JPH083272Y2 - 撒き餌攪拌具 - Google Patents

撒き餌攪拌具

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JPH083272Y2
JPH083272Y2 JP1992030999U JP3099992U JPH083272Y2 JP H083272 Y2 JPH083272 Y2 JP H083272Y2 JP 1992030999 U JP1992030999 U JP 1992030999U JP 3099992 U JP3099992 U JP 3099992U JP H083272 Y2 JPH083272 Y2 JP H083272Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、魚釣りの際、おきあ
み、ぬか等の撒き餌を攪拌するために使用する撒き餌攪
拌具に関し、特に冷凍状態の材料も効率的に圧壊攪拌す
ることのできる撒き餌攪拌具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自然と親しみ、また日頃のス
トレスを癒してくれるものとして、魚釣りが広く普及し
ている。このような釣りは、都市近郊の河川や、山間の
渓流、或いは本格的な海釣りと幅広く行われ、老若男女
を問わず手軽に楽しめるレジャーの一つである。
【0003】このような魚釣りにおいては、魚を集める
ための手段として、釣針につける釣り餌の他、目的以外
の魚を攪乱して釣り餌が取られるのを防ぐため、いわゆ
る撒き餌が行なわれている。
【0004】この撒き餌は、おきあみや糠、また場合に
よっては麦等を材料とし、これに所定量の水を加え、混
合攪拌して使用されている。
【0005】近年、保存の容易さから特に冷凍のおきあ
みが大量に使用されるようになり、従来このような撒き
餌材料の攪拌作業は、素手で行なったりまた棒等で攪拌
している。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところが、特に冷凍の
おきあみ等を用いる場合、上記方法では、冷凍によって
固化した材料を十分に攪拌・混合することができず、所
定時間放置し解凍状態とした後に行なう必要がある。
【0007】そこで本考案が解決すべき課題は、比較的
簡単な構造で、特に冷凍された撒き餌材料も、効率良く
攪拌することのできる攪拌具を得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案の撒き餌攪拌具
は、二方向が開口し、底板、この底板の両側に立ち上げ
られた両側板、及び前記底板と両側板に3辺を連設され
た裏板からなるほぼ立方体状の連結部と、前記両側板間
に両端を回転自在に支持され、その長手方向の略中央に
雌ねじを設けた回転軸と、前記連結部(3)の底板(3
a)に垂直に連設された攪拌プレートと、前記回転軸の
雌ねじに螺合する雄ねじを先端に形成したバー及びこの
バーの先端部に固定された前記側板間の間隔よりも広い
フランジ部を有するフランジナットを備えた把手部材と
備えたことを特徴とする。また、攪拌プレートの先端
部に切削刃を設けることもできる。
【0009】
【作用】冷凍状態の撒き餌材料を潰す場合には、攪拌プ
レートの面方向と平行方向に把手部材を固定し、材料に
突き刺すようにして用いる。その際攪拌プレートの面方
向と把手部材の軸方向が同一軸線上にくるため、材料に
対して強い力を与えられるようになる。また、軟化した
材料を攪拌・混合する際には、把手部材を90度折り曲
げて使用することによって、広いプレート面で手を汚す
ことなく多量の材料を効率的に攪拌することができる。
【0010】
【実施例】図1は本実施例の撒き餌攪拌具の斜視図であ
る。
【0011】本実施例の撒き餌攪拌具は、先端部にイン
サート成形されたステンレス製の切削刃2を設け、さら
に基端部に連結部3を一体成形した、略半円形状の攪拌
用プレート1と、この連結部3に折り曲げ可能に軸支さ
れた把手部材4とから構成されている。
【0012】攪拌プレート1は、厚み3〜5mmの樹脂
製で、その略中央部には、攪拌プレート1についた撒き
餌を、効率的に分離可能なように、2箇所の円形開口部
1aを設けている。
【0013】攪拌プレート1と一体成形された樹脂製の
連結部3は、図2の要部斜視図に示すように二方向が開
口し、底板3aと、この底板3aの両側に立ち上げられ
た両側板3bと、底板3a及び両側板3bに3辺を連設
された裏板3cからなる断面コ字状で、両側板3b間に
回転軸8がインサート成形されている。またこの回転軸
8の略中央には、雌ねじ8aが形成されている。
【0014】一方把手部材4は、ステンレス製のバー5
基端部に、樹脂製の把手6が取り付けられ、バー5の先
端部には、連結部3に設けた回転軸8の雌ねじ8aに螺
合可能な雄ねじ5aが形成されている。また雄ねじ5a
には、連結部3の両側板3b,3b間の距離よりも大き
い座面のあるフランジナット7が螺合されている。この
フランジナット7、雄ねじ5a、及びコ字状断面の連結
部3とで、把手部材4を連結部3に所定角度で連結固定
可能なストッパ機構を構成している。
【0015】図3は、把手部材4の固定を解いて、把手
部材4を折り曲げる作業を説明するための要部の断面図
である。
【0016】図3(a)は図1の斜視図の固定状態を示
し、この固定状態から、図1に示す把手6を回転するこ
とによって、フランジナット7が回転し、図3(b)に
示すように、フランジナット7の底面部が連結部3の側
板3bの上面Uに対し上昇する。これによって、把手部
材4の連結部3への固定が解かれ、この状態で把手部材
4を90度回転させて右回転させ、図3(c)に示すよ
うに、フランジナット7の底面を連結部3の側面板3b
の側面Sに当接状態として固定する。
【0017】上記構成において、冷凍状態の撒き餌材料
は、図4(a)に示すように、攪拌用プレート1の面方
向と把手部材4とを直線状に配置することによって、こ
れを突き下ろすようにして用い、冷凍状態の硬い材料で
も強い力で切削分離、あるいは圧壊することができる。
その際、特に先端に切削刃2が形成されているため、従
来のように解凍を待つことなく、直ちに作業することが
可能となる。
【0018】また、主材料であるおきあみと、糠又は麦
などの混合・攪拌は、図4(b)に示すように、把手部
材4を90度折り曲げて、広い攪拌用プレート1の面を
利用して用いることができる。
【0019】このように、本実施例の撒き餌攪拌具にお
いては、一つの装置で、硬い材料の圧壊用、また軟らか
い材料の攪拌用として用いることが可能となる。
【0020】図5は連結部の他の実施例を示し、回転軸
9の一方の端部9aを側板3bの略中間位置で取り付け
ており、他端9bは側板3bの外面と面一状態に面研磨
している。このような構造とすることによって、回転軸
9の一方向から大きな力が加わった場合に、回転軸9が
抜け出すのを防止することができる。
【0021】
【考案の効果】以上に説明したように、本考案によって
以下の効果を奏することができる。
【0022】(1)冷凍状態の硬い材料でも、圧壊また
は切削が可能となり、解凍を待つ必要が無い。
【0023】(2)広い攪拌プレートによって、多量の
材料が短時間で攪拌可能になる。
【0024】(3)圧壊、切削及び攪拌作業が一つの製
品で行なうことができる。
【0025】(4)切削刃を設けることによって、硬い
材料でも効率的に切削可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の撒き餌攪拌具の一実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1に示す撒き餌攪拌具の連結部の斜視図であ
る。
【図3】図1に示す撒き餌攪拌具の把手部材の折り曲げ
状況を説明するための断面図である。
【図4】(a)は、図1に示す撒き餌攪拌具の圧壊用と
しての使用例を示す図、(b)は攪拌用としての使用例
を示す図である。
【図5】連結部の他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 攪拌プレート 1a 開口部 2 切削刃 3 連結部 3a 底板 3b 側板 3c 裏板 4 把手部材 5 バー 5a 雄ねじ 6 把手 7 フランジナット 8,9 回転軸 U 上面 S 側面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二方向が開口し、底板(3a)、この底
    板(3a)の両側に立ち上げられた両側板(3b)、及
    び前記底板(3a)と両側板(3b)に3辺を連設され
    た裏板(3c)からなるほぼ立方体状の連結部(3)
    と、 前記両側板(3b)間に両端を回転自在に支持され、そ
    の長手方向の略中央に雌ねじ(8a)を設けた回転軸
    (8)と、 前記連結部(3)の底板(3a)に垂直に連設された攪
    拌プレート(1)と、 前記回転軸(8)の雌ねじ(8a)に螺合する雄ねじ
    (5a)を先端に形成したバー(5)及びこのバー
    (5)の先端部に固定された前記側板(3b)間の間隔
    よりも広いフランジ部を有するフランジナット(7)を
    備えた把手部材(4)と を備えたことを特徴とする撒き
    餌攪拌具。
  2. 【請求項2】 攪拌プレートの先端部に切削刃を設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の撒き餌攪拌具。
JP1992030999U 1992-05-12 1992-05-12 撒き餌攪拌具 Expired - Fee Related JPH083272Y2 (ja)

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JP1992030999U JPH083272Y2 (ja) 1992-05-12 1992-05-12 撒き餌攪拌具

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JPH0619470U JPH0619470U (ja) 1994-03-15
JPH083272Y2 true JPH083272Y2 (ja) 1996-01-31

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JP3553165B2 (ja) * 1994-12-16 2004-08-11 株式会社釣研 釣餌攪拌具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0742306Y2 (ja) * 1991-03-20 1995-10-04 八郎 山元 釣餌用のカッター

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JPH0619470U (ja) 1994-03-15

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