JPH08322718A - 洗米炊飯装置 - Google Patents
洗米炊飯装置Info
- Publication number
- JPH08322718A JPH08322718A JP13972895A JP13972895A JPH08322718A JP H08322718 A JPH08322718 A JP H08322718A JP 13972895 A JP13972895 A JP 13972895A JP 13972895 A JP13972895 A JP 13972895A JP H08322718 A JPH08322718 A JP H08322718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- washing
- water
- hopper
- cooker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 精米を計量して洗米し、加水調節及び炊飯を
自動的行うコンパクトな構成の洗米炊飯装置に関する。 【構成】 機枠(1) の最下部に米貯蔵用の精米ホッパ
(2) を、中間部に炊飯釜(4) を、最上部に洗米器(3) を
配設した洗米炊飯装置において、上記精米ホッパ(2) の
下端開口部に連通連結した計量器(6) と洗米器(3) の上
部との間に搬送管(8) を介設し、計量器(6) と連通した
搬送管(8) の始端側にブロワ装置(7) を設け、計量済の
精米(R) を洗米器(3) に圧送可すべく構成した。
自動的行うコンパクトな構成の洗米炊飯装置に関する。 【構成】 機枠(1) の最下部に米貯蔵用の精米ホッパ
(2) を、中間部に炊飯釜(4) を、最上部に洗米器(3) を
配設した洗米炊飯装置において、上記精米ホッパ(2) の
下端開口部に連通連結した計量器(6) と洗米器(3) の上
部との間に搬送管(8) を介設し、計量器(6) と連通した
搬送管(8) の始端側にブロワ装置(7) を設け、計量済の
精米(R) を洗米器(3) に圧送可すべく構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、精米を計量して洗米
し、加水調節及び炊飯を自動的行う洗米炊飯装置に関す
るものである。
し、加水調節及び炊飯を自動的行う洗米炊飯装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、精米の計量、洗米、加水調節及び
炊飯を自動的に行う洗米炊飯装置として、機枠の最下部
に米貯蔵用の精米ホッパを、中間部に炊飯釜を、最上部
には洗米器を配設したものがある。
炊飯を自動的に行う洗米炊飯装置として、機枠の最下部
に米貯蔵用の精米ホッパを、中間部に炊飯釜を、最上部
には洗米器を配設したものがある。
【0003】かかる洗米炊飯装置は、精米器内に洗米用
の攪拌翼等を配設するとともに、同洗米器に給水管を連
通連結し、さらに、下方に配設した洗米ホッパから上方
の洗米器内に精米を送給するために、洗米器内を減圧す
る吸引ブロワを配設しており、吸引ブロワを駆動して洗
米器内を減圧し、洗米ホッパから一定計量された洗米を
洗米器内に吸引するとともに、洗米器内に給水して、前
記攪拌翼により洗米するようにしている。
の攪拌翼等を配設するとともに、同洗米器に給水管を連
通連結し、さらに、下方に配設した洗米ホッパから上方
の洗米器内に精米を送給するために、洗米器内を減圧す
る吸引ブロワを配設しており、吸引ブロワを駆動して洗
米器内を減圧し、洗米ホッパから一定計量された洗米を
洗米器内に吸引するとともに、洗米器内に給水して、前
記攪拌翼により洗米するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うに吸引ブロワを配設したものは、洗米器内を確実に密
閉しなければならず、また、洗米するに際し、攪拌翼な
どを用いているので、その駆動源を含めて構造上複雑に
なっていた。
うに吸引ブロワを配設したものは、洗米器内を確実に密
閉しなければならず、また、洗米するに際し、攪拌翼な
どを用いているので、その駆動源を含めて構造上複雑に
なっていた。
【0005】さらに、吸引ブロワの配設位置も洗米器の
上部や機枠の外部に配置しており、厨房等に設置する場
合に場所をとったり、高くなりすぎたりしてレイアウト
上の改善が望まれていた。
上部や機枠の外部に配置しており、厨房等に設置する場
合に場所をとったり、高くなりすぎたりしてレイアウト
上の改善が望まれていた。
【0006】本発明は、上記課題を解決することのでき
る洗米炊飯装置を提供することを目的としている。
る洗米炊飯装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、機枠の最下
部に米貯蔵用の精米ホッパを、中間部に炊飯釜を、最上
部に洗米器を配設した洗米炊飯装置において、上記精米
ホッパの下端開口部に連通連結した計量器と洗米器の上
部との間に搬送管を介設し、計量器と連通した搬送管の
始端側にブロワ装置を設け、計量済の精米を洗米器に圧
送可すべく構成したことを特徴とする洗米炊飯装置に係
るものである。
部に米貯蔵用の精米ホッパを、中間部に炊飯釜を、最上
部に洗米器を配設した洗米炊飯装置において、上記精米
ホッパの下端開口部に連通連結した計量器と洗米器の上
部との間に搬送管を介設し、計量器と連通した搬送管の
始端側にブロワ装置を設け、計量済の精米を洗米器に圧
送可すべく構成したことを特徴とする洗米炊飯装置に係
るものである。
【0008】また、本発明は、上記ブロワ装置は、機枠
内において、背面を切削した精米ホッパーの背部の空所
に配設したことにも特徴を有する。
内において、背面を切削した精米ホッパーの背部の空所
に配設したことにも特徴を有する。
【0009】
【作用】本発明では、精米ホッパから一定量の精米を計
量器を介して取出し、ブロワ装置で洗米器内に圧送す
る。
量器を介して取出し、ブロワ装置で洗米器内に圧送す
る。
【0010】その状態で、給水管から給水して洗米器内
を満たし、開閉バルブを切換えて給水を洗米器の下方か
ら噴出させ、同時にエジェクタ効果により気泡を洗米器
内に発生させて水流と気泡とにより水洗いを行う。洗米
汚水は洗米器の上方側部からオーバーフローして排出さ
れる。
を満たし、開閉バルブを切換えて給水を洗米器の下方か
ら噴出させ、同時にエジェクタ効果により気泡を洗米器
内に発生させて水流と気泡とにより水洗いを行う。洗米
汚水は洗米器の上方側部からオーバーフローして排出さ
れる。
【0011】時間設定により洗米が終了すると、水位調
節管が所定位置まで下降し、同水位調節管から水を吸引
排出して水位調節管の下端位置を所定水位とする。
節管が所定位置まで下降し、同水位調節管から水を吸引
排出して水位調節管の下端位置を所定水位とする。
【0012】その後、洗米器の排出口を開いて米と水を
上昇した炊飯釜へ落下収容し、さらに、給水管から所定
量の水を供給して洗米器内に付着した米を洗い落としな
がら炊飯釜へ収容し、炊飯に適した水量とする。
上昇した炊飯釜へ落下収容し、さらに、給水管から所定
量の水を供給して洗米器内に付着した米を洗い落としな
がら炊飯釜へ収容し、炊飯に適した水量とする。
【0013】洗米器の排出口が閉じ、所定の位置に下降
した炊飯釜は加熱されて炊飯がなされる。
した炊飯釜は加熱されて炊飯がなされる。
【0014】炊けた飯はセンサ等により感知され、駆動
装置により炊飯釜を傾動して同釜内の飯を容易に取り出
すことができる。炊飯釜が空になれば、再び初期位置へ
戻るものである。
装置により炊飯釜を傾動して同釜内の飯を容易に取り出
すことができる。炊飯釜が空になれば、再び初期位置へ
戻るものである。
【0015】上記精米ホッパは機枠の下部に、洗米器は
機枠の上部に、精米ホッパと洗米器との間に炊飯釜を配
設し、さらに、機枠下部の精米ホッパの背部にブロワ装
置を配設してコンパクトな構成としており、場所をとら
ず、かつ、取扱いも容易となっている。
機枠の上部に、精米ホッパと洗米器との間に炊飯釜を配
設し、さらに、機枠下部の精米ホッパの背部にブロワ装
置を配設してコンパクトな構成としており、場所をとら
ず、かつ、取扱いも容易となっている。
【0016】
【実施例】以下、本発明にかかる洗米炊飯装置の実施例
を図面に基づき説明する。
を図面に基づき説明する。
【0017】図1は本洗米炊飯装置Aの側面図、図2は
同洗米炊飯装置の模式的説明図である。
同洗米炊飯装置の模式的説明図である。
【0018】図1に示すように、本発明に係る洗米炊飯
装置Aは、機枠1の最下部に精米ホッパ2を、最上部に
は下端に開閉自在の排水口30を有する洗米器3を配設す
るとともに、精米ホッパ2と洗米器3との間に炊飯釜4
を配設して構成している。
装置Aは、機枠1の最下部に精米ホッパ2を、最上部に
は下端に開閉自在の排水口30を有する洗米器3を配設す
るとともに、精米ホッパ2と洗米器3との間に炊飯釜4
を配設して構成している。
【0019】機枠1は4本の角パイプ10よりなり、同機
枠1の上端に設けた支持台11に逆截頭円錐筒形の洗米器
3を設けている。
枠1の上端に設けた支持台11に逆截頭円錐筒形の洗米器
3を設けている。
【0020】洗米器3の下端には排出口30を形成してお
り、同排出口30には截頭円錐形の開閉蓋31を設けてい
る。
り、同排出口30には截頭円錐形の開閉蓋31を設けてい
る。
【0021】また、洗米器3には図示しない水源と接続
する給水管12を連通連結しており、同給水管12は中途に
開閉バルブVを取付け(図2参照)、同開閉バルブVの
上流側から導水管13を分岐させている。
する給水管12を連通連結しており、同給水管12は中途に
開閉バルブVを取付け(図2参照)、同開閉バルブVの
上流側から導水管13を分岐させている。
【0022】そして、給水管12の先端を洗米器3の天井
部に連通連結する一方、導水管13の先端を上記開閉蓋31
に接続するとともに、洗米器3内を昇降自在に構成して
いる。
部に連通連結する一方、導水管13の先端を上記開閉蓋31
に接続するとともに、洗米器3内を昇降自在に構成して
いる。
【0023】開閉蓋31には吐水口31a を3個所設けてお
り、内部において前記導水管13と連通させている。
り、内部において前記導水管13と連通させている。
【0024】したがって、開閉蓋31は導水管13の昇降に
よって洗米器3の排出口30を開閉することができるとと
もに、開閉バルブVを閉じると、給水は導水管13を通っ
て開閉蓋31の吐水口31a から噴出可能となっている。
よって洗米器3の排出口30を開閉することができるとと
もに、開閉バルブVを閉じると、給水は導水管13を通っ
て開閉蓋31の吐水口31a から噴出可能となっている。
【0025】また、導水管13には空気取入管14を連通連
結させており、エジェクタ効果によって、吐水口31a か
らは気泡混じりの水を噴出することができる。
結させており、エジェクタ効果によって、吐水口31a か
らは気泡混じりの水を噴出することができる。
【0026】さらに、導水管13には水位調節管15を昇降
自在に取付けており、同水位調節管15を所定位置まで下
降させ、水位調節管15の先端から洗米器3内の水を吸引
排出して水位調節管15の下端位置を所定水位とすること
ができる。16は水位調節管15の昇降機構である。
自在に取付けており、同水位調節管15を所定位置まで下
降させ、水位調節管15の先端から洗米器3内の水を吸引
排出して水位調節管15の下端位置を所定水位とすること
ができる。16は水位調節管15の昇降機構である。
【0027】精米ホッパ2は米貯蔵用のものであり、機
枠1の下部に配設している。したがって、重量のある精
米袋から精米Rを精米ホッパ2へ移す場合に作業が楽に
なっている。
枠1の下部に配設している。したがって、重量のある精
米袋から精米Rを精米ホッパ2へ移す場合に作業が楽に
なっている。
【0028】また、精米ホッパ2の下端開口部には搬送
ボックス61を具備する計量器6を連通連結している。62
は計量器6の回転用ウォームギヤ、63はウォーム、64は
ウォーム回転用モータである。
ボックス61を具備する計量器6を連通連結している。62
は計量器6の回転用ウォームギヤ、63はウォーム、64は
ウォーム回転用モータである。
【0029】精米ホッパ2と洗米器3との間に配設した
炊飯釜4は、機枠1の中程に設けた加熱器5上に載置可
能とし、かつ、図示しない炊飯釜駆動機構により、炊飯
釜4の蓋40を開閉可能とするとともに、図1に示す仮想
線位置に傾動させることができる。
炊飯釜4は、機枠1の中程に設けた加熱器5上に載置可
能とし、かつ、図示しない炊飯釜駆動機構により、炊飯
釜4の蓋40を開閉可能とするとともに、図1に示す仮想
線位置に傾動させることができる。
【0030】なお、図1及び図2において、17は洗米汚
水を排出するオーバーフロー管、図2中、18は水位調節
管15と連通連結した吸引装置、19は給水管12の中途に設
けた電磁弁である。
水を排出するオーバーフロー管、図2中、18は水位調節
管15と連通連結した吸引装置、19は給水管12の中途に設
けた電磁弁である。
【0031】上記構成の洗米炊飯釜Aにおいて、精米ホ
ッパ2の下端開口部に連通連結した計量器6と洗米器3
の上部との間に搬送管8を介設し、計量器6と連通した
搬送管8の始端側にブロワ装置7を設け、計量済の精米
Rを洗米器3に圧送可すべく構成したことに本発明の特
徴がある。
ッパ2の下端開口部に連通連結した計量器6と洗米器3
の上部との間に搬送管8を介設し、計量器6と連通した
搬送管8の始端側にブロワ装置7を設け、計量済の精米
Rを洗米器3に圧送可すべく構成したことに本発明の特
徴がある。
【0032】また、本発明では、ブロワ装置7は、機枠
1内において、背面を切削した精米ホッパー2の背部の
空所に配設したことにも特徴がある。
1内において、背面を切削した精米ホッパー2の背部の
空所に配設したことにも特徴がある。
【0033】すなわち、図1に示すように、精米ホッパ
2はその背面を切削した形状として機枠1の最下部に配
設しており、同精米ホッパ2と機枠1を構成する後部角
パイプ10,10 との間に形成される空所としてのブロワ配
設用空間Q内にブロワ装置7を配設している。
2はその背面を切削した形状として機枠1の最下部に配
設しており、同精米ホッパ2と機枠1を構成する後部角
パイプ10,10 との間に形成される空所としてのブロワ配
設用空間Q内にブロワ装置7を配設している。
【0034】ブロワ装置7は送風ファン70よりなり、同
送風ファン70と計量器6の搬送ボックス61とをブロワ管
71で連通連結しており、また、搬送ボックス61と前記洗
米器3の上部とを搬送管8で連通連結している。
送風ファン70と計量器6の搬送ボックス61とをブロワ管
71で連通連結しており、また、搬送ボックス61と前記洗
米器3の上部とを搬送管8で連通連結している。
【0035】精米ホッパ2からの精米Rは計量器6によ
り一定計量されて搬送ボックス61内に収容されるが、精
米ホッパ2の背面を斜めに切削しているので、精米Rは
滞留することなく円滑に軽量器6に落下可能となってい
る。
り一定計量されて搬送ボックス61内に収容されるが、精
米ホッパ2の背面を斜めに切削しているので、精米Rは
滞留することなく円滑に軽量器6に落下可能となってい
る。
【0036】搬送ボックス61内に収容された精米Rは、
ブロワ装置7の駆動により、搬送管8を介して洗米器3
内に圧送することができる。なお、ブロワ装置7は、所
定量の精米Rが全て洗米器3内に収容されるまで駆動さ
れるように制御されていることは勿論である。
ブロワ装置7の駆動により、搬送管8を介して洗米器3
内に圧送することができる。なお、ブロワ装置7は、所
定量の精米Rが全て洗米器3内に収容されるまで駆動さ
れるように制御されていることは勿論である。
【0037】このように、ブロワ装置7を配設した簡単
な構成により、下方に位置する精米Rを容易かつ確実に
上方に位置する洗米器3内に搬送することが可能とな
り、しかも、ブロワ装置7は機枠1内に配設されている
ので洗米炊飯装置Aは外観上もコンパクトで、シンプル
なすっきりとした構成にすることができる。
な構成により、下方に位置する精米Rを容易かつ確実に
上方に位置する洗米器3内に搬送することが可能とな
り、しかも、ブロワ装置7は機枠1内に配設されている
ので洗米炊飯装置Aは外観上もコンパクトで、シンプル
なすっきりとした構成にすることができる。
【0038】したがって、洗米炊飯装置Aの設置場所は
小さなスペースでよく、厨房等への設置に支障をきたす
ことがない。
小さなスペースでよく、厨房等への設置に支障をきたす
ことがない。
【0039】以下、実際に本発明に係る洗米炊飯装置A
を運転する場合について、図2を参照しながら説明す
る。なお、本洗米炊飯装置Aは、図示しない操作パネル
のスイッチ操作により行われるもので、ここでは、自動
炊飯モードで操作した場合について説明する。
を運転する場合について、図2を参照しながら説明す
る。なお、本洗米炊飯装置Aは、図示しない操作パネル
のスイッチ操作により行われるもので、ここでは、自動
炊飯モードで操作した場合について説明する。
【0040】運転スイッチを投入すると、計量器6によ
り一定量の精米Rが精米ホッパ2から搬送ボックス61内
に収容されるとともに、ブロワ装置7が駆動し、精米R
は搬送ボックス61から搬送管8を介して洗米器3内に圧
送される。
り一定量の精米Rが精米ホッパ2から搬送ボックス61内
に収容されるとともに、ブロワ装置7が駆動し、精米R
は搬送ボックス61から搬送管8を介して洗米器3内に圧
送される。
【0041】次いで、給水管12の電磁弁19が開いて洗米
器3内を満水にすると、開閉バルブVが閉じて水を導水
管13に導き、空気取入管14から取入れられた空気ととも
に、開閉蓋31の吐水口31a から気泡混じりの水が噴出
し、下方からの噴流によって精米Rを傷めることなく確
実に洗米することができる。なお、洗米時間は、予め精
米Rの分量により定めらている。
器3内を満水にすると、開閉バルブVが閉じて水を導水
管13に導き、空気取入管14から取入れられた空気ととも
に、開閉蓋31の吐水口31a から気泡混じりの水が噴出
し、下方からの噴流によって精米Rを傷めることなく確
実に洗米することができる。なお、洗米時間は、予め精
米Rの分量により定めらている。
【0042】このときに、洗米時に発生した汚れは泡と
ともに水面上部に浮遊し、オーバーフロー管17より洗米
汚水として漸次系外へ排出される。
ともに水面上部に浮遊し、オーバーフロー管17より洗米
汚水として漸次系外へ排出される。
【0043】洗米が終了すると、水位調節管15が所定位
置まで下降し、同調節管15の下端から水位が水位調節管
15の下端と同位置なるまで吸水して洗米器3内の水位を
決定する。
置まで下降し、同調節管15の下端から水位が水位調節管
15の下端と同位置なるまで吸水して洗米器3内の水位を
決定する。
【0044】その後、炊飯釜4が上昇して洗米器3の直
下方まで上昇し、洗米器3の開閉蓋31が下降して排出口
30を開き、洗米された精米Rと水とが同時に炊飯釜4内
に収容される。
下方まで上昇し、洗米器3の開閉蓋31が下降して排出口
30を開き、洗米された精米Rと水とが同時に炊飯釜4内
に収容される。
【0045】さらに、電磁弁19が再び開き、所定の量の
水が吸水管12からシャワー状に排出され、洗米器3の内
壁に一部付着している精米Rを流し落としながら、炊飯
釜4内を炊飯に最適の水量に定める。すなわち、水位調
節管15による水位調節は、ここで加える水量を予め差し
引いた量に合わせている。
水が吸水管12からシャワー状に排出され、洗米器3の内
壁に一部付着している精米Rを流し落としながら、炊飯
釜4内を炊飯に最適の水量に定める。すなわち、水位調
節管15による水位調節は、ここで加える水量を予め差し
引いた量に合わせている。
【0046】炊飯釜4は自動的に閉蓋されるとともに、
加熱器5上に載置されて炊飯が行われる。
加熱器5上に載置されて炊飯が行われる。
【0047】炊飯後は炊飯釜4は開蓋されるとともに傾
動し、炊き上がった飯を容易に保温ジャー等に移し換え
ることが可能となる。
動し、炊き上がった飯を容易に保温ジャー等に移し換え
ることが可能となる。
【0048】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明では、
機枠の最下部に米貯蔵用の精米ホッパを、中間部に炊飯
釜を、最上部に洗米器を配設した洗米炊飯装置におい
て、上記精米ホッパの下端開口部に連通連結した計量器
と洗米器の上部との間に搬送管を介設し、計量器と連通
した搬送管の始端側にブロワ装置を設け、計量済の精米
を洗米器に圧送可すべく構成したことにより、下方に位
置する洗米ホッパから、ブロワ装置により同ホッパより
も上方に位置する洗米器内に容易かつ確実に一定量の精
米を圧送することができる。そして、洗米から炊飯まで
の一連の作業を連続的に行える。
機枠の最下部に米貯蔵用の精米ホッパを、中間部に炊飯
釜を、最上部に洗米器を配設した洗米炊飯装置におい
て、上記精米ホッパの下端開口部に連通連結した計量器
と洗米器の上部との間に搬送管を介設し、計量器と連通
した搬送管の始端側にブロワ装置を設け、計量済の精米
を洗米器に圧送可すべく構成したことにより、下方に位
置する洗米ホッパから、ブロワ装置により同ホッパより
も上方に位置する洗米器内に容易かつ確実に一定量の精
米を圧送することができる。そして、洗米から炊飯まで
の一連の作業を連続的に行える。
【0049】また、ブロワ装置は、機枠内において、背
面を切削した精米ホッパーの背部の空所に配設したこと
により、洗米炊飯装置を外観上もコンパクトでシンプル
なすっきりとした構成にすることができ、したがって、
洗米炊飯装置の設置場所は小さなスペースでよく、厨房
等への設置に支障をきたすことがない。
面を切削した精米ホッパーの背部の空所に配設したこと
により、洗米炊飯装置を外観上もコンパクトでシンプル
なすっきりとした構成にすることができ、したがって、
洗米炊飯装置の設置場所は小さなスペースでよく、厨房
等への設置に支障をきたすことがない。
【図1】本実施例に係る洗米炊飯装置の側面図である。
【図2】同洗米装置の模式的説明図である。
A 洗米炊飯装置 R 精米 1 機枠 2 洗米ホッパ 3 洗米器 4 炊飯釜 6 計量器 7 ブロワ装置 8 搬送管
Claims (2)
- 【請求項1】 機枠(1) の最下部に米貯蔵用の精米ホッ
パ(2) を、中間部に炊飯釜(4) を、最上部に洗米器(3)
を配設した洗米炊飯装置において、 上記精米ホッパ(2) の下端開口部に連通連結した計量器
(6) と洗米器(3) の上部との間に搬送管(8) を介設し、
計量器(6) と連通した搬送管(8) の始端側にブロワ装置
(7) を設け、計量済の精米(R) を洗米器(3) に圧送可す
べく構成したことを特徴とする洗米炊飯装置。 - 【請求項2】 上記ブロワ装置(7) は、機枠(1) 内にお
いて、背面を切削した精米ホッパー(2) の背部の空所に
配設したことを特徴とする請求項1記載の洗米炊飯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13972895A JPH08322718A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 洗米炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13972895A JPH08322718A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 洗米炊飯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322718A true JPH08322718A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15252013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13972895A Pending JPH08322718A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 洗米炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08322718A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108514068A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-09-11 | 佛山市甄睿智能科技有限公司 | 一种谷物热煮机 |
| CN110870673A (zh) * | 2018-08-31 | 2020-03-10 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具、烹饪器具的控制方法及系统 |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP13972895A patent/JPH08322718A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108514068A (zh) * | 2018-04-28 | 2018-09-11 | 佛山市甄睿智能科技有限公司 | 一种谷物热煮机 |
| CN110870673A (zh) * | 2018-08-31 | 2020-03-10 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具、烹饪器具的控制方法及系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1681422B (zh) | 全自动米饭烹饪装置 | |
| JPH10234565A (ja) | 水流による洗米装置付き炊飯器 | |
| JPH08322718A (ja) | 洗米炊飯装置 | |
| JP2922829B2 (ja) | 精米機能を有する洗米炊飯装置 | |
| JP2003325320A (ja) | 自動炊飯器 | |
| JP7426648B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JP3735055B2 (ja) | 無洗米及び水加減水の供給装置 | |
| JP4042243B2 (ja) | 穀類洗浄用タンク | |
| JP2004065550A (ja) | 炊飯器及び自動炊飯器 | |
| JP2561420B2 (ja) | 洗米炊飯装置 | |
| JP2582449Y2 (ja) | 洗米給水装置 | |
| JP3823545B2 (ja) | 自動炊飯装置 | |
| JPH08140846A (ja) | 米供給機構 | |
| JP2638507B2 (ja) | 洗米給水法および装置 | |
| JP7567451B2 (ja) | 洗米機 | |
| JP2857604B2 (ja) | 洗米給水法 | |
| JP2004074003A (ja) | 米供給装置および洗米装置 | |
| JP2726221B2 (ja) | 洗米器 | |
| JPH03261419A (ja) | 自動炊飯器 | |
| JPH0751105B2 (ja) | 自動炊飯器 | |
| JPH10192136A (ja) | 洗米装置 | |
| JP3823561B2 (ja) | 自動炊飯装置 | |
| KR200160323Y1 (ko) | 자동 판매기의 음료 조리 장치 | |
| JP2609821B2 (ja) | 洗米装置 | |
| JPH03159617A (ja) | 自動炊飯装置 |