JPH0833324B2 - 回転体変位測定装置 - Google Patents
回転体変位測定装置Info
- Publication number
- JPH0833324B2 JPH0833324B2 JP30142790A JP30142790A JPH0833324B2 JP H0833324 B2 JPH0833324 B2 JP H0833324B2 JP 30142790 A JP30142790 A JP 30142790A JP 30142790 A JP30142790 A JP 30142790A JP H0833324 B2 JPH0833324 B2 JP H0833324B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- reflector
- rotating body
- measuring device
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、走行中の車両のドライブシャフト等の回転
体の振動変位を測定する回転体変位測定装置に関する。
体の振動変位を測定する回転体変位測定装置に関する。
(従来の技術) 車体の振動解析において、走行中の回転しているドラ
イブシャフトが車体を基準として変位する量を定量的に
測定するための装置はなかった。
イブシャフトが車体を基準として変位する量を定量的に
測定するための装置はなかった。
(発明が解決しようとする課題) 特に、フロントエンジンフロントドライブ車(FF車)
においては、デファレンシャル装置の左右出力軸と左右
車輪の車軸とが各々自在継手を介してドライブシャフト
で連結されている。
においては、デファレンシャル装置の左右出力軸と左右
車輪の車軸とが各々自在継手を介してドライブシャフト
で連結されている。
そこで、車体の振動原因を解析するに際し走行中の回
転するドライブシャフトの振動による変位量を測定し、
解析したいという要望がある。
転するドライブシャフトの振動による変位量を測定し、
解析したいという要望がある。
本発明は、このような要望に対してなされたものであ
り、その目的とするところは、走行中のドライブシャフ
ト等の回転体の振動変位を所望なタイミングで測定する
ことができる回転体変位測定装置を提供しようとするも
のである。
り、その目的とするところは、走行中のドライブシャフ
ト等の回転体の振動変位を所望なタイミングで測定する
ことができる回転体変位測定装置を提供しようとするも
のである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本発明は、回転体の回転軸と軸
を一致させて前記回転体に固設した多角柱の反射体と、
この反射体の側部に設けた反射体の平面に対応する位置
に孔を形成した制御板と、前記孔を検知する光センサ
と、前記反射体の変位を測定する光学的変位センサと、
この光学的変位センサの出力信号を前記光センサの出力
信号に同期して記録処理するデータ処理部とから成るも
のである。
を一致させて前記回転体に固設した多角柱の反射体と、
この反射体の側部に設けた反射体の平面に対応する位置
に孔を形成した制御板と、前記孔を検知する光センサ
と、前記反射体の変位を測定する光学的変位センサと、
この光学的変位センサの出力信号を前記光センサの出力
信号に同期して記録処理するデータ処理部とから成るも
のである。
(作用) 回転体の変位が所望のタイミングで記憶されて処理さ
れる。
れる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る回転体変位測定装置の構成図、
第2図は反射体の制御板の正面図、第3図は同じく側面
図である。
第2図は反射体の制御板の正面図、第3図は同じく側面
図である。
回転体変位測定装置は、第1図に示すように車両のド
ライブシャフト1の所定部位に固設した正8角柱の反射
体2と、反射体2の側部に設けた8箇所に長孔3を形成
した制御板4と、長孔3を検知する光センサである光電
スイッチ5と、反射体2の変位を直交座標系のX,Y,Z方
向で測定するレーザ式変位センサ6,7,8と、変位センサ
6,7,8の出力信号である変位量を光電スイッチ5の出力
信号に同期して記録して処理するデータ処理部9とから
構成されている。なお、10はバランスウェイトである。
ライブシャフト1の所定部位に固設した正8角柱の反射
体2と、反射体2の側部に設けた8箇所に長孔3を形成
した制御板4と、長孔3を検知する光センサである光電
スイッチ5と、反射体2の変位を直交座標系のX,Y,Z方
向で測定するレーザ式変位センサ6,7,8と、変位センサ
6,7,8の出力信号である変位量を光電スイッチ5の出力
信号に同期して記録して処理するデータ処理部9とから
構成されている。なお、10はバランスウェイトである。
反射体2は、第2図に示すように2aと2bの2分割から
なりドライブシャフト1を挟持するようにして2aと2bが
ドライブシャフト1に固定されると、外周に8個の平面
2cを有する正8角柱となる。また、反射体2の一側には
接続部材11を介して制御板4を連結している。
なりドライブシャフト1を挟持するようにして2aと2bが
ドライブシャフト1に固定されると、外周に8個の平面
2cを有する正8角柱となる。また、反射体2の一側には
接続部材11を介して制御板4を連結している。
制御板4は、中央部にドライブシャフト1を通すため
の孔4aを開け、孔4aの周囲には等間隔で8個の長孔3を
形成している。そして、第2図に示すように長孔3の長
径が反射体2の各平面2cと直交するように制御板4を反
射体2に連結している。
の孔4aを開け、孔4aの周囲には等間隔で8個の長孔3を
形成している。そして、第2図に示すように長孔3の長
径が反射体2の各平面2cと直交するように制御板4を反
射体2に連結している。
光電スイッチ5は、第3図に示すように投光器5aと受
光器5bから成り制御板4を介して投光器5aと受光器5bが
対向するように取付部材12に固設している。従って、光
電スイッチ5は、投光器5aから投射する光を受光器5bが
受光するとオン状態となり、制御板4が1回転する間に
8回オンオフ状態を繰返すことになる。
光器5bから成り制御板4を介して投光器5aと受光器5bが
対向するように取付部材12に固設している。従って、光
電スイッチ5は、投光器5aから投射する光を受光器5bが
受光するとオン状態となり、制御板4が1回転する間に
8回オンオフ状態を繰返すことになる。
変位センサ6,7,8は、夫々取付部材12,13,14を介して
車体側に固設している。X方向とY方向に変位センサ6,
7は、光電スイッチ5がオン状態の時に投射するレーザ
光を夫々対応する反射体2の平面2cに垂直に当て、夫々
の平面2cの変位量を測定し、Z方向の変位センサ8は、
同様に反射体2の一側である平面2dに垂直に当て、その
平面2dの変位量を測定する。このように反射体2のX,Y,
Z方向の変位量を同じタイミングで測定することにより
ドライブシャフト1のX,Y,Z方向の変位量を測定する。
変位センサ6,7,8は、測定対象物にレーザ光を投射する
と共にその反射光を検知して投光面の変位量に比例した
電圧を出力する。そこで、測定対象物となる反射体2の
静止状態で各平面2c,2c,2dに夫々レーザ光を投射し各変
位センサ6,7,8の出力電圧がゼロになるように調整し、
その位置を反射体2の基準位置と設定する。
車体側に固設している。X方向とY方向に変位センサ6,
7は、光電スイッチ5がオン状態の時に投射するレーザ
光を夫々対応する反射体2の平面2cに垂直に当て、夫々
の平面2cの変位量を測定し、Z方向の変位センサ8は、
同様に反射体2の一側である平面2dに垂直に当て、その
平面2dの変位量を測定する。このように反射体2のX,Y,
Z方向の変位量を同じタイミングで測定することにより
ドライブシャフト1のX,Y,Z方向の変位量を測定する。
変位センサ6,7,8は、測定対象物にレーザ光を投射する
と共にその反射光を検知して投光面の変位量に比例した
電圧を出力する。そこで、測定対象物となる反射体2の
静止状態で各平面2c,2c,2dに夫々レーザ光を投射し各変
位センサ6,7,8の出力電圧がゼロになるように調整し、
その位置を反射体2の基準位置と設定する。
データ処理部9は、図示しない変位センサ6,7,8のコ
ントローラと、コントローラの出力電圧をディジタルに
変換するアナログ・ディジタル変換器(A/D変換器)
と、光電スイッチ5のアンプと、入出力インタフェース
を備えたコンピュータとから構成されており、車両に搭
載してドライブシャフト1の走行時の振動変位量のデー
タを記録し、処理する。
ントローラと、コントローラの出力電圧をディジタルに
変換するアナログ・ディジタル変換器(A/D変換器)
と、光電スイッチ5のアンプと、入出力インタフェース
を備えたコンピュータとから構成されており、車両に搭
載してドライブシャフト1の走行時の振動変位量のデー
タを記録し、処理する。
以上のように構成された回転体変位測定装置は、変位
センサ6,7,8が出力する反射体2の各平面2c,2c,2dの走
行中の変位量に比例した電圧を光電スイッチ5がオン状
態からオフ状態に変化する際の光電スイッチ5の出力信
号に同期してA/D変換器を介しコンピュータのメモリに
記録する。そして、コンピュータの所定のプログラムに
よってデータを処理し、ドライブシャフト1のX,Y,Z方
向の変位量の変化状態をCRT等の表示装置、X−Yプロ
ッタまたはプリンタに出力する。
センサ6,7,8が出力する反射体2の各平面2c,2c,2dの走
行中の変位量に比例した電圧を光電スイッチ5がオン状
態からオフ状態に変化する際の光電スイッチ5の出力信
号に同期してA/D変換器を介しコンピュータのメモリに
記録する。そして、コンピュータの所定のプログラムに
よってデータを処理し、ドライブシャフト1のX,Y,Z方
向の変位量の変化状態をCRT等の表示装置、X−Yプロ
ッタまたはプリンタに出力する。
このように走行中の車体に対するドライブシャフト1
の変位量を記録し、処理することにより車体の振動解析
の質の向上に寄与する。
の変位量を記録し、処理することにより車体の振動解析
の質の向上に寄与する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、回転体の振動変
位を所望なタイミングで測定することが出来る。
位を所望なタイミングで測定することが出来る。
第1図は本発明に係る回転体変位測定装置の構成図、第
2図は反射体と制御板の正面図、第3図は同じく側面図
である。 1……ドライブシャフト(回転体)、2……反射体、3
……長孔、4……制御板、5……光電スイッチ(光セン
サ)、6,7,8……変位センサ、9……データ処理部。
2図は反射体と制御板の正面図、第3図は同じく側面図
である。 1……ドライブシャフト(回転体)、2……反射体、3
……長孔、4……制御板、5……光電スイッチ(光セン
サ)、6,7,8……変位センサ、9……データ処理部。
Claims (1)
- 【請求項1】回転体の回転軸と軸を一致させて前記回転
体に固設した多角柱の反射体と、この反射体の側部に設
けた前記反射体の平面に対応する位置に孔を形成した制
御板と、前記孔を検知する光センサと、前記反射体の変
位を測定する光学的変位センサと、この光学的変位セン
サの出力信号を前記光センサの出力信号に同期して記録
処理するデータ処理部とから成ることを特徴とする回転
体変位測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30142790A JPH0833324B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 回転体変位測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30142790A JPH0833324B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 回転体変位測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04174326A JPH04174326A (ja) | 1992-06-22 |
| JPH0833324B2 true JPH0833324B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17896752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30142790A Expired - Fee Related JPH0833324B2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 回転体変位測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833324B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109764952A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-17 | 甘特科技(北京)有限公司 | 一种轴抖动检测、转速测量方法和装置 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP30142790A patent/JPH0833324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109764952A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-17 | 甘特科技(北京)有限公司 | 一种轴抖动检测、转速测量方法和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04174326A (ja) | 1992-06-22 |
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