JPH08331276A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH08331276A JPH08331276A JP7159819A JP15981995A JPH08331276A JP H08331276 A JPH08331276 A JP H08331276A JP 7159819 A JP7159819 A JP 7159819A JP 15981995 A JP15981995 A JP 15981995A JP H08331276 A JPH08331276 A JP H08331276A
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- Japan
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- communication
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- message
- terminal
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各発呼側端末がポーリング受信に要した費用
の総額を被呼側端末で管理できるようにした通信装置を
提供する。 【構成】 ファクシミリ等の通信装置において、発呼側
端末は、ポーリングによる通信中に網から通信料金情報
を取得し、これを切断メッセージに付加して被呼側端末
へ送出する。被呼側端末では、切断メッセージに含まれ
ている通信料金情報を抽出し、ポーリングごとに加算し
て当該ポーリングによって各発呼側端末が負担する通信
料金の総額を求め、これに記憶、表示、印刷等の処理を
行う。
の総額を被呼側端末で管理できるようにした通信装置を
提供する。 【構成】 ファクシミリ等の通信装置において、発呼側
端末は、ポーリングによる通信中に網から通信料金情報
を取得し、これを切断メッセージに付加して被呼側端末
へ送出する。被呼側端末では、切断メッセージに含まれ
ている通信料金情報を抽出し、ポーリングごとに加算し
て当該ポーリングによって各発呼側端末が負担する通信
料金の総額を求め、これに記憶、表示、印刷等の処理を
行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信装置に係り、特に、
ポーリング時に発呼側(受信側)が通信網から取得した
通信料金情報を被呼側(送信側)へ通知できるようにし
た通信装置に関する。
ポーリング時に発呼側(受信側)が通信網から取得した
通信料金情報を被呼側(送信側)へ通知できるようにし
た通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在サービス中のISDN(統合サービ
スデジタルネットワーク)では、呼の接続制御のための
各種メッセージにユーザ・ユーザ情報を付加して相手端
末へ送出することが可能である。なお、このようなユー
ザ・ユーザ情報を利用して各種の情報転送あるいは制御
を行う技術に関しては、例えば特開平3−132247
号公報、特開平4−302563号公報、特開平5−1
75991号公報、特開平5−219055号公報等に
開示されている。
スデジタルネットワーク)では、呼の接続制御のための
各種メッセージにユーザ・ユーザ情報を付加して相手端
末へ送出することが可能である。なお、このようなユー
ザ・ユーザ情報を利用して各種の情報転送あるいは制御
を行う技術に関しては、例えば特開平3−132247
号公報、特開平4−302563号公報、特開平5−1
75991号公報、特開平5−219055号公報等に
開示されている。
【0003】また、現在のISDNでは、加入者と網提
供者との契約により、通信終了時に発呼者に対して通信
料金情報を提供するサービスが実施されている。しかし
ながら、例えばファクシミリ通信では、情報を提供する
発呼側のみならず、情報を受け取る被呼側でも発呼側が
負担した通信料金を管理したい場合がある。このような
要求に応えるものとして、例えば特開平3−52374
号公報では、通信終了後に発呼端末から被呼端末に再発
呼し、回線接続後に課金情報を被呼端末に通知する技術
が提案されている。
供者との契約により、通信終了時に発呼者に対して通信
料金情報を提供するサービスが実施されている。しかし
ながら、例えばファクシミリ通信では、情報を提供する
発呼側のみならず、情報を受け取る被呼側でも発呼側が
負担した通信料金を管理したい場合がある。このような
要求に応えるものとして、例えば特開平3−52374
号公報では、通信終了後に発呼端末から被呼端末に再発
呼し、回線接続後に課金情報を被呼端末に通知する技術
が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術で
は、通信終了後に発呼端末から被呼端末に再度発呼し、
回線接続後に課金情報を通知するので、課金情報を転送
するために更に課金されるという問題点があった。
は、通信終了後に発呼端末から被呼端末に再度発呼し、
回線接続後に課金情報を通知するので、課金情報を転送
するために更に課金されるという問題点があった。
【0005】一方、全国に事業所や支店をもつ企業で
は、例えば本社で作成あるいは収集等した情報を、全国
の各事業所や支店からのポーリングにより配布すること
がある。このような場合に、各事業所や支店がポーリン
グ受信時に負担した費用総額を本社で認識できれば、郵
便や宅配便などの他の配布手段や、中継同報などの他の
配布手法を採用した場合の費用と比較することにより、
より安価な配布手段あるいは配布手法の選択が可能とな
るので、全社レベルでの通信費用の削減等が容易に行え
るようになる。ところが、上記した従来技術では、各発
呼側がポーリング受信時に負担した費用の総額を被呼側
では認識することができないという問題があった。
は、例えば本社で作成あるいは収集等した情報を、全国
の各事業所や支店からのポーリングにより配布すること
がある。このような場合に、各事業所や支店がポーリン
グ受信時に負担した費用総額を本社で認識できれば、郵
便や宅配便などの他の配布手段や、中継同報などの他の
配布手法を採用した場合の費用と比較することにより、
より安価な配布手段あるいは配布手法の選択が可能とな
るので、全社レベルでの通信費用の削減等が容易に行え
るようになる。ところが、上記した従来技術では、各発
呼側がポーリング受信時に負担した費用の総額を被呼側
では認識することができないという問題があった。
【0006】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、各発呼側端末がポーリング受信時に要した
費用の総額を被呼側端末で管理できるようにした通信装
置を提供することにある。
点を解決し、各発呼側端末がポーリング受信時に要した
費用の総額を被呼側端末で管理できるようにした通信装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、以下のような手段を講じた点に特
徴がある。 1.通信中に通信料金情報を提供する通信網に接続さ
れ、ポーリング要求に基づいて画情報を送受信する通信
装置において、 (1) 画情報を受信する発呼側端末は、通信中に通信網か
ら通信料金情報を取得する手段と、前記通信料金情報を
付加した切断メッセージを生成する手段と、前記生成し
た切断メッセージを被呼側端末へ送出する手段とを具備
した。 (2) 画情報を送信する被呼側端末は、受信した切断メッ
セージに付加された通信料金情報を抽出する手段と、各
ポーリングごとに抽出した通信料金情報の総和を算出す
る手段と、通信料金情報の総和に対して、記憶、表示、
印刷の内の少なくとも1つの処理を行う手段とを具備し
た。 2.通信終了時に通信料金情報を提供する通信網に接続
され、ポーリング要求に基づいて画情報を送受信する通
信装置において、 (3) 画情報を受信する発呼側端末は、通信終了時に通信
網から通信料金情報を取得する手段と、回線切断直後
に、前記通信料金情報を付加した呼設定メッセージを生
成する手段と、前記呼設定メッセージを直前の被呼側端
末に送出する手段と、前記呼設定メッセージの送出後、
所定のタイミングで当該呼設定メッセージに基づく呼設
定手順を中止する手段とを具備した。 (4) 画情報を送信する被呼側端末は、受信した呼設定メ
ッセージに付加された通信料金情報を抽出する手段と、
各ポーリングごとに抽出した通信料金情報の総和を算出
する手段と、通信料金情報の総和に対して、記憶、表
示、印刷の内の少なくとも1つの処理を行う通信料金情
報処理手段とを具備した。
ために、本発明では、以下のような手段を講じた点に特
徴がある。 1.通信中に通信料金情報を提供する通信網に接続さ
れ、ポーリング要求に基づいて画情報を送受信する通信
装置において、 (1) 画情報を受信する発呼側端末は、通信中に通信網か
ら通信料金情報を取得する手段と、前記通信料金情報を
付加した切断メッセージを生成する手段と、前記生成し
た切断メッセージを被呼側端末へ送出する手段とを具備
した。 (2) 画情報を送信する被呼側端末は、受信した切断メッ
セージに付加された通信料金情報を抽出する手段と、各
ポーリングごとに抽出した通信料金情報の総和を算出す
る手段と、通信料金情報の総和に対して、記憶、表示、
印刷の内の少なくとも1つの処理を行う手段とを具備し
た。 2.通信終了時に通信料金情報を提供する通信網に接続
され、ポーリング要求に基づいて画情報を送受信する通
信装置において、 (3) 画情報を受信する発呼側端末は、通信終了時に通信
網から通信料金情報を取得する手段と、回線切断直後
に、前記通信料金情報を付加した呼設定メッセージを生
成する手段と、前記呼設定メッセージを直前の被呼側端
末に送出する手段と、前記呼設定メッセージの送出後、
所定のタイミングで当該呼設定メッセージに基づく呼設
定手順を中止する手段とを具備した。 (4) 画情報を送信する被呼側端末は、受信した呼設定メ
ッセージに付加された通信料金情報を抽出する手段と、
各ポーリングごとに抽出した通信料金情報の総和を算出
する手段と、通信料金情報の総和に対して、記憶、表
示、印刷の内の少なくとも1つの処理を行う通信料金情
報処理手段とを具備した。
【0008】
【作用】上記した構成(1),(2) によれば、発呼側端末が
ポーリングによる通信中に網から通信料金情報を取得
し、これを切断メッセージに付加して被呼側端末へ送出
すると、被呼側端末では、ポーリングごとに通信料金情
報を抽出して加算し、これに記憶、表示、印刷等の処理
を行うので、発呼側端末が当該ポーリングで負担した費
用の総額を被呼側端末において知ることができるように
なる。
ポーリングによる通信中に網から通信料金情報を取得
し、これを切断メッセージに付加して被呼側端末へ送出
すると、被呼側端末では、ポーリングごとに通信料金情
報を抽出して加算し、これに記憶、表示、印刷等の処理
を行うので、発呼側端末が当該ポーリングで負担した費
用の総額を被呼側端末において知ることができるように
なる。
【0009】上記した構成(3),(4) によれば、発呼側端
末がポーリングによる通信終了時に網から通信料金情報
を取得し、これを回線切断後に呼設定メッセージに付加
して被呼側端末へ送出すると、被呼側端末では、ポーリ
ングごとに通信料金情報を抽出して加算し、これに記
憶、表示、印刷等の処理を行うので、発呼側端末が当該
ポーリングで負担した費用の総額を被呼側端末において
知ることができるようになる。また、被呼側端末が通信
料金情報の抽出を完了すると当該呼設定メッセージに基
づく呼設定手順が終了し、呼は確立されないので、当該
通信料金情報の通知に要する費用がごく僅かで済む。
末がポーリングによる通信終了時に網から通信料金情報
を取得し、これを回線切断後に呼設定メッセージに付加
して被呼側端末へ送出すると、被呼側端末では、ポーリ
ングごとに通信料金情報を抽出して加算し、これに記
憶、表示、印刷等の処理を行うので、発呼側端末が当該
ポーリングで負担した費用の総額を被呼側端末において
知ることができるようになる。また、被呼側端末が通信
料金情報の抽出を完了すると当該呼設定メッセージに基
づく呼設定手順が終了し、呼は確立されないので、当該
通信料金情報の通知に要する費用がごく僅かで済む。
【0010】
【実施例】図3は、本発明が適用される通信装置の一例
であるファクシミリ装置の構成を示したブロック図であ
る。CPU1は、ファクシミリ装置全体の制御処理を行
う処理装置であり、RAM2は制御プログラムのワーク
エリヤとして使用されるメモリである。操作表示装置3
は、パネルに装備されているスイッチ等からなる情報入
力装置、および例えば液晶を用いた文字、図形の表示装
置からなる。読取装置4は、CCDイメージセンサ等を
用いて原稿を読み取る装置であり、印字装置5は画像デ
ータをプリントする装置である。画像処理装置6は画像
データの符号化/復号化、拡大/縮小あるいは解像度の
変換処理を行う装置である。画像蓄積装置7は、画像デ
ータを蓄積する大容量のメモリであり、ROM8にはフ
ァクシミリ全体を制御するプログラムが格納されてい
る。通信制御部9は、デジタル網を使用する通信制御
(例えばG4)を行う装置であり、リンク層制御および
ファクシミリ伝送制御手順を実行するために、CPU、
ROM、RAM等を内蔵し、受信フレーム用バッファメ
モリも備えている。デジタル網制御装置10は、ISD
N等のデジタル回線とのインターフェース回路である。
バス11は装置内の各回路間でデータの転送を行うため
のものである。
であるファクシミリ装置の構成を示したブロック図であ
る。CPU1は、ファクシミリ装置全体の制御処理を行
う処理装置であり、RAM2は制御プログラムのワーク
エリヤとして使用されるメモリである。操作表示装置3
は、パネルに装備されているスイッチ等からなる情報入
力装置、および例えば液晶を用いた文字、図形の表示装
置からなる。読取装置4は、CCDイメージセンサ等を
用いて原稿を読み取る装置であり、印字装置5は画像デ
ータをプリントする装置である。画像処理装置6は画像
データの符号化/復号化、拡大/縮小あるいは解像度の
変換処理を行う装置である。画像蓄積装置7は、画像デ
ータを蓄積する大容量のメモリであり、ROM8にはフ
ァクシミリ全体を制御するプログラムが格納されてい
る。通信制御部9は、デジタル網を使用する通信制御
(例えばG4)を行う装置であり、リンク層制御および
ファクシミリ伝送制御手順を実行するために、CPU、
ROM、RAM等を内蔵し、受信フレーム用バッファメ
モリも備えている。デジタル網制御装置10は、ISD
N等のデジタル回線とのインターフェース回路である。
バス11は装置内の各回路間でデータの転送を行うため
のものである。
【0011】図1は、本発明の第1の実施例における受
信(発呼)側ファクシミリおよび送信(被呼)側ファク
シミリ装置間でのポーリング要求に基づく通信手順を示
した手順図である。第1の実施例においては、ISDN
は、発呼端末からの要求に応じて、相手端末との通信中
における現在までの通信料金情報を返送する機能を有し
ている。このような機能は現在はサービスされていない
が、発呼者および被呼者の電話番号あるいは収容位置が
判明すれば、交換機において上記通信料金を求めること
は容易に実施可能であり、このような通信料金の通知サ
ービス機能をISDNに付加することも容易に実現可能
である。
信(発呼)側ファクシミリおよび送信(被呼)側ファク
シミリ装置間でのポーリング要求に基づく通信手順を示
した手順図である。第1の実施例においては、ISDN
は、発呼端末からの要求に応じて、相手端末との通信中
における現在までの通信料金情報を返送する機能を有し
ている。このような機能は現在はサービスされていない
が、発呼者および被呼者の電話番号あるいは収容位置が
判明すれば、交換機において上記通信料金を求めること
は容易に実施可能であり、このような通信料金の通知サ
ービス機能をISDNに付加することも容易に実現可能
である。
【0012】図1において、発呼側ファクシミリが呼設
定要求メッセージをISDNのDチャネルに送出する
と、該メッセージは被呼側ファクシミリに転送されると
共に、発呼側ファクシミリには呼設定受け付けメッセー
ジが返送される。続いて、被呼側ファクシミリから応答
メッセージが返送されると、ISDNは該メッセージを
発呼側ファクシミリに転送すると共に、被呼側ファクシ
ミリに応答確認メッセージを送出する。双方の端末が接
続されると、発呼側ファクシミリは、Bチャネルを使用
し、G4プロトコルに従って被呼側ファクシミリとファ
クシミリ通信を行う。
定要求メッセージをISDNのDチャネルに送出する
と、該メッセージは被呼側ファクシミリに転送されると
共に、発呼側ファクシミリには呼設定受け付けメッセー
ジが返送される。続いて、被呼側ファクシミリから応答
メッセージが返送されると、ISDNは該メッセージを
発呼側ファクシミリに転送すると共に、被呼側ファクシ
ミリに応答確認メッセージを送出する。双方の端末が接
続されると、発呼側ファクシミリは、Bチャネルを使用
し、G4プロトコルに従って被呼側ファクシミリとファ
クシミリ通信を行う。
【0013】被呼側ファクシミリから発呼側ファクシミ
リへの画情報の転送が終了すると、発呼側ファクシミリ
からは通信中課金情報要求メッセージが送出される。I
SDNは該メッセージを受信すると、発呼者および被呼
者の電話番号あるいは収容位置情報および現在までの通
信時間から、料金テーブル等を参照して通信料金を求
め、通信中課金情報表示メッセージによりに発呼側ファ
クシミリに転送する。図4(a)は、現在のISDNに
通信中課金情報要求メッセージおよび通信中課金情報表
示メッセージを追加した場合のフォーマット例である。
なお、ファシリティメッセージは、付加サービスの要求
および確認に使用されるメッセージであり、図中のコン
ポーネント内には、例えば図4(b)下段の課金情報が
含まれる。
リへの画情報の転送が終了すると、発呼側ファクシミリ
からは通信中課金情報要求メッセージが送出される。I
SDNは該メッセージを受信すると、発呼者および被呼
者の電話番号あるいは収容位置情報および現在までの通
信時間から、料金テーブル等を参照して通信料金を求
め、通信中課金情報表示メッセージによりに発呼側ファ
クシミリに転送する。図4(a)は、現在のISDNに
通信中課金情報要求メッセージおよび通信中課金情報表
示メッセージを追加した場合のフォーマット例である。
なお、ファシリティメッセージは、付加サービスの要求
および確認に使用されるメッセージであり、図中のコン
ポーネント内には、例えば図4(b)下段の課金情報が
含まれる。
【0014】発呼側ファクシミリは、課金情報を受信す
ると直ちに該課金情報を含む切断メッセージを送出す
る。図4(b)は切断メッセージのフォーマットを示し
た説明図である。切断メッセージには、図に示したよう
にユーザ・ユーザ情報を付加することが可能であり、こ
の情報は相手端末まで転送される。課金情報は、例えば
図4(b)の下段に示したようなフォーマットでユーザ
・ユーザ情報内に格納される。該切断メッセージは被呼
側ファクシミリに転送され、被呼側ファクシミリは課金
情報を入手する。その後は周知の切断手順が実行され
る。以上のような処理によれば、被呼側ファクシミリに
おいても課金情報を入手し、利用可能となる。
ると直ちに該課金情報を含む切断メッセージを送出す
る。図4(b)は切断メッセージのフォーマットを示し
た説明図である。切断メッセージには、図に示したよう
にユーザ・ユーザ情報を付加することが可能であり、こ
の情報は相手端末まで転送される。課金情報は、例えば
図4(b)の下段に示したようなフォーマットでユーザ
・ユーザ情報内に格納される。該切断メッセージは被呼
側ファクシミリに転送され、被呼側ファクシミリは課金
情報を入手する。その後は周知の切断手順が実行され
る。以上のような処理によれば、被呼側ファクシミリに
おいても課金情報を入手し、利用可能となる。
【0015】図5は、第1の実施例の発呼側ファクシミ
リの処理を示したフローチャートである。ステップS1
において、ユーザがポーリング先を指定して発呼操作を
行うと、ファクシミリは当該発呼操作に応答してISD
Nに発呼し、相手端末が応答すると双方の端末が接続さ
れる。ステップS2では、周知のG4手順にしたがって
被呼側ファクシミリから送信されたファクシミリ電文を
受信する。ステップS3において電文受信の終了を確認
すると、ステップS4では、通信中課金要求メッセージ
を網に送出する。ステップS5では、通信中課金情報表
示メッセージの受信を待ち、ステップS6では、受信し
たメッセージから課金情報を抽出する。ステップS7で
は、抽出した課金情報を含むユーザ・ユーザ情報要素を
生成して切断メッセージに追加する。ステップS8で
は、該切断メッセージを送出し、ステップS9では、解
放メッセージの受信を待つ。解放メッセージが受信され
ると、ステップS10において解放完了メッセージを送
出して処理を終了する。
リの処理を示したフローチャートである。ステップS1
において、ユーザがポーリング先を指定して発呼操作を
行うと、ファクシミリは当該発呼操作に応答してISD
Nに発呼し、相手端末が応答すると双方の端末が接続さ
れる。ステップS2では、周知のG4手順にしたがって
被呼側ファクシミリから送信されたファクシミリ電文を
受信する。ステップS3において電文受信の終了を確認
すると、ステップS4では、通信中課金要求メッセージ
を網に送出する。ステップS5では、通信中課金情報表
示メッセージの受信を待ち、ステップS6では、受信し
たメッセージから課金情報を抽出する。ステップS7で
は、抽出した課金情報を含むユーザ・ユーザ情報要素を
生成して切断メッセージに追加する。ステップS8で
は、該切断メッセージを送出し、ステップS9では、解
放メッセージの受信を待つ。解放メッセージが受信され
ると、ステップS10において解放完了メッセージを送
出して処理を終了する。
【0016】図6は、第1の実施例の被呼側ファクシミ
リの処理を示したフローチャートである。ステップS1
7では、ポーリング予約をセットし、ステップS18で
は、RAM2の所定のエリアに格納されている合計料金
に“0”をセットする。ステップS19では、ポーリン
グ要求の有無を判定し、ポーリング要求を検出すると、
ステップS20において呼設定手順を実行し、双方の端
末が接続される。ステップS21では、周知のG4手順
にしたがってファクシミリ電文を発呼側ファクシミリへ
送信する。ステップS22では、切断メッセージの受信
を待ち、ステップS23では、切断メッセージ中にユー
ザ・ユーザ情報があるか否かを判定する。ここで、切断
メッセージ中にユーザ・ユーザ情報が含まれていなけれ
ばステップS27へ移行し、含まれていればステップS
24へ移行する。
リの処理を示したフローチャートである。ステップS1
7では、ポーリング予約をセットし、ステップS18で
は、RAM2の所定のエリアに格納されている合計料金
に“0”をセットする。ステップS19では、ポーリン
グ要求の有無を判定し、ポーリング要求を検出すると、
ステップS20において呼設定手順を実行し、双方の端
末が接続される。ステップS21では、周知のG4手順
にしたがってファクシミリ電文を発呼側ファクシミリへ
送信する。ステップS22では、切断メッセージの受信
を待ち、ステップS23では、切断メッセージ中にユー
ザ・ユーザ情報があるか否かを判定する。ここで、切断
メッセージ中にユーザ・ユーザ情報が含まれていなけれ
ばステップS27へ移行し、含まれていればステップS
24へ移行する。
【0017】ステップS24では、ユーザ・ユーザ情報
内に課金情報が存在するか否を判定し、存在しなければ
(他のユーザ・ユーザ情報に対して対応する処理を行っ
た後に)ステップS27へ移行し、存在すればステップ
S25へ移行する。ステップS25では、ユーザ・ユー
ザ情報から課金情報を抽出する。ステップS26では、
抽出した課金情報に合計料金を加算し、加算金額を新た
な合計料金としてRAM2の所定のエリアに格納する。
ステップS27では、呼解放メッセージを送信する。ス
テップS28では、解放完了メッセージの受信を待って
当該処理を終了する。ステップS29では、ポーリング
予約が解除されたか否かを判断し、解除されていなけれ
ば、次のポーリング要求に備えて当該処理はステップS
19へ戻る。また、ポーリング予約が解除されると、ス
テップS30では、前記合計料金が操作表示装置(パネ
ル)3の表示装置に表示される。
内に課金情報が存在するか否を判定し、存在しなければ
(他のユーザ・ユーザ情報に対して対応する処理を行っ
た後に)ステップS27へ移行し、存在すればステップ
S25へ移行する。ステップS25では、ユーザ・ユー
ザ情報から課金情報を抽出する。ステップS26では、
抽出した課金情報に合計料金を加算し、加算金額を新た
な合計料金としてRAM2の所定のエリアに格納する。
ステップS27では、呼解放メッセージを送信する。ス
テップS28では、解放完了メッセージの受信を待って
当該処理を終了する。ステップS29では、ポーリング
予約が解除されたか否かを判断し、解除されていなけれ
ば、次のポーリング要求に備えて当該処理はステップS
19へ戻る。また、ポーリング予約が解除されると、ス
テップS30では、前記合計料金が操作表示装置(パネ
ル)3の表示装置に表示される。
【0018】以上のような処理により、被呼側ファクシ
ミリを再発呼することなく、通信料金を被呼側ファクシ
ミリに通知することができる。なお、通知のための通信
時間の増加はごくわずかであり、通知のために通信料金
が増加する確率は非常に低い。また、通知した課金情報
と実際に課金される料金とが一致しないことも有り得る
が、このような事態の起こる確率も非常に低い。
ミリを再発呼することなく、通信料金を被呼側ファクシ
ミリに通知することができる。なお、通知のための通信
時間の増加はごくわずかであり、通知のために通信料金
が増加する確率は非常に低い。また、通知した課金情報
と実際に課金される料金とが一致しないことも有り得る
が、このような事態の起こる確率も非常に低い。
【0019】次に第2の実施例について説明する。図2
は、本発明の第2の実施例における発呼側ファクシミリ
および被呼側ファクシミリ間での通信手順を示した手順
図である。本実施例では、ISDNは、サービスに登録
している発信端末に対して通信終了時に相手端末との通
信に関する通信料金情報を通知する機能を有している。
このような機能は料金情報通知サービスとして現在すで
に提供されている。
は、本発明の第2の実施例における発呼側ファクシミリ
および被呼側ファクシミリ間での通信手順を示した手順
図である。本実施例では、ISDNは、サービスに登録
している発信端末に対して通信終了時に相手端末との通
信に関する通信料金情報を通知する機能を有している。
このような機能は料金情報通知サービスとして現在すで
に提供されている。
【0020】図2において、ファクシミリ電文送信終了
までの手順は図1に示した第1の実施例と同一であるの
で、その説明は省略する。本実施例では、画情報の転送
が終了すると、発呼側ファクシミリは切断メッセージを
送出する。この切断メッセージは被呼側ファクシミリに
転送され、ISDN内の発呼側交換機は、発呼端末およ
び被呼端末の電話番号あるいは収容位置情報および通信
時間から、料金テーブル等を参照して通信料金を求め、
解放メッセージに付加して発呼側ファクシミリに転送す
る。図9(a)は解放メッセージのフォーマットを示し
た説明図であり、メッセージ内に課金情報が含まれてい
る。なお、課金情報のフォーマットは、例えば図4
(b)下段に示したようなものである。
までの手順は図1に示した第1の実施例と同一であるの
で、その説明は省略する。本実施例では、画情報の転送
が終了すると、発呼側ファクシミリは切断メッセージを
送出する。この切断メッセージは被呼側ファクシミリに
転送され、ISDN内の発呼側交換機は、発呼端末およ
び被呼端末の電話番号あるいは収容位置情報および通信
時間から、料金テーブル等を参照して通信料金を求め、
解放メッセージに付加して発呼側ファクシミリに転送す
る。図9(a)は解放メッセージのフォーマットを示し
た説明図であり、メッセージ内に課金情報が含まれてい
る。なお、課金情報のフォーマットは、例えば図4
(b)下段に示したようなものである。
【0021】課金情報を含む解放メッセージを受信した
発呼側ファクシミリは、解放完了メッセージを送出して
一旦呼を切断し、再度同じ相手ファクシミリに対して発
呼する。この時、呼設定メッセージには、ユーザ・ユー
ザ情報として課金情報を付加しておく。図9(b)は呼
設定メッセージのフォーマットを示した説明図であり、
課金情報は、例えばメッセージ内のユーザ・ユーザ情報
内に格納される。該呼設定メッセージは被呼側ファクシ
ミリに転送され、被呼側ファクシミリは直前の通信に関
する料金情報を入手する。発呼側ファクシミリは適当な
時間後に切断メッセージを送出して呼設定をキャンセル
する。また、被呼側ファクシミリは、呼設定メッセージ
に課金情報が付加されていた場合には応答しないので呼
は確立されない。以上のような処理によれば、既存のI
SDNサービス機能を利用して、正確な通信料金情報を
着信側端末に転送できる。
発呼側ファクシミリは、解放完了メッセージを送出して
一旦呼を切断し、再度同じ相手ファクシミリに対して発
呼する。この時、呼設定メッセージには、ユーザ・ユー
ザ情報として課金情報を付加しておく。図9(b)は呼
設定メッセージのフォーマットを示した説明図であり、
課金情報は、例えばメッセージ内のユーザ・ユーザ情報
内に格納される。該呼設定メッセージは被呼側ファクシ
ミリに転送され、被呼側ファクシミリは直前の通信に関
する料金情報を入手する。発呼側ファクシミリは適当な
時間後に切断メッセージを送出して呼設定をキャンセル
する。また、被呼側ファクシミリは、呼設定メッセージ
に課金情報が付加されていた場合には応答しないので呼
は確立されない。以上のような処理によれば、既存のI
SDNサービス機能を利用して、正確な通信料金情報を
着信側端末に転送できる。
【0022】図7は、第2の実施例の発呼側ファクシミ
リの処理を示したフローチャートである。ステップS4
0からS42までの処理は、図5のステップS1〜S3
の処理と同じである。ステップS43では切断メッセー
ジを網に送出し、ステップS44では、解放メッセージ
を網から受信するまで待つ。解放メッセージを受信する
と、ステップS45では、解放メッセージ内に課金情報
要素が含まれているか否かが判定され、含まれている場
合にはステップS48へ移行し、含まれていない場合に
はステップS49へ移行する。ステップS48では、課
金情報、被呼側端末の電話番号、サブアドレス、日時等
のデータをRAMの所定のエリアに蓄積する。サブアド
レスは、被呼側回線に複数のファクシミリ端末が接続さ
れている場合に、画情報を送信した端末を特定するため
に必要であり、ファクシミリ端末が1台のみの場合には
不要である。
リの処理を示したフローチャートである。ステップS4
0からS42までの処理は、図5のステップS1〜S3
の処理と同じである。ステップS43では切断メッセー
ジを網に送出し、ステップS44では、解放メッセージ
を網から受信するまで待つ。解放メッセージを受信する
と、ステップS45では、解放メッセージ内に課金情報
要素が含まれているか否かが判定され、含まれている場
合にはステップS48へ移行し、含まれていない場合に
はステップS49へ移行する。ステップS48では、課
金情報、被呼側端末の電話番号、サブアドレス、日時等
のデータをRAMの所定のエリアに蓄積する。サブアド
レスは、被呼側回線に複数のファクシミリ端末が接続さ
れている場合に、画情報を送信した端末を特定するため
に必要であり、ファクシミリ端末が1台のみの場合には
不要である。
【0023】ステップS49において解放完了メッセー
ジを送出すると、ステップS50では、送出すべき課金
情報がRAM2内に蓄積されているか否かが判定され、
蓄積されていなければ処理を終了するが、蓄積されてい
ればステップS51へ移行する。ステップS51では、
ユーザ・ユーザ情報内に課金情報を含む呼設定メッセー
ジを課金情報の相手端末と同一の被呼側端末に送出す
る。ステップS52では、相手端末に呼設定メッセージ
が確実に到達するようなタイミングを見計らって切断メ
ッセージを送出する。
ジを送出すると、ステップS50では、送出すべき課金
情報がRAM2内に蓄積されているか否かが判定され、
蓄積されていなければ処理を終了するが、蓄積されてい
ればステップS51へ移行する。ステップS51では、
ユーザ・ユーザ情報内に課金情報を含む呼設定メッセー
ジを課金情報の相手端末と同一の被呼側端末に送出す
る。ステップS52では、相手端末に呼設定メッセージ
が確実に到達するようなタイミングを見計らって切断メ
ッセージを送出する。
【0024】図8は、第2の実施例の被呼側ファクシミ
リの処理を示したフローチャートである。ステップS6
0では、ISDNからの呼設定メッセージの受信を待
ち、ステップS61では、受信した呼設定メッセージの
中にユーザ・ユーザ情報が含まれているか否かが判定さ
れる。ユーザ・ユーザ情報が含まれていると、ステップ
S67へ移行して通常の受信動作を行うが、含まれいな
ければステップS62へ移行する。ステップS62で
は、ユーザ・ユーザ情報内に課金情報が存在するか否か
が判定され、存在しなければ(他のユーザ・ユーザ情報
に対して対応する処理を行った後に)ステップS67へ
移行するが、存在すればステップS63へ移行する。
リの処理を示したフローチャートである。ステップS6
0では、ISDNからの呼設定メッセージの受信を待
ち、ステップS61では、受信した呼設定メッセージの
中にユーザ・ユーザ情報が含まれているか否かが判定さ
れる。ユーザ・ユーザ情報が含まれていると、ステップ
S67へ移行して通常の受信動作を行うが、含まれいな
ければステップS62へ移行する。ステップS62で
は、ユーザ・ユーザ情報内に課金情報が存在するか否か
が判定され、存在しなければ(他のユーザ・ユーザ情報
に対して対応する処理を行った後に)ステップS67へ
移行するが、存在すればステップS63へ移行する。
【0025】ステップS63では、ユーザ・ユーザ情報
から課金情報を抽出する。ステップS64では、抽出し
た課金情報に合計料金が加算され、加算金額が新たな合
計料金としてRAM2の所定のエリアに格納される。ス
テップS65では、ポーリング予約が解除されたか否か
が判断され、解除されていなければ、次のポーリング要
求に備えて当該処理はステップS60へ戻る。また、ポ
ーリング予約が解除されると、ステップS66では、前
記合計料金が操作表示装置(パネル)3の表示装置に表
示される。以上のような処理により、既存の機能を利用
して、正確な通信料金を着信側ファクシミリに通知する
ことができる。なお、通知のために必要な通信料金はご
くわずかである。
から課金情報を抽出する。ステップS64では、抽出し
た課金情報に合計料金が加算され、加算金額が新たな合
計料金としてRAM2の所定のエリアに格納される。ス
テップS65では、ポーリング予約が解除されたか否か
が判断され、解除されていなければ、次のポーリング要
求に備えて当該処理はステップS60へ戻る。また、ポ
ーリング予約が解除されると、ステップS66では、前
記合計料金が操作表示装置(パネル)3の表示装置に表
示される。以上のような処理により、既存の機能を利用
して、正確な通信料金を着信側ファクシミリに通知する
ことができる。なお、通知のために必要な通信料金はご
くわずかである。
【0026】以上、実施例を説明したが、本発明は以下
に示すような変形例も考えられる。課金情報としては、
発信番号、日時、料金のデータを転送する例を示した
が、その他に通信時間、発呼者名等を加えてもよい。受
信した合計金額は、即時にパネルに表示する他、メモリ
に蓄積し、要求に応じて、あるいは蓄積量が所定値を超
えるとリストをプリントアウトするようにしてもよい。
更にその際に、発信端末ごとにソートし、合計額を付加
するなどの加工をしてもよい。
に示すような変形例も考えられる。課金情報としては、
発信番号、日時、料金のデータを転送する例を示した
が、その他に通信時間、発呼者名等を加えてもよい。受
信した合計金額は、即時にパネルに表示する他、メモリ
に蓄積し、要求に応じて、あるいは蓄積量が所定値を超
えるとリストをプリントアウトするようにしてもよい。
更にその際に、発信端末ごとにソートし、合計額を付加
するなどの加工をしてもよい。
【0027】また、第1の実施例では公衆網に機能が付
加されることを前提にしているが、例えばファクシミリ
を収容するデジタルPBX等に第1実施例の料金通知機
能を付加すれば、既存のISDNあるいは私設網におい
ても、第1の実施例を実施することが可能である。さら
に、ここではファクシミリを例にして本発明を開示した
が、本発明は音声、画像、データ、マルチメディア等、
任意のメディアの端末、センタ、PBXなどの網に接続
される任意の通信装置に適用可能である。
加されることを前提にしているが、例えばファクシミリ
を収容するデジタルPBX等に第1実施例の料金通知機
能を付加すれば、既存のISDNあるいは私設網におい
ても、第1の実施例を実施することが可能である。さら
に、ここではファクシミリを例にして本発明を開示した
が、本発明は音声、画像、データ、マルチメディア等、
任意のメディアの端末、センタ、PBXなどの網に接続
される任意の通信装置に適用可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が達成
される。 (1) 請求項1、2の発明によれば、発呼側端末がポーリ
ングによる通信中に網から通信料金情報を取得し、これ
を切断メッセージに付加して被呼側端末へ送出すると、
被呼側端末では、ポーリングごとに通信料金情報を抽出
して加算し、これに記憶、表示、印刷等の処理を行う。
したがって、当該ポーリングで発呼側端末が負担した費
用の総額を被呼側端末においても知ることができるよう
になる。 (2) 請求項3、4の発明によれば、発呼側端末がポーリ
ングによる通信終了時に網から通信料金情報を取得し、
回線切断後に呼設定メッセージに付加して被呼側端末へ
送出すると、被呼側端末では、ポーリングごとに通信料
金情報を抽出して加算し、これに記憶、表示、印刷等の
処理を行う。したがって、当該ポーリングで発呼側端末
が負担した費用の総額を被呼側端末においても知ること
ができるようになる。
される。 (1) 請求項1、2の発明によれば、発呼側端末がポーリ
ングによる通信中に網から通信料金情報を取得し、これ
を切断メッセージに付加して被呼側端末へ送出すると、
被呼側端末では、ポーリングごとに通信料金情報を抽出
して加算し、これに記憶、表示、印刷等の処理を行う。
したがって、当該ポーリングで発呼側端末が負担した費
用の総額を被呼側端末においても知ることができるよう
になる。 (2) 請求項3、4の発明によれば、発呼側端末がポーリ
ングによる通信終了時に網から通信料金情報を取得し、
回線切断後に呼設定メッセージに付加して被呼側端末へ
送出すると、被呼側端末では、ポーリングごとに通信料
金情報を抽出して加算し、これに記憶、表示、印刷等の
処理を行う。したがって、当該ポーリングで発呼側端末
が負担した費用の総額を被呼側端末においても知ること
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例における通信手順を示
した図である。
した図である。
【図2】 本発明の第2の実施例における通信手順を示
した図である。
した図である。
【図3】 本発明が適用されるファクシミリ装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】 各種メッセージのフォーマット例を示した図
である。
である。
【図5】 第1の実施例の発呼局の処理を示したフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】 第1の実施例の被呼局の処理を示したフロー
チャートである。
チャートである。
【図7】 第2の実施例の発呼局の処理を示したフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】 第2の実施例の被呼局の処理を示したフロー
チャートである。
チャートである。
【図9】 解放および呼設定メッセージのフォーマット
例を示した図である。
例を示した図である。
1…CPU、2…RAM、3…操作表示装置、4…読取
装置、5…印字装置、6…画像処理装置、7…画像蓄積
装置、8…ROM、9…通信制御部、10…デジタル網
制御装置、11…バス
装置、5…印字装置、6…画像処理装置、7…画像蓄積
装置、8…ROM、9…通信制御部、10…デジタル網
制御装置、11…バス
Claims (4)
- 【請求項1】 通信中に通信料金情報を提供する通信網
に接続され、ポーリング要求に基づいて画情報を送受信
する通信装置において、 画情報を受信する発呼側端末は、 通信中に通信網から通信料金情報を取得する手段と、 前記通信料金情報を付加した切断メッセージを生成する
手段と、 前記生成した切断メッセージを被呼側端末へ送出する手
段とを具備したことを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 通信中に通信料金情報を提供する通信網
に接続され、ポーリング要求に基づいて画情報を送受信
する通信装置において、 画情報を送信する被呼側端末は、 受信した切断メッセージに付加された通信料金情報を抽
出する手段と、 各ポーリングごとに抽出した通信料金情報の総和を算出
する手段と、 通信料金情報の総和に対して、記憶、表示、印刷の内の
少なくとも1つの処理を行う手段とを具備したことを特
徴とする通信装置。 - 【請求項3】 通信終了時に通信料金情報を提供する通
信網に接続され、ポーリング要求に基づいて画情報を送
受信する通信装置において、 画情報を受信する発呼側端末は、 通信終了時に通信網から通信料金情報を取得する手段
と、 回線切断直後に、前記通信料金情報を付加した呼設定メ
ッセージを生成する手段と、 前記呼設定メッセージを直前の被呼側端末に送出する手
段と、 前記呼設定メッセージの送出後、所定のタイミングで当
該呼設定メッセージに基づく呼設定手順を中止する手段
とを具備したことを特徴とする通信装置。 - 【請求項4】 通信終了時に通信料金情報を提供する通
信網に接続され、ポーリング要求に基づいて画情報を送
受信する通信装置において、 画情報を送信する被呼側端末は、 受信した呼設定メッセージに付加された通信料金情報を
抽出する手段と、 各ポーリングごとに抽出した通信料金情報の総和を算出
する手段と、 通信料金情報の総和に対して、記憶、表示、印刷の内の
少なくとも1つの処理を行う通信料金情報処理手段とを
具備したことを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159819A JPH08331276A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159819A JPH08331276A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331276A true JPH08331276A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15701949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7159819A Pending JPH08331276A (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331276A (ja) |
-
1995
- 1995-06-02 JP JP7159819A patent/JPH08331276A/ja active Pending
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