JPH08320924A - 図形処理システム - Google Patents

図形処理システム

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JPH08320924A
JPH08320924A JP15098795A JP15098795A JPH08320924A JP H08320924 A JPH08320924 A JP H08320924A JP 15098795 A JP15098795 A JP 15098795A JP 15098795 A JP15098795 A JP 15098795A JP H08320924 A JPH08320924 A JP H08320924A
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JP
Japan
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fifo
status information
full
command
virtual
Prior art date
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JP15098795A
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Akihiro Kotake
章博 小竹
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPU側に仮想GA(グラフィックアクセラ
レータ)ステータス情報を用意し、GAのFIFOの状
態の参照に要するCPUの負荷を軽減する。 【構成】 GAコマンド変換手段21は利用者プログラ
ム10からの図形コマンドをGAコマンドに変換し、G
Aステータス情報判定手段22は仮想GAステータス情
報24がFIFO−NOT−FULLならばGAコマン
ドをFIFO51に転送し、GA描画手段52はFIF
O51からGAコマンドを取り出して描画イメージを生
成しFRB(フレームバッファ)60上に展開する。G
Aステータス情報設定手段53はFIFO51がFIF
O−FULLおよびFIFO−NOT−FULLになっ
たときにCPUにHW(ハードウェア)割込みを上げ、
仮想GAステータス情報設定手段23は仮想GAステー
タス情報24をFIFO−FULLまたはFIFO−N
OT−FULLに設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は図形処理システムに関
し、特に中央処理装置(以下、CPUと略記する)とは
異なるグラフィックアクセラレータ(以下、GAと略記
する)をハードウェアとして実装している図形処理シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CPUとは別に1つ以上のプロセ
ッサおよびメモリを備え図形描画処理を高速に行うGA
をハードウェアとして実装している図形処理システムで
は、CPUから一まとめのGAコマンドをGAのFIF
O(First−In First−Out)に転送す
るときに、GAの持つGAステータス情報をバスを介し
て参照し、FIFO−FULLでない(FIFO−NO
T−FULL)であることを確認した後に一まとめのG
AコマンドをFIFOに転送していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の図形処
理システムでは、一まとめのGAコマンドをGAのFI
FOに転送するたびにGAの持つGAステータス情報を
バスを介して参照して一まとめのGAコマンドがFIF
Oに転送可能な状態であることを確認した後にFIFO
にGAコマンドを転送していたので、GAステータス情
報を参照するためのCPUの負荷が大きく、効率的に一
まとめのGAコマンドをFIFOに転送できないという
問題点があった。
【0004】本発明の目的は、上述の点に鑑み、CPU
がGAのGAステータス情報をバスを介して参照するの
ではなく、CPU側に仮想GAステータス情報を用意す
ることで、GAのFIFOの状態の参照に要するCPU
の負荷を大きく軽減するようにした図形処理システムを
提供することにある。
【0005】なお、先行技術として、特開平1−125
619号公報に開示された「グラフィックディスプレイ
装置」があるが、この装置は、FIFOを備えるグラフ
ィック処理部と、FIFOに図形情報を送るデータ転送
制御部とからなるものの、ダイレクトメモリアクセス
(DMA)によりデータ転送する際のオーバーヘッドを
極小化するようにしたものであり、本願発明とは、目
的,構成および効果を異にするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の図形処理システ
ムは、CPUがFIFOにGAコマンドを転送し、GA
がFIFOからGAコマンドを取り出して図形描画処理
を行う図形処理システムにおいて、GAが、FIFOか
らGAコマンドを取り出して描画イメージを生成しフレ
ームバッファ上に展開するGA描画手段と、FIFOが
FIFO−FULLになったときにCPUにHW割込み
を上げ、FIFOがFIFO−FULL後のFIFO−
ENPTYになったときにCPUにHW割込みを上げる
GAステータス情報設定手段とを有し、CPUが、利用
者プログラムからの図形コマンドからGAコマンドを生
成するGAコマンド変換手段と、仮想GAステータス情
報がFIFO−FULLならばFIFO−NOT−FU
LLとなるまで待ち合わせ、仮想GAステータス情報が
FIFO−NOT−FULLならば前記GAコマンド変
換手段によって生成されたGAコマンドをFIFOに転
送するGAステータス情報判定手段と、GAからのHW
割込みがFIFO−FULLに起因する割込みならば仮
想GAステータス情報にFIFO−FULLを設定し、
FIFO−ENPTYに起因する割込みならば仮想GA
ステータス情報にFIFO−NOT−FULLを設定す
る仮想GAステータス情報設定手段とを有する。
【0007】
【作用】本発明の図形処理システムでは、GAコマンド
変換手段が利用者プログラムからの図形コマンドからG
Aコマンドを生成し、GAステータス情報判定手段が仮
想GAステータス情報がFIFO−FULLならばFI
FO−NOT−FULLとなるまで待ち合わせ、仮想G
Aステータス情報がFIFO−NOT−FULLならば
GAコマンド変換手段によって生成されたGAコマンド
をFIFOに転送し、GA描画手段がFIFOからGA
コマンドを取り出して描画イメージを生成しフレームバ
ッファ上に展開する。また、GAステータス情報設定手
段がFIFOがFIFO−FULLになったときにCP
UにHW割込みを上げ、FIFOがFIFO−FULL
後のFIFO−ENPTYになったときにCPUにHW
割込みを上げ、仮想GAステータス情報設定手段がGA
からのHW割込みがFIFO−FULLに起因する割込
みならば仮想GAステータス情報にFIFO−FULL
を設定し、FIFO−ENPTYに起因する割込みなら
ば仮想GAステータス情報にFIFO−NOT−FUL
Lを設定する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係る図形処理
システムの構成を示すブロック図である。本実施例の図
形処理システムは、利用者プログラム10と、図形処理
部20と、GA50と、フレームバッファ(以下、FR
Bと略記する)60と、図形表示装置70とから、その
主要部が構成されている。なお、利用者プログラム10
および図形処理部20は、CPU(図示せず)側で動作
している。また、CPUはハードウェア(以下、HWと
略記する)割込み用の2つの入力端子を、GA50はH
W割込み用の2つの出力端子を備えていて、CPUとG
A50とは互いに2本の割込み信号線で接続されてい
る。
【0010】図形処理部20は、GAコマンド変換手段
21と、GAステータス情報判定手段22と、仮想GA
ステータス情報設定手段23と、仮想GAステータス情
報24とを含んで構成されている。
【0011】GA50は、FIFO51と、GA描画手
段52と、GAステータス情報設定手段53と、GAス
テータス情報54とを含んで構成されている。
【0012】図2を参照すると、GAコマンド変換手段
21の処理は、GAコマンド列生成ステップ211から
なる。
【0013】図3を参照すると、GAステータス情報設
定手段22の処理は、FIFO−FULL判定ステップ
221と、GAコマンド転送ステップ222とからな
る。
【0014】図4を参照すると、仮想GAステータス情
報設定手段23の処理は、FIFO−FULL割込み受
取り判定ステップ311と、FIFO−FULL設定ス
テップ312と、FIFO−NOT−FULL設定ステ
ップ313とからなる。
【0015】図5を参照すると、GA描画手段52の処
理は、GAコマンド取出しステップ521と、描画イメ
ージ生成ステップ522と、描画イメージ展開ステップ
523とからなる。
【0016】図6を参照すると、GAステータス情報設
定手段53の処理は、FIFO−FULL設定ステップ
531と、FIFO−FULL割込みステップ532
と、FIFO−NOT−FULL設定ステップ533
と、FIFO−NOT−FULL割込みステップ534
とからなる。
【0017】次に、このように構成された本実施例の図
形処理システムの動作について説明する。
【0018】利用者プログラム10から図形処理部20
に図形コマンドが渡されると、GAコマンド変換手段2
1は、利用者プログラム10からの図形コマンドからF
IFO51に転送するGAコマンド列を生成する(ステ
ップ211)。
【0019】GAコマンド列が生成されたとき、あるい
はGAコマンド列が一まとまりのGAコマンドとなった
ときに、GAステータス情報判定手段22は、仮想GA
ステータス情報24がFIFO−FULLならば(ステ
ップ221でイエス)、FIFO−NOT−FULLに
なるまで待ち合わせ、FIFO−NOT−FULLなら
ば(ステップ221でノー)、一まとまりのGAコマン
ドをGA50のFIFO51に転送する(ステップ22
2)。
【0020】GA50のGA描画手段52は、FIFO
51からGAコマンドを取り出し(ステップ521)、
取り出したGAコマンドから描画イメージを生成し(ス
テップ522)、その生成した描画イメージをFRB6
0上に展開する(ステップ523)。これにより、図形
表示装置70上に描画が行われる。
【0021】一方、GAステータス情報設定手段53
は、FIFO51がFIFO−FULLの格納位置にな
ったときに発生する電気信号によってGAステータス情
報54をFIFO−FULLに設定した後に(ステップ
531)、CPU側にHW割込みを上げる(ステップ5
32)。また、FIFO51がFIFO−FULL後の
FIFO−ENPTYの格納位置になったときに発生す
る電気信号によってGAステータス情報54をFIFO
−NOT−FULLに設定した後に(ステップ53
3)、CPU側にHW割込みを上げる(ステップ53
4)。
【0022】GA50からのHW割込みを受けると、図
形処理部20の仮想GAステータス情報設定手段23
は、FIFO−FULLに起因するHW割込みならば
(ステップ311でイエス)、仮想GAステータス情報
24にFIFO−FULLを設定し(ステップ31
2)、FIFO−ENPTYに起因する割込みならば
(ステップ311でノー)、仮想GAステータス情報2
4にFIFO−NOT−FULLを設定する(ステップ
313)。
【0023】図7は、本実施例の図形処理システムの動
作の一例を示すタイミングチャートである。からへ
は時間の順に並べてあるとする。
【0024】で、図形処理部20では、GAステータ
ス情報判定手段22が仮想GAステータス情報24をチ
ェックし、FIFO−NOT−FULLであるので、
でFIFO51に一まとまりのGAコマンドを転送して
いる。
【0025】で、GA50では、FIFO51にFI
FO−FULLが発生し、GAステータス情報設定手段
53によりHW割込みが図形処理部20に通知され、仮
想GAステータス情報設定手段23により仮想GAステ
ータス情報24がFIFO−FULLの状態に更新され
る。
【0026】で、図形処理部20では、GAステータ
ス情報判定手段22が仮想GAステータス情報24をチ
ェックするが、FIFO−FULLとなっているので、
FIFO−NOT−FULLとなるまでGAコマンドの
転送が待ち合わされる。
【0027】のときに、GA50では、FIFO51
にFIFO−ENPTYが発生し、GAステータス情報
設定手段53によりHW割込みが図形処理部20に通知
され、仮想GAステータス情報設定手段23により仮想
GAステータス情報24がFIFO−NOT−FULL
の状態に更新される。
【0028】で、図形処理部20では、GAステータ
ス情報判定手段22が仮想GAステータス情報24をチ
ェックし、FIFO−NOT−FULLであるので、
でFIFO51に1まとまりのGAコマンドを転送して
いる。
【0029】なお、上記実施例では、GA50において
GAステータス情報54を設定するようにしたが、HW
割込み障害等が発生した場合以外はGAステータス情報
54は参照されることがないので、GAステータス情報
54の設定を省略することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、CPU側
に仮想GAステータス情報を用意し、GAのFIFOの
状態をHW割込みによってCPU側に通知して仮想GA
ステータス情報を設定するようにしたことにより、CP
Uがバスを介してGAのGAステータス情報を直接参照
する場合に比べてきわめて高速にFIFOの状態を知る
ことができ、GAのFIFOの状態の参照に要するCP
Uの負荷を大きく軽減して、CPUからGAコマンドを
より効率的にGAのFIFOに転送することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る図形処理システムの構
成を示すブロック図である。
【図2】図1中のGAコマンド変換手段の処理を示す流
れ図である。
【図3】図1中のGAステータス情報判定手段の処理を
示す流れ図である。
【図4】図1中の仮想GAステータス情報設定手段の処
理を示す流れ図である。
【図5】図1中のGA描画手段の処理を示す流れ図であ
る。
【図6】図1中のGAステータス情報設定手段の処理を
示す流れ図である。
【図7】本実施例の図形処理システムの動作の一例を示
すタイミングチャートである。
【符号の説明】
10 利用者プログラム 20 図形処理部 21 GAコマンド変換手段 22 GAステータス情報判定手段 23 仮想GAステータス情報設定手段 24 仮想GAステータス情報 50 GA 51 FIFO 52 GA描画手段 53 GAステータス情報設定手段 54 GAステータス情報 60 FRB 70 図形表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUがFIFOにGAコマンドを転送
    し、GAがFIFOからGAコマンドを取り出して図形
    描画処理を行う図形処理システムにおいて、 GAが、FIFOからGAコマンドを取り出して描画イ
    メージを生成しフレームバッファ上に展開するGA描画
    手段と、FIFOがFIFO−FULLになったときに
    CPUにHW割込みを上げ、FIFOがFIFO−FU
    LL後のFIFO−ENPTYになったときにCPUに
    HW割込みを上げるGAステータス情報設定手段とを有
    し、 CPUが、利用者プログラムからの図形コマンドからG
    Aコマンドを生成するGAコマンド変換手段と、仮想G
    Aステータス情報がFIFO−FULLならばFIFO
    −NOT−FULLとなるまで待ち合わせ、仮想GAス
    テータス情報がFIFO−NOT−FULLならば前記
    GAコマンド変換手段によって生成されたGAコマンド
    をFIFOに転送するGAステータス情報判定手段と、
    GAからのHW割込みがFIFO−FULLに起因する
    割込みならば仮想GAステータス情報にFIFO−FU
    LLを設定し、FIFO−ENPTYに起因する割込み
    ならば仮想GAステータス情報にFIFO−NOT−F
    ULLを設定する仮想GAステータス情報設定手段とを
    有することを特徴とする図形処理システム。
  2. 【請求項2】 前記GAステータス情報設定手段が、F
    IFOがFIFO−FULLになったときにGAステー
    タス情報をFIFO−FULLに設定した後にCPUに
    HW割込みを上げ、FIFOがFIFO−FULL後の
    FIFO−ENPTYになったときにGAステータス情
    報をFIFO−NOT−FULLに設定した後にCPU
    にHW割込みを上げる請求項1記載の図形処理システ
    ム。
JP15098795A 1995-05-25 1995-05-25 図形処理システム Pending JPH08320924A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0793566A (ja) * 1993-09-28 1995-04-07 Toshiba Corp グラフィック描画装置
JPH07104734A (ja) * 1993-10-07 1995-04-21 Fujitsu Ltd 図形データ並列処理表示装置

Patent Citations (2)

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