククロツクに関連
したパルス発生を行なうPLLと、非標準信号をサンプリ
ングするサンプリングクロツクおよび、水平同期再生部
を別々のPLL回路で構成したものである。多くの場合、
第1図に示した構成をとれば問題はないが、テレビジョ
ン受信機によっては、次のような問題が発生する場合が
ある。
すなわち、フライバツクトランス133は1次側に水平
励振・水平出力回路132のパルスを受けて、2次側に高
圧を発生させる。その高圧はブラウン管120のアノード
電圧として利用される。ここで、映像信号が比較的明る
い画面を再現するものであると、ブラウン管120のアノ
ードからカソードに向けて、大きなビーム電流が流れて
その結果高圧が変動し、その影響がフライバツクトラン
ス133の1次側に現われる。このため、分周器134への入
力パルス(フライバツクトランス133の出力パルス)の
パルス幅や波高値が変化することになる。これは次の事
を意味する。つまり、入力ビデオ信号が正規のNTSC信号
であって水平周波数ズレやジツタがなくても、映像信号
の明るさに依存して、位相比較器128の出力には、電圧
制御発振器130に対してある誤差電圧を発生することに
なる。よって、入力信号が正規の標準信号であっても、
その誤差電圧の大小によっては、非標準信号と判定され
てしまうことがある。
しかしながら、第8図に述べたような構成をとれば、
標準・非標準検出回路は、フライバツクトランス133を
含まない、PLL系から構成されるため、映像信号内容に
依存しない安定した検出動作を行なうことが可能とな
る。なお、第8図では、電圧制御発振器603の発振周波
数は8SCに選定する必要はなく、例えば2なる低
い周波数に設定し、分周器135にて525分周すれば、1垂
直周期の比較パルスを得ることができる。
さらに、本実施例では非標準入力時には、くし形フィ
ルタを空間内の処理に切換えたが、ノイズリデューサ
や、走査線補間回路も空間内(走査線間の)処理に切換
えてもかまわない。
本発明のディジタルテレビジョン信号処理装置による
テレビジョン受信機の信号および同期処理回路の第2の
実施例を第9図に示す。本実施例は、第1図と比べて、
走査線補間回路がなく、したがって水平の偏向周波数は
となっている。このため、第1図の分周器134(2
分周器)は削除され、フライバツクトランス133の出力
がそのまま位相比較器128に入力される。
第1図と同様に、第7図と第8図の変形実施が可能で
ある。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明に従えば、入力信号が正規の
標準信号か非標準信号かを自動的に検出し、検出した結
果に基づいて、信号処理方式とクロツクを切換えること
とし、かつ、水平同期再生についても、入力の同期信号
を直接の基準として偏向系を駆動するので、入力信号の
ジツタやスキューに速やかに応答する同期信号を再生す
ることができる。この結果、非標準信号に対しても走査
線補間やノイズリデューサの処理が行なえ、かつ、追従
の早い同期再生を可能とするので、良好な画質を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロツク図、第2
図は標準信号と非標準信号を示す波形図、第3図は標準
・非標準信号検出回路の動作を示すブロツク図、第4図
は積分回路の詳細を示すブロツク図、第5図は制御電圧
の乱れ検出回路を示すブロツク図、第6図はその動作波
形図、第7図は第1図の第1の変形実施例を示すブロツ
ク図、第8図は第1図の第2の変形実施例を示すブロツ
ク図、第9図は本発明の第2の実施例を示すブロツク
図。 102……くし形フィルタ,109……動き適応Y分離,113…
…ノイズリデューサ,115……動き適応走査線補間,121…
…バースト抽出,127……同期分離,128……位相比較器,1
30……電圧制御発振器,133……フライバツクトランス,1
42……乱れ検知回路,401……アツプダウンカウンタ,402
……オア回路,403……RSフリツプフロツプ,501……2PF,
601……位相比較器,602……2PF,603……電圧制御発振
器,604……分周器。
フロントページの続き (72)発明者 中川 一三夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所家電研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−199354(JP,A)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョンの入力信号をディジタル的に
    処理するテレビジョン信号処理装置において、 少なくとも、2種類のクロックであって、相対的に発振
    S/Nの良好な特性を持つ第1のクロックと、相対的に追
    従性の良好な特性を持つ第2のクロックを有するクロッ
    ク発生手段と、 該クロックにより駆動される動き適応型の時間処理空間
    処理を行う輝度・色度分離回路を含む時空間信号処理回
    路と、 前記入力信号が標準信号か非標準信号かを検出する検出
    手段とを備え、 この検出手段が標準信号を検出したときには前記第1の
    クロックにより前記時空間信号処理回路を駆動し、非標
    準信号を検出したときには前記第2のクロックにより前
    記時空間信号処理回路を駆動すると共に前記輝度・色度
    分離回路を空間内の処理に切り換えることを特徴とする
    ディジタルテレビジョン信号処理装置。
  2. 【請求項2】前記検出手段は、前記第1のクロック発生
    手段と、該クロック発生手段の出力を所定数分周する第
    1の分周回路と、入力信号に含まれる水平同期信号を基
    準としてこの水平同期信号の所定倍のパルスを発生させ
    るパルス発生回路と、前記パルス発生回路の出力を所定
    数分周する第2の分周回路と、該第2の分周回路と前記
    第1の分周回路の出力を入力する比較器と、前記比較器
    の出力を積分する積分器を含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のディジタルテレビジョン信号処理
    装置。
  3. 【請求項3】前記検出手段は、前記第1のクロック発生
    手段と、前記クロック発生手段の出力を所定数分周する
    第1の分周回路と、前記第2のクロック発生手段と、前
    記第2のクロック発生手段の出力を所定数分周する第3
    の分周回路と、該第3の分周回路と前記第1の分周回路
    の出力を入力する比較器と、前記比較器の出力を積分す
    る積分器を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のディジタルテレビジョン信号処理装置。
  4. 【請求項4】前記検出手段は、カラーバースト信号を基
    準として該カラーバースト信号に位相同期した信号を再
    生する電圧制御発振器を備え、前記電圧制御発振器の制
    御電圧の変化を検出する検出手段からなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のディジタルテレビジョ
    ン信号処理装置。
  5. 【請求項5】前記電圧制御発振器は、前記第1のクロッ
    ク発生手段を構成することを特徴とする特許請求の範囲
    第4項記載のディジタルテレビジョン信号処理装置。
  6. 【請求項6】前記時間処理空間処理を行う輝度・色度分
    離回路は、入力のテレビ信号からアナログ信号処理によ
    って輝度信号と色信号を分離し、分離後、それぞれディ
    ジタル信号に変換する変換器を備えたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のディジタルテレビジョン信
    号処理装置。
  7. 【請求項7】前記入力信号に含まれる水平同期信号を基
    準として、水平同期信号を再生する同期再生手段を有
    し、 該同期再生手段は、前記第2のクロック発生手段と、前
    記第2のクロック発生手段の出力を所定数分周し、フラ
    イバックトランスの入力パルスを作成する第4の分周回
    路と、フライバックトランスの出力を所定数分周する第
    5の分周回路と、入力信号から同期信号を分離する同期
    分離回路と、該同期分離回路の出力と前記第5の分周回
    路の出力とを位相比較する位相比較器とを備え、前記位
    相比較器の出力により前記第2のクロック発生手段を制
    御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデ
    ィジタルテレビジョン信号処理装置。
JP62051909A 1987-03-09 1987-03-09 ディジタルテレビジョン信号処理装置 Expired - Lifetime JPH0832059B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62051909A JPH0832059B2 (ja) 1987-03-09 1987-03-09 ディジタルテレビジョン信号処理装置
US07/164,914 US4860090A (en) 1987-03-09 1988-03-07 Digital signal processing circuit driven by a switched clock and used in television receiver for processing standard and nonstandard television signals
DE3807739A DE3807739A1 (de) 1987-03-09 1988-03-09 Signalverarbeitungsschaltung zum einsatz in einem fernsehempfaenger zur verarbeitung von standard- und nicht-standard-fernsehsignalen

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62051909A JPH0832059B2 (ja) 1987-03-09 1987-03-09 ディジタルテレビジョン信号処理装置

Related Child Applications (3)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7067352A Division JPH07264624A (ja) 1995-03-27 1995-03-27 ディジタルテレビジョン信号処理装置
JP7067351A Division JP2653351B2 (ja) 1995-03-27 1995-03-27 ディジタルテレビジョン受信機
JP7245743A Division JP2571038B2 (ja) 1995-09-25 1995-09-25 ディジタルテレビジョン信号処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63276994A JPS63276994A (ja) 1988-11-15
JPH0832059B2 true JPH0832059B2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=12900002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62051909A Expired - Lifetime JPH0832059B2 (ja) 1987-03-09 1987-03-09 ディジタルテレビジョン信号処理装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4860090A (ja)
JP (1) JPH0832059B2 (ja)
DE (1) DE3807739A1 (ja)

Families Citing this family (33)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2517619B2 (ja) * 1987-09-30 1996-07-24 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 テレビジョン受像機
JP2658168B2 (ja) * 1988-04-28 1997-09-30 株式会社日立メディコ 画像入力装置
JPH01305689A (ja) * 1988-06-03 1989-12-08 Hitachi Ltd 画像信号処理回路
JP2740209B2 (ja) * 1988-11-16 1998-04-15 三洋電機株式会社 Y/c分離回路
US5051817A (en) * 1988-11-18 1991-09-24 Rohm Co., Ltd. Superimposing system
JPH02237280A (ja) * 1989-03-10 1990-09-19 Hitachi Ltd 標準/高品位テレビジョン受信装置
US5025310A (en) * 1989-03-23 1991-06-18 Hitachi, Ltd. Clock pulse generator capable of being switched to process both standard and non-standard television signals
JP2880187B2 (ja) * 1989-07-19 1999-04-05 株式会社日立製作所 デジタルテレビジョン受像機
JP2714193B2 (ja) * 1989-12-06 1998-02-16 株式会社日立製作所 デジタルテレビジョン受像機
JP2842913B2 (ja) * 1990-01-24 1999-01-06 株式会社日立製作所 ワイドテレビジョン信号処理回路
DE4011241B4 (de) * 1990-04-06 2005-06-02 Micronas Gmbh Digitale Fernsehsignalverarbeitungsschaltung mit orthogonalem Ausgangstakt
KR0170630B1 (ko) * 1990-06-20 1999-03-20 강진구 휘도/색신호 전처리장치
US5742265A (en) * 1990-12-17 1998-04-21 Photonics Systems Corporation AC plasma gas discharge gray scale graphic, including color and video display drive system
JPH04276989A (ja) * 1991-03-04 1992-10-02 Sony Corp テレビジョン受像機
US5194940A (en) * 1991-10-03 1993-03-16 Zenith Electronics Corporation Frequency multiplexed digital video processor
US5283653A (en) * 1992-05-22 1994-02-01 Zenith Electronics Corp. Dual HDTV/NTSC receiver using sequentially synthesized HDTV and NTSC co-channel carrier frequencies
DE4303883C1 (de) * 1993-02-10 1994-01-05 Grundig Emv Kompatibles verbessertes Farbfernsehsystem mit umschaltbarer Decodierung
JP3355689B2 (ja) * 1993-04-19 2002-12-09 ソニー株式会社 記録再生装置
US5565928A (en) * 1994-06-10 1996-10-15 Thomson Consumer Electronics, Inc. Circuit for generating a scan at a multiple of a synchronizing signal
JP2653351B2 (ja) * 1995-03-27 1997-09-17 株式会社日立製作所 ディジタルテレビジョン受信機
US5822011A (en) * 1995-09-15 1998-10-13 Thomson Consumer Electronics, Inc. Apparatus for detecting noise in a color video signal
US6097440A (en) * 1995-11-17 2000-08-01 Sony Corporation Synchronous processing device
JPH09182100A (ja) * 1995-12-21 1997-07-11 Fujitsu Ltd Pll回路
DE19618350A1 (de) * 1996-05-08 1997-11-13 Thomson Brandt Gmbh Verfahren und Schaltungsanordnung zum Unterscheiden zwischen Standard- und Nicht-Standard-FBAS-Signalen
US5786866A (en) 1996-10-15 1998-07-28 Fairchild Semiconductor Corporation Video color subcarrier signal generator
JP3555372B2 (ja) * 1997-02-17 2004-08-18 松下電器産業株式会社 同期処理回路
US6380980B1 (en) * 1997-08-25 2002-04-30 Intel Corporation Method and apparatus for recovering video color subcarrier signal
JPH11196431A (ja) * 1997-12-26 1999-07-21 Fujitsu General Ltd 2重ループpll回路及びこのpll回路を用いた色復調回路
EP1047272A3 (en) * 1999-04-21 2008-07-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus for identifying standard and non-standard video signals
US6657675B1 (en) * 2000-04-13 2003-12-02 Ndsp Corporation Method and apparatus for converting non-standard video broadcast signals to display capable video signals
US7173673B2 (en) * 2001-09-06 2007-02-06 Thomson Licensing Expanded switching of video/S-video signals by auto-sense apparatus designed to initiate switching of a different type of video signal and apparatus for emulating one type of signal by another type of signal to initiate said switching
US6876358B2 (en) * 2001-12-25 2005-04-05 Nec-Mitsubishi Electric Visual Systems Corporation Multi-sync display apparatus
EP1430938B1 (en) * 2002-11-20 2013-01-23 Universal Entertainment Corporation Gaming machine and display device therefor

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL163694C (nl) * 1972-11-24 1980-09-15 Philips Nv Schakeling voor het opwekken van een stuursignaal voor de rasteruitgangstrap in een televisie-ontvanger, alsmede televisie-ontvanger, daarvan voorzien.
GB1554729A (en) * 1975-12-23 1979-10-31 Rca Corp Vertical sync signal generating apparatus
US4063288A (en) * 1976-06-09 1977-12-13 Gte Sylvania Incorporated Vertical synchronizing circuit
DE2723949C3 (de) * 1977-05-27 1980-02-07 Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig, 8510 Fuerth Verfahren zur Fremdsynchronisierung eines Farbfernseh-Taktgebers nach CCIR-PAL-Norm
US4228461A (en) * 1979-05-25 1980-10-14 Zenith Radio Corporation Vertical synchronization system
US4509072A (en) * 1981-03-09 1985-04-02 Itt Industries, Inc. Digital circuit for providing a binary signal on the occurrence of a predetermined frequency ratio of two signals
US4400719A (en) * 1981-09-08 1983-08-23 Rca Corporation Television display system with reduced line-scan artifacts
JPS5879379A (ja) * 1981-11-05 1983-05-13 Sony Corp テレビジヨン受像機
DE3171427D1 (en) * 1981-11-19 1985-08-22 Itt Ind Gmbh Deutsche Digital circuit delivering a binary signal whenever the frequency ration of the line/and the field frequency occurs
JPS5945770A (ja) * 1982-09-09 1984-03-14 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 適応型時空間補間フイルタ
JPS58115995A (ja) * 1981-12-29 1983-07-09 Sony Corp 信号処理回路
JPS58164392A (ja) * 1982-03-24 1983-09-29 Sony Corp 色復調回路
JPH0640671B2 (ja) * 1984-10-03 1994-05-25 シャープ株式会社 色信号処理回路
US4665437A (en) * 1985-02-04 1987-05-12 Rca Corporation Adaptive field or frame store processor
US4739390A (en) * 1985-08-30 1988-04-19 Hitachi, Ltd. Television signal processing circuit
JPS63108284U (ja) * 1986-12-27 1988-07-12
US4791488A (en) * 1987-08-12 1988-12-13 Rca Licensing Corporation Line-locked clock signal generation system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63276994A (ja) 1988-11-15
DE3807739C2 (ja) 1990-06-07
DE3807739A1 (de) 1988-09-29
US4860090A (en) 1989-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0832059B2 (ja) ディジタルテレビジョン信号処理装置
US4665437A (en) Adaptive field or frame store processor
US5025310A (en) Clock pulse generator capable of being switched to process both standard and non-standard television signals
US5268760A (en) Motion adaptive impulse noise reduction circuit
JPH0787596B2 (ja) 信号処理回路
JP2714112B2 (ja) テレビジョン受像機
US5227866A (en) Television receiver for extended definition video signal detects number of scan lines and controls signal processors
JPH0793709B2 (ja) テレビジョン受像機
JP2571038B2 (ja) ディジタルテレビジョン信号処理装置
JP2716037B2 (ja) ディジタルテレビジョン受信機
JP2653351B2 (ja) ディジタルテレビジョン受信機
JP2852256B2 (ja) ディジタルテレビジョン信号処理装置
JPH08340550A (ja) ディジタルテレビジョン信号処理装置
CA1300741C (en) Signal separator having function of subsampling digital composite video signal
JP2638937B2 (ja) Yc分離制御回路
JP2691012B2 (ja) テレビジョン受信機の信号処理回路
JPH07264624A (ja) ディジタルテレビジョン信号処理装置
JP2507325B2 (ja) テレビジョン信号処理装置
JP2865665B2 (ja) テレビジョン受像機
JP2579775B2 (ja) クロック切替装置
JP2623842B2 (ja) 非標準信号検出回路
JPH0632451B2 (ja) テレビジョン受信機の信号処理回路
Kurita et al. A practical IDTV system improving picture quality for nonstandard TV signals
JPH06105976B2 (ja) 信号検出装置
JP3101689B2 (ja) 映像信号処理装置の同期信号発生回路

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term