JPH08324191A - 図形転写用具 - Google Patents
図形転写用具Info
- Publication number
- JPH08324191A JPH08324191A JP17130195A JP17130195A JPH08324191A JP H08324191 A JPH08324191 A JP H08324191A JP 17130195 A JP17130195 A JP 17130195A JP 17130195 A JP17130195 A JP 17130195A JP H08324191 A JPH08324191 A JP H08324191A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 abstract description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
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- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】任意の平板の形状を他の平板上に容易に転写す
ることのできる用具を提供する。 【構成】その外周と内部との間に段部を形成してなる方
形の台板を設け、台板の段部内に内板を収容固着すると
ともに、内板を四分割してその分割の一部を切り欠き、
磁性板をこの切り欠き部内に収容固着して磁着部とし、
以上の構成による基板を設け、一方、磁着部辺長とその
長辺が同一長となるガイド板と、磁着部と同一形状・サ
イズの転写板を設け、磁石を任意形状に形成した磁着板
を設けて、磁着部辺にその一辺を沿わせて内板上に置か
れた転写板と、磁着部に磁着された磁着板にガイド板の
短辺を沿わせ、反対側の短辺に沿って転写板へマークし
て、このマーク作業を繰り返すことによって磁着板の形
状を転写板上に転写可能とした、基板とガイド板および
磁着板と転写板との組み合わせよりなることを特徴とす
る。
ることのできる用具を提供する。 【構成】その外周と内部との間に段部を形成してなる方
形の台板を設け、台板の段部内に内板を収容固着すると
ともに、内板を四分割してその分割の一部を切り欠き、
磁性板をこの切り欠き部内に収容固着して磁着部とし、
以上の構成による基板を設け、一方、磁着部辺長とその
長辺が同一長となるガイド板と、磁着部と同一形状・サ
イズの転写板を設け、磁石を任意形状に形成した磁着板
を設けて、磁着部辺にその一辺を沿わせて内板上に置か
れた転写板と、磁着部に磁着された磁着板にガイド板の
短辺を沿わせ、反対側の短辺に沿って転写板へマークし
て、このマーク作業を繰り返すことによって磁着板の形
状を転写板上に転写可能とした、基板とガイド板および
磁着板と転写板との組み合わせよりなることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、任意の平板の形状を
他の平板上に容易に転写することのできる用具に関す
る。
他の平板上に容易に転写することのできる用具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ある形状の板と同形の図形を
他の板上に転写するとき、その板を転写しようとする板
上に乗せ、鉛筆などでその板の輪郭に沿ってなぞる方法
が一般的であり、本発明にて示すような転写のための用
具は見当たらない。
他の板上に転写するとき、その板を転写しようとする板
上に乗せ、鉛筆などでその板の輪郭に沿ってなぞる方法
が一般的であり、本発明にて示すような転写のための用
具は見当たらない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のように、なぞっ
て転写する方法は、簡便ではあるが転写図形の位置の特
定は行ない難い。つまり、転写しようとする板のどの位
置に図形を表わすかは、その転写位置を計ってマークす
るなどの別の手間が必要となる。本発明は、以上のよう
な従来からの転写法に関わる課題を解決するために発明
されたもので、簡単な用具にて図形を特定の位置に容易
に転写できる用具を提供することを目的としたものであ
る。
て転写する方法は、簡便ではあるが転写図形の位置の特
定は行ない難い。つまり、転写しようとする板のどの位
置に図形を表わすかは、その転写位置を計ってマークす
るなどの別の手間が必要となる。本発明は、以上のよう
な従来からの転写法に関わる課題を解決するために発明
されたもので、簡単な用具にて図形を特定の位置に容易
に転写できる用具を提供することを目的としたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決する手段とし
て本発明は、磁着させた任意形状の磁石にガイド板を沿
わせ、ガイド板の他辺に沿ってマークする手段を用い
た。すなわち、その外周と内部との間に段部を形成して
なる方形の台板を設け、台板の段部内に内板を収容固着
するとともに、内板を四分割してその分割の一部を切り
欠き、磁性板をこの切り欠き部内に収容固着して磁着部
とし、以上の構成による基板を設け、一方、磁着部辺長
とその長辺が同一長となるガイド板と、磁着部と同一形
状・サイズの転写板を設け、磁石を任意形状に形成した
磁着板を設けて、磁着部辺にその一辺を沿わせて内板上
に置かれた転写板と、磁着部に磁着された磁着板にガイ
ド板の短辺を沿わせ、反対側の短辺に沿って転写板へマ
ークして、このマーク作業を繰り返すことによって磁着
板の形状を転写板上に転写可能とする。本発明は、以上
の基板とガイド板および磁着板と転写板との組み合わせ
よりなる図形転写用具である。
て本発明は、磁着させた任意形状の磁石にガイド板を沿
わせ、ガイド板の他辺に沿ってマークする手段を用い
た。すなわち、その外周と内部との間に段部を形成して
なる方形の台板を設け、台板の段部内に内板を収容固着
するとともに、内板を四分割してその分割の一部を切り
欠き、磁性板をこの切り欠き部内に収容固着して磁着部
とし、以上の構成による基板を設け、一方、磁着部辺長
とその長辺が同一長となるガイド板と、磁着部と同一形
状・サイズの転写板を設け、磁石を任意形状に形成した
磁着板を設けて、磁着部辺にその一辺を沿わせて内板上
に置かれた転写板と、磁着部に磁着された磁着板にガイ
ド板の短辺を沿わせ、反対側の短辺に沿って転写板へマ
ークして、このマーク作業を繰り返すことによって磁着
板の形状を転写板上に転写可能とする。本発明は、以上
の基板とガイド板および磁着板と転写板との組み合わせ
よりなる図形転写用具である。
【0005】
【作用】本発明を使用するには、まず転写しようとする
形状の磁石を磁性板上に乗せて磁着させる。次に転写板
をその一辺を磁性板の一辺にあわせて内板上に乗せる。
そしてガイド板の短辺と磁着板の辺を合わせ、ガイド板
の他の短辺に沿って鉛筆などで転写板にマークする。そ
して、転写板を台板内で対角の位置へと移動させ、同様
のマークを行なう。この双方のマークによって、転写板
上に磁着板と同形の図形が描かれる。つまり、図4にて
示すように、転写板の一辺cとガイド板の一辺cは同じ
長さであり、磁着板の長さaは転写板へ同長のaとして
マークされることになる。また長さbは同長のbとして
マークされる。これを繰り返して転写板に同形の図形を
同位置に転写することができる。なお、図5にて示すよ
うに、磁着板の辺を転写板の辺に沿わせ、ガイド板の短
辺を遠い方の磁着板辺に合わせ、ガイド板の他の短辺に
沿ってマークしても同様の結果を得ることができる。ま
た、図7にて示すように、不定形の磁着板の形状を転写
するには、磁着板のコーナーごとにマークを行ない、こ
れらの交点を結ぶことで同形の図が得られる。なお、図
6にて示すように、ガイド板の長辺eを磁性板の対角線
eと同長としたものを用いると、45°角の線を容易に
描くことができる。
形状の磁石を磁性板上に乗せて磁着させる。次に転写板
をその一辺を磁性板の一辺にあわせて内板上に乗せる。
そしてガイド板の短辺と磁着板の辺を合わせ、ガイド板
の他の短辺に沿って鉛筆などで転写板にマークする。そ
して、転写板を台板内で対角の位置へと移動させ、同様
のマークを行なう。この双方のマークによって、転写板
上に磁着板と同形の図形が描かれる。つまり、図4にて
示すように、転写板の一辺cとガイド板の一辺cは同じ
長さであり、磁着板の長さaは転写板へ同長のaとして
マークされることになる。また長さbは同長のbとして
マークされる。これを繰り返して転写板に同形の図形を
同位置に転写することができる。なお、図5にて示すよ
うに、磁着板の辺を転写板の辺に沿わせ、ガイド板の短
辺を遠い方の磁着板辺に合わせ、ガイド板の他の短辺に
沿ってマークしても同様の結果を得ることができる。ま
た、図7にて示すように、不定形の磁着板の形状を転写
するには、磁着板のコーナーごとにマークを行ない、こ
れらの交点を結ぶことで同形の図が得られる。なお、図
6にて示すように、ガイド板の長辺eを磁性板の対角線
eと同長としたものを用いると、45°角の線を容易に
描くことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
において、1は正方形の木製台板で、その外周と内部間
に段部を設けている。2は木製の内板で、台板の段部内
に収容固着されており、四分割した一部を切り欠いてい
る。3は鉄板よりなる磁性板で、内板より少し薄く形成
され、内板の切り欠いた部分に収容固着されている。ま
た、この鉄板の表面には方眼状の線が表記されている。
4はガイド板で、アクリル樹脂などの透明板により形成
され、長方形状でその長辺は内板の切り欠き部分と同一
長さである。5は磁着板で、本例ではゴム磁石を用い
た。この磁着板は任意の形状に形成され、鉄板上の任意
の位置に磁着させて用いられる。6は切り欠き部と同一
形状・サイズの転写板で、紙、ボール紙等が使用され
る。
において、1は正方形の木製台板で、その外周と内部間
に段部を設けている。2は木製の内板で、台板の段部内
に収容固着されており、四分割した一部を切り欠いてい
る。3は鉄板よりなる磁性板で、内板より少し薄く形成
され、内板の切り欠いた部分に収容固着されている。ま
た、この鉄板の表面には方眼状の線が表記されている。
4はガイド板で、アクリル樹脂などの透明板により形成
され、長方形状でその長辺は内板の切り欠き部分と同一
長さである。5は磁着板で、本例ではゴム磁石を用い
た。この磁着板は任意の形状に形成され、鉄板上の任意
の位置に磁着させて用いられる。6は切り欠き部と同一
形状・サイズの転写板で、紙、ボール紙等が使用され
る。
【0007】本発明の使用については前述したが、本例
では磁石にゴム磁石を用いてその取り扱いを容易とし
た。また、磁性板の表面には方眼状の線を表記して、ガ
イド板の位置・平行度を修正しやすいものとした。な
お、本例では磁着部に鉄板、磁着板にゴム磁石を用いた
が、逆の組み合わせでも同様の効果を得ることができ
る。また、本発明はマークに沿って切り抜く場合にも便
利で、本例のような正方形の転写板を使うときには、台
板の段部内に保持されて作業がしやすくなる。本発明は
曲線状の図形も転写可能である。この場合、転写しよう
とする図形にあったテンプレートを用意して、マーク個
所に合わせたテンプレートに沿ってなぞって図形の転写
を完成させることができる。本発明は、とくに教習具と
して適当であり、ガイド板の使い方、マークの仕方、切
り抜き方など種々の作業の能力アップに役立つものであ
る。
では磁石にゴム磁石を用いてその取り扱いを容易とし
た。また、磁性板の表面には方眼状の線を表記して、ガ
イド板の位置・平行度を修正しやすいものとした。な
お、本例では磁着部に鉄板、磁着板にゴム磁石を用いた
が、逆の組み合わせでも同様の効果を得ることができ
る。また、本発明はマークに沿って切り抜く場合にも便
利で、本例のような正方形の転写板を使うときには、台
板の段部内に保持されて作業がしやすくなる。本発明は
曲線状の図形も転写可能である。この場合、転写しよう
とする図形にあったテンプレートを用意して、マーク個
所に合わせたテンプレートに沿ってなぞって図形の転写
を完成させることができる。本発明は、とくに教習具と
して適当であり、ガイド板の使い方、マークの仕方、切
り抜き方など種々の作業の能力アップに役立つものであ
る。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な作業で任意の図
形を転写することができる有用なる用具を得ることがで
きる。また、平板の使い方など、教習具としても好適な
る物品を提供することができる。
形を転写することができる有用なる用具を得ることがで
きる。また、平板の使い方など、教習具としても好適な
る物品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基板の斜視図
【図2】A−A’断面図
【図3】本発明の作業説明図
【図4】本発明の作業説明図
【図5】本発明の作業説明図
【図6】本発明の作業説明図
【図7】本発明の作業説明図
1 台板 2 内板 3 磁性板 4 ガイド板 5 磁着板 6 転写板
Claims (1)
- 【請求項1】その外周と内部との間に段部を形成してな
る方形の台板を設け、台板の段部内に内板を収容固着す
るとともに、内板を四分割してその分割の一部を切り欠
き、磁性板をこの切り欠き部内に収容固着して磁着部と
し、以上の構成による基板を設け、一方、磁着部辺長と
その長辺が同一長となるガイド板と、磁着部と同一形状
・サイズの転写板を設け、磁石を任意形状に形成した磁
着板を設けて、磁着部辺にその一辺を沿わせて内板上に
置かれた転写板と、磁着部に磁着された磁着板にガイド
板の短辺を沿わせ、反対側の短辺に沿って転写板へマー
クして、このマーク作業を繰り返すことによって磁着板
の形状を転写板上に転写可能とした、基板とガイド板お
よび磁着板と転写板との組み合わせよりなる図形転写用
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17130195A JPH08324191A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 図形転写用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17130195A JPH08324191A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 図形転写用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08324191A true JPH08324191A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15920753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17130195A Withdrawn JPH08324191A (ja) | 1995-06-01 | 1995-06-01 | 図形転写用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08324191A (ja) |
-
1995
- 1995-06-01 JP JP17130195A patent/JPH08324191A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |