JPH0833424B2 - 零相変流器 - Google Patents
零相変流器Info
- Publication number
- JPH0833424B2 JPH0833424B2 JP2185426A JP18542690A JPH0833424B2 JP H0833424 B2 JPH0833424 B2 JP H0833424B2 JP 2185426 A JP2185426 A JP 2185426A JP 18542690 A JP18542690 A JP 18542690A JP H0833424 B2 JPH0833424 B2 JP H0833424B2
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- Japan
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- winding
- zero
- turns
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、光センサ用の零相変流器に関する。
(従来の技術) 一般に、活線状態にある電路中の絶縁抵抗を正確に測
定するために用いられている絶縁抵抗測定装置では、零
相変流器を用いて漏洩電流を検出するものが広く利用さ
れている。そしてこの零相変流器としては従来、第6図
に示すようなものが知られている。
定するために用いられている絶縁抵抗測定装置では、零
相変流器を用いて漏洩電流を検出するものが広く利用さ
れている。そしてこの零相変流器としては従来、第6図
に示すようなものが知られている。
この従来の零相変流器は、長円形に成形されたトラッ
ク型コア1を保護ケースで覆い、保護ケースの外側にコ
ア全周に亘って巻線2を500〜2000回の巻数で均一に巻
き付け、この巻線2の外側に磁気シールドを施し、また
巻線2の両端間に負担抵抗3を接続したものが使用され
ている。
ク型コア1を保護ケースで覆い、保護ケースの外側にコ
ア全周に亘って巻線2を500〜2000回の巻数で均一に巻
き付け、この巻線2の外側に磁気シールドを施し、また
巻線2の両端間に負担抵抗3を接続したものが使用され
ている。
また三相交流用の零相変流器として、第7図に示すよ
うにトラック型コア1の長径側を2分する中心線の両側
の弧状部分4,5それぞれに150〜700回の巻数で均一に巻
線6,7を巻き付け、また両弧状部分4,5をつなぐ直線部分
8,9それぞれに前記弧状部分の巻線6,7の半分の巻数の巻
線10,11を巻き付け、この直線部分の巻線10,11同士を直
列に接続し、さらにこの直線部分の直列に接続した巻線
と前記弧状部分の巻線6,7各々との3つの巻線を互いに
並列に接続し、これらの接続端間に負担抵抗3を接続し
たものが提案されている。
うにトラック型コア1の長径側を2分する中心線の両側
の弧状部分4,5それぞれに150〜700回の巻数で均一に巻
線6,7を巻き付け、また両弧状部分4,5をつなぐ直線部分
8,9それぞれに前記弧状部分の巻線6,7の半分の巻数の巻
線10,11を巻き付け、この直線部分の巻線10,11同士を直
列に接続し、さらにこの直線部分の直列に接続した巻線
と前記弧状部分の巻線6,7各々との3つの巻線を互いに
並列に接続し、これらの接続端間に負担抵抗3を接続し
たものが提案されている。
(発明が解決しようとする課題) ところがこのような零相変流器では、漏洩電流の検出
により負担電圧3の両端に生じる電圧を電光変換手段に
より光信号に変換して取り出し、遠隔地点で漏電監視を
行おうとすると、この電光変換手段には高出力を必要と
し、そのためには第6図の巻線2や第7図の巻線6,7,1
0,11などは漏洩電流に対して高出力を出すことが求めら
れるが、従来の零相変流器では巻線の巻数が150〜700回
と低い値のものであり、十分高出力の漏電検出信号を得
ることができない問題点があった。
により負担電圧3の両端に生じる電圧を電光変換手段に
より光信号に変換して取り出し、遠隔地点で漏電監視を
行おうとすると、この電光変換手段には高出力を必要と
し、そのためには第6図の巻線2や第7図の巻線6,7,1
0,11などは漏洩電流に対して高出力を出すことが求めら
れるが、従来の零相変流器では巻線の巻数が150〜700回
と低い値のものであり、十分高出力の漏電検出信号を得
ることができない問題点があった。
この発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、高出力の漏電検出出力を得ることができる零相
変流器を提供することを目的とする。また、高出力の漏
電検出を行うために高巻数の巻線を用いることにより生
じ得る巻線内の電圧の部分的な上昇を抑制することがで
きる零相変流器を提供することを目的とする。
もので、高出力の漏電検出出力を得ることができる零相
変流器を提供することを目的とする。また、高出力の漏
電検出を行うために高巻数の巻線を用いることにより生
じ得る巻線内の電圧の部分的な上昇を抑制することがで
きる零相変流器を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 請求項1の発明の零相変流器は、トラック型コアの両
側の弧状部分に互いに巻数が3000回〜10000回の巻数を
設け、前記コアの2つの直線状部分それぞれに前記弧状
部分の巻線の巻数のほぼ半分の巻数の巻線を設けてこれ
らの直線状部分の巻線同士を直列接続し、前記両弧状部
分の巻線と前記直列接続された直線状部分の巻線との3
つの巻線を互いに並列接続し、この並列接続端間に負担
抵抗を挿入し、この負担抵抗の両端電圧を前記電光変換
手段に接続したものである。
側の弧状部分に互いに巻数が3000回〜10000回の巻数を
設け、前記コアの2つの直線状部分それぞれに前記弧状
部分の巻線の巻数のほぼ半分の巻数の巻線を設けてこれ
らの直線状部分の巻線同士を直列接続し、前記両弧状部
分の巻線と前記直列接続された直線状部分の巻線との3
つの巻線を互いに並列接続し、この並列接続端間に負担
抵抗を挿入し、この負担抵抗の両端電圧を前記電光変換
手段に接続したものである。
請求項2の発明の零相変流器は、トラック型コアの長
径側を2分する中心線の両側の弧状部分に巻線を設け、
これらの弧状部分をつなぐ2つの直線状部分それぞれに
前記弧状部分の巻線の巻数のほぼ半分の巻数の巻線を設
けてこれらの直線状部分の巻線同士を直列接続し、前記
両弧状部分の巻線と前記直列接続された直線状部分の巻
線との3つの巻線を互いに並列接続して磁気シールド用
巻線とし、この磁気シールド用巻線の内部または外部に
おいて、前記コアの全周囲に巻数が10000回〜30000回の
巻線を均一に巻き付け、この巻線の両端間に負担抵抗を
接続し、この負担抵抗の両端電圧を前記電光変換手段に
接続したものである。
径側を2分する中心線の両側の弧状部分に巻線を設け、
これらの弧状部分をつなぐ2つの直線状部分それぞれに
前記弧状部分の巻線の巻数のほぼ半分の巻数の巻線を設
けてこれらの直線状部分の巻線同士を直列接続し、前記
両弧状部分の巻線と前記直列接続された直線状部分の巻
線との3つの巻線を互いに並列接続して磁気シールド用
巻線とし、この磁気シールド用巻線の内部または外部に
おいて、前記コアの全周囲に巻数が10000回〜30000回の
巻線を均一に巻き付け、この巻線の両端間に負担抵抗を
接続し、この負担抵抗の両端電圧を前記電光変換手段に
接続したものである。
(作用) 請求項1の発明の零相変流器では、三相交流電流に対
してコアの両側の弧状部分の巻線、中間の直線部分の巻
線がそれぞれ三相交流の各相に対応するものであるが、
これらの巻線が従来のものに比べて高巻数に設定されて
いるために、同じ電流に対しても高出力を得ることがで
き、電光変換手段により取り出される光信号出力を高く
できる。
してコアの両側の弧状部分の巻線、中間の直線部分の巻
線がそれぞれ三相交流の各相に対応するものであるが、
これらの巻線が従来のものに比べて高巻数に設定されて
いるために、同じ電流に対しても高出力を得ることがで
き、電光変換手段により取り出される光信号出力を高く
できる。
また各部分の巻線を並列に接続し、その両端に負担抵
抗を接続しているので、どの部分の電圧が高くなったと
しても全体として平均化でき、局所的な電圧上昇を抑制
することができる。
抗を接続しているので、どの部分の電圧が高くなったと
しても全体として平均化でき、局所的な電圧上昇を抑制
することができる。
請求項2の発明の零相変流器では、トラック型コアの
全周に亘って10000〜30000回の高巻数の巻数を巻き付け
ているために、この巻線により従来のものに比べて高出
力の信号を得ることができ、光電変換手段により取り出
される光信号出力も高くできる。
全周に亘って10000〜30000回の高巻数の巻数を巻き付け
ているために、この巻線により従来のものに比べて高出
力の信号を得ることができ、光電変換手段により取り出
される光信号出力も高くできる。
さらに三相交流に対して両側の弧状部分と中間の直線
部分それぞれに巻き付けられた巻線を並列接続すること
により構成された磁気シールド用巻線により三相交流の
各相の電圧の部分的な上昇を抑制することができる。
部分それぞれに巻き付けられた巻線を並列接続すること
により構成された磁気シールド用巻線により三相交流の
各相の電圧の部分的な上昇を抑制することができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図および第2図は請求項1の発明の一実施例を示
しており、保護ケース12で覆われたトラック型コア1に
対して、その両側の半円弧状部分4,5それぞれに巻線13,
14が高密度で巻き付けられている。この巻線13,14の巻
数はそれぞれ3000〜10000回とする。
しており、保護ケース12で覆われたトラック型コア1に
対して、その両側の半円弧状部分4,5それぞれに巻線13,
14が高密度で巻き付けられている。この巻線13,14の巻
数はそれぞれ3000〜10000回とする。
またコア1の両側の弧状部分4,5をつなぐ中間の直線
部分8,9それぞれには別の巻線15,16が高密度で巻き付け
られている。そしてこの直線部分8,9の巻線15,16同士は
直列に接続されている。この巻線15,16それぞれの巻線
は、コア1の弧状部分4,5の巻線13,14の巻数のほぼ半分
の値として1500〜5000回とする。
部分8,9それぞれには別の巻線15,16が高密度で巻き付け
られている。そしてこの直線部分8,9の巻線15,16同士は
直列に接続されている。この巻線15,16それぞれの巻線
は、コア1の弧状部分4,5の巻線13,14の巻数のほぼ半分
の値として1500〜5000回とする。
そして、前記弧状部分4,5の巻線13,14各々と、直列に
接続された直線部分8,9の巻線とが互いに並列に接続さ
れ、さらに並列接続された端部間に負担抵抗3が接続さ
れている。
接続された直線部分8,9の巻線とが互いに並列に接続さ
れ、さらに並列接続された端部間に負担抵抗3が接続さ
れている。
また第2図に示すように、各巻線13〜16の外側全体は
磁気シールド17により覆われ、さらにその外側は外装テ
ープ18により覆われている。
磁気シールド17により覆われ、さらにその外側は外装テ
ープ18により覆われている。
次に、上記の構成の零相変流器の動作について説明す
る。
る。
この零相変流器は三相交流電線に対して、3本の電線
の周囲を取り囲むように取り付けて、負担抵抗3の両端
電圧を検出し、この電気信号を取り出して電光変換手段
で光信号に変化し、これを光ファイバで遠隔の地点まで
導いて漏電監視を行うのである。
の周囲を取り囲むように取り付けて、負担抵抗3の両端
電圧を検出し、この電気信号を取り出して電光変換手段
で光信号に変化し、これを光ファイバで遠隔の地点まで
導いて漏電監視を行うのである。
ここで光電変換手段で電気信号を光信号に変換したい
場合には、高い電圧を必要とするのであるが、高い電圧
の電気信号は高密度の巻数が施された巻線により得るこ
とができる。そして、この実施例の場合には、各相に対
応する巻線13,14、および巻線15,16の巻数を同じとし
て、それらを並列接続しているために、巻線内で電圧が
部分的に高くなるのを抑制することができる。
場合には、高い電圧を必要とするのであるが、高い電圧
の電気信号は高密度の巻数が施された巻線により得るこ
とができる。そして、この実施例の場合には、各相に対
応する巻線13,14、および巻線15,16の巻数を同じとし
て、それらを並列接続しているために、巻線内で電圧が
部分的に高くなるのを抑制することができる。
第3図ないし第5図は請求項2の発明の一実施例を示
しており、トラック型コア1の外側を覆う保護ケース12
のさらに外側に第3図に示すような磁気シールド用巻線
19が巻き付けられており、さらにこの外側に磁気シール
ド20が設けられ、この磁気シールド20の外側に絶縁テー
プ21を介して第4図に示すような別の巻線22を巻き付
け、この巻線22の外側を外装テープ23で覆った構成にな
っている。
しており、トラック型コア1の外側を覆う保護ケース12
のさらに外側に第3図に示すような磁気シールド用巻線
19が巻き付けられており、さらにこの外側に磁気シール
ド20が設けられ、この磁気シールド20の外側に絶縁テー
プ21を介して第4図に示すような別の巻線22を巻き付
け、この巻線22の外側を外装テープ23で覆った構成にな
っている。
そして磁気シールド用巻線19は、第3図に示すように
コア1の外周に対してその弧状部分4,5それぞれに巻き
付けられた巻数100〜700程度の巻線24,25と、コア1の
中間の直線部分8,9それぞれに巻き付けられた巻数50〜3
50程度の巻線26,27を直列に接続したものとの3つの部
分を互いに並列に接続した構成となっている。
コア1の外周に対してその弧状部分4,5それぞれに巻き
付けられた巻数100〜700程度の巻線24,25と、コア1の
中間の直線部分8,9それぞれに巻き付けられた巻数50〜3
50程度の巻線26,27を直列に接続したものとの3つの部
分を互いに並列に接続した構成となっている。
また、別の外側の巻線22は、コア1の外周全体に均一
かつ高密度に巻き付けられており、10000〜30000回の巻
数である。そして、この巻線22の両端間に負担抵抗3が
接続され、この負担抵抗3の両端に立つ電圧を電気信号
とし、これを電光変換手段により光信号に変換して取り
出すようにしている。
かつ高密度に巻き付けられており、10000〜30000回の巻
数である。そして、この巻線22の両端間に負担抵抗3が
接続され、この負担抵抗3の両端に立つ電圧を電気信号
とし、これを電光変換手段により光信号に変換して取り
出すようにしている。
そしてこの実施例の場合には、三相交流電線の漏洩電
流を検出しようとする場合、高電圧ゆえに巻線22の局所
的に高電圧になる傾向を、弧状部分4,5の巻線24,25と、
直線部分8,9の巻線26,27で直列に接続されたものとの並
列接続により構成された磁気シールド用巻線19が平均化
し、局所的に高電圧となる傾向を抑制することができ、
全体として光信号の取り出しに十分対応できる高電圧信
号を負担抵抗3の両端に立たせることができる。
流を検出しようとする場合、高電圧ゆえに巻線22の局所
的に高電圧になる傾向を、弧状部分4,5の巻線24,25と、
直線部分8,9の巻線26,27で直列に接続されたものとの並
列接続により構成された磁気シールド用巻線19が平均化
し、局所的に高電圧となる傾向を抑制することができ、
全体として光信号の取り出しに十分対応できる高電圧信
号を負担抵抗3の両端に立たせることができる。
なお、この請求項2の発明の実施例においては、磁気
シールド用巻線19を内側、電気信号取り出し用の巻線22
を外側に配置したが、これらはいずれを内側あるいは外
側に配置してもよいものである。
シールド用巻線19を内側、電気信号取り出し用の巻線22
を外側に配置したが、これらはいずれを内側あるいは外
側に配置してもよいものである。
[発明の効果] 以上のように請求項1、請求項2それぞれの発明によ
れば、コアの外周に巻線を高密度に巻き付けることによ
り、漏洩電流を高電圧の検出信号として取り出すことが
できるようしたので、遠隔地点から漏洩電流の監視を行
うために電気信号を光信号に変換して取り出す場合に必
要とされる十分高電圧の電気信号を取り出すことができ
る。また、コアの両側の弧状部分と中間部の直線部分と
に全体として巻数が等しくなるように巻線を巻き付けて
いるために、三相交流電線に対して取り付ける場合に
は、局所的に高電圧になる傾向をこれらの巻線の並列接
続により平均化することができ、正確に漏洩電流の検出
が行える。
れば、コアの外周に巻線を高密度に巻き付けることによ
り、漏洩電流を高電圧の検出信号として取り出すことが
できるようしたので、遠隔地点から漏洩電流の監視を行
うために電気信号を光信号に変換して取り出す場合に必
要とされる十分高電圧の電気信号を取り出すことができ
る。また、コアの両側の弧状部分と中間部の直線部分と
に全体として巻数が等しくなるように巻線を巻き付けて
いるために、三相交流電線に対して取り付ける場合に
は、局所的に高電圧になる傾向をこれらの巻線の並列接
続により平均化することができ、正確に漏洩電流の検出
が行える。
第1図は請求項1の発明の一実施例の正面図、第2図は
第1図におけるII−II線断面図、第3図は請求項2の発
明の一実施例の磁気シールド用巻線を示す正面図、第4
図は上記実施例の漏洩電流検出用の巻線を示す正面図、
第5図は第4図におけるV−V線断面図、第6図は従来
例の正面図、第7図は他の従来例の正面図である。 1……トラック型コア、2……保護ケース 3……負担抵抗、4,5……弧状部分 8,9……直線部、13〜16……巻線 17……磁気シールド、18……外装テープ 19……磁気シールド用巻線 20……磁気シールド、21……絶縁テープ 22……巻線、23……外装テープ 24,25……巻線、26,27……巻線
第1図におけるII−II線断面図、第3図は請求項2の発
明の一実施例の磁気シールド用巻線を示す正面図、第4
図は上記実施例の漏洩電流検出用の巻線を示す正面図、
第5図は第4図におけるV−V線断面図、第6図は従来
例の正面図、第7図は他の従来例の正面図である。 1……トラック型コア、2……保護ケース 3……負担抵抗、4,5……弧状部分 8,9……直線部、13〜16……巻線 17……磁気シールド、18……外装テープ 19……磁気シールド用巻線 20……磁気シールド、21……絶縁テープ 22……巻線、23……外装テープ 24,25……巻線、26,27……巻線
Claims (2)
- 【請求項1】トラック型コアの全周囲に巻線を施して成
る零相変流器であって、漏洩電流の電気的な検出信号を
光信号に変換して取り出すために電光変換手段を備えた
零相変流器において、 前記トラック型コアの両側の弧状部分に互いに巻数が30
00回〜10000回の巻数を設け、前記コアの2つの直線状
部分それぞれに前記弧状部分の巻線の巻数のほぼ半分の
巻数の巻線を設けてこれらの直線状部分の巻線同士を直
列接続し、前記両弧状部分の巻線と前記直列接続された
直線状部分の巻線との3つの巻線を互いに並列接続し、
この並列接続端間に負担抵抗を挿入し、この負担抵抗の
両端電圧を前記電光変換手段に接続して成ることを特徴
とする零相変流器。 - 【請求項2】トラック型コアの全周囲に巻線を施して成
る零相変流器であって、漏洩電流の電気的な検出信号を
光信号に変換して取り出すために電光変換手段を備えた
零相変流器において、 前記トラック型コアの長径側を2分する中心線の両側の
弧状部分に巻線を設け、これらの弧状部分をつなぐ2つ
の直線状部分それぞれに前記弧状部分の巻線の巻数のほ
ぼ半分の巻数の巻線を設けてこれらの直線状部分の巻線
同士を直列接続し、前記両弧状部分の巻線と前記直列接
続された直線状部分の巻線との3つの巻線を互いに並列
接続して磁気シールド用巻線とし、この磁気シールド用
巻線の内部または外部において、前記コアの全周囲に巻
数が10000回〜30000回の巻線を均一に巻き付け、この巻
線の両端間に負担抵抗を接続し、この負担抵抗の両端電
圧を前記電光変換手段に接続して成ることを特徴とする
零相変流器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185426A JPH0833424B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 零相変流器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185426A JPH0833424B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 零相変流器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474970A JPH0474970A (ja) | 1992-03-10 |
| JPH0833424B2 true JPH0833424B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=16170582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185426A Expired - Lifetime JPH0833424B2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 零相変流器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833424B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006140248A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Midori Anzen Co Ltd | 計測器用変流器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2713459B2 (ja) * | 1988-05-07 | 1998-02-16 | エナジーサポート株式会社 | 零相電流検出器 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP2185426A patent/JPH0833424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006140248A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Midori Anzen Co Ltd | 計測器用変流器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474970A (ja) | 1992-03-10 |
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