JPH08335194A - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
情報処理装置及び情報処理方法Info
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- JPH08335194A JPH08335194A JP7164755A JP16475595A JPH08335194A JP H08335194 A JPH08335194 A JP H08335194A JP 7164755 A JP7164755 A JP 7164755A JP 16475595 A JP16475595 A JP 16475595A JP H08335194 A JPH08335194 A JP H08335194A
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- Japan
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- suspend
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メインバッテリ交換時に必要であったサブバ
ッテリを不要とし低コスト化を実現した情報処理装置を
提供する。 【構成】 ステップS1でサスペンド要求が発生する
と、ステップS2ではハードディスク装置7にシステム
状態を記憶させる。そして、省電力状態のサスペンド状
態に移行する。その後、ハードディスク装置7に記憶さ
れているRAM3のデータと現在のRAM3のデータを
比較する。異なっていたときには、メインバッテリ9の
交換が行われたと判断してシステムをハードディスク装
置7の内容からレジュームさせる処理を行う。一方、比
較結果が同じであるときには、メインバッテリ9の交換
はなかったと判断して、システムを省電力状態のサスペ
ンドからレジュームさせる処理を行う。
ッテリを不要とし低コスト化を実現した情報処理装置を
提供する。 【構成】 ステップS1でサスペンド要求が発生する
と、ステップS2ではハードディスク装置7にシステム
状態を記憶させる。そして、省電力状態のサスペンド状
態に移行する。その後、ハードディスク装置7に記憶さ
れているRAM3のデータと現在のRAM3のデータを
比較する。異なっていたときには、メインバッテリ9の
交換が行われたと判断してシステムをハードディスク装
置7の内容からレジュームさせる処理を行う。一方、比
較結果が同じであるときには、メインバッテリ9の交換
はなかったと判断して、システムを省電力状態のサスペ
ンドからレジュームさせる処理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリ駆動が可能で
省電力機能を有した情報処理装置及びその情報処理方法
に関する。
省電力機能を有した情報処理装置及びその情報処理方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、省電力機能を有したノートパソコ
ンにおいて、サスペンド(一時停止)機能には、(1)
省電力状態(CPUは電力供給なし、RAMはスローリ
フレッシュ等)になるサスペンド機能、(2)システム
の状態をハードディスク装置等の2次記憶装置に記憶し
てシステムへの電力供給をすべてカット(システムはオ
フ状態とほぼ同じ)するサスペンド機能、の2種類のも
のがあった。
ンにおいて、サスペンド(一時停止)機能には、(1)
省電力状態(CPUは電力供給なし、RAMはスローリ
フレッシュ等)になるサスペンド機能、(2)システム
の状態をハードディスク装置等の2次記憶装置に記憶し
てシステムへの電力供給をすべてカット(システムはオ
フ状態とほぼ同じ)するサスペンド機能、の2種類のも
のがあった。
【0003】上記(1)のような、省電力状態になるサ
スペンド機能のみを有したノートパソコンにおいては、
バッテリ駆動中(システム動作中)のバッテリ交換を行
うため、サブバッテリを必要としている。
スペンド機能のみを有したノートパソコンにおいては、
バッテリ駆動中(システム動作中)のバッテリ交換を行
うため、サブバッテリを必要としている。
【0004】このサブバッテリの目的は、メインバッテ
リを取り除いた時に、メインバッテリから切り替わり1
分程度システムを動作させるものである。その1分程度
の間にメインバッテリを充電してあるバッテリに交換
し、交換後にサブバッテリはメインバッテリに切り替わ
る。
リを取り除いた時に、メインバッテリから切り替わり1
分程度システムを動作させるものである。その1分程度
の間にメインバッテリを充電してあるバッテリに交換
し、交換後にサブバッテリはメインバッテリに切り替わ
る。
【0005】このバッテリ交換は、サブバッテリの容量
を少なくさせるため、また使用者が交換後にすぐに作業
ができるようにするため、主にシステムが省電力状態に
なるサスペンド状態によって行っていた。なお、上記2
種類のサスペンド機能を有するシステムにおいても、上
記省電力状態になるサスペンドを考慮して、サブバッテ
リを必要としていた。
を少なくさせるため、また使用者が交換後にすぐに作業
ができるようにするため、主にシステムが省電力状態に
なるサスペンド状態によって行っていた。なお、上記2
種類のサスペンド機能を有するシステムにおいても、上
記省電力状態になるサスペンドを考慮して、サブバッテ
リを必要としていた。
【0006】また、別のシステムにおいては、上記
(2)のような、システム状態を2次記憶装置に記憶し
ておくサスペンド機能のみを有することによって、サブ
バッテリがなくても、バッテリの交換を行うことができ
た。
(2)のような、システム状態を2次記憶装置に記憶し
ておくサスペンド機能のみを有することによって、サブ
バッテリがなくても、バッテリの交換を行うことができ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術において、省電力状態のサスペンド機能(上述の
(1))を持つシステムの場合、バッテリ交換時に必要
とされるサブバッテリのため、コストアップになるいう
問題があった。
来技術において、省電力状態のサスペンド機能(上述の
(1))を持つシステムの場合、バッテリ交換時に必要
とされるサブバッテリのため、コストアップになるいう
問題があった。
【0008】また、システムを2次記憶装置に記憶して
おくサスペンド機能(上述の(2))のみを持つシステ
ムの場合では、サブバッテリは必要ないが、現在ノート
パソコンにおいて主流である省電力状態になるサスペン
ド機能を設けていない。そのため、ノートパソコンにお
いて、例えば、省電力状態になるサスペンド機能を利用
した技術を汎用的に展開することができないなどの問題
が生じていた。
おくサスペンド機能(上述の(2))のみを持つシステ
ムの場合では、サブバッテリは必要ないが、現在ノート
パソコンにおいて主流である省電力状態になるサスペン
ド機能を設けていない。そのため、ノートパソコンにお
いて、例えば、省電力状態になるサスペンド機能を利用
した技術を汎用的に展開することができないなどの問題
が生じていた。
【0009】本発明は、本発明は上記従来の問題点に鑑
み、省電力状態になるサスペンド機能を搭載すると共
に、メインバッテリ交換時に必要であったサブバッテリ
を不要とし低コスト化を実現できる情報処理装置、及び
情報処理方法を提供することを目的とする。
み、省電力状態になるサスペンド機能を搭載すると共
に、メインバッテリ交換時に必要であったサブバッテリ
を不要とし低コスト化を実現できる情報処理装置、及び
情報処理方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、省電力状態になるサスペンド機能を
有し、バッテリで駆動する情報処理装置において、シス
テムの状態を2次記憶装置に記憶する記憶制御手段と、
前記2次記憶装置にシステムの状態を記憶した後に、前
記省電力状態になるサスペンド機能を実行するサスペン
ド実行手段と、前記省電力状態になるサスペンド機能の
実行後に前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシステム
の状態を示す情報とを比較する比較手段とを備え、前記
比較手段の比較結果に応じた処理を実行するものであ
る。
に、第1の発明は、省電力状態になるサスペンド機能を
有し、バッテリで駆動する情報処理装置において、シス
テムの状態を2次記憶装置に記憶する記憶制御手段と、
前記2次記憶装置にシステムの状態を記憶した後に、前
記省電力状態になるサスペンド機能を実行するサスペン
ド実行手段と、前記省電力状態になるサスペンド機能の
実行後に前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシステム
の状態を示す情報とを比較する比較手段とを備え、前記
比較手段の比較結果に応じた処理を実行するものであ
る。
【0011】上記目的を達成するために、第2の発明
は、省電力状態になるサスペンド機能を有し、バッテリ
で駆動する情報処理装置において、システムの状態を2
次記憶装置に記憶する記憶制御手段と、前記2次記憶装
置にシステムの状態を記憶した後に、前記省電力状態に
なるサスペンド機能を実行するサスペンド実行手段と、
前記省電力状態になるサスペンド機能の実行後に前記2
次記憶装置の記憶内容と現在のシステムの状態を示すシ
ステム情報とを比較する比較手段と、前記システム情報
が前記2次記憶装置の記憶内容と同じであるときは、省
電力状態からレジューム処理を行い、異なるときには前
記2次記憶装置の記憶内容からレジューム処理を行うレ
ジューム処理実行手段とを備えたものである。
は、省電力状態になるサスペンド機能を有し、バッテリ
で駆動する情報処理装置において、システムの状態を2
次記憶装置に記憶する記憶制御手段と、前記2次記憶装
置にシステムの状態を記憶した後に、前記省電力状態に
なるサスペンド機能を実行するサスペンド実行手段と、
前記省電力状態になるサスペンド機能の実行後に前記2
次記憶装置の記憶内容と現在のシステムの状態を示すシ
ステム情報とを比較する比較手段と、前記システム情報
が前記2次記憶装置の記憶内容と同じであるときは、省
電力状態からレジューム処理を行い、異なるときには前
記2次記憶装置の記憶内容からレジューム処理を行うレ
ジューム処理実行手段とを備えたものである。
【0012】上記目的を達成するために、第3の発明
は、省電力状態になるサスペンド機能を有しバッテリで
駆動する情報処理装置の2次記憶装置に予めシステムの
状態を記憶しておき、システムを省電力状態のサスペン
ド状態にし、前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシス
テムの状態を示す情報とを比較し、その比較結果に応じ
た処理を実行するようにしたものである。
は、省電力状態になるサスペンド機能を有しバッテリで
駆動する情報処理装置の2次記憶装置に予めシステムの
状態を記憶しておき、システムを省電力状態のサスペン
ド状態にし、前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシス
テムの状態を示す情報とを比較し、その比較結果に応じ
た処理を実行するようにしたものである。
【0013】上記目的を達成するために、第4の発明
は、省電力状態になるサスペンド機能を有しバッテリで
駆動する情報処理装置の2次記憶装置に予めシステムの
状態を記憶しておき、システムを省電力状態のサスペン
ド状態にし、前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシス
テムの状態を示すシステム情報とを比較し、前記システ
ム情報が前記2次記憶装置の記憶内容と同じであるとき
は、省電力状態からレジューム処理を行い、異なるとき
には前記2次記憶装置の記憶内容からレジューム処理を
行うようにしたものである。
は、省電力状態になるサスペンド機能を有しバッテリで
駆動する情報処理装置の2次記憶装置に予めシステムの
状態を記憶しておき、システムを省電力状態のサスペン
ド状態にし、前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシス
テムの状態を示すシステム情報とを比較し、前記システ
ム情報が前記2次記憶装置の記憶内容と同じであるとき
は、省電力状態からレジューム処理を行い、異なるとき
には前記2次記憶装置の記憶内容からレジューム処理を
行うようにしたものである。
【0014】
【作用】上記構成により、本発明によれば、予めシステ
ムの状態を2次記憶装置に記憶しておき、システムを省
電力状態のサスペンド状態にした後、前記2次記憶装置
の記憶内容と現在のシステムの状態を示すシステム情報
とを比較する。そして、その比較結果に応じた処理を実
行する。例えば、前記システム情報が前記2次記憶装置
の記憶内容と同じであるときは、省電力状態からレジュ
ーム処理を行い、異なるときには前記2次記憶装置の記
憶内容からレジューム処理を行うようにする。これによ
り、メインバッテリの交換の際に必要であったサブバッ
テリを取り除くことができ、また、省電力状態のサスペ
ンド状態から的確にレジューム処理を行える。
ムの状態を2次記憶装置に記憶しておき、システムを省
電力状態のサスペンド状態にした後、前記2次記憶装置
の記憶内容と現在のシステムの状態を示すシステム情報
とを比較する。そして、その比較結果に応じた処理を実
行する。例えば、前記システム情報が前記2次記憶装置
の記憶内容と同じであるときは、省電力状態からレジュ
ーム処理を行い、異なるときには前記2次記憶装置の記
憶内容からレジューム処理を行うようにする。これによ
り、メインバッテリの交換の際に必要であったサブバッ
テリを取り除くことができ、また、省電力状態のサスペ
ンド状態から的確にレジューム処理を行える。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0016】図1は、本発明の情報処理装置に係るノー
トパソコンの基本構成を示すのブロック図である。
トパソコンの基本構成を示すのブロック図である。
【0017】このノートパソコンは、CPU1、ROM
2、RAM3、CMOS4、表示装置5、入力装置6、
ハードディスク装置7、及び電源制御装置8がデータバ
ス10に相互接続され、前記電源制御装置8にはメイン
バッテリ9が接続されている。CPU1は、システム全
体を制御する処理部であり、ROM2は、主にシステム
プログラムが記憶されており、各種ハードウェアの操作
などのサービスルーチン、及びサスペンド/レジューム
処理ルーチン等が格納されている。
2、RAM3、CMOS4、表示装置5、入力装置6、
ハードディスク装置7、及び電源制御装置8がデータバ
ス10に相互接続され、前記電源制御装置8にはメイン
バッテリ9が接続されている。CPU1は、システム全
体を制御する処理部であり、ROM2は、主にシステム
プログラムが記憶されており、各種ハードウェアの操作
などのサービスルーチン、及びサスペンド/レジューム
処理ルーチン等が格納されている。
【0018】RAM3は、アプリケーションプログラム
やデータが記憶されるものであり、CMOS4は、バッ
テリバックアップしているCMOS型のRAMであり、
システムのコンフィグレーション状態を保存するために
使用する。表示装置5は、LCD等の表示部でありプロ
グラムの実行状態を表示する。入力装置6は、キーボー
ド等の入力部であり、データの入力、処理の指示等を行
う。電源制御装置8は、メインバッテリ9の残容量チェ
ック及び不図示のACアダプターが接続された場合の充
電制御等を行うものである。
やデータが記憶されるものであり、CMOS4は、バッ
テリバックアップしているCMOS型のRAMであり、
システムのコンフィグレーション状態を保存するために
使用する。表示装置5は、LCD等の表示部でありプロ
グラムの実行状態を表示する。入力装置6は、キーボー
ド等の入力部であり、データの入力、処理の指示等を行
う。電源制御装置8は、メインバッテリ9の残容量チェ
ック及び不図示のACアダプターが接続された場合の充
電制御等を行うものである。
【0019】次に、以上のように構成されるノートパソ
コンのサスペンド処理及びレジューム処理を説明する。
コンのサスペンド処理及びレジューム処理を説明する。
【0020】図2は、ROM2に格納されているサスペ
ンド処理ルーチンを示すフローチャートであり、システ
ムがサスペンド状態へ移行する場合の処理を示してい
る。
ンド処理ルーチンを示すフローチャートであり、システ
ムがサスペンド状態へ移行する場合の処理を示してい
る。
【0021】まず、ステップS1で、サスペンド要求が
発生すると、ステップS2では、ハードディスク装置7
にシステム状態(CPU1や、各デバイスの設定状態、
RAM3等)を記憶させる。
発生すると、ステップS2では、ハードディスク装置7
にシステム状態(CPU1や、各デバイスの設定状態、
RAM3等)を記憶させる。
【0022】そして、ステップS3において、サスペン
ドを実行したことを示すフラグ(フラグ=1)をCMO
S4に設定した後、省電力状態のサスペンド状態(CP
U1、表示装置5、入力装置6、電源供給カット、RA
M3はスローリフレッシュ等)移行する。
ドを実行したことを示すフラグ(フラグ=1)をCMO
S4に設定した後、省電力状態のサスペンド状態(CP
U1、表示装置5、入力装置6、電源供給カット、RA
M3はスローリフレッシュ等)移行する。
【0023】図3は、ROM2に格納されているPOS
T(レジューム)処理を示すフローチャートである。ま
ず、ステップS11では、CPU1の電源がオンして、
POST処理が開始される。なお、サスペンド状態は、
CPU1の電力供給がないため、レジューム処理の開始
とPOST処理の開始は同じになる。
T(レジューム)処理を示すフローチャートである。ま
ず、ステップS11では、CPU1の電源がオンして、
POST処理が開始される。なお、サスペンド状態は、
CPU1の電力供給がないため、レジューム処理の開始
とPOST処理の開始は同じになる。
【0024】続くステップS12において、前記サスペ
ンド処理時のステップS3でCMOS4にセットされた
フラグをCMOS4から読出し、そのフラグが“1”か
否かを判別する。フラグ=1であるときには、サスペン
ド処理が行われたと判断してステップS13へ移行し、
またフラグ=0のときには、サスペンド処理が行われて
いないと判断してステップS14へ移行して通常のブー
ト処理を行う。
ンド処理時のステップS3でCMOS4にセットされた
フラグをCMOS4から読出し、そのフラグが“1”か
否かを判別する。フラグ=1であるときには、サスペン
ド処理が行われたと判断してステップS13へ移行し、
またフラグ=0のときには、サスペンド処理が行われて
いないと判断してステップS14へ移行して通常のブー
ト処理を行う。
【0025】ステップS13では、ハードディスク装置
7に記憶されているRAM3のデータと現在のRAM3
のデータを比較する。その比較結果が異なっていたとき
には、メインバッテリ9の交換が行われたと判断してス
テップS15へ移行して、システムをハードディスク装
置7の内容からレジュームさせる処理を行う。一方、比
較結果が同じであるときには、メインバッテリ9の交換
はなかったと判断して、ステップS16でシステムを省
電力状態のサスペンドからレジュームさせる処理を行
う。
7に記憶されているRAM3のデータと現在のRAM3
のデータを比較する。その比較結果が異なっていたとき
には、メインバッテリ9の交換が行われたと判断してス
テップS15へ移行して、システムをハードディスク装
置7の内容からレジュームさせる処理を行う。一方、比
較結果が同じであるときには、メインバッテリ9の交換
はなかったと判断して、ステップS16でシステムを省
電力状態のサスペンドからレジュームさせる処理を行
う。
【0026】このように本実施例にでは、サスペンド状
態に移行する処理において、予めシステムの状態をハー
ドディスク装置7に記憶しておき、省電力状態のサスペ
ンド状態にし、バッテリ9の交換があった場合のみ、前
記ハードディスク装置7に記憶している内容からレジュ
ーム処理を行い、バッテリ9の交換がなかった場合は、
省電力状態からのレジューム処理を行うようにした。こ
れにより、メインバッテリの交換の際に必要であったサ
ブバッテリを取り除くことができ、システムのコストダ
ウンができる。
態に移行する処理において、予めシステムの状態をハー
ドディスク装置7に記憶しておき、省電力状態のサスペ
ンド状態にし、バッテリ9の交換があった場合のみ、前
記ハードディスク装置7に記憶している内容からレジュ
ーム処理を行い、バッテリ9の交換がなかった場合は、
省電力状態からのレジューム処理を行うようにした。こ
れにより、メインバッテリの交換の際に必要であったサ
ブバッテリを取り除くことができ、システムのコストダ
ウンができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
である情報処理装置によれば、システムの状態を2次記
憶装置に記憶する記憶制御手段と、前記2次記憶装置に
システムの状態を記憶した後に、省電力状態になるサス
ペンド機能を実行するサスペンド実行手段と、前記省電
力状態になるサスペンド機能の実行後に前記2次記憶装
置の記憶内容と現在のシステムの状態を示す情報とを比
較する比較手段とを備え、前記比較手段の比較結果に応
じた処理を実行するようにしたので、メインバッテリの
交換の際に必要であったサブバッテリを取り除くことが
でき、システムのコストダウンが可能となる。
である情報処理装置によれば、システムの状態を2次記
憶装置に記憶する記憶制御手段と、前記2次記憶装置に
システムの状態を記憶した後に、省電力状態になるサス
ペンド機能を実行するサスペンド実行手段と、前記省電
力状態になるサスペンド機能の実行後に前記2次記憶装
置の記憶内容と現在のシステムの状態を示す情報とを比
較する比較手段とを備え、前記比較手段の比較結果に応
じた処理を実行するようにしたので、メインバッテリの
交換の際に必要であったサブバッテリを取り除くことが
でき、システムのコストダウンが可能となる。
【0028】第2の発明である情報処理装置によれば、
システムの状態を2次記憶装置に記憶する記憶制御手段
と、前記2次記憶装置にシステムの状態を記憶した後
に、省電力状態になるサスペンド機能を実行するサスペ
ンド実行手段と、前記省電力状態になるサスペンド機能
の実行後に前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシステ
ムの状態を示すシステム情報とを比較する比較手段と、
前記システム情報が前記2次記憶装置の記憶内容と同じ
であるときは、省電力状態からレジューム処理を行い、
異なるときには前記2次記憶装置の記憶内容からレジュ
ーム処理を行うレジューム処理実行手段とを備えたの
で、第1の発明と同様の効果が得られ、省電力状態のサ
スペンド状態から的確にレジューム処理を行うことがで
きる。
システムの状態を2次記憶装置に記憶する記憶制御手段
と、前記2次記憶装置にシステムの状態を記憶した後
に、省電力状態になるサスペンド機能を実行するサスペ
ンド実行手段と、前記省電力状態になるサスペンド機能
の実行後に前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシステ
ムの状態を示すシステム情報とを比較する比較手段と、
前記システム情報が前記2次記憶装置の記憶内容と同じ
であるときは、省電力状態からレジューム処理を行い、
異なるときには前記2次記憶装置の記憶内容からレジュ
ーム処理を行うレジューム処理実行手段とを備えたの
で、第1の発明と同様の効果が得られ、省電力状態のサ
スペンド状態から的確にレジューム処理を行うことがで
きる。
【0029】第3の発明である情報処理方法によれば、
省電力状態になるサスペンド機能を有しバッテリで駆動
する情報処理装置の2次記憶装置に予め該システムの状
態を記憶しておき、システムを省電力状態のサスペンド
状態にし、前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシステ
ムの状態を示す情報とを比較し、その比較結果に応じた
処理を実行するようにしたので、簡単な手法で第1の発
明と同様の効果が得られる。
省電力状態になるサスペンド機能を有しバッテリで駆動
する情報処理装置の2次記憶装置に予め該システムの状
態を記憶しておき、システムを省電力状態のサスペンド
状態にし、前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシステ
ムの状態を示す情報とを比較し、その比較結果に応じた
処理を実行するようにしたので、簡単な手法で第1の発
明と同様の効果が得られる。
【0030】第4の発明である情報処理方法によれば、
省電力状態になるサスペンド機能を有しバッテリで駆動
する情報処理装置の2次記憶装置に予め該システムの状
態を記憶しておき、システムを省電力状態のサスペンド
状態にし、前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシステ
ムの状態を示すシステム情報とを比較し、前記システム
情報が前記2次記憶装置の記憶内容と同じであるとき
は、省電力状態からレジューム処理を行い、異なるとき
には前記2次記憶装置の記憶内容からレジューム処理を
行うようにしたので、簡単な手法で第1の発明と同様の
効果が得られ、省電力状態のサスペンド状態から的確に
レジューム処理を行うことができる。
省電力状態になるサスペンド機能を有しバッテリで駆動
する情報処理装置の2次記憶装置に予め該システムの状
態を記憶しておき、システムを省電力状態のサスペンド
状態にし、前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシステ
ムの状態を示すシステム情報とを比較し、前記システム
情報が前記2次記憶装置の記憶内容と同じであるとき
は、省電力状態からレジューム処理を行い、異なるとき
には前記2次記憶装置の記憶内容からレジューム処理を
行うようにしたので、簡単な手法で第1の発明と同様の
効果が得られ、省電力状態のサスペンド状態から的確に
レジューム処理を行うことができる。
【図1】本発明の情報処理装置に係るノートパソコンの
基本構成を示すのブロック図である。
基本構成を示すのブロック図である。
【図2】サスペンド処理を示すフローチャートである。
【図3】POST(レジューム)処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 CMOS 5 表示装置 6 入力装置 7 ハードディスク装置 8 電源制御装置 9 メインバッテリ
Claims (4)
- 【請求項1】 省電力状態になるサスペンド機能を有
し、バッテリで駆動する情報処理装置において、 システムの状態を2次記憶装置に記憶する記憶制御手段
と、 前記2次記憶装置にシステムの状態を記憶した後に、前
記省電力状態になるサスペンド機能を実行するサスペン
ド実行手段と、 前記省電力状態になるサスペンド機能の実行後に前記2
次記憶装置の記憶内容と現在のシステムの状態を示す情
報とを比較する比較手段とを備え、 前記比較手段の比較結果に応じた処理を実行することを
特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 省電力状態になるサスペンド機能を有
し、バッテリで駆動する情報処理装置において、 システムの状態を2次記憶装置に記憶する記憶制御手段
と、 前記2次記憶装置にシステムの状態を記憶した後に、前
記省電力状態になるサスペンド機能を実行するサスペン
ド実行手段と、 前記省電力状態になるサスペンド機能の実行後に前記2
次記憶装置の記憶内容と現在のシステムの状態を示すシ
ステム情報とを比較する比較手段と、 前記システム情報が前記2次記憶装置の記憶内容と同じ
であるときは、省電力状態からレジューム処理を行い、
異なるときには前記2次記憶装置の記憶内容からレジュ
ーム処理を行うレジューム処理実行手段とを備えたこと
を特徴とする情報処理装置。 - 【請求項3】 省電力状態になるサスペンド機能を有し
バッテリで駆動する情報処理装置の2次記憶装置に予め
システムの状態を記憶しておき、 システムを省電力状態のサスペンド状態にし、 前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシステムの状態を
示す情報とを比較し、 その比較結果に応じた処理を実行することを特徴とする
情報処理方法。 - 【請求項4】 省電力状態になるサスペンド機能を有し
バッテリで駆動する情報処理装置の2次記憶装置に予め
システムの状態を記憶しておき、 システムを省電力状態のサスペンド状態にし、 前記2次記憶装置の記憶内容と現在のシステムの状態を
示すシステム情報とを比較し、 前記システム情報が前記2次記憶装置の記憶内容と同じ
であるときは、省電力状態からレジューム処理を行い、
異なるときには前記2次記憶装置の記憶内容からレジュ
ーム処理を行うことを特徴とする情報処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7164755A JPH08335194A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7164755A JPH08335194A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335194A true JPH08335194A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15799313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7164755A Pending JPH08335194A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08335194A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5057530A (en) * | 1985-06-18 | 1991-10-15 | Hoffmann-La Roche Inc. | Glycerol derivatives |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP7164755A patent/JPH08335194A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5057530A (en) * | 1985-06-18 | 1991-10-15 | Hoffmann-La Roche Inc. | Glycerol derivatives |
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