JPH08140846A - 米供給機構 - Google Patents
米供給機構Info
- Publication number
- JPH08140846A JPH08140846A JP6289879A JP28987994A JPH08140846A JP H08140846 A JPH08140846 A JP H08140846A JP 6289879 A JP6289879 A JP 6289879A JP 28987994 A JP28987994 A JP 28987994A JP H08140846 A JPH08140846 A JP H08140846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- storage tank
- rice storage
- negative pressure
- suction duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J47/00—Kitchen containers, stands or the like, not provided for in other groups of this subclass; Cutting-boards, e.g. for bread
- A47J47/01—Kitchen containers, stands or the like, not provided for in other groups of this subclass; Cutting-boards, e.g. for bread with dispensing devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/24—Devices for washing vegetables or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J47/00—Kitchen containers, stands or the like, not provided for in other groups of this subclass; Cutting-boards, e.g. for bread
- A47J47/02—Closed containers for foodstuffs
- A47J47/04—Closed containers for foodstuffs for granulated foodstuffs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 機枠40の上部に設けた米収納部Aに下方か
ら米を持ち上げて供給する米供給機構において、前記米
収納部Aを密閉し、この米収納部Aに内部を負圧にする
負圧発生手段41を連結すると共に吸引ダクト42の一
端を接続し、吸引ダクト42の他端を米収納部Aより下
方に位置する米貯蔵槽Bに接続する。 【効果】 米貯蔵槽B内の米を吸引により米収納部Aに
供給することができ、米こぼれ、米割れ等の不都合が発
生し難く、円滑な米供給が可能になる。
ら米を持ち上げて供給する米供給機構において、前記米
収納部Aを密閉し、この米収納部Aに内部を負圧にする
負圧発生手段41を連結すると共に吸引ダクト42の一
端を接続し、吸引ダクト42の他端を米収納部Aより下
方に位置する米貯蔵槽Bに接続する。 【効果】 米貯蔵槽B内の米を吸引により米収納部Aに
供給することができ、米こぼれ、米割れ等の不都合が発
生し難く、円滑な米供給が可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、業務用炊飯装
置等に利用される米供給機構に関する。
置等に利用される米供給機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平6−269368号公報等
に開示されているように、業務用炊飯装置は、機枠に貯
米槽、定量機、洗米槽及び炊飯器を上下に配列して構成
されており、貯米槽及び定量機が炊飯器の下側に配置さ
れるものと、洗米槽の上側に配置されるものとがあり、
下側に配置されるものは、米を米袋から貯米槽に入れ
て、計量した後にエレベータ装置で洗米槽に供給するよ
うになっており、上側に配置されるものは、米を米袋か
らエレベータ装置の下部に供給して上部の貯米槽に供給
するようになっている。
に開示されているように、業務用炊飯装置は、機枠に貯
米槽、定量機、洗米槽及び炊飯器を上下に配列して構成
されており、貯米槽及び定量機が炊飯器の下側に配置さ
れるものと、洗米槽の上側に配置されるものとがあり、
下側に配置されるものは、米を米袋から貯米槽に入れ
て、計量した後にエレベータ装置で洗米槽に供給するよ
うになっており、上側に配置されるものは、米を米袋か
らエレベータ装置の下部に供給して上部の貯米槽に供給
するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、エ
レベータ装置はバケットコンベア式であり、計量米又は
未計量米の区別に関係なく、バケットに収納して搬送す
るため、米こぼれ、米割れ等が生じ易くなっている。本
発明は、米が供給収納される上部の米収納部を密閉し、
その米収納部内を負圧にし、吸引ダクトを介して下方に
位置する米貯蔵槽から吸引供給できるようにすることに
より、米こぼれ、米割れ等が生じ難い供給ができるよう
にした米供給機構を提供することを目的とする。
レベータ装置はバケットコンベア式であり、計量米又は
未計量米の区別に関係なく、バケットに収納して搬送す
るため、米こぼれ、米割れ等が生じ易くなっている。本
発明は、米が供給収納される上部の米収納部を密閉し、
その米収納部内を負圧にし、吸引ダクトを介して下方に
位置する米貯蔵槽から吸引供給できるようにすることに
より、米こぼれ、米割れ等が生じ難い供給ができるよう
にした米供給機構を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、機枠40の上部に設けた
米収納部Aに下方から米を持ち上げて供給する米供給機
構において、前記米収納部Aを密閉し、この米収納部A
に内部を負圧にする負圧発生手段41を連結すると共に
吸引ダクト42の一端を接続し、吸引ダクト42の他端
を米収納部Aより下方に位置する米貯蔵槽Bに接続して
いることである。
のための第1の具体的手段は、機枠40の上部に設けた
米収納部Aに下方から米を持ち上げて供給する米供給機
構において、前記米収納部Aを密閉し、この米収納部A
に内部を負圧にする負圧発生手段41を連結すると共に
吸引ダクト42の一端を接続し、吸引ダクト42の他端
を米収納部Aより下方に位置する米貯蔵槽Bに接続して
いることである。
【0005】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、機枠40の上部に米収納部Aを内部に形成
した貯米槽2を設け、この貯米槽2の底部に定量機3を
設け、この定量機3からの計量米を受け入れる洗米槽4
を設け、この洗米槽4の下方に水加減された洗米を受け
入れる釜を備えた計量・洗米装置に対して、機枠40の
外部に配置される米貯蔵槽Bから貯米槽2へ米を持ち上
げ供給する米供給機構において、前記貯米槽2の米収納
部Aを密閉し、貯米槽2の上部に米収納部A内を負圧に
する負圧発生手段41を連結すると共に吸引ダクト42
の一端を接続し、吸引ダクト42の他端を米貯蔵槽Bに
挿脱自在に挿入していることである。
体的手段は、機枠40の上部に米収納部Aを内部に形成
した貯米槽2を設け、この貯米槽2の底部に定量機3を
設け、この定量機3からの計量米を受け入れる洗米槽4
を設け、この洗米槽4の下方に水加減された洗米を受け
入れる釜を備えた計量・洗米装置に対して、機枠40の
外部に配置される米貯蔵槽Bから貯米槽2へ米を持ち上
げ供給する米供給機構において、前記貯米槽2の米収納
部Aを密閉し、貯米槽2の上部に米収納部A内を負圧に
する負圧発生手段41を連結すると共に吸引ダクト42
の一端を接続し、吸引ダクト42の他端を米貯蔵槽Bに
挿脱自在に挿入していることである。
【0006】
【作用】負圧発生手段41を作動して、機枠40上部の
貯米槽2の米収納部A内を負圧にし、米収納部Aに接続
された吸引ダクト42の先端部を、米袋で形成された米
貯蔵槽Bに挿入すると、米貯蔵槽B内の米は吸引作用に
よって吸い上げられ、米収納部A内に供給される。
貯米槽2の米収納部A内を負圧にし、米収納部Aに接続
された吸引ダクト42の先端部を、米袋で形成された米
貯蔵槽Bに挿入すると、米貯蔵槽B内の米は吸引作用に
よって吸い上げられ、米収納部A内に供給される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1、2において、1は業務用炊飯装置の全体を
示しており、炊飯装置1は最上部の貯米槽2と、この貯
米槽2の底部に備えた定量機3からの計量米を受け入れ
て洗米する洗米槽4と、この洗米槽4の同軸直下に水平
方向出入自在として備えられている炊飯器5とを有し、
これらを機枠40に上下配列している。
する。図1、2において、1は業務用炊飯装置の全体を
示しており、炊飯装置1は最上部の貯米槽2と、この貯
米槽2の底部に備えた定量機3からの計量米を受け入れ
て洗米する洗米槽4と、この洗米槽4の同軸直下に水平
方向出入自在として備えられている炊飯器5とを有し、
これらを機枠40に上下配列している。
【0008】前記炊飯装置1は、炊飯器5の代わりに釜
を配置して、炊飯を別場所で行うようにすると、計量・
洗米装置として認識することができる。機枠40の最上
部に設けられた貯米槽2は、底部が漏斗状に形成されて
いて、内部が米を一時的に収納する米収納部Aを形成し
ており、この米収納部Aは密閉可能になっている。
を配置して、炊飯を別場所で行うようにすると、計量・
洗米装置として認識することができる。機枠40の最上
部に設けられた貯米槽2は、底部が漏斗状に形成されて
いて、内部が米を一時的に収納する米収納部Aを形成し
ており、この米収納部Aは密閉可能になっている。
【0009】定量機3は、モータで一方向に回転する中
空ドラム式であり、このドラム43にラセン状の切出し
口を形成していて、その内容量を一定として回転数によ
り米を定量区分して下方へ落下するもので、予め定量ダ
イヤルによってセットされたカウンターの設定値パルス
発信により制御されるパルスカウント式とされている。
空ドラム式であり、このドラム43にラセン状の切出し
口を形成していて、その内容量を一定として回転数によ
り米を定量区分して下方へ落下するもので、予め定量ダ
イヤルによってセットされたカウンターの設定値パルス
発信により制御されるパルスカウント式とされている。
【0010】定量機3の下面には下出口44を開閉する
シャッタ45が枢支されており、このシャッタ44はス
プリング46によって閉鎖方向に付勢されている。47
はドラム軸43Aに固定のカムであり、揺動アーム48
を介して前記シャッタ44を開放方向に揺動可能になっ
ている。前記定量機3はドラム43のラセン状切出し口
を下に向けるだけで米収納部Aを密閉できるが、下出口
44を閉鎖するシャッタ45を設けることにより、密閉
をより確実にしている。
シャッタ45が枢支されており、このシャッタ44はス
プリング46によって閉鎖方向に付勢されている。47
はドラム軸43Aに固定のカムであり、揺動アーム48
を介して前記シャッタ44を開放方向に揺動可能になっ
ている。前記定量機3はドラム43のラセン状切出し口
を下に向けるだけで米収納部Aを密閉できるが、下出口
44を閉鎖するシャッタ45を設けることにより、密閉
をより確実にしている。
【0011】貯米槽2の上部には負圧発生手段41が設
けられ、かつ吸引ダクト42が接続されており、これら
によって米供給機構39が構成されている。負圧発生手
段41はブロアー等が使用され、その吸引側は米収納部
Aに臨み、排出側は貯米槽2の外部となっており、米収
納部Aの内部を負圧にする。吸引ダクト42は1本のパ
イプ又はホースだけでもよいが、吸入ベンド42A、吸
引パイプ42B及び挿入ノズル42C等を連結して構成
することが好ましく、吸入ベンド42Aの一端が貯米槽
2に接続され、挿入ノズル42Cの先端は米貯蔵槽Bを
構成する米袋等に挿入可能になっている。前記吸引パイ
プ42Bはフレキシブルホースで形成することが好まし
い。
けられ、かつ吸引ダクト42が接続されており、これら
によって米供給機構39が構成されている。負圧発生手
段41はブロアー等が使用され、その吸引側は米収納部
Aに臨み、排出側は貯米槽2の外部となっており、米収
納部Aの内部を負圧にする。吸引ダクト42は1本のパ
イプ又はホースだけでもよいが、吸入ベンド42A、吸
引パイプ42B及び挿入ノズル42C等を連結して構成
することが好ましく、吸入ベンド42Aの一端が貯米槽
2に接続され、挿入ノズル42Cの先端は米貯蔵槽Bを
構成する米袋等に挿入可能になっている。前記吸引パイ
プ42Bはフレキシブルホースで形成することが好まし
い。
【0012】従って、負圧発生手段41を介して米収納
部Aを負圧にし、挿入ノズル42Cの先端を米貯蔵槽B
に挿入すると、米貯蔵槽Bから米を吸引して米収納部A
に供給し、この米収納部A内で空気吸引速度が低下する
ので、吸引米は米収納部A内に溜まり、空気が貯米槽2
の外部に放出され、米貯蔵槽Bが米収納部Aより下方に
あっても、こぼすことなく米を確実に吸引供給すること
ができる。
部Aを負圧にし、挿入ノズル42Cの先端を米貯蔵槽B
に挿入すると、米貯蔵槽Bから米を吸引して米収納部A
に供給し、この米収納部A内で空気吸引速度が低下する
ので、吸引米は米収納部A内に溜まり、空気が貯米槽2
の外部に放出され、米貯蔵槽Bが米収納部Aより下方に
あっても、こぼすことなく米を確実に吸引供給すること
ができる。
【0013】49U、49Dは貯米量検出センサであ
り、センサ49Uは上限を、センサ49Dは下限をそれ
ぞれ検出し、制御部8を介して負圧発生手段41を制御
可能になっており、貯米槽2内の米の残量が少なくなっ
てセンサ49Dがそれを検出すあると、負圧発生手段4
1を作動して米の供給を行い、供給された米がセンサ4
9Uに達すると、負圧発生手段41を停止する。
り、センサ49Uは上限を、センサ49Dは下限をそれ
ぞれ検出し、制御部8を介して負圧発生手段41を制御
可能になっており、貯米槽2内の米の残量が少なくなっ
てセンサ49Dがそれを検出すあると、負圧発生手段4
1を作動して米の供給を行い、供給された米がセンサ4
9Uに達すると、負圧発生手段41を停止する。
【0014】前記定量機3の下出口44から排出された
計量米は、洗米槽4に供給される。この洗米槽4の上部
には計量米の水分率(量)を測定する水分量測定手段7
が設けられており、この測定手段7の測定結果に基づい
て米への水吸入(ざる上げ)時間を考慮して水加減量を
制御部8によって制御可能とされている。水分量測定手
段7は、一対の電極を対峙して配置し、この電極間を通
過する米粒の誘電率を測定することにより計測可能であ
るが、勿論他の測定手段(例えば光センサ)であっても
よい。
計量米は、洗米槽4に供給される。この洗米槽4の上部
には計量米の水分率(量)を測定する水分量測定手段7
が設けられており、この測定手段7の測定結果に基づい
て米への水吸入(ざる上げ)時間を考慮して水加減量を
制御部8によって制御可能とされている。水分量測定手
段7は、一対の電極を対峙して配置し、この電極間を通
過する米粒の誘電率を測定することにより計測可能であ
るが、勿論他の測定手段(例えば光センサ)であっても
よい。
【0015】洗米槽4はその下部を漏斗形に形成した円
筒体であり、その底部には排米口9を開口しており、こ
の排米口9は円錐弁で例示する排米弁10によって開閉
自在とされている。洗米槽4の縦中心には筒状の回転軸
11がその上部が洗米槽4の天板4Aに軸受12を介し
て支持されており、モータ13と巻掛体14によって回
転自在とされ、この回転軸11に放射状配置で撹拌棒1
5を設けることによって、計量米を所定時間、洗米(研
米)可能である。
筒体であり、その底部には排米口9を開口しており、こ
の排米口9は円錐弁で例示する排米弁10によって開閉
自在とされている。洗米槽4の縦中心には筒状の回転軸
11がその上部が洗米槽4の天板4Aに軸受12を介し
て支持されており、モータ13と巻掛体14によって回
転自在とされ、この回転軸11に放射状配置で撹拌棒1
5を設けることによって、計量米を所定時間、洗米(研
米)可能である。
【0016】前記回転軸11の中空部に排米弁10に取
付けている弁棒16が挿通され、この弁棒16の上部
に、カム、リンク、モータ等による昇降手段を連結する
ことで排米弁10が上下動されて排米口9を開閉自在と
している。洗米槽4には水道系に配管接続された給水手
段17が備えられ、開閉弁18のオン・オフとノズル1
9等によって給水可能であるとともに、開閉弁18の開
度調整、給水時間等を制御部8にて制御することで水加
減量が調整可能である。
付けている弁棒16が挿通され、この弁棒16の上部
に、カム、リンク、モータ等による昇降手段を連結する
ことで排米弁10が上下動されて排米口9を開閉自在と
している。洗米槽4には水道系に配管接続された給水手
段17が備えられ、開閉弁18のオン・オフとノズル1
9等によって給水可能であるとともに、開閉弁18の開
度調整、給水時間等を制御部8にて制御することで水加
減量が調整可能である。
【0017】洗米槽4の下部には、濾網20を内蔵した
排水トラフ21が設けられ、この排水トラフ21には開
閉弁22を介して排水系が接続されているとともに、フ
ロート23を有する縦側管24が連通され、この管24
の上部は洗米槽4の上部と溢流管25で接続されてい
る。炊飯器5は、水平方向に出入自在な架台26に、コ
ンロ部27を有する外釜28を戴置し、この外釜28に
内釜29を嵌脱自在に嵌入しており、内釜29はこの上
開口部をインロー嵌入する蓋30で開閉自在である。
排水トラフ21が設けられ、この排水トラフ21には開
閉弁22を介して排水系が接続されているとともに、フ
ロート23を有する縦側管24が連通され、この管24
の上部は洗米槽4の上部と溢流管25で接続されてい
る。炊飯器5は、水平方向に出入自在な架台26に、コ
ンロ部27を有する外釜28を戴置し、この外釜28に
内釜29を嵌脱自在に嵌入しており、内釜29はこの上
開口部をインロー嵌入する蓋30で開閉自在である。
【0018】この図示の実施例では、排米口9の直下に
炊飯器が待機しているとき、内釜29に水加減した米を
投入すべく蓋30の中央部に受入口31が形成されてい
て、この受入口31はシャッタにて開閉自在とされてい
る。また、炊飯後には蓋30を機枠40内に残しておく
ため、この蓋30は支点32を中心に上下動される開閉
アーム33に連結されている。
炊飯器が待機しているとき、内釜29に水加減した米を
投入すべく蓋30の中央部に受入口31が形成されてい
て、この受入口31はシャッタにて開閉自在とされてい
る。また、炊飯後には蓋30を機枠40内に残しておく
ため、この蓋30は支点32を中心に上下動される開閉
アーム33に連結されている。
【0019】但し、炊飯器5は、市販の電気、ガス炊飯
器であってもよく、このとき蓋を開けた状態、または取
り外した状態で内釜に米を受け入れ可能であり、受け入
れ後は密閉状態で炊飯される。図3、4は本発明の変形
例を示しており、機枠40の上部に米収納部Aを内部に
形成した貯米槽2を設け、この貯米槽2の底部に定量機
3を設け、この定量機3からの計量米を受け入れる洗米
槽4を設け、この洗米槽4の下方に水加減された洗米を
受け入れる炊飯内釜29を備えて計量・洗米装置が構成
され、貯米槽2の米収納部Aを密閉し、貯米槽2の上部
に米収納部A内を負圧にする負圧発生手段41を連結す
ると共に吸引ダクト42の一端を接続し、吸引ダクト4
2の他端を米貯蔵槽Bに挿脱自在に挿入することにより
米供給機構39が構成されている。これらの構成は前記
実施例と略同様であるが、負圧発生手段41の排出側は
排出ダクト51を介して洗米槽4の下部に接続されてい
る。
器であってもよく、このとき蓋を開けた状態、または取
り外した状態で内釜に米を受け入れ可能であり、受け入
れ後は密閉状態で炊飯される。図3、4は本発明の変形
例を示しており、機枠40の上部に米収納部Aを内部に
形成した貯米槽2を設け、この貯米槽2の底部に定量機
3を設け、この定量機3からの計量米を受け入れる洗米
槽4を設け、この洗米槽4の下方に水加減された洗米を
受け入れる炊飯内釜29を備えて計量・洗米装置が構成
され、貯米槽2の米収納部Aを密閉し、貯米槽2の上部
に米収納部A内を負圧にする負圧発生手段41を連結す
ると共に吸引ダクト42の一端を接続し、吸引ダクト4
2の他端を米貯蔵槽Bに挿脱自在に挿入することにより
米供給機構39が構成されている。これらの構成は前記
実施例と略同様であるが、負圧発生手段41の排出側は
排出ダクト51を介して洗米槽4の下部に接続されてい
る。
【0020】排出ダクト51は中途部に切り換え弁52
を有し、この切り換え弁52によって、負圧発生手段4
1からの排風を外部に放出する状態と、洗米槽4に供給
する状態とに切り換え可能であり、排風を洗米槽4に供
給することにより、洗米槽4内の米及び水を攪拌するこ
とができ、洗米性能を向上させることができる。この変
形例の計量・洗米装置はコンロ部が存在しなく、洗米後
の米を内釜29で受け取るだけであり、多段炊飯装置5
5と組み合わせて使用されるものである。
を有し、この切り換え弁52によって、負圧発生手段4
1からの排風を外部に放出する状態と、洗米槽4に供給
する状態とに切り換え可能であり、排風を洗米槽4に供
給することにより、洗米槽4内の米及び水を攪拌するこ
とができ、洗米性能を向上させることができる。この変
形例の計量・洗米装置はコンロ部が存在しなく、洗米後
の米を内釜29で受け取るだけであり、多段炊飯装置5
5と組み合わせて使用されるものである。
【0021】計量・洗米装置では、内釜29を昇降する
エレベータ機構56が設けられており、このエレベータ
機構56は、機枠40に設けたレール57に昇降台58
を昇降自在に案内し、この昇降台58に上下方向に張ら
れたチェーン搬送体59を連結し、このチェーン搬送体
59をモータ60で駆動するように構成されている。一
方、多段炊飯装置55は上下方向にコンロ部27を複数
配置して多段の炊飯部61を形成し、各炊飯部61をド
ア62で密閉して、その内部で内釜29に入った米を炊
飯できるようになっている。
エレベータ機構56が設けられており、このエレベータ
機構56は、機枠40に設けたレール57に昇降台58
を昇降自在に案内し、この昇降台58に上下方向に張ら
れたチェーン搬送体59を連結し、このチェーン搬送体
59をモータ60で駆動するように構成されている。一
方、多段炊飯装置55は上下方向にコンロ部27を複数
配置して多段の炊飯部61を形成し、各炊飯部61をド
ア62で密閉して、その内部で内釜29に入った米を炊
飯できるようになっている。
【0022】前記エレベータ機構56は、昇降台58を
多段炊飯装置55の各炊飯部61に対応した高さに停止
可能であり、洗米後の米を収納した内釜29を昇降台5
8で昇降し、昇降台58を炊飯部61に対応させてドア
62を開放し、内釜29を炊飯部61に挿入すると炊飯
準備が完了する。炊飯行程は多段炊飯装置55で自動的
に行われ、一の炊飯部61で炊飯が行われている間に、
計量・洗米装置で洗米されて他の炊飯部61用の内釜2
9が用意される。
多段炊飯装置55の各炊飯部61に対応した高さに停止
可能であり、洗米後の米を収納した内釜29を昇降台5
8で昇降し、昇降台58を炊飯部61に対応させてドア
62を開放し、内釜29を炊飯部61に挿入すると炊飯
準備が完了する。炊飯行程は多段炊飯装置55で自動的
に行われ、一の炊飯部61で炊飯が行われている間に、
計量・洗米装置で洗米されて他の炊飯部61用の内釜2
9が用意される。
【0023】前記内釜29はトレイ63を介して昇降台
58に載置されており、トレイ63は炊飯部61に移行
する際の橋渡しの役目をしているが、ドア62にその役
目をさせることもできる。また、前記ドア62は自動開
閉式にして、昇降台58に内釜29を押し出す装置を設
け、昇降台58が停止したときに、ドア62の開放から
内釜29の炊飯部61への挿入まで、自動化することも
できる。
58に載置されており、トレイ63は炊飯部61に移行
する際の橋渡しの役目をしているが、ドア62にその役
目をさせることもできる。また、前記ドア62は自動開
閉式にして、昇降台58に内釜29を押し出す装置を設
け、昇降台58が停止したときに、ドア62の開放から
内釜29の炊飯部61への挿入まで、自動化することも
できる。
【0024】なお、本発明は前記実施例等に限定される
ものではなく、種々変形することができる。例えば、炊
飯装置1が前記従来技術で示したような、洗米槽及び炊
飯器が上側で貯米槽及び定量機が炊飯器の下側に配置さ
れているものでは、洗米槽の内部が米収納部Aとなり、
定量機で計量した米を受ける容器が米貯蔵槽Bとなり、
吸引ダクト42はその米受け容器に挿入しておくことに
なる。
ものではなく、種々変形することができる。例えば、炊
飯装置1が前記従来技術で示したような、洗米槽及び炊
飯器が上側で貯米槽及び定量機が炊飯器の下側に配置さ
れているものでは、洗米槽の内部が米収納部Aとなり、
定量機で計量した米を受ける容器が米貯蔵槽Bとなり、
吸引ダクト42はその米受け容器に挿入しておくことに
なる。
【0025】また、米貯蔵槽Bは米袋以外の容器でもよ
く、炊飯装置1及び米貯蔵槽Bは可搬式になっているが
定置式にしてもよい。
く、炊飯装置1及び米貯蔵槽Bは可搬式になっているが
定置式にしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、米収納部
Aを密閉し、この米収納部Aに内部を負圧にする負圧発
生手段41を連結すると共に吸引ダクト42の一端を接
続し、吸引ダクト42の他端を米収納部Aより下方に位
置する米貯蔵槽Bに接続しているので、米貯蔵槽B内の
米を吸引により米収納部Aに供給することができ、米こ
ぼれ、米割れ等の不都合が発生し難く、連続して多量の
米を低騒音で円滑に供給することが可能になる。
Aを密閉し、この米収納部Aに内部を負圧にする負圧発
生手段41を連結すると共に吸引ダクト42の一端を接
続し、吸引ダクト42の他端を米収納部Aより下方に位
置する米貯蔵槽Bに接続しているので、米貯蔵槽B内の
米を吸引により米収納部Aに供給することができ、米こ
ぼれ、米割れ等の不都合が発生し難く、連続して多量の
米を低騒音で円滑に供給することが可能になる。
【図1】本発明の実施例を示す要部の断面図である。
【図2】炊飯装置全体を示す正面図である。
【図3】本発明の変形例を示す全体説明図である。
【図4】図3のX−X線断面図である。
1 炊飯装置 2 貯米槽 3 定量機 4 洗米槽 5 炊飯器 39 米供給機構 40 機枠 41 負圧発生手段 42 吸引ダクト A 米収納部 B 米貯蔵槽
Claims (2)
- 【請求項1】 機枠(40)の上部に設けた米収納部
(A)に下方から米を持ち上げて供給する米供給機構に
おいて、 前記米収納部(A)を密閉し、この米収納部(A)に内
部を負圧にする負圧発生手段(41)を連結すると共に
吸引ダクト(42)の一端を接続し、吸引ダクト(4
2)の他端を米収納部(A)より下方に位置する米貯蔵
槽(B)に接続していることを特徴とする米供給機構。 - 【請求項2】 機枠(40)の上部に米収納部(A)を
内部に形成した貯米槽(2)を設け、この貯米槽(2)
の底部に定量機(3)を設け、この定量機(3)からの
計量米を受け入れる洗米槽(4)を設け、この洗米槽
(4)の下方に水加減された洗米を受け入れる釜を備え
た計量・洗米装置に対して、機枠(40)の外部に配置
される米貯蔵槽(B)から貯米槽(2)へ米を持ち上げ
供給する米供給機構において、 前記貯米槽(2)の米収納部(A)を密閉し、貯米槽
(2)の上部に米収納部(A)内を負圧にする負圧発生
手段(41)を連結すると共に吸引ダクト(42)の一
端を接続し、吸引ダクト(42)の他端を米貯蔵槽
(B)に挿脱自在に挿入していることを特徴とする米供
給機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28987994A JP3155432B2 (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 米供給機構 |
| KR1019950040200A KR960016814A (ko) | 1994-11-24 | 1995-11-08 | 쌀 공급 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28987994A JP3155432B2 (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 米供給機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08140846A true JPH08140846A (ja) | 1996-06-04 |
| JP3155432B2 JP3155432B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=17748960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28987994A Expired - Fee Related JP3155432B2 (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 米供給機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3155432B2 (ja) |
| KR (1) | KR960016814A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002035622A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-05 | Iseki & Co Ltd | 自動給米装置 |
| JP2008043887A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Kubota Corp | 洗米機 |
| JP2009213963A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Kubota Corp | 洗米機の米搬送機構 |
| JP2009213962A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Kubota Corp | 洗米機の米搬送機構 |
| CN107960917A (zh) * | 2016-10-20 | 2018-04-27 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具 |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP28987994A patent/JP3155432B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-11-08 KR KR1019950040200A patent/KR960016814A/ko not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002035622A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-05 | Iseki & Co Ltd | 自動給米装置 |
| JP2008043887A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Kubota Corp | 洗米機 |
| JP2009213963A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Kubota Corp | 洗米機の米搬送機構 |
| JP2009213962A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Kubota Corp | 洗米機の米搬送機構 |
| CN107960917A (zh) * | 2016-10-20 | 2018-04-27 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3155432B2 (ja) | 2001-04-09 |
| KR960016814A (ko) | 1996-06-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090202 Year of fee payment: 8 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100202 Year of fee payment: 9 |
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