JPH08332026A - 生茶葉管理コンテナ - Google Patents
生茶葉管理コンテナInfo
- Publication number
- JPH08332026A JPH08332026A JP16825595A JP16825595A JPH08332026A JP H08332026 A JPH08332026 A JP H08332026A JP 16825595 A JP16825595 A JP 16825595A JP 16825595 A JP16825595 A JP 16825595A JP H08332026 A JPH08332026 A JP H08332026A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea leaf
- raw tea
- storage tank
- raw
- management container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動が容易で、狭い場所でも方向転換をさせ
て速やかに所定の位置にセットすることの出来る生茶葉
管理コンテナを提供する。 【構成】 生茶葉管理コンテナの機体の中間位よりも若
干前寄りの、貯溜槽内の生茶葉が半分程度排出されたと
きに、機体の前後の重量がバランスする位置の近くに主
車輪6を取り付け、後部にはキャスター61を取り付け、
且つ、茶葉掻き落とし装置に代えて貯溜槽の前壁を巻き
上げ戸とした。
て速やかに所定の位置にセットすることの出来る生茶葉
管理コンテナを提供する。 【構成】 生茶葉管理コンテナの機体の中間位よりも若
干前寄りの、貯溜槽内の生茶葉が半分程度排出されたと
きに、機体の前後の重量がバランスする位置の近くに主
車輪6を取り付け、後部にはキャスター61を取り付け、
且つ、茶葉掻き落とし装置に代えて貯溜槽の前壁を巻き
上げ戸とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可搬式の生茶葉管理コ
ンテナに関するものである。
ンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】製茶工場には、通気性送りコンベヤによ
り底面を構成した貯溜槽を有する生茶葉管理装置が備え
られていて、茶園から運び込まれる生茶葉を直ちに貯溜
槽に入れると共に、底面から空気を吹き上げて生茶葉に
生じる蒸れ気を除去して、その生茶葉を茶葉蒸機に送り
込むまで新鮮な状態に保つようになっている。
り底面を構成した貯溜槽を有する生茶葉管理装置が備え
られていて、茶園から運び込まれる生茶葉を直ちに貯溜
槽に入れると共に、底面から空気を吹き上げて生茶葉に
生じる蒸れ気を除去して、その生茶葉を茶葉蒸機に送り
込むまで新鮮な状態に保つようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した生茶葉管理装
置は、大量の生茶葉を貯溜することが出来る利点がある
が、反面、その始端側は貯溜槽への生茶葉の投入装置に
臨んでいると共に、先端側は、茶葉蒸機への生茶葉の定
量供給装置に臨んでいるので、その設置場所が限定され
る上に、その長さが数メートル乃至十数メートルにも達
する大きさであるため、製茶工場内の装置のレイアウト
にも制約を及ぼすと云う問題がある。製茶工場に運び込
まれる生茶葉は、それぞれが生育度や肥育度等の相違し
たものである。ところが製茶工場では、それらが一つの
貯溜槽に入れられるので、生茶葉は、云わば混合された
状態となり、個々の生茶葉にとっては、その性状に適合
した条件で蒸熱処理を受けることが出来ないため、必ず
しも品質の高い製品緑茶が得られない、と云う問題もあ
る。上記した生茶葉管理装置の問題点を解消する方策と
して従来は、生茶葉の貯溜容量の小さな可搬式の生茶葉
管理装置、例えば生茶葉貯蔵車兼搬給車(特公昭50−10
51号)が試みられた。この生茶葉管理装置は、可搬式で
あるため、このもの自体の設置場所だけでなく、生茶葉
の投入装置の設置場所や茶葉蒸機の設置場所等が格別の
限定を受けないので製茶工場内の装置のレイアウトの自
由度が高まる、と云う利点があり、更に、貯溜槽の容量
が小さいことから、複数台を備えることにより、生育度
や肥育度が相違する生茶葉が一つの貯溜槽に入れられる
ことが少なくなり、夫々の生茶葉を、夫々に適合した条
件で蒸熱処理をすることが出来る、と云う利点もある。
しかしながら従来のこの生茶葉管理装置は、一台ずつに
茶葉掻き落とし装置が形成されているため、それだけ機
体が大きくなり、重くなって、移動操作が困難である、
と云う問題がある。しかもこのこの生茶葉管理装置は、
走行車輪が機体の前部と後部に取り付けられているた
め、方向転換させ難くて、茶葉蒸機への生茶葉定量供給
装置に臨む所定の位置にセットすることが極めて困難で
あった。そのような不具合を解消する目的で従来は、前
後いずれかの車輪をキャスターにしたものが試みられ
た。ところが、この生茶葉管理装置では、走行車輪とキ
ャスターとにほゞ同一の重量が作用するので、キャスタ
ーにとっては重量がかかり過ぎるため動かしにくいし、
しかも、生茶葉管理装置を方向転換させるときのキャス
ターの最小旋回半径は、走行車輪とキャスターとの間隔
に等しいので、製茶工場では、この生茶葉管理装置はキ
ャスターの最小旋回半径が大き過ぎて、所定の位置にセ
ットすることが出来ない場合が多い、と云う不具合があ
った。本発明は、移動が容易で、狭い場所でも方向転換
をさせて速やかに所定の位置にセットすることの出来る
生茶葉管理コンテナを提供することを目的としている。
置は、大量の生茶葉を貯溜することが出来る利点がある
が、反面、その始端側は貯溜槽への生茶葉の投入装置に
臨んでいると共に、先端側は、茶葉蒸機への生茶葉の定
量供給装置に臨んでいるので、その設置場所が限定され
る上に、その長さが数メートル乃至十数メートルにも達
する大きさであるため、製茶工場内の装置のレイアウト
にも制約を及ぼすと云う問題がある。製茶工場に運び込
まれる生茶葉は、それぞれが生育度や肥育度等の相違し
たものである。ところが製茶工場では、それらが一つの
貯溜槽に入れられるので、生茶葉は、云わば混合された
状態となり、個々の生茶葉にとっては、その性状に適合
した条件で蒸熱処理を受けることが出来ないため、必ず
しも品質の高い製品緑茶が得られない、と云う問題もあ
る。上記した生茶葉管理装置の問題点を解消する方策と
して従来は、生茶葉の貯溜容量の小さな可搬式の生茶葉
管理装置、例えば生茶葉貯蔵車兼搬給車(特公昭50−10
51号)が試みられた。この生茶葉管理装置は、可搬式で
あるため、このもの自体の設置場所だけでなく、生茶葉
の投入装置の設置場所や茶葉蒸機の設置場所等が格別の
限定を受けないので製茶工場内の装置のレイアウトの自
由度が高まる、と云う利点があり、更に、貯溜槽の容量
が小さいことから、複数台を備えることにより、生育度
や肥育度が相違する生茶葉が一つの貯溜槽に入れられる
ことが少なくなり、夫々の生茶葉を、夫々に適合した条
件で蒸熱処理をすることが出来る、と云う利点もある。
しかしながら従来のこの生茶葉管理装置は、一台ずつに
茶葉掻き落とし装置が形成されているため、それだけ機
体が大きくなり、重くなって、移動操作が困難である、
と云う問題がある。しかもこのこの生茶葉管理装置は、
走行車輪が機体の前部と後部に取り付けられているた
め、方向転換させ難くて、茶葉蒸機への生茶葉定量供給
装置に臨む所定の位置にセットすることが極めて困難で
あった。そのような不具合を解消する目的で従来は、前
後いずれかの車輪をキャスターにしたものが試みられ
た。ところが、この生茶葉管理装置では、走行車輪とキ
ャスターとにほゞ同一の重量が作用するので、キャスタ
ーにとっては重量がかかり過ぎるため動かしにくいし、
しかも、生茶葉管理装置を方向転換させるときのキャス
ターの最小旋回半径は、走行車輪とキャスターとの間隔
に等しいので、製茶工場では、この生茶葉管理装置はキ
ャスターの最小旋回半径が大き過ぎて、所定の位置にセ
ットすることが出来ない場合が多い、と云う不具合があ
った。本発明は、移動が容易で、狭い場所でも方向転換
をさせて速やかに所定の位置にセットすることの出来る
生茶葉管理コンテナを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、生茶葉管理コ
ンテナの機体の中間位よりも若干前寄りの、貯溜槽内の
生茶葉が半分程度排出されたときに、機体の前後の重量
がバランスする位置の近くに主車輪を取り付け、後部に
はキャスターを取り付け、且つ、茶葉掻き落とし装置に
代えて貯溜槽の前壁を巻き上げ戸とした構成とすること
により、上記した目的を達成している。
ンテナの機体の中間位よりも若干前寄りの、貯溜槽内の
生茶葉が半分程度排出されたときに、機体の前後の重量
がバランスする位置の近くに主車輪を取り付け、後部に
はキャスターを取り付け、且つ、茶葉掻き落とし装置に
代えて貯溜槽の前壁を巻き上げ戸とした構成とすること
により、上記した目的を達成している。
【0005】
【作用】本発明は、生茶葉管理コンテナの中間位よりも
若干前寄りの、貯溜槽内の生茶葉が半分程度排出された
ときに、重量がバランスする位置の近くに主車輪を取り
付け、後部にキャスターを取り付けたことにより、貯溜
槽に生茶葉が充填されると、キャスターには適度な重量
が作用して、生茶葉管理コンテナが移動させ易くなる。
又、主車輪とキャスターとの間隔が狭くなり、キャスタ
ーの最小回転半径が小さくなる。
若干前寄りの、貯溜槽内の生茶葉が半分程度排出された
ときに、重量がバランスする位置の近くに主車輪を取り
付け、後部にキャスターを取り付けたことにより、貯溜
槽に生茶葉が充填されると、キャスターには適度な重量
が作用して、生茶葉管理コンテナが移動させ易くなる。
又、主車輪とキャスターとの間隔が狭くなり、キャスタ
ーの最小回転半径が小さくなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る茶葉管理コンテナを図示
の実施例に基づいて具体的に説明する。この実施例では
茶葉管理コンテナは、生茶葉の貯溜槽と、その底面1か
ら槽内に除熱用空気を吹き入れる風洞、及び車輪とによ
り構成されていて、茶園で摘採されて製茶工場に運び込
まれた生茶葉を貯溜槽に収容したのち、これを所定の箇
所にまで移動させて茶葉蒸機に供給するようになってい
ると共に、全ての生茶葉が供給され終わる迄の間、これ
を新鮮に保つようになっている。貯溜槽の底面1は、チ
ェーン駆動の送りコンベヤによって構成されていて、前
方に向かって適宜な速度で移行する。そのコンベヤベル
トは、幅が50〜80mm程度、長さが貯溜槽の両側壁2、2
の間隔よりも若干長い、多数の通気孔(図示せず)を穿
けられた金属製鈑材の両縁部を下側に向けて半円筒状に
曲げ返して20〜50mm程度の幅にした通気性鈑材を殆んど
間隙が生じないように並べることにより形成されてお
り、夫々の通気性鈑材は前後一対のスプロケット11、12
に懸掛されたチェーンに取り付けられている。また、送
りコンベヤの前側のスプロケット11と後側のスプロケッ
ト12との間に風洞3が形成されており、これにブロワ4
が接続されていて、風洞3に空気を送り込んで、その空
気を底面1の通気性鈑材に穿けられた通気孔を通して貯
溜槽に吹き上げるようになっている。尚、この実施例で
は風洞3は、仕切り板31によって仕切られており、それ
ぞれの区画にブロワ4を取り付け、区画毎に独立に空気
を送り込んで、底面1の全面からほゞ一様に空気を吹き
上げることが出来るようにしてある。貯溜槽の左右の側
壁2、2は、生茶葉との接着性が低くて、生茶葉が滑り
易い材料を用いて形成して、貯溜槽に収容した生茶葉を
円滑に送り出すことが出来ると共に、その際に生茶葉が
傷まないようにしてある。又、一方の側壁2には、適所
に下開きの扉21が形成されていて、貯溜槽へ生茶葉を投
入する際に、これを開けることにより側壁2の見掛け上
の高さを低くして、投入作業がし易いようになってい
る。貯溜槽の前壁5は、巻き上げ戸により構成されてお
り、その上部に巻き上げハンドル51が取り付けられてい
て、貯溜槽から生茶葉を送り出す際にこれを巻き上げ
て、開けるようになっている。車輪は、主車輪6とキャ
スター61、及び補助車輪62とからなる。主車輪6は、生
茶葉管理コンテナの機体の中間位よりも若干前寄りの、
貯溜槽内の生茶葉が半分程度排出されたときに、機体の
前後の重量がバランスする位置の近くに取り付けられて
おり、又、後部にはキャスター61が取り付けられてい
て、生茶葉管理コンテナの重量の一部を支えると共に、
これを移動させる際の方向転換をすることが出来るよう
になっている。従ってキャスター61は、必ずしも左右一
対のものとする必要はない。このものゝ機能からして、
一個のキャスター61を機体の中心線上に取り付けること
が出来るし、一対のキャスター61を取り付けるときは、
両者の間隔を貯溜槽の幅のほゞ半分程度、若しくはそれ
以下にすることが出来る。補助車輪62は、生茶葉管理コ
ンテナを移動させる際に、その後部が浮き上がる可能性
を抑えるもので、常態においては作業場の床面より僅か
に浮き上がっているようになっている。従って補助車輪
62は、キャスターを用いるのが望ましいが、必ずしも車
輪でなくてももとより差し支えはない。
の実施例に基づいて具体的に説明する。この実施例では
茶葉管理コンテナは、生茶葉の貯溜槽と、その底面1か
ら槽内に除熱用空気を吹き入れる風洞、及び車輪とによ
り構成されていて、茶園で摘採されて製茶工場に運び込
まれた生茶葉を貯溜槽に収容したのち、これを所定の箇
所にまで移動させて茶葉蒸機に供給するようになってい
ると共に、全ての生茶葉が供給され終わる迄の間、これ
を新鮮に保つようになっている。貯溜槽の底面1は、チ
ェーン駆動の送りコンベヤによって構成されていて、前
方に向かって適宜な速度で移行する。そのコンベヤベル
トは、幅が50〜80mm程度、長さが貯溜槽の両側壁2、2
の間隔よりも若干長い、多数の通気孔(図示せず)を穿
けられた金属製鈑材の両縁部を下側に向けて半円筒状に
曲げ返して20〜50mm程度の幅にした通気性鈑材を殆んど
間隙が生じないように並べることにより形成されてお
り、夫々の通気性鈑材は前後一対のスプロケット11、12
に懸掛されたチェーンに取り付けられている。また、送
りコンベヤの前側のスプロケット11と後側のスプロケッ
ト12との間に風洞3が形成されており、これにブロワ4
が接続されていて、風洞3に空気を送り込んで、その空
気を底面1の通気性鈑材に穿けられた通気孔を通して貯
溜槽に吹き上げるようになっている。尚、この実施例で
は風洞3は、仕切り板31によって仕切られており、それ
ぞれの区画にブロワ4を取り付け、区画毎に独立に空気
を送り込んで、底面1の全面からほゞ一様に空気を吹き
上げることが出来るようにしてある。貯溜槽の左右の側
壁2、2は、生茶葉との接着性が低くて、生茶葉が滑り
易い材料を用いて形成して、貯溜槽に収容した生茶葉を
円滑に送り出すことが出来ると共に、その際に生茶葉が
傷まないようにしてある。又、一方の側壁2には、適所
に下開きの扉21が形成されていて、貯溜槽へ生茶葉を投
入する際に、これを開けることにより側壁2の見掛け上
の高さを低くして、投入作業がし易いようになってい
る。貯溜槽の前壁5は、巻き上げ戸により構成されてお
り、その上部に巻き上げハンドル51が取り付けられてい
て、貯溜槽から生茶葉を送り出す際にこれを巻き上げ
て、開けるようになっている。車輪は、主車輪6とキャ
スター61、及び補助車輪62とからなる。主車輪6は、生
茶葉管理コンテナの機体の中間位よりも若干前寄りの、
貯溜槽内の生茶葉が半分程度排出されたときに、機体の
前後の重量がバランスする位置の近くに取り付けられて
おり、又、後部にはキャスター61が取り付けられてい
て、生茶葉管理コンテナの重量の一部を支えると共に、
これを移動させる際の方向転換をすることが出来るよう
になっている。従ってキャスター61は、必ずしも左右一
対のものとする必要はない。このものゝ機能からして、
一個のキャスター61を機体の中心線上に取り付けること
が出来るし、一対のキャスター61を取り付けるときは、
両者の間隔を貯溜槽の幅のほゞ半分程度、若しくはそれ
以下にすることが出来る。補助車輪62は、生茶葉管理コ
ンテナを移動させる際に、その後部が浮き上がる可能性
を抑えるもので、常態においては作業場の床面より僅か
に浮き上がっているようになっている。従って補助車輪
62は、キャスターを用いるのが望ましいが、必ずしも車
輪でなくてももとより差し支えはない。
【0007】尚、この茶葉管理コンテナには、茶葉掻き
落とし装置7は取り付けられていない。茶葉掻き落とし
装置7は、茶葉蒸機への生茶葉定量供給装置の移送コン
ベヤ8の始端部に備えられていて、茶葉管理コンテナの
生茶葉を茶葉蒸機へ供給するときは、図1に示すよう
に、茶葉管理コンテナを茶葉掻き落とし装置7に対向さ
せてセットし、而して、茶葉掻き落とし装置7を駆動さ
せ、貯溜槽の前壁3を開け、送りコンベヤを起動さて底
面1を前進させるのである。
落とし装置7は取り付けられていない。茶葉掻き落とし
装置7は、茶葉蒸機への生茶葉定量供給装置の移送コン
ベヤ8の始端部に備えられていて、茶葉管理コンテナの
生茶葉を茶葉蒸機へ供給するときは、図1に示すよう
に、茶葉管理コンテナを茶葉掻き落とし装置7に対向さ
せてセットし、而して、茶葉掻き落とし装置7を駆動さ
せ、貯溜槽の前壁3を開け、送りコンベヤを起動さて底
面1を前進させるのである。
【0008】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る生茶葉
管理コンテナは、茶葉掻き落とし装置に代えて貯溜槽の
前壁を巻き上げ戸としたので、それだけ機体が短縮さ
れ、軽量化されて移送、その他の取り扱いが容易になっ
た。又、主車輪を機体の中間位よりも若干前寄りの、貯
溜槽内の生茶葉が半分程度排出されたときに、機体の前
後の重量がバランスする位置の近くに取り付けたので、
生茶葉管理コンテナを移動させようとするとき、即ち、
貯溜槽に生茶葉が収容されているときと、その生茶葉が
大半以上排出されたときは、機体の重心が主車輪よりも
キャスター側に位置して、キャスターにも機体の重量が
作用するので、これを後から押したり引いたりして移動
させることが可能となる。しかも、キャスターに作用す
る重量は極めて小さいので、機体の方向転換を容易に行
うことが出来る上に、主車輪とキャスターとの間隔が小
さいため、それだけ機体を小回りさせることが出来て、
狭い作業場でも生茶葉管理コンテナを簡単、且つ確実に
取り扱うことが出来るのである。
管理コンテナは、茶葉掻き落とし装置に代えて貯溜槽の
前壁を巻き上げ戸としたので、それだけ機体が短縮さ
れ、軽量化されて移送、その他の取り扱いが容易になっ
た。又、主車輪を機体の中間位よりも若干前寄りの、貯
溜槽内の生茶葉が半分程度排出されたときに、機体の前
後の重量がバランスする位置の近くに取り付けたので、
生茶葉管理コンテナを移動させようとするとき、即ち、
貯溜槽に生茶葉が収容されているときと、その生茶葉が
大半以上排出されたときは、機体の重心が主車輪よりも
キャスター側に位置して、キャスターにも機体の重量が
作用するので、これを後から押したり引いたりして移動
させることが可能となる。しかも、キャスターに作用す
る重量は極めて小さいので、機体の方向転換を容易に行
うことが出来る上に、主車輪とキャスターとの間隔が小
さいため、それだけ機体を小回りさせることが出来て、
狭い作業場でも生茶葉管理コンテナを簡単、且つ確実に
取り扱うことが出来るのである。
【図1】本発明に係る生茶葉管理コンテナを摸式的に示
す一部切欠側面図である。
す一部切欠側面図である。
【図2】同上正面図である。
1 底面 2 側壁 3 風洞 4 ブロワ 5 前壁 6 主車輪 7 掻き落とし装置 8 移送コンベヤ 11 スプロケット 12 スプロケット 31 仕切り板 21 扉 51 巻き上げハンドル 61 キャスター 62 補助車輪
Claims (1)
- 【請求項1】 生茶葉の貯溜槽と、その底面から槽内に
除熱用空気を吹き入れる風洞、及び車輪とからなる生茶
葉管理コンテナに於いて、機体の中間位よりも若干前寄
りの、貯溜槽内の生茶葉が半分程度排出されたときに、
機体の前後の重量がバランスする位置の近くに主車輪を
取り付け、キャスターを後部に取り付け、且つ、貯溜槽
の前壁を巻き上げ戸としたことを特徴とする生茶葉管理
コンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16825595A JPH08332026A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 生茶葉管理コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16825595A JPH08332026A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 生茶葉管理コンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08332026A true JPH08332026A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15864625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16825595A Pending JPH08332026A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 生茶葉管理コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08332026A (ja) |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP16825595A patent/JPH08332026A/ja active Pending
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