JPH08335886A - 情報出力装置 - Google Patents

情報出力装置

Info

Publication number
JPH08335886A
JPH08335886A JP14182695A JP14182695A JPH08335886A JP H08335886 A JPH08335886 A JP H08335886A JP 14182695 A JP14182695 A JP 14182695A JP 14182695 A JP14182695 A JP 14182695A JP H08335886 A JPH08335886 A JP H08335886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
code
stored
character
correspondence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14182695A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3471973B2 (ja
Inventor
Atsushi Isozaki
篤 磯崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP14182695A priority Critical patent/JP3471973B2/ja
Publication of JPH08335886A publication Critical patent/JPH08335886A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3471973B2 publication Critical patent/JP3471973B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力単位の異なる2以上の情報を効率良く記
憶することができる情報出力装置を提供する。 【構成】 情報記憶手段は、出力単位の異なる2以上の
情報を記憶するに当たって、各情報毎に、各情報中の文
字又は記号等を、各情報中での使用頻度の高い順にビッ
ト長の短いMH符号に予め割り当てて、該MH符号にて
各情報を記憶し、対応関係記憶手段は、前記情報のそれ
ぞれについてMH符号と文字コードとの対応関係を記憶
し、変換手段は、対応関係記憶手段に記憶された2以上
の対応関係の内から、変換すべき情報に応じた対応関係
を選ぶとともに、当該対応関係に基づいて、前記MH符
号から文字コードに変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置等の
電子機器において、当該装置に関する種々の情報を、表
示用画面や記録紙に出力するための情報出力装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置では、画像デー
タ(イメージデータ)の送受信の際に、画像データを符
号化して、送受信すべきデータの圧縮を図っている。こ
の様な画像データの符号化の一手法としては、MH符号
(Modified Huffman code )と呼ばれる不定ビット長の
コードを用いる符号化方法が周知である(従来技術
1)。
【0003】また、従来、ファクシミリ装置の中には、
操作指示メッセージ、エラーメッセージ等の各種メッセ
ージを液晶ディスプレイ(以下、LCDともいう)に表
示したり、利用者による動作モードの設定状態、ファク
シミリの送受信履歴、送受信用メモリの使用状態、操作
に関する説明等の各種レポート類を記録紙に出力したり
することができるものがある。この種のファクシミリ装
置では、上記出力情報中に含まれる文字又は記号等(い
わゆるキャラクタ)をROM等に記憶しているが、この
文字又は記号等の記憶に当たっては、周知の固定ビット
長の文字コード(例えば、ASCIIコード等)を使っ
て記憶していた(従来技術2)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術2で説明した様な、情報出力機能を有するファクシミ
リ装置において、出力情報中に含まれる文字や記号等の
文字コードを記憶するには相応のメモリが必要である。
したがって、出力可能な情報の量を増やしたり、より詳
細な情報を出力したりするには、メモリの容量を増やさ
ざるを得ず、メモリの増設に伴って製造コストが増大す
るという問題があった。
【0005】逆に、製造コストとの兼ね合いで、メモリ
の容量を制限することはできたが、記憶可能な情報量が
制限されてしまうため、利用者に十分な情報を提供でき
ない場合があった。これらの問題は、ファクシミリ装置
だけに限られる問題ではなく、例えば、ワードプロセッ
サ、プリンタ等、画面や記録紙に文字情報を出力可能な
機器に共通する問題でもある。
【0006】そこで本発明は、従来よりも情報を効率良
く記憶することができる情報出力装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段、作用、および効果】上述
の目的を達成するため、本発明は、請求項1記載の通
り、少なくとも表示手段又は印刷手段のいずれかを有
し、該表示手段又は印刷手段に対して、予め定められた
所定の形式で所定の情報を出力する機能を有する情報出
力装置において、前記情報中の文字又は記号等を、前記
情報中での使用頻度の高い順にビット長の短いMH符号
に予め割り当てて、該MH符号にて前記情報を記憶する
情報記憶手段と、該情報記憶手段に記憶された情報中の
文字又は記号等に割り当てたMH符号と、当該文字又は
記号等を示す固定ビット長の文字コードとの対応関係を
記憶する対応関係記憶手段と、該対応関係記憶手段に記
憶された対応関係に基づき、前記情報記憶手段に記憶さ
れた情報を、前記MH符号から前記文字コードに変換す
る変換手段と、該変換手段により変換された文字コード
に基づき、前記表示手段又は印刷手段を制御して、前記
情報を出力させる出力制御手段とを備えたことを特徴と
する。
【0008】本発明において、上記情報とは、文字の並
びである単語や文章などの文字列、記号の並びによって
形成される罫線等から構成され、表示装置や記録紙に出
力することによって利用者に提供されるものである。そ
して、ここでいう文字又は記号等とは、具体的には、ア
ルファベット、数字、ひらがな、カタカナ、漢字、記
号、符号などで、文字又は記号等のそれぞれが、予め特
定のコードと特定のフォントとに対応づけられてROM
等に記憶されているものである。
【0009】本発明の情報出力装置によれば、情報記憶
手段には、MH符号で表された情報が記憶されている。
このMH符号は、従来技術1として述べた通り、一般的
には、ファクシミリ装置で扱うビットイメージの画像デ
ータを符号化する際に用いられ、MH符号によって画像
データ中の白又は黒の画素が連続する部分の長さ(ラン
レングス)を表すものである。本発明においては、情報
中での使用頻度の高い文字から順に、ビット長の短いM
H符号に割り当てることにより、MH符号によって文字
又は記号等を表している。
【0010】この様にMH符号によって文字又は記号等
を表すと、例えば一般的には8ビットの文字コードで表
される文字が、7ビット以下のMH符号で表されるケー
スがあり、この場合に、記憶すべきデータ量を減少させ
ることができる。情報中の文字の種類が多い場合、例え
ば一般的には8ビットの文字コードで表される文字が、
9ビット以上のMH符号でしか表せないケースも考えら
れるが、情報中での使用頻度の高い文字から順にビット
長の短いMH符号に割り当ててあるので、全体としては
記憶すべきデータ量を減少させることができるものと期
待できる。また、対応関係記憶手段には、上述の対応関
係を示すデータを記憶する必要があり、これも従来より
データ量が増大する要因ではあるが、情報記憶手段にお
けるデータ量が格段に減少すれば、情報記憶手段および
対応関係記憶手段全体としては記憶すべきデータ量を減
少させることができるものと期待できる。
【0011】但し、情報中の文字数が多く、且つ、いず
れの文字も使用頻度が低い場合には、ビット長の長いM
H符号が割り当てられる率が比較的高くなり、その結
果、全体として見ても記憶すべきデータ量を減少させる
ことができない場合も考え得る。したがって、本発明を
適用するか否かは、記憶すべき情報の具体的な内容に応
じて検討すればよい。
【0012】なお、情報記憶手段に記憶された情報にお
けるMH符号と文字との具体的な対応関係については、
別途、対応関係記憶手段に記憶されている。この記憶に
当たっては、MH符号と文字とをテーブル化して記憶し
てもよいが、MH符号はランレグス値と1対1で対応し
ているので、ランレングス値と文字とをテーブル化して
もよい。
【0013】さて、情報記憶手段に記憶された情報は、
変換手段によって読み出され、対応関係記憶手段に記憶
された対応関係を参照しつつ、一般的な固定ビット長の
文字コードに変換される。ここで、対応関係記憶手段に
記憶された対応関係が、上述の如く、ランレングス値と
文字とをテーブル化したものであれば、変換手段は、フ
ァクシミリ装置において周知のデコード手順と同様の手
法で、読み出した情報を一旦ランレングス値に変換し、
その上で、対応関係を参照しつつ、一般的な固定ビット
長の文字コードに変換する。
【0014】後は、この文字コードに基づいて、出力制
御手段が、表示手段又は印刷手段を制御して情報を出力
させる。つまり、出力制御手段においては、従来と全く
同様に、一般的な文字コードに基づき、出力すべき文字
や記号等のフォントを得て表示や印刷を実行できる。し
たがって、文字のフォントを記憶するフォントメモリ等
のハードウェアは、従来と全く同様の構成でよい。
【0015】以上説明した通り、本発明の情報出力装置
によれば、情報の内容によって、記憶すべきデータ量を
減少させることができるので、同じ内容の情報を出力す
る場合であれば、従来よりも記憶容量を小さくすること
ができ、同じ記憶容量を使う場合であれば、より多くの
情報を出力することができる。
【0016】次に、請求項2記載の情報出力装置は、前
記情報記憶手段は、出力単位の異なる2以上の情報を記
憶するに当たって、前記2以上の情報の各情報毎に、各
情報中の文字又は記号等を、各情報中での使用頻度の高
い順にビット長の短いMH符号に予め割り当てて、該M
H符号にて各情報を記憶し、前記対応関係記憶手段は、
前記2以上の情報のそれぞれについて、前記MH符号と
前記文字コードとの対応関係を記憶し、前記変換手段
は、前記対応関係記憶手段に記憶された2以上の対応関
係の内から、変換すべき情報に応じた対応関係を選ぶと
共に、当該対応関係に基づき、前記MH符号から前記文
字コードに変換することを特徴とする。
【0017】ここで、出力単位の異なる情報とは、具体
的には、例えば、操作指示メッセージ、エラーメッセー
ジ、利用者による動作モードの設定状態、ファクシミリ
の送受信履歴、送受信用メモリの使用状態、操作に関す
る説明等、各機能を実現する一連の内部処理によって、
まとめて出力される単位の情報を意味する。
【0018】請求項2記載の情報出力装置によれば、出
力単位の異なる情報のそれぞれについて、最も記憶効率
の良くなる対応関係でMH符号を割り当てて情報を記憶
しているので、情報記憶手段として必要な記憶容量は更
に削減される。但し、対応関係記憶手段には、2以上の
対応関係を記憶する必要から、記憶容量を増加させる必
要がある。したがって、記憶すべき2以上の情報におい
て、例えば文字又は記号等の使用頻度が大きく異なり、
対応関係記憶手段の記憶容量が増える以上に、情報記憶
手段として必要な記憶容量が削減できる場合に、本構成
を採用すると効果的である。
【0019】次に、請求項3記載の情報出力装置は、更
に、前記情報記憶手段の記憶領域を所定個数分の文字又
は記号等が含まれる領域毎に区分して複数のグループを
設定し、各グループの占める領域の先頭位置を索引とし
て記憶する索引記憶手段を備え、前記変換手段は、前記
索引記憶手段に記憶された索引に基づき、前記情報記憶
手段に記憶された情報中の文字又は記号等の先頭位置を
判別して、前記変換を行うことを特徴とする。
【0020】請求項3記載の情報出力装置によれば、索
引記憶手段には、所定個数分の文字又は記号等が含まれ
る記憶領域の先頭位置が、索引として記憶されているの
で、その先頭位置からのデータの読み出しを直ち開始で
きる。より具体的に説明すると、例えば、情報記憶手段
に記憶された情報中、100文字目から記憶されている
文字列を表示したい様な場合、固定ビット長の文字コー
ドであれば、(ビット長×文字数)という単純な計算に
て、記憶領域の読み出し開始位置を特定できるが、MH
符号のような不定ビット長であると、読み出し開始位置
を計算によって特定することができない。これに対し、
100文字目の読み出し開始位置を索引として記憶して
あれば、簡単に先頭位置を特定して、データの読み出し
ができるのである。
【0021】なお、全ての読み出し開始位置を索引とし
て記憶すれば、最も迅速に読み出し開始位置の特定がで
きるが、その分、索引として記憶されるデータ量は増大
する。これが問題となる場合には、いくつかの読み出し
開始位置が含まれる様にグループを設定すればよい。具
体的には、例えば、情報として110文字目から記憶さ
れている文字列を表示したい様な場合、100文字目の
読み出し開始位置が索引として記憶されていれば、10
0文字目の読み出し開始位置を特定でき、そこから実際
に10文字分を読み飛ばせば、次に読み出されるデータ
が110文字目となる。この場合でも、索引が全く無い
場合と比べれば、読み飛ばしの必要なデータ量は格段に
少なくなり、かなり迅速な処理がなされることになる。
【0022】次に、請求項4記載の情報出力装置は、前
記表示手段及び印刷手段の双方を備え、前記索引記憶手
段は、前記表示手段に出力すべき情報の記憶領域を、前
記印刷手段に出力すべき情報の記憶領域よりも細かく区
分して、前記グループを設定し、各グループの占める領
域の先頭位置を索引として記憶していることを特徴とす
る。
【0023】請求項4記載の情報出力装置によれば、表
示手段に出力すべき情報に対する索引は、比較的多く設
定されるため、記憶容量の増加は伴うものの、より迅速
な表示がなされ、操作に対するメッセージを出力する場
合などは、レスポンスがよくなるので操作性が向上す
る。一方、印刷手段に出力すべき情報に対する索引は、
比較的少ないため、多少処理が遅くなるものの、印刷手
段の動作速度からすれば実質的には問題がなく、記憶容
量が少なくなる点でメリットが大きい。
【0024】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。本実施例のファクシミリ装置は、図1に示す通
り、利用者が各種機能を指定したり各種操作を行うため
の操作パネル11を備えた操作部と、各種メッセージを
表示するための液晶ディスプレイ13(LCD13)と
を備えた表示部と、原稿台15に載置された原稿を一枚
ずつ内部に取り込み、原稿を走査して画像を読み取るス
キャナ部と、記録紙カセット17に収容された記録紙を
一枚ずつ取り込み、記録紙にトナーを転写して画像を記
録する記録部と、電話回線を介して他のファクシミリ装
置との間でファクシミリ信号の送受信を行う送受信部
と、これら各部を制御する制御部とで構成されている。
【0025】また、このファクシミリ装置の制御系は、
図2に示す通り、装置各部の動作を制御するCPU21
と、CPU21にて実行される制御プログラムや各種デ
ータ等を格納したROM22と、動作実行時の各種デー
タを一時的に格納するためのRAM23と、上記操作部
としての操作パネル11と、上記表示部としてのLCD
13と、上記スキャナ部としての周知のイメージスキャ
ナ25と、上記記録部としての周知のレーザプリンタ2
7と、上記送受信部としてのネットワークコントロール
ユニット29(NCU29)、及びモデム31とで構成
され、これらがバス33を介して互いに接続されてい
る。
【0026】以上のように構成されたファクシミリ装置
では、CPU21によって各部の動作が制御される。基
本的な動作は、従来のファクシミリ装置と同様である
が、簡単に説明すると、原稿を送信する場合には、イメ
ージスキャナ25で読み取った原稿画像のイメージデー
タを符号化し、モデム31で変調して、電話回線を介し
てNCU29から他のファクシミリ装置に送信する。ま
た、原稿を受信する場合には、電話回線を介して他のフ
ァクシミリ装置から送信されてきた信号をNCU29で
受信し、モデム31で復調し、更に復号化して得られた
イメージデータに基づき、レーザプリンタ27で記録紙
に画像を記録する。更に、原稿をコピーする場合には、
イメージスキャナ25で読み取った原稿画像のイメージ
データに基づき、レーザプリンタ27で記録紙に画像を
記録する。
【0027】次に、本ファクシミリ装置の特徴的な部分
について更に詳しく説明する。上記ROM22には、L
CD13に表示するメッセージや、レーザプリンタ27
によって出力される各種レポート類(例えば、利用者に
よる動作モードの設定状態、ファクシミリの送受信履
歴、送受信用メモリの使用状態、操作に関する説明等)
に含まれる見出し語や説明文等のテキスト(以下、単に
テキストという)が、MH符号によって記憶されてい
る。
【0028】ここで、MH符号について説明すると、M
H符号は、一般的には、ファクシミリ装置で扱うビット
イメージの画像データを符号化する際に用いられるもの
で、特定のビットパターンが定められた不定ビット長の
符号と、画像データ(ビットイメージ)中の白又は黒の
画素が連続する部分の長さ(ランレングス)とを、表1
に示す様な関係で対応させたものである。したがって、
この対応表に基づいて、ビットイメージをMH符号で表
せば、例えば、10ドット分の白い画素が連続する部分
(10ビット)が、MH符号の「00111」(5ビッ
ト)で表され、画像をビットイメージで表した場合より
もデータが圧縮される。逆に、MH符号の「0011
1」が得られれば、この対応表に基づいて、白い画素で
あること、及びランレングス番号が10であることを知
ることができ、これに基づいてビットイメージデータに
展開できる。
【0029】
【表1】
【0030】本ファクシミリ装置においては、上記表
中、本来は黒のランレングスに対応するMH符号を利用
し、テキスト中での使用頻度の高い文字から順に、ビッ
ト長の短いMH符号に割り当てている。具体的な文字と
MH符号との対応関係は、記憶されるテキスト中の文字
の出現頻度を実際にカウントした上で最適化されるが、
例えば、仮にテキストがアルファベットのみで構成さ
れ、通常のアルファベット順(A,B,C…)で出現頻
度が高い場合を考えてみると、表2に示すような対応関
係となる。
【0031】
【表2】
【0032】この対応表に基づいて、テキストをMH符
号で表せば、例えば、「ABC」(上記文字コードで2
4ビット)という文字列が、MH符号の「111001
0」(7ビット)で表され、同じ文字列を表中の文字コ
ードで表した場合よりもデータは圧縮される。逆に、M
H符号の「1110010」が得られれば、この対応表
に基づいて、ランレングス番号が2・3・1であること
を知ることができ、更にランレングス番号と文字コード
との対応を参照して、「ABC」という文字列に展開で
きる。
【0033】なお、本ファクシミリ装置において、通常
の内部処理、例えば、表示用又はプリント用のフォント
を取得する処理等で、文字のデータを扱う際には、表2
に併記した8ビット文字コード(いわゆるASCIIコ
ード)を使用している。つまり、本ファクシミリ装置で
は、記憶容量の削減のためにMH符号でテキストを記憶
しているが、メモリから読み出されたMH符号は、まず
固定ビット長の文字コードに変換され、以後の内部処理
が行われるのである。
【0034】次に、ROM22内の記憶領域の配分につ
いて、図3に基づいて説明する。ROM22内には、テ
キスト関連の記憶領域として、表示用テキスト記憶領域
41、表示用テキスト索引領域42、表示用文字数記憶
領域43、表示用文字数索引領域44、表示用テキスト
変換テーブル45、プリント用テキスト記憶領域46、
プリント用テキスト索引領域47、プリント用文字数記
憶領域48、プリント用文字数索引領域49、プリント
用テキスト変換テーブル50が確保されている。
【0035】この内、表示用テキスト記憶領域41に
は、LCD13に表示する各種メッセージの実体となる
テキストT11,T12,T13,…がMH符号で記憶
されている。そして、表示用テキスト記憶領域41に
は、いくつかのメッセージ毎に区分したグループが設定
され、表示用テキスト索引領域42には、各グループの
先頭位置が、表示用テキスト記憶領域41のアドレス値
A11,A21,A31,…で記憶されている。この表
示用テキスト索引領域42に記憶されたアドレス値を使
うことで、後述する処理において、各グループへのアク
セスが迅速になされる。
【0036】また、表示用文字数記憶領域43には、表
示用テキスト記憶領域41に記憶されたテキストT1
1,T12,T13,…のそれぞれに含まれる文字数N
11,N12,N13…が、それぞれ1バイトのデータ
長で記憶されている。そして、表示用文字数索引領域4
4には、上記グループに対応させてグループが設定さ
れ、各グループの先頭位置が、表示用文字数記憶領域4
3のアドレス値B11,B21,B31,…で記憶され
ている。
【0037】更に、表示用テキスト変換テーブル45に
は、表示用テキスト記憶領域41に記憶されたMH符号
に対応するランレングスと、そのMH符号が割り当てら
れた文字に対応する文字コードとの対応関係が、ランレ
ングスをパラメータとして記憶されている。具体例を挙
げて説明すれば、文字とMH符号とに、表2に示した対
応関係を割り当てた場合、表示用テキスト変換テーブル
45は、表3に示す様なテーブルとなる。
【0038】
【表3】
【0039】上記表3のテーブル中、ランレングス番号
が1であれば、文字コードの45(16進数表記)が対
応し、「C」という文字が割り当てていることになる。
また、表3のテーブル中、ランレングス番号0には、文
字コードのFFが対応しているが、これは、当該MH符
号に割り当てられた文字がないことを示す。この様に不
要なランレングス番号をもテーブル中に含ませると、無
意味なMH符号のために記憶領域を使うことにはなる
が、ランレングス番号はテーブル先頭からのオフセット
値と一致するので、ランレングス番号自体は実際に記憶
しなくてもよくなり、テーブル全体としてはコンパクト
になる。また、ランレングス番号をサーチするのではな
く、ランレングス番号をオフセット値として使って文字
コードを読み出せるので、より迅速に文字コードへの変
換を行うことができる。
【0040】なお、図3では簡略化してあるが、プリン
ト用テキスト記憶領域46、プリント用テキスト索引領
域47、プリント用文字数記憶領域48、プリント用文
字数索引領域49、プリント用テキスト変換テーブル5
0についても、それぞれ表示用の領域と同様に構成され
ている。
【0041】但し、プリント用テキスト記憶領域46に
記憶されたテキストと、上記表示用テキスト記憶領域4
1に記憶されたテキストとでは、各テキスト毎に、各テ
キスト中の文字を、各テキスト中での使用頻度の高い順
にビット長の短いMH符号に割り当ててあるため、MH
符号と文字との対応関係は両者で異なっている。それ
故、プリント用テキスト変換テーブル50についても、
形式的には、表示用テキスト変換テーブル45と同様で
あるものの、データの具体的な内容については、通常、
表示用テキスト変換テーブル45とは異なるものとな
る。
【0042】また、プリント用テキスト記憶領域46
は、表示用テキスト記憶領域41ほど細かく区分されて
おらず、一つのグループに含まれるデータ量は、プリン
ト用テキスト記憶領域46に設定されたグループの方が
多い。一つのグループに含まれるデータ量が多くなる
と、後述の処理では、グループの後半に含まれるテキス
トを得るのに時間がかかるが、この点、レーザプリンタ
27による記録の場合、そもそも表示に比べれば時間が
かかるし、又、表示ほどの迅速性が要求されないため、
多少時間がかかることは特に問題がなく、むしろ、プリ
ント用テキスト索引領域47に必要な記憶容量を削減で
きるというメリットがある。逆に、LCD13への表示
の場合、操作性などを考慮すると迅速な表示が要求さ
れ、表示用テキスト記憶領域41を細かく区分して、一
つのグループに含まれるデータ量が少なくする方がよい
のである。
【0043】次に、LCD13にメッセージを出力する
処理について、図4に基づいて説明する。なお、図3の
符号を示しながら、適宜具体例を交えて説明する。本処
理は、ファクシミリ装置の各種処理において、LCD1
3にメッセージを出力する場合に実行されるサブルーチ
ンで、出力すべきメッセージを、表示用文字数記憶領域
43における出力すべきメッセージに対応する領域のア
ドレス値(例えば、図3でテキストT23を出力する場
合、テキストT23が格納された領域の先頭アドレス値
B23)にて指定する。なお、ここで指定するアドレス
値は、サブルーチンを呼び出す側で事前に知っている。
【0044】本処理では、まず、指定されたメッセージ
が含まれるグループを特定する(S10)。具体的に
は、図3でテキストT23を出力する場合、アドレス値
B23が指定されるので、このアドレス値B23と表示
用文字数索引領域44中のデータとの大小関係を順に比
較する。この結果、アドレス値B23が、表示用文字数
索引領域44中のアドレス値B21より大で、アドレス
値B31より小であることから、アドレス値B21と同
じ第2グループに含まれるメッセージであると判定す
る。
【0045】次に、指定されたメッセージのグループ内
でのオフセットP(即ち、出力すべきメッセージの開始
文字が、グループの先頭から何番目の文字に当たるか)
を算出する(S20)。具体的には、図3でテキストT
23を出力する場合、表示用文字数記憶領域43のデー
タを参照し、第2グループの先頭にあるテキストT21
の文字数N21から、出力すべきテキストT23の直前
のテキストT22の文字数N22までの総和を求める。
また、指定されたメッセージの文字数Qを求める(S3
0)。これは、図3でテキストT23を出力する場合、
表示用文字数記憶領域43に記憶されたテキストT23
の文字数N23を直接読み込む。
【0046】次に、指定されたメッセージが含まれるグ
ループの先頭から、順にデータを読み出して、不要な文
字の読み飛ばしを行う(S40)。具体的には、最初に
読み出されるデータは、グループの先頭アドレス値A2
1の領域に記憶されたテキストT21のMH符号であ
る。そこで、このMH符号をランレングスに変換する。
なお、MH符号からランレングスへの変換は、例えば、
特開昭61- 176252号、特開平5- 41809号公報等に記載さ
れている周知の変換処理によって行われるが、簡単に説
明すると、MH符号を先頭ビットから順に1ビットずつ
読み出し、ビットのON/OFFに応じて変換テーブル
の所定アドレスをたどることにより、最終的にたどり着
いたアドレスに記憶された値に基づき、ランレングス値
を得ることができる。そして、このランレングス値を、
先に求めたオフセットP回分だけ読み飛ばす。これによ
り、テキストT21,T22が読み飛ばされたことにな
る。
【0047】次に、引続いて順にデータを読み出して、
指定されたメッセージを読み込む(S50)。具体的に
は、S40の処理後に読み出されるデータは、アドレス
値A23の領域に記憶されたテキストT23、即ち必要
とするメッセージのMH符号である。そこで、このMH
符号をランレングスに変換し、このランレングス値を、
先に求めた文字数Q回分読み込む。これにより、テキス
トT23が、ランレングス値にて読み込まれる。
【0048】次に、指定されたメッセージを表すランレ
ングス値の列を、文字コードの列に変換する(S6
0)。具体的には、先に求めた文字数Q回分にわたっ
て、ランレングス値をパラメータにして、表示用テキス
ト変換テーブル45から文字コードを読み出し、ランレ
ングス値を文字コードで置換する。この結果、メモリ上
には、一般的な固定ビット長の文字コードで表されたメ
ッセージテキストが完成する。
【0049】後は、固定ビット長の文字コードで表され
たメッセージテキストをLCD13に表示させ(S7
0)、本処理を終了する。なお、S70の処理は、従来
と全く変わりないものである。なお、レーザプリンタ2
7に文字等を出力する処理は、プリント用テキスト記憶
領域46、プリント用テキスト索引領域47、プリント
用文字数記憶領域48、プリント用文字数索引領域4
9、プリント用テキスト変換テーブル50を使って、S
10〜S60と同様の処理を行い、後は、固定ビット長
の文字コードで表された文字をレーザプリンタ27に記
録させる処理となる。
【0050】また、前述の説明で、一つのグループに含
まれるデータ量が多くなると、グループの後半に含まれ
るテキストを得るのに時間がかかる旨を説明したが、そ
の原因は、上記S40の処理に必要な時間が増大するた
めである。したがって、メッセージをより迅速に表示す
るには、一つのグループに含まれるデータ量を少なく
し、読み飛ばしにかかる時間を減少させることが有効で
ある。
【0051】以上説明した様に、本ファクシミリ装置に
よれば、メッセージ表示等に必要なデータをMH符号に
て記憶したので、記憶すべきデータ量は減少し、例え
ば、同じメッセージを表示する場合であれば、従来より
も記憶容量を小さくすることができる。また、同じ記憶
容量を使う場合であれば、より多くのメッセージや、よ
り詳細なメッセージを出力することができる。
【0052】また、LCD表示用とプリンタ出力用と
で、それぞれMH符号と文字との対応関係を変えて設定
したので、それぞれで、より最適な圧縮効率が得られ、
データ量の削減効果が高い。更に、テキスト記憶領域に
グループを設定し、テキスト索引領域に各グループの先
頭位置を記憶したので、不定長のテキストであっても比
較的速やかに読み出し開始位置を特定でき、テキストの
出力が迅速になされる。特に、LCD表示用のテキスト
については、より細かくグループを分けたので、表示の
レスポンスがよくなり、操作性の向上に寄与する。
【0053】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこれに限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内の種々なる態様を採用することができる。例えば、実
施例では、LCD表示用とプリンタ出力用とで、それぞ
れMH符号と文字との対応関係を変えて設定したが、フ
ァクシミリの送受信履歴レポートと、送受信用メモリの
使用状態レポート等、処理単位の異なるものについて、
それぞれMH符号と文字との対応関係を変えて設定して
もよい。但し、過度に細分化して対応関係を設定する
と、変換テーブル等に必要なメモリの増大を伴うので、
これは圧縮効率との兼ね合いで決めればよい。
【0054】また、実施例では、ファクシミリ装置を示
したが、これに限らず、文字による情報の表示又は記録
を行うことのできる機器に、本発明を適用することがで
きる。具体的には、ワードプロセッサ、プリンタ等の記
録装置を有する機器、テレビ、ビデオ等の表示機能を有
する機器において、利用者に文字情報を提供する機能を
有するものであれば、本発明の適用対象となり得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例としてのファクシミリ装置の外観を示
す斜視図である。
【図2】 実施例のファクシミリ装置の制御系を示すブ
ロック図である。
【図3】 実施例におけるメモリの構成を示す説明図で
ある。
【図4】 メッセージ表示処理のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
11・・・操作パネル、13・・・液晶ディスプレイ、
21・・・CPU、22・・・ROM、23・・・RA
M、25・・・イメージスキャナ、27・・・レーザプ
リンタ、29・・・ネットワークコントロールユニッ
ト、31・・・モデム、33・・・バス、41・・・表
示用テキスト記憶領域、42・・・表示用テキスト索引
領域、43・・・表示用文字数記憶領域、44・・・表
示用文字数索引領域、45・・・表示用テキスト変換テ
ーブル、46・・・プリント用テキスト記憶領域、47
・・・プリント用テキスト索引領域、48・・・プリン
ト用文字数記憶領域、49・・・プリント用文字数索引
領域、50・・・プリント用テキスト変換テーブル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも表示手段又は印刷手段のいず
    れかを有し、該表示手段又は印刷手段に対して、予め定
    められた所定の形式で所定の情報を出力する機能を有す
    る情報出力装置において、 前記情報中の文字又は記号等を、前記情報中での使用頻
    度の高い順にビット長の短いMH符号に予め割り当て
    て、該MH符号にて前記情報を記憶する情報記憶手段
    と、 該情報記憶手段に記憶された情報中の文字又は記号等に
    割り当てたMH符号と、当該文字又は記号等を示す固定
    ビット長の文字コードとの対応関係を記憶する対応関係
    記憶手段と、 該対応関係記憶手段に記憶された対応関係に基づき、前
    記情報記憶手段に記憶された情報を、前記MH符号から
    前記文字コードに変換する変換手段と、 該変換手段により変換された文字コードに基づき、前記
    表示手段又は印刷手段を制御して、前記情報を出力させ
    る出力制御手段とを備えたことを特徴とする情報出力装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報出力装置において、 前記情報記憶手段は、出力単位の異なる2以上の情報を
    記憶するに当たって、前記2以上の情報の各情報毎に、
    各情報中の文字又は記号等を、各情報中での使用頻度の
    高い順にビット長の短いMH符号に予め割り当てて、該
    MH符号にて各情報を記憶し、 前記対応関係記憶手段は、前記2以上の情報のそれぞれ
    について、前記MH符号と前記文字コードとの対応関係
    を記憶し、 前記変換手段は、前記対応関係記憶手段に記憶された2
    以上の対応関係の内から、変換すべき情報に応じた対応
    関係を選ぶと共に、当該対応関係に基づき、前記MH符
    号から前記文字コードに変換することを特徴とする情報
    出力装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の情報出力装
    置において、 更に、前記情報記憶手段の記憶領域を所定個数分の文字
    又は記号等が含まれる領域毎に区分して複数のグループ
    を設定し、各グループの占める領域の先頭位置を索引と
    して記憶する索引記憶手段を備え、 前記変換手段は、前記索引記憶手段に記憶された索引に
    基づき、前記情報記憶手段に記憶された情報中の文字又
    は記号等の先頭位置を判別して、前記変換を行うことを
    特徴とする情報出力装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の情報出力装置において、 前記表示手段及び印刷手段の双方を備え、 前記索引記憶手段は、前記表示手段に出力すべき情報の
    記憶領域を、前記印刷手段に出力すべき情報の記憶領域
    よりも細かく区分して、前記グループを設定し、各グル
    ープの占める領域の先頭位置を索引として記憶している
    ことを特徴とする情報出力装置。
JP14182695A 1995-06-08 1995-06-08 情報出力装置 Expired - Lifetime JP3471973B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14182695A JP3471973B2 (ja) 1995-06-08 1995-06-08 情報出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14182695A JP3471973B2 (ja) 1995-06-08 1995-06-08 情報出力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08335886A true JPH08335886A (ja) 1996-12-17
JP3471973B2 JP3471973B2 (ja) 2003-12-02

Family

ID=15301029

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14182695A Expired - Lifetime JP3471973B2 (ja) 1995-06-08 1995-06-08 情報出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3471973B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1185459A (ja) * 1997-09-01 1999-03-30 Denso Corp 文字データ符号化方法および記録媒体
CN109104199A (zh) * 2018-08-29 2018-12-28 重庆物奇科技有限公司 基于霍夫曼编码的编码方法、译码方法及应用

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1185459A (ja) * 1997-09-01 1999-03-30 Denso Corp 文字データ符号化方法および記録媒体
CN109104199A (zh) * 2018-08-29 2018-12-28 重庆物奇科技有限公司 基于霍夫曼编码的编码方法、译码方法及应用

Also Published As

Publication number Publication date
JP3471973B2 (ja) 2003-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4811113A (en) Image signal encoding method and system
US6130630A (en) Apparatus and method for compressing Huffman encoded data
JPH1098606A (ja) 通信端末装置及びコンピュータ装置
US7146566B1 (en) Method and system for multiformat presentation
US5272543A (en) Method and system for reproducing natural image
JP3471973B2 (ja) 情報出力装置
JP2768979B2 (ja) ファクシミリ装置
US5446557A (en) Facsimile machine capable of vocal and printed presentation of capabilities
US5280369A (en) Facsimile equipment
JP3255393B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3267491B2 (ja) ファクシミリ機能付き文書処理装置
JP4457635B2 (ja) 画像記録装置とその制御方法
JP2002236566A (ja) ページ印刷システム及び印刷データ生成装置
JP2604267B2 (ja) 画像データ処理装置
JP3369386B2 (ja) ファクシミリシステム
JP3070436B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2713946B2 (ja) 写真受信システム
US20040239997A1 (en) Method and apparatus to process facsimile data using a computer
JP2001157063A (ja) 画像データ符号化復号装置
JP2000295387A (ja) 通信端末装置
JPH04309053A (ja) ファクシミリ装置
JPH05336279A (ja) ファクシミリ装置
JPH07105884B2 (ja) 画像情報伝送装置
JPH10312345A (ja) データ転送プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
KR19990056564A (ko) 팩스 데이터를 선택적으로 인쇄하는 방법

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070912

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080912

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090912

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090912

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100912

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100912

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130912

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term