JPH0833781B2 - 電源回路 - Google Patents

電源回路

Info

Publication number
JPH0833781B2
JPH0833781B2 JP61225282A JP22528286A JPH0833781B2 JP H0833781 B2 JPH0833781 B2 JP H0833781B2 JP 61225282 A JP61225282 A JP 61225282A JP 22528286 A JP22528286 A JP 22528286A JP H0833781 B2 JPH0833781 B2 JP H0833781B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
power supply
npn transistor
transistor
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61225282A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6380311A (ja
Inventor
厚 永▲吉▼
欣也 中山
治 河瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61225282A priority Critical patent/JPH0833781B2/ja
Publication of JPS6380311A publication Critical patent/JPS6380311A/ja
Publication of JPH0833781B2 publication Critical patent/JPH0833781B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ポータブルテープレコーダ等の電池を使用
する機器における電源回路に関するものである。
従来の技術 近年、省電力化の方向から電池1本で実使用可能なポ
ータブル機器が増加してきている。また同時に軽薄短小
の動向の中で電源ラインに大きなコンデンサ(数百μ
F)を複数個入れることが困難なことから、安定化電源
回路を構成する場合が多くなってきた。このような安定
化電源回路を従来の電源回路として示し、以下図面を参
照しながら説明する。
第2図は従来の電源回路を示したものである。第2図
において、1は入力側電源端子であり、例えば1.8Vの定
格電圧をもち、かつモータ駆動等によるリップルを含ん
だ電源が接続される。2は電源の出力端子で、負荷はこ
こへ接続される。3,4は端子1から端子2へ電流を供給
するためのPNPトランジスタとNPNトランジスタである。
5は制御用のNPNトランジスタ、6はトランジスタ4に
ベース電流を供給するための抵抗、7,8は出力端子2の
電圧を決定するための抵抗である。
出力端子2の電圧は、負荷として接続される回路が正
常に動作する最小電圧に設定するのが望ましく、仮にそ
の電圧を1Vとすると、抵抗7,8で分圧された電圧がトラ
ンジスタ5をONにする電圧(約0.6V)以上であれば、ト
ランジスタ4をを通じてトランジスタ3に制御がかか
り、出力端子2の電圧は安定化される。トランジスタ3
の飽和電圧が約50mV程度あることから、端子1の電圧が
約1.05V〜1.8Vの範囲で端子2の電圧はほぼ1Vで安定と
なり、約1.05V以下では端子1の電圧から約50mVを減じ
た電圧となる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、端子1の電圧
が1.05V以下になると誤差増幅トランジスタ12のベース
エミッタ間電圧が約0.6Vよりも低くなって、そのエミッ
タ接合が非導通状態になるためトランジスタ12は遮断さ
れ、能動素子としてトランジスタ11および12をもつ安定
化電源はその機能を失い、したがって電源リップルの除
去効果が全くなくなり、負荷側の回路が急に異常動作
(異常発振等)となってしまうという問題点を有してい
た。
本発明は上記問題点に鑑み、電圧安定化の制御がきか
ない減電圧領域においても電源リップル除去効果を有す
る電源回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の電源回路は、コ
レクタに第1の電源が接続された第1のNPNトランジス
タのベースをコンデンサのみを介して接地するととも
に、このベースを第1の抵抗を介して第2の電源に接続
することによりリップルフィルター回路を形成し、エミ
ッタが接地された第2のNPNトランジスタのコレクタを
前記第1のNPNトランジスタのベースに接続するととも
に、前記第2のNPNトランジスタのベースを一端が前記
第1のNPNトランジスタのエミッタに接続された第2の
抵抗と一端が接地された第3の抵抗との接続点に接続
し、前記第2の電源は前記第1の電源の電圧と前記第1
のNPNトランジスタのベースエミッタ間電圧の和よりも
高い電圧を有し、前記第1のNPNトランジスタのエミッ
タと接地間に負荷を接続するように構成した電源回路で
ある。
作用 本発明は、上記した構成によって、電圧安定化制御の
働らかない領域(減電圧)においても第1の抵抗とコン
デンサを備えているから、第2の電源からリップルの除
去された電圧が第1のNPNトランジスタのエミッタ接合
を通して負荷に供給されるように作用する。
実施例 以下本発明の実施例の電源回路について図面を参照し
ながら説明する。第1図は本発明の一実施例を示した回
路図である。第1図において、9は定格電圧約1.8Vの電
源が加えられる第1の電源端子、10は第1の電源をDCDC
コンバータで昇圧されて得られる第2の電源が接続され
る第2の電源端子であり、約2.5Vの電圧となっている。
11,12はNPNトランジスタ、13はコンデンサ、14,15,16は
抵抗である。上記第2の電源の電圧は、第1の電源電圧
が低下して定電圧電源回路としての機能が失われる直前
までトランジスタ11を正常に動作させるため、第1の電
源電圧にトランジスタ11のベースエミッタ間電圧を加え
た電圧よりも少し高い電圧に設定される。したがって本
例の場合は上記のように約2.5Vとなる。
端子2の電圧が1Vのときに抵抗15,16で分圧された電
圧が約0.6Vとなる様に抵抗値を選定することによって、
端子9の電圧が約1.05〜1.8Vの範囲で端子2の電圧は1V
に安定化させることが可能である。1.05V以下の電圧で
は、端子2の電圧は端子9の電圧から約50mVを減じた電
圧値となることは従来例と同様である。このように、第
1の電源電圧が約1.05V以下となって安定化制御が不能
になったとき、すなわちトランジスタ12が遮断状態にな
った場合、第2の電源からの抵抗14とコンデンサ13によ
ってリップルが除去された電圧が飽和状態にあるトラン
ジスタ11のエミッタ接合を通して端子2に現われ、負荷
に供給される。
発明の効果 以上のように本発明は、2個のNPNトランジスタと1
個のコンデンサと3個の抵抗を有し、第1のNPNトラン
ジスタのコレクタは第1の電源に、ベースは第1の抵抗
の一端および第2のNPNトランジスタのコレクタおよび
一端を接地されたコンデンサにそれぞれ接続され、エミ
ッタを接地された第2のNPNトランジスタのベースは対
接地間に第3の抵抗を通して接続され、そして第2の抵
抗を介して第1のNPNトランジスタのエミッタに接続さ
れており、第1の抵抗は第2の電源に接続された構成を
備えているから、電圧安定化制御の働らかない領域にお
いて第2の電源からの第1の抵抗とコンデンサによって
リップルが除去された電圧が飽和状態にある第1のNPN
トランジスタのエミッタ接合を通して端子2に現われる
から、第1の電源電圧の低下が著しい場合においても常
に低インピーダンス、低リップルの電源電圧を負荷に供
給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電源回路の一実施例を示す回路図、第
2図は従来の電源回路を示す回路図である。 9……第1の電源端子、10……第2の電源端子、11……
第1のNPNトランジスタ、12……第2のNPNトランジス
タ、13……コンデンサ、14……第1の抵抗、15……第2
の抵抗、16……第3の抵抗。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コレクタに第1の電源が接続された第1の
    NPNトランジスタのベースをコンデンサのみを介して接
    地するとともに、このベースを第1の抵抗を介して第2
    の電源に接続することによりリップルフィルター回路を
    形成し、 エミッタが接地された第2のNPNトランジスタのコレク
    タを前記第1のNPNトランジスタのベースに接続すると
    ともに、前記第2のNPNトランジスタのベースを一端が
    前記第1のNPNトランジスタのエミッタに接続された第
    2の抵抗と一端が接地された第3の抵抗との接続点に接
    続し、 前記第2の電源は前記第1の電源の電圧と前記第1のNP
    Nトランジスタのベースエミッタ間電圧の和よりも高い
    電圧を有し、 前記第1のNPNトランジスタのエミッタと接地間に負荷
    を接続するように構成したことを特徴とする電源回路。
JP61225282A 1986-09-24 1986-09-24 電源回路 Expired - Lifetime JPH0833781B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61225282A JPH0833781B2 (ja) 1986-09-24 1986-09-24 電源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61225282A JPH0833781B2 (ja) 1986-09-24 1986-09-24 電源回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6380311A JPS6380311A (ja) 1988-04-11
JPH0833781B2 true JPH0833781B2 (ja) 1996-03-29

Family

ID=16826891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61225282A Expired - Lifetime JPH0833781B2 (ja) 1986-09-24 1986-09-24 電源回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0833781B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5574613A (en) * 1978-11-30 1980-06-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Regulated power supply unit
JPS5664123U (ja) * 1979-10-19 1981-05-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6380311A (ja) 1988-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3939399A (en) Power circuit with shunt transistor
JPH02220114A (ja) 電圧安定器
JPH0546571B2 (ja)
US6515462B2 (en) Power supply device
US4525636A (en) Variable electronic impedance circuit
JPH0833781B2 (ja) 電源回路
JPH0215119B2 (ja)
US4017749A (en) Transistor circuit including source voltage ripple removal
JPH0413692Y2 (ja)
JPH0150925B2 (ja)
JPH0241512A (ja) 低入出力差型定電圧装置
JP2691988B2 (ja) 直流安定化電源の不起動対策回路
JPH0216611A (ja) 定電圧電源回路
JPH0526810Y2 (ja)
KR860002776Y1 (ko) 출력암프의 보호회로
JPH074653Y2 (ja) 安定化電源回路
JP2829773B2 (ja) コンパレータ回路
JPS631482Y2 (ja)
JPS5937851Y2 (ja) 安定化電源回路
JPS635433Y2 (ja)
JPS623938Y2 (ja)
JPS626774Y2 (ja)
JPS586012Y2 (ja) 定電圧電源回路
JPS6115619Y2 (ja)
JPS6252489B2 (ja)