JPH0833018B2 - 地下駐車場の躯体工法 - Google Patents
地下駐車場の躯体工法Info
- Publication number
- JPH0833018B2 JPH0833018B2 JP2298821A JP29882190A JPH0833018B2 JP H0833018 B2 JPH0833018 B2 JP H0833018B2 JP 2298821 A JP2298821 A JP 2298821A JP 29882190 A JP29882190 A JP 29882190A JP H0833018 B2 JPH0833018 B2 JP H0833018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- underground
- walls
- retaining
- construction method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 11
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、建物周囲に支持地盤まで達する地下連続
壁を設けて地下外壁とする地下駐車場の躯体工法に関
し、特に、地下外壁の内面側を控壁でもって補強するタ
イプの地下躯体工法に関する。
壁を設けて地下外壁とする地下駐車場の躯体工法に関
し、特に、地下外壁の内面側を控壁でもって補強するタ
イプの地下躯体工法に関する。
《従来の技術》 従来から第2図に示すような建物の地下躯体工法が知
られている。
られている。
第2図において、1a、1bは建物の地下外壁となる地下
連続壁であり、図のように地下連続壁1aと1bは所定間隔
をおいて平行に設けられ、その下部は支持地盤にまで達
している。
連続壁であり、図のように地下連続壁1aと1bは所定間隔
をおいて平行に設けられ、その下部は支持地盤にまで達
している。
地下外壁1aと1bの対向部分には両外壁1aと1bに直交し
て両者を掛け渡すように配置された多数のバットレス型
連続壁2a、2b、2c……が設けられる。バットレス型連続
壁に2a、2b、2c……でもって地下外壁1aと1bを連結する
ことで地下外壁1a,1bを強固に支持する。そして地下外
壁1a、1bの対向空間を所定深さまで根切し、その根切空
間を建物の地下階の空間として利用する。
て両者を掛け渡すように配置された多数のバットレス型
連続壁2a、2b、2c……が設けられる。バットレス型連続
壁に2a、2b、2c……でもって地下外壁1aと1bを連結する
ことで地下外壁1a,1bを強固に支持する。そして地下外
壁1a、1bの対向空間を所定深さまで根切し、その根切空
間を建物の地下階の空間として利用する。
なお第2図に示すように、バットレス型連続壁2a、2
b、2c……における地下連続壁1a、1bに沿った部分を根
切底Zより上方に突出させ、その突出部分地下階の間仕
切り壁として利用する工法も知られている。
b、2c……における地下連続壁1a、1bに沿った部分を根
切底Zより上方に突出させ、その突出部分地下階の間仕
切り壁として利用する工法も知られている。
《発明が解決しようとする課題》 第2図に示した従来の地下躯体工法では、地下連続壁
1a、1b間を結ぶバットレス型連続壁2a、2b、2c……が、
両地下外壁1aと1bの間隔部分の全域にわたって大深度の
支持地盤に達するように設けられているので、全体とし
てコンクリートおよび鉄筋等の材料の使用量が膨大にな
るとともに、工期も長くなるという欠点があった。
1a、1b間を結ぶバットレス型連続壁2a、2b、2c……が、
両地下外壁1aと1bの間隔部分の全域にわたって大深度の
支持地盤に達するように設けられているので、全体とし
てコンクリートおよび鉄筋等の材料の使用量が膨大にな
るとともに、工期も長くなるという欠点があった。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもの
で、その目的は、コンクリートや鉄筋といった躯体材料
の使用量を従来より減らすとともに、工期を従来より短
縮することができるようにした地下駐車場の躯体工法を
提供することにある。
で、その目的は、コンクリートや鉄筋といった躯体材料
の使用量を従来より減らすとともに、工期を従来より短
縮することができるようにした地下駐車場の躯体工法を
提供することにある。
《課題を解決するための手段》 そこでこの発明では、建物の地下外壁となる地下連続
壁を設け、連続壁の内面側にそれぞれ支持地盤に達する
控壁を直交して一体的に複数設け、その控壁の上部を根
切底より上方に突出させ、その部分を地下駐車場の間仕
切り壁とするようにした。
壁を設け、連続壁の内面側にそれぞれ支持地盤に達する
控壁を直交して一体的に複数設け、その控壁の上部を根
切底より上方に突出させ、その部分を地下駐車場の間仕
切り壁とするようにした。
《作 用》 地下外壁となる2枚の連続地中壁の内側に設けられた
前記控壁はそれぞれ独立しており、両連続壁を一体的に
連結するものではない。したがって両側の控壁の間には
壁体はなく、その分だけコンクリートや鉄筋の使用量が
減る。
前記控壁はそれぞれ独立しており、両連続壁を一体的に
連結するものではない。したがって両側の控壁の間には
壁体はなく、その分だけコンクリートや鉄筋の使用量が
減る。
《実施例》 第1図は本発明の一実施例による地下駐車場の躯体工
法の概略を示すもので、1a、1bは建物の地下外壁となる
地中連続壁であり、所定間隔をおいて平行に設けられ、
その下部は支持地盤にまで達している。
法の概略を示すもので、1a、1bは建物の地下外壁となる
地中連続壁であり、所定間隔をおいて平行に設けられ、
その下部は支持地盤にまで達している。
地下外壁1aの内面側(地下外壁1bとの対向面側)に
は、外壁1aと直交する水平方向の寸法が短い控壁3a、3
b、3c……が所定間隔をおいて外壁1aと一体的に設けら
れている。同様に地下外壁1bの内面側には控壁4a、4b、
4c……が所定間隔をおいて外壁1aと直交して一体的に設
けられている。前記控壁3a、3b、3c……および控壁4a、
4b、4c……の下部は支持地盤にまで達しており、控壁3
a、3b、3c……によって地下外壁1aが強固に支持され、
控壁4a、4b、4c……によって地下外壁1bが強固に支持さ
れ、それぞれ自立土留壁となっている。
は、外壁1aと直交する水平方向の寸法が短い控壁3a、3
b、3c……が所定間隔をおいて外壁1aと一体的に設けら
れている。同様に地下外壁1bの内面側には控壁4a、4b、
4c……が所定間隔をおいて外壁1aと直交して一体的に設
けられている。前記控壁3a、3b、3c……および控壁4a、
4b、4c……の下部は支持地盤にまで達しており、控壁3
a、3b、3c……によって地下外壁1aが強固に支持され、
控壁4a、4b、4c……によって地下外壁1bが強固に支持さ
れ、それぞれ自立土留壁となっている。
そして第1図のように地下外壁1a、1b間の地盤を根切
り、そこに地下階となる空間を形成する。そのとき控壁
3a、3b、3c……および控壁4a、4b、4c……の上部を根切
底Zより上方に突出させ、その突出部分を地下階すなわ
ち地下駐車場の間仕切り壁とする。
り、そこに地下階となる空間を形成する。そのとき控壁
3a、3b、3c……および控壁4a、4b、4c……の上部を根切
底Zより上方に突出させ、その突出部分を地下階すなわ
ち地下駐車場の間仕切り壁とする。
《発明の効果》 以上詳細に説明したように、この発明では、地下連続
壁(地下外壁)の内面側にそれぞれ独立した控壁を付設
するものであり、所定間隔をおいて平行に設けた2枚の
地下外壁間を連結するバットレス型連続壁とはしていな
いので、両地下外壁に付設された控壁と控壁の間には間
隔があくので、その間隔分だけコンクリートや鉄筋の使
用量が減るとともに、そこに連続壁を設けない分だけ工
期が短縮する。また、控壁の上方突出部分を地下駐車場
の間仕切り壁として有効に利用することができる。
壁(地下外壁)の内面側にそれぞれ独立した控壁を付設
するものであり、所定間隔をおいて平行に設けた2枚の
地下外壁間を連結するバットレス型連続壁とはしていな
いので、両地下外壁に付設された控壁と控壁の間には間
隔があくので、その間隔分だけコンクリートや鉄筋の使
用量が減るとともに、そこに連続壁を設けない分だけ工
期が短縮する。また、控壁の上方突出部分を地下駐車場
の間仕切り壁として有効に利用することができる。
第1図は本発明の一実施例による地下駐車場の躯体工法
の概略図、第2図は従来の建物の地下躯体工法の概略図
である。 1a、1b……地下連続壁(地下外壁) 2a、2b、2c……バットレス型連続壁 3a、3b、3c……控壁 4a、4b、4c……控壁
の概略図、第2図は従来の建物の地下躯体工法の概略図
である。 1a、1b……地下連続壁(地下外壁) 2a、2b、2c……バットレス型連続壁 3a、3b、3c……控壁 4a、4b、4c……控壁
Claims (1)
- 【請求項1】建物の地下外壁となる地下連続壁を設け、
連続壁の内面側に支持地盤に達する控壁を直交して一体
的に複数設け、この控壁の上部を根切底より上方に突出
させ、その部分を地下駐車場の間仕切り壁とすることを
特徴とする地下駐車場の躯体工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298821A JPH0833018B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 地下駐車場の躯体工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2298821A JPH0833018B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 地下駐車場の躯体工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174123A JPH04174123A (ja) | 1992-06-22 |
| JPH0833018B2 true JPH0833018B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17864656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2298821A Expired - Fee Related JPH0833018B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 地下駐車場の躯体工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833018B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP2298821A patent/JPH0833018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04174123A (ja) | 1992-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2731293B2 (ja) | 建築物、建築物部分またはこれに類したものを建造するための建築エレメント | |
| JP2623959B2 (ja) | 建物の地下躯体工法 | |
| JP2616217B2 (ja) | 建物の地下躯体工法 | |
| JPH0833018B2 (ja) | 地下駐車場の躯体工法 | |
| US2995799A (en) | Method of producing nested floor panels | |
| RU2147650C1 (ru) | Многоэтажный дом и способ строительства такого дома | |
| JPS6015790B2 (ja) | 構造物の築造法 | |
| JP2616222B2 (ja) | 建物の地下躯体工法 | |
| JPS5938525Y2 (ja) | 基礎鉄筋 | |
| JP2610758B2 (ja) | ユニット式建物 | |
| JPS5920499Y2 (ja) | ユニツト階段 | |
| SU896208A1 (ru) | Перекрытие здани | |
| JPS61126255A (ja) | 逆フラツトスラブ構造 | |
| JPH08144298A (ja) | ユニット式地下室 | |
| JPH05209441A (ja) | 張出ユニット | |
| JP3021846U (ja) | 壁下地枠体 | |
| RU1786230C (ru) | Здание или сооружение | |
| JP3082147B2 (ja) | 鉄筋コンクリート構造物の施工方法 | |
| JPS63184643A (ja) | Pcスラブと現場打梁との剛接合方法 | |
| JPH03103557A (ja) | 床版及びこれを用いた床部の施工方法 | |
| JPS6317763Y2 (ja) | ||
| JPS59165736A (ja) | 段形基礎の施工法 | |
| JPH06317017A (ja) | 型枠構造 | |
| JPH0140191B2 (ja) | ||
| JPH09324546A (ja) | ユニット建物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |