JPH08336867A - 内面に異形部のある成形品の製造装置 - Google Patents

内面に異形部のある成形品の製造装置

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JPH08336867A
JPH08336867A JP7143666A JP14366695A JPH08336867A JP H08336867 A JPH08336867 A JP H08336867A JP 7143666 A JP7143666 A JP 7143666A JP 14366695 A JP14366695 A JP 14366695A JP H08336867 A JPH08336867 A JP H08336867A
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JP
Japan
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engaging claw
guide
movable piece
guide cylinder
cans
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JP7143666A
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Tadashi Suzuki
鈴木  忠
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Toska Co Ltd
Opt KK
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Toska Co Ltd
Opt KK
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 成形品の円筒状部分の内面に突起部を簡単
に成形する装置を提供する。 【構 成】 キャビティ板12と、このキャビティ板1
2に積層したガイド板13のガイド穴の内面に嵌合する
第1ガイド筒30と、このガイド筒30の表面を欠いて
形成された溝30a内に嵌合し、その表面を第1ガイド
筒30と連続する表面に形成する係合爪成形片31と、
この係合爪成形片31の裏面を支持する傾斜面を持つ第
2ガイド筒32と、形成片31に係合するガイド部材3
3と、このガイド部材33を駆動する作動軸26等で構
成され、形成片31の表面に成形品の内面に異形部を成
形するキャビティを形成した装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は内面に突起部のような異形部のあ
る円筒状の部分を持つ成形品、特に缶ビールや缶ジュー
ス等の複数の缶類の頭部に嵌合して呑み口を保護すると
共に缶類をまとめて保持する保持体の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】缶ビールや缶ジュース等の缶類は自動販
売機で個々に販売する方法や複数本、特に6本の缶類を
まとめてスーパーや酒店で販売する方法がある。後者の
販売方法は合成樹脂で成型したホルダー、即ち保持体を
缶類の頭部に嵌合して保持させるようにしたものであ
る。
【0003】この缶類の保持体は合成樹脂の板状の本体
に缶類の頭部に嵌合して保持する保持部を上面に膨出し
て形成している。この保持部は缶類の巻締め部に係合す
るキャップ状の係合部の内面に係合爪を突出して一体的
に形成したものである。この係合爪は保持部に対して断
面L形のものを一体的に形成して揺動して係合と脱出さ
せるようにした構造のものと、保持部の内面に断面が三
角形のの係合爪を一体的に形成したもの等がある。
【0004】
【発明が解決すべき課題】前者はキャップ状の保持部に
窓を開口し、この窓に係合爪を形成したもので、この窓
の両側に係合爪の側部の一部を連結し、上下と側部の残
りの部分を開口しており、この開口部より塵が進入する
上に、この係合爪は比較的弱く、従って充分な強度を持
ち、耐久性のある係合爪を形成することができなかっ
た。
【0005】キャップ状の保持部の内面に一体的に係合
爪を突出形成した保持体は、缶類の頭部にこの保持部が
あたかも蓋をするように閉止することから、呑み口の部
分に塵が付着することを防止できるので衛生的である。
しかし、この係合爪は保持部に一体的に形成されている
関係で必然的にアンダーカット状の部分を生じて成型し
た後に金型より離型することが困難である。
【0006】そこで成形品を金型より無理に離型するた
めに断面が中央部より上下に45°傾斜したの山形に形
成している。しかし、このように山型に形成した係合爪
は缶類の頭部に嵌合し易い反面、脱出し易い欠点を同時
に有している。そこで簡単に脱出しないようにするため
に保持部の肉厚を厚くすると共に係合爪を大型にすると
必要があった。
【0007】前記のような大型の係合爪を突設した保持
部を持つ保持体を缶類の頭部に嵌合する場合は比較的大
きな押圧力を必要とする上に、この缶類をこの保持体よ
り外す際にこの係合爪が破損することが多かった。キャ
ップ状の係合部に嵌合している缶類の巻締め部を外す際
は、この缶類を保持体に対して斜めに捻ることによって
行うことが多いが、このように無理に缶類を傾けると係
合爪を破損したり強く押圧された部分が白化してしま
い、更に一度外した缶類をこの保持体に保持させること
はできない。
【0008】本発明は、前記従来の缶類の保持体の持つ
欠点を解消し、成型が容易である上に缶類への係合操作
が容易であり、保持力が比較的強く、更に取外しも比較
的容易な缶類の保持体を製造する方法とその装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明に係る内面に異形部のある成形品の製造装置
は、キャビティ板12と、このキャビティ板12に積層
したガイド板13のガイド穴の内面に嵌合するガイド部
材と、このガイド部材の表面を欠いて形成された溝内に
嵌合し、その表面を前記ガイド部材と連続する表面に形
成する可動片と、この可動片の裏面を支持する傾斜面を
持つ可動片支持部材と、前記可動片に係合する可動片操
作部材と、この可動片操作部材を駆動する作動軸等で構
成され、前記可動片の表面に成形品の内面に異形部を成
形する部分を形成して構成されている。
【0010】また、前記ガイド部材は、先端に円錐面を
持ち、この円錐面の一部を切り欠いで溝30aを形成し
た第1ガイド筒30であり、可動片は前記溝30a内に
嵌合する係合爪成形片31であり、前記可動片支持部材
は前記係合爪成形片31の裏面を支持する第2ガイド筒
32であり、前記可動片操作部材は係合爪成形片31に
係合したガイド部材33より構成されている。
【0011】更に、成形品は一部に円筒状の内面部分を
持ち、この内面に係合爪を持つ缶類の保持体である。更
にまた、成形品は円筒状で、その内面に異形部として突
起あるいは凹部を持っている容器である。
【0012】
【作 用】円錐面を持つ第2ガイド筒32とガイド板1
3の円錐形の穴の内面で第1ガイド筒30と、これに設
けた溝30aに嵌合した係合爪成形片31を案内してこ
の成形片31の外径を縮小するように移動させるので、
この成形片31によって円筒状の側壁の内面に突起物や
凹部を成形し、そして成形品よりこの成形片31を簡単
に離型させることができる。
【0013】
【実 施 例】まず本発明の装置によって成形できる缶
類の保持体の構造を説明する。図1は本発明によって製
造される缶類の保持体の1例を示す裏面図、図2は同平
面図、図3は保持体の要部の断面図、図4は保持部の側
壁部に形成される係合爪の正面図、図5は同平面図であ
る。
【0014】保持体1は合成樹脂で一体的に成型される
もので、缶類の頭部に嵌合する保持部2を連結部3によ
って複数個整列して連結したもので、この保持体1の中
央部に把手を取付ける穴4が設けてある。保持部2はリ
ング状の側壁部5と天板部6でキャップ状に形成してい
る。この実施例においては側壁部5を下方の大径缶用側
壁部5aと上方の小径缶用側壁部5bの二段に形成して
いる。そして各側壁部5a,5bの内面に係合爪8,8
aを円周方向に4ケ所、間隔をあけて設けている。
【0015】係合爪8,8aは図3に示すように側面視
で鋸歯形に形成されているが、この形状には理由がある
からである。即ち、係合爪8を大型のものにすれば強く
係合することができるが、逆に簡単に缶類Kを保持体1
より外すことができなくなるために保持体1や係合爪8
を破損する欠点がある。そこでこの係合爪8を傾斜面8
cと上面8dで形成された鋸歯形とすることによって缶
類Kの巻締め部Hを傾斜面8cで案内し易く、そして上
面8dで巻締め部Hの下縁に確実に係合保持するように
している。このように係合爪8を鋸歯形に形成すること
によって、この係合爪8を比較的小型のものとすること
ができ、缶類Kを保持体1に簡単に嵌合させ易いが、一
旦嵌合すると簡単に抜けないものとすることができる。
【0016】そこでこの実施例においては図4及び図5
に示すように係合爪8の両側に面取り部8eを形成して
いる。この実施例の場合、面取り部8eを形成すると共
に平面的に傾斜面8fを形成し、更に上面8dと傾斜面
8cの接合縁Rを弓形に形成している。このように係合
爪8を形成することによって缶類Kを保持体1に対して
傾けたり、あるいは捻ることによって面取り部8eの作
用で缶類Kの巻締め部Hとの係合が解除され、更に接合
縁Rがこの解除作用が容易となる。
【0017】このような断面が鋸歯形の係合爪8を使用
することによって缶類Kを保持体1に嵌合させ易く、そ
してこの保持体1に対して缶類Kが正常な状態にある時
は確実に保持できる。そしてこの缶類Kを傾けることに
よって保持体1を破損することなく、この保持体1より
缶類Kを離すことができる。キャップ状の保持部2の側
壁面5に係合爪8を突出して成形したものにおいては、
この側壁面5を成形した金型に形成した凹部内で固化さ
れた合成樹脂を金型の単純な移動によって抜き取ること
ができなく、いわゆるアンダーカット状になっている。
【0018】本発明は、前記例示したような成形工程に
おいてアンダーカット部分を発生する成形品を簡単に製
造することができる成形装置を提供することを目的とし
ている。次に本発明に係る缶類の保持体の成形装置につ
いて説明する。図6は成形装置の要部を組立図であっ
て、溶融樹脂の注入板10とランナー形成板11とキャ
ビティ板12とガイド板13と押え板14と圧力受け板
15で上部金型構造Uを形成している。そしてこの上部
金型構造U内に缶類の保持体1を成形するための金型機
構16を形成している。
【0019】そして下部金型構造Lは基板20と第1軸
支持板21と第2軸支持板22と第1突出しピン支持板
23と第2突出しピン支持板24で構成されている。そ
してボルト25で第1軸支持板21と第2軸支持板23
を結合して作動軸26の下部を支持している。また、第
1突出しピン支持板23と第2突出しピン支持板24を
ボルト27で結合して突出ピン28の下部を支持してい
る。更に29は突出しピン28の上昇位置を限定するた
めの圧力ピンである。
【0020】図7は上部金型構造Uの断面を、図8は図
7における押え板14とガイド板13の間で切断した同
左側面図をそれぞれ示している。キャビティ板12の表
面には図1〜図5に示す缶類の保持体1のキャビティ1
2aが形成され、このキャビティ12aに対面して金型
機構16がキャビティ板12、ガイド板13、押え板1
4、圧力受け板15と共に相対的に接近・離反するよう
に設けてある。
【0021】この金型機構16は図9及び図10に示す
第1ガイド筒30と、この第1ガイド筒30の先端の溝
30a内に嵌合する図13〜図15に示す係合爪成形片
31(アンダーカット部を成形する部材)と、前記係合
爪形成片31を内側から支持する図11及び図12に示
す第2ガイド筒32と、この第2ガイド筒32の溝に案
内される図8に示すガイド部材33と、作動軸26の先
端に位置し、第2ガイド筒32の穴の先端に嵌合する中
心部材34と、前記ガイド部材33と圧力受け15との
間に介在する圧力受けリング35で構成されている。
【0022】図9及び図10に示すように第1ガイド筒
30の前方に4つの溝30aを開口してガイド壁30b
を、後方にはガイド部材33を案内するガイド溝33a
をそれぞれ形成している。第1ガイド筒30のガイド壁
30bの内面に図11及び図12に示す第2ガイド筒3
2を嵌入する。この第2ガイド筒32は前側に細くなっ
た円錐形をしており、後方に4本の溝32aが開口さ
れ、この溝32a内に図8に示すガイド部材33の腕部
33aを案内するようになっている。
【0023】係合爪形成片31は図13〜図15に示す
ように円弧状の板材の前部に図3〜図5に示す係合爪8
を成形するためのキャビティ8Aが設けられ、後部に図
8に示すガイド部材33の腕部33aが嵌合する凹部3
1aが設けられている。図6は本発明に係る成形装置の
要部の組立図を示し、圧力受け板15側からボルト15
aを挿入してその先端を第2ガイド筒32のネジ孔32
bに螺合してこの第2ガイド筒32を圧力受け板15に
固定する。また、この圧力受け板15側からボルト15
bを挿入してその先端を第1ガイド筒30の後部に設け
たネジ孔33cに螺合してこの第1ガイド筒30を圧力
受け板15に固定している。
【0024】従って、作動軸26を前進させるとガイド
部材33が前進し、これに係合している係合爪成形片3
1が第2ガイド筒32上に支持されながら前進し、この
成形片31の外径寸法を縮小して金型のアンダーカット
部分より係合爪8の脱出動作を行うようになっている。
次に図6及び図7等を参照して本発明に係る缶類の保持
体1の成形方法を説明する。
【0025】A)成形機に本発明に係る成形装置の組立
体(金型組立体)をセットした状態を示すもので、成形
機のノズル40がこの金型の組立体を構成している注入
板10の孔に接合されると、このノズル40より例えば
溶融したポリエチレン樹脂を注入する。注入された溶融
ポリチエレン樹脂は、スプールE〜ランナーF〜ゲート
Gを経由してキャビティ12a内に流入して充填され、
そして所定の時間を経過すると固化して成形品、この実
施例の場合は缶類の保持体1とこれに付属した樹脂部分
となる。
【0026】B)次に、図7の注入板10よりノズル4
0を離し、注入板10とランナー形成板11を矢印Jの
方向に移動する。するとスプールE、ランナーF、ゲー
トGが保持体あるいは成形品1より分離して図16の状
態となる。 C)次にキャビティ板12を図7及び図17に示すよう
に矢印Mの方向に移動すると、製品1は係合爪形成片3
1の表面に形成されている係合爪8が、これを成形する
ためのキャビティ8A(図13)に嵌入してガイド板1
3側、即ち金型機構16側に付着している。
【0027】D)次に下部金型機構Lを全体的に上昇さ
せると、図18に示すように下部金型機構L保持されて
いる作動軸26が上昇する。この状態では前記のように
ガイド板13、押え14、圧力受け15は成形した位置
に保持されているが、キャビティ板12とランナー形成
板11等は上昇し、ガイド板13とキャビティ板12と
の間に充分な空間が形成されている。
【0028】図7に示すように圧力受け15に対して圧
力受けリング35と第2ガイド筒32がボルト15aで
一体に連結されていることから、作動軸26が前進する
とこれの段部に支持されているガイド部材33が前進
し、このガイド部材33に係合されている係合爪形成片
31が前進することになる。なお、図18においてガイ
ド板13と保持体1との間の距離aは、作動軸26が移
動することによって成形した保持体1を離型させた状態
を示している。
【0029】この係合爪形成片31は、ガイド板13に
開口した円錐状のガイド穴に第1ガイド筒30と共に表
面を連続させた状態で内接触しており、係合爪形成片3
1が第1ガイド筒30の溝30aに案内されながら前進
することによってその外面の寸法を図7の矢印Nで示す
ように外径寸法を縮小するように移動する。このように
係合爪形成片31が第1ガイド筒30によって絞り込ま
れ、第2ガイド筒32によって裏面を支持された状態で
内径方向に移動することによって製品、即ち缶類の保持
体1に形成される係合爪8がアンダーカット状態にある
キャビティ8Aより離脱して係止爪形成片31との間に
間隙dを形成する。
【0030】E)次に、図6において押棒37を矢印P
の方向に前進させると、第1突出しピン支持板23と第
2突出しピン支持板24と、これらの板の間に下端が支
持されている突出しピン28によって、作動軸26の先
端に嵌合した中心部材34と、この中心部材34と共に
前進して外径を縮小するように移動した係合爪形成片3
1の先端に支持されている缶類の保持体1が上部金型構
造Uより離型することになる。
【0031】この場合、作動軸26の前進と共に第1軸
支持板21と第2軸支持板22とによって下端が支持さ
れている圧力ピン29も同様に前進しているが、その先
端は成形機に対して停止状態にある圧力受け15に押し
あてられて作動軸26の前進が停止して成形品の排出工
程が完了する。 F)次に下部金型構造Lで駆動される突出しピン28、
圧力ピン29、作動軸26を図6に示す位置に後退さ
せ、そして上部金型構造Uを構成している注入板10、
ランナー形成板11、キャビティ板13を元の位置に後
退させることによって上部金型構造Uが完成し、次の成
形工程の準備がなされることになる。
【0032】本発明の実施例においてビール缶やジュー
ス缶のような缶類を複数本まとめて保持する保持体を成
形する装置について説明したが、例えば口紅の容器のキ
ャップ側のように、その内面に螺旋や凹部、あるいは突
起部のある物も簡単に成形することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明に係る内面に異形部のある成形品
の製造装置は、キャビティ板12と、このキャビティ板
12に積層したガイド板13のガイド穴の内面に嵌合す
るガイド部材と、このガイド部材の表面を欠いて形成さ
れた溝内に嵌合し、その表面を前記ガイド部材と連続す
る表面に形成する可動片と、この可動片の裏面を支持す
る傾斜面を持つ可動片支持部材と、前記可動片に係合す
る可動片操作部材と、この可動片操作部材を駆動する作
動軸等で構成され、前記可動片の表面に成形品の内面に
異形部を成形する部分を形成して構成している。
【0034】従って、可動片に突起部あるいは凹部等の
異形部を成形する部分を形成しておき、この可動片が半
径方向に移動させてこの可動片より成形品を離型するこ
とができるので、かなり複雑な形状をした異形部を持つ
成形品を効率的に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の成形装置によって製造できる成
形品の例である缶類の保持体の裏面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】保持部の断面図である。
【図4】保持部の内面に形成した係合爪の正面図であ
る。
【図5】図4の係合爪の平面図である。
【図6】成形装置の要部を示す断面図である。
【図7】上部金型構造の断面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線で切断した部分の側断面図
である。
【図9】第1ガイド筒の正面図である。
【図10】第1ガイド筒の右側面図である。
【図11】第2ガイド筒の正面図である。
【図12】第2ガイド筒の右側面図である。
【図13】係合爪成形片の平面図である。
【図14】係合爪成形片の右側面図である。
【図15】係合爪成形片の横断面図である。
【図16】成形装置の作動状態の説明図である。
【図17】成形装置の作動状態の説明図である。
【図18】成形装置の作動状態の説明図である。
【符合の説明】
1 保持体 2 保持部 3 連結部 4 把手
穴 5 側壁部 5a 大径缶用側壁部 5b 小件缶用側壁部 6
天井部 7 缶類 8,8a 係合爪 8c 傾斜面 8d 上面
8A キャビティ 10 注入板 11 ランナー形成板 12 キャ
ビティ板 13 ガイド板 14 押え板 15 圧力受け板 15a 第2ガイド筒用ボルト 15b 第1ガイド
筒用ボルト 16 金型機構 20 基板 21 第1軸支持板 22 第2軸支持板 23 第1突出ピン支持板 24 第2突出ピン支持板 26 作動軸 28
突出ピン 29 圧力ピン 30 第1ガイド筒 30a 溝 31 係合爪成形片 32 第2ガイド筒 32a
溝 33 ガイド部材 33a ガイド溝 34 中心
部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビティ板12と、このキャビティ板
    12に積層したガイド板13のガイド穴の内面に嵌合す
    るガイド部材と、このガイド部材の表面を欠いて形成さ
    れた溝内に嵌合し、その表面を前記ガイド部材と連続す
    る表面に形成する可動片と、この可動片の裏面を支持す
    る傾斜面を持つ可動片支持部材と、前記可動片に係合す
    る可動片操作部材と、この可動片操作部材を駆動する作
    動軸等で構成され、前記可動片の表面に成形品の内面に
    異形部を成形する部分を形成した内面に異形部のある成
    形品の製造装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド部材は、先端に円錐面を持
    ち、この円錐面の一部を切り欠いで溝30aを形成した
    第1ガイド筒30であり、可動片は前記溝30a内に嵌
    合する係合爪成形片31であり、前記可動片支持部材は
    前記係合爪成形片31の裏面を支持する第2ガイド筒3
    2であり、前記可動片操作部材は係合爪成形片31に係
    合したガイド部材33である請求項1記載の成形品の製
    造装置。
  3. 【請求項3】 成形品は一部に円筒状の内面部分を持
    ち、この内面に係合爪を持つ缶類の保持体である請求項
    1記載の成形品の製造装置。
  4. 【請求項4】 成形品は円筒状で、その内面に異形部と
    して突起あるいは凹部を持っている請求項1記載の成形
    品の製造装置。
JP7143666A 1995-06-09 1995-06-09 内面に異形部のある成形品の製造装置 Withdrawn JPH08336867A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014170130A1 (de) * 2013-04-18 2014-10-23 Polytec Plastics Germany Gmbh & Co Kg Entformungseinheit
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