JPH08320722A - 制御システム - Google Patents

制御システム

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JPH08320722A
JPH08320722A JP15086295A JP15086295A JPH08320722A JP H08320722 A JPH08320722 A JP H08320722A JP 15086295 A JP15086295 A JP 15086295A JP 15086295 A JP15086295 A JP 15086295A JP H08320722 A JPH08320722 A JP H08320722A
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JP
Japan
Prior art keywords
emergency stop
line
stop line
external device
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP15086295A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Osada
康行 長田
Shinji Ishii
眞二 石井
Teruyuki Ushiro
輝行 後
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部機器の制御装置への接続状態に左右され
ずに非常停止ラインを構成でき、かつ制御中に外部機器
を制御装置から取り外せる制御システムを提供するこ
と。 【構成】 制御を非常停止させるための第1の非常停止
ライン1、2を有する制御装置10と、前記第1の非常
停止ライン1、2に直列接続可能であって、非常停止さ
せるスイッチ手段22が設けられた第2の非常停止ライ
ンEMG1,2を有する外部機器20とを備えた制御シ
ステムに、前記制御装置10と前記外部機器20との接
続状態を識別する識別ラインTPCN1又は2を少なく
とも1ライン設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プログラムに従って
動作を制御する制御装置及びこの制御装置に接続される
外部機器で構成される制御システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】プログラムに従って動作を制御する制御
装置及びこの制御装置に接続される外部機器で構成され
る制御システムとしては、例えばロボットの動作を制御
するロボット制御装置と、このロボット制御装置を遠隔
操作可能なティーチング・ペンダントとで構成される制
御システムがある。このような制御システムにおいて、
ロボットの動作の制御を非常停止させる場合は、通常は
ティーチング・ペンダントに設けられた非常停止スイッ
チを押すことにより行われる。この非常停止スイッチ
は、一般的にワイヤード・ロジック方式で接続されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の制御システムでは、外部機器と制御装置を結ぶライ
ンが断線していた場合、非常停止ラインを構成すること
ができないという欠点があった。また、制御中に外部機
器を取り外すと非常停止が働いてしまうため取り外すこ
とができず、また、制御中に外部機器を取り外すことが
できるものであっても、外部機器から非常停止手段が分
離して制御装置に残る形式のものであるため、複数の制
御装置があるときは、それぞれ外部機器を用意しなけれ
ばならないという欠点があった。一方、従来の制御シス
テムで制御中に外部機器を取り外すことができるもの
は、FET等を使用した電気的方式によるものであり、
ワイヤード・ロジック方式によるものは無かった。
【0004】この発明は、上記課題を解消するためにな
されたものであり、ワイヤード・ロジック方式で制御装
置に接続される非常停止スイッチ手段を有する外部機器
の接続状態に左右されずに非常停止ラインを構成するこ
とができ、かつ制御中に外部機器を制御装置から取り外
すことができる制御システムを提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、この発明に
あっては、制御を非常停止させるための第1の非常停止
ラインを有する制御装置と、前記第1の非常停止ライン
に直列接続可能であって、非常停止させるスイッチ手段
が設けられた第2の非常停止ラインを有する外部機器と
を備えた制御システムにおいて、前記制御装置と前記外
部機器との接続状態を識別する識別ラインを少なくとも
1ライン設けることにより達成される。
【0006】また、前記外部機器が前記制御装置に接続
されているときは、前記第1の非常停止ラインと前記第
2の非常停止ラインとの組み合わせで構成された非常停
止ラインとし、また前記外部機器が前記制御装置に接続
されていないときは、前記第1の非常停止ラインで構成
された非常停止ラインとする切り替え手段を、前記識別
ラインに設けることにより達成される。さらに、前記第
1の非常停止ラインに直列接続され、前記第1の非常停
止ラインを接続・切離しするスイッチ手段が設けられた
第3の非常停止ラインを前記制御装置に設けることによ
り達成される。
【0007】
【作用】この発明では、外部機器と制御装置の接続状態
に左右されずに非常停止ラインを構成する識別ラインを
設けているので、外部機器と制御装置が接続されていな
いときや、外部機器と制御装置を結ぶラインが断線して
いるときでも、非常停止ラインを構成することができ
る。また、その接続状態により非常停止ラインを切り替
える切り替え手段を設けているので、常に非常停止ライ
ンを構成することができる。また、制御装置単独で非常
停止ラインを構成できる非常停止ラインを設けているの
で、制御中であっても外部機器を取り外すことができ
る。
【0008】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を添付図面に
基づいて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施例
は、この発明の好適な具体例であるから、技術的に好ま
しい種々の限定が付されているが、この発明の範囲は、
以下の説明において特にこの発明を限定する旨の記載が
ない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0009】図1は、この発明の制御システムの概略の
一例を示す斜視図である。この制御システムは、ロボッ
トの動作を制御するロボット制御装置10と、このロボ
ット制御装置10を遠隔操作可能なティーチング・ペン
ダント20とで構成されている。ロボット制御装置10
には、ティーチング・ペンダント20から延びるケーブ
ル21を接続するためのTP接続端子11と、このTP
接続端子11からケーブル21を抜き取る際に使用する
モーメンタリ・プッシュ・スイッチ12とが設けられて
いる。ティーチング・ペンダント20には、ロボット制
御装置10に接続するためのケーブル21と、ロボット
制御装置10によるロボットの動作の制御を非常停止さ
せる非常停止スイッチ22とが設けられている。
【0010】図2は、図1に示す制御システムの回路例
を示す図である。ロボット制御装置10には、途中で切
断されると非常停止になる、一般的なワイヤード・ロジ
ック方式の非常停止ライン1、2と、2個のリレー13
a、13bと、2個のフォトカプラー14a、14bと
が備えられている。非常停止ライン1、2のそれぞれの
一端は、オンで各端部を接続状態とするモーメンタリ・
プッシュ・スイッチ12に接続されている。さらに、非
常停止ライン1の一端は、モーメンタリ・プッシュ・ス
イッチ12への接続ラインから分岐されて、リレー13
a、13bを構成する各スイッチの接点Aに並列接続さ
れ、非常停止ライン2の一端は、モーメンタリ・プッシ
ュ・スイッチ12への接続ラインから分岐されて、リレ
ー13bを構成するスイッチの接点Fに接続されてい
る。そして、リレー13aを構成するスイッチの接点C
とリレー13bを構成するスイッチの接点Dが接続され
ている。
【0011】リレー13a、13bを構成する各電磁コ
イルの一端は、フォトカプラ14a、14bを構成する
各フォトトランジスタのエミッタに接続され、各電磁コ
イルの他端は接地されている。フォトカプラ14a、1
4bを構成する各フォトトランジスタのコレクタは、電
源(この例では24V)16a、16bに接続されてい
る。フォトカプラ14a、14bを構成する各発光ダイ
オードの一端は、抵抗15a、15bを介して電源(こ
の例では5V)16a、16bに接続され、各発光ダイ
オードの他端は接地されている。
【0012】ティーチング・ペンダント20には、ティ
ーチング・ペンダント20とロボット制御装置10の接
続を認識するための2本の接続認識ラインTPCN1、
TPCN2が備えられている。接続認識ラインTPCN
1は、その一端がフォトカプラ14aを構成する発光ダ
イオードと抵抗15aを結ぶ接続ライン上に接続され、
その他端がティーチング・ペンダント20からロボット
制御装置10へ延びるラインTPCN0を介して接地さ
れている。接続認識ラインTPCN2は、その一端がフ
ォトカプラ14bを構成する発光ダイオードと抵抗15
bを結ぶ接続ライン上に接続され、その他端が接地され
ている。非常停止スイッチ22は、その一端がラインE
MG1を介してリレー13a、13bを構成する各スイ
ッチの接点Bに並列接続され、その他端がラインEMG
0を介して非常停止ライン2とリレー13bを構成する
スイッチの接点Fとを結ぶ接続ライン上に接続され、そ
の他端がティーチング・ペンダント20内で接地されて
いる。
【0013】このような構成において、その動作例を説
明する。ロボット制御装置10にティーチング・ペンダ
ント20が接続されていない場合は、フォトカプラ14
a、14bを構成する発光ダイオードと抵抗15a、1
5bを結ぶ接続ライン上の点P1、P2がほぼ5Vにな
るので、各フォトカプラ14a、14bはオンとなり、
各リレー13a、13bもオンとなる。即ち、リレー1
3a、13bを構成する各スイッチの接点A及びDはそ
れぞれ接点C及びFに接続されるので、非常停止ライン
1からリレー13aを構成するスイッチの接点A、C、
リレー13bを構成するスイッチの接点D、Fを通って
非常停止ライン2へつながる非常停止ラインが形成され
る。
【0014】一方、ロボット制御装置10にティーチン
グ・ペンダント20が接続されている場合は、フォトカ
プラ14a、14bを構成する発光ダイオードと抵抗1
5a、15bを結ぶ接続ライン上の点P1、P2が0V
(GND)となるので、各フォトカプラ14a、14b
はオフとなり、各リレー13a、13bもオフとなる。
即ち、リレー13a、13bを構成する各スイッチの接
点A及びDはそれぞれ接点B及びEに接続されるので、
非常停止ライン1からリレー13a、13bを構成する
スイッチの接点A、Bを通り、さらにラインEMG1、
非常停止スイッチ22、ラインEMG0を通って非常停
止ライン2へつながる非常停止ラインが形成される。
【0015】また、ロボット制御装置10にティーチン
グ・ペンダント20が接続されている場合であって、接
続認識ラインTPCN1が断線している場合は、フォト
カプラ14aを構成する発光ダイオードと抵抗15aを
結ぶ接続ライン上の点P1がほぼ5Vになるので、フォ
トカプラ14aはオンとなり、リレー13aもオンとな
り、フォトカプラ14bを構成する発光ダイオードと抵
抗15bを結ぶ接続ライン上の点P2が0V(GND)
となるので、フォトカプラ14bはオフとなり、リレー
13bもオフとなる。即ち、リレー13aを構成するス
イッチの接点Aは接点Cに接続され、リレー13bを構
成するスイッチの接点A及びDはそれぞれ接点B及びE
に接続されるので、非常停止ライン1からリレー13b
を構成するスイッチの接点A、Bを通り、さらにライン
EMG1、非常停止スイッチ22、ラインEMG0を通
って非常停止ライン2へつながる非常停止ラインが形成
される。
【0016】一方、ロボット制御装置10にティーチン
グ・ペンダント20が接続されている場合であって、接
続認識ラインTPCN2が断線している場合は、フォト
カプラ14aを構成する発光ダイオードと抵抗15aを
結ぶ接続ライン上の点P1がほぼ0V(GND)になる
ので、フォトカプラ14aはオフとなり、リレー13a
もオフとなり、フォトカプラ14bを構成する発光ダイ
オードと抵抗15bを結ぶ接続ライン上の点P2が5V
となるので、フォトカプラ14bはオンとなり、リレー
13bもオンとなる。即ち、リレー13aを構成するス
イッチの接点Aは接点Bに接続され、リレー13bを構
成するスイッチの接点A及びDはそれぞれ接点C及びF
に接続されるので、非常停止ライン1からリレー13a
を構成するスイッチの接点A、Bを通り、さらにライン
EMG1、非常停止スイッチ22、ラインEMG0を通
って非常停止ライン2へつながる非常停止ラインが形成
される。
【0017】このように、接続認識ラインTPCN1、
TPCN2を2系統備えることにより、一方が断線して
もティーチング・ペンダント20の非常停止スイッチ2
2を有効とすることができる。ここで、モーメンタリ・
プッシュ・スイッチ12をオンにすると、非常停止ライ
ン1及び2が導通状態となるので、ティーチング・ペン
ダント20の接続の有無に関わらず非常停止ラインは形
成されたままである。従って、このモーメンタリ・プッ
シュ・スイッチ12をオンにしている間に、ティーチン
グ・ペンダント20をロボット制御装置10に着脱する
ことが可能となる。尚、接続認識ライン TPCN1,
TPCN2と、発光ダイオードと抵抗15a,15bを
結ぶ接続ラインとの接点P1,P2から信号を取り出す
ことにより、外部機器と制御装置との接続状態を認識し
て、表示や警告等を行うこともできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
ワイヤード・ロジック方式による非常停止ラインの接続
状態をオペレータは容易に認識でき、安全性をより一層
高めることができる。また、ロボット制御装置が複数あ
っても、1台の外部機器を共有することができ、コスト
の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の制御システムの外観例を示す斜視
図。
【図2】図1に示す制御システムの一例を示す回路図
【符号の説明】
10 ロボット制御装置 11 TP接続端子 12 モーメンタリ・プッシュ
・スイッチ 13a、13b リレー 14a、14b フォトカプラ 15a、15b 抵抗 16a、16b 電源 20 ティーチング・ペンダン
ト 21 ケーブル 22 非常停止スイッチ TPCN1、TPCN2 接続認識ライン EMG1,EMG0 ライン周辺機器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御を非常停止させるための第1の非常
    停止ラインを有する制御装置と、 前記第1の非常停止ラインに直列接続可能であって、非
    常停止させるスイッチ手段が設けられた第2の非常停止
    ラインを有する外部機器と、 を備えた制御システムにおいて、 前記制御装置と前記外部機器との接続状態を識別する識
    別ラインを少なくとも1ライン設けた、 ことを特徴とする制御システム。
  2. 【請求項2】 前記外部機器が前記制御装置に接続され
    ているときは、前記第1の非常停止ラインと前記第2の
    非常停止ラインとの組み合わせで構成された非常停止ラ
    インとし、また前記外部機器が前記制御装置に接続され
    ていないときは、前記第1の非常停止ラインで構成され
    た非常停止ラインとする切り替え手段を、前記識別ライ
    ンに設けた請求項1に記載の制御システム。
  3. 【請求項3】 前記第1の非常停止ラインに直列接続さ
    れ、前記第1の非常停止ラインを接続・切離しするスイ
    ッチ手段が設けられた第3の非常停止ラインを前記制御
    装置に設けた請求項1又は2に記載の制御システム。
JP15086295A 1995-05-25 1995-05-25 制御システム Pending JPH08320722A (ja)

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JP15086295A JPH08320722A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 制御システム

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ID=15506012

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JP15086295A Pending JPH08320722A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 制御システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220127155A (ko) 2021-03-10 2022-09-19 니혼 덴산 산쿄 가부시키가이샤 로봇 제어 장치 및 로봇 시스템

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220127155A (ko) 2021-03-10 2022-09-19 니혼 덴산 산쿄 가부시키가이샤 로봇 제어 장치 및 로봇 시스템

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