JPH0832766A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH0832766A JPH0832766A JP6164083A JP16408394A JPH0832766A JP H0832766 A JPH0832766 A JP H0832766A JP 6164083 A JP6164083 A JP 6164083A JP 16408394 A JP16408394 A JP 16408394A JP H0832766 A JPH0832766 A JP H0832766A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 69
- 238000000034 method Methods 0.000 description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 9
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 8
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 7
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 241000255777 Lepidoptera Species 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価な構成で、かつ異なる原稿サイズの原稿
が混在していても、それぞれの原稿サイズに応じて自動
的に変倍処理される。 【構成】 主走査サイズが同一で、副走査サイズが異な
る原稿を搬送する前に、原稿の主走査サイズから2種類
の原稿サイズS1,S2を推定しておく。また、上記原
稿サイズS1,S2と出力用紙サイズに応じて、それぞ
れの原稿サイズS1,S2に対応する第1の倍率と第2
の倍率を第1の変倍処理部35と第2の変倍処理部37
に設定する。次に、原稿の画像情報を読み込む度に、該
画像情報を上記第1の倍率および第2の倍率で、第1、
第2の画像メモリ36、38に格納する。そして、原稿
サイズを特定した時点で、該原稿サイズが第1の原稿サ
イズS1に一致した場合には第1の画像メモリ36に格
納された画像情報を出力し、一方、第2の原稿サイズS
2に一致した場合には第2の画像メモリ38に格納され
た画像情報を出力する。
が混在していても、それぞれの原稿サイズに応じて自動
的に変倍処理される。 【構成】 主走査サイズが同一で、副走査サイズが異な
る原稿を搬送する前に、原稿の主走査サイズから2種類
の原稿サイズS1,S2を推定しておく。また、上記原
稿サイズS1,S2と出力用紙サイズに応じて、それぞ
れの原稿サイズS1,S2に対応する第1の倍率と第2
の倍率を第1の変倍処理部35と第2の変倍処理部37
に設定する。次に、原稿の画像情報を読み込む度に、該
画像情報を上記第1の倍率および第2の倍率で、第1、
第2の画像メモリ36、38に格納する。そして、原稿
サイズを特定した時点で、該原稿サイズが第1の原稿サ
イズS1に一致した場合には第1の画像メモリ36に格
納された画像情報を出力し、一方、第2の原稿サイズS
2に一致した場合には第2の画像メモリ38に格納され
た画像情報を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿を光学的に走査
して画素単位で読み取り、同一サイズの出力用紙に自動
的に変倍して出力する画像形成装置に関する。
して画素単位で読み取り、同一サイズの出力用紙に自動
的に変倍して出力する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば複写機やFAXなどの
画像形成装置では、自動原稿送り装置により原稿をプラ
テンガラス上に搬送した後で、原稿を読み取るものが知
られている。例えば、特開昭60−166965号に開
示された画像形成装置では、上記自動原稿送り装置によ
り原稿がプラテンガラス上に搬送される間に、原稿サイ
ズを検出して、該原稿サイズと、指定された出力用紙サ
イズとから倍率を計算し、変倍処理を行う装置が提案さ
れている。しかしながら、この画像形成装置では、自動
原稿送り装置に、原稿をプラテンガラス上の正確な位置
に搬送するための搬送ベルトや、該搬送ベルトを駆動す
るためのモータが必要であり、装置全体の構成が複雑に
なるとともに、コストアップにつながるという欠点があ
る。
画像形成装置では、自動原稿送り装置により原稿をプラ
テンガラス上に搬送した後で、原稿を読み取るものが知
られている。例えば、特開昭60−166965号に開
示された画像形成装置では、上記自動原稿送り装置によ
り原稿がプラテンガラス上に搬送される間に、原稿サイ
ズを検出して、該原稿サイズと、指定された出力用紙サ
イズとから倍率を計算し、変倍処理を行う装置が提案さ
れている。しかしながら、この画像形成装置では、自動
原稿送り装置に、原稿をプラテンガラス上の正確な位置
に搬送するための搬送ベルトや、該搬送ベルトを駆動す
るためのモータが必要であり、装置全体の構成が複雑に
なるとともに、コストアップにつながるという欠点があ
る。
【0003】そこで、安価な自動原稿送り装置を用いた
画像形成装置としては、例えばファクシミリで用いられ
ているように、原稿を搬送しながらその間に読み取る機
構のものが知られている。この画像形成装置は、構成が
簡単であり、かつ安価であるという利点があるため、近
年、デジタル複写機や、複写機とファクシミリの機能を
備えた複合機などでも用いられている。
画像形成装置としては、例えばファクシミリで用いられ
ているように、原稿を搬送しながらその間に読み取る機
構のものが知られている。この画像形成装置は、構成が
簡単であり、かつ安価であるという利点があるため、近
年、デジタル複写機や、複写機とファクシミリの機能を
備えた複合機などでも用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の安価な自動原稿送り装置を用いた画像形成装置で
は、原稿を搬送する間に読み取るので、原稿を自動原稿
送り装置に載置した時点では、原稿サイズが判別できな
い。したがって、異なる原稿サイズの原稿が混在してい
る場合には、それぞれの原稿サイズから適切な倍率を自
動的に計算して同一サイズの出力用紙に出力することが
できないという問題があった。
来の安価な自動原稿送り装置を用いた画像形成装置で
は、原稿を搬送する間に読み取るので、原稿を自動原稿
送り装置に載置した時点では、原稿サイズが判別できな
い。したがって、異なる原稿サイズの原稿が混在してい
る場合には、それぞれの原稿サイズから適切な倍率を自
動的に計算して同一サイズの出力用紙に出力することが
できないという問題があった。
【0005】上記問題を解決するためには、一旦、原稿
を読み取って画像メモリに格納した後、原稿サイズを判
別して倍率を決定し、画像メモリから読み出す際に、変
倍処理を施して出力することが考えられる。しかしなが
ら、一般に、画像メモリに格納する際の画像データは、
既に2値化処理が施されている場合が多く、その後に変
倍処理を行うと画質の劣化が生じてしまうという問題が
ある。そこで、画像メモリを多値化(例えば256階
調)すればよいが、メモリ容量が大となり、コストアッ
プ(8倍)につながるという問題を生じる。
を読み取って画像メモリに格納した後、原稿サイズを判
別して倍率を決定し、画像メモリから読み出す際に、変
倍処理を施して出力することが考えられる。しかしなが
ら、一般に、画像メモリに格納する際の画像データは、
既に2値化処理が施されている場合が多く、その後に変
倍処理を行うと画質の劣化が生じてしまうという問題が
ある。そこで、画像メモリを多値化(例えば256階
調)すればよいが、メモリ容量が大となり、コストアッ
プ(8倍)につながるという問題を生じる。
【0006】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
もので、安価な構成で、同一サイズの出力用紙に出力で
き、また、異なる原稿サイズが混在していても、それぞ
れの原稿サイズに応じて自動的に変倍処理できる画像形
成装置を提供することを目的としている。
もので、安価な構成で、同一サイズの出力用紙に出力で
き、また、異なる原稿サイズが混在していても、それぞ
れの原稿サイズに応じて自動的に変倍処理できる画像形
成装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るために、請求項1記載の発明では、主走査サイズが同
一で、副走査サイズが異なる原稿を搬送する前に、該原
稿の主走査サイズを長辺とする第1の原稿サイズ、およ
び前記原稿の主走査サイズを短辺とする第2の原稿サイ
ズを判定する一次判定手段と、前記第1の原稿サイズと
出力用紙サイズとに基づいて設定された第1の倍率で縮
小拡大した前記原稿の画像情報が格納される第1の記憶
手段と、前記第2の原稿サイズと出力用紙サイズとに基
づいて設定された第2の倍率で縮小拡大した前記原稿の
画像情報が格納される第2の記憶手段と、画像情報の読
み込み後に検出した前記原稿の副走査サイズに基づい
て、前記原稿の原稿サイズを、前記一次判定手段によっ
て判定した第1の原稿サイズまたは第2の原稿サイズの
いずれか一方に特定する二次判定手段と、前記二次判定
手段により特定された前記第1もしくは第2の原稿サイ
ズに対応する、前記第1もしくは第2の記憶手段のいず
れか一方に格納された画像情報を読み出して出力用紙上
に画像を形成する画像形成手段とを具備することを特徴
とする。
るために、請求項1記載の発明では、主走査サイズが同
一で、副走査サイズが異なる原稿を搬送する前に、該原
稿の主走査サイズを長辺とする第1の原稿サイズ、およ
び前記原稿の主走査サイズを短辺とする第2の原稿サイ
ズを判定する一次判定手段と、前記第1の原稿サイズと
出力用紙サイズとに基づいて設定された第1の倍率で縮
小拡大した前記原稿の画像情報が格納される第1の記憶
手段と、前記第2の原稿サイズと出力用紙サイズとに基
づいて設定された第2の倍率で縮小拡大した前記原稿の
画像情報が格納される第2の記憶手段と、画像情報の読
み込み後に検出した前記原稿の副走査サイズに基づい
て、前記原稿の原稿サイズを、前記一次判定手段によっ
て判定した第1の原稿サイズまたは第2の原稿サイズの
いずれか一方に特定する二次判定手段と、前記二次判定
手段により特定された前記第1もしくは第2の原稿サイ
ズに対応する、前記第1もしくは第2の記憶手段のいず
れか一方に格納された画像情報を読み出して出力用紙上
に画像を形成する画像形成手段とを具備することを特徴
とする。
【0008】また、請求項2記載の発明では、主走査サ
イズおよび副走査サイズが異なる原稿を搬送する際、搬
送される原稿毎に、該原稿の主走査サイズを長辺とする
第1の原稿サイズ、および前記原稿の主走査サイズを短
辺とする第2の原稿サイズを判定する一次判定手段と、
前記第1の原稿サイズと出力用紙サイズとに基づいて設
定された第1の倍率で縮小拡大した前記原稿の画像情報
が格納される第1の記憶手段と、前記第2の原稿サイズ
と出力用紙サイズとに基づいて設定された第2の倍率で
縮小拡大した前記原稿の画像情報が格納される第2の記
憶手段と、画像情報の読み込み後に検出した前記原稿の
副走査サイズに基づいて、前記原稿の原稿サイズを、前
記一次判定手段によって判定した第1の原稿サイズまた
は第2の原稿サイズのいずれか一方に特定する二次判定
手段と、前記二次判定手段により特定された前記第1も
しくは第2の原稿サイズに対応する、前記第1もしくは
第2の記憶手段のいずれか一方に格納された画像情報を
読み出して出力用紙上に画像を形成する画像形成手段と
を具備することを特徴とする。
イズおよび副走査サイズが異なる原稿を搬送する際、搬
送される原稿毎に、該原稿の主走査サイズを長辺とする
第1の原稿サイズ、および前記原稿の主走査サイズを短
辺とする第2の原稿サイズを判定する一次判定手段と、
前記第1の原稿サイズと出力用紙サイズとに基づいて設
定された第1の倍率で縮小拡大した前記原稿の画像情報
が格納される第1の記憶手段と、前記第2の原稿サイズ
と出力用紙サイズとに基づいて設定された第2の倍率で
縮小拡大した前記原稿の画像情報が格納される第2の記
憶手段と、画像情報の読み込み後に検出した前記原稿の
副走査サイズに基づいて、前記原稿の原稿サイズを、前
記一次判定手段によって判定した第1の原稿サイズまた
は第2の原稿サイズのいずれか一方に特定する二次判定
手段と、前記二次判定手段により特定された前記第1も
しくは第2の原稿サイズに対応する、前記第1もしくは
第2の記憶手段のいずれか一方に格納された画像情報を
読み出して出力用紙上に画像を形成する画像形成手段と
を具備することを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、主走査サイズが
同一で、副走査サイズが異なる原稿を搬送する前に、一
次判定手段によって、原稿の主走査サイズを長辺とする
第1の原稿サイズと、原稿の主走査サイズを短辺とする
第2の原稿サイズとを想定しておく。次いで、上記原稿
から読み込んだ画像情報を、第1の倍率で縮小拡大した
第1の記憶手段に格納するとともに、第2の倍率で縮小
拡大して第2の記憶手段に格納する。そして、二次判定
手段により、画像情報の読み込み後に検出した原稿の副
走査サイズに基づいて、原稿サイズを、上記第1の原稿
サイズまたは第2の原稿サイズのいずれか一方に特定す
る。そして、原稿の原稿サイズが一次判定手段により想
定された第1の原稿サイズに一致した場合には、画像形
成手段により、第1の記憶手段に格納された画像情報を
出力用紙上に出力し、一方、原稿の原稿サイズが一次判
定手段により想定された第2の原稿サイズに一致した場
合には、画像形成手段により、第2の記憶手段に格納さ
れた画像情報を出力用紙に出力する。
同一で、副走査サイズが異なる原稿を搬送する前に、一
次判定手段によって、原稿の主走査サイズを長辺とする
第1の原稿サイズと、原稿の主走査サイズを短辺とする
第2の原稿サイズとを想定しておく。次いで、上記原稿
から読み込んだ画像情報を、第1の倍率で縮小拡大した
第1の記憶手段に格納するとともに、第2の倍率で縮小
拡大して第2の記憶手段に格納する。そして、二次判定
手段により、画像情報の読み込み後に検出した原稿の副
走査サイズに基づいて、原稿サイズを、上記第1の原稿
サイズまたは第2の原稿サイズのいずれか一方に特定す
る。そして、原稿の原稿サイズが一次判定手段により想
定された第1の原稿サイズに一致した場合には、画像形
成手段により、第1の記憶手段に格納された画像情報を
出力用紙上に出力し、一方、原稿の原稿サイズが一次判
定手段により想定された第2の原稿サイズに一致した場
合には、画像形成手段により、第2の記憶手段に格納さ
れた画像情報を出力用紙に出力する。
【0010】また、請求項2記載の発明によれば、主走
査サイズおよび副走査サイズが異なる原稿を搬送する際
に、搬送される原稿毎に、一次判定手段によって、原稿
の主走査サイズを長辺とする第1の原稿サイズと、原稿
の主走査サイズを短辺とする第2の原稿サイズとを想定
する。次いで、上記原稿から読み込んだ画像情報を、第
1の倍率で縮小拡大した第1の記憶手段に格納するとと
もに、第2の倍率で縮小拡大して第2の記憶手段に格納
する。そして、二次判定手段により、画像情報の読み込
み後に検出した原稿の副走査サイズに基づいて、原稿サ
イズを、上記第1の原稿サイズまたは第2の原稿サイズ
のいずれか一方に特定する。そして、原稿の原稿サイズ
が一次判定手段により想定された第1の原稿サイズに一
致した場合には、画像形成手段により、第1の記憶手段
に格納された画像情報を出力用紙上に出力し、一方、原
稿の原稿サイズが一次判定手段により想定された第2の
原稿サイズに一致した場合には、画像形成手段により、
第2の記憶手段に格納された画像情報を出力用紙に出力
する。
査サイズおよび副走査サイズが異なる原稿を搬送する際
に、搬送される原稿毎に、一次判定手段によって、原稿
の主走査サイズを長辺とする第1の原稿サイズと、原稿
の主走査サイズを短辺とする第2の原稿サイズとを想定
する。次いで、上記原稿から読み込んだ画像情報を、第
1の倍率で縮小拡大した第1の記憶手段に格納するとと
もに、第2の倍率で縮小拡大して第2の記憶手段に格納
する。そして、二次判定手段により、画像情報の読み込
み後に検出した原稿の副走査サイズに基づいて、原稿サ
イズを、上記第1の原稿サイズまたは第2の原稿サイズ
のいずれか一方に特定する。そして、原稿の原稿サイズ
が一次判定手段により想定された第1の原稿サイズに一
致した場合には、画像形成手段により、第1の記憶手段
に格納された画像情報を出力用紙上に出力し、一方、原
稿の原稿サイズが一次判定手段により想定された第2の
原稿サイズに一致した場合には、画像形成手段により、
第2の記憶手段に格納された画像情報を出力用紙に出力
する。
【0011】
【実施例】次に図面を参照してこの発明の一実施例につ
いて説明する。 A.実施例の構成 A−1.画像形成装置の構造 まず、本実施例の画像形成装置の構造について図1を参
照して説明する。図1は、画像形成装置の構造を示す模
式図である。図において、1は自動原稿送り装置であ
り、原稿セットトレイ3と、原稿搬送ローラ4、原稿排
出トレイ5から構成される。原稿セットトレイ3には複
数枚の原稿2が載置される。原稿搬送ローラ4は、原稿
セットトレイ3に載置された原稿2を1枚ずつ図示矢印
の方向に搬送し、読み取り位置Aを通過させるようにし
て原稿排出トレイ5へ排出する。6はプラテンガラスで
ある。
いて説明する。 A.実施例の構成 A−1.画像形成装置の構造 まず、本実施例の画像形成装置の構造について図1を参
照して説明する。図1は、画像形成装置の構造を示す模
式図である。図において、1は自動原稿送り装置であ
り、原稿セットトレイ3と、原稿搬送ローラ4、原稿排
出トレイ5から構成される。原稿セットトレイ3には複
数枚の原稿2が載置される。原稿搬送ローラ4は、原稿
セットトレイ3に載置された原稿2を1枚ずつ図示矢印
の方向に搬送し、読み取り位置Aを通過させるようにし
て原稿排出トレイ5へ排出する。6はプラテンガラスで
ある。
【0012】次に、7は光源であり、上記自動原稿送り
装置1内を搬送される間、原稿に対して光を当てる。8
a,8b,8cはミラーであり、読み取り位置Aを通過
する際の原稿の反射光を順次反射させてセルフォックレ
ンズ9へ導く。セルフォックレンズ9は反射光を集束
し、1次元イメージセンサ10へ入力する。1次元イメ
ージセンサ10は、CCD等から構成されており、原稿
からの反射光を電気信号に変換し、画像情報として後述
する画像情報処理部28へ供給する。上記光源7および
ミラー8a,8b,8cは、一体となって走査部を構成
しており、自動原稿送り装置1が用いられる場合には定
位置に固定されている。これに対して、自動原稿送り装
置1を用いずに、オペレータによりマニュアルでプラテ
ンガラス6上に載置された原稿2を読み取る場合には、
同図下部に示すように、走査部をプラテンガラス6に沿
って平行移動させるようになっている。
装置1内を搬送される間、原稿に対して光を当てる。8
a,8b,8cはミラーであり、読み取り位置Aを通過
する際の原稿の反射光を順次反射させてセルフォックレ
ンズ9へ導く。セルフォックレンズ9は反射光を集束
し、1次元イメージセンサ10へ入力する。1次元イメ
ージセンサ10は、CCD等から構成されており、原稿
からの反射光を電気信号に変換し、画像情報として後述
する画像情報処理部28へ供給する。上記光源7および
ミラー8a,8b,8cは、一体となって走査部を構成
しており、自動原稿送り装置1が用いられる場合には定
位置に固定されている。これに対して、自動原稿送り装
置1を用いずに、オペレータによりマニュアルでプラテ
ンガラス6上に載置された原稿2を読み取る場合には、
同図下部に示すように、走査部をプラテンガラス6に沿
って平行移動させるようになっている。
【0013】次に、11は感光ドラムであり、この感光
ドラム11の周囲には、クリーニング部12、帯電部1
3、レーザビームスキャナユニット14、現像部15、
転写部16、定着部17が配設され、電子写真プロセス
部を構成している。また、18は用紙供給部であり、異
なるサイズの出力用紙を上記電子写真プロセス部へ供給
可能としている。この用紙供給部18から供給される出
力用紙は、図示の破線で示す搬送経路を通り、転写部1
6、定着部17を通った後、用紙排出トレイ19へ排出
される。この間に、出力用紙には原稿画像が転写され
る。
ドラム11の周囲には、クリーニング部12、帯電部1
3、レーザビームスキャナユニット14、現像部15、
転写部16、定着部17が配設され、電子写真プロセス
部を構成している。また、18は用紙供給部であり、異
なるサイズの出力用紙を上記電子写真プロセス部へ供給
可能としている。この用紙供給部18から供給される出
力用紙は、図示の破線で示す搬送経路を通り、転写部1
6、定着部17を通った後、用紙排出トレイ19へ排出
される。この間に、出力用紙には原稿画像が転写され
る。
【0014】A−2.画像形成装置の構成 次に、図2は本発明の一実施例による画像形成装置の構
成を示すブロック図である。図において、20はコンソ
ールパネルであり、オペレータによって当該画像形成装
置に対して各種の指示が与えられる。21は自動原稿送
り装置制御部であり、原稿を1枚ずつ搬送する前述した
自動原稿送り装置1を制御する。また、22は原稿サイ
ズ/方向検知部であり、自動原稿送り装置1の動作に同
期し、この自動原稿送り装置1で搬送される間に原稿2
の原稿サイズ(主走査方向および副走査方向)や方向を
検出する。この原稿サイズ/方向検知部22は、第1の
動作例(実施例)においては、原稿2が図1に示す原稿
セットトレイ3に載置された時点で、原稿2の主走査方
向のサイズ(以下、主走査サイズという)を検知するも
のであり、第2の動作例では、原稿セット位置から位置
Aに原稿が搬送される間に、主走査サイズを検知するも
のであり、次いで、原稿2が自動原稿送り装置1で搬送
され、該原稿2の始端部が位置Aを通過してからその終
端部が同位置Aを通過するまでの時間を計測し、原稿2
の副走査方向のサイズ(以下、副走査サイズという)を
検知する。この結果、原稿そのもののサイズ、すなわち
原稿サイズ(A5,A4,A3,B5,B4,B3な
ど)が検知される。
成を示すブロック図である。図において、20はコンソ
ールパネルであり、オペレータによって当該画像形成装
置に対して各種の指示が与えられる。21は自動原稿送
り装置制御部であり、原稿を1枚ずつ搬送する前述した
自動原稿送り装置1を制御する。また、22は原稿サイ
ズ/方向検知部であり、自動原稿送り装置1の動作に同
期し、この自動原稿送り装置1で搬送される間に原稿2
の原稿サイズ(主走査方向および副走査方向)や方向を
検出する。この原稿サイズ/方向検知部22は、第1の
動作例(実施例)においては、原稿2が図1に示す原稿
セットトレイ3に載置された時点で、原稿2の主走査方
向のサイズ(以下、主走査サイズという)を検知するも
のであり、第2の動作例では、原稿セット位置から位置
Aに原稿が搬送される間に、主走査サイズを検知するも
のであり、次いで、原稿2が自動原稿送り装置1で搬送
され、該原稿2の始端部が位置Aを通過してからその終
端部が同位置Aを通過するまでの時間を計測し、原稿2
の副走査方向のサイズ(以下、副走査サイズという)を
検知する。この結果、原稿そのもののサイズ、すなわち
原稿サイズ(A5,A4,A3,B5,B4,B3な
ど)が検知される。
【0015】次に、23はモータであり、プラテンガラ
ス6上に載置された原稿2を読み取る際に、前述した光
源7、ミラー8a,8b,8cからなる走査部をプラテ
ンガラス6に沿って平行移動させる。また、24は上記
モータ23を駆動するためのモータドライバ回路であ
る。次に、25はCPU(中央処理装置)であり、上述
したコンソールパネル20からの指示を読み込み、その
指示に従って、モータドライバ回路24や、自動原稿送
り装置制御部21に指示を与えたり、所定のプログラム
に従って後述する各部を制御する。
ス6上に載置された原稿2を読み取る際に、前述した光
源7、ミラー8a,8b,8cからなる走査部をプラテ
ンガラス6に沿って平行移動させる。また、24は上記
モータ23を駆動するためのモータドライバ回路であ
る。次に、25はCPU(中央処理装置)であり、上述
したコンソールパネル20からの指示を読み込み、その
指示に従って、モータドライバ回路24や、自動原稿送
り装置制御部21に指示を与えたり、所定のプログラム
に従って後述する各部を制御する。
【0016】26はROM(リードオンリメモリ)であ
り、上記CPU25によって実行される所定のプログラ
ムや、データ等が記憶されている。また、27はRAM
(ランダムアクセスメモリ)であり、上記CPU25に
よる処理において各種データを格納するワーキングエリ
アとして用いられる。また、28は画像情報処理部であ
り、前述したイメージセンサ10により読み取った画像
情報に対して、各種の画像処理を施したり、前述した電
子写真プロセス部において出力用紙に出力する際に変倍
処理を施す。なお、この画像情報処理部28の詳細な構
成については後述する。
り、上記CPU25によって実行される所定のプログラ
ムや、データ等が記憶されている。また、27はRAM
(ランダムアクセスメモリ)であり、上記CPU25に
よる処理において各種データを格納するワーキングエリ
アとして用いられる。また、28は画像情報処理部であ
り、前述したイメージセンサ10により読み取った画像
情報に対して、各種の画像処理を施したり、前述した電
子写真プロセス部において出力用紙に出力する際に変倍
処理を施す。なお、この画像情報処理部28の詳細な構
成については後述する。
【0017】また、29は電子写真プロセス制御部であ
り、前述した感光ドラム11の周囲に配設されたクリー
ニング部12、帯電部13、レーザビームスキャナユニ
ット14、現像部15、転写部16、定着部17からな
る電子写真プロセス部の各部の動作を制御し、画像情報
処理部28において処理された画像を出力用紙に転写す
る。30は給紙制御部であり、前述した用紙供給部18
内の出力用紙を用紙排出トレイ19まで搬送する。次
に、31は用紙サイズ/方向検知部であり、上記用紙供
給部18に収納されている出力用紙のサイズと方向を検
知する。32は用紙供給部18の出力用紙の有無を検知
する用紙有無検知部であり、出力用紙がない場合にはC
PU25にその旨を報知する。
り、前述した感光ドラム11の周囲に配設されたクリー
ニング部12、帯電部13、レーザビームスキャナユニ
ット14、現像部15、転写部16、定着部17からな
る電子写真プロセス部の各部の動作を制御し、画像情報
処理部28において処理された画像を出力用紙に転写す
る。30は給紙制御部であり、前述した用紙供給部18
内の出力用紙を用紙排出トレイ19まで搬送する。次
に、31は用紙サイズ/方向検知部であり、上記用紙供
給部18に収納されている出力用紙のサイズと方向を検
知する。32は用紙供給部18の出力用紙の有無を検知
する用紙有無検知部であり、出力用紙がない場合にはC
PU25にその旨を報知する。
【0018】A−3.画像情報処理部の構成 図3は本実施例の画像情報処理部の構成を示すブロック
図である。図において、33は画像情報生成部であり、
前述したイメージセンサ10から出力される画像情報
(アナログ信号)を所定の画素単位のデジタル信号に変
換し、これを補正/フィルタ処理部34へ供給する。補
正/フィルタ処理部34は、画像情報生成部33が出力
する画像情報に対して各種の補正およびフィルタ処理を
施した後、第1の変倍処理部35および第2の変倍処理
部37へ供給する。
図である。図において、33は画像情報生成部であり、
前述したイメージセンサ10から出力される画像情報
(アナログ信号)を所定の画素単位のデジタル信号に変
換し、これを補正/フィルタ処理部34へ供給する。補
正/フィルタ処理部34は、画像情報生成部33が出力
する画像情報に対して各種の補正およびフィルタ処理を
施した後、第1の変倍処理部35および第2の変倍処理
部37へ供給する。
【0019】第1の変倍処理部35は、補正およびフィ
ルタ処理が施されてた画像情報を、原稿2の主走査サイ
ズと出力用紙サイズとに基づいてCPU25により自動
的に設定される第1の倍率で拡大縮小し、第1の画像メ
モリ36へ供給する。第1の画像メモリ36は、第1の
倍率で拡大縮小された画像情報を記憶する。一方、第2
の変倍処理部37は、補正およびフィルタ処理が施され
た画像情報を、原稿2の主走査サイズと出力用紙サイズ
とに基づいてCPU25により自動的に設定される、上
記第1の倍率と異なる第2の倍率で拡大縮小し、第2の
画像メモリ38へ供給する。第2の画像メモリ38は、
上記画像メモリ36と同様に、第2の倍率で拡大縮小さ
れた画像情報を記憶する。
ルタ処理が施されてた画像情報を、原稿2の主走査サイ
ズと出力用紙サイズとに基づいてCPU25により自動
的に設定される第1の倍率で拡大縮小し、第1の画像メ
モリ36へ供給する。第1の画像メモリ36は、第1の
倍率で拡大縮小された画像情報を記憶する。一方、第2
の変倍処理部37は、補正およびフィルタ処理が施され
た画像情報を、原稿2の主走査サイズと出力用紙サイズ
とに基づいてCPU25により自動的に設定される、上
記第1の倍率と異なる第2の倍率で拡大縮小し、第2の
画像メモリ38へ供給する。第2の画像メモリ38は、
上記画像メモリ36と同様に、第2の倍率で拡大縮小さ
れた画像情報を記憶する。
【0020】ここで、上記第1の変倍処理部35におけ
る第1の倍率、および第2の変倍処理部37における第
2の倍率の決定の仕方について説明する。前述したよう
に、本実施例における原稿サイズ/方向検知部22で
は、まず、図1に示す原稿セットトレイ3に載置された
原稿2、もしくは搬送される原稿2毎に、該原稿2の主
走査サイズを検知する。この時点では、原稿サイズを特
定することができない。言い換えると、主走査サイズが
分かった時点では、その主走査サイズを有する原稿とし
て、少なくとも2種類の原稿サイズが考えられる。例え
ば、主走査サイズがA4サイズの長手方向の長さ(A4
ロング・エッジ・フィード;以下、A4LEFという)
に等しい場合には、その主走査サイズを有する原稿サイ
ズは、A4サイズとA3サイズとが考えられる。これ
は、A3サイズの原稿では、その短手方向の長さ(A3
ショート・エッジ・フィード;以下、A3SEFとい
う)がA4LEFに等しいためである。
る第1の倍率、および第2の変倍処理部37における第
2の倍率の決定の仕方について説明する。前述したよう
に、本実施例における原稿サイズ/方向検知部22で
は、まず、図1に示す原稿セットトレイ3に載置された
原稿2、もしくは搬送される原稿2毎に、該原稿2の主
走査サイズを検知する。この時点では、原稿サイズを特
定することができない。言い換えると、主走査サイズが
分かった時点では、その主走査サイズを有する原稿とし
て、少なくとも2種類の原稿サイズが考えられる。例え
ば、主走査サイズがA4サイズの長手方向の長さ(A4
ロング・エッジ・フィード;以下、A4LEFという)
に等しい場合には、その主走査サイズを有する原稿サイ
ズは、A4サイズとA3サイズとが考えられる。これ
は、A3サイズの原稿では、その短手方向の長さ(A3
ショート・エッジ・フィード;以下、A3SEFとい
う)がA4LEFに等しいためである。
【0021】したがって、原稿2の主走査サイズだけで
は、原稿サイズが2種類の原稿サイズのいずれかである
かを特定できない。そこで、本実施例では、原稿2の主
走査サイズを検知し、該原稿2の画像情報を画像メモリ
に格納する際に、上記主走査サイズから少なくとも2種
類の原稿サイズの双方を想定し、原稿サイズが2種類の
原稿サイズのいずれであっても、画像情報を出力すべき
出力用紙サイズに合致するように拡大縮小されるべく、
2種類の倍率を決定するようになっている。すなわち、
第1の倍率とは、実際の原稿サイズが上記想定された2
種類の原稿サイズのうち一方の原稿サイズであった場合
の倍率であり、第2の倍率とは、他方の原稿サイズであ
った場合の倍率である。
は、原稿サイズが2種類の原稿サイズのいずれかである
かを特定できない。そこで、本実施例では、原稿2の主
走査サイズを検知し、該原稿2の画像情報を画像メモリ
に格納する際に、上記主走査サイズから少なくとも2種
類の原稿サイズの双方を想定し、原稿サイズが2種類の
原稿サイズのいずれであっても、画像情報を出力すべき
出力用紙サイズに合致するように拡大縮小されるべく、
2種類の倍率を決定するようになっている。すなわち、
第1の倍率とは、実際の原稿サイズが上記想定された2
種類の原稿サイズのうち一方の原稿サイズであった場合
の倍率であり、第2の倍率とは、他方の原稿サイズであ
った場合の倍率である。
【0022】前述した例では、原稿2の主走査サイズが
A4LEF(もしくはA3SEF)であった場合には、
この原稿2の原稿サイズとしては、いわゆるA4サイ
ズ、もしくはA3サイズが考えられる。そこで、本実施
例では、例えば出力用紙サイズをA4SEF、すなわち
A4サイズの短手を主走査サイズ(幅)としてセットし
た場合、原稿(A4サイズ)→出力用紙(A4サイズ)
を想定して、第1の倍率を「100%」に自動設定する
一方、原稿(A3サイズ)→出力用紙(A4サイズ)を
想定して、第2の倍率を「70.7%」に自動設定す
る。したがって、画像メモリ36には、原稿の画像情報
が原稿サイズそのままで格納され、画像メモリ37に
は、原稿の画像情報が70.7%に縮小されて格納され
ることになる。なお、上述した原稿サイズ、出力用紙サ
イズ以外の場合でも、同様な手法により、第1の倍率お
よび第2の倍率が自動設定される。
A4LEF(もしくはA3SEF)であった場合には、
この原稿2の原稿サイズとしては、いわゆるA4サイ
ズ、もしくはA3サイズが考えられる。そこで、本実施
例では、例えば出力用紙サイズをA4SEF、すなわち
A4サイズの短手を主走査サイズ(幅)としてセットし
た場合、原稿(A4サイズ)→出力用紙(A4サイズ)
を想定して、第1の倍率を「100%」に自動設定する
一方、原稿(A3サイズ)→出力用紙(A4サイズ)を
想定して、第2の倍率を「70.7%」に自動設定す
る。したがって、画像メモリ36には、原稿の画像情報
が原稿サイズそのままで格納され、画像メモリ37に
は、原稿の画像情報が70.7%に縮小されて格納され
ることになる。なお、上述した原稿サイズ、出力用紙サ
イズ以外の場合でも、同様な手法により、第1の倍率お
よび第2の倍率が自動設定される。
【0023】次に、画像情報読み出し切替部39は、C
PU25の制御の下、原稿サイズと出力用紙サイズとに
基づいて、上記第1の画像メモリ36もしくは第2の画
像メモリ38のいずれかから画像情報を読み出し、画像
形成部40へ供給する。この画像情報読み出し切替部3
9は、画像情報を読み出す際に、回転処理を行いなが
ら、画像情報を読み出すことができるようになってい
る。画像形成部40は、画像情報読み出し切替部39に
よって読み出された画像情報をレーザの点灯信号に変換
し(PWM;パルス幅変調)、この点灯信号をレーザビ
ームスキャナユニット14へ供給する。レーザビームス
キャナユニット14は、点灯信号に応じてドラム11に
レーザビームを照射するようになっている。
PU25の制御の下、原稿サイズと出力用紙サイズとに
基づいて、上記第1の画像メモリ36もしくは第2の画
像メモリ38のいずれかから画像情報を読み出し、画像
形成部40へ供給する。この画像情報読み出し切替部3
9は、画像情報を読み出す際に、回転処理を行いなが
ら、画像情報を読み出すことができるようになってい
る。画像形成部40は、画像情報読み出し切替部39に
よって読み出された画像情報をレーザの点灯信号に変換
し(PWM;パルス幅変調)、この点灯信号をレーザビ
ームスキャナユニット14へ供給する。レーザビームス
キャナユニット14は、点灯信号に応じてドラム11に
レーザビームを照射するようになっている。
【0024】B.実施例の動作 次に、本実施例の動作を説明する。以下では、2つの動
作例について説明する。まず、第1の動作例は、主走査
サイズが同一で、副走査サイズが異なる原稿を混在させ
て原稿セットトレイ3に載置し、各々の画像情報を同一
サイズの出力用紙に揃えて出力する場合である。また、
第2の動作例は、主走査サイズおよび副走査サイズとも
異なる原稿を混在させて原稿セットトレイ3に載置し、
各々の画像情報を同一サイズの出力用紙に揃えて出力す
る場合である。
作例について説明する。まず、第1の動作例は、主走査
サイズが同一で、副走査サイズが異なる原稿を混在させ
て原稿セットトレイ3に載置し、各々の画像情報を同一
サイズの出力用紙に揃えて出力する場合である。また、
第2の動作例は、主走査サイズおよび副走査サイズとも
異なる原稿を混在させて原稿セットトレイ3に載置し、
各々の画像情報を同一サイズの出力用紙に揃えて出力す
る場合である。
【0025】B−1.第1の動作例 まず、第1の動作例について図4ないし図6を参照して
説明する。図4および図5は本発明の実施例による第1
の動作を説明するためのフローチャートである。また、
図6は同第1の動作例を説明するための模式図である。
まず、画像形成装置のモードは、コンソールパネル20
により設定が行われる。この例では、出力用紙サイズが
A4SEF、倍率が「自動」に、必要に応じて印字部数
が設定された後、画像形成処理が開始されるものとす
る。また、自動原稿送り装置1には、主走査サイズは同
じであるが、異なった原稿サイズ、すなわち異なる副走
査サイズの原稿が混在して載置されており、図5に示す
ように、第1の原稿2aはA4LEF、第2の原稿2b
はA3SEFとする。
説明する。図4および図5は本発明の実施例による第1
の動作を説明するためのフローチャートである。また、
図6は同第1の動作例を説明するための模式図である。
まず、画像形成装置のモードは、コンソールパネル20
により設定が行われる。この例では、出力用紙サイズが
A4SEF、倍率が「自動」に、必要に応じて印字部数
が設定された後、画像形成処理が開始されるものとす
る。また、自動原稿送り装置1には、主走査サイズは同
じであるが、異なった原稿サイズ、すなわち異なる副走
査サイズの原稿が混在して載置されており、図5に示す
ように、第1の原稿2aはA4LEF、第2の原稿2b
はA3SEFとする。
【0026】(a)原稿サイズの想定 自動原稿送り装置1に原稿が載置された時点で、原稿サ
イズ/方向検知部22によって原稿の主走査サイズが
「A3SEF幅」であると検知される。CPU25は、
図4に示すステップS10において、上記原稿の主走査
サイズ(幅)に基づいて2種類の原稿サイズ、第1の原
稿サイズS1,第2の原稿サイズS2を仮定する。この
例では、「A3SEF幅」を長辺または短辺とする2種
類の原稿サイズ、すなわち「A4LEF」(第1の原稿
サイズS1)と「A3SEF」(第2の原稿サイズS
2)のいずれかの原稿サイズであると一次判定される。
イズ/方向検知部22によって原稿の主走査サイズが
「A3SEF幅」であると検知される。CPU25は、
図4に示すステップS10において、上記原稿の主走査
サイズ(幅)に基づいて2種類の原稿サイズ、第1の原
稿サイズS1,第2の原稿サイズS2を仮定する。この
例では、「A3SEF幅」を長辺または短辺とする2種
類の原稿サイズ、すなわち「A4LEF」(第1の原稿
サイズS1)と「A3SEF」(第2の原稿サイズS
2)のいずれかの原稿サイズであると一次判定される。
【0027】(b)第1の倍率および第2の倍率の設定 次いで、ステップS12では、第1の原稿サイズS1と
出力用紙サイズとから第1の倍率を決定し、これを第1
の変倍処理部35に設定する。この例では、出力用紙サ
イズは「A4SEF」であるので、第1の変倍処理部3
5には、第1の倍率として「100%」が設定される。
なお、図6に示すように、第1の原稿2aは「A4LE
F」であり、出力用紙は「A4SEF」であるので、双
方の向きが異なっており、単純に、第1の倍率を「10
0%」にすると出力用紙に画像が収まらない。
出力用紙サイズとから第1の倍率を決定し、これを第1
の変倍処理部35に設定する。この例では、出力用紙サ
イズは「A4SEF」であるので、第1の変倍処理部3
5には、第1の倍率として「100%」が設定される。
なお、図6に示すように、第1の原稿2aは「A4LE
F」であり、出力用紙は「A4SEF」であるので、双
方の向きが異なっており、単純に、第1の倍率を「10
0%」にすると出力用紙に画像が収まらない。
【0028】しかしながら、本実施例では、画像メモリ
から画像情報を読み出す際、画像情報を回転させること
が可能であるため上記問題は生じない。したがって、上
記第1の倍率は「100%」に設定されている。さら
に、ステップS14では、第2の原稿サイズS2と出力
用紙サイズとから第2の倍率を決定し、これを第2の変
倍処理部37に設定する。この例では、出力用紙サイズ
は上述したように「A4SEF」であるので、第2の変
倍処理部37には、第2の倍率として「70.7%」が
設定される。
から画像情報を読み出す際、画像情報を回転させること
が可能であるため上記問題は生じない。したがって、上
記第1の倍率は「100%」に設定されている。さら
に、ステップS14では、第2の原稿サイズS2と出力
用紙サイズとから第2の倍率を決定し、これを第2の変
倍処理部37に設定する。この例では、出力用紙サイズ
は上述したように「A4SEF」であるので、第2の変
倍処理部37には、第2の倍率として「70.7%」が
設定される。
【0029】(c)原稿の読み込み動作 次に、コンソールパネル20によりコピー開始が指示さ
れると、ステップS16において、原稿の搬送が開始さ
れる。すなわち、CPU25の指示により、自動原稿送
り装置制御部21が動作し、原稿セットトレイ3に載置
された原稿が搬送される。この場合、まず、第1の原稿
2aが搬送される。そして、第1の原稿2aの始端部が
位置Aを通過すると、ステップS18において、イメー
ジセンサ10による原稿の読み込み動作を開始する。
れると、ステップS16において、原稿の搬送が開始さ
れる。すなわち、CPU25の指示により、自動原稿送
り装置制御部21が動作し、原稿セットトレイ3に載置
された原稿が搬送される。この場合、まず、第1の原稿
2aが搬送される。そして、第1の原稿2aの始端部が
位置Aを通過すると、ステップS18において、イメー
ジセンサ10による原稿の読み込み動作を開始する。
【0030】以下、原稿の読み込み動作を説明する。イ
メージセンサ10によって読み込まれた画像情報(アナ
ログ信号)は、画像情報生成部33へ供給され、デジタ
ル信号に変換された後、さらに、補正/フィルタ処理部
34によって、補正およびフィルタ処理が施されて、第
1の変倍処理部35および第2の変倍処理部37へ供給
される。第1の変倍処理部35では、ステップS12に
おいて設定された第1の倍率で上記画像情報を縮小拡大
処理し、第1の画像メモリ36へ格納する。この場合、
第1の倍率は100%であるため、第1の画像メモリ3
6には、図6に示すように、第1の原稿の画像が縮小も
拡大もされることなく、そのまま格納される。一方、第
2の変倍処理部37では、ステップS14において設定
された第2の倍率で上記画像情報を縮小拡大処理し、第
2の画像メモリ38へ格納する。この場合、第2の倍率
は70.7%であるため、第2の画像メモリ38には、
図6に示すように、第1の原稿の画像が70.7%に縮
小されて格納される。
メージセンサ10によって読み込まれた画像情報(アナ
ログ信号)は、画像情報生成部33へ供給され、デジタ
ル信号に変換された後、さらに、補正/フィルタ処理部
34によって、補正およびフィルタ処理が施されて、第
1の変倍処理部35および第2の変倍処理部37へ供給
される。第1の変倍処理部35では、ステップS12に
おいて設定された第1の倍率で上記画像情報を縮小拡大
処理し、第1の画像メモリ36へ格納する。この場合、
第1の倍率は100%であるため、第1の画像メモリ3
6には、図6に示すように、第1の原稿の画像が縮小も
拡大もされることなく、そのまま格納される。一方、第
2の変倍処理部37では、ステップS14において設定
された第2の倍率で上記画像情報を縮小拡大処理し、第
2の画像メモリ38へ格納する。この場合、第2の倍率
は70.7%であるため、第2の画像メモリ38には、
図6に示すように、第1の原稿の画像が70.7%に縮
小されて格納される。
【0031】CPU25は、上述した読み込み動作が行
われている間、ステップS20において、原稿の読み込
みが終了したか否かを判断する。なお、原稿の読み込み
が終了したか否かは、図1に示す位置Aを原稿2の終端
部が通過したか否かで判断する。そして、原稿の読み込
みが終了していない場合には、ステップS20における
判断結果は「NO」となり、同ステップS20を繰り返
し実行する。一方、原稿の読み込みが終了した場合に
は、ステップS20における判断結果は「YES」とな
り、ステップS22へ進む。この時点で、原稿サイズ/
方向検知部22によって、第1の原稿2aの副走査サイ
ズ(長さ)が検知される。この場合、第1の原稿2aの
副走査サイズは「A4SEF長」、すなわちA4サイズ
の短手の長さである。
われている間、ステップS20において、原稿の読み込
みが終了したか否かを判断する。なお、原稿の読み込み
が終了したか否かは、図1に示す位置Aを原稿2の終端
部が通過したか否かで判断する。そして、原稿の読み込
みが終了していない場合には、ステップS20における
判断結果は「NO」となり、同ステップS20を繰り返
し実行する。一方、原稿の読み込みが終了した場合に
は、ステップS20における判断結果は「YES」とな
り、ステップS22へ進む。この時点で、原稿サイズ/
方向検知部22によって、第1の原稿2aの副走査サイ
ズ(長さ)が検知される。この場合、第1の原稿2aの
副走査サイズは「A4SEF長」、すなわちA4サイズ
の短手の長さである。
【0032】(d)原稿サイズの確定、および読み出し
画像メモリの決定 次に、ステップS22において、原稿の副走査サイズか
ら原稿サイズを確定する。この場合、第1の原稿2aの
副走査サイズは「A4SEF長」であるので、CPU2
5によって、第1の原稿2aの原稿サイズが「A4LE
F」であったことが二次判定される。次に、図5に示す
ステップS24において、上記ステップS22で二次判
定した原稿サイズが第1の原稿サイズS1であるか否か
を判断する。そして、原稿サイズが第1の原稿サイズS
1である場合には、ステップS24における判断結果は
「YES」となり、ステップS26へ進む。ステップS
26では、画像情報を読み出す画像メモリとして、第1
の画像メモリ36を選択すべく、画像情報読み出し切替
部39に指示する。
画像メモリの決定 次に、ステップS22において、原稿の副走査サイズか
ら原稿サイズを確定する。この場合、第1の原稿2aの
副走査サイズは「A4SEF長」であるので、CPU2
5によって、第1の原稿2aの原稿サイズが「A4LE
F」であったことが二次判定される。次に、図5に示す
ステップS24において、上記ステップS22で二次判
定した原稿サイズが第1の原稿サイズS1であるか否か
を判断する。そして、原稿サイズが第1の原稿サイズS
1である場合には、ステップS24における判断結果は
「YES」となり、ステップS26へ進む。ステップS
26では、画像情報を読み出す画像メモリとして、第1
の画像メモリ36を選択すべく、画像情報読み出し切替
部39に指示する。
【0033】一方、原稿サイズが第1の原稿サイズS1
でない場合、すなわち第2の原稿サイズS2であった場
合には、ステップS24における判断結果は「NO」と
なり、ステップS28へ進む。ステップS28では、画
像情報を読み出す画像メモリとして、第2の画像メモリ
38を選択すべく、画像情報読み出し切替部39に指示
する。この例では、第1の原稿サイズS1は、ステップ
S10において、「A4LEF」であると一次判定され
ており、かつ第1の原稿2aの原稿サイズは「A4LE
F」と二次判定されているので、CPU25は「A4L
EF」を想定して画像情報を格納した第1の画像メモリ
36を選択するよう、画像情報読み出し切替部39に指
示する。以下では、第1の画像メモリ36が選択された
として説明する。
でない場合、すなわち第2の原稿サイズS2であった場
合には、ステップS24における判断結果は「NO」と
なり、ステップS28へ進む。ステップS28では、画
像情報を読み出す画像メモリとして、第2の画像メモリ
38を選択すべく、画像情報読み出し切替部39に指示
する。この例では、第1の原稿サイズS1は、ステップ
S10において、「A4LEF」であると一次判定され
ており、かつ第1の原稿2aの原稿サイズは「A4LE
F」と二次判定されているので、CPU25は「A4L
EF」を想定して画像情報を格納した第1の画像メモリ
36を選択するよう、画像情報読み出し切替部39に指
示する。以下では、第1の画像メモリ36が選択された
として説明する。
【0034】(e)印字動作 次に、ステップS30へ進み、印字動作を開始する。以
下、印字動作について説明する。画像情報読み出し切替
部39では、第1の画像メモリ36から100%の倍率
で格納された画像情報が回転処理されながら読み出さ
れ、画像形成部40へ供給される。画像形成部40で
は、画像情報読み出し切替部39から供給される画像情
報がレーザの点灯信号に変換され、レーザビームスキャ
ナユニット14へ出力される。この結果、給紙制御部3
0、電子写真プロセス制御部29により、感光ドラム1
1等からなる電子写真プロセス部で、図6に示すように
第1の原稿2aの画像が「A4SEF」の出力用紙に1
00%の倍率で印字される。
下、印字動作について説明する。画像情報読み出し切替
部39では、第1の画像メモリ36から100%の倍率
で格納された画像情報が回転処理されながら読み出さ
れ、画像形成部40へ供給される。画像形成部40で
は、画像情報読み出し切替部39から供給される画像情
報がレーザの点灯信号に変換され、レーザビームスキャ
ナユニット14へ出力される。この結果、給紙制御部3
0、電子写真プロセス制御部29により、感光ドラム1
1等からなる電子写真プロセス部で、図6に示すように
第1の原稿2aの画像が「A4SEF」の出力用紙に1
00%の倍率で印字される。
【0035】CPU25は、上述した印字動作が行われ
ている間、ステップS32において、印字が終了したか
否かを判断する。そして、印字がまだ終了していない場
合には、ステップS32における判断結果は「NO」と
なり、同ステップS32を繰り返し実行する。一方、印
字動作が終了すると、ステップS32における判断結果
は「YES」となり、ステップS34へ進む。ステップ
S34では、設定部数分の印字が終了したか否かを判断
する。そして、設定部数分の印字が終了していない場合
には、ステップS34における判断結果は「NO」とな
り、ステップS30へ戻る。そして、ステップS30,
S32を繰り返し実行し、印字動作を繰り返す。
ている間、ステップS32において、印字が終了したか
否かを判断する。そして、印字がまだ終了していない場
合には、ステップS32における判断結果は「NO」と
なり、同ステップS32を繰り返し実行する。一方、印
字動作が終了すると、ステップS32における判断結果
は「YES」となり、ステップS34へ進む。ステップ
S34では、設定部数分の印字が終了したか否かを判断
する。そして、設定部数分の印字が終了していない場合
には、ステップS34における判断結果は「NO」とな
り、ステップS30へ戻る。そして、ステップS30,
S32を繰り返し実行し、印字動作を繰り返す。
【0036】一方、設定部数分の印字が終了すると、ス
テップS34における判断結果は「YES」となり、ス
テップS36へ進む。ステップS36では、次の原稿が
原稿セットトレイ3に載置されているか否かを判断す
る。そして、次の原稿がある場合には、ステップS36
における判断結果は「YES」となり、ステップS16
へ戻る。
テップS34における判断結果は「YES」となり、ス
テップS36へ進む。ステップS36では、次の原稿が
原稿セットトレイ3に載置されているか否かを判断す
る。そして、次の原稿がある場合には、ステップS36
における判断結果は「YES」となり、ステップS16
へ戻る。
【0037】(c’)原稿の読み込み動作 次に、図6に示す第2の原稿2bに対して、上述したス
テップS16〜S20と同様の処理が行われ、その画像
情報が第1の画像メモリ36および第2の画像メモリ3
8に格納される。第2の原稿2b以降に対する処理で
は、ステップS10,S12,S14は実行されないた
め、第1の原稿サイズS1、第2の原稿サイズS2、第
1の倍率、および第2の倍率は変更されない。また、第
2の原稿2bに対しては、第1の画像メモリ36および
第2の画像メモリ38に、図6に示すような状態で画像
情報が格納される。 (d’)原稿サイズの確定、および読み出し画像メモリ
の決定 そして、第2の原稿2bの読み込みが終了した時点で
は、ステップS22において、第2の原稿2bの原稿サ
イズは、その副走査サイズが「A3LEF長」であるの
で、CPU25によって「A3LEF」であると二次判
定される。次に、ステップS24において、上記ステッ
プS22で二次判定した原稿サイズが第1の原稿サイズ
S1であるか否かを判断するわけであるが、この場合、
第1の原稿サイズS1は、ステップS10において「A
4LEF」であると一次判定されており、かつ第2の原
稿の原稿サイズは「A3LEF」であると二次判定され
ているので、ステップS24における判断結果は「N
O」となり、ステップS28へ進む。そして、前述した
ように、ステップS28において、画像情報を読み出す
画像メモリとして、第2の画像メモリ38を選択すべ
く、画像情報読み出し切替部39に指示する。
テップS16〜S20と同様の処理が行われ、その画像
情報が第1の画像メモリ36および第2の画像メモリ3
8に格納される。第2の原稿2b以降に対する処理で
は、ステップS10,S12,S14は実行されないた
め、第1の原稿サイズS1、第2の原稿サイズS2、第
1の倍率、および第2の倍率は変更されない。また、第
2の原稿2bに対しては、第1の画像メモリ36および
第2の画像メモリ38に、図6に示すような状態で画像
情報が格納される。 (d’)原稿サイズの確定、および読み出し画像メモリ
の決定 そして、第2の原稿2bの読み込みが終了した時点で
は、ステップS22において、第2の原稿2bの原稿サ
イズは、その副走査サイズが「A3LEF長」であるの
で、CPU25によって「A3LEF」であると二次判
定される。次に、ステップS24において、上記ステッ
プS22で二次判定した原稿サイズが第1の原稿サイズ
S1であるか否かを判断するわけであるが、この場合、
第1の原稿サイズS1は、ステップS10において「A
4LEF」であると一次判定されており、かつ第2の原
稿の原稿サイズは「A3LEF」であると二次判定され
ているので、ステップS24における判断結果は「N
O」となり、ステップS28へ進む。そして、前述した
ように、ステップS28において、画像情報を読み出す
画像メモリとして、第2の画像メモリ38を選択すべ
く、画像情報読み出し切替部39に指示する。
【0038】(e’)印字動作 次に、ステップS30へ進み、前述したように印字動作
を開始する。以下、第2の原稿2bに対する印字動作に
ついて説明する。画像情報読み出し切替部39では、第
2の画像メモリ38から70.7%の倍率で格納された
画像情報が回転処理されずに読み出され、画像形成部4
0へ供給される。画像形成部40では、画像情報読み出
し切替部39から供給される画像情報がレーザの点灯信
号に変換され、レーザビームスキャナユニット14へ出
力される。この結果、第1の原稿の場合と同様に、給紙
制御部30、電子写真プロセス制御部29により、感光
ドラム11等からなる電子写真プロセス部で、図6に示
すように、第2の原稿の画像が「A4SEF」の出力用
紙に70.7%の倍率で印字される。
を開始する。以下、第2の原稿2bに対する印字動作に
ついて説明する。画像情報読み出し切替部39では、第
2の画像メモリ38から70.7%の倍率で格納された
画像情報が回転処理されずに読み出され、画像形成部4
0へ供給される。画像形成部40では、画像情報読み出
し切替部39から供給される画像情報がレーザの点灯信
号に変換され、レーザビームスキャナユニット14へ出
力される。この結果、第1の原稿の場合と同様に、給紙
制御部30、電子写真プロセス制御部29により、感光
ドラム11等からなる電子写真プロセス部で、図6に示
すように、第2の原稿の画像が「A4SEF」の出力用
紙に70.7%の倍率で印字される。
【0039】以下、前述したように、ステップS32に
おいて、印字が終了したか否かを判断し、印字がまだ終
了していない場合には、同ステップS32を繰り返し実
行する一方、印字動作が終了した場合には、ステップS
34において、設定部数分の印字が終了したか否かを判
断し、設定部数分の印字が終了するまで、印字動作を繰
り返す。そして、設定部数分の印字が終了すると、ステ
ップS36において、次の原稿が原稿セットトレイ3に
載置されているか否かを判断し、次の原稿がある場合に
は、再び、ステップS16へ戻る。そして、ステップS
16〜S36を繰り返し実行し、原稿セットトレイ3に
載置された次の原稿を読み込み、同様の処理を繰り返し
て原稿の印字を行う。
おいて、印字が終了したか否かを判断し、印字がまだ終
了していない場合には、同ステップS32を繰り返し実
行する一方、印字動作が終了した場合には、ステップS
34において、設定部数分の印字が終了したか否かを判
断し、設定部数分の印字が終了するまで、印字動作を繰
り返す。そして、設定部数分の印字が終了すると、ステ
ップS36において、次の原稿が原稿セットトレイ3に
載置されているか否かを判断し、次の原稿がある場合に
は、再び、ステップS16へ戻る。そして、ステップS
16〜S36を繰り返し実行し、原稿セットトレイ3に
載置された次の原稿を読み込み、同様の処理を繰り返し
て原稿の印字を行う。
【0040】このように、上述した第1の動作例では、
原稿セットトレイ3に主走査サイズが一致する原稿を載
置した時点で、原稿の主走査サイズを検知し、該主走査
サイズに基づいて、原稿が取り得る少なくとも2種類の
第1の原稿サイズS1,第2の原稿サイズS2を推定す
る。その後、原稿を読み取って第1の原稿サイズS1,
第2の原稿サイズS2に応じた倍率(第1の倍率、第2
の倍率)でそれぞれの画像メモリ(第1の画像メモリ3
6、第2の画像メモリ38)へ格納する。したがって、
上記原稿の原稿サイズが上記推定した第1の原稿サイズ
S1または第2の原稿サイズS2のいずれであっても、
原稿サイズに一致した推定の原稿サイズに対応する画像
メモリから画像情報を読み出して出力すれば、原稿の副
走査サイズが異なっていても、常に同一の出力用紙に適
切な倍率で縮小拡大されて出力できる。
原稿セットトレイ3に主走査サイズが一致する原稿を載
置した時点で、原稿の主走査サイズを検知し、該主走査
サイズに基づいて、原稿が取り得る少なくとも2種類の
第1の原稿サイズS1,第2の原稿サイズS2を推定す
る。その後、原稿を読み取って第1の原稿サイズS1,
第2の原稿サイズS2に応じた倍率(第1の倍率、第2
の倍率)でそれぞれの画像メモリ(第1の画像メモリ3
6、第2の画像メモリ38)へ格納する。したがって、
上記原稿の原稿サイズが上記推定した第1の原稿サイズ
S1または第2の原稿サイズS2のいずれであっても、
原稿サイズに一致した推定の原稿サイズに対応する画像
メモリから画像情報を読み出して出力すれば、原稿の副
走査サイズが異なっていても、常に同一の出力用紙に適
切な倍率で縮小拡大されて出力できる。
【0041】B−2.第2の動作例 次に、本実施例の第2の動作例について図7ないし図9
を参照して説明する。図7および図8は本発明の実施例
による第2の動作例を説明するためのフローチャートで
ある。また、図9は同第2の動作例を説明するための模
式図である。上述した第1の動作例では、原稿の主走査
サイズを自動原稿送り装置1に原稿を載置した時点で検
出する。これに対して、この第2の動作例では、原稿の
読み取りを開始する度に、すなわち1枚毎に原稿を載置
位置から位置Aに搬送する間に、原稿の主走査サイズを
検出する手段を用い、処理順序を変更することにより、
主走査サイズが異なる混在原稿であっても、それぞれの
原稿サイズに応じて変倍処理を行い、同一の出力用紙に
揃えて出力することを可能にしたものである。
を参照して説明する。図7および図8は本発明の実施例
による第2の動作例を説明するためのフローチャートで
ある。また、図9は同第2の動作例を説明するための模
式図である。上述した第1の動作例では、原稿の主走査
サイズを自動原稿送り装置1に原稿を載置した時点で検
出する。これに対して、この第2の動作例では、原稿の
読み取りを開始する度に、すなわち1枚毎に原稿を載置
位置から位置Aに搬送する間に、原稿の主走査サイズを
検出する手段を用い、処理順序を変更することにより、
主走査サイズが異なる混在原稿であっても、それぞれの
原稿サイズに応じて変倍処理を行い、同一の出力用紙に
揃えて出力することを可能にしたものである。
【0042】まず、画像形成装置のモードは、コンソー
ルパネル20により設定が行われる。この例では、上述
した第1の動作例と同様に、出力用紙サイズがA4SE
F、倍率が自動に、必要に応じて印字部数が設定された
後、画像形成処理が開始されるものとする。また、自動
原稿送り装置1には、主走査サイズおよび副走査サイズ
の異なった原稿が混在して載置されており、図9に示す
ように、第1の原稿2aはB4SEF、第2の原稿2b
はA3SEFとする。
ルパネル20により設定が行われる。この例では、上述
した第1の動作例と同様に、出力用紙サイズがA4SE
F、倍率が自動に、必要に応じて印字部数が設定された
後、画像形成処理が開始されるものとする。また、自動
原稿送り装置1には、主走査サイズおよび副走査サイズ
の異なった原稿が混在して載置されており、図9に示す
ように、第1の原稿2aはB4SEF、第2の原稿2b
はA3SEFとする。
【0043】(a)原稿の読み込み動作 まず、コンソールパネル20によりコピー開始が指示さ
れると、ステップS50において、原稿の搬送が開始さ
れる。すなわち、CPU25の指示により、自動原稿送
り装置制御部21が動作し、原稿セットトレイ3に載置
された原稿が搬送される。この場合、まず、第1の原稿
2aが搬送される。原稿が搬送される際、CPU25
は、ステップS52において、原稿の主走査サイズ
(幅)を検出したか否かを判断する。そして、原稿の主
走査サイズが検出されていない場合には、ステップS5
2における判断結果は「NO」となり、同ステップS5
2を繰り返し実行する。一方、原稿が図1に示す位置A
に搬送される間に、原稿サイズ/方向検知部22によっ
て原稿の主走査サイズが検知されると、ステップS52
における判断結果は「YES」となり、ステップS54
へ進む。この場合、第1の原稿2aの主走査サイズは
「B4SEF幅」であると検知される。
れると、ステップS50において、原稿の搬送が開始さ
れる。すなわち、CPU25の指示により、自動原稿送
り装置制御部21が動作し、原稿セットトレイ3に載置
された原稿が搬送される。この場合、まず、第1の原稿
2aが搬送される。原稿が搬送される際、CPU25
は、ステップS52において、原稿の主走査サイズ
(幅)を検出したか否かを判断する。そして、原稿の主
走査サイズが検出されていない場合には、ステップS5
2における判断結果は「NO」となり、同ステップS5
2を繰り返し実行する。一方、原稿が図1に示す位置A
に搬送される間に、原稿サイズ/方向検知部22によっ
て原稿の主走査サイズが検知されると、ステップS52
における判断結果は「YES」となり、ステップS54
へ進む。この場合、第1の原稿2aの主走査サイズは
「B4SEF幅」であると検知される。
【0044】以下、ステップS54〜S58は、前述し
た図4に示すステップS10〜S14と同一の処理であ
る。 (b)原稿サイズの想定 CPU25は、まず、ステップS54において、上記原
稿の主走査サイズ(幅)から2種類の原稿サイズ、第1
の原稿サイズS1,第2の原稿サイズS2を仮定する。
この例では、上記「B4SEF幅」を長辺または短辺と
する2種類の原稿サイズ、すなわち「B5LEF」(第
1の原稿サイズS1)と「B4SEF」(第2の原稿サ
イズS2)のいずれかの原稿サイズであると一次判定さ
れる。
た図4に示すステップS10〜S14と同一の処理であ
る。 (b)原稿サイズの想定 CPU25は、まず、ステップS54において、上記原
稿の主走査サイズ(幅)から2種類の原稿サイズ、第1
の原稿サイズS1,第2の原稿サイズS2を仮定する。
この例では、上記「B4SEF幅」を長辺または短辺と
する2種類の原稿サイズ、すなわち「B5LEF」(第
1の原稿サイズS1)と「B4SEF」(第2の原稿サ
イズS2)のいずれかの原稿サイズであると一次判定さ
れる。
【0045】(c)第1の倍率および第2の倍率の設定 次いで、ステップS56では、第1の原稿サイズS1と
出力用紙サイズとから第1の倍率を決定し、これを第1
の変倍処理部35に設定する。この例では、第1の原稿
サイズS1が「B5LEF」であり、出力用紙サイズが
「A4SEF」であるので、第1の変倍処理部35に
は、第1の倍率として「115.4%」が設定される。
さらに、ステップS58では、第2の原稿サイズS2と
出力用紙サイズとから第2の倍率を決定し、これを第2
の変倍処理部37に設定する。この例では、第2の原稿
サイズS2が「B4SEF」であり、出力用紙サイズが
「A4SEF」であるので、第2の変倍処理部37に
は、第2の倍率として「81.7%」が設定される。
出力用紙サイズとから第1の倍率を決定し、これを第1
の変倍処理部35に設定する。この例では、第1の原稿
サイズS1が「B5LEF」であり、出力用紙サイズが
「A4SEF」であるので、第1の変倍処理部35に
は、第1の倍率として「115.4%」が設定される。
さらに、ステップS58では、第2の原稿サイズS2と
出力用紙サイズとから第2の倍率を決定し、これを第2
の変倍処理部37に設定する。この例では、第2の原稿
サイズS2が「B4SEF」であり、出力用紙サイズが
「A4SEF」であるので、第2の変倍処理部37に
は、第2の倍率として「81.7%」が設定される。
【0046】以下、ステップS60〜S78は、前述し
た図4および図5に示すステップS18〜S36と同一
の処理である。 (d)原稿の読み込み動作 次に、CPU25は、ステップS60において、イメー
ジセンサ10による原稿の読み込み動作を開始する。以
下、原稿の読み込み動作を説明する。イメージセンサ1
0によって読み込まれた画像情報(アナログ信号)は、
画像情報生成部33へ供給され、デジタル信号に変換さ
れた後、さらに、補正/フィルタ処理部34によって、
補正およびフィルタ処理が施されて、第1の変倍処理部
35および第2の変倍処理部37へ供給される。
た図4および図5に示すステップS18〜S36と同一
の処理である。 (d)原稿の読み込み動作 次に、CPU25は、ステップS60において、イメー
ジセンサ10による原稿の読み込み動作を開始する。以
下、原稿の読み込み動作を説明する。イメージセンサ1
0によって読み込まれた画像情報(アナログ信号)は、
画像情報生成部33へ供給され、デジタル信号に変換さ
れた後、さらに、補正/フィルタ処理部34によって、
補正およびフィルタ処理が施されて、第1の変倍処理部
35および第2の変倍処理部37へ供給される。
【0047】第1の変倍処理部35では、ステップS5
6において設定された第1の倍率で上記画像情報を縮小
拡大処理し、第1の画像メモリ36へ格納する。この場
合、第1の倍率は115.4%であるため、第1の画像
メモリ36には、図9に示すように、第1の原稿2aの
画像が拡大されて格納される。一方、第2の変倍処理部
37では、ステップS58において設定された第2の倍
率で上記画像情報を縮小拡大処理し、第2の画像メモリ
38へ格納する。この場合、第2の倍率は81.7%で
あるため、第2の画像メモリ38には、図9に示すよう
に、第1の原稿2aの画像が81.7%に縮小されて格
納される。
6において設定された第1の倍率で上記画像情報を縮小
拡大処理し、第1の画像メモリ36へ格納する。この場
合、第1の倍率は115.4%であるため、第1の画像
メモリ36には、図9に示すように、第1の原稿2aの
画像が拡大されて格納される。一方、第2の変倍処理部
37では、ステップS58において設定された第2の倍
率で上記画像情報を縮小拡大処理し、第2の画像メモリ
38へ格納する。この場合、第2の倍率は81.7%で
あるため、第2の画像メモリ38には、図9に示すよう
に、第1の原稿2aの画像が81.7%に縮小されて格
納される。
【0048】CPU25は、上述した読み込み動作が行
われている間、ステップS62において、原稿の読み込
みが終了したか否かを判断する。そして、原稿の読み込
みが終了していない場合には、ステップS62における
判断結果は「NO」となり、同ステップS62を繰り返
し実行する。一方、原稿の読み込みが終了した場合に
は、ステップS62における判断結果は「YES」とな
り、ステップS64へ進む。この時点で、原稿サイズ/
方向検知部22によって、第1の原稿2aの副走査サイ
ズ(長さ)が検知される。この場合、第1の原稿の副走
査サイズは「B4LEF長」、すなわちB4サイズの長
手の長さである。
われている間、ステップS62において、原稿の読み込
みが終了したか否かを判断する。そして、原稿の読み込
みが終了していない場合には、ステップS62における
判断結果は「NO」となり、同ステップS62を繰り返
し実行する。一方、原稿の読み込みが終了した場合に
は、ステップS62における判断結果は「YES」とな
り、ステップS64へ進む。この時点で、原稿サイズ/
方向検知部22によって、第1の原稿2aの副走査サイ
ズ(長さ)が検知される。この場合、第1の原稿の副走
査サイズは「B4LEF長」、すなわちB4サイズの長
手の長さである。
【0049】(e)原稿サイズの確定、および読み出し
画像メモリの決定 次に、ステップS64において、原稿の副走査サイズか
ら原稿の原稿サイズを確定する。この場合、第1の原稿
2aの副走査サイズが「B4LEF長」であることが検
出されるので、CPU25によって、第1の原稿2aの
原稿サイズは「B4SEF」であったことが二次判定さ
れる。次に、図8に示すステップS66において、上記
ステップS64で二次判定した原稿サイズが第1の原稿
サイズS1であるか否かを判断する。そして、原稿サイ
ズが第1の原稿サイズS1である場合には、ステップS
66における判断結果は「YES」となり、ステップS
68へ進む。ステップS68では、画像情報を読み出す
画像メモリとして、第1の画像メモリ36を選択すべ
く、画像情報読み出し切替部39に指示する。
画像メモリの決定 次に、ステップS64において、原稿の副走査サイズか
ら原稿の原稿サイズを確定する。この場合、第1の原稿
2aの副走査サイズが「B4LEF長」であることが検
出されるので、CPU25によって、第1の原稿2aの
原稿サイズは「B4SEF」であったことが二次判定さ
れる。次に、図8に示すステップS66において、上記
ステップS64で二次判定した原稿サイズが第1の原稿
サイズS1であるか否かを判断する。そして、原稿サイ
ズが第1の原稿サイズS1である場合には、ステップS
66における判断結果は「YES」となり、ステップS
68へ進む。ステップS68では、画像情報を読み出す
画像メモリとして、第1の画像メモリ36を選択すべ
く、画像情報読み出し切替部39に指示する。
【0050】一方、原稿サイズが第1の原稿サイズS1
でない場合、すなわち第2の原稿サイズS2であった場
合には、ステップS66における判断結果は「NO」と
なり、ステップS70へ進む。ステップS70では、画
像情報を読み出す画像メモリとして、第2の画像メモリ
38を選択すべく、画像情報読み出し切替部39に指示
する。この例では、第1の原稿サイズS1は、ステップ
S54において、「B5LEF」であると一次判定され
ており、かつ第1の原稿の原稿サイズは「B4SEF」
と二次判定されているので、CPU25は「B4SE
F」を想定して画像情報を格納した第2の画像メモリ3
8を選択するよう、画像情報読み出し切替部39に指示
する。以下では、第2の画像メモリ38が選択されたと
して説明する。
でない場合、すなわち第2の原稿サイズS2であった場
合には、ステップS66における判断結果は「NO」と
なり、ステップS70へ進む。ステップS70では、画
像情報を読み出す画像メモリとして、第2の画像メモリ
38を選択すべく、画像情報読み出し切替部39に指示
する。この例では、第1の原稿サイズS1は、ステップ
S54において、「B5LEF」であると一次判定され
ており、かつ第1の原稿の原稿サイズは「B4SEF」
と二次判定されているので、CPU25は「B4SE
F」を想定して画像情報を格納した第2の画像メモリ3
8を選択するよう、画像情報読み出し切替部39に指示
する。以下では、第2の画像メモリ38が選択されたと
して説明する。
【0051】(f)印字動作 次に、ステップS72へ進み、印字動作を開始する。画
像情報読み出し切替部39では、第1の画像メモリ36
から81.7%の倍率で格納された画像情報が読み出さ
れ、画像形成部40へ供給される。画像形成部40で
は、画像情報読み出し切替部39から供給される画像情
報がレーザの点灯信号に変換され、レーザビームスキャ
ナユニット14へ出力される。この結果、給紙制御部3
0、電子写真プロセス制御部29により、感光ドラム1
1等からなる電子写真プロセス部で、図9に示すよう
に、第1の原稿2aの画像が「A4SEF」の出力用紙
に81.7%の倍率で印字される。
像情報読み出し切替部39では、第1の画像メモリ36
から81.7%の倍率で格納された画像情報が読み出さ
れ、画像形成部40へ供給される。画像形成部40で
は、画像情報読み出し切替部39から供給される画像情
報がレーザの点灯信号に変換され、レーザビームスキャ
ナユニット14へ出力される。この結果、給紙制御部3
0、電子写真プロセス制御部29により、感光ドラム1
1等からなる電子写真プロセス部で、図9に示すよう
に、第1の原稿2aの画像が「A4SEF」の出力用紙
に81.7%の倍率で印字される。
【0052】以下、図5に示すステップS32〜S36
と同様に、ステップS74において、印字が終了したか
否かを判断し、印字がまだ終了していない場合には、同
ステップS74を繰り返し実行する一方、印字動作が終
了した場合には、ステップS76において、設定部数分
の印字が終了したか否かを判断し、設定部数分の印字が
終了するまで、印字動作を繰り返す。そして、設定部数
分の印字が終了すると、ステップS78において、次の
原稿が原稿セットトレイ3に載置されているか否かを判
断し、次の原稿がある場合には、再び、ステップS50
へ戻る。
と同様に、ステップS74において、印字が終了したか
否かを判断し、印字がまだ終了していない場合には、同
ステップS74を繰り返し実行する一方、印字動作が終
了した場合には、ステップS76において、設定部数分
の印字が終了したか否かを判断し、設定部数分の印字が
終了するまで、印字動作を繰り返す。そして、設定部数
分の印字が終了すると、ステップS78において、次の
原稿が原稿セットトレイ3に載置されているか否かを判
断し、次の原稿がある場合には、再び、ステップS50
へ戻る。
【0053】(a’)第2の原稿の読み込み動作 次に、上述したステップS50、S52により、図9に
示す第2の原稿2bが搬送され、原稿が図1に示す位置
Aに搬送される間に、原稿サイズ/方向検知部22によ
って原稿の主走査サイズ(幅)が検出される。この場
合、第2の原稿2bの主走査サイズは「A3SEF幅」
である。
示す第2の原稿2bが搬送され、原稿が図1に示す位置
Aに搬送される間に、原稿サイズ/方向検知部22によ
って原稿の主走査サイズ(幅)が検出される。この場
合、第2の原稿2bの主走査サイズは「A3SEF幅」
である。
【0054】(b’)原稿サイズの想定 そして、ステップS54において、上記原稿の主走査サ
イズ(幅)から2種類の原稿サイズ、第1の原稿サイズ
S1,第2の原稿サイズS2を仮定する。この例では、
「A3SEF幅」を長辺および短辺とする2種類の原稿
サイズ、すなわち「A4LEF」(第1の原稿サイズS
1)と「A3SEF」(第2の原稿サイズS2)のいず
れかの原稿サイズであると一次判定される。
イズ(幅)から2種類の原稿サイズ、第1の原稿サイズ
S1,第2の原稿サイズS2を仮定する。この例では、
「A3SEF幅」を長辺および短辺とする2種類の原稿
サイズ、すなわち「A4LEF」(第1の原稿サイズS
1)と「A3SEF」(第2の原稿サイズS2)のいず
れかの原稿サイズであると一次判定される。
【0055】(c’)第1の倍率および第2の倍率の設
定 次いで、ステップS56において、前述したように、第
1の原稿サイズS1と出力用紙サイズとから第1の倍率
を決定する。この例では、出力用紙サイズは「A4SE
F」であるので、第1の変倍処理部35には、出力用紙
サイズに合わせた第1の倍率として「100%」が新た
に設定される。さらに、ステップS58において、第2
の原稿サイズS2と出力用紙サイズとから第2の倍率を
決定する。この例では、出力用紙サイズは、上述したよ
うに「A4SEF」であるので、第2の変倍処理部37
には、第2の倍率として「70.7%」が新たに設定さ
れる。
定 次いで、ステップS56において、前述したように、第
1の原稿サイズS1と出力用紙サイズとから第1の倍率
を決定する。この例では、出力用紙サイズは「A4SE
F」であるので、第1の変倍処理部35には、出力用紙
サイズに合わせた第1の倍率として「100%」が新た
に設定される。さらに、ステップS58において、第2
の原稿サイズS2と出力用紙サイズとから第2の倍率を
決定する。この例では、出力用紙サイズは、上述したよ
うに「A4SEF」であるので、第2の変倍処理部37
には、第2の倍率として「70.7%」が新たに設定さ
れる。
【0056】(d’)原稿の読み込み動作 次に、ステップS60,S62において、イメージセン
サ10による原稿の読み込み動作を行う。イメージセン
サ10によって読み込まれた画像情報(アナログ信号)
は、画像情報生成部33へ供給され、デジタル信号に変
換された後、さらに、補正/フィルタ処理部34によっ
て、補正およびフィルタ処理が施されて、第1の変倍処
理部35および第2の変倍処理部37へ供給される。第
1の変倍処理部35では、ステップS56において設定
された第1の倍率で、この場合、100%の倍率で、図
9に示すように、第1の原稿の画像が第1の画像メモリ
36へそのまま格納される。一方、第2の変倍処理部3
7では、ステップS58において設定された第2の倍率
で、この場合、70.7%の倍率で、図9に示すよう
に、第1の原稿の画像が第2の画像メモリ38へ縮小さ
れて格納される。
サ10による原稿の読み込み動作を行う。イメージセン
サ10によって読み込まれた画像情報(アナログ信号)
は、画像情報生成部33へ供給され、デジタル信号に変
換された後、さらに、補正/フィルタ処理部34によっ
て、補正およびフィルタ処理が施されて、第1の変倍処
理部35および第2の変倍処理部37へ供給される。第
1の変倍処理部35では、ステップS56において設定
された第1の倍率で、この場合、100%の倍率で、図
9に示すように、第1の原稿の画像が第1の画像メモリ
36へそのまま格納される。一方、第2の変倍処理部3
7では、ステップS58において設定された第2の倍率
で、この場合、70.7%の倍率で、図9に示すよう
に、第1の原稿の画像が第2の画像メモリ38へ縮小さ
れて格納される。
【0057】(e’)原稿サイズの確定、および読み出
し画像メモリの決定 そして、原稿の読み込みが終了すると、ステップS62
からステップS64へ進む。この時点で、原稿サイズ/
方向検知部22によって、第2の原稿の副走査サイズ
(長さ)が検知される。この場合、第2の原稿の副走査
サイズは「A3LEF長」、すなわちA3サイズの長手
の長さである。次に、ステップS64において、原稿の
副走査サイズから第2の原稿の原稿サイズを確定し、こ
の場合、第2の原稿の原稿サイズは「A3SEF」であ
ったことが二次判定される。
し画像メモリの決定 そして、原稿の読み込みが終了すると、ステップS62
からステップS64へ進む。この時点で、原稿サイズ/
方向検知部22によって、第2の原稿の副走査サイズ
(長さ)が検知される。この場合、第2の原稿の副走査
サイズは「A3LEF長」、すなわちA3サイズの長手
の長さである。次に、ステップS64において、原稿の
副走査サイズから第2の原稿の原稿サイズを確定し、こ
の場合、第2の原稿の原稿サイズは「A3SEF」であ
ったことが二次判定される。
【0058】次に、ステップS66において、原稿サイ
ズが第1の原稿サイズS1であるか否かが判断されるわ
けであるが、この例では、第2の原稿サイズが「A3S
EF」、すなわち第2の画像サイズS2であるので、ス
テップS66における判断結果は「NO」となり、ステ
ップS70へ進む。したがって、CPU25は、ステッ
プS70において、「A3SEF」を想定して画像情報
を格納した第2の画像メモリ38を選択するよう、画像
情報読み出し切替部39に指示する。以下では、第2の
画像メモリ38が選択されたとして説明する。
ズが第1の原稿サイズS1であるか否かが判断されるわ
けであるが、この例では、第2の原稿サイズが「A3S
EF」、すなわち第2の画像サイズS2であるので、ス
テップS66における判断結果は「NO」となり、ステ
ップS70へ進む。したがって、CPU25は、ステッ
プS70において、「A3SEF」を想定して画像情報
を格納した第2の画像メモリ38を選択するよう、画像
情報読み出し切替部39に指示する。以下では、第2の
画像メモリ38が選択されたとして説明する。
【0059】(f’)印字動作 次に、ステップS72へ進み、印字動作を開始する。画
像情報読み出し切替部39では、第2の画像メモリ38
から70.7%の倍率で格納された画像情報が読み出さ
れ、画像形成部40へ供給される。画像形成部40で
は、画像情報読み出し切替部39から供給される画像情
報がレーザの点灯信号に変換され、レーザビームスキャ
ナユニット14へ出力される。この結果、給紙制御部3
0、電子写真プロセス制御部29により、感光ドラム1
1等からなる電子写真プロセス部で、図9に示すよう
に、第2の原稿の画像が「A4SEF」の出力用紙に7
0.7%の倍率で印字される。
像情報読み出し切替部39では、第2の画像メモリ38
から70.7%の倍率で格納された画像情報が読み出さ
れ、画像形成部40へ供給される。画像形成部40で
は、画像情報読み出し切替部39から供給される画像情
報がレーザの点灯信号に変換され、レーザビームスキャ
ナユニット14へ出力される。この結果、給紙制御部3
0、電子写真プロセス制御部29により、感光ドラム1
1等からなる電子写真プロセス部で、図9に示すよう
に、第2の原稿の画像が「A4SEF」の出力用紙に7
0.7%の倍率で印字される。
【0060】以下、前述したように、ステップS74に
おいて、印字が終了したか否かを判断し、印字がまだ終
了していない場合には、同ステップS74を繰り返し実
行する一方、印字動作が終了した場合には、ステップS
76において、設定部数分の印字が終了したか否かを判
断し、設定部数分の印字が終了するまで、印字動作を繰
り返す。そして、設定部数分の印字が終了すると、ステ
ップS78において、次の原稿が原稿セットトレイ3に
載置されているか否かを判断し、次の原稿がある場合に
は、再び、ステップS50へ戻る。そして、ステップS
50〜S78を繰り返し実行し、原稿セットトレイ3に
載置された次の原稿を読み込み、同様の処理を繰り返し
て原稿の印字を行う。
おいて、印字が終了したか否かを判断し、印字がまだ終
了していない場合には、同ステップS74を繰り返し実
行する一方、印字動作が終了した場合には、ステップS
76において、設定部数分の印字が終了したか否かを判
断し、設定部数分の印字が終了するまで、印字動作を繰
り返す。そして、設定部数分の印字が終了すると、ステ
ップS78において、次の原稿が原稿セットトレイ3に
載置されているか否かを判断し、次の原稿がある場合に
は、再び、ステップS50へ戻る。そして、ステップS
50〜S78を繰り返し実行し、原稿セットトレイ3に
載置された次の原稿を読み込み、同様の処理を繰り返し
て原稿の印字を行う。
【0061】このように、上述した第2の動作例では、
原稿セットトレイ3に混在させて載置した、主走査サイ
ズおよび副走査サイズが異なる原稿を、読み込む原稿毎
に主走査サイズを検知し、該主走査サイズに基づいて、
原稿が取り得る少なくとも2種類の原稿サイズS1,S
2を推定した後、原稿を読み取って、それぞれの原稿サ
イズS1,S2に応じた倍率(第1の倍率、第2の倍
率)でそれぞれの画像メモリ(第1の画像メモリ36、
第2の画像メモリ38)へ格納する。したがって、上記
原稿の原稿サイズが上記推定した原稿サイズS1,S2
のいずれであっても、一致した原稿サイズに対応する画
像メモリから画像情報を読み出して出力用紙に出力すれ
ば、原稿の主走査サイズおよび副走査サイズが異なって
いても、常に同一の出力用紙に適切な倍率で縮小拡大さ
れて出力できる。
原稿セットトレイ3に混在させて載置した、主走査サイ
ズおよび副走査サイズが異なる原稿を、読み込む原稿毎
に主走査サイズを検知し、該主走査サイズに基づいて、
原稿が取り得る少なくとも2種類の原稿サイズS1,S
2を推定した後、原稿を読み取って、それぞれの原稿サ
イズS1,S2に応じた倍率(第1の倍率、第2の倍
率)でそれぞれの画像メモリ(第1の画像メモリ36、
第2の画像メモリ38)へ格納する。したがって、上記
原稿の原稿サイズが上記推定した原稿サイズS1,S2
のいずれであっても、一致した原稿サイズに対応する画
像メモリから画像情報を読み出して出力用紙に出力すれ
ば、原稿の主走査サイズおよび副走査サイズが異なって
いても、常に同一の出力用紙に適切な倍率で縮小拡大さ
れて出力できる。
【0062】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、安価な構成で、同一サイズの出力用紙に出力でき、
また、異なる原稿サイズの原稿が混在していても、それ
ぞれの原稿サイズに応じて自動的に変倍処理できるとい
う利点が得られる。また、この発明によれば、第1およ
び第2の記憶手段に格納される画像情報は、既に変倍処
理が施されているので、読み出した後で変倍処理を行う
必要がなく、このため、画質の低下を防止できるという
利点が得られる。
ば、安価な構成で、同一サイズの出力用紙に出力でき、
また、異なる原稿サイズの原稿が混在していても、それ
ぞれの原稿サイズに応じて自動的に変倍処理できるとい
う利点が得られる。また、この発明によれば、第1およ
び第2の記憶手段に格納される画像情報は、既に変倍処
理が施されているので、読み出した後で変倍処理を行う
必要がなく、このため、画質の低下を防止できるという
利点が得られる。
【図1】 本発明の一実施例による画像形成装置の構造
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図2】 同実施例による画像形成装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】 同実施例の画像情報処理部の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】 同実施例による第1の動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】 同実施例による第1の動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】 同第1の動作例を説明するための模式図であ
る。
る。
【図7】 同実施例による第2の動作例を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図8】 同実施例による第2の動作例を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図9】 同第2の動作例を説明するための模式図であ
る。
る。
1 自動原稿送り装置 2 原稿 22 原稿サイズ/方向検知部 25 CPU(一次判定手段、二次判定手段) 31 用紙サイズ/方向検知部 36 第1の画像メモリ(第1の記憶手段) 38 第2の画像メモリ(第2の記憶手段) 40 画像形成部(画像形成手段) S1 第1の原稿サイズ S2 第2の原稿サイズ
Claims (2)
- 【請求項1】 主走査サイズが同一で、副走査サイズが
異なる原稿を搬送する前に、該原稿の主走査サイズを長
辺とする第1の原稿サイズ、および前記原稿の主走査サ
イズを短辺とする第2の原稿サイズを判定する一次判定
手段と、 前記第1の原稿サイズと出力用紙サイズとに基づいて設
定された第1の倍率で縮小拡大した前記原稿の画像情報
が格納される第1の記憶手段と、 前記第2の原稿サイズと出力用紙サイズとに基づいて設
定された第2の倍率で縮小拡大した前記原稿の画像情報
が格納される第2の記憶手段と、 画像情報の読み込み後に検出した前記原稿の副走査サイ
ズに基づいて、前記原稿の原稿サイズを、前記原稿サイ
ズ一次判定手段によって判定した第1の原稿サイズまた
は第2の原稿サイズのいずれか一方に特定する二次判定
手段と、 前記二次判定手段により特定された前記第1もしくは第
2の原稿サイズに対応する、前記第1もしくは第2の記
憶手段のいずれか一方に格納された画像情報を読み出し
て出力用紙上に画像を形成する画像形成手段とを具備す
ることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 主走査サイズおよび副走査サイズが異な
る原稿を搬送する際、搬送される原稿毎に、該原稿の主
走査サイズを長辺とする第1の原稿サイズ、および前記
原稿の主走査サイズを短辺とする第2の原稿サイズを判
定する一次判定手段と、 前記第1の原稿サイズと出力用紙サイズとに基づいて設
定された第1の倍率で縮小拡大した前記原稿の画像情報
が格納される第1の記憶手段と、 前記第2の原稿サイズと出力用紙サイズとに基づいて設
定された第2の倍率で縮小拡大した前記原稿の画像情報
が格納される第2の記憶手段と、 画像情報の読み込み後に検出した前記原稿の副走査サイ
ズに基づいて、前記原稿の原稿サイズを、前記原稿サイ
ズ一次判定手段によって判定した第1の原稿サイズまた
は第2の原稿サイズのいずれか一方に特定する二次判定
手段と、 前記二次判定手段により特定された前記第1もしくは第
2の原稿サイズに対応する、前記第1もしくは第2の記
憶手段のいずれか一方に格納された画像情報を読み出し
て出力用紙上に画像を形成する画像形成手段とを具備す
ることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6164083A JPH0832766A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6164083A JPH0832766A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832766A true JPH0832766A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15786461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6164083A Pending JPH0832766A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832766A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010068188A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置およびその制御方法、および、画像形成装置 |
| US8169670B2 (en) | 2008-05-30 | 2012-05-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image scanning device |
| JP2016131315A (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置及び該装置の制御方法 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP6164083A patent/JPH0832766A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8169670B2 (en) | 2008-05-30 | 2012-05-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image scanning device |
| JP2010068188A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置およびその制御方法、および、画像形成装置 |
| JP2016131315A (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | キヤノン株式会社 | 画像読取装置及び該装置の制御方法 |
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