JPH08322366A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JPH08322366A
JPH08322366A JP29609495A JP29609495A JPH08322366A JP H08322366 A JPH08322366 A JP H08322366A JP 29609495 A JP29609495 A JP 29609495A JP 29609495 A JP29609495 A JP 29609495A JP H08322366 A JPH08322366 A JP H08322366A
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窪 啓 太 上
Hiromi Sogawa
川 広 美 十
Shigekazu Tono
野 重 和 東
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラットホーム(17)に取付ける引
起しケース(29)を、プラットホーム(17)に対し
て高さ調節自在に支持させ、刈取作業内容に対処して刈
刃(22)と引起しケース(29)の相対高さを容易に
変更できる。 【解決手段】 刈刃(22)及び穀稈掻込オーガ(2
4)を配設させるプラットホーム(17)前側に引起し
ケース(29)を設けるコンバインにおいて、プラット
ホーム(17)の刈刃(22)に対して引起しケース
(29)を昇降させるアクチュエータ(47)を設ける
と共に、引起しケース(29)を昇降自在に支持させる
リンク(32)をプラットホーム(17)の刈刃台(4
2)に連結させたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば稲・麦・大豆
などを刈取及び脱穀処理する普通形のコンバインに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭63−9830号公報に示
す如く、刈刃及び穀稈掻込オーガを配設させるプラット
ホーム前側に引起しケースを設ける技術があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、プラ
ットホームに対して引起しケースが常に一定高さに支持
されるから、倒伏稈など低い位置で引起し作業を行うと
き、刈刃の稈切断位置も低くなり、脱穀部に送込む稈量
が必要以上に多くなるので、脱粒選別効率を低下させ易
い不具合があると共に、刈刃の稈切断位置を高くするこ
とにより、脱穀部に送込む稈量を少なくすることができ
るが、引起しケースが高い位置に支持され、倒伏稈など
低い位置の稈が引起されなかったり、穀稈を引起すとき
に穂切れまたは脱粒などの不具合が生じる問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、刈刃
及び穀稈掻込オーガを配設させるプラットホーム前側に
引起しケースを設けるコンバインにおいて、プラットホ
ームの刈刃に対して引起しケースを昇降させるアクチュ
エータを設けると共に、引起しケースを昇降自在に支持
させるリンクをプラットホームの刈刃台に連結させたも
ので、プラットホームに取付ける引起しケースを、プラ
ットホームに対して高さ調節自在に支持させるから、刈
取作業内容に対処して刈刃と引起しケースの相対高さを
容易に変更し得、倒伏稈を低い位置で引起して高い位置
で切断し得、未刈り穀稈に対して引起し位置と切断位置
を各別に設定し得、刈取り穀稈全量を投入する脱穀部の
脱粒選別を考慮し乍ら刈取作業性向上などを容易に図り
得ると共に、プラットホームの刈刃台を利用することに
よって引起しケース下部支持構造の簡略化を容易に行い
得るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて詳述する。図1は刈取部の側面説明図、図2は全体
の側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行ク
ローラ(2)をトラックフレーム(3)に装備する機
台、(4)は軸流式のスクリュ形扱胴(5)及び選別機
構(6)を備えていて前記機台(1)に搭載する脱穀
部、(7)は揚穀筒(8)を介して取出す脱穀部(4)
の穀粒を溜める穀物タンク、(9)は前記脱穀部(4)
前方の刈取回動支点軸(9a)に油圧シリンダ(10)
を介して昇降可能に装設する刈取部、(11)は運転席
(12)及び運転操作部(13)を備えていて前記穀物
タンク(7)の前方に固設させる運転台、(14)は前
記穀物タンク(7)の後方に備えていてエンジン(1
5)を内設するエンジン室、(16)は前記穀物タンク
(7)内の穀粒を取出す穀粒搬出オーガである。
【0006】そして前記刈取部(9)は、未刈り穀稈を
取入れるプラットホーム(17)と、該プラットホーム
(17)の後部略中央に連結させて刈取穀稈を脱穀部
(4)に送給するフィーダハウス(18)によって構成
するもので、前後及び横方向に倒伏する未刈り穀稈を主
にそれぞれ引起す穀稈引起し装置(19)及び補助引起
し装置(20)と、この引起された穀稈を掻込む穀稈掻
込装置(21)と、往復駆動型第1及び第2刈刃(2
2)(23)と、穀稈掻込オーガ(24)とをプラット
ホーム(17)に備え、該プラットホーム(17)に取
込まれる刈取穀稈をフィーダハウス(18)に内設する
穀稈供給チェンコンベア(25)を介し脱穀部(4)に
送り込んで脱穀処理するように構成している。
【0007】また前記刈取部(9)は3つの穀稈取入路
(26)を形成する如く、それぞれ4つの分草板(2
7)(28)を備える6つの引起しケース(29)と4
つの補助引起しケース(30)とから引起し装置(1
9)(20)を構成し、図4及び図5にも示す如く、こ
れら引起し装置(19)(20)を前記プラットホーム
(17)前部に、左右一対の上部及び下部リンク(3
1)(32)とで形成する4節リンク機構(33)によ
り一体的に上下調節可能に支持させている。
【0008】即ち、前記引起し装置(19)は各引起し
ケース(29)の上部間に駆動軸ケース(34)を一体
的に横設させ、プラットホーム(17)の揺動支点軸
(35)に基端を上下動自在に取付ける揺動フレーム
(36)の先端側に摺動フランジ(37)を介し前記軸
ケース(34)を支持し、且つ前記プラットホーム(1
7)の固定ブラケット(38)に揺動支点軸(39)を
介し基端を取付ける前記上部リンク(31)の先端に、
軸(40)及び固定片(41)を介し前記軸ケース(3
4)を支持させる一方、刈刃取付台(42)にブラケッ
ト(43)及び揺動支点軸(44)を介し基端を取付け
る4つの下部リンク(32)の先端に、左右最外側の引
起しケース(29)及び中央2ケ所の各左右一対の引起
しケース(29)(29)をブラケット(45)及び軸
(46)を介して支持させている。そして前記プラット
ホーム(17)と揺動フレーム(36)間に昇降シリン
ダ(47)を介設させ、前記油圧シリンダ(10)を操
作してプラットホーム(17)を上下動させて刈高さを
変更した状態下にあって、前記昇降シリンダ(47)で
もって各引起し装置(19)(20)及び各分草板(2
7)(28)を定常接地状態に維持させるとき、その対
地角に変化が生じないように前記リンク(31)(3
2)のリンク長さ及び取付角を設定している。
【0009】上記から明らかなように、刈刃(22)及
び穀稈掻込オーガ(24)を配設させるプラットホーム
(17)前側に引起しケース(29)を設けるコンバイ
ンにおいて、プラットホーム(17)の刈刃(22)に
対して引起しケース(29)を昇降させるアクチュエー
タである昇降シリンダ(47)を設けると共に、引起し
ケース(29)を昇降自在に支持させる上部リンク(3
2)をプラットホーム(17)の刈刃台である刈刃取付
台(42)に連結させ、プラットホーム(17)に取付
ける引起しケース(29)を、プラットホーム(17)
に対して高さ調節自在に支持させ、刈取作業内容に対処
して刈刃(22)と引起しケース(29)の相対高さを
変更させ、倒伏稈を低い位置で引起して高い位置で切断
でき、刈取り穀稈全量を投入する脱穀部(4)の脱粒選
別を考慮し乍ら刈取作業性向上などを図れるように構成
している。
【0010】また、前記分草板(27)(28)は各引
起しケース(29)(30)にそれぞれ一体連結させる
もので、図5及び図8に示す如く、各引起しケース(2
9)の裏面側に固設するブラケット(45)の各取付板
(48)に、分草アーム(49)を介して各分草板(2
7)の固定板(50)を連結固定させている。
【0011】図6、図7、図9に示す如く、前記掻込装
置(21)は、各引起しケース(29)に対応させる如
くこれらケース(29)と掻込オーガ(24)との間に
各掻込ホイル(51)を配設したもので、各引起しケー
ス(29)の裏面側に固設するブラケット(52)にカ
バー取付板(53)及び上部ホイルカバー(54)を介
して各掻込ホイル(51)を回転自在に軸支させてい
る。前記カバー(54)は左右最外側の掻込ホイル(5
1a)のみを軸支する外側ホイルカバー(54a)と、
中央部2ケ所位置でそれぞれ噛合せ連結させる左右一組
の掻込ホイル(51b)(51c)を軸支する内側ホイ
ルカバー(54b)とからなり、左右最外側の掻込ホイ
ル(51a)と、中央の左右一組の掻込ホイル(51
b)(51c)のうち中央寄りのホイル(51b)の各
ホイル軸(55a)を駆動軸に設けると共に、この他の
ホイル(51c)のホイル軸(55b)を遊転軸に設
け、前記軸ケース(34)に軸受板(56a)(56
b)及び軸受(57)を介して設ける上部駆動軸(5
8)に、自在継手軸(59)(60)及びベベルギヤ
(61)(62)(63)を介して前記ホイル軸(55
a)を連動連結させている。そして前記軸受(57)に
支持する軸受板(64)に軸受(65)を介してホイル
駆動入力軸(66)を設けると共に、前記軸ケース(3
4)に内挿する引起し駆動軸(67)の左端に一対のベ
ベルギヤ(68)(69)を介して連動連結させる引起
し出力軸(70)を軸ケース(34)に設け、前記入力
軸(66)と出力軸(70)とをスプロケット(71)
(72)及びチェン(73)を介し連動連結する一方、
前記入力軸(66)と各上部駆動軸(58)とをスプロ
ケット(74)(75)及びチェン(76)を介し連動
連結させて、前記引起し装置(19)の引起し駆動力で
もって掻込装置(21)の各掻込ホイル(51)の駆動
を行うように構成している。なおこの場合駆動側のホイ
ル(51a)(51b)の回転は前記ベベルギヤ(6
1)(62)(63)を介することによりチェン(7
6)の回転方向とは逆方向となるもので、前記取入路
(26)より取入れられる穀稈はこの取入路(26)に
対応する各左右一対のホイル(51a)(51c)及び
(51b)(51b)によりオーガ(24)側に確実に
掻込まれるものである。
【0012】さらに、図10に示す如く、前記エンジン
(15)にベルト伝動機構(77)を介し連動連結する
刈取入力軸(78)に、前記チェンコンベア(25)の
駆動スプロケット(79)を連動連結すると共に、前記
入力軸(78)に第2刈刃クラッチ(80)を有する第
2刈刃用伝動機構(81)を介して第2刈刃(23)を
連動連結し、さらに前記入力軸(78)にスプロケット
(82)(83)及びチェン(84)を介して刈取カウ
ンタ軸(85)を連動連結し、前記掻込オーガ(24)
のオーガ軸(24a)をスプロケット(86)(87)
及びチェン(88)及びオーガクラッチ(89)を介し
て前記カウンタ軸(85)に連動連結している。また前
記第1刈刃(22)の後部に配設する穀稈強制搬送ロー
ラ(90)のローラ軸(90a)にローラ用伝動機構
(91)を介して前記オーガ軸(24a)を連動連結す
ると共に、前記第1刈刃(22)の駆動入力軸(92)
にプーリ(93)(94)及びベルト(95)を介して
前記カウンタ軸(85)を連動連結している。さらに前
記カウンタ軸(85)に無段変速機構である無段変速プ
ーリ(96)(97)及び無段変速ベルト(98)を介
して変速軸(99)を連動連結すると共に、該変速軸
(99)にスプロケット(100)(101)及びチェ
ン(102)を介しカウンタ軸(103)を連動連結
し、該カウンタ軸(103)をスプロケット(104)
(105)及びチェン(106)を介し前記引起し駆動
軸(67)に連動連結させている。
【0013】またさらに、前記引起しケース(29)の
引起しタイン(29a)を駆動するタイン駆動スプロケ
ット(107)のスプロケット軸(107a)に各ベベ
ルギヤ(108)(109)を介し前記駆動軸(67)
を連動連結すると共に、前記補助引起しケース(30)
の引起しタイン(30a)を駆動するタイン駆動スプロ
ケット(110)の駆動軸(111)を、スプロケット
(112)(113)及びチェン(114)を介し前記
引起し駆動軸(67)に連動連結させている。
【0014】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、前記引起し装置(19)(20)で引起された穀稈
を掻込装置(21)でプラットホーム(17)側に掻込
むと同時に第1刈刃(22)によってその株元を切断
し、前記オーガ(24)によってプラットホーム(1
7)略中央部に集められた刈取り穀稈をフィーダハウス
(18)内に送り込んでチェンコンベア(25)により
脱穀部(4)に送給して脱穀処理するものである。
【0015】而して該構成の場合、例え稲倒伏状態にあ
っても穂先を各引起し装置(19)(20)によって確
実に引き起こし、掻込装置(21)で稈中央部を安定良
く挾持し刈刃(22)で切断するため、従来の如き穂切
れなどの発生もなく良好な刈取りが行われる。また掻込
装置(21)における掻込ホイル(51)の稈挾持によ
り引起し装置(19)(20)からプラットホーム(1
7)までの間の稈こぼれが防止できる。
【0016】さらに、前記掻込装置(21)の駆動を切
断作用側とは反対の上部上位側に設けたことにより、株
元側の稈通路中に障害物を配することなく、稈通路を広
くとって稈の流れをスムーズなものとさせると共に、稈
の高流量にも良好に対応させることができ、しかも稈を
介さず掻込ホイル(51)を駆動できるのでホイル(5
1)の耐摩耗性を向上させることができる。
【0017】またさらに、前記シリンダ(10)の操作
により回動支点軸(9a)を中心として刈取部(9)全
体を昇降させて刈高さの変更が行われるような状態下に
おいては、各引起し装置(19)(20)及び掻込装置
(21)及び分草板(27)(28)の上下取付高さ位
置も変化するため、このような刈高さの変更が行われた
場合には前記シリンダ(47)の操作でもって各引起し
装置(19)(20)及び分草板(27)(28)の接
地状態を維持する如くこれらの上下調節も同時行うもの
で、このようなシリンダ(47)による上下調節時にあ
っても前記リンク(31)(32)のリンク長さの設定
でもって各引起し装置(19)(20)及び掻込装置
(21)及び分草板(27)(28)の各対地角には変
化を生じさせることなく所定角を常に維持させることが
可能にできて、これら引起し、掻込み、分草性能の確保
を図ることができ、したがって刈残しなど多量に発生さ
せることのない常に安定した作物への適応性に秀れた刈
取作業が可能にできるものである。
【0018】また、前記引起し装置(19)(20)を
無段変速機構(96)(97)(98)により無段変速
可能に駆動することにより、稲の倒れ方向により引起し
速度を変化させるときにも単独に変化させることができ
て、刈刃(22)による切断及びオーガ(24)による
搬送能力などの性能に悪影響を与えることが防止され
る。また掻込装置(21)の駆動が引起し装置(19)
より得られることによって、常に引起し速度に同期した
掻込み速度とさせることができて稲のスムーズな取込み
が可能にできる。
【0019】図11乃至図13は掻込装置(21)の変
形構造例を示すもので、図11のものは左最外側の掻込
ホイル(51d)のホイル軸(55a)と、前記引起し
出力軸(70)とをスプロケット(71)(72a)及
びチェン(73a)を介して連動連結させてこの左最外
側の掻込ホイル(51d)の駆動を行う一方、他の掻込
ホイル(51e)…をその噛み合せによりそれぞれ駆動
するように構成したもので、該構成の場合ホイル(51
d)(51e)の駆動系を最大簡易なものにできて重量
軽減化とコスト低減化が図れる。
【0020】また図12のものは、前記引起し駆動軸
(67)の左右両端に一対のベベルギヤ(68)(6
9)を介して連動連結させる左右の引起し出力軸(7
0)を設け、左右それぞれ3つのホイル(51)を一組
とするうちの左右最外側の掻込ホイル(51f)のホイ
ル軸(55a)をスプロケット(71)(72a)及び
チェン(73a)を介して前記出力軸(70)にそれぞ
れ連動連結させてこのホイル(51f)の駆動を行う一
方、該ホイル(51f)と他の二つのホイル(51g)
同志をそれぞれ噛み合せて他のホイル(51g)の駆動
も行うように構成したもので、該構成の場合にも駆動系
を簡易なものにできて重量の軽減化とコスト低減化が図
れる。
【0021】さらに図13のものは、左右それぞれ3つ
の掻込ホイル(51)を一組とするうち、両端の掻込ホ
イル(51h)のホイル軸(55a)を左右の前記出力
軸(70)にスプロケット(71)(72b)及びチェ
ン(73b)を介して連動連結させてこれらホイル(5
1h)の駆動を行う一方、中央の掻込ホイル(51i)
を内方側の前記ホイル(51h)に噛合せてこのホイル
(51i)の駆動を行うように構成したもので、該構成
の場合駆動系を簡単にしてしかも各ホイル(51)の駆
動を確実なものとするように構成したものである。
【0022】なお、前述実施例においては、掻込ホイル
(51)を引起しケース(29)に対し略垂直状態に配
設した構成側を示したが、図14に示す如く刈取穀稈の
搬入方向(a)と略平行に設ける構成など何れの取付角
度でも良い。
【0023】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、刈刃(22)及び穀稈掻込オーガ(24)を配設さ
せるプラットホーム(17)前側に引起しケース(2
9)を設けるコンバインにおいて、プラットホーム(1
7)の刈刃(22)に対して引起しケース(29)を昇
降させるアクチュエータ(47)を設けると共に、引起
しケース(29)を昇降自在に支持させるリンク(3
2)をプラットホーム(17)の刈刃台(42)に連結
させたもので、プラットホーム(17)に取付ける引起
しケース(29)を、プラットホーム(17)に対して
高さ調節自在に支持させるから、刈取作業内容に対処し
て刈刃(22)と引起しケース(29)の相対高さを容
易に変更でき、倒伏稈を低い位置で引起して高い位置で
切断でき、未刈り穀稈に対して引起し位置と切断位置を
各別に設定でき、刈取り穀稈全量を投入する脱穀部
(4)の脱粒選別を考慮し乍ら刈取作業性向上などを容
易に図ることができると共に、プラットホーム(17)
の刈刃台(42)を利用することによって引起しケース
(29)下部支持構造の簡略化を容易に行うことができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】刈取部の側面説明図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】同平面図。
【図4】引起し駆動軸部の平面説明図。
【図5】刈刃部の平面説明図。
【図6】掻込装置部の駆動説明図。
【図7】同駆動説明図。
【図8】分草板部の側面説明図。
【図9】掻込装置部の平面駆動系続説明図。
【図10】刈取部の駆動系続説明図。
【図11】掻込装置の他の変形構造例を示す説明図。
【図12】同説明図。
【図13】同説明図。
【図14】掻込装置における他の取付状態を示す説明
図。
【符号の説明】
(17) プラットホーム (22) 刈刃 (24) 穀稈掻込オーガ (29) 引起しケース (32) 下部リンク (42) 刈刃取付台(刈刃台) (47) 昇降シリンダ(アクチュエータ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈刃及び穀稈掻込オーガを配設させるプ
    ラットホーム前側に引起しケースを設けるコンバインに
    おいて、プラットホームの刈刃に対して引起しケースを
    昇降させるアクチュエータを設けると共に、引起しケー
    スを昇降自在に支持させるリンクをプラットホームの刈
    刃台に連結させたことを特徴とするコンバイン。
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