JPH069076U - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
- Publication number
- JPH069076U JPH069076U JP5376692U JP5376692U JPH069076U JP H069076 U JPH069076 U JP H069076U JP 5376692 U JP5376692 U JP 5376692U JP 5376692 U JP5376692 U JP 5376692U JP H069076 U JPH069076 U JP H069076U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- power supply
- connector
- power
- pins
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- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一般的なコネクタで、安全に電源及び信号を供
給できるようにする。 【構成】オスコネクタ10の電源ピン14(1ピン,2
ピン)は、リレースイッチ18の接点18Aを介して不
図示電源装置に接続され、制御ピン16(6ピン,7ピ
ン)は、リレースイッチ18のコイル18Bを介して、
親機器内の不図示リレー電源に接続されている。メスコ
ネクタ12の電源ピン14(1’ピン,2’ピン)は、
子機器もしくはケーブルの電源ラインに接続され、制御
ピン16(6’ピン,7’ピン)は短絡接続されてい
る。上記リレースイッチ18は、オス,メス両コネクタ
10,12の制御ピン16どうしが結合することにより
オンし、これによりはじめてオスコネクタ10の電源ピ
ン14に電源が出力されてメスコネクタ12の電源ピン
14から出力される。
給できるようにする。 【構成】オスコネクタ10の電源ピン14(1ピン,2
ピン)は、リレースイッチ18の接点18Aを介して不
図示電源装置に接続され、制御ピン16(6ピン,7ピ
ン)は、リレースイッチ18のコイル18Bを介して、
親機器内の不図示リレー電源に接続されている。メスコ
ネクタ12の電源ピン14(1’ピン,2’ピン)は、
子機器もしくはケーブルの電源ラインに接続され、制御
ピン16(6’ピン,7’ピン)は短絡接続されてい
る。上記リレースイッチ18は、オス,メス両コネクタ
10,12の制御ピン16どうしが結合することにより
オンし、これによりはじめてオスコネクタ10の電源ピ
ン14に電源が出力されてメスコネクタ12の電源ピン
14から出力される。
Description
【0001】
本考案は、信号供給に加えて電源(+15V,+12V,等)供給も可能なよ うにしたコネクタ装置に関する。
【0002】
一般に、親機器と子(外部)機器とを一対のコネクタを用いて接続し、外部機 器を親機器からの信号で動作制御することが行われている。
【0003】 また、外部機器の中には、独自の電源装置を内蔵するものもあるが、親機器か らの電源供給を受けて動作するものもある。この種の親機器から給電の必要な外 部機器を使用する場合、上記信号供給の場合と同様に、コネクタを通して行われ るのが普通である。
【0004】
従来、コネクタで親機器から外部機器へ電源を供給しようとした場合、図3の (A)に示すようにコネクタ(図ではメスコネクタ)100の電源ピン102と 信号ピン104の形状を変えて構成したり、同図の(B)に示すように電源コネ クタ106と信号コネクタ108を別々にしており、信号線(信号ピン)と電源 線(電源ピン)を同一コネクタ内に同一ピン形状で構成したコネクタは用いられ ていなかった。
【0005】 これは、逆差しや、他ピンとの接触、ケース(GND)との接触による障害( 発煙,発火)の発生を防止するためである。即ち、電源ピン(例えばGNDと+ 12V)どうしが何らかの原因(ケースが接触する等)でショートすると、親機 器内の電源装置が故障、あるいは電源停止となってしまう。さらには、発煙,発 火の恐れもある。
【0006】 このような理由により、信号線と電源線を、同一コネクタ内に同一ピン形状で 構成することは好ましくなく、例えばRS−232Cコネクタ等のような一般的 なコネクタを使用できなかった。従って、図3の(A)あるいは(B)に示した ような、高価な、特別な仕様のコネクタを使用しなければならなかった。
【0007】 本考案は、上記の点に鑑みて成されたもので、特別な仕様ではない一般的なコ ネクタを用いて安全に電源供給と信号供給を可能とすることを目的とする。
【0008】
本考案の手段は次の通りである。 一対のコネクタは、電源ピンを含む複数の同一形状のピンを有する。 上記一対のコネクタの内の電源供給側のコネクタ側にはスイッチと制御回路が 設けられている。 上記スイッチは、その開閉状態により、当該電源供給側コネクタの電源ピンへ の電源供給をオン,オフする。 上記制御回路は、上記一対のコネクタの各ピンの接続を検出し、その検出結果 に応じて上記スイッチを開閉制御して、上記電源ピンへの電源供給のオン,オフ を制御する。
【0009】
本考案の手段の作用は次の通りである。 一対のコネクタの内の電源供給側のコネクタ側の制御回路は、一対のコネクタ の各ピンの接続を検出し、その検出結果に応じてスイッチを開閉制御して、電源 ピンへの電源供給のオン,オフを制御する。 よって、信号線(信号ピン)が完全に他のコネクタに接続してはじめて電源線 (電源ピン)に電源が出力されるので、特別な仕様ではない一般的なコネクタを 用いて、安全に電源供給と信号供給ができるようになる。
【0010】
【実施例】 以下、実施例を図1の(A),(B)及び図2を参照しながら説明する。
【0011】 図1の(A)は、第1の実施例に用いられる一般的なコネクタ(図ではメスコ ネクタ)の外観を示しており、(B)は第1の実施例の構成を示している。
【0012】 一対のコネクタの内、オスコネクタ10は、電源供給側コネクタとして、不図 示電源装置を内蔵する親機器に取り付けられる。メスコネクタ12は、被電源供 給側コネクタとして、子機器、もしくは子機器に接続されたケーブルの先端に取 り付けられる。これらオス及びメスコネクタ10,12はそれぞれ、一般的な形 状のコネクタであり、電源ピン,制御ピン,信号ピンを含む複数の同一形状のピ ンを有している。電源ピン14としては、例えば、オスコネクタ10の1ピンと 2ピンが用いられ、メスコネクタ12の1’ピンと2’ピンが用いられる。制御 ピン16としては、例えば、オスコネクタ10の6ピンと7ピンが用いられ、メ スコネクタ12の6’ピンと7’ピンが用いられる。その他のピンは、各種信号 のための信号ピンとして使用される。
【0013】 オスコネクタ10の電源ピン14(1ピン,2ピン)は、リレースイッチ18 の接点18Aを介して不図示電源装置に接続されている。また、制御ピン16( 6ピン,7ピン)は、リレースイッチ18のコイル18Bを介して、親機器内の 不図示リレー電源に接続されている。
【0014】 一方、メスコネクタ12の電源ピン14(1’ピン,2’ピン)は、子機器も しくはケーブルの電源ラインに接続されている。また、制御ピン16(6’ピン ,7’ピン)は短絡接続されている。
【0015】 このような構成に於いて、オスコネクタ10の1ピンと2ピンがそれぞれGN Dと+12Vの電源ピン14とし、これらのピンには電源が出力されているとす ると、1ピンと2ピンが何らかの原因(ケースが接触する等)でショートすると 、親機器内の電源装置が故障、あるいは電源停止となってしまう。また、発煙, 発火の恐れがある。
【0016】 そこで、本実施例では、電源出力をそのままオスコネクタ10の電源ピン14 に出力するのではなく、制御ピン16(ピンと7ピン)がそれぞれメスコネクタ 12の制御ピン16(6’ピン,7’ピン)と結合することにより、リレースイ ッチ18がオンし、これによりはじめてオスコネクタ10の電源ピン14に電源 が出力されてメスコネクタ12の電源ピン14から出力されるようにしている。
【0017】 このように、制御ピン16どうしが接続してはじめて電源線(1ピン,2ピン )に電源が出力されるので、特別な仕様ではない一般的なコネクタを用いて、安 全に電源供給と信号供給ができるようになる。
【0018】 図2は、第2の実施例に用いられるコネクタ20の外観図である。本実施例で は、電源ピン14及び制御ピン16のピン配置を上記第1の実施例とは異ならせ ている。
【0019】 即ち、上記第1の実施例のように、電源ピン14と制御ピン16をコネクタの 2段のピン配列の内の下段に並べて配置すると、オスコネクタ10の6ピンと7 ピンがケース等でショートし、同時に、1ピンと2ピンがショートするという可 能性がわずかながら存在する。そこで、本実施例では、それぞれのピンを同一列 に並べるのではなく、図2に示すようにピン配置を2段に分けるように工夫する ことにより、人為的に同時にショートする可能性を無くし、安全性を向上してい る。
【0020】
本考案によれば、特別な仕様ではない一般的なコネクタで、電源供給と信号供 給を安全に行うことが可能となる。
【0021】 これにより、一般的なコネクタを利用でき、安価にシステムを構築できる。ま た、人為的なコネクタの接続ミス等によるシステム障害を未然に防ぐことができ 、安全性並びに信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は第1の実施例に於ける電源供給側のオ
スコネクタの外観図であり、(B)は第1実施例の構成
を示す図である。
スコネクタの外観図であり、(B)は第1実施例の構成
を示す図である。
【図2】第2の実施例に於ける電源供給側のオスコネク
タの外観図である。
タの外観図である。
【図3】(A)及び(B)はそれぞれ従来のコネクタの
外観図である。
外観図である。
10,20…オスコネクタ、12…メスコネクタ、14
…電源ピン、16…制御ピン、18…リレースイッチ、
18A…接点、18B…コイル。
…電源ピン、16…制御ピン、18…リレースイッチ、
18A…接点、18B…コイル。
Claims (1)
- 【請求項1】 電源ピンを含む複数の同一形状のピンを
有する一対のコネクタと、 上記一対のコネクタの内の電源供給側のコネクタ側に、 その開閉状態により、当該電源供給側コネクタの電源ピ
ンへの電源供給をオン,オフするスイッチと、 上記一対のコネクタの各ピンの接続を検出し、その検出
結果に応じて上記スイッチを開閉制御して、上記電源ピ
ンへの電源供給のオン,オフを制御する制御回路と、 を設けたことを特徴とするコネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5376692U JPH069076U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5376692U JPH069076U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | コネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069076U true JPH069076U (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=12951941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5376692U Pending JPH069076U (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069076U (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010056056A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-03-11 | Fujitsu Component Ltd | 雄コネクタ、雌コネクタ及びコネクタ |
| JP2010118173A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Fujitsu Component Ltd | コネクタ及び電源供給ユニット |
| CN102222848A (zh) * | 2010-04-15 | 2011-10-19 | 富士通电子零件有限公司 | 具有安全机制的连接器及供电装置 |
| JP2013007646A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Fujifilm Corp | 放射線画像撮影システム |
| JP2013008477A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Toshiba Corp | 電子機器 |
| TWI384704B (zh) * | 2008-07-30 | 2013-02-01 | Fujitsu Component Ltd | 插入式連接器、接收式連接器及連接器單元 |
| CN115102167A (zh) * | 2022-08-02 | 2022-09-23 | 安徽卓越电气有限公司 | 一种移动充电机连接电网的控制电路及其控制方法 |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP5376692U patent/JPH069076U/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010056056A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-03-11 | Fujitsu Component Ltd | 雄コネクタ、雌コネクタ及びコネクタ |
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| JP2010118173A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Fujitsu Component Ltd | コネクタ及び電源供給ユニット |
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| JP2013007646A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Fujifilm Corp | 放射線画像撮影システム |
| CN115102167A (zh) * | 2022-08-02 | 2022-09-23 | 安徽卓越电气有限公司 | 一种移动充电机连接电网的控制电路及其控制方法 |
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