JPH0832314B2 - 塗料循環装置 - Google Patents
塗料循環装置Info
- Publication number
- JPH0832314B2 JPH0832314B2 JP33461488A JP33461488A JPH0832314B2 JP H0832314 B2 JPH0832314 B2 JP H0832314B2 JP 33461488 A JP33461488 A JP 33461488A JP 33461488 A JP33461488 A JP 33461488A JP H0832314 B2 JPH0832314 B2 JP H0832314B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- flow rate
- pipe
- regulator
- discharge amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B9/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour
- B05B9/03—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material
- B05B9/04—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump
- B05B9/0403—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump with pumps for liquids or other fluent material
- B05B9/0423—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent material, without essentially mixing with gas or vapour characterised by means for supplying liquid or other fluent material with pressurised or compressible container; with pump with pumps for liquids or other fluent material for supplying liquid or other fluent material to several spraying apparatus
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- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車またはその部品の塗装工場などに配
備される塗料循環装置に係り、より詳しくは塗料が塗料
タンクより給送され同タンクに戻る塗料循環管路の他
に、いわゆるサードラインと呼ばれる塗料戻り管路を備
えた塗料循環装置に関する。
備される塗料循環装置に係り、より詳しくは塗料が塗料
タンクより給送され同タンクに戻る塗料循環管路の他
に、いわゆるサードラインと呼ばれる塗料戻り管路を備
えた塗料循環装置に関する。
(従来の技術) 従来、自動車の塗装工場では、塗装ラインにおける多
数の塗装作業位置にそれぞれ塗料を供給するべく、塗料
循環管路を工場内に配備しそして各塗装作業位置におい
て循環管路より枝管を各々分岐させこれに各塗装ガンを
接続可能とし、そして塗料を循環管路、枝管を通して各
塗装ガンに給送し再びタンクに戻す設備が設けられてい
る(例えば、特公昭59−26350号公報参照)。
数の塗装作業位置にそれぞれ塗料を供給するべく、塗料
循環管路を工場内に配備しそして各塗装作業位置におい
て循環管路より枝管を各々分岐させこれに各塗装ガンを
接続可能とし、そして塗料を循環管路、枝管を通して各
塗装ガンに給送し再びタンクに戻す設備が設けられてい
る(例えば、特公昭59−26350号公報参照)。
最近では、循環管路から塗装ガンまでの枝管の内部に
おいて塗料が沈降し半ば固化するのを防止するために、
各枝管と連絡しその内部の塗料を塗料タンクに回収す
る、いわゆるサードラインと呼ばれる塗料戻り管路をも
配備することが通常行なわれている(例えば、特公昭59
−1100号公報、実開昭60−31377号公報参照)。
おいて塗料が沈降し半ば固化するのを防止するために、
各枝管と連絡しその内部の塗料を塗料タンクに回収す
る、いわゆるサードラインと呼ばれる塗料戻り管路をも
配備することが通常行なわれている(例えば、特公昭59
−1100号公報、実開昭60−31377号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) このような従来の自動車塗装設備において、稼動時塗
料タンク中の塗料が不足してきたとき必要量の新しい塗
料をタンクに補給するが、この塗料補給により塗装ガン
に送られる塗料の濃度、粘度が変化する。また、通常用
いられる塗料タンクは作業性の観点から密閉型でないた
め、常時溶剤が塗料タンクより揮発し、このため塗料は
徐々に濃度が高まり粘度が増大する傾向にある。溶剤を
適時補給すれば、その時点で塗料の濃度、粘度が急に減
少する。
料タンク中の塗料が不足してきたとき必要量の新しい塗
料をタンクに補給するが、この塗料補給により塗装ガン
に送られる塗料の濃度、粘度が変化する。また、通常用
いられる塗料タンクは作業性の観点から密閉型でないた
め、常時溶剤が塗料タンクより揮発し、このため塗料は
徐々に濃度が高まり粘度が増大する傾向にある。溶剤を
適時補給すれば、その時点で塗料の濃度、粘度が急に減
少する。
このように、塗装の工程において、塗料の濃度(粘
度)は常に変化し、時には不連続的に変動する。このた
め、特公昭59−26350号公報等に示されるような、塗装
ガンから吐出する塗料の量を調節するための絞り弁を塗
料循環管路から分岐する枝管に接続しておいても、塗料
の粘度の変化によって塗料の吐出量が変動し、前記弁の
調節のみにより吐出量を所定の一定値に保つことが困難
であった。
度)は常に変化し、時には不連続的に変動する。このた
め、特公昭59−26350号公報等に示されるような、塗装
ガンから吐出する塗料の量を調節するための絞り弁を塗
料循環管路から分岐する枝管に接続しておいても、塗料
の粘度の変化によって塗料の吐出量が変動し、前記弁の
調節のみにより吐出量を所定の一定値に保つことが困難
であった。
したがって、塗料の濃度、粘度の変化に応じて塗料の
吐出量を一定値に維持するような制御手段が求められる
が、従来かかる制御手段は存在しなかった。
吐出量を一定値に維持するような制御手段が求められる
が、従来かかる制御手段は存在しなかった。
吐出量の制御装置として、特公昭59−1106号公報等に
示されるように、中央演算処理装置により塗料の粘度等
の条件を演算し、その出力信号でもって塗料の吐出量を
制御する装置がすでに提案されている。しかし、この装
置は、塗料の温度−粘度曲線のデータを予め演算処理装
置にプログラムしておき、環境温度値の入力により塗料
の粘度条件を決定し、それに基づき塗料の吐出量を制御
するものにすぎず、予期せぬ塗料濃度(粘度)の変化に
は全く対応できない吐出量制御手段であった。
示されるように、中央演算処理装置により塗料の粘度等
の条件を演算し、その出力信号でもって塗料の吐出量を
制御する装置がすでに提案されている。しかし、この装
置は、塗料の温度−粘度曲線のデータを予め演算処理装
置にプログラムしておき、環境温度値の入力により塗料
の粘度条件を決定し、それに基づき塗料の吐出量を制御
するものにすぎず、予期せぬ塗料濃度(粘度)の変化に
は全く対応できない吐出量制御手段であった。
本発明は、上述の事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、塗料の濃度および粘度が塗装の
過程で常に僅かながらも変化し、時には急激に変動する
としても、それらの変化にうまく対応し、塗装ガンから
の塗料の吐出量を常に所望の一定値に維持することがで
きる塗料循環装置を提供することにある。
の目的とするところは、塗料の濃度および粘度が塗装の
過程で常に僅かながらも変化し、時には急激に変動する
としても、それらの変化にうまく対応し、塗装ガンから
の塗料の吐出量を常に所望の一定値に維持することがで
きる塗料循環装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者は、一定の給送圧力を塗料に負荷した条件下
では塗料の粘度と塗料の流量はほぼ負の相関関係がある
という事実に着目し、かかる条件下での塗料流量の変化
に基づく制御により塗装ガンからの吐出量を常に一定に
維持することができることを見出し、本発明を完成し
た。
では塗料の粘度と塗料の流量はほぼ負の相関関係がある
という事実に着目し、かかる条件下での塗料流量の変化
に基づく制御により塗装ガンからの吐出量を常に一定に
維持することができることを見出し、本発明を完成し
た。
したがって、本発明の塗料循環装置は、 塗料が塗料タンクより給送されそして同タンクに戻る
塗料循環管路と、 該循環管路より分岐して塗装ガンに接続する各接続枝
管と連絡し塗料を塗料タンクに回収する塗料戻り管路と
を備えた塗料循環装置において、 前記接続枝管の各々に接続された塗料吐出量レギュレ
ータと、 前記塗料循環管路と塗料戻り管路を直結するバイパス
管路に介在された塗料流量レギュレータおよび塗料流量
検出装置と、 該検出装置より塗料流量信号を入力し、これに基き設
定された流量信号および吐出量信号を前記流量レギュレ
ータおよび吐出量レギュレータに出力する制御機構とを
備えてなることを特徴とするものである。
塗料循環管路と、 該循環管路より分岐して塗装ガンに接続する各接続枝
管と連絡し塗料を塗料タンクに回収する塗料戻り管路と
を備えた塗料循環装置において、 前記接続枝管の各々に接続された塗料吐出量レギュレ
ータと、 前記塗料循環管路と塗料戻り管路を直結するバイパス
管路に介在された塗料流量レギュレータおよび塗料流量
検出装置と、 該検出装置より塗料流量信号を入力し、これに基き設
定された流量信号および吐出量信号を前記流量レギュレ
ータおよび吐出量レギュレータに出力する制御機構とを
備えてなることを特徴とするものである。
塗料循環管路および塗料戻り管路は、基本的に塗料を
一定の圧力条件で給送するように図られた従来と同様の
構成でよく、例えば、塗料循環管路は循環ポンプを含
み、これより分岐する枝管は減圧弁を介装しならびに塗
装ガンとの切り替え端子を備えたものでよく、また塗料
戻り管路は前記の各枝管と連絡する戻り枝管に逆止弁な
どを介装したものでよい。
一定の圧力条件で給送するように図られた従来と同様の
構成でよく、例えば、塗料循環管路は循環ポンプを含
み、これより分岐する枝管は減圧弁を介装しならびに塗
装ガンとの切り替え端子を備えたものでよく、また塗料
戻り管路は前記の各枝管と連絡する戻り枝管に逆止弁な
どを介装したものでよい。
本発明における塗料吐出量レギュレータは、塗装ガン
から吐出する塗料の量を調節しうる要素であればよく、
例えばエア作動式レギュレータが使用される。レギュレ
ータは、塗料循環管路と塗装ガンの間の枝管に介装され
る。
から吐出する塗料の量を調節しうる要素であればよく、
例えばエア作動式レギュレータが使用される。レギュレ
ータは、塗料循環管路と塗装ガンの間の枝管に介装され
る。
バイパス管路は、塗料循環管路と塗料戻り管路を直接
連絡する管路で、塗料流量レギュレータと塗料流量検出
装置がこの順に介装される。流量レギュレータは、下記
制御機構からの流量信号を受けて、それ以降のバイパス
管路を流れる塗料の流量を一定にするように働く要素で
あればよく、例えばエア作動式レギュレータを用いると
よい。また、流量検出装置は、バイパス管路中を流れる
塗料の流量を検出し、それを電気信号として出力する要
素であればよく、例えば振動型流量計を用いるとよい。
連絡する管路で、塗料流量レギュレータと塗料流量検出
装置がこの順に介装される。流量レギュレータは、下記
制御機構からの流量信号を受けて、それ以降のバイパス
管路を流れる塗料の流量を一定にするように働く要素で
あればよく、例えばエア作動式レギュレータを用いると
よい。また、流量検出装置は、バイパス管路中を流れる
塗料の流量を検出し、それを電気信号として出力する要
素であればよく、例えば振動型流量計を用いるとよい。
制御機構は、例えば、検出された塗料流量の電気信号
を入力し、これを基に例えば以下の式(1) I=D(C2/C1) ・・(1) [式中、 Iは吐出量の電気信号の大きさ(電流値)を表わし、 C1は例えば振動型流量計により検出された塗料流量の
初期値(塗装前)を表わし、 C2は例えば振動型流量計により検出された塗料流量の
経過値(塗装中)を表わし、そして Dは比例係数、または塗装前における吐出量の電気信
号の大きさを表わす。] に従い、吐出すべき塗料量の電気信号を決定しそれを出
力する制御回路と、出力された電気信号を空気圧信号に
変換し、これを流量信号として上記のバイパス管路中の
エア作動式レギュレータに、また吐出量信号として接続
枝管中のエア作動式レギュレータの各々に送る電気/空
気圧変換器より構成される。
を入力し、これを基に例えば以下の式(1) I=D(C2/C1) ・・(1) [式中、 Iは吐出量の電気信号の大きさ(電流値)を表わし、 C1は例えば振動型流量計により検出された塗料流量の
初期値(塗装前)を表わし、 C2は例えば振動型流量計により検出された塗料流量の
経過値(塗装中)を表わし、そして Dは比例係数、または塗装前における吐出量の電気信
号の大きさを表わす。] に従い、吐出すべき塗料量の電気信号を決定しそれを出
力する制御回路と、出力された電気信号を空気圧信号に
変換し、これを流量信号として上記のバイパス管路中の
エア作動式レギュレータに、また吐出量信号として接続
枝管中のエア作動式レギュレータの各々に送る電気/空
気圧変換器より構成される。
(作用) 本発明の塗料循環装置は、塗料循環管路と塗料戻り管
路を直結するバイパス管路に流入した塗料の流量を振動
型流量計などで検出し、そして制御機構においてこの流
量信号を基に塗装ガンから吐出すべき塗料の量を設定
し、その吐出量信号を塗料循環管路から分かれた枝管の
吐出量レギュレータに送り、同時にその信号を基にバイ
パス管路の塗料流量をも制御するという作動をなす。
路を直結するバイパス管路に流入した塗料の流量を振動
型流量計などで検出し、そして制御機構においてこの流
量信号を基に塗装ガンから吐出すべき塗料の量を設定
し、その吐出量信号を塗料循環管路から分かれた枝管の
吐出量レギュレータに送り、同時にその信号を基にバイ
パス管路の塗料流量をも制御するという作動をなす。
すなわち、本発明の装置は、一定の給送圧力下での塗
料の粘度の変化を直ちに塗料流量の変動値としてとら
え、この流量変動値から吐出すべき塗料量を正確に設定
し、そしてこれに基き吐出量レギュレータの調節作動を
制御するものであり、従って、塗装ガンからの塗料吐出
量を塗料粘度の変化に左右されることなく、常に一定に
保つことができる。
料の粘度の変化を直ちに塗料流量の変動値としてとら
え、この流量変動値から吐出すべき塗料量を正確に設定
し、そしてこれに基き吐出量レギュレータの調節作動を
制御するものであり、従って、塗装ガンからの塗料吐出
量を塗料粘度の変化に左右されることなく、常に一定に
保つことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図に示すように実施例の塗料循環装置は、自動車
の塗装ブースに設備されたもので、ブース周辺の塗料タ
ンク1と、ブースの壁に沿ってブース全体に配管された
塗料循環管路2および塗料戻り管路3とを備えてなる。
の塗装ブースに設備されたもので、ブース周辺の塗料タ
ンク1と、ブースの壁に沿ってブース全体に配管された
塗料循環管路2および塗料戻り管路3とを備えてなる。
塗料タンク1は、プロペラ型ミキサ23により塗料の沈
降防止等のため塗料を常時混合する。
降防止等のため塗料を常時混合する。
塗料循環管路2は、ブース内の各塗装作業現場におい
て接続枝管4を分岐し、それぞれ塗装ガン9と接続可能
となっている。各枝管4は、塗装ガン9からの塗料吐出
量を調節するためのエア作動式レギュレータ7を介装し
てなる。
て接続枝管4を分岐し、それぞれ塗装ガン9と接続可能
となっている。各枝管4は、塗装ガン9からの塗料吐出
量を調節するためのエア作動式レギュレータ7を介装し
てなる。
塗料戻り管路3は、各接続枝管4中の切り替え端子8
とそれぞれ連絡する戻り枝管5(逆止弁等を含む。)を
有し、それらをまとめる幹管を塗料タンク1と接続させ
てなる。
とそれぞれ連絡する戻り枝管5(逆止弁等を含む。)を
有し、それらをまとめる幹管を塗料タンク1と接続させ
てなる。
したがって、循環ポンプ6の運転により、塗料は塗料
タンク1より塗料循環管路2に給送されそして管路2を
循環した後タンク1に再び戻る(矢印p方向)ようにな
っており、また接続枝管4に流入した塗料は塗装ガン9
に供給されるが、塗装時でない時には切り替え端子8よ
り戻り枝管5に入りそして塗料戻り管路3を通って塗料
タンク1にそのまま回収される(矢印q方向)ようにな
っている。
タンク1より塗料循環管路2に給送されそして管路2を
循環した後タンク1に再び戻る(矢印p方向)ようにな
っており、また接続枝管4に流入した塗料は塗装ガン9
に供給されるが、塗装時でない時には切り替え端子8よ
り戻り枝管5に入りそして塗料戻り管路3を通って塗料
タンク1にそのまま回収される(矢印q方向)ようにな
っている。
実施例では、第2図に示すように、塗装ブースに入る
直前のところで、循環管路2と戻り管路3とをバイパス
管路10で直接連絡し、この管路10に減圧弁15、エア作動
式レギュレータ12および振動型流量計11を順に介装して
なる。
直前のところで、循環管路2と戻り管路3とをバイパス
管路10で直接連絡し、この管路10に減圧弁15、エア作動
式レギュレータ12および振動型流量計11を順に介装して
なる。
従って一定の送給圧力条件下循環管路2より流入した
塗料(矢印r方向)の流量を振動型流量計11で以て検出
するようになっている。aは検出流量の電気信号を示
す。
塗料(矢印r方向)の流量を振動型流量計11で以て検出
するようになっている。aは検出流量の電気信号を示
す。
さらに実施例の装置は、第3図に示すように、制御回
路16と電気/空気圧変換器17とを備えてなる。制御回路
16は、上記流量計11からの塗料流量の電気信号aを入力
し、そして上述の式(1)等を基に塗装ガン9から吐出
すべき塗料量を設定し、それを表わす制御電気信号bを
出力し、変換器17に送る。変換器17は、電気信号bを相
当する空気圧信号cおよびdに変換し、信号cの流量信
号をバイパス管路10のエア作動式レギュレータ12に送る
(第2図)とともに、信号dの吐出量信号を枝管4の各
エア作動式レギュレータ7に送る(第1図)。従って、
制御回路16からの信号レベルに従ってレギュレータ7の
作動が調節され、塗装ガン9からの塗料吐出量ならびに
バイパス管路10の塗料流量が制御されるようになってい
る。
路16と電気/空気圧変換器17とを備えてなる。制御回路
16は、上記流量計11からの塗料流量の電気信号aを入力
し、そして上述の式(1)等を基に塗装ガン9から吐出
すべき塗料量を設定し、それを表わす制御電気信号bを
出力し、変換器17に送る。変換器17は、電気信号bを相
当する空気圧信号cおよびdに変換し、信号cの流量信
号をバイパス管路10のエア作動式レギュレータ12に送る
(第2図)とともに、信号dの吐出量信号を枝管4の各
エア作動式レギュレータ7に送る(第1図)。従って、
制御回路16からの信号レベルに従ってレギュレータ7の
作動が調節され、塗装ガン9からの塗料吐出量ならびに
バイパス管路10の塗料流量が制御されるようになってい
る。
実施例1の装置では、塗装の継続中だけでなく塗料や
溶剤の補給時において、塗料の濃度や粘度が変動して
も、塗料吐出量を所望の一定量に維持することができ
た。
溶剤の補給時において、塗料の濃度や粘度が変動して
も、塗料吐出量を所望の一定量に維持することができ
た。
上記の実施例は、手動式塗装ガンを用いる場合につい
て説明したが、本発明は自動式塗装ガンを使用する場合
にも同様に適用できることは言うまでもない。この場合
には、切り替え端子8に代えて、三方弁の自動弁が用い
られる。また、実施例では、エア作動式レギュレータを
用いる場合について説明したが、これに代えて電気作動
式レギュレータを適用することもできることは言うまで
もない。
て説明したが、本発明は自動式塗装ガンを使用する場合
にも同様に適用できることは言うまでもない。この場合
には、切り替え端子8に代えて、三方弁の自動弁が用い
られる。また、実施例では、エア作動式レギュレータを
用いる場合について説明したが、これに代えて電気作動
式レギュレータを適用することもできることは言うまで
もない。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明の塗料循環装置は、塗料の
粘度(濃度)が塗装の過程で常に僅かながらも変化し、
時には塗料または溶剤の補給等によって急激に変動する
としても、それらの変化にうまく対応し、塗装ガンから
の塗料の吐出量を常に所望の一定値に維持することがで
きるという効果が得られる。
粘度(濃度)が塗装の過程で常に僅かながらも変化し、
時には塗料または溶剤の補給等によって急激に変動する
としても、それらの変化にうまく対応し、塗装ガンから
の塗料の吐出量を常に所望の一定値に維持することがで
きるという効果が得られる。
第1図は本発明の実施例1の塗料循環装置を示す概要構
成図、 第2図は第1図中の枠Aの部分を示す拡大図、 第3図は第1図の装置の制御機構を示す図である。 図中、 1……塗料タンク 2……塗料循環管路 3……塗料戻り管路 4……接続枝管 5……戻り枝管 7……エア作動式レギュレータ 9……塗装ガン 10……バイパス管路 11……振動型流量計 12……エア作動式レギュレータ 16……制御回路 17……電気/空気圧変換器 a……圧力検出信号 b……制御電気信号 c、d……制御エア信号 p……塗料循環の流れ q……塗料戻りの流れ r……バイパス流れ
成図、 第2図は第1図中の枠Aの部分を示す拡大図、 第3図は第1図の装置の制御機構を示す図である。 図中、 1……塗料タンク 2……塗料循環管路 3……塗料戻り管路 4……接続枝管 5……戻り枝管 7……エア作動式レギュレータ 9……塗装ガン 10……バイパス管路 11……振動型流量計 12……エア作動式レギュレータ 16……制御回路 17……電気/空気圧変換器 a……圧力検出信号 b……制御電気信号 c、d……制御エア信号 p……塗料循環の流れ q……塗料戻りの流れ r……バイパス流れ
Claims (1)
- 【請求項1】塗料が塗料タンクより給送されそして同タ
ンクに戻る塗料循環管路と、 該循環管路より分岐して塗装ガンに接続する各接続枝管
と連絡し塗料を塗料タンクに回収する塗料戻り管路とを
備えた塗料循環装置において、 前記接続枝管の各々に接続された塗料吐出量レギュレー
タと、 前記塗料循環管路と塗料戻り管路を直結するバイパス管
路に介在された塗料流量レギュレータおよび塗料流量検
出装置と、 該検出装置より塗料流量信号を入力し、これに基き設定
された流量信号および吐出量信号を前記流量レギュレー
タおよび吐出量レギュレータに出力する制御機構とを備
えてなる塗料循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33461488A JPH0832314B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 塗料循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33461488A JPH0832314B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 塗料循環装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180667A JPH02180667A (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0832314B2 true JPH0832314B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=18279346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33461488A Expired - Lifetime JPH0832314B2 (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 塗料循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832314B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0574654U (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-12 | 関東自動車工業株式会社 | 塗料循環装置 |
| JP4823784B2 (ja) * | 2006-07-04 | 2011-11-24 | 株式会社東京ダイス | 液圧レギュレータおよび塗装装置 |
| JP5118415B2 (ja) * | 2007-08-21 | 2013-01-16 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 流量設定方法および塗布装置 |
| JP5198329B2 (ja) * | 2009-03-02 | 2013-05-15 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 流量設定方法および塗布装置 |
| JP4938896B1 (ja) * | 2011-01-27 | 2012-05-23 | 株式会社Iec | 塗料供給システム |
| JP2018065092A (ja) * | 2016-10-19 | 2018-04-26 | トリニティ工業株式会社 | 塗料循環装置 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33461488A patent/JPH0832314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02180667A (ja) | 1990-07-13 |
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