JPH08322709A - 加熱容器および加熱容器受け台 - Google Patents

加熱容器および加熱容器受け台

Info

Publication number
JPH08322709A
JPH08322709A JP13897595A JP13897595A JPH08322709A JP H08322709 A JPH08322709 A JP H08322709A JP 13897595 A JP13897595 A JP 13897595A JP 13897595 A JP13897595 A JP 13897595A JP H08322709 A JPH08322709 A JP H08322709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
air layer
heated
heating container
pedestal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13897595A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Endo
克己 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP13897595A priority Critical patent/JPH08322709A/ja
Publication of JPH08322709A publication Critical patent/JPH08322709A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】取扱容易性を低下させることなく、本体内に収
容した被加熱物を効率良く加熱・保温できるようにす
る。 【構成】本体10の側壁部11を空気層Aを有する二重
壁構造とするとともに、その下部に空気層Aを閉塞する
ための突出部30を設け、かつ突出部30に空気流通穴
32を設けた。また、受け台本体40Dを、加熱容器
(10)を載置面(9)上で支持した場合に当該加熱容
器(10)の底面部15と載置面(9)との間に二重の
空気層を形成する形態とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加熱物を加熱・保温
可能な調理用鍋等の加熱容器および加熱容器受け台に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来の調理用鍋は、図5に示す
ように、被加熱物(水,野菜,魚,肉等)Wを収容して
加熱・保温可能な本体10Pと,この本体10Pの上部
開口部に着脱自在に装着された蓋20とから構成されて
いるのが一般的である。
【0003】本体10Pは、効率良く加熱できるよう
に、その側壁部11が中間に空気層Aを有する二重壁構
造とされている。すなわち、本体10Pの側壁部11
は、内側壁12と,この内側壁12の周囲を所定距離隔
てて取り囲むように形成された外側壁13とから構成さ
れている。
【0004】外側壁13には、加熱時に空気層Aから熱
膨張した空気を逃すための空気逃し穴19が多数設けら
れている。外側壁13と一体形成された外側底部14
は、内側壁12と一体形成された底面部15を直接加熱
できるように大きく開口されている。なお、図5中、1
7は把手である。
【0005】本体10Pに収容した被加熱物Wを加熱す
るには、当該本体10Pを加熱器(例えば、ガスコン
ロ)に載せ、その底面部15から熱を加える。この際、
側壁部11の空気層Aは、断熱層となって熱が外部へ逃
るのを抑えるので、被加熱物Wは効率良く加熱される。
【0006】加熱後、調理用鍋は、流し台やキッチンテ
ーブル等の載置面9上に載置される。この際、調理用鍋
を冷めにくくするために、例えば木製の加熱容器受け台
(図示省略)を介して載置面9上に載置することもなさ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記調理用
鍋では、加熱・保温効果(特に、保温効果)を一段と高
めたいとの要請がある。
【0008】そこで、例えば保温効果を高めるための一
つの方策として、本体10Pの底面部15を除いた部分
を厚くして熱を逃げにくくすることが考えられる。しか
し、これでは、調理用鍋が重くなり取扱いにくくなって
しまうとともに、コスト高となる。
【0009】また、別の方策として、本体10Pの外側
底部14と底面部15との間隔h1を大きくして載置面
9側に熱が逃げるのを抑えることが考えられる。しか
し、これでは、本体10Pが大型化してしまい取扱いに
くくなるとともに、収納等に不便をきたすことになる。
なお、調理用鍋以外の加熱容器(例えば、ケットル)に
ついても同様な要請・問題点がある。
【0010】また、加熱容器受け台の保温効果を一段と
高めたいとの要請もある。
【0011】本発明は、上記事情に鑑み、取扱容易性を
低下させることなく、本体内に収容した被加熱物を効率
良く加熱・保温することができる加熱容器を提供するこ
とを目的とする。また、加熱容器内に収容した被加熱物
を効率よく保温することができる加熱容器受け台を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、被加
熱物を収容して加熱・保温可能な本体を有し、この本体
の側壁部が中間に空気層を有する二重壁構造とされた加
熱容器において、前記本体下部に、前記空気層を閉塞し
かつ当該本体底面部から下方に所定長さだけ突出した突
出部を設け、前記本体を載置面上に突出部を当接させた
状態で載置した場合に、当該本体底面部と載置面との間
に形成された内部空間と前記空気層とを連通する空気流
通穴を突出部の内面部に設けたことを特徴とする。
【0013】請求項2の発明は、前記突出部と当接して
前記本体を前記載置面上で支持可能な受け台を備え、こ
の受け台を、前記本体を支持した場合に当該本体底面部
との間に空気流通穴を介して前記空気層と連通する第1
の下部空気層を形成するとともに前記載置面との間に第
2の下部空気層を形成する形態としたことを特徴とす
る。
【0014】請求項3の発明は、被加熱物を収容して加
熱・保温可能な加熱容器を載置面上で支持可能な受け台
本体を有する加熱容器受け台において、前記受け台本体
を、前記加熱容器を前記載置面上で支持した場合に当該
加熱容器の底面部と前記載置面との間に二重の空気層を
形成する形態としたことを特徴とする。
【0015】
【作用】上記構成による請求項1の発明では、本体内に
収容した被加熱物(例えば、水,野菜,魚,肉等)を加
熱するには、当該本体を適宜な加熱器(ガスコンロ等)
に載せ、その底面部から熱を加える。これにより、被加
熱物は、本体底面部を介して加熱され温度上昇する。
【0016】この際、加熱器によって加熱された空気
は、熱風となって空気流通穴を通して本体側壁部の空気
層へ侵入し当該側壁部を温める。また、この空気層は気
密性が高く断熱層となって被加熱物を外部から熱遮断す
る。
【0017】したがって、被加熱物は、効率良く加熱さ
れる。なお、空気層中の空気は熱膨張するが、空気流通
穴から逃されるので、当該空気層の内圧が異常上昇して
側壁部が異常変形等するようなことはない。
【0018】加熱後に、本体を載置面(例えば、キッチ
ンテーブル)上に載置すると、当該本体底面部と載置面
との間に内部空間が形成される。通常、載置面は、平面
状とされているので、上記内部空間は閉塞されることに
なる。この内部空間には空気流通穴を介して本体側壁部
の空気層から高温空気が流入するので当該空間内の温度
は高められる。
【0019】ここにおいて、本体内に収容された被加熱
物は、上記空気層と内部空間中の空気とによって外部か
ら熱遮断される。しかも、空気層中の空気は加熱時に高
温とされ、内部空間中の空気も上記した如く高温とされ
るので、被加熱物から熱が本体外部へ一段と逃げにくく
なる。したがって、本体内に収容した被加熱物を効率よ
く保温することができる。
【0020】なお、上記した如く、主に本体の空気流通
穴付きの突出部の形態を工夫することにより保温効率を
高めることとしたので、本体を厚くしたり,底面部と載
置面との間隔が大きくなるように形成する必要がなく、
大型化せずかつ大重量とはならない。したがって、持ち
運びや収納等に支障は生ぜず、取扱容易性は低下しな
い。
【0021】上記構成による請求項2の発明では、加熱
後に、本体を載置面上に受け台を介して載置することに
より、受け台と本体底面部との間に第1の下部空気層が
形成されるとともに、受け台と載置面との間に第2の下
部空気層が形成される。これにより、本体の側壁部の空
気層は、受け台によって完全に閉塞されるとともに、本
体の底面部は二重の空気層によって載置面から熱遮断さ
れる。したがって、本体内に収容した被加熱物を一段と
効率良く保温することができる。
【0022】上記構成による請求項3の発明では、加熱
容器を載置面(例えば、キッチンテーブル)上に加熱容
器受け台を介して載置すると、当該受け台によって加熱
容器の底面部と載置面との間に二重の空気層が形成され
る。したがって、側壁部が二重壁構造とされていない加
熱容器でも効率よく保温することができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。加熱容器としての本調理用鍋は、図1に示す如
く、基本的構成は従来例(図5)と同様とされている
が、本体10の側壁部11を空気層Aを有する二重壁構
造とするとともに,その下部に空気層Aを閉塞するため
の突出部30を設け、更に突出部30に空気流通穴32
を設け、加熱・保温効率の向上を達成可能に構成されて
いる。
【0024】なお、従来例(図5)と共通する構成要素
については同一の符号を付し、その説明を簡略化または
省略する。
【0025】まず、本体10の側壁部11は、図1
(A)に示すように、内側壁12と,この内側壁12と
の間に所定厚さの空気層A(空気の熱伝導率;0.02
kcal/mh℃)が形成されるように当該内側壁12
より外方に所定距離だけ離れて設けられた外側壁13と
から形成されている。この内側壁12と外側壁13と
は、同種または異種の材料(本実施例では異種材料)よ
り形成されている。
【0026】具体的には、本体10の内側壁12(およ
び底面部15)は、より一層の加熱効率の向上を図るた
めに熱伝導率の大きい材料(例えば、熱伝導率;332
kcal/mh℃の銅)から形成されている。また、本
体10の外側壁13は、保温効率の向上を図るために,
熱伝導率の小さい材料(例えば、熱伝導率;14kca
l/mh℃のステンレス)より形成されている。なお、
本体10等を形成するための材料としては、金属材料
(ステンレス,アルミニウム,銅等),陶器,ホウロウ
引き金属材料等種々挙げることができる。
【0027】また、本体10の下部には、側壁部11の
空気層Aを閉塞し,かつ底面部15から下方に所定距離
h1だけ突出した突出部30が設けられている。突出部
30の突出量(h1)は、本体10の大型化を招かない
ように,受け台40との間に形成される空気層(C)が
断熱効果を十分発揮できる範囲内で極力小さくなるよう
に選定されている。
【0028】具体的には、本体10の突出部30は、外
側壁13の下部を内側に鋭角状に折曲げかつ端部を底面
部15の周縁に接合することにより形成されており、そ
の内面部31は垂直方向に対して内側に傾斜している。
【0029】この本体10を、載置面(例えば、キッチ
ンテーブル9)上に突出部30を当接させた状態で載置
した場合には、当該本体底面部15と載置面(9)との
間に内部空間A’が形成される。この実施例では、載置
面(9)は平面とされているので、内部空間A’は閉塞
されることになる。
【0030】突出部30の内面部31には、図1(B)
に示すように、本体10を載置面(9)上に載置した場
合に空気層Aと内部空間A’とを連通する空気流通穴3
2が所定個数形成されている。空気流通穴32は、空気
層A中で熱膨張した空気の外部流出に支障が生じない範
囲内で,設置個数が少なく制限されているとともに,そ
の開口面積が小さく抑えられている。これにより、空気
層Aの高気密化を図っている。
【0031】ここにおいて、本調整用鍋は、一層の保温
効率の向上を図るため、加熱容器受け台40を備えてい
る。
【0032】この受け台40は、図3に示すように、突
出部30と当接して本体10を載置面上で支持するもの
であり、本体10を支持した場合に当該本体底面部15
と載置面(9)との間に二重の空気層(第1の下部空気
層C,第2の下部空気層Dを形成する形態とされてい
る。この実施例では、第1の下部空気層Cは空気流通穴
32を介して空気層Aと連通している。
【0033】より具体的には、受け台40は、図1
(C)に示すように、本体10の形状に合わせて全体円
板状に形成された受け台本体40Dを有しており、受け
台本体40Dは外側部41と上げ底部42と支持部43
とからなる。外側部41は、本体10の突出部30より
も直径が若干大きくなるように形成されており、その上
部が突出部30の下側部分を被覆可能に形成されてい
る。支持部43は、突出部30の下端を支持可能に形成
されている。上げ底部42は、外側部41の下端と支持
部43との間に設けられている。
【0034】したがって、本体10を受け台40を介し
て載置面(9)上に置いた場合には、図3に示すよう
に、本体10の底面部15と受け台40の上げ底部42
との間には閉塞された第1の下部空気層Cが形成される
とともに,当該上げ底部42と載置面(9)との間には
閉塞された第2の下部空気層Dが形成される。
【0035】なお、受け台40は、側壁部が二重壁構造
とされていない通常の調理用鍋でも使用可能で、通常の
調理用鍋を載置面(9)上で支持した場合に当該鍋底面
部と載置面(9)との間に二重の空気層を形成すること
ができる。したがって、通常の調理用鍋内に収容された
被加熱物を効率よく保温することができる。
【0036】更に、本調理用鍋では、より一層の熱効率
および保温効率の向上を図るために、蓋20も空気層B
を有する二重壁構造とされている。蓋20には、空気層
Bから熱膨張空気を逃すための穴22と,本体10内で
発生した空気を逃すための穴23とが設けられていると
ともに、その上部には抓み23が設けられている。
【0037】次に、この実施例の作用について説明す
る。本体10内に収容した被加熱物Wを加熱するには、
図2に示すように、当該本体10を加熱器(例えば、ガ
スコンロ5)に載せ、その底面部15から熱を加える。
これにより、被加熱物Wは、本体10の底面部15を介
して加熱され温度上昇する。
【0038】この際、ガスコンロ5によって加熱された
空気は、熱風となって本体10の空気流通穴32を通し
て空気層Aへ侵入し側壁部11を温める。また、この空
気層Aは気密性が高く断熱層となっているので、被加熱
物Wを外部から熱遮断する。したがって、被加熱物W
は、効率良く加熱される。なお、空気層A中の空気は熱
膨張するが、空気流通穴32から逃されるので、当該空
気層Aの内圧が異常上昇して側壁部11が異常変形等す
るようなことはない。
【0039】加熱後に、本体10を直接載置面(9)上
に載置すると、当該本体底面部15と載置面(9)との
間には内部空間A’が形成される。この内部空間A’に
は、空気流通穴32を介して本体側壁部11の空気層A
から高温空気が流入するので、当該空間A’内の温度は
高められる。
【0040】ここにおいて、本体10内に収容された被
加熱物Wは、空気層Aと内部空間A’中の空気とによっ
て外部から熱遮断される。しかも、空気層A中の空気は
加熱時に高温とされ、内部空間A’中の空気も上記した
如く高温とされるので、被加熱物Wから熱が本体10外
部へ一段と逃げにくくなる。したがって、本体内に収容
した被加熱物を効率よく保温することができる。
【0041】加熱後に、本体10を受け台40を介して
載置面(9)上に載置した場合には、空気層Aは受け台
40によって完全閉塞されるとともに、本体10の底面
部15は二重の空気層(C,D)によって載置面(9)
から熱遮断される。したがって、本体10内に収容した
被加熱物Wを一段と効率良く保温することができる。
【0042】なお、本体10は、従来例(図5)に比べ
て大型化・大重量化してしないので、持ち運びや収納等
に支障は生ぜず、取扱容易性は低下しない。
【0043】しかして、この実施例によれば、本体10
の側壁部11を空気層Aを有する二重壁構造とするとと
もに,その下部に空気層Aを閉塞するための突出部30
を設け、かつ突出部30に空気流通穴32を設けたの
で、取扱容易性を低下させることなく、本体10内に収
容した被加熱物Wを効率良く加熱・保温することができ
る。
【0044】また、本調理用鍋の本体底面部15と載置
面(9)との間に二重の空気層(C,D)を形成可能な
受け台40を備えたので、本体10に収容した被加熱物
Wを一段と効果的に保温することができる。なお、この
受け台40は、通常の調理用鍋も効率よく保温できる。
【0045】また、本体10の突出部30の内面部31
を傾斜させたので、空気流通穴32を通しての熱風の侵
入が一層円滑に行われることになり、熱効率を一段と向
上させることができる。
【0046】また、本体10の突出部30の突出量(h
1)を極力小さくなるように選定したので、本体10が
大型化することはなく、取扱容易性の低下を一層効果的
に防止することができる。
【0047】さらに、空気流通穴32の設置個数および
開口面積を小さく抑えたので、空気層Aの高気密化が図
られ熱効率を一段と向上させることができる。
【0048】さらにまた、受け台40の外側部41の上
端を支持部43よりも突出して形成したので、本体10
から取り除いた蓋20を姿勢を変えることなく、受け台
40の外側部41の上端に接触面積を最少にした状態で
仮置きすることができる。したがって、従来のように、
蓋20を、裏面が載置面(9)上に触れないように裏返
して置く必要がなく、取扱いやすくなる。
【0049】なお、上記実施例では、受け台40の受け
台本体40Dの底部を上げ底部42だけとしたが、図4
に示すように、上げ底部42の下方に所定距離離して底
部45をも設けた構成とすることにより、両者(42,
45)間に形成される第2の下部空気層Dを完全閉塞す
ることができ、一段と保温効率を高めることができる。
【0050】また、本発明を、調理用鍋に適用したが、
他の加熱容器(例えば、ケットル)に適用してもよい。
【0051】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、本体の側壁部
を空気層を有する二重壁構造とするとともに、その下部
に空気層を閉塞するための空気流通穴付き突出部を設け
たので、取扱容易性を低下させることなく、本体内に収
容した被加熱物を効率良く加熱・保温することができ
る。
【0052】請求項2の発明によれば、加えて、本体底
面部との間に第1および第2の下部空気層を形成可能な
受け台を備えた構成としたので、本体内に収容した被加
熱物を一段と効率よく加熱・保温することができる。
【0053】請求項3の発明によれば、受け台本体を加
熱容器の底面部と載置面との間に二重の空気層を形成可
能な形態としたので、側壁部が二重壁構造とされていな
い通常の加熱容器でも効率よく保温できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するための図である。
【図2】同じく、本体に収容した被加熱物を加熱する状
態を示す図である。
【図3】同じく、本体を載置面上に受け台を介して載置
した状態を示す図である。
【図4】同じく、受け台の変形例を説明するための図で
ある。
【図5】調理用鍋の従来構成を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
10 本体 11 側壁部 15 底面部 20 蓋 30 本体の突出部 32 空気流通穴 40 受け台(加熱容器受け台) 40D 受け台本体 A,B 空気層 C 第1の下部空気層 D 第2の下部空気層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加熱物を収容して加熱・保温可能な本
    体を有し、この本体の側壁部が中間に空気層を有する二
    重壁構造とされた加熱容器において、 前記本体下部に、前記空気層を閉塞しかつ当該本体底面
    部から下方に所定長さだけ突出した突出部を設け、前記
    本体を載置面上に突出部を当接させた状態で載置した場
    合に、当該本体底面部と載置面との間に形成された内部
    空間と前記空気層とを連通する空気流通穴を突出部の内
    面部に設けたことを特徴とする加熱容器。
  2. 【請求項2】 前記突出部と当接して前記本体を前記載
    置面上で支持可能な受け台を備え、この受け台を、前記
    本体を支持した場合に当該本体底面部との間に空気流通
    穴を介して前記空気層と連通する第1の下部空気層を形
    成するとともに前記載置面との間に第2の下部空気層を
    形成する形態としたことを特徴とする請求項1の加熱容
    器。
  3. 【請求項3】 被加熱物を収容して加熱・保温可能な加
    熱容器を載置面上で支持可能な受け台本体を有する加熱
    容器受け台において、 前記受け台本体を、前記加熱容器を前記載置面上で支持
    した場合に当該加熱容器の底面部と前記載置面との間に
    二重の空気層を形成する形態としたことを特徴とする加
    熱容器受け台。
JP13897595A 1995-06-06 1995-06-06 加熱容器および加熱容器受け台 Pending JPH08322709A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13897595A JPH08322709A (ja) 1995-06-06 1995-06-06 加熱容器および加熱容器受け台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13897595A JPH08322709A (ja) 1995-06-06 1995-06-06 加熱容器および加熱容器受け台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08322709A true JPH08322709A (ja) 1996-12-10

Family

ID=15234552

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13897595A Pending JPH08322709A (ja) 1995-06-06 1995-06-06 加熱容器および加熱容器受け台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08322709A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000053794A (ko) * 2000-04-14 2000-09-05 고진석 중공 조리기구

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000053794A (ko) * 2000-04-14 2000-09-05 고진석 중공 조리기구

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4258695A (en) Stored heat cooking utensil
JPS58216561A (ja) 調節自在な開口をもつ蓋付き食器
JP2003190011A (ja) 積重ね加熱調理容器
US5073699A (en) Device for warming food and beverage containers having support plate and perimeter skirt structure
US4417566A (en) Solar oven access door
JP3226022U (ja) 保温鍋
JP2002142975A (ja) 炊飯器
US3687331A (en) Cook ware container cover
JPH0965979A (ja) 電子レンジ用卵ゆで器
US6066840A (en) Apparatus for controlling the temperature of food in a casserole dish and method for controlling the temperature of food in a casserole dish
JPH0642854B2 (ja) 加熱容器
JP2706582B2 (ja) 加熱容器
JP2009030868A (ja) グリルを備えた加熱調理器における加熱容器の位置固定構造
JP2006055398A (ja) 食品保温器
JPH04279114A (ja) 加熱容器
JP3084759U (ja) 調理用鍋
JPH0965918A (ja) 携帯用ランチジャー
KR20250085101A (ko) 발열 냄비 받침으로 사용 가능한 냄비 뚜껑을 갖는 냄비
JPH0994156A (ja) 加熱容器
KR850000895Y1 (ko) 주방용품 받침대
JP3100934U (ja) ガス煮炊き用の釜
JP3119361U (ja) 電磁誘導加熱調理器用保温容器
JPH08266399A (ja) 断熱調理鍋
JPH02297312A (ja) 調理器
JPS5833954Y2 (ja) 調理器