JPH08323716A - 表面化粧コンクリート製品の製造方法及び表面化粧コンクリート製品 - Google Patents
表面化粧コンクリート製品の製造方法及び表面化粧コンクリート製品Info
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- JPH08323716A JPH08323716A JP13336295A JP13336295A JPH08323716A JP H08323716 A JPH08323716 A JP H08323716A JP 13336295 A JP13336295 A JP 13336295A JP 13336295 A JP13336295 A JP 13336295A JP H08323716 A JPH08323716 A JP H08323716A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】表面に化粧板をアンカーによって貼着した表面
化粧コンクリート製品、及び、同表面化粧コンクリート
製品を容易に製造する方法である。 【構成】型枠内に、その上面開口を通してコンクリート
を投入・充填し、半硬化状態にあるコンクリートの上面
に化粧板を載置し、コンクリートの硬化によって化粧板
をコンクリートと一体化させることによって表面化粧コ
ンクリート製品を製造するようにしている。このよう
に、化粧板が型枠の外部に露出した状態でコンクリート
との一体化を図ることができるので、化粧板が設置環境
とマッチするか否かを検討しながら表面化粧コンクリー
ト製品を製造することができる。また、化粧板と生コン
クリートとの接着状態も検討することができ、歩留まり
の向上を図ることができる。
化粧コンクリート製品、及び、同表面化粧コンクリート
製品を容易に製造する方法である。 【構成】型枠内に、その上面開口を通してコンクリート
を投入・充填し、半硬化状態にあるコンクリートの上面
に化粧板を載置し、コンクリートの硬化によって化粧板
をコンクリートと一体化させることによって表面化粧コ
ンクリート製品を製造するようにしている。このよう
に、化粧板が型枠の外部に露出した状態でコンクリート
との一体化を図ることができるので、化粧板が設置環境
とマッチするか否かを検討しながら表面化粧コンクリー
ト製品を製造することができる。また、化粧板と生コン
クリートとの接着状態も検討することができ、歩留まり
の向上を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面に化粧板をアンカ
ーによって貼着した表面化粧コンクリート製品、及び、
同表面化粧コンクリート製品を容易に製造する方法に関
する。
ーによって貼着した表面化粧コンクリート製品、及び、
同表面化粧コンクリート製品を容易に製造する方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記した表面に化粧板を貼着した
表面化粧コンクリート製品の製造方法として、特願昭62
294510号に記載されている方法があり、同方法では、
まず、アンカー部を一体的に有すべく形成したプラスチ
ック化粧板を型内に配設し、その後、この型内にコンク
リート等の重量がありかつ固形化し得る物質を、前記ア
ンカー部が埋設されるように充填し、コンクリートが硬
化した後、ブロックを前記型から脱却し、プラスチック
化粧板を有する表面化粧コンクリート製品を製造してい
る。
表面化粧コンクリート製品の製造方法として、特願昭62
294510号に記載されている方法があり、同方法では、
まず、アンカー部を一体的に有すべく形成したプラスチ
ック化粧板を型内に配設し、その後、この型内にコンク
リート等の重量がありかつ固形化し得る物質を、前記ア
ンカー部が埋設されるように充填し、コンクリートが硬
化した後、ブロックを前記型から脱却し、プラスチック
化粧板を有する表面化粧コンクリート製品を製造してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した表面
化粧コンクリート製品の製造方法は、未だ、以下の解決
すべき課題を有していた。
化粧コンクリート製品の製造方法は、未だ、以下の解決
すべき課題を有していた。
【0004】即ち、この製造方法では、表面化粧板が型
枠内に配置された状態でコンクリートを型枠内に充填す
るものであるため、表面化粧コンクリート製品の製造工
程において、表面化粧板を全く見ることができず、従っ
て、コンクリート製品が設置される環境とマッチするか
否かを検討しながら、現場で、コンクリート製品を施工
することは困難であった。また、表面化粧板がコンクリ
ートと完全に一体化しているかの判断も、表面化粧コン
クリート製品が型枠から完全に脱型されるまでは不可能
であった。
枠内に配置された状態でコンクリートを型枠内に充填す
るものであるため、表面化粧コンクリート製品の製造工
程において、表面化粧板を全く見ることができず、従っ
て、コンクリート製品が設置される環境とマッチするか
否かを検討しながら、現場で、コンクリート製品を施工
することは困難であった。また、表面化粧板がコンクリ
ートと完全に一体化しているかの判断も、表面化粧コン
クリート製品が型枠から完全に脱型されるまでは不可能
であった。
【0005】さらに、従来の製造方法で製造された表面
化粧コンクリート製品は、アンカー部がプラスチック化
粧板と一体的に成形されているため、以下のような問題
を有していた。
化粧コンクリート製品は、アンカー部がプラスチック化
粧板と一体的に成形されているため、以下のような問題
を有していた。
【0006】プラスチック化粧板の成形が極めて困難
となり、同化粧板の製造コスト、ひいては表面化粧コン
クリート製品の製造コストを高くする。
となり、同化粧板の製造コスト、ひいては表面化粧コン
クリート製品の製造コストを高くする。
【0007】搬送時において、プラスチック化粧板を
積層して搬送することになるが、アンカー部の存在によ
ってプラスチック化粧板間に充分なスペースを要するこ
とになり、搬送効率が悪くなる。
積層して搬送することになるが、アンカー部の存在によ
ってプラスチック化粧板間に充分なスペースを要するこ
とになり、搬送効率が悪くなる。
【0008】プラスチック化粧板はアンカー部も含め
てプラスチック製なので、搬送時等において、プラスチ
ック化粧板同士が衝突した場合や、プラスチック化粧板
が硬い物に引っ掛かった場合、アンカー部が折損又は破
損し、プラスチック化粧板と表面化粧コンクリート製品
との連結を図ることができなくなる。
てプラスチック製なので、搬送時等において、プラスチ
ック化粧板同士が衝突した場合や、プラスチック化粧板
が硬い物に引っ掛かった場合、アンカー部が折損又は破
損し、プラスチック化粧板と表面化粧コンクリート製品
との連結を図ることができなくなる。
【0009】本発明は、上記した課題を解決することが
できる表面化粧コンクリート製品の製造方法及び同方法
によって製造される表面化粧コンクリート製品を提供す
ることを目的とする。
できる表面化粧コンクリート製品の製造方法及び同方法
によって製造される表面化粧コンクリート製品を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、型枠内に、そ
の上面開口を通してコンクリートを投入・充填し、半硬
化状態にあるコンクリートの上面に化粧板を載置し、コ
ンクリートの硬化によって化粧板をコンクリートと一体
化させることを特徴とする表面化粧コンクリート製品の
製造方法に係るものである。
の上面開口を通してコンクリートを投入・充填し、半硬
化状態にあるコンクリートの上面に化粧板を載置し、コ
ンクリートの硬化によって化粧板をコンクリートと一体
化させることを特徴とする表面化粧コンクリート製品の
製造方法に係るものである。
【0011】本発明は、また、型枠内に、その上面開口
を通してコンクリートを投入・充填し、半硬化状態にあ
るコンクリートの上面に化粧板を載置し、コンクリート
の硬化によって化粧板をコンクリートと一体化させ、硬
化後、型枠を傾倒するとともに、傾倒位置で上方部分を
なす型枠部材を取り外して上面開口を形成し、同上面開
口を通して、型枠内に追加コンクリートを投入・充填
し、半硬化状態にあるコンクリートの上面に別の化粧板
を追加コンクリートと一体化させることを特徴とする表
面化粧コンクリート製品の製造方法に係るものである。
を通してコンクリートを投入・充填し、半硬化状態にあ
るコンクリートの上面に化粧板を載置し、コンクリート
の硬化によって化粧板をコンクリートと一体化させ、硬
化後、型枠を傾倒するとともに、傾倒位置で上方部分を
なす型枠部材を取り外して上面開口を形成し、同上面開
口を通して、型枠内に追加コンクリートを投入・充填
し、半硬化状態にあるコンクリートの上面に別の化粧板
を追加コンクリートと一体化させることを特徴とする表
面化粧コンクリート製品の製造方法に係るものである。
【0012】本発明は、また、上記した製造方法におい
て、表面化粧板の底面に、半硬化状態のコンクリート内
に埋設されるアンカーを、好ましくは、着脱自在に取り
つけてることにも特徴を有する。
て、表面化粧板の底面に、半硬化状態のコンクリート内
に埋設されるアンカーを、好ましくは、着脱自在に取り
つけてることにも特徴を有する。
【0013】本発明は、また、表面化粧コンクリート製
品のコンクリート本体の表面にアンカーによって化粧板
を一体的に貼着した表面化粧コンクリート製品におい
て、同アンカーを、化粧板に、別体として連結したこと
を特徴とする表面化粧コンクリート製品に係るものであ
る。
品のコンクリート本体の表面にアンカーによって化粧板
を一体的に貼着した表面化粧コンクリート製品におい
て、同アンカーを、化粧板に、別体として連結したこと
を特徴とする表面化粧コンクリート製品に係るものであ
る。
【0014】本発明は、また、上記した表面化粧コンク
リート製品において、化粧板へのアンカーの連結を、接
着若しくは螺着で行うこと、及び、化粧板を天然石、
木、竹、レンガ、タイルのいずれかとすることにも特徴
を有する。
リート製品において、化粧板へのアンカーの連結を、接
着若しくは螺着で行うこと、及び、化粧板を天然石、
木、竹、レンガ、タイルのいずれかとすることにも特徴
を有する。
【0015】
【作用】本発明では、まず、型枠内に、その上面開口を
通してコンクリートを投入・充填し、その後、半硬化状
態にあるコンクリートの上面に、化粧板を設置環境とマ
ッチするか否かを考えながら載置し、コンクリートの硬
化によって化粧板をコンクリートと一体化させることに
よって表面化粧コンクリート製品を製造する。
通してコンクリートを投入・充填し、その後、半硬化状
態にあるコンクリートの上面に、化粧板を設置環境とマ
ッチするか否かを考えながら載置し、コンクリートの硬
化によって化粧板をコンクリートと一体化させることに
よって表面化粧コンクリート製品を製造する。
【0016】
【実施例】以下、添付図に示す実施例を参照して、本発
明に係る表面化粧コンクリート製品及びその製造方法を
具体的に説明する。
明に係る表面化粧コンクリート製品及びその製造方法を
具体的に説明する。
【0017】(実施例1)本実施例は、表面化粧コンクリ
ート製品Aが図2に示すように歩車境界用ブロックであ
る場合である。
ート製品Aが図2に示すように歩車境界用ブロックであ
る場合である。
【0018】図示するように、表面化粧コンクリート製
品Aは、コンクリート本体10の側面部11と裏面部12に、
それぞれ化粧板13,14 を一体的に貼着している。
品Aは、コンクリート本体10の側面部11と裏面部12に、
それぞれ化粧板13,14 を一体的に貼着している。
【0019】ここに、化粧板13,14 は、好適には、天然
石や、木製、竹製、レンガ、タイルを用いる。
石や、木製、竹製、レンガ、タイルを用いる。
【0020】以下、図1(a) 〜図1(e) を参照して、同
表面化粧コンクリート製品Aの製造方法について説明す
る。
表面化粧コンクリート製品Aの製造方法について説明す
る。
【0021】図1(a) に示すように、一対の型枠形成部
材15,16 を連結して型枠Bの組立を完了する。
材15,16 を連結して型枠Bの組立を完了する。
【0022】図1(b) に示すように、型枠B内に生コン
クリート17を充填する。
クリート17を充填する。
【0023】図1(c) に示すように、アンカー18を、同
アンカー18と別体をなす化粧板13に連結し、同化粧板13
を型枠B中の生コンクリート17上に押しつけ、かつ、ア
ンカー18を生コンクリート17中に埋設する。
アンカー18と別体をなす化粧板13に連結し、同化粧板13
を型枠B中の生コンクリート17上に押しつけ、かつ、ア
ンカー18を生コンクリート17中に埋設する。
【0024】このように、本実施例では、化粧板13が型
枠Bの外部に露出しているので、化粧板Bが設置環境と
マッチするか否かを検討しながら表面化粧コンクリート
製品Aを製造することができる。また、化粧板13と生コ
ンクリート17との接着状態も検討することができ、歩留
まりの向上を図ることができる。
枠Bの外部に露出しているので、化粧板Bが設置環境と
マッチするか否かを検討しながら表面化粧コンクリート
製品Aを製造することができる。また、化粧板13と生コ
ンクリート17との接着状態も検討することができ、歩留
まりの向上を図ることができる。
【0025】ここに、アンカー18は、鉄、アルミニウ
ム、硬質プラスチック等を素材したものを好適に用いる
ことができる。
ム、硬質プラスチック等を素材したものを好適に用いる
ことができる。
【0026】また、アンカー18の化粧板13への連結方法
しては、接着剤を用いた接着やボルトを用いた螺着等が
考えられる。
しては、接着剤を用いた接着やボルトを用いた螺着等が
考えられる。
【0027】本実施例では、図1(c) に示すように、一
端に円板19を螺着したスタッドボルト20の他端を化粧板
13に螺着して連結している。
端に円板19を螺着したスタッドボルト20の他端を化粧板
13に螺着して連結している。
【0028】図1(d) に示すように、型枠Bを90°回転
するとともに、一側型枠形成部材15を生コンクリート17
を硬化して生成したコンクリート本体10から剥離し、同
剥離面に生コンクリート21を充填する。その後、アンカ
ー22を、同アンカー22と別体をなす化粧板14に連結し、
同化粧板14を型枠B中の生コンクリート21上に押しつ
け、かつ、アンカー22を生コンクリート21中に埋設す
る。
するとともに、一側型枠形成部材15を生コンクリート17
を硬化して生成したコンクリート本体10から剥離し、同
剥離面に生コンクリート21を充填する。その後、アンカ
ー22を、同アンカー22と別体をなす化粧板14に連結し、
同化粧板14を型枠B中の生コンクリート21上に押しつ
け、かつ、アンカー22を生コンクリート21中に埋設す
る。
【0029】この工程においても、化粧板14が型枠Bの
外部に露出しているので、化粧板14が設置環境とマッチ
するか否かを検討しながら表面化粧コンクリート製品A
を製造することができる。また、化粧板14と生コンクリ
ート21との接着状態も検討することができ、歩留まりの
向上を図ることができる。
外部に露出しているので、化粧板14が設置環境とマッチ
するか否かを検討しながら表面化粧コンクリート製品A
を製造することができる。また、化粧板14と生コンクリ
ート21との接着状態も検討することができ、歩留まりの
向上を図ることができる。
【0030】その後、生コンクリート21を硬化してコン
クリート本体10と一体化し、型枠Bを分解して図2に示
す表面化粧コンクリート製品Aを脱型する。
クリート本体10と一体化し、型枠Bを分解して図2に示
す表面化粧コンクリート製品Aを脱型する。
【0031】また、本実施例では、アンカー18,22 を化
粧板13,14 と別体に構成しているので、以下の効果も奏
する。
粧板13,14 と別体に構成しているので、以下の効果も奏
する。
【0032】化粧板13,14 をアンカー18,22 と別体に
しているので、化粧板13,14 を容易に成形でき、化粧板
13,14 の製造コスト、ひいては表面化粧コンクリート製
品Aの製造コストを著しく低減することができる。
しているので、化粧板13,14 を容易に成形でき、化粧板
13,14 の製造コスト、ひいては表面化粧コンクリート製
品Aの製造コストを著しく低減することができる。
【0033】搬送時において、平板状の化粧板13,14
を、両者間に間隙を開けることなく積層して搬送するこ
とができ、搬送効率を向上することができる。
を、両者間に間隙を開けることなく積層して搬送するこ
とができ、搬送効率を向上することができる。
【0034】搬送時においては、平板状の化粧板13,1
4 は、アンカー18,22 とは別体に搬送するので、化粧板
13,14 とアンカー18,22 とが、それぞれ、衝突すること
によって、折損したり破損したりするのを確実に防止す
ることができる。
4 は、アンカー18,22 とは別体に搬送するので、化粧板
13,14 とアンカー18,22 とが、それぞれ、衝突すること
によって、折損したり破損したりするのを確実に防止す
ることができる。
【0035】化粧板13,14 として天然石、木、竹、レ
ンガ、タイルを利用した場合は、自然の風合をそのまま
表現でき、自然環境を損なうことがない。
ンガ、タイルを利用した場合は、自然の風合をそのまま
表現でき、自然環境を損なうことがない。
【0036】(実施例2)本実施例は、表面化粧コンクリ
ート製品Aが図4に示すように積ブロックである場合で
ある。
ート製品Aが図4に示すように積ブロックである場合で
ある。
【0037】図示するように、表面化粧コンクリート製
品Aは、コンクリート本体30の前面部31に化粧板32を一
体的に貼着している。
品Aは、コンクリート本体30の前面部31に化粧板32を一
体的に貼着している。
【0038】ここに、化粧板32は、好適には、天然石
や、木製、竹製、レンガ、タイルを用いる。
や、木製、竹製、レンガ、タイルを用いる。
【0039】以下、図3(a) 〜図3(c) を参照して、同
表面化粧コンクリート製品Aの製造方法について説明す
る。
表面化粧コンクリート製品Aの製造方法について説明す
る。
【0040】図3(a) に示すように、U字状断面の型枠
Bを用いる。
Bを用いる。
【0041】図3(b) に示すように、型枠B内に生コン
クリート33を充填する。
クリート33を充填する。
【0042】図3(c) に示すように、アンカー34を、同
アンカー34と別体をなす化粧板32に連結し、同化粧板32
を型枠B中の生コンクリート33上に押しつけ、かつ、ア
ンカー34を生コンクリート33中に埋設する。
アンカー34と別体をなす化粧板32に連結し、同化粧板32
を型枠B中の生コンクリート33上に押しつけ、かつ、ア
ンカー34を生コンクリート33中に埋設する。
【0043】ここに、アンカー34は、実施例1と同様
に、一端に円板35を螺着したスタッドボルト36の他端を
化粧板32に螺着して連結している。
に、一端に円板35を螺着したスタッドボルト36の他端を
化粧板32に螺着して連結している。
【0044】その後、生コンクリート33を硬化してコン
クリート本体30となし、型枠Bを分解して図4に示す表
面化粧コンクリート製品Aを脱型する。
クリート本体30となし、型枠Bを分解して図4に示す表
面化粧コンクリート製品Aを脱型する。
【0045】このように、本実施例においても、化粧板
32が型枠Bの外部に露出しているので、化粧板32が設置
環境とマッチするか否かを検討しながら表面化粧コンク
リート製品Aを製造することができる。また、化粧板32
と生コンクリート33との接着状態も検討することがで
き、歩留まりの向上を図ることができる。
32が型枠Bの外部に露出しているので、化粧板32が設置
環境とマッチするか否かを検討しながら表面化粧コンク
リート製品Aを製造することができる。また、化粧板32
と生コンクリート33との接着状態も検討することがで
き、歩留まりの向上を図ることができる。
【0046】また、本実施例においても、アンカー34を
化粧板32と別体に構成しているので、化粧板32を安価に
製作でき、かつ、搬送効率を高め、さらに、化粧板32と
アンカー34とが衝突することによって、折損したり破損
したりするのを確実に防止することができる。また、化
粧板32として天然石、木、竹、レンガ、タイルを利用し
た場合は、自然の風合をそのまま表現でき、自然環境を
損なうことがない。
化粧板32と別体に構成しているので、化粧板32を安価に
製作でき、かつ、搬送効率を高め、さらに、化粧板32と
アンカー34とが衝突することによって、折損したり破損
したりするのを確実に防止することができる。また、化
粧板32として天然石、木、竹、レンガ、タイルを利用し
た場合は、自然の風合をそのまま表現でき、自然環境を
損なうことがない。
【0047】(実施例3)本実施例は、表面化粧コンクリ
ート製品Aが図6に示すようにL型擁壁ブロックである
場合である。
ート製品Aが図6に示すようにL型擁壁ブロックである
場合である。
【0048】図示するように、表面化粧コンクリート製
品Aは、コンクリート本体40の前面部41に化粧板42を一
体的に貼着している。
品Aは、コンクリート本体40の前面部41に化粧板42を一
体的に貼着している。
【0049】ここに、化粧板42は、好適には、天然石
や、木製、竹製、レンガ、タイルを用いる。
や、木製、竹製、レンガ、タイルを用いる。
【0050】以下、図5(a) 〜図5(c) を参照して、同
表面化粧コンクリート製品Aの製造方法について説明す
る。
表面化粧コンクリート製品Aの製造方法について説明す
る。
【0051】図5(a) に示すように、一対の型枠形成部
材43,44 を連結して型枠Bの組立を完了する。
材43,44 を連結して型枠Bの組立を完了する。
【0052】図5(b) に示すように、型枠B内に生コン
クリート45を充填する。
クリート45を充填する。
【0053】図5(c) に示すように、アンカー46を、同
アンカー46と別体をなす化粧板42に連結し、同化粧板42
を型枠B中の生コンクリート33上に押しつけ、かつ、ア
ンカー46を生コンクリート45中に埋設する。
アンカー46と別体をなす化粧板42に連結し、同化粧板42
を型枠B中の生コンクリート33上に押しつけ、かつ、ア
ンカー46を生コンクリート45中に埋設する。
【0054】ここに、アンカー46は、一端を矩形平板47
に螺着した螺着した複数のスタッドボルト48の他端を化
粧板42に螺着して連結している。
に螺着した螺着した複数のスタッドボルト48の他端を化
粧板42に螺着して連結している。
【0055】その後、生コンクリート45を硬化してコン
クリート本体40となし、型枠Bを分解して図6に示す表
面化粧コンクリート製品Aを脱型する。
クリート本体40となし、型枠Bを分解して図6に示す表
面化粧コンクリート製品Aを脱型する。
【0056】このように、本実施例においても、アンカ
ー46を化粧板42と別体に構成しているので、化粧板42を
安価に製作でき、かつ、搬送効率を高め、さらに、化粧
板42とアンカー46とが衝突することによって、折損した
り破損したりするのを確実に防止することができる。ま
た、化粧板42として天然石、木、竹、レンガ、タイルを
利用した場合は、自然の風合をそのまま表現でき、自然
環境を損なうことがない。
ー46を化粧板42と別体に構成しているので、化粧板42を
安価に製作でき、かつ、搬送効率を高め、さらに、化粧
板42とアンカー46とが衝突することによって、折損した
り破損したりするのを確実に防止することができる。ま
た、化粧板42として天然石、木、竹、レンガ、タイルを
利用した場合は、自然の風合をそのまま表現でき、自然
環境を損なうことがない。
【0057】(実施例4)本実施例は、図7〜図9に示す
ように、化粧板へのアンカーの連結方法に係るものであ
る。
ように、化粧板へのアンカーの連結方法に係るものであ
る。
【0058】図7の連結手段は、図7(a) に示すように
矩形形状を有する化粧板50の裏面に、図7(b)(c)に示す
ように、接着剤を用いてI型断面のアンカー51を連結す
る場合である。
矩形形状を有する化粧板50の裏面に、図7(b)(c)に示す
ように、接着剤を用いてI型断面のアンカー51を連結す
る場合である。
【0059】図8の連結手段は、図8(a) に示すように
矩形形状を有する化粧板52の裏面に、図8(b)(c)に示す
ように、螺子孔53を設け、同螺子孔53に、拡径頂部54を
有するアンカー55の螺子部56を螺合することによって、
アンカー55を化粧板52に連結する場合である。
矩形形状を有する化粧板52の裏面に、図8(b)(c)に示す
ように、螺子孔53を設け、同螺子孔53に、拡径頂部54を
有するアンカー55の螺子部56を螺合することによって、
アンカー55を化粧板52に連結する場合である。
【0060】なお、ねじ孔53は通常の孔とするととも
に、螺子部56を通常の棒状体とし、接着剤で連結するよ
うにしてもよい。
に、螺子部56を通常の棒状体とし、接着剤で連結するよ
うにしてもよい。
【0061】図9の連結手段は、図9(a) に示すように
矩形形状を有する化粧板57の裏面に、図8(b)(c)に示す
ように、貫通孔58を設け、同螺子孔58に、拡径頂部59を
有するボルト60を表側から裏面側に貫通し、同貫通端部
にナット61を螺着することによって、ボルト60とナット
61とからなるアンカー62を化粧板57に連結する場合であ
る。
矩形形状を有する化粧板57の裏面に、図8(b)(c)に示す
ように、貫通孔58を設け、同螺子孔58に、拡径頂部59を
有するボルト60を表側から裏面側に貫通し、同貫通端部
にナット61を螺着することによって、ボルト60とナット
61とからなるアンカー62を化粧板57に連結する場合であ
る。
【0062】(実施例5)本実施例は、図10〜図25に示す
ように、複数の異なった化粧板を貼着したり、特殊な用
途の化粧板を表面化粧コンクリート製品に適用した場合
である。
ように、複数の異なった化粧板を貼着したり、特殊な用
途の化粧板を表面化粧コンクリート製品に適用した場合
である。
【0063】図10及び図11に示す実施例は、化粧板63
が、石部63a とレンガ部63b とからなる場合である。な
お、表面化粧コンクリート製品A及びアンカーは省略す
る。
が、石部63a とレンガ部63b とからなる場合である。な
お、表面化粧コンクリート製品A及びアンカーは省略す
る。
【0064】図12及び図13に示す実施例は、化粧板64
が、石部64a と木材部64b とからなる場合である。な
お、表面化粧コンクリート製品A及びアンカーは省略す
る。
が、石部64a と木材部64b とからなる場合である。な
お、表面化粧コンクリート製品A及びアンカーは省略す
る。
【0065】図14及び図15に示す実施例は、化粧板65
が、竹部65a とレンガ部65b とからなる場合である。な
お、表面化粧コンクリート製品A及びアンカーは省略す
る。
が、竹部65a とレンガ部65b とからなる場合である。な
お、表面化粧コンクリート製品A及びアンカーは省略す
る。
【0066】図16及び図17に示す実施例は、化粧板66
が、小玉石66a と玉石取付板66b とからなる場合であ
る。なお、表面化粧コンクリート製品A及びアンカーは
省略する。
が、小玉石66a と玉石取付板66b とからなる場合であ
る。なお、表面化粧コンクリート製品A及びアンカーは
省略する。
【0067】図18及び図19に示す実施例は、化粧板67
が、タイル67a とタイル取付板67b とからなる場合であ
る。なお、表面化粧コンクリート製品A及びアンカーは
省略する。
が、タイル67a とタイル取付板67b とからなる場合であ
る。なお、表面化粧コンクリート製品A及びアンカーは
省略する。
【0068】図20及び図21に竹用アンカー68を示す。
【0069】図示するように、竹用アンカー68は、先端
に鉤部を有する一対のアンカー本体68a と、同アンカー
本体68a の基部に溶接した一対の平行する基礎部材68b
とからなり、基礎部材68b を接着剤によって竹製の化粧
板69の内面に接着することによって化粧板69と強力に連
結することができる。
に鉤部を有する一対のアンカー本体68a と、同アンカー
本体68a の基部に溶接した一対の平行する基礎部材68b
とからなり、基礎部材68b を接着剤によって竹製の化粧
板69の内面に接着することによって化粧板69と強力に連
結することができる。
【0070】図22及び図23に小玉石用アンカー70を示
す。
す。
【0071】図示するように、小玉石用アンカー70は、
横方向に一定の間隔を開けて平行に配列した複数の長尺
の縦棒状体70a と、縦棒状体70a と直交する方向、即
ち、縦方向に一定の間隔を開けて平行に配列するととも
に同縦棒状体70a に溶接した横棒状体70b とからなり、
横棒状体70b には、それぞれ、軸線方向に間隔を開けて
多数の小玉石からなる化粧板71を接着剤を用いて連結し
ている。図24及び図25にタイル用アンカー72を示す。
横方向に一定の間隔を開けて平行に配列した複数の長尺
の縦棒状体70a と、縦棒状体70a と直交する方向、即
ち、縦方向に一定の間隔を開けて平行に配列するととも
に同縦棒状体70a に溶接した横棒状体70b とからなり、
横棒状体70b には、それぞれ、軸線方向に間隔を開けて
多数の小玉石からなる化粧板71を接着剤を用いて連結し
ている。図24及び図25にタイル用アンカー72を示す。
【0072】図示するように、タイル用アンカー72は、
横方向に一定の間隔を開けて平行に配列した複数の長尺
の縦棒状体72a と、縦棒状体72a と直交する方向、即
ち、縦方向に一定の間隔を開けて平行に配列するととも
に同縦棒状体72a に溶接した横棒状体72b とからなり、
横棒状体72b には、それぞれ、軸線方向に間隔を開けて
多数のタイルからなる化粧板73を接着剤を用いて連結し
ている。 (実施例6)本実施例は、図26〜図59に示すように、本発
明の表面化粧コンクリート製品Aを適用できる範囲に関
するものである。
横方向に一定の間隔を開けて平行に配列した複数の長尺
の縦棒状体72a と、縦棒状体72a と直交する方向、即
ち、縦方向に一定の間隔を開けて平行に配列するととも
に同縦棒状体72a に溶接した横棒状体72b とからなり、
横棒状体72b には、それぞれ、軸線方向に間隔を開けて
多数のタイルからなる化粧板73を接着剤を用いて連結し
ている。 (実施例6)本実施例は、図26〜図59に示すように、本発
明の表面化粧コンクリート製品Aを適用できる範囲に関
するものである。
【0073】なお、以下の実施例では、化粧板74は全て
天然石で表現し、また、アンカーは省略する。
天然石で表現し、また、アンカーは省略する。
【0074】図26〜図28は後部に控え部を有する表面化
粧コンクリート製品Aを擁壁に適用した場合である。
粧コンクリート製品Aを擁壁に適用した場合である。
【0075】図29〜図31は中空空間を有する表面化粧コ
ンクリート製品Aを擁壁に適用した場合である。
ンクリート製品Aを擁壁に適用した場合である。
【0076】図32及び図33は三角形状の側部断面を有す
る表面化粧コンクリート製品Aを階段に適用した場合で
ある。
る表面化粧コンクリート製品Aを階段に適用した場合で
ある。
【0077】図34及び図35はU字状断面を有する表面化
粧コンクリート製品Aを蓋付側溝に適用した場合であ
る。
粧コンクリート製品Aを蓋付側溝に適用した場合であ
る。
【0078】図36及び図37は中空断面を有する表面化粧
コンクリート製品Aを蓋付側溝に適用した場合である。
コンクリート製品Aを蓋付側溝に適用した場合である。
【0079】図38及び図39は門型形状を有する表面化粧
コンクリート製品Aを道路勾配と関係なく底部勾配をつ
けることができる側溝に適用した場合である。
コンクリート製品Aを道路勾配と関係なく底部勾配をつ
けることができる側溝に適用した場合である。
【0080】なお、上記した表面化粧コンクリート製品
Aにおける化粧板74は、歩道や車道の化粧板と形状及び
模様を合わせるのが望ましい。
Aにおける化粧板74は、歩道や車道の化粧板と形状及び
模様を合わせるのが望ましい。
【0081】図40〜図42は、平面視で鼓形状を有する表
面化粧コンクリート製品Aを、法面保護に適用した場合
である。
面化粧コンクリート製品Aを、法面保護に適用した場合
である。
【0082】なお、表面化粧コンクリート製品A間に形
成される円形の空間75には植物を育成するようにしても
よい。
成される円形の空間75には植物を育成するようにしても
よい。
【0083】図43〜図45も、平面視で鼓形状を有する表
面化粧コンクリート製品Aを、法面保護に適用した場合
である。
面化粧コンクリート製品Aを、法面保護に適用した場合
である。
【0084】なお、表面化粧コンクリート製品A間に形
成される正方形の空間76には植物を育成するようにして
もよい。
成される正方形の空間76には植物を育成するようにして
もよい。
【0085】また、図43〜図45に示す鼓形状を有する表
面化粧コンクリート製品Aは、図46及び図47に示すよう
に当初から二つの環状体を部分的に合体した形態で製造
してもよく、また、図48及び図49に示すように当初から
一つの環状体をなす形態で製造してもよい。
面化粧コンクリート製品Aは、図46及び図47に示すよう
に当初から二つの環状体を部分的に合体した形態で製造
してもよく、また、図48及び図49に示すように当初から
一つの環状体をなす形態で製造してもよい。
【0086】図50〜図53は内部に遊水部を有する直方体
状の表面化粧コンクリート製品Aを直立型のブロックと
して魚巣に適用した場合である。
状の表面化粧コンクリート製品Aを直立型のブロックと
して魚巣に適用した場合である。
【0087】図54〜図56は、内部に遊水部をを有する三
角形状側面を有する表面化粧コンクリート製品Aを階段
型のブロックとして魚巣に適用した場合である。
角形状側面を有する表面化粧コンクリート製品Aを階段
型のブロックとして魚巣に適用した場合である。
【0088】図57〜図59は、後部に設けた控え部内に遊
水部を有する表面化粧コンクリート製品Aを直立型のブ
ロックとして魚巣に適用した場合である。
水部を有する表面化粧コンクリート製品Aを直立型のブ
ロックとして魚巣に適用した場合である。
【0089】
【効果】本発明では、型枠内に、その上面開口を通して
コンクリートを投入・充填し、半硬化状態にあるコンク
リートの上面に化粧板を載置し、コンクリートの硬化に
よって化粧板をコンクリートと一体化させることによっ
て表面化粧コンクリート製品を製造するようにしてい
る。
コンクリートを投入・充填し、半硬化状態にあるコンク
リートの上面に化粧板を載置し、コンクリートの硬化に
よって化粧板をコンクリートと一体化させることによっ
て表面化粧コンクリート製品を製造するようにしてい
る。
【0090】このように、化粧板が型枠の外部に露出し
た状態でコンクリートとの一体化を図ることができるの
で、化粧板が設置環境とマッチするか否かを検討しなが
ら表面化粧コンクリート製品を製造することができる。
また、化粧板と生コンクリートとの接着状態も検討する
ことができ、歩留まりの向上を図ることができる。
た状態でコンクリートとの一体化を図ることができるの
で、化粧板が設置環境とマッチするか否かを検討しなが
ら表面化粧コンクリート製品を製造することができる。
また、化粧板と生コンクリートとの接着状態も検討する
ことができ、歩留まりの向上を図ることができる。
【0091】また、本発明では、化粧板を一体的に貼着
した表面化粧コンクリート製品を、化粧板の裏面に、同
化粧板と別体をなすアンカーを連結し、同化粧板を成形
型枠に取付け、成形型枠内にコンクリートを投入・充填
し、一定時間硬化させた後脱型することによって製造し
ている。
した表面化粧コンクリート製品を、化粧板の裏面に、同
化粧板と別体をなすアンカーを連結し、同化粧板を成形
型枠に取付け、成形型枠内にコンクリートを投入・充填
し、一定時間硬化させた後脱型することによって製造し
ている。
【0092】このように、化粧板をアンカーと別体にし
たので、化粧板を容易に成形でき、化粧板の製造コス
ト、ひいては表面化粧コンクリート製品の製造コストを
著しく低減することができる。
たので、化粧板を容易に成形でき、化粧板の製造コス
ト、ひいては表面化粧コンクリート製品の製造コストを
著しく低減することができる。
【0093】また、搬送時において、平板状の化粧板
を、両者間に間隙を開けることなく積層して搬送するこ
とができ、搬送効率を向上することができる。
を、両者間に間隙を開けることなく積層して搬送するこ
とができ、搬送効率を向上することができる。
【0094】さらに、搬送時においては、平板状の化粧
板は、アンカーとは別体に搬送するので、化粧板とアン
カーとが相互に衝突することによって、両者が折損した
り破損したりするのを確実に防止することができる。
板は、アンカーとは別体に搬送するので、化粧板とアン
カーとが相互に衝突することによって、両者が折損した
り破損したりするのを確実に防止することができる。
【0095】さらに、化粧板として天然石、木、竹、レ
ンガ、タイルを利用した場合は、自然の風合をそのまま
表現でき、自然環境を損なうことがない。
ンガ、タイルを利用した場合は、自然の風合をそのまま
表現でき、自然環境を損なうことがない。
【図1】本発明の実施例1における表面化粧コンクリー
ト製品の製造方向の工程説明図である。
ト製品の製造方向の工程説明図である。
【図2】同表面化粧コンクリート製品の斜視図である。
【図3】本発明の実施例2における表面化粧コンクリー
ト製品の製造方向の工程説明図である。
ト製品の製造方向の工程説明図である。
【図4】同表面化粧コンクリート製品の斜視図である。
【図5】本発明の実施例3における表面化粧コンクリー
ト製品の製造方向の工程説明図である。
ト製品の製造方向の工程説明図である。
【図6】同表面化粧コンクリート製品の斜視図である。
【図7】本発明の実施例4における平板状の化粧板への
アンカーの連結方法を示す説明図である。
アンカーの連結方法を示す説明図である。
【図8】本発明の実施例4における平板状の化粧板への
アンカーの連結方法を示す説明図である。
アンカーの連結方法を示す説明図である。
【図9】本発明の実施例4における平板状の化粧板への
アンカーの連結方法を示す説明図である。
アンカーの連結方法を示す説明図である。
【図10】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図11】図10のI−I線による断面図である。
【図12】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図13】図12のII-II 線による断面図である。
【図14】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図15】図14のIII-III 線による断面図である。
【図16】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図17】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図18】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図19】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図20】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図21】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図22】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図23】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図24】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図25】本発明の実施例5における化粧板の貼着形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図26】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図27】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図28】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図29】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図30】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図31】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図32】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図33】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図34】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図35】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図36】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図37】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図38】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図39】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図40】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図41】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図42】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図43】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図44】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図45】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図46】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図47】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図48】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図49】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図50】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図51】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図52】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図53】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図54】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図55】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図56】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図57】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図58】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
【図59】本発明の実施例6における表面化粧コンクリ
ート製品の適用例を示す説明図である。
ート製品の適用例を示す説明図である。
A 表面化粧コンクリート製品 B 型枠 10 表面化粧コンクリート製品本体 11 側面部 12 裏面部 13 化粧板 14 化粧板 15 型枠形成部材 16 型枠形成部材 17 生コンクリート 18 アンカー 19 円板 20 スタッドボルト 21 生コンクリート 22 アンカー
Claims (7)
- 【請求項1】型枠内に、その上面開口を通してコンクリ
ートを投入・充填し、半硬化状態にあるコンクリートの
上面に化粧板を載置し、コンクリートの硬化によって化
粧板をコンクリートと一体化させることを特徴とする表
面化粧コンクリート製品の製造方法。 - 【請求項2】型枠内に、その上面開口を通してコンクリ
ートを投入・充填し、半硬化状態にあるコンクリートの
上面に化粧板を載置し、コンクリートの硬化によって化
粧板をコンクリートと一体化させ、硬化後、型枠を傾倒
するとともに、傾倒位置で上方部分をなす型枠部材を取
り外して上面開口を形成し、同上面開口を通して、型枠
内に追加コンクリートを投入・充填し、半硬化状態にあ
るコンクリートの上面に別の化粧板を追加コンクリート
と一体化させることを特徴とする表面化粧コンクリート
製品の製造方法。 - 【請求項3】表面化粧板は、その底面に半硬化状態のコ
ンクリート内に埋設されるアンカーを取りつけているこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の表面化粧コンクリ
ート製品の製造方法。 - 【請求項4】アンカーは表面化粧板に着脱自在に取付け
られていることを特徴とする請求項3記載の表面化粧コ
ンクリート製品の製造方法。 - 【請求項5】表面化粧コンクリート製品のコンクリート
本体の表面にアンカーによって化粧板を一体的に貼着し
た表面化粧コンクリート製品において、同アンカーを、
化粧板に、別体として連結したことを特徴とする表面化
粧コンクリート製品。 - 【請求項6】化粧板へのアンカーの連結は、接着若しく
は螺着であることを特徴とする請求項5の表面化粧コン
クリート製品。 - 【請求項7】化粧板は天然石、木、竹、レンガ、タイル
のいずれかからなることを特徴とする請求項5記載の表
面化粧コンクリート製品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13336295A JPH08323716A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 表面化粧コンクリート製品の製造方法及び表面化粧コンクリート製品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13336295A JPH08323716A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 表面化粧コンクリート製品の製造方法及び表面化粧コンクリート製品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08323716A true JPH08323716A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15102957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13336295A Pending JPH08323716A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 表面化粧コンクリート製品の製造方法及び表面化粧コンクリート製品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08323716A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200473128Y1 (ko) * | 2014-02-07 | 2014-06-12 | 지재훈 | 건축용 벽돌 |
| KR200473462Y1 (ko) * | 2014-02-07 | 2014-07-04 | 지재훈 | 건축용 벽돌 |
| DE102019002968A1 (de) * | 2019-04-25 | 2020-10-29 | Andreas Leszcynski | Formstein |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP13336295A patent/JPH08323716A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200473128Y1 (ko) * | 2014-02-07 | 2014-06-12 | 지재훈 | 건축용 벽돌 |
| KR200473462Y1 (ko) * | 2014-02-07 | 2014-07-04 | 지재훈 | 건축용 벽돌 |
| DE102019002968A1 (de) * | 2019-04-25 | 2020-10-29 | Andreas Leszcynski | Formstein |
| WO2020216418A1 (de) | 2019-04-25 | 2020-10-29 | Andreas Leszcynski | Lehmformstein, bausatz und verfahren zum erstellen von trockenbauwänden überwiegend aus lehm, trockenbauverfahren sowie verfahren zum herstellen von lehmformsteinen |
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